JPH06326678A - マルチフレーム同期検出方法及び装置 - Google Patents

マルチフレーム同期検出方法及び装置

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JPH06326678A
JPH06326678A JP5113081A JP11308193A JPH06326678A JP H06326678 A JPH06326678 A JP H06326678A JP 5113081 A JP5113081 A JP 5113081A JP 11308193 A JP11308193 A JP 11308193A JP H06326678 A JPH06326678 A JP H06326678A
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synchronization
frame
synchronization detection
circuit
frame synchronization
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JP5113081A
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Atsushi Matsubara
敦 松原
Yoshinori Saitou
善範 斉藤
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/0602Systems characterised by the synchronising information used
    • H04J3/0605Special codes used as synchronising signal
    • H04J3/0608Detectors therefor, e.g. correlators, state machines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 同期外れが検出された場合においても、短時
間で新たな同期を検出する。 【構成】 1つのマルチフレーム同期検出手段に複数の
マルチフレーム同期検出ブロックを備えて、各々のマル
チフレーム同期検出ブロックが独自に同期検出動作を行
い、各々のマルチフレーム同期検出ブロックがそれぞれ
違うタイミングで同期を検出した場合にはそれぞれを維
持し、最初に同期を検出したマルチフレーム同期検出ブ
ロックの同期をマルチフレーム同期検出手段の同期と
し、その同期が外れたと判断された場合には、他のマル
チフレーム同期検出ブロックの検出した同期をマルチフ
レーム同期検出手段の同期とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、国際電信電話諮問委
員会(CCITT)の勧告H.221を使用する動画テ
レビ電話等の装置におけるマルチフレーム同期検出装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ISDN(Integrated Service Digital
Network)のBチャネル、およびHチャネル等を利用し
て、音声、画像信号そしてテキストデータをマルチプレ
クスしてマルチフレーム構造で送受信する動画テレビ電
話やテレビ会議システムのフレーム構成としてCCIT
Tにおいて勧告H.221が勧告され、この勧告に基づ
いた動画テレビ電話やテレビ会議システムが開発されて
いる。このような装置においては、各チャネルにおいて
マルチフレーム同期を確立して、それを維持する必要が
ある。すなわち、マルチフレーム同期を検出したり同期
状態を監視していなければならない。
【0003】1マルチフレームはそれぞれ2フレームか
らなる8つのサブマルチフレーム、すなわち、16フレ
ームによって構成され、1フレームはBチャネルの場合
には図6に示すように80オクテット(640ビット)
で構成されている。各フレームのデータは第1オクテッ
トの第1ビットから第1オクテットの第2ビット、第3
ビット・・・・・第80オクテットの第8ビットの順で
送受信される。
【0004】オクテット中の各ビット位置はサブチャネ
ルと呼ばれ、中でも第8サブチャネルは特にサービスチ
ャネル(SC)と呼ばれ、サービスチャネルの第1ビットか
ら第8ビット(即ち、第1オクテットから第8オクテッ
トの第8ビット)にはフレーム同期信号(FAS)と呼ばれ
る信号が含まれている。また、サービスチャネルの第9
ビットから第16ビット(即ち、第9オクテットから第
16オクテットの第8ビット)にはビットレート割当信
号(BAS)とよばれる信号が含まれている。さらに、サー
ビスチャネルの第17ビットから第24ビット(即ち、
第17オクテットから第24オクテットの第8ビット)
には暗号化制御信号(ECS)とよばれる信号を割り当てる
こともできる。
【0005】図7に1マルチフレーム(16フレーム)
分のフレーム同期信号(FAS)を示す。図7に示すフレー
ム同期信号(FAS)において、偶数フレームの第2から第
8ビットにおかれたビット列「0011011」と、奇
数フレームの第2ビットにおかれたビット「1」はフレ
ーム同期ワード(FAW)と呼ばれ、 この8ビットからなる
フレーム同期ワード(FAW)を検出することによりフレー
ム 同期が検出され、同期の状態が判別される。
【0006】また、同図に示すフレーム同期信号(FAS)
において、第1,3,5,7,9,11フレーム第1ビ
ットにおかれたビット列「001011」はマルチフレ
ーム同期検出信号と呼ばれ、この6ビットからなるマル
チフレーム同期検出信号を検出することによりマルチフ
レーム同期が検出され、同期の状態が判別される。な
お、図7に示すN1からN4はマルチフレーム番号、N
5はマルチフレームが番号付けされているかどうかを示
す識別子、L1からL3はチャネル番号、Aはマルチフ
レーム同期が外れているかいないかを示す識別子、Eは
CRC誤りが検出されたかされないか(使用しないか)
を示す識別子、C1からC4はCRCビットである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようにして行われ
る同期検出において、何らかの事情でフレーム同期ワー
ドの検出が3回連続で、又はマルチフレーム同期検出信
号の検出が3回連続でできなくなった場合、即ち、同期
が外れた場合には、以前に検出した同期のタイミングを
保持しながら、新たな同期を検出しなければならず、同
期の外れが検出されてから新たな同期の検出を行ってい
たのでは、同期が復旧するまでにかなりの時間を要する
ことになる。(例えば、TTC標準第V巻第3分冊(第
5版)「高品位プロトコル 符号化方式」に記載の「J
T−H221 オーディオビジュアルテレサービスにお
ける64Kbit/sから1920Kbit/sチャネルのフレーム構造」
第336頁「2.5.3 フレーム同期信号(FAS)の探索」参
照)本発明はこのような問題を解決するためになされた
ものであり、同期外れが検出された場合においても、短
時間で新たな同期を検出するマルチフレーム同期検出装
置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のマルチフレーム同期検出装置においては、
1つのマルチフレーム同期検出装置に複数のマルチフレ
ーム同期検出回路を備えて、各々のマルチフレーム同期
検出回路が独自に同期検出動作を行い、各々のマルチフ
レーム同期検出回路がそれぞれ違うタイミングで同期を
検出した場合にはそれぞれを維持し、最初に同期を検出
したマルチフレーム同期検出回路の同期をマルチフレー
ム同期検出装置の同期とし、その同期が外れたと判断さ
れた場合には、他のマルチフレーム同期検出回路の検出
した同期をマルチフレーム同期検出装置の同期とする。
【0009】
【作用】1つのマルチフレーム同期検出装置が有する複
数のマルチフレーム同期検出回路がそれぞれに同期を検
出し、その中の一つのマルチフレーム同期検出回路の検
出した同期をマルチフレーム同期検出装置の検出した同
期とする。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係わるマルチフレーム同期検
出装置の一実施例について図1、図2、図3、図4、及
び図5を参照にして説明を行う。各図においてデータク
ロックである64KHzは省略してある。図1は本発明
に係わるマルチフレーム同期検出装置の概略構成図であ
る。本実施例においては、後述する第2同期検出回路は
102a、102bの2つを備えるものとする。同図に
おいて第1の同期検出回路としての第1同期検出回路1
01は、フレーム同期ワード(FAW)のうち偶数フレーム
に含まれる7ビットの同期信号を検出するものである。
【0011】102a、102bは第2の同期検出回路
としての第2同期検出回路であり、第1同期検出回路で
検出されたFAWのうちの7ビットのタイミングに基づい
て8KHzのパルスを生成し、FAWの残り1ビットの検
出と、マルチフレーム同期信号の検出を行い、同期を確
立するものである。103は第2同期検出回路102
a、102bの同期検出の状況を監視し、先に同期を検
出した第2同期検出回路102a又は102bをマルチ
フレーム同期装置の同期として選択する選択手段として
の選択回路である。
【0012】図2は図1の第1同期検出回路101の構
成図である。同図において、第1のシフトレジスタとし
てのシフトレジスタ201は49ビットのシフトレジス
タで、入力してくる信号を64KHzのデータクロック
でシフトし1,9,17,25,33,41,49ビッ
ト目のデータ、即ちFAWのうちの7ビットが存在すると
考えられるビット位置のデータを次段の比較回路202
に入力する。
【0013】202は第1の比較手段としての比較回路
であり、シフトレジスタ201から出力された1,9,
17,25,33,41,49ビット目のデータとビッ
ト列「1101100」を比較し、一致した場合には、
一致信号を出力する。ここで、ビット列が前述のものと
順序が逆転しているのは、前述の順番にシフトレジスタ
に入力された場合、先に入力されたものが49ビット目
に、一番最後に入力されたものが1ビット目に出力され
ることによるものである。
【0014】図3は図1の第2同期検出回路102の構
成図である。同図において、8Kパルス作成回路301
は第1同期検出回路101の比較回路202から出力さ
れる一致信号に基づいて64KHzのデータクロックの
カウントを開始して、8KHzのパルスを発生するもの
である。
【0015】302は8Kパルス作成回路301から出
力された8KHzのパルスを基に、一致信号検出回路3
03と1ビット検査回路304とマルチ同期検出回路3
05と一致信号検査回路306のそれぞれに動作のタイ
ミングを与えるタイミング発生手段としてのタイミング
作成回路である。303は第1の検査手段としての一致
信号検出回路であり、第1同期検出回路101の比較回
路202から出力される一致信号がタイミング作成回路
302から出力されるタイミングで出力されているかを
検査する。その結果を、同期判定回路307へ出力す
る。
【0016】304は第2の検査手段としての1ビット
検査回路であり、タイミング作成回路302から出力さ
れるタイミングの時、即ち第1同期検出回路101で検
出を行わなかったFAWの残りの1ビットが存在するべき
タイミングで入力される信号が1であるかを検査する。
その結果を、同期判定回路307へ出力する。305は
マルチ同期検出回路であり、タイミング作成回路302
から出力されるタイミングで入力データをシフトし、マ
ルチフレーム同期信号を検出するものであり、マルチフ
レーム同期信号が検出された場合には一致信号が一致信
号検出回路306とタイミング作成回路302へ出力さ
れる。
【0017】306は第3の検査手段としての一致信号
検出回路であり、マルチ同期検出回路305から出力さ
れる一致信号がタイミング作成回路302から出力され
るタイミングで出力されているかを検査する。その結果
を、同期判定回路307へ出力する。307は監視手段
としての同期判定回路であり、一致信号検出回路303
と1ビット検査回路304と一致信号検出回路306か
らの出力に基づいて同期確立の判定をする。
【0018】図4はタイミング作成回路302の構成図
である。同図において、401はカウンタであり、8K
パルス作成回路301から出力された8KHzのパルス
の数をカウントするものである。
【0019】402はデコーダであり、カウンタ401
の値をデコードして一致信号検査回路303における第
1同期検出回路101の比較回路202からの一致信号
の出力を検査するタイミングを作成するものである。4
03はデコーダであり、カウンタ401の値をデコード
して1ビット検査回路304で用いる第1同期検出回路
101で検出を行わなかったFAWの残りの1ビットが入
力されてくることが期待されるタイミングを作成するも
のである。
【0020】404はデコーダであり、カウンタ401
の値をデコードしてマルチ同期検出回路305の入力デ
ータをシフトするタイミングを作成するものである。4
05はカウンタであり、マルチ同期検出回路305から
出力される一致信号に基づいて、デコーダ404から出
力されるタイミング信号のカウントを開始する。
【0021】406はデコーダであり、カウンタ405
の値をデコードして一致信号検査回路303におけるマ
ルチ同期検出回路305からの一致信号の出力を検査す
るタイミングを作成するものである。図5はマルチ同期
検出回路305の構成図である。同図において、501
は第2のシフトレジスタとしての8ビットのシフトレジ
スタであり、タイミング作成回路302から出力される
タイミング信号のタイミングで入力信号をシフトし、比
較回路502には上位6ビット(3、4、5、6、7、
8ビット目の6ビット)を出力する。
【0022】シフトレジスタ501を駆動するタイミン
グ作成回路302から出力されるタイミング信号は前述
のサブマルチフレーム、即ち、2フレームに一回の割合
で奇数フレームの時に出力される。一方、マルチフレー
ム同期検出信号は奇数フレームの中でも第1、3、5、
7、9、11フレームにしか存在せず、第13、15フ
レームには存在しないためシフトレジスタ501は8ビ
ットのシフトレジスタを用いて、上位6ビットを比較回
路502に出力している。
【0023】502は第2の比較手段としての比較回路
であり、シフトレジスタ501から出力された6ビット
のデータとビット列「110100」を比較し、一致し
た場合には、一致信号を出力する。ここで、ビット列が
前述のものと順序が逆転しているのは、前述の順番にシ
フトレジスタに入力された場合、先に入力されたものが
8ビット目に、一番最後に入力されたものが3ビット目
のに出力されることによるものである。
【0024】このような構成であるマルチフレーム同期
検出装置において同期検出の動作を詳細に説明する。入
力信号は第1同期検出回路101のシフトレジスタ20
1に入力され、64KHzのデータクロックでシフトさ
れる。比較回路202はシフトレジスタ201から出力
された1、9、17、25、33、41、49ビット目
のデータを入力され、入力された7ビットのデータとビ
ットパタン「1101100」とを比較し、一致した場
合には、一致信号を出力する。
【0025】この一致信号は第2同期検出回路102a
及び102bの8Kパルス作成回路301と一致信号検
査回路303に入力される。この一致信号を受け取ると
8Kパルス作成回路301は64KHzのデータクロッ
クのカウントを始め、8カウントするごとにパルスを発
生する。このパルスが8KHzのパルスとなり、タイミ
ング作成回路302のカウンタ401に入力される。
【0026】このタイミング作成回路302のカウンタ
401は8KHzのパルスのカウントを行い、カウント
値をデコーダ402、403、404に出力する。デコ
ーダ402は、カウンタ401のカウント値に基づいて
第1同期検出回路101の比較回路202から一致信号
が出力されることが期待されるタイミングを一致信号検
査回路303に出力する。
【0027】一致信号検査回路303では、タイミング
作成回路302のデコーダ402から出力されたタイミ
ングで第1同期検出回路101の比較回路202から一
致信号が出力されたかどうかを検査し、その結果を同期
判定回路307に出力する。デコーダ403は、カウン
タ401のカウント値に基づいて第1同期検出回路10
1で検出を行わなかったFAWの残りの1ビットが入力さ
れてくると期待されるタイミングを1ビット検査回路3
04に出力する。
【0028】1ビット検査回路304では、タイミング
作成回路302のデコーダ403から出力されたタイミ
ングの時に入力データが1であるかどうかを検査し、そ
の結果を同期判定回路307に出力する。デコーダ40
4は、カウンタ401のカウント値に基づいてマルチフ
レーム同期信号が入力されてくると期待されるタイミン
グをマルチ同期検出回路305とカウンタ405に出力
する。
【0029】マルチ同期検出回路305の8ビットのシ
フトレジスタ501では、タイミング作成回路302の
デコーダ404から出力されたタイミングで入力データ
をシフトし、上位の6ビット(3、4、5、6、7、8
ビット目の6ビット)を比較回路502に出力する。比
較回路502において、シフトレジスタ501から出力
された6ビットのデータはビット列「110100」と
比較され、一致した場合には一致信号が一致信号検査回
路306とタイミング作成回路302のカウンタ405
に出力される。
【0030】カウンタ405はマルチ同期検出回路30
5の比較回路502からの一致信号を検出すると、デコ
ーダ404からマルチフレーム同期信号が入力されてく
ると期待されるタイミングとして出力された信号をカウ
ントし、カウント値をデコーダ406に出力する。デコ
ーダ406は、カウンタ405のカウント値に基づき、
マルチ同期検出回路305の比較回路502から一致信
号が出力されると期待されるタイミングを一致信号検査
回路306に出力する。
【0031】一致信号検査回路306では、タイミング
作成回路302のデコーダ406から出力されたタイミ
ングで、マルチ同期検出回路305の比較回路502か
ら一致信号が出力されるかどうかを検査する。その結果
を、同期判定回路307に出力する。同期判定回路30
7は、一致信号検査回路303と1ビット検査回路30
4と一致信号検出回路306からの出力に基づき、同期
確立、同期外れを判定し、選択回路103に出力する。
【0032】選択回路103は第2同期検出回路102
aおよび102bの同期判定回路307からの出力に基
づき、先に同期確立をしたほうの第2同期検出回路の同
期をマルチフレーム同期検出装置の同期と選択する。選
択回路103は、後から同期を確立した第2同期検出回
路が確立した同期が先に同期を確立した第2同期検出回
路と同じタイミングであれば、後から確立したほうの第
2同期検出回路を初期化して、再度同期確立のための動
作を行わせる。
【0033】また、選択回路103は、後から同期を確
立した第2同期検出回路が確立した同期が先に同期を確
立した第2同期検出回路と違うタイミングであれば、後
から確立したほうの第2同期検出回路の同期を保持させ
る。その後、後から同期を確立した第2同期検出回路の
同期外れが検出された場合には、選択回路103は、後
に同期を確立した第2同期検出回路を初期化して、再度
同期確立のための動作を行わせる。
【0034】また、選択回路103は、先に同期を確立
した第2同期検出回路の同期外れが検出された場合に
は、後から同期を確立したほうの第2同期検出回路の同
期をマルチフレーム同期検出装置の同期とし、選択回路
103は、先に同期を確立したほうの第2同期検出回路
を初期化して、再度同期確立のための動作を行わせる。
先に同期を確立したほうの第2同期検出回路の同期外れ
の検出による初期化は、他方の第2同期検出回路の同期
確立を確認した後でなければ行わない。即ち、本装置に
おいて一度同期が確立されたならば、2つの第2同期検
出回路が同時に同期確立のための動作を行うことはな
い。
【0035】ここにおいて、初期化とは8Kパルス作成
回路301のカウンタ、タイミング作成回路302のカ
ウンタ401、405のカウントを中止し、それぞれが
同期検出開始時に設定されているべきカウント値に設定
し、マルチ同期検出回路305のシフトレジスタ501
の値を全て0、または1に設定し、同期判定回路307
から同期外れの状態の出力が出されるようにすることを
示す。
【0036】以上の実施例においては、第2同期検出回
路を2つ備えるものとしたが、これに限られるものでな
く、2つ以上の複数個の第2同期検出回路を備えてもよ
い。また、以上の実施例においては、図5のシフトレジ
スタ501は8ビットのものを用いて上位6ビットを比
較回路502で比較したが、これに限られるものでな
く、シフトレジスタ501を駆動するタイミング作成回
路302から出力されるタイミング信号を第1、3、
5、7、9、11フレームの時にしか出力しないように
したり、入力信号をあらかじめ適当なだけ遅延させた
り、比較回路502からの一致信号を適当なだけ遅延さ
せることにより、8ビット以外のシフトレジスタを用い
てもよい。
【0037】
【発明の効果】1つのマルチフレーム同期検出回路の同
期が外れた場合にも、他のマルチフレーム同期検出回路
が同期を検出しているので、マルチフレーム同期検出装
置としては同期が外れた場合には瞬時に新たな同期を検
出することができる。また、マルチ同期検出回路305
のシフトレジスタ501を8ビットのシフトレジスタと
することにより、タイミング作成回路302のデコーダ
404の構成を簡単にすることができる。
【0038】さらに、マルチフレーム同期検出回路の一
部を複数のマルチフレーム同期検出回路で共用すること
によりマルチフレーム同期検出回路を簡単にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるマルチフレーム同期
検出装置の概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例に係わる第1同期検出回路の
構成図である。
【図3】本発明の一実施例に係わる第2同期検出回路の
構成図である。
【図4】本発明の一実施例に係わるタイミング作成回路
の構成図である。
【図5】本発明の一実施例に係わるマルチ同期検出回路
の構成図である。
【図6】Bチャネルでの1フレームの構造を示す説明図
である。
【図7】同じくその中のFASデータを1マルチフレー
ム(16フレーム)分取り出して示す説明図である。
【符号の説明】
101 第1同期検出回路 102a 第2同期検出回路 102b 第2同期検出回路 103 選択回路 201 シフトレジスタ 202 比較回路 301 8Kパルス作成回路 302 タイミング作成回路 303 一致信号検査回路 304 1ビット検査回路 305 マルチ同期検出回路 306 一致信号検査回路 307 同期判定回路 401 カウンタ 402 デコーダ 403 デコーダ 404 デコーダ 405 カウンタ 406 デコーダ 501 シフトレジスタ 502 比較回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つのマルチフレーム同期検出手段に複
    数のマルチフレーム同期検出ブロックを備えて、各々の
    マルチフレーム同期検出ブロックが独自に同期検出動作
    を行い、各々のマルチフレーム同期検出ブロックがそれ
    ぞれ違うタイミングで同期を検出した場合にはそれぞれ
    を維持し、最初に同期を検出したマルチフレーム同期検
    出ブロックの同期をマルチフレーム同期検出手段の同期
    とし、その同期が外れたと判断された場合には、他のマ
    ルチフレーム同期検出ブロックの検出した同期をマルチ
    フレーム同期検出手段の同期とするマルチフレーム同期
    検出方法。
  2. 【請求項2】 マルチフレーム同期検出を2つの段階に
    わけ、1つのマルチフレーム同期検出手段に1つのマル
    チフレーム同期検出の第1の段階を行うブロックと、複
    数のマルチフレーム同期検出の第2の段階を行うブロッ
    ク備えて、前記第1の段階を行うブロックを前記複数の
    マルチフレーム同期検出ブロックで共用することを特徴
    とする請求項1記載のマルチフレーム同期検出方法。
  3. 【請求項3】 入力信号の中から同期信号を検出して、
    同期を確立するマルチフレーム同期検出装置において、 複数のマルチフレーム同期検出回路のうち最初に同期を
    検出した第1のマルチフレーム同期検出回路の同期をマ
    ルチフレーム同期検出装置の同期とし、同期を検出した
    他のマルチフレーム同期検出回路のうちで第1のマルチ
    フレーム同期検出回路が検出した同期と異なるタイミン
    グの同期の場合にはそれを維持し、第1のマルチフレー
    ム同期検出回路の同期が外れたと判断された場合には第
    1のマルチフレーム同期検出回路が検出した同期と異な
    るタイミングで同期を検出したマルチフレーム同期回路
    の同期をマルチフレーム同期検出装置の同期として選択
    する選択回路を備えることを特徴とするマルチフレーム
    同期検出装置。
  4. 【請求項4】 前記マルチフレーム同期検出装置におい
    て、前記マルチフレーム検出回路を2つの回路にわけ、
    該2つに分けられたマルチフレーム検出回路の片側の回
    路を複数のマルチフレーム同期検出回路で共用すること
    により前記複数のマルチフレーム同期検出回路を構成す
    ることを特徴とする請求項3記載のマルチフレーム同期
    検出装置。
  5. 【請求項5】 64KHzのデータクロックのタイミン
    グで入力される入力信号を1ビット間隔でシフトさせる
    第1のシフトレジスタと、1ビット目からnビット目ま
    での8ビットおきのビットデータをそれぞれ入力して、
    特定のビット列と比較する第1の比較手段とからなる第
    1の同期検出回路と、 前記第1の比較手段の出力に基づいて8KHzのパルス
    を発生するパルス発生手段と、該パルス発生手段から発
    生されるパルスの数を数えて第1、第2、第3及び第4
    の4個のタイミング信号を発生するタイミング発生手段
    と、 該タイミング発生手段から発生される第1のタイミング
    信号で第1の比較手段からの出力を検査する第1の検査
    手段と、 前記タイミング発生手段から発生される第2のタイミン
    グ信号で入力信号を検査する第2の検査手段と、 前記タイミング発生手段から発生される第3のタイミン
    グ信号で入力信号をシフトさせる第2のシフトレジスタ
    と、 該第2のシフトレジスタの出力を入力して、特定のビッ
    ト列と比較する第2の比較手段と、 該第2の比較手段の出力を前記タイミング発生手段で発
    生される第4のタイミング信号で検査する第3の検査手
    段と、 前記第1、第2、第3の検査手段の検査結果を監視する
    監視手段とからなる第2の同期検出回路を複数個備え、 複数個の第2の同期検出回路のうち、一番初めに第2の
    同期検出回路の第2の比較手段において一致が検出され
    た回路の同期をマルチフレーム同期検出装置の同期とし
    て選択する選択手段を備えることを特徴とするマルチフ
    レーム同期検出装置。
  6. 【請求項6】 前記選択手段が、マルチフレーム同期検
    出装置の同期として用いられた前記第2の同期検出回路
    の同期と、別の第2の同期検出回路が検出した同期が異
    なるタイミングの同期の場合にはそれを保持させ、同じ
    場合には、再度同期検出の動作を行わせ、マルチフレー
    ム同期検出装置の同期として用いられた前記第2の同期
    検出回路の同期が外れた場合には、別の第2の同期検出
    回路が検出した保持されている同期をマルチフレーム同
    期検出装置の同期として選択することを特徴とする請求
    項5記載のマルチフレーム同期検出装置。
JP5113081A 1993-05-14 1993-05-14 マルチフレーム同期検出方法及び装置 Pending JPH06326678A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006014232A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Chugoku Electric Power Co Inc:The 通信システム

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JP2006014232A (ja) * 2004-06-29 2006-01-12 Chugoku Electric Power Co Inc:The 通信システム

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