JPH06327135A - 電力系統保護・制御システム - Google Patents

電力系統保護・制御システム

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JPH06327135A
JPH06327135A JP5112975A JP11297593A JPH06327135A JP H06327135 A JPH06327135 A JP H06327135A JP 5112975 A JP5112975 A JP 5112975A JP 11297593 A JP11297593 A JP 11297593A JP H06327135 A JPH06327135 A JP H06327135A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電力系統保護・制御システムにおいて、シス
テムを運用するための整定値の設定操作ミスによる誤動
作を防止する。 【構成】 上記システムのマンマシンインタフェースと
して音声CPU43を有する音声出力制御部4を設け、
音声CPUに内蔵されたメモリに操作手順に沿った操作
内容を音声データとして記憶すると共に、整定値の変更
操作毎に次の操作内容を音声メッセージとして出力す
る。この結果、システムの操作マニュアル等が無くても
操作が可能になり、したがってシステムの扱い者が限定
されずに、誰でも容易に整定値を変更でき、システムの
誤動作が回避できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、運用開始操作及び整定
値の変更操作等、各種操作を行うマンマシンインタフェ
ース部を有し、電力系統の保護及び制御を行う電力系統
保護・制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電力系統の保護及び制御を行うこ
の種の電力系統保護・制御システムにおいては、システ
ムの動作状況は表面に配設された表示パネル上のLED
により表示されている。また、キースイッチやテンキー
スイッチを別途備えて、これらの各スイッチの操作によ
りシステムに対し各種の整定値が設定されると共に、設
定された整定値に基づいてシステムの運用が定められる
ものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の電力系統
保護・制御システムは、システムに対し各種の整定項目
等を設定変更するような場合は操作が複雑であり、した
がって誤操作によりシステムが誤動作するという問題が
あった。また、このような各種整定項目の変更操作時に
は、相当な操作知識が要求され、扱い者に操作知識が無
い場合はシステムの操作を行うことができないという問
題もあった。
【0004】したがって本発明は、扱い者に操作知識が
無い場合でもシステムに対する各種整定項目の変更操作
を容易に可能とすることによって誤操作を防止し、シス
テムの誤動作を回避することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために第1の発明は、マンマシンインタフェースに電
子ブザーにより構成される音声出力装置を備え、整定値
の変更操作時及び変更された整定値の確認操作時に上記
電子ブザーによる出力を行うようにしたものである。ま
た、第2の発明は、マンマシンインタフェースに音声C
PUにより構成される音声出力装置を備え、整定値の変
更操作時及び変更された整定値の確認操作時に音声CP
Uから音声メッセージを出力するようにしたものであ
る。また、第3の発明は、マンマシンインタフェースに
音声CPUから構成される音声出力装置を備え、音声C
PUに内蔵されたメモリに操作手順に沿った操作内容を
音声データとして記憶すると共に、整定値の変更操作毎
に次の操作内容を音声メッセージとして出力するように
したものである。
【0006】
【作用】整定値の変更操作時及び変更された整定値の確
認操作時に電子ブザーによる出力を行われる。この結
果、容易に整定値の変更操作が行えると共に、整定値変
更操作ミスが無くなりシステムの誤動作が防止される。
また、上記整定値の変更操作時及び変更された整定値の
確認操作時には、音声CPUから音声メッセージが出力
される。この結果、整定値の変更操作がより容易に行
え、整定値変更操作ミスが皆無となりしたがってシステ
ムの誤動作が確実に防止される。また、音声CPUに内
蔵されたメモリに操作手順に沿った操作内容が予め音声
データとして記憶され、整定値の変更操作が行われると
次の操作内容が音声メッセージとして出力される。この
結果、システムの操作マニュアル等が無くても操作が可
能になり、したがってシステムの扱い者が限定されず
に、誰でも容易に整定値を変更することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係る電力系統保護・制御システムの
一実施例を示し、同システムの要部を示すブロック図で
ある。図1において、上記電力系統保護・制御システム
は、マンマシンインタフェース部1、システムバス2、
リレー演算部3などから構成される。ここでマンマシン
インタフェース部1は、表示部11、表示部制御H/W
(ハードウェア)12、上記システムに整定値等を設定
するための整定操作部14、整定操作部制御H/W1
5、ブザー161及び音声出力制御H/W162からな
る音声出力制御部16から構成される。
【0008】また、図2は、上記実施例装置の動作を示
すフローチャートであり、上記システムに対する整定値
の設定変更操作時の動作を示すものである。図1のブロ
ック図及び図2のフローチャートに基づいて上記実施例
装置の動作について説明する。上記システムの整定値等
の設定を開始する場合は、まずマンマシンインタフェー
ス部1に電源を供給することにより実現できる。即ち、
ステップ200で設定開始スイッチをオンしてマンマシ
ンインタフェース部1に電源が供給されると、電源投入
を示す設定開始信号は電気信号に変換され、マンマシン
インタフェースCPU13により整定操作部制御H/W
15を経由して整定操作部14へ、また表示部制御H/
W15を経由して表示部11へ送られる。同時にその信
号を送信したマンマシンインタフェースCPU13は、
整定できる項目を電気信号に変換して表示部11へ出力
する。
【0009】次に、ステップ201では変更する整定項
目の選択を行うが、この操作は整定操作部14を操作す
ることで実現できる。即ち、整定操作部14は整定でき
る項目数に分割され、分割された領域にそれぞれ整定可
能な項目が割り当てられている。そこで各領域を選択す
る動作として扱い者が該当する領域を触れると、整定操
作部14は接触された部分の情報を電気信号に変換し、
この変換データをマンマシンインタフェースCPU13
へ送る。マンマシンインタフェースCPU13は、送ら
れてきた変換データを基に整定項目を決定し、決定され
た整定項目はシステムバス2を介してリレー演算部3へ
送られる。
【0010】次にステップ202では現整定値の表示が
行われる。この場合、上記整定項目情報を入力したリレ
ー演算部3では、図示省略した内部の記憶領域に格納さ
れている現在の整定値の中から受信項目に該当する整定
値を取りだし、システムバス2を介してマンマシンイン
タフェースCPU13へ送る。マンマシンインタフェー
スCPU13では、受信した整定値を表示部制御H/W
12を用いて画像データに変換し表示部11へ表示す
る。ここで整定値を変更する場合はステップ203のマ
ンマシンインタフェース部1のキー入力により行われ
る。即ち、整定操作部14に設けられたテンキー表示領
域を触れることで実現される。次にステップ204の整
定値変更終了?の判断は、整定操作部14上の整定値変
更終了キーの押下検出によりチェックされ、マンマシン
インタフェースCPU13は、整定値の変更終了キーが
押下されたことを検出すると、システムバス2を介して
リレー演算部3へ変更された整定値を送り記憶させる。
【0011】次にステップ205では、変更された整定
値の妥当性がリレー演算部3によりチェックされる。チ
ェック項目としては、整定値の範囲チェックと整定値の
相対値が行われる。そしてチェックした結果の判定はス
テップ206で行われ、判定結果が妥当である場合はス
テップ207へ移行し、妥当ではないと判断された場合
は、ステップ209でエラー表示が行われる。即ち、リ
レー演算部3は、判定結果が妥当ではない場合、変更し
た整定値を拒否することを示す電気信号をシステムバス
2を介してシンインタフェースCPU13へ送り、マン
マシンインタフェースCPU13は、この電気信号を受
信すると、表示部制御H/W12を用いて表示部11内
のLEDに対しエラー表示を行わせる。なお、リレー演
算部3の判定結果が妥当である場合のステップ107の
確認了承動作は、図3のフローチャートに基づき詳細に
説明する。
【0012】図3は、リレー演算部3の判定結果が妥当
である場合の確認了承動作の詳細を示すフローチャート
であり、この確認了承動作は図1の音声出力制御H/W
162及びブザー161を用いて行われる。即ち、上記
したように、リレー演算部3で変更した整定値の妥当性
チェックが行われ、妥当と判断された場合は、システム
バス2を介してマンマシンインタフェースCPU13に
対し変更した整定値が妥当であることを示す信号が出力
される。この信号を受信したマンマシンインタフェース
CPU13は、音声出力制御H/W162を動作させる
電気信号を出力し、この結果ステップ300では音声出
力制御H/W162がブザー(電子ブザー)161を制
御して音声出力を行わせる。この電子ブザーによる音声
出力と同時に、ステップ301では妥当と判断された整
定値がマンマシンインタフェースCPU13の表示部制
御H/W12に対する制御により画像データとして表示
部11へ表示される。
【0013】また、表示部11上にLEDにより構成さ
れた確認了承入力部領域の表示をステップ302で行
い、ステップ303ではこの領域がタッチされたかの判
断を行う。そしてこの領域がタッチされたことを検出す
ると、表示部制御H/W12は確認了承信号をマンマシ
ンインタフェースCPU13及び音声出力制御H/W1
62に対して送信する。音声出力制御H/W162はこ
の確認了承信号を受信すると、ステップ304で電子ブ
ザー161による音声出力を行う。また、確認了承信号
を受け取ったマンマシンインタフェースCPU13は、
出力バス2を介してリレー演算部3へこの確認了承信号
を送る。
【0014】このようなマンマシンインタフェース部1
にブザー161を付加したシステムにおいて、整定値の
変更操作時及び確認了承操作時に音声出力を行うことで
容易に変更操作が行えると共に、整定値変更操作ミスに
よるシステムの誤動作を確実に防止することができる。
【0015】上記実施例では、マンマシンインタフェー
ス部1内の音声出力装置16に電子ブザー161を用い
て整定値変更操作確認機能を実現しているが、図4に示
すように、音声CPU43を含めた音声出力制御部4を
付加することにより、マンマシンインタフェースの機能
をより高レベルにすることができる。図4は、上記シス
テムの第2の実施例を示すブロック図であり、図1に示
す第1の実施例との相違は、音声出力制御部4をマンマ
シンインタフェース部1から独立させ、直接システムバ
ス2と接続している点にある。また、音声出力制御部4
の構成に音声合成を行う音声CPU43を加えた点にあ
る。
【0016】次に、図5は、図4に示す第2の実施例装
置の上記確認了承動作を示すフローチャートである。即
ち、上記したように、マンマシンインタフェースCPU
13から変更された整定値がリレー演算部3へ送られる
と、リレー演算部3では変更した整定値の妥当性チェッ
クが行われる。そして、妥当と判断された場合は、ステ
ップ500でシステムバス2を介してマンマシンインタ
フェースCPU13及び音声CPU43に対し変更した
整定値が妥当であることを示す信号が出力される。この
信号を受信した音声CPU43は、ステップ501で信
号の内容をデコードしてメッセージが格納されているメ
モリから該当するメッセージを取りだし、ステップ50
2で音声出力制御H/W42を用いてスピーカ41にア
ナログ信号を送り音声出力させる。
【0017】また、ステップ500においてリレー演算
部3からの信号を受け取ったマンマシンインタフェース
CPU13は、変更された整定値をステップ503で表
示すると共に、表示部11上の上記確認了承入力部領域
の表示をステップ504で行い、かつステップ505で
確認了承入力部領域のタッチ動作を認識する確認了承動
作の検出判断を行う。確認了承動作が検出されると、マ
ンマシンインタフェースCPU13は、ステップ506
でシステムバス2を介してリレー演算部3及び音声CP
U43に対し確認了承信号を送る。この確認了承信号を
受け取った音声CPU43は、ステップ507でこの信
号の内容をデコードしてメッセージが格納されているメ
ッセージから該当するメッセージを取り出すと共に、音
声出力制御H/W42を用いてスピーカ41へアナログ
信号を送り、この結果ステップ508ではスピーカ41
から音声メッセージが出力される。
【0018】上記した第1の実施例では、音声出力方式
に電子ブザーを用いていたが、ブザーから出力される音
色に区別がつかないため、扱い者は操作の意味を正確に
判断できない。しかし、第2の実施例による方式では、
複数のメッセージをメモリに格納し、操作内容に応じて
メッセージの選択出力が可能となるため、扱い者にとっ
ては操作の意味が理解し易く、したがって整定値変更操
作ミスによるシステムの誤動作をより確実に防止するこ
とができる。
【0019】上記した第2の実施例では、整定値変更操
作の確認了承動作時のみに操作内容に応じたメッセージ
を音声データとして出力するように構成したが、以下に
述べる第3の実施例では、整定値変更操作に対してもそ
れぞれの操作に応じて次の操作内容を音声出力するガイ
ダンス機能を付加するように構成し、より操作性の向上
を図ったものである。図6は、第3の実施例動作を示す
フローチャートであり、上記した図4に示す実施例装置
の整定値変更操作時における動作を示すものである。
【0020】即ち第3の実施例では、扱い者が直接キー
入力操作を行った後に、必ず次操作の内容を音声出力す
ることによりガイダンス機能を実現するようにしてい
る。これは上記音声CPU43に内蔵されたメモリに操
作手順に沿った操作内容が音声データとして順次格納さ
れていることにより実現される。まず、ステップ600
で設定開始操作を行った後、マンマシンインタフェース
CPU13は、システムバス2へ設定開始信号を送る。
音声CPU43はシステムバスを介して設定開始信号を
受け取ると、ステップ601で次操作の内容を音声出力
する。ここでステップ602において整定操作部14で
整定項目の変更が行われると、マンマシンインタフェー
スCPU13は整定操作部14から変更する整定項目情
報を受け取り、システムバス2へ整定項目決定情報を出
力する。この整定項目決定情報をシステムバス2を介し
て受信した音声CPU43は、ステップ603で次操作
の内容を音声出力する。また、システムバス2を介して
整定項目決定情報を受信したリレー演算部3は、該当す
る整定項目の現整定値を電気信号に変換してシステムバ
ス2を介してマンマシンインタフェースCPU13へ送
る。
【0021】この電気信号を受け取ったマンマシンイン
タフェースCPU13は、ステップ604で電気信号を
画像データに変換すると共に、このデータを表示部11
へ送り、現整定値の表示を行わせる。ステップ605及
びステップ606では、整定操作部14を用いた整定値
の変更が行われと共に、ステップ607及びステップ6
08では、変更された整定値が妥当であるか否かのチェ
ックがリレー演算部3により行われる。そして、変更さ
れた整定値が妥当でありステップ608の判定が「N」
となる場合は、リレー演算部3は、整定値判定終了信号
をシステムバス2へ送る。この整定値判定終了信号をシ
ステムバス2を介して受信した音声CPU43は、ステ
ップ609で次操作の内容を音声出力する。また、上記
整定値判定終了信号を受信したマンマシンインタフェー
スCPU13は、上述した図5のステップ500以降と
同様の確認了承動作をステップ610で行う。この確認
了承処理の結果、マンマシンインタフェースCPU13
により確認了承信号がシステムバス2を介しリレー演算
部3へ送られると、ステップ611でリレー演算部3に
より整定値の書換動作が行われる。こうした一連の処理
動作でシステムに対する整定値の変更が行われる。
【0022】図7は、上記した次操作内容の音声出力の
具体的動作を示すフローチャートである。即ち、上記し
たように、マンマシンインタフェースCPU13から変
更された整定値がリレー演算部3へ送られると、リレー
演算部3では変更した整定値の妥当性チェックが行われ
る。そして、妥当と判断された場合は、システムバス2
を介してマンマシンインタフェースCPU13及び音声
CPU43に対し変更した整定値が妥当であることを示
す信号を出力する。この信号をステップ700で受信し
た音声CPU43は、ステップ701で信号の内容をデ
コードしメッセージが格納されているメモリから該当す
るメッセージを取りだすと共に、ステップ702で音声
出力制御H/W42を用いてスピーカ41にアナログ信
号を送りスピーカ41から音声を出力させる。また、音
声CPU43は、ステップ703で音声出力終了信号を
システムバス2へ送出し、メッセージ表示処理を終了す
る。
【0023】この第3の実施例により、システムの操作
マニュアル等が無くても操作が可能になり、したがって
システムの扱い者が限定されずに、誰でも容易に整定値
を変更することができる。また、整定値変更操作の処理
内容が操作される毎に逐一表示されるため、操作ミスに
よるシステムの誤動作の防止が全ての処理において実施
できる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
整定値の変更操作時及び変更された整定値の確認操作時
には電子ブザーの出力を行うようにしたので、容易に整
定値の変更操作が行えると共に、整定値変更操作ミスが
無くなりシステムの誤動作を防止できるという効果があ
る。また、上記整定値の変更操作時及び変更された整定
値の確認操作時には、音声CPUから音声メッセージが
出力される。この結果、整定値の変更操作がより容易に
行え、整定値変更操作ミスが皆無となりしたがってシス
テムの誤動作が確実に防止される。また、音声CPUに
内蔵されたメモリに操作手順に沿った操作内容が予め音
声データとして記憶され、整定値の変更操作が行われる
と次の操作内容が音声メッセージとして出力される。こ
の結果、システムの操作マニュアル等が無くても操作が
可能になり、したがってシステムの扱い者が限定されず
に、誰でも容易に整定値を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電力系統保護・制御システムの第
1の実施例を示すブロック図である。
【図2】上記第1の実施例装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図3】上記第1の実施例装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図4】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
【図5】上記第2の実施例装置の動作を示すフローチャ
ートである。
【図6】本発明の第3の実施例動作を示すフローチャー
トである。
【図7】本発明の第3の実施例動作を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1 マンマシンインタフェース部 2 システムバス 3 リレー演算部 4,16 音声出力制御部 11 表示部 12 表示部制御H/W 13 マンマシンインタフェースCPU 14 整定操作部 15 整定操作部制御H/W 41 スピーカ 42,162 音声出力制御H/W 43 音声CPU 161 ブザー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンマシンインタフェースを備え、この
    マンマシンインタフェースの操作により設定変更される
    整定値に基づきシステムを運用する電力系統保護・制御
    システムにおいて、 前記マンマシンインタフェース内に電子ブザーにより構
    成される出力装置を備え、前記整定値の変更操作時及び
    変更された整定値の確認操作時に前記電子ブザーの出力
    を行うようにしたことを特徴とする電力系統保護・制御
    システム。
  2. 【請求項2】 マンマシンインタフェースを備え、この
    マンマシンインタフェースの操作により設定変更される
    整定値に基づきシステムを運用する電力系統保護・制御
    システムにおいて、 前記マンマシンインタフェース内に音声CPUにより構
    成される音声出力装置を備え、前記整定値の変更操作時
    及び変更された整定値の確認操作時に前記音声CPUか
    ら音声メッセージを出力するようにしたことを特徴とす
    る電力系統保護・制御システム。
  3. 【請求項3】 マンマシンインタフェースを備え、この
    マンマシンインタフェースの操作により設定変更される
    整定値に基づきシステムを運用する電力系統保護・制御
    システムにおいて、 前記マンマシンインタフェースに音声CPUから構成さ
    れる音声出力装置を備え、前記音声CPUに内蔵された
    メモリに前記整定値の変更操作手順に沿った操作内容を
    音声データとして記憶する手段と、前記整定値の変更操
    作毎に次の操作内容を音声メッセージとして出力する手
    段とを備えたことを特徴とする電力系統保護・制御シス
    テム。
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