JPH06326528A - 差動増幅器およびそれを備えたバンドギャップ電圧発生器 - Google Patents
差動増幅器およびそれを備えたバンドギャップ電圧発生器Info
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- JPH06326528A JPH06326528A JP6070298A JP7029894A JPH06326528A JP H06326528 A JPH06326528 A JP H06326528A JP 6070298 A JP6070298 A JP 6070298A JP 7029894 A JP7029894 A JP 7029894A JP H06326528 A JPH06326528 A JP H06326528A
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/30—Regulators using the difference between the base-emitter voltages of two bipolar transistors operating at different current densities
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/45—Differential amplifiers
- H03F3/45071—Differential amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/45076—Differential amplifiers with semiconductor devices only characterised by the way of implementation of the active amplifying circuit in the differential amplifier
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ハイおよびロー電源電圧の間に、第1、第2
および第3のトランジスタを直列に含む増幅器を提供す
る。 【構成】 第1のトランジスタは、第1のカレントミラ
ーの入力トランジスタであり、第2のトランジスタは、
第2のカレントミラーの出力トランジスタである。第3
のトランジスタの制御電極は、増幅器の反転入力を形成
する。増幅器はさらに、ハイおよびロー電源電圧の間
に、第4、第5、および第6のトランジスタを直列に含
む。第4のトランジスタは、第1のカレントミラーの出
力トランジスタであり、第5のトランジスタは、第2の
カレントミラーの入力トランジスタである。第6のトラ
ンジスタの制御電極は、増幅器の非反転入力を形成す
る。増幅器の出力電流は、第7のトランジスタによって
与えられる。増幅器は、少数の回路分岐を有するバンド
ギャップ電圧発生器を形成するように適用される。
および第3のトランジスタを直列に含む増幅器を提供す
る。 【構成】 第1のトランジスタは、第1のカレントミラ
ーの入力トランジスタであり、第2のトランジスタは、
第2のカレントミラーの出力トランジスタである。第3
のトランジスタの制御電極は、増幅器の反転入力を形成
する。増幅器はさらに、ハイおよびロー電源電圧の間
に、第4、第5、および第6のトランジスタを直列に含
む。第4のトランジスタは、第1のカレントミラーの出
力トランジスタであり、第5のトランジスタは、第2の
カレントミラーの入力トランジスタである。第6のトラ
ンジスタの制御電極は、増幅器の非反転入力を形成す
る。増幅器の出力電流は、第7のトランジスタによって
与えられる。増幅器は、少数の回路分岐を有するバンド
ギャップ電圧発生器を形成するように適用される。
Description
【0001】
【発明の背景】この発明は、差動増幅器、およびバンド
ギャップ電圧発生器へのその応用に関する。
ギャップ電圧発生器へのその応用に関する。
【0002】バンドギャップ電圧(約1.2ボルト)
は、温度に対する高い安定性を必要とするアプリケーシ
ョンにおいて基準電圧として用いられる、温度に依存し
ない電圧である。
は、温度に対する高い安定性を必要とするアプリケーシ
ョンにおいて基準電圧として用いられる、温度に依存し
ない電圧である。
【0003】
【関連技術の説明】図1は、ジョン・ワイリー・アンド
・サンズ(John Wiley and Sons )のP・R・グレーお
よびR・G・マイヤー(P.R.Gray and R.G.Meyer)によ
る「アナログ集積回路の解析および設計」(“Analysis
and Design of Analog IntegratedCircuit”)に説明
されるような従来のバンドギャップ電圧発生器を概略的
に示す。
・サンズ(John Wiley and Sons )のP・R・グレーお
よびR・G・マイヤー(P.R.Gray and R.G.Meyer)によ
る「アナログ集積回路の解析および設計」(“Analysis
and Design of Analog IntegratedCircuit”)に説明
されるような従来のバンドギャップ電圧発生器を概略的
に示す。
【0004】演算増幅器10は、ノードAとノードBと
の電圧の差を増幅し、その増幅された電圧をノードCに
与える。ノードAは、連続的に抵抗器R1およびダイオ
ード接続されたPNPバイポーラトランジスタQ1を介
してロー電圧Vssに接続され、かつ抵抗器R2を介し
てノードCに接続される。ノードBは、抵抗器R3を介
してノードCに、かつダイオード接続されたPNPトラ
ンジスタQ2を介してロー電圧Vssに接続される。ト
ランジスタQ1のエミッタ表面は、トランジスタQ2の
エミッタ表面よりも大きい。
の電圧の差を増幅し、その増幅された電圧をノードCに
与える。ノードAは、連続的に抵抗器R1およびダイオ
ード接続されたPNPバイポーラトランジスタQ1を介
してロー電圧Vssに接続され、かつ抵抗器R2を介し
てノードCに接続される。ノードBは、抵抗器R3を介
してノードCに、かつダイオード接続されたPNPトラ
ンジスタQ2を介してロー電圧Vssに接続される。ト
ランジスタQ1のエミッタ表面は、トランジスタQ2の
エミッタ表面よりも大きい。
【0005】ハイ電圧Vddとロー電圧Vssとの間に
設けられた演算増幅器10は、ノードCでノードAとB
との電圧を等しく保つように作用する。したがって、抵
抗器R1にかかる電圧は、トランジスタQ1とQ2との
ベース−エミッタ電圧の差に等しい。この差は、トラン
ジスタQ1のエミッタ表面のトランジスタQ2のエミッ
タ表面に対する比の自然対数および絶対温度に正比例す
る。正の温度係数を有するこの電圧差は、抵抗器R2に
かかって流れる(ノードCとAとの間)電流を誘起し、
値が比R2/R1に依存する電圧を発生する。演算増幅
器10からの帰還は、ノードAとロー電圧Vssとの間
の電圧を、トランジスタQ2のベース−エミッタ電圧に
等しくし、これは負の温度係数を有する。比R2/R1
を適切に選択することによって、ノードCとVssとの
間で結果として生じる電圧の温度係数は相殺される。こ
の場合、ノードCとVssとの間でバンドギャップ電圧
が得られる。抵抗器R3の値は、抵抗器R2の値に等し
くなるように選択される。
設けられた演算増幅器10は、ノードCでノードAとB
との電圧を等しく保つように作用する。したがって、抵
抗器R1にかかる電圧は、トランジスタQ1とQ2との
ベース−エミッタ電圧の差に等しい。この差は、トラン
ジスタQ1のエミッタ表面のトランジスタQ2のエミッ
タ表面に対する比の自然対数および絶対温度に正比例す
る。正の温度係数を有するこの電圧差は、抵抗器R2に
かかって流れる(ノードCとAとの間)電流を誘起し、
値が比R2/R1に依存する電圧を発生する。演算増幅
器10からの帰還は、ノードAとロー電圧Vssとの間
の電圧を、トランジスタQ2のベース−エミッタ電圧に
等しくし、これは負の温度係数を有する。比R2/R1
を適切に選択することによって、ノードCとVssとの
間で結果として生じる電圧の温度係数は相殺される。こ
の場合、ノードCとVssとの間でバンドギャップ電圧
が得られる。抵抗器R3の値は、抵抗器R2の値に等し
くなるように選択される。
【0006】バイポーラ技術では、このような発生器、
より特定的には、演算増幅器10を実現するための非常
に簡単な方法がある。
より特定的には、演算増幅器10を実現するための非常
に簡単な方法がある。
【0007】CMOS技術では、図1の演算増幅器10
の機能を満たす演算増幅器は、予め定められた数の分
岐、すなわちハイ電圧Vddとロー電圧Vssとの間の
電流路を含むが、これらは電流発生器によってバイアス
されなくてはならない。分岐をバイアスするための最も
簡単な方法は、その各出力が分岐をバイアスするように
機能する多出力カレントミラーを与えるバイアス発生器
12を設けることからなる。
の機能を満たす演算増幅器は、予め定められた数の分
岐、すなわちハイ電圧Vddとロー電圧Vssとの間の
電流路を含むが、これらは電流発生器によってバイアス
されなくてはならない。分岐をバイアスするための最も
簡単な方法は、その各出力が分岐をバイアスするように
機能する多出力カレントミラーを与えるバイアス発生器
12を設けることからなる。
【0008】図1のような回路、より特定的には、バイ
アス発生器12は、安定ゼロ電流動作点を有する。した
がって、電源をいれたときに回路に電流が流れ始めなけ
れば、増幅器10、および、したがって電圧発生器は動
作を開始しない。この欠点を避けるために、ある分岐で
のゼロ電流を検出し、回路に電流を注入して非ゼロ電流
動作点に切換えさせるための始動回路14が設けられ
る。
アス発生器12は、安定ゼロ電流動作点を有する。した
がって、電源をいれたときに回路に電流が流れ始めなけ
れば、増幅器10、および、したがって電圧発生器は動
作を開始しない。この欠点を避けるために、ある分岐で
のゼロ電流を検出し、回路に電流を注入して非ゼロ電流
動作点に切換えさせるための始動回路14が設けられ
る。
【0009】図1のようなCMOS回路の欠点は、演算
増幅器10の従来の実現例では、多数の分岐が必要なこ
とである。一般に、分岐が異なっても電流は同じオーダ
の大きさなので、多数の分岐を必要とすることで、回路
が複雑になり、特に電力消費が高くなる。
増幅器10の従来の実現例では、多数の分岐が必要なこ
とである。一般に、分岐が異なっても電流は同じオーダ
の大きさなので、多数の分岐を必要とすることで、回路
が複雑になり、特に電力消費が高くなる。
【0010】
【発明の概要】この発明のある目的は、特に少数の分岐
を有する演算増幅器を提供することである。
を有する演算増幅器を提供することである。
【0011】この発明の別の目的は、特に少数の分岐を
有するCMOSバンドギャップ電圧発生器を提供するこ
とである。
有するCMOSバンドギャップ電圧発生器を提供するこ
とである。
【0012】これらの目的は、第1および第2の電源電
圧の間で、それぞれ第1の型、第2の型、および第1の
型の第1、第2および第3のトランジスタを直列に含む
差動増幅器で達成される。第1のトランジスタは、第1
のカレントミラーの入力トランジスタであり、第2のト
ランジスタは、第2のカレントミラーの出力トランジス
タであり、第3のトランジスタの制御電極は、増幅器の
反転入力を形成する。増幅器はまた、第1および第2の
電源電圧の間に、それぞれ第1、第2および第1の型の
第4、第5、および第6のトランジスタを直列に含む。
第4のトランジスタは、第1のカレントミラーの出力ト
ランジスタであり、第5のトランジスタは第2のカレン
トミラーの入力トランジスタであり、第6のトランジス
タの制御電極は増幅器の非反転入力を形成する。増幅器
の出力電流は、第1のカレントミラーの出力トランジス
タである、第1の型の第7のトランジスタによって与え
られる。
圧の間で、それぞれ第1の型、第2の型、および第1の
型の第1、第2および第3のトランジスタを直列に含む
差動増幅器で達成される。第1のトランジスタは、第1
のカレントミラーの入力トランジスタであり、第2のト
ランジスタは、第2のカレントミラーの出力トランジス
タであり、第3のトランジスタの制御電極は、増幅器の
反転入力を形成する。増幅器はまた、第1および第2の
電源電圧の間に、それぞれ第1、第2および第1の型の
第4、第5、および第6のトランジスタを直列に含む。
第4のトランジスタは、第1のカレントミラーの出力ト
ランジスタであり、第5のトランジスタは第2のカレン
トミラーの入力トランジスタであり、第6のトランジス
タの制御電極は増幅器の非反転入力を形成する。増幅器
の出力電流は、第1のカレントミラーの出力トランジス
タである、第1の型の第7のトランジスタによって与え
られる。
【0013】この発明に従うバンドギャップ電圧発生器
は、上述の増幅器を含む。この増幅器は、第2の電源電
圧に接続される、大きさの異なる第1および第2のバイ
ポーラトランジスタを与える。第1および第2のバイポ
ーラトランジスタは、それぞれ1対の抵抗器および単一
の抵抗器を介して増幅器の出力に接続され、1対の抵抗
器の間の接続点は、増幅器の反転入力に接続され、単一
の抵抗器と第2のバイポーラトランジスタとの間の接続
点は、増幅器の非反転入力に接続される。
は、上述の増幅器を含む。この増幅器は、第2の電源電
圧に接続される、大きさの異なる第1および第2のバイ
ポーラトランジスタを与える。第1および第2のバイポ
ーラトランジスタは、それぞれ1対の抵抗器および単一
の抵抗器を介して増幅器の出力に接続され、1対の抵抗
器の間の接続点は、増幅器の反転入力に接続され、単一
の抵抗器と第2のバイポーラトランジスタとの間の接続
点は、増幅器の非反転入力に接続される。
【0014】この発明の実施例に従えば、増幅器の第3
および第6のトランジスタは、それぞれ第1および第2
のバイポーラトランジスタのベースと、第2の電源電圧
とに、それぞれ第3および第4のダイオード接続された
バイポーラトランジスタを介して接続される。
および第6のトランジスタは、それぞれ第1および第2
のバイポーラトランジスタのベースと、第2の電源電圧
とに、それぞれ第3および第4のダイオード接続された
バイポーラトランジスタを介して接続される。
【0015】この発明の実施例に従えば、発生器は、第
1のカレントミラーが電流を与えなければ、第2のカレ
ントミラーに電流を与えるための手段を含む。
1のカレントミラーが電流を与えなければ、第2のカレ
ントミラーに電流を与えるための手段を含む。
【0016】この発明の上述のおよび他の目的、特徴、
局面および利点は、添付の図面に関連してこの発明の以
下の詳細の説明より明らかになるであろう。
局面および利点は、添付の図面に関連してこの発明の以
下の詳細の説明より明らかになるであろう。
【0017】
【詳細な説明】図2は、そのゲートが、それぞれこの発
明に従う増幅器の反転入力E−および非反転入力E+を
構成する1対のPチャネルMOSトランジスタMP1お
よびMP2を表わす。トランジスタMP1およびMP2
のドレインは、ロー電圧Vssに接続され、トランジス
タMP1およびMP2のソースは、それぞれNチャネル
MOSトランジスタMN1およびMN2のソースに接続
される。トランジスタMN1およびMN2のドレイン
は、それぞれPチャネルMOSトランジスタMP3およ
びMP4のドレインに接続され、これらはそのソースを
介してハイ電圧Vddに接続される。トランジスタMN
2のドレインは、トランジスタMN1およびMN2のゲ
ートに接続され、トランジスタMP3のドレインは、ト
ランジスタMP4およびMP3のゲートに接続される。
PチャネルMOSトランジスタMP5は、そのソースお
よびゲートが、それぞれトランジスタMP3およびMP
4のソースおよびゲートと並列して接続される。増幅器
の出力Vは、トランジスタMP5のドレインから引出さ
れる。
明に従う増幅器の反転入力E−および非反転入力E+を
構成する1対のPチャネルMOSトランジスタMP1お
よびMP2を表わす。トランジスタMP1およびMP2
のドレインは、ロー電圧Vssに接続され、トランジス
タMP1およびMP2のソースは、それぞれNチャネル
MOSトランジスタMN1およびMN2のソースに接続
される。トランジスタMN1およびMN2のドレイン
は、それぞれPチャネルMOSトランジスタMP3およ
びMP4のドレインに接続され、これらはそのソースを
介してハイ電圧Vddに接続される。トランジスタMN
2のドレインは、トランジスタMN1およびMN2のゲ
ートに接続され、トランジスタMP3のドレインは、ト
ランジスタMP4およびMP3のゲートに接続される。
PチャネルMOSトランジスタMP5は、そのソースお
よびゲートが、それぞれトランジスタMP3およびMP
4のソースおよびゲートと並列して接続される。増幅器
の出力Vは、トランジスタMP5のドレインから引出さ
れる。
【0018】この構成で、一方でトランジスタMP3お
よびMP4、および他方でトランジスタMN1およびM
N2が、それぞれ2つのヘッド・ツー・テール(head-t
o-tail)接続されたカレントミラーを構成する。第1の
カレントミラーの入力トランジスタMP3のドレイン電
流Iは、第1のカレントミラーの出力トランジスタMP
4のドレインで複製される。同様に、第2のカレントミ
ラーの入力トランジスタMN2のドレイン電流Iは、第
2のカレントミラーの出力トランジスタMN1のドレイ
ンで複製される。トランジスタMP5は、第1のカレン
トミラーの第2の出力トランジスタを構成し、したがっ
てそのドレインで入力トランジスタMP3のドレイン電
流を複製する。もちろん、あるドレインから別のドレイ
ンへの電流の複製は、関連するトランジスタの表面の比
に対応する乗算ファクタを受ける(たとえば、トランジ
スタMP5とMP3との表面の比が2に等しければ、ト
ランジスタMP5のドレイン電流は、トランジスタMP
3のドレイン電流の2倍である)。
よびMP4、および他方でトランジスタMN1およびM
N2が、それぞれ2つのヘッド・ツー・テール(head-t
o-tail)接続されたカレントミラーを構成する。第1の
カレントミラーの入力トランジスタMP3のドレイン電
流Iは、第1のカレントミラーの出力トランジスタMP
4のドレインで複製される。同様に、第2のカレントミ
ラーの入力トランジスタMN2のドレイン電流Iは、第
2のカレントミラーの出力トランジスタMN1のドレイ
ンで複製される。トランジスタMP5は、第1のカレン
トミラーの第2の出力トランジスタを構成し、したがっ
てそのドレインで入力トランジスタMP3のドレイン電
流を複製する。もちろん、あるドレインから別のドレイ
ンへの電流の複製は、関連するトランジスタの表面の比
に対応する乗算ファクタを受ける(たとえば、トランジ
スタMP5とMP3との表面の比が2に等しければ、ト
ランジスタMP5のドレイン電流は、トランジスタMP
3のドレイン電流の2倍である)。
【0019】図2は、抵抗器R1およびR2の帰還回路
網を示す。抵抗器R1は、電圧Vssと入力E−との間
に接続され、抵抗器R2は、トランジスタMP5のドレ
イン(出力V)と入力E−との間に接続される。
網を示す。抵抗器R1は、電圧Vssと入力E−との間
に接続され、抵抗器R2は、トランジスタMP5のドレ
イン(出力V)と入力E−との間に接続される。
【0020】この増幅器は以下のように動作する。静止
状態において、端子E−およびE+の電圧E−およびE
+は等しいと仮定する。E−/R1(またはE+/R
1)に等しい、零入力電流が各分岐で等しく確立され、
出力電圧Vは、(1+R2/R1)E−に等しい。
状態において、端子E−およびE+の電圧E−およびE
+は等しいと仮定する。E−/R1(またはE+/R
1)に等しい、零入力電流が各分岐で等しく確立され、
出力電圧Vは、(1+R2/R1)E−に等しい。
【0021】電圧E+が電圧E−よりも高くなれば、ト
ランジスタMN1のゲート−ソース電圧は増大する。ト
ランジスタMN1はより導電性が高くなり、トランジス
タMP3のドレイン電流は増大する。カレントミラーM
P3/MP4により、トランジスタMP4のドレイン電
流、および、したがってトランジスタMN2のドレイン
電流は、これに対応して増大する。カレントミラーMN
1/MN2により、トランジスタMN1のドレイン電流
はさらに増大するといった具合である。
ランジスタMN1のゲート−ソース電圧は増大する。ト
ランジスタMN1はより導電性が高くなり、トランジス
タMP3のドレイン電流は増大する。カレントミラーM
P3/MP4により、トランジスタMP4のドレイン電
流、および、したがってトランジスタMN2のドレイン
電流は、これに対応して増大する。カレントミラーMN
1/MN2により、トランジスタMN1のドレイン電流
はさらに増大するといった具合である。
【0022】このプロセスは、トランジスタMP3とM
P5との間のカレントミラー効果が、トランジスタMP
5においてトランジスタMP3の電流の増大を複製する
ので、発散しない。トランジスタMP5の電流の増大に
より、電圧Vが増大し、したがって電圧E−も増大す
る。電圧E−は、電圧E−とE+とが等しくなるまで増
大する。この時点で、新しい電流、E−/R1=E+/
R1が、3つの分岐で確立される。
P5との間のカレントミラー効果が、トランジスタMP
5においてトランジスタMP3の電流の増大を複製する
ので、発散しない。トランジスタMP5の電流の増大に
より、電圧Vが増大し、したがって電圧E−も増大す
る。電圧E−は、電圧E−とE+とが等しくなるまで増
大する。この時点で、新しい電流、E−/R1=E+/
R1が、3つの分岐で確立される。
【0023】電圧E+が電圧E−よりも低くなれば、ト
ランジスタMN1のゲート−ソース電圧は低減する。ト
ランジスタMN1はより導電性が低くなり、トランジス
タMP3のドレイン電流は低減する。カレントミラーM
P3/MP4があるため、トランジスタMP4のドレイ
ン電流、およびしたがってトランジスタMN2のドレイ
ン電流もまた低減する。カレントミラーMN1/MN2
があるため、トランジスタMN1のドレイン電流はさら
に低減するといった具合である。
ランジスタMN1のゲート−ソース電圧は低減する。ト
ランジスタMN1はより導電性が低くなり、トランジス
タMP3のドレイン電流は低減する。カレントミラーM
P3/MP4があるため、トランジスタMP4のドレイ
ン電流、およびしたがってトランジスタMN2のドレイ
ン電流もまた低減する。カレントミラーMN1/MN2
があるため、トランジスタMN1のドレイン電流はさら
に低減するといった具合である。
【0024】このプロセスは、トランジスタMP5によ
って作用される上述の帰還効果が、電圧E−を低減して
電圧E+の新しい値に向かうよう作用するので、発散し
ない。
って作用される上述の帰還効果が、電圧E−を低減して
電圧E+の新しい値に向かうよう作用するので、発散し
ない。
【0025】上述のようなトランジスタMN1、MN
2、MP3、およびMP4のアセンブリは、帰還ループ
によって安定化されるフィードフォワードループを構成
する。
2、MP3、およびMP4のアセンブリは、帰還ループ
によって安定化されるフィードフォワードループを構成
する。
【0026】電圧E+の値に関係なく、図2の回路は、
電圧E−が電圧E+に向かうように、したがって出力電
圧Vが値(1+R2/R1)E+に向かうように作用す
る。この回路は、1+R2/R1に等しい利得(V/E
+)の増幅器として動作する。
電圧E−が電圧E+に向かうように、したがって出力電
圧Vが値(1+R2/R1)E+に向かうように作用す
る。この回路は、1+R2/R1に等しい利得(V/E
+)の増幅器として動作する。
【0027】この発明に従う増幅器は、自己バイアスさ
れる(すなわち、いかなるバイアス段をも必要としな
い)、および特に少数の分岐(3つ)を有する特徴を有
する。
れる(すなわち、いかなるバイアス段をも必要としな
い)、および特に少数の分岐(3つ)を有する特徴を有
する。
【0028】増幅器の安定性を向上するために、コンデ
ンサC1(たとえば約25pFのもの)が、電圧Vdd
とトランジスタMP3およびMP4のゲートとの間に接
続されてもよい。
ンサC1(たとえば約25pFのもの)が、電圧Vdd
とトランジスタMP3およびMP4のゲートとの間に接
続されてもよい。
【0029】図3は、この発明に従うバンドギャップ電
圧発生器を示す。このような発生器は、図1の増幅器1
0を、20と番号を付されるこの発明に従う増幅器に置
換えることによって得られる。ノードAおよびB(図
1)は、それぞれこの発明に従う増幅器の端子E−およ
びE+に接続される。出力トランジスタMP5のドレイ
ンは、ノードCに接続される。トランジスタMP3およ
びMP4の電流を測定するための始動装置14が、カレ
ントミラーMN1/MN2の入力で電流を注入するため
に設けられる。一旦、図3の回路が非ゼロ電流動作点に
達すれば、装置14は残留電流しか消費しない(例示的
な始動装置14が図4に示され、以下に説明する)。
圧発生器を示す。このような発生器は、図1の増幅器1
0を、20と番号を付されるこの発明に従う増幅器に置
換えることによって得られる。ノードAおよびB(図
1)は、それぞれこの発明に従う増幅器の端子E−およ
びE+に接続される。出力トランジスタMP5のドレイ
ンは、ノードCに接続される。トランジスタMP3およ
びMP4の電流を測定するための始動装置14が、カレ
ントミラーMN1/MN2の入力で電流を注入するため
に設けられる。一旦、図3の回路が非ゼロ電流動作点に
達すれば、装置14は残留電流しか消費しない(例示的
な始動装置14が図4に示され、以下に説明する)。
【0030】この発明に従うCMOSバンドギャップ電
圧発生器は、電力を消費する4つの分岐、すなわちそれ
ぞれトランジスタQ1およびQ2を含む分岐と、それぞ
れ増幅器のトランジスタMP1およびMP2を含む分岐
のみを有する。
圧発生器は、電力を消費する4つの分岐、すなわちそれ
ぞれトランジスタQ1およびQ2を含む分岐と、それぞ
れ増幅器のトランジスタMP1およびMP2を含む分岐
のみを有する。
【0031】図4は、この発明に従う増幅器を用いる二
重バンドギャップ電圧発生器の実施例を示す。図4の要
素で図3に対応するものは、図3と同じ参照符号で示さ
れる。トランジスタMP1およびMP2は、ロー電圧V
ssに直接接続されるのではなく、ダイオード接続され
たPNPトランジスタQ3およびQ4を介してそれに接
続される。トランジスタQ1およびQ2のベースは、ロ
ー電圧Vssに接続されるのではなく、それぞれトラン
ジスタQ3およびQ4のエミッタに接続される。
重バンドギャップ電圧発生器の実施例を示す。図4の要
素で図3に対応するものは、図3と同じ参照符号で示さ
れる。トランジスタMP1およびMP2は、ロー電圧V
ssに直接接続されるのではなく、ダイオード接続され
たPNPトランジスタQ3およびQ4を介してそれに接
続される。トランジスタQ1およびQ2のベースは、ロ
ー電圧Vssに接続されるのではなく、それぞれトラン
ジスタQ3およびQ4のエミッタに接続される。
【0032】このような発生器によって、2つのバイポ
ーラトランジスタを加えるだけで、ノードCとVssと
の間で2倍のバンドギャップ電圧を得ることができるの
に対して、(図1のような)従来のバンドギャップ電圧
回路では、バンドギャップ電圧を2倍にするには実際に
構成要素の数を2倍にする必要がある。
ーラトランジスタを加えるだけで、ノードCとVssと
の間で2倍のバンドギャップ電圧を得ることができるの
に対して、(図1のような)従来のバンドギャップ電圧
回路では、バンドギャップ電圧を2倍にするには実際に
構成要素の数を2倍にする必要がある。
【0033】図4の発生器のように、2倍の基準電圧を
発生させる利点は、(たとえば増幅器トランジスタの不
適切な一致等による)増幅器によって起こる寄生オフセ
ット電圧の影響を低減することである。
発生させる利点は、(たとえば増幅器トランジスタの不
適切な一致等による)増幅器によって起こる寄生オフセ
ット電圧の影響を低減することである。
【0034】このようなオフセット電圧の効果を低減さ
せるための多くの代替的なアプローチが既知である。た
とえば、分岐MP3、MN1、およびMP1のトランジ
スタの役割を、高周波で開閉するスイッチを用いること
によって、分岐MP4、MN2、およびMP2のそれぞ
れのトランジスタの役割と周期的に交換してもよい。こ
のような回路は、チョッパ安定化増幅器と呼ばれる。こ
の解決策で、オフセット電圧の効果を完全に排除でき
る。
せるための多くの代替的なアプローチが既知である。た
とえば、分岐MP3、MN1、およびMP1のトランジ
スタの役割を、高周波で開閉するスイッチを用いること
によって、分岐MP4、MN2、およびMP2のそれぞ
れのトランジスタの役割と周期的に交換してもよい。こ
のような回路は、チョッパ安定化増幅器と呼ばれる。こ
の解決策で、オフセット電圧の効果を完全に排除でき
る。
【0035】図4は、例示的な始動装置14をより詳細
に示す。このような始動装置は、トランジスタMP4の
ソースおよびゲートに並列に接続されるPチャネルMO
SトランジスタMP6を含む。トランジスタMP6は、
そのドレインでトランジスタMP4のドレイン電流を複
製する傾向がある。トランジスタMP6のドレインは、
そのゲートがハイ電圧Vddに接続されるNチャネルM
OSトランジスタMN3を介して、ロー電圧Vssに接
続される。したがって、トランジスタMN3は、常に導
通する。しかしながら、トランジスタMN3のチャネル
幅/長さ(W/L)比は、非常に小さくなるように選択
され、これによりトランジスタMN3は非常に高い値の
抵抗器として作用する。トランジスタMP6とMN3と
の間のノードは、2つのシリアルに接続されるインバー
タ16および17によって形成されるバッファの入力に
接続される。インバータ17は、ハイ電圧Vddとトラ
ンジスタMN2のドレインとの間に接続されるPチャネ
ルMOSトランジスタMP7のゲートを制御する。
に示す。このような始動装置は、トランジスタMP4の
ソースおよびゲートに並列に接続されるPチャネルMO
SトランジスタMP6を含む。トランジスタMP6は、
そのドレインでトランジスタMP4のドレイン電流を複
製する傾向がある。トランジスタMP6のドレインは、
そのゲートがハイ電圧Vddに接続されるNチャネルM
OSトランジスタMN3を介して、ロー電圧Vssに接
続される。したがって、トランジスタMN3は、常に導
通する。しかしながら、トランジスタMN3のチャネル
幅/長さ(W/L)比は、非常に小さくなるように選択
され、これによりトランジスタMN3は非常に高い値の
抵抗器として作用する。トランジスタMP6とMN3と
の間のノードは、2つのシリアルに接続されるインバー
タ16および17によって形成されるバッファの入力に
接続される。インバータ17は、ハイ電圧Vddとトラ
ンジスタMN2のドレインとの間に接続されるPチャネ
ルMOSトランジスタMP7のゲートを制御する。
【0036】トランジスタMP4(またはトランジスタ
MP3)を介して電流が流れなければ、トランジスタM
P6はオフである。インバータ16の入力電圧は、トラ
ンジスタMN3を介してロー電圧Vssにプルダウンさ
れる。トランジスタMP7は導通し、トランジスタMN
2のドレインに電流を注入し、これがカレントミラーM
N1/MN2を活性化する。増幅器の2つの分岐を介し
て電流が確立され、トランジスタMP6は導通する。イ
ンバータ16の入力は、ハイ電圧Vddにプルアップさ
れ、トランジスタMP7はオフである。トランジスタM
N3は高い値の抵抗器として動作するので、トランジス
タMP6およびMN3を含む分岐では、非常に低い電流
しか消費されない。
MP3)を介して電流が流れなければ、トランジスタM
P6はオフである。インバータ16の入力電圧は、トラ
ンジスタMN3を介してロー電圧Vssにプルダウンさ
れる。トランジスタMP7は導通し、トランジスタMN
2のドレインに電流を注入し、これがカレントミラーM
N1/MN2を活性化する。増幅器の2つの分岐を介し
て電流が確立され、トランジスタMP6は導通する。イ
ンバータ16の入力は、ハイ電圧Vddにプルアップさ
れ、トランジスタMP7はオフである。トランジスタM
N3は高い値の抵抗器として動作するので、トランジス
タMP6およびMN3を含む分岐では、非常に低い電流
しか消費されない。
【0037】R2=R3=52500ΩおよびR1=5
320Ωで50μAを消費する発生器に関して使用され
る、例示的なW/Lの比の値は、典型的には以下のとお
りである。
320Ωで50μAを消費する発生器に関して使用され
る、例示的なW/Lの比の値は、典型的には以下のとお
りである。
【0038】
【数1】
【0039】当業者には明らかなように、上に開示した
実施例には種々の変更が可能である。特に、できるだけ
少ない分岐を含む、CMOS基準電圧発生器の製造に適
合したCMOS増幅器の構造が説明されたが、この発明
は主に、少数の分岐を含む増幅器の構造に関し、したが
ってバイポーラ技術に転換され得る。
実施例には種々の変更が可能である。特に、できるだけ
少ない分岐を含む、CMOS基準電圧発生器の製造に適
合したCMOS増幅器の構造が説明されたが、この発明
は主に、少数の分岐を含む増幅器の構造に関し、したが
ってバイポーラ技術に転換され得る。
【0040】この発明の具体的な一実施例を説明した
が、当業者には種々の変形例、変更例、および改良が容
易に明らかになるであろう。このような変形例、変更例
および改良はこの開示の一部と意図され、この発明の精
神および範囲内にあると意図される。したがって、上述
の説明は単に例示的なものであり、制限するものとして
は意図されない。この発明は、前掲の特許請求の範囲お
よびその均等物に規定されるものとしてのみ制限され
る。
が、当業者には種々の変形例、変更例、および改良が容
易に明らかになるであろう。このような変形例、変更例
および改良はこの開示の一部と意図され、この発明の精
神および範囲内にあると意図される。したがって、上述
の説明は単に例示的なものであり、制限するものとして
は意図されない。この発明は、前掲の特許請求の範囲お
よびその均等物に規定されるものとしてのみ制限され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】上述のような従来のバンドギャップ電圧発生器
の図である。
の図である。
【図2】この発明に従うCMOS増幅器の実施例を表わ
す図である。
す図である。
【図3】バンドギャップ電圧ジェネレータに挿入された
図2の増幅器の図である。
図2の増幅器の図である。
【図4】この発明に従う二重バンドギャップ電圧発生器
の図である。
の図である。
MN1 第2のトランジスタ MN2 第5のトランジスタ MP1 第3のトランジスタ MP2 第6のトランジスタ MP3 第1のトランジスタ MP4 第4のトランジスタ MP5 第7のトランジスタ
Claims (5)
- 【請求項1】 差動増幅器であって、第1および第2の
電源電圧(Vdd、Vss)の間に、直列に第1の型
(P)、第2の型(N)、および第1の型(P)のそれ
ぞれ第1ないし第3のトランジスタ(MP3、MN1、
MP1)を連続して含み、第1のトランジスタ(MP
3)は第1のカレントミラーの入力トランジスタであ
り、第2のトランジスタ(MN1)は第2のカレントミ
ラーの出力トランジスタであり、第3のトランジスタの
制御電極は、増幅器の反転入力(E−)を形成し、さら
にそれぞれ第1、第2、および第1の型の第4ないし第
6のトランジスタ(MP4、MN2、MP2)を連続し
て含み、第4のトランジスタ(MP4)は第1のカレン
トミラーの出力トランジスタであり、第5のトランジス
タ(MN2)は第2のカレントミラーの入力トランジス
タであり、第6のトランジスタの制御電極は、増幅器の
非反転入力(E+)を形成し、 増幅器の出力電流は、第1のカレントミラーの出力トラ
ンジスタである、第1の型の第7のトランジスタ(MP
5)によって与えられる、差動増幅器。 - 【請求項2】 第1の型がPチャネルMOSであり、第
2の型がNチャネルMOSである、請求項1に記載の増
幅器。 - 【請求項3】 請求項1に記載の増幅器を含むバンドギ
ャップ電圧発生器であって、前記増幅器は、第2の電圧
(Vss)に接続され、かつ大きさの異なる第1および
第2のバイポーラトランジスタ(Q1、Q2)を与え、
前記バイポーラトランジスタは、それぞれ1対の抵抗器
(R2、R1)および抵抗器(R3)を介して増幅器の
出力に接続され、1対の抵抗器の間の接続点(A)は、
増幅器の反転入力(E−)に接続され、単一の抵抗器と
第2のバイポーラトランジスタ(Q2)との間の接続点
は、増幅器の非反転入力に接続される、バンドギャップ
電圧発生器。 - 【請求項4】 増幅器の第3(MP1)および第6(M
P2)のトランジスタは、それぞれ第1(Q1)および
第2(Q2)のバイポーラトランジスタのベースと、第
2の電圧とに、それぞれ第3(Q3)および第4(Q
4)のダイオード接続されたバイポーラトランジスタを
介して接続される、請求項3に記載の二重バンドギャッ
プ電圧発生器。 - 【請求項5】 第1のカレントミラーが電流を与えてい
なければ、第2のカレントミラーに電流を与えるための
手段(14)を含む、請求項3または4に記載の発生
器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9304547 | 1993-04-09 | ||
| FR9304547A FR2703856B1 (fr) | 1993-04-09 | 1993-04-09 | Architecture d'amplificateur et application a un generateur de tension de bande interdite . |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06326528A true JPH06326528A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=9446171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6070298A Pending JPH06326528A (ja) | 1993-04-09 | 1994-04-08 | 差動増幅器およびそれを備えたバンドギャップ電圧発生器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5483196A (ja) |
| EP (1) | EP0619647B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06326528A (ja) |
| DE (1) | DE69416703T2 (ja) |
| FR (1) | FR2703856B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002504280A (ja) * | 1997-06-10 | 2002-02-05 | シーラス ロジック,インコーポレイテッド | 拡張された条件付き安定のための動的オフセット低減、制御された飽和電流限界、および電流フィードバックを備える高位マルチパス演算増幅器 |
| US6759878B2 (en) | 2000-01-28 | 2004-07-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Voltage comparator circuit and substrate bias adjusting circuit using same |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE69434039T2 (de) * | 1994-12-30 | 2006-02-23 | Co.Ri.M.Me. | Verfahren zur Spannungschwelleextraktierung und Schaltung nach dem Verfahren |
| FR2737319B1 (fr) * | 1995-07-25 | 1997-08-29 | Sgs Thomson Microelectronics | Generateur de reference de tension et/ou de courant en circuit integre |
| US5777509A (en) * | 1996-06-25 | 1998-07-07 | Symbios Logic Inc. | Apparatus and method for generating a current with a positive temperature coefficient |
| DE19713144C2 (de) * | 1997-03-27 | 1999-01-28 | Siemens Ag | Komparator für großen Versorgungsspannungsbereich |
| JPH11195202A (ja) * | 1997-11-04 | 1999-07-21 | Hitachi Ltd | 微小信号増幅装置とそれを用いた磁気ディスクメモリ装置 |
| JP3156664B2 (ja) * | 1998-03-25 | 2001-04-16 | 日本電気株式会社 | 基準電圧発生回路 |
| GB9920081D0 (en) * | 1999-08-24 | 1999-10-27 | Sgs Thomson Microelectronics | Current reference circuit |
| FR2834805B1 (fr) * | 2002-01-17 | 2004-07-16 | St Microelectronics Sa | Generateur de courant ou de tension ayant un point de fonctionnement stable en temperature |
| FR2860307B1 (fr) * | 2003-09-26 | 2005-11-18 | Atmel Grenoble Sa | Circuit integre avec fonction de demarrage automatique |
| JP2005181975A (ja) * | 2003-11-20 | 2005-07-07 | Seiko Epson Corp | 画素回路、電気光学装置および電子機器 |
| US7863884B1 (en) * | 2008-01-09 | 2011-01-04 | Intersil Americas Inc. | Sub-volt bandgap voltage reference with buffered CTAT bias |
| EP3091418B1 (en) * | 2015-05-08 | 2023-04-19 | STMicroelectronics S.r.l. | Circuit arrangement for the generation of a bandgap reference voltage |
| CN112835404B (zh) * | 2020-12-31 | 2022-07-19 | 上海艾为电子技术股份有限公司 | 一种带隙基准电路及电子设备 |
| US20230100998A1 (en) * | 2021-09-29 | 2023-03-30 | Skyworks Solutions, Inc. | Reference startup circuit for audio amplifiers |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4029974A (en) * | 1975-03-21 | 1977-06-14 | Analog Devices, Inc. | Apparatus for generating a current varying with temperature |
| US4450367A (en) * | 1981-12-14 | 1984-05-22 | Motorola, Inc. | Delta VBE bias current reference circuit |
| US4524318A (en) * | 1984-05-25 | 1985-06-18 | Burr-Brown Corporation | Band gap voltage reference circuit |
| JPS616717A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 基準出力回路 |
| US5087830A (en) * | 1989-05-22 | 1992-02-11 | David Cave | Start circuit for a bandgap reference cell |
| US5126653A (en) * | 1990-09-28 | 1992-06-30 | Analog Devices, Incorporated | Cmos voltage reference with stacked base-to-emitter voltages |
| US5124666A (en) * | 1991-03-04 | 1992-06-23 | Industrial Technology Research Institute | CMOS current convevor and its filter applications |
-
1993
- 1993-04-09 FR FR9304547A patent/FR2703856B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-04-06 DE DE69416703T patent/DE69416703T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-04-06 EP EP94410024A patent/EP0619647B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1994-04-08 JP JP6070298A patent/JPH06326528A/ja active Pending
- 1994-04-08 US US08/225,374 patent/US5483196A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2002504280A (ja) * | 1997-06-10 | 2002-02-05 | シーラス ロジック,インコーポレイテッド | 拡張された条件付き安定のための動的オフセット低減、制御された飽和電流限界、および電流フィードバックを備える高位マルチパス演算増幅器 |
| US6759878B2 (en) | 2000-01-28 | 2004-07-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Voltage comparator circuit and substrate bias adjusting circuit using same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2703856A1 (fr) | 1994-10-14 |
| EP0619647B1 (fr) | 1999-03-03 |
| DE69416703T2 (de) | 1999-08-05 |
| FR2703856B1 (fr) | 1995-06-30 |
| DE69416703D1 (de) | 1999-04-08 |
| EP0619647A1 (fr) | 1994-10-12 |
| US5483196A (en) | 1996-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030401 |