JPH06327169A - 電子機器の予備二次電池充電装置 - Google Patents

電子機器の予備二次電池充電装置

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JPH06327169A
JPH06327169A JP5107106A JP10710693A JPH06327169A JP H06327169 A JPH06327169 A JP H06327169A JP 5107106 A JP5107106 A JP 5107106A JP 10710693 A JP10710693 A JP 10710693A JP H06327169 A JPH06327169 A JP H06327169A
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JP
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secondary battery
circuit
charging
voltage
discharge state
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Toru Takeuchi
亨 竹内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コ−ドレス電子機器に内蔵された二次電池の消
耗状態を監視して予備二次電池の充電開始時期を決める
ことにより、電池の交換時間を短縮し、記憶デ−タの消
失を防ぐ。 【構成】二次電池3を電源とする電子機器1が、二次電
池3の電圧が所定のレベル以下に低下したときこの二次
電池を予め充電された予備二次電池9と交換して電子機
器の運転を継続するものにおいて、タイマ−スイッチ1
1,放電状態検出回路12,および検出テ−タ送信回路
17からなり、二次電池の放電状態をこれに比例した時
間幅の光信号10Sとして送信する放電状態監視回路1
0と、検出デ−タ受信回路21,充電制御回路24,充
電回路31を含み、受信信号を判定デ−タと照合して予
備二次電池9の充電の開始,終止を制御する予備二次電
池充電器20とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、二次電池で駆動され
る情報処理機器やコ−ドレス機器など,ことに電池の消
耗によって記憶デ−タが消失する以前に予め充電された
予備二次電池に交換することを要する電子機器の予備二
次電池充電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は従来のコ−ドレス電子機器の電源
部を簡略化して示す構成図、図6は従来のコ−ドレス電
子機器の付属充電器を簡略化して示す構成図であり、電
子機器1の電源部2にはNi −Cd 電池などの二次電池
3が交換可能な形で内蔵されるとともに、逆阻止ダイオ
−ド5を介して二次電池3により常時充電される電源コ
ンデンサ4が内蔵され、一時記憶デ−タの消失を防止す
るよう構成される。また、電子機器1は別体に形成され
た充電器7を備え、例えばその充電端子6Bに接続され
た予備二次電池9を充電し、その充電の終止を表示器8
に表示するよう構成される。
【0003】このように構成されたコ−ドレス電子機器
の二次電池の交換および充電方式としては、充電器7の
充電端子6Bに予備二次電池9を接続して充電してお
き、電子機器1に二次電池3の交換表示が出たとき、二
次電池3を予め充電された予備二次電池9に交換する方
式、消耗した二次電池3を電子機器本体から取り外して
充電器7に接続して充電する方式、あるいは充電器7の
充電端子を本体側の充電端子6Aに接続して消耗した二
次電池3を充電する方式などが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電子機器1の電源部2
に設けた一時記憶デ−タ保持用の電源コンデンサ4によ
り記憶デ−タを保持できる時間は通常10分ないし数1
0分程度であり、この時間内に消耗した電池を充電済の
予備二次電池9に交換するか、あるいは使用中の二次電
池3を充電することが求められる。充電器7および予備
二次電池9を備える方式では、予備二次電池を予め充電
しておくことにより、消耗した電池3を予備二次電池9
に交換できるため記憶デ−タが消失する危険性は少ない
が、二次電池3の放電状態に関係なく充電された予備二
次電池9は自己放電により電圧が低下してしまい、いざ
交換という時点で十分な充電状態が維持されていないと
いう事態が発生する。予備二次電池を持たない方式で
は、充電期間中電子機器1の運転を停止することが必要
であり、充電時間が長びいた場合には記憶デ−タが消失
する事態が発生するとともに、この休止時間を短縮する
ために急速充電を行った場合には電池の温度上昇を招い
て電池の寿命特性を低下される悪影響が発生する。
【0005】この発明の目的は、電子機器に内蔵された
二次電池の消耗状態を監視して予備二次電池の充電開始
時期を決めることにより、電池の交換時間を短縮し、記
憶デ−タの消失を防ぐことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明によれば、二次電池を電源とする電子機器
が、その電源部に交換可能に内蔵された二次電池と、こ
の二次電池により逆阻止ダイオ−ドを介して充電される
記憶デ−タ保持用の電源コンデンサとを備え、前記二次
電池の電圧が所定のレベル以下に低下したときこの二次
電池を予め充電された予備二次電池と交換して電子機器
の運転を継続するものにおいて、前記二次電池を定期的
に短時間標準負荷に接続してその電圧を検出し、検出電
圧をこれに比例した時間幅を有するパルス信号に変換し
て送信する放電状態監視回路と、この放電状態監視回路
の送信パルス信号を受信してその時間幅が予め設定され
た時間幅を越えたとき前記予備二次電池の充電を開始
し、その充電電圧が所定の電圧値に到達したとき充電を
停止して充電の終了を報知する予備二次電池充電器とを
備えてなるものとする。
【0007】また、放電状態監視回路が定期的に短時間
オンするタイマ−スイッチと、二次電池の電圧をタイマ
−スイッチを介して標準負荷の電圧降下として検出し、
その検出電圧を三角波発振器の出力電圧と比較して二次
電池の放電状態に比例した時間幅のパルス信号に変換す
る放電状態検出回路と、発光素子を含み前記パルス信号
をその時間幅に比例した光信号に変換して送信する検出
デ−タ送信回路とを含むものとする。
【0008】さらに、予備二次電池充電器が予備二次電
池充電回路と、検出デ−タ送信回路からの光信号を受光
素子で検出して電気信号に変換する検出テ−タ受信回路
と、その出力信号を時間幅に相応した放電検出信号に変
換し、この放電検出信号が予め記憶された判定デ−タ以
下に低下したとき充電開始指令を,予備二次電池が所定
の充電電圧に到達したとき充電終止指令をそれぞれ前記
予備二次電池充電回路に向けて発する演算回路を含む充
電制御回路と、充電制御回路の充電終止指令に基づいて
予備二次電池の充電終了を表示する表示回路とを含むも
のとする。
【0009】さらにまた、検出デ−タ送信回路および検
出デ−タ受信回路が、共に周波数変調方式の無線送信回
路および無線受信回路からなるものとする。
【0010】
【作用】この発明において、放電状態監視回路が電子機
器に内蔵された二次電池を定期的に短時間標準負荷に接
続してその電圧を検出するよう構成したことにより、例
えば1秒間程度標準負荷に電流を流すことにより、二次
電池を消耗させることなく長時間の放電によって増加す
る内部電圧降下を標準負荷の電圧降下の減少として感度
よく,かつ早期に検出する機能が得られるとともに、検
出電圧をこれに比例した時間幅を有するパルス信号に変
換して送信し,予備二次電池充電器側で受信することに
より、周囲雑音に影響されずに精度よく検出デ−タを送
受する機能が得られる。そこで、受信したパルス信号の
時間幅が予め設定された時間幅を越えたとき予備二次電
池の充電を開始し、その充電電圧が所定の電圧値に到達
したとき充電を停止して充電の終了を報知するよう構成
すれば、予め設定する時間幅の調整によって予備二次電
池の充電開始時期を任意に選択できるので、電子機器が
内蔵電池の交換表示を出す時点までに予備二次電池の充
電を完了し、電池の交換時間を最小限に短縮し、記憶デ
−タの消失を阻止する機能が得られるとともに、予備二
次電池の充電電流を抑制して緩やかに充電することによ
って電池の寿命特性の低下を防止することも可能にな
る。
【0011】また、放電状態監視回路を定期的に短時間
オンするタイマ−スイッチと、二次電池の電圧をタイマ
−スイッチを介して標準負荷の電圧降下として検出し、
その検出電圧を三角波発振器の出力電圧と比較して二次
電池の放電状態に比例した時間幅のパルス信号に変換す
る放電状態検出回路と、発光素子を含み前記パルス信号
をその時間幅に比例した光信号に変換して送信する検出
デ−タ送信回路とで構成すれば、二次電池を消耗させる
ことなく消耗によって増加する内部電圧降下を標準負荷
の電圧降下の減少として感度よく,かつ早期に検出し、
周囲雑音に影響されずに精度よく検出デ−タを送受する
機能を、簡素な構成の放電状態監視回路によって得るこ
とができる。
【0012】さらに、予備二次電池充電器が予備二次電
池充電回路と、検出デ−タ送信回路からの光信号を受光
素子で検出して電気信号に変換する検出テ−タ受信回路
と、その出力信号を時間幅に相応した放電検出信号に変
換し、この放電検出信号が予め記憶された基準デ−タ以
下に低下したとき充電開始指令を,予備二次電池が所定
の充電電圧に到達したとき充電終止指令をそれぞれ前記
予備二次電池充電回路に向けて発する演算回路を含む充
電制御回路と、充電制御回路の充電終止指令に基づいて
予備二次電池の充電終了を表示する表示回路とを含むよ
う構成すれば、演算回路が二次電池の放電状態の判断回
路として機能して予備二次電池の充電開始時点および充
電終止時点をオンオフ制御回路に指令するので、基準デ
−タの調整によって電池の交換時間を最小限に短縮し、
記憶デ−タの消失を阻止するに最適な制御を的確に行う
機能が得られる。
【0013】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。図1はこの発明の実施例になるコ−ドレス電子機器
の予備二次電池充電装置を示す回路構成図であり、従来
技術と同じ構成部分には同一参照符号を付すことによ
り、重複した説明を省略する。図において、電子機器の
予備二次電池充電装置は電子機器1のケ−ス内にその電
源部2とともに内蔵された放電状態監視回路10と、こ
れとは別体に形成された予備二次電池充電器20とで構
成される。放電状態監視回路10は電子機器1の運転中
あるいは停止中に一定の時間間隔をおいて1秒程度の短
時間オンするタイマ−スイッチ11と、二次電池3の電
圧をタイマ−スイッチ11を介して標準負荷の電圧降下
として検出し、その検出電圧を三角波発振器の出力電圧
と比較して二次電池の放電状態に比例した時間幅のパル
ス信号12Sに変換する放電状態検出回路12と、発光
素子を含みパルス信号をその時間幅に比例した光信号1
0Sに変換して送信する検出デ−タ送信回路17とで構
成される。
【0014】また、予備二次電池充電器は交流電源系統
に接続されて予備二次電池9を充電する充電回路31
と、検出デ−タ送信回路10の検出デ−タ送信回路17
からの光信号10Sを受光素子で検出して電気信号に変
換する検出テ−タ受信回路21と、その出力信号を時間
幅に相応した放電検出信号に変換し、この放電検出信号
が予め記憶された基準デ−タ以下に低下したとき充電開
始指令を,予備二次電池が所定の充電電圧に到達したと
き充電終止指令をそれぞれ充電回路31に向けて発する
演算回路を含む充電制御回路24と、充電制御回路の充
電終止指令に基づいて予備二次電池の充電終了を表示す
る表示回路と35とで構成される。
【0015】図2は実施例になる予備二次電池充電装置
の放電状態監視回路の一例を示す接続図であり、タイマ
−スイッチ11の接点11Aを介して二次電池3に接続
される放電状態検出回路12は標準負荷13としての抵
抗器を備え、二次電池3の電圧を電圧検出器としてのI
C1 で標準負荷13の電圧降下として検出し、その検出
電圧Vd をコンパレ−タ16としてのIC2 で三角波発
振器15の出力電圧Vc と比較して二次電池の放電状態
に比例した時間幅τのパルス信号12Sに変換する。検
出デ−タ送信回路17はパルス信号12SをIC3 で電
力増幅し、赤外線発光素子18によって光信号10Sに
変換し、別体に形成された予備二次電池充電器20に向
けて送信する。
【0016】図3は実施例における放電状態検出回路の
動作説明図であり、図の時間t1,t2,t3 は例えば時間
単位でオンするタイマ−スイッチ11を介して標準負荷
13に短時間電流を流した時点を示し、三角波電圧Vc
はそのパルス幅を拡大してコンパレ−タ16の動作が分
かり易いよう模式化してある。実際には長時間の運転中
に徐々に低下する二次電池3の電圧Vd は、放電により
電池が消耗するに伴ってその内部抵抗が増加するため、
標準負荷13に例えば1秒間程度電流を流すことにより
瞬間的に出力電圧が低下するので、これを標準負荷13
の電圧降下として検出する電圧検出器14の出力電圧V
d はその変化が大きく、コンパレ−タ16で比較される
検出電圧Vd と三角波電圧Vc との重なりが大きくな
り、コンパレ−タ16の出力側には、その重なり幅τな
る時間幅を有するパルス信号12Sが出力される。従っ
て、検出デ−タ送信回路17が二次電池の電圧低下を発
光時間τなる光信号10Sに変換して送信することによ
り、周辺ノイズの影響を受けることなく検出デ−タを予
備二次電池充電器20に伝達することができる。
【0017】図4は実施例になる予備二次電池充電装置
の予備二次電池充電器の一例を示す構成図であり、放電
状態監視回路10から送信された光信号10Sは検出デ
−タ受信回路21の受光素子22としての例えばフォト
トランジスタで光信号が時間幅τなるパルス信号に変換
されIC4 で電力増幅された後充電制御回路24に送ら
れる。マイクロプロセッサで構成される充電制御回路2
4は、パルス信号をそのパルス幅に相応したディジタル
信号に変換し、演算回路26においてメモリ27に予め
登録された電圧降下の判定デ−タと照合する。その結
果、二次電池3の電圧が充電開始レベルにまで低下した
と判定されると充電開始指令としてのオン指令24c が
オンオフ制御回路30に向けて出力され、充電回路31
のスイッチ30Aが閉じて充電電源33から予備二次電
池9に充電電流Ic が供給されることにより充電が開始
される。
【0018】また、予備二次電池9の充電電圧はIC5
によって検出され、その検出電圧をA/D変換回路28
を介して受けた演算回路26がメモリ27に予め登録さ
れた判定デ−タと照合し、充電終了と判断したとき充電
停止指令としてのオフ信号24o をオンオフ制御回路3
0に向けて出力することにより、充電電流Ic がスイッ
チ30Aにより遮断され、予備二次電池9の充電が終了
する。また、充電の終了はA/D変換回路29を介して
演算回路26に接続された表示回路35に表示される。
【0019】このように構成された予備二次電池充電器
20を放電状態監視回路10が発する光信号10Sを受
光できる位置に置くことにより、電子機器1内の二次電
池3の消耗状態を定期的に監視し、その監視結果から予
備二次電池への交換時期を予測し、この交換時期に予備
二次電池9の充電が終了するよう充電開始時期を判定
し、予備二次電池の充電を行う操作を全て自動的に行う
ことが可能となるので、メモリ27に予め登録する判定
デ−タの調整によって電池の交換時間を最小限に短縮
し、記憶デ−タの消失を阻止するに最適な制御を的確に
行える予備二次電池充電装置を備えたコ−ドレス電子機
器を得ることができる。
【0020】なお、上述の実施例においては検出デ−タ
の送信を光信号によって行うよう構成した場合を例に説
明したが、送信回路および受信回路を周波数変調方式の
無線送信機および受信機で構成してもよく、このように
構成した場合には放電状態監視回路から送信される無線
電波の受信エリヤが光信号のそれに比べて広く,かつ遮
光物などの影響も少なくなるので、放電状態監視回路と
予備二次電池充電器の相対位置の制約を低減し、監視精
度を向上できる利点が得られる。
【0021】
【発明の効果】この発明は前述のように、コ−ドレス電
子機器の予備二次電池充電装置を、二次電池を定期的に
短時間標準負荷に接続してその電圧を検出し、検出電圧
をこれに比例した時間幅を有するパルス信号に変換して
送信する放電状態監視回路と、この放電状態監視回路の
送信パルス信号を受信してその時間幅が予め設定された
時間幅を越えたとき予備二次電池の充電を開始し、その
充電電圧が所定の電圧値に到達したとき充電を停止して
充電の終了を報知する予備二次電池充電器とで構成し
た。その結果、充電開始および終止の判定デ−タを登録
するだけの簡単な操作で、定期的な監視結果から予備二
次電池への交換時期を予測し、予測した交換時期に予備
二次電池の充電が終了するよう充電開始時期を判定し、
予備二次電池の充電をタイミングよく行う操作が全て自
動的に行われて電池の交換に要する時間を最小限に短縮
できるので、2次電池を充電するために電子機器の運転
を一時停止したり、あるいは電池の充電中に記憶デ−タ
が消失するなどの従来技術の問題点が排除され、電池を
交換しながら電子機器の運転を長時間継続して行える予
備二次電池充電装置を備えた電子機器を提供することが
できる。また、電池を緩やかに充電して二次電池の発熱
を抑制できるため、急速充電などによる二次電池の寿命
特性の低下を防止できる利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例になるコ−ドレス電子機器の
予備二次電池充電装置を示す回路構成図
【図2】実施例になる予備二次電池充電装置の放電状態
監視回路の一例を示す接続図
【図3】実施例における放電状態検出回路の動作説明図
【図4】実施例になる予備二次電池充電装置の予備二次
電池充電器を示す構成図
【図5】従来のコ−ドレス電子機器の電源部を簡略化し
て示す構成図
【図6】従来のコ−ドレス電子機器の付属充電器を簡略
化して示す構成図
【符号の説明】 1 電子機器 2 電源部 3 二次電池 4 電源コンデンサ 5 逆素子ダイオ−ド 7 充電器 8 表示器 9 予備二次電池 10 放電状態監視回路 10S 光信号 11 タイマ−スイッチ 12 放電状態検出回路 12S パルス電圧 13 標準負荷 14 電圧検出器 15 三角波発生器 16 コンパレ−タ 17 検出デ−タ送信回路 18 赤外線発光素子 20 予備二次電池充電器 21 検出デ−タ受信回路 22 受光素子 24 充電制御回路 25 パルス検出回路 26 演算回路 31 充電回路 35 表示回路 Vd 検出電圧 Vc 三角波電圧

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】二次電池を電源とする電子機器が、その電
    源部に交換可能に内蔵された二次電池と、この二次電池
    により逆阻止ダイオ−ドを介して充電される記憶デ−タ
    保持用の電源コンデンサとを備え、前記二次電池の電圧
    が所定のレベル以下に低下したときこの二次電池を予め
    充電された予備二次電池と交換して電子機器の運転を継
    続するものにおいて、前記二次電池を定期的に短時間標
    準負荷に接続してその電圧を検出し、検出電圧をこれに
    比例した時間幅を有するパルス信号に変換して送信する
    放電状態監視回路と、この放電状態監視回路の送信パル
    ス信号を受信してその時間幅が予め設定された時間幅を
    越えたとき前記予備二次電池の充電を開始し、その充電
    電圧が所定の電圧値に到達したとき充電を停止して充電
    の終了を報知する予備二次電池充電器とを備えてなるこ
    とを特徴とする電子機器の予備二次電池充電装置。
  2. 【請求項2】放電状態監視回路が定期的に短時間オンす
    るタイマ−スイッチと、二次電池の電圧をタイマ−スイ
    ッチを介して標準負荷の電圧降下として検出し、その検
    出電圧を三角波発振器の出力電圧と比較して二次電池の
    放電状態に比例した時間幅のパルス信号に変換する放電
    状態検出回路と、発光素子を含み前記パルス信号をその
    時間幅に比例した光信号に変換して送信する検出デ−タ
    送信回路とを備えてなることを特徴とする請求項1記載
    の電子機器の予備二次電池充電装置。
  3. 【請求項3】予備二次電池充電器が予備二次電池充電回
    路と、検出デ−タ送信回路からの光信号を受光素子で検
    出して電気信号に変換する検出テ−タ受信回路と、その
    出力信号を時間幅に相応した放電検出信号に変換し、こ
    の放電検出信号が予め記憶された判定デ−タ以下に低下
    したとき充電開始指令を,予備二次電池が所定の充電電
    圧に到達したとき充電終止指令をそれぞれ前記予備二次
    電池充電回路に向けて発する演算回路を含む充電制御回
    路と、充電制御回路の充電終止指令に基づいて予備二次
    電池の充電終了を表示する表示回路とを含むことを特徴
    とする請求項1または請求項2記載の電子機器の予備二
    次電池充電装置。
  4. 【請求項4】検出デ−タ送信回路および検出デ−タ受信
    回路が、共に周波数変調方式の無線送信回路および無線
    受信回路からなることを特徴とする請求項2または請求
    項3記載の電子機器の予備二次電池充電装置。
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Cited By (2)

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