JPH06327204A - 高周波モータの製造方法 - Google Patents
高周波モータの製造方法Info
- Publication number
- JPH06327204A JPH06327204A JP11302293A JP11302293A JPH06327204A JP H06327204 A JPH06327204 A JP H06327204A JP 11302293 A JP11302293 A JP 11302293A JP 11302293 A JP11302293 A JP 11302293A JP H06327204 A JPH06327204 A JP H06327204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency motor
- high frequency
- rotor
- end ring
- conductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Induction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は高周波モータの製造方法に関する
ものでありその目的は、最高回転数を上げることを可能
とした高周波モータを容易に製造し、安価に提供するこ
とである。 【構成】 導体棒1には成形されている導線6を用い、
端絡環2はダイカストにより成形されたものより構成さ
れる。
ものでありその目的は、最高回転数を上げることを可能
とした高周波モータを容易に製造し、安価に提供するこ
とである。 【構成】 導体棒1には成形されている導線6を用い、
端絡環2はダイカストにより成形されたものより構成さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は高周波モータの製造方法
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3には高周波モータの従来例が示され
ている。同図に示されているモータは最高回転数100,00
0min~1、加速時の最大出力2Kw以上のものである。こ
のモータの回転子は特願平4−236222号の製造方
法にて導体棒と端絡環をダイカストにより一体成形して
いる。上記のように成形された導体棒が鉄心で囲まれて
おり、鉄心の許容応力を超えない回転数が最高回転数と
なっている。図4は従来の回転子の横断面図を示してい
るものであり、回転子外径がφ30ミリ、スロット径がφ
2.6ミリであり、これは、100,000min~1で回転子が遠心
力で破壊しない寸法である。これ以上の高速回転をさせ
るには回転子外径及びスロット径を小さくしなければな
らず、特願平4−236222号にあるような製造方法
でダイカストを行なったのではスロット径が小さいので
溶湯の流れが悪く巣(ボイド)が発生し、最悪の場合は
導体棒が切れるということがある。そのため、スロット
径を小さくすることができずに回転数を上げられない。
更に、巣が発生することで回転子の二次抵抗が増加し効
率が悪化する。これらの問題は、特願昭60−4898
6号に示される方法で解決する複数個の導体棒と端絡環
を電子ビーム溶接法もしくはレーザ溶接法により接続し
ており、手間がかかりコスト高になるという欠点を有し
ていた。
ている。同図に示されているモータは最高回転数100,00
0min~1、加速時の最大出力2Kw以上のものである。こ
のモータの回転子は特願平4−236222号の製造方
法にて導体棒と端絡環をダイカストにより一体成形して
いる。上記のように成形された導体棒が鉄心で囲まれて
おり、鉄心の許容応力を超えない回転数が最高回転数と
なっている。図4は従来の回転子の横断面図を示してい
るものであり、回転子外径がφ30ミリ、スロット径がφ
2.6ミリであり、これは、100,000min~1で回転子が遠心
力で破壊しない寸法である。これ以上の高速回転をさせ
るには回転子外径及びスロット径を小さくしなければな
らず、特願平4−236222号にあるような製造方法
でダイカストを行なったのではスロット径が小さいので
溶湯の流れが悪く巣(ボイド)が発生し、最悪の場合は
導体棒が切れるということがある。そのため、スロット
径を小さくすることができずに回転数を上げられない。
更に、巣が発生することで回転子の二次抵抗が増加し効
率が悪化する。これらの問題は、特願昭60−4898
6号に示される方法で解決する複数個の導体棒と端絡環
を電子ビーム溶接法もしくはレーザ溶接法により接続し
ており、手間がかかりコスト高になるという欠点を有し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、複数
個の導体棒と端絡環を電子ビーム溶接法もしくはレーザ
溶接法により接続しているため手間がかかり、安価にで
きないという問題があった。
個の導体棒と端絡環を電子ビーム溶接法もしくはレーザ
溶接法により接続しているため手間がかかり、安価にで
きないという問題があった。
【0004】本発明の目的は上記問題点を解決し、最高
回転数を上げることを可能とした高周波モータを容易に
製造し、安価に提供することである。
回転数を上げることを可能とした高周波モータを容易に
製造し、安価に提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、回転子の鉄
心のスロットに導線を挿入し、端絡環をダイカストによ
り成形することによって達成される。
心のスロットに導線を挿入し、端絡環をダイカストによ
り成形することによって達成される。
【0006】
【作用】上記のような手段により高周波モータは、容易
に製造することができ、安価に提供することができる。
に製造することができ、安価に提供することができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は回転子の外観図、図2は図1の回転子の鉄心
部分と導体棒を表わしたものである。本実施例では図2
に示す鉄心3のスロット5に銅又はアルミニウム等から
なる導線6を挿入し、その後に図3に示すように、銅又
はアルミニウム等からなる端絡環2をダイカストによっ
て成形するというものである。これにより、複数個の導
体棒と端絡環を電子ビーム溶接法もしくはレーザ溶接法
により接続しなくてよくなる。
る。図1は回転子の外観図、図2は図1の回転子の鉄心
部分と導体棒を表わしたものである。本実施例では図2
に示す鉄心3のスロット5に銅又はアルミニウム等から
なる導線6を挿入し、その後に図3に示すように、銅又
はアルミニウム等からなる端絡環2をダイカストによっ
て成形するというものである。これにより、複数個の導
体棒と端絡環を電子ビーム溶接法もしくはレーザ溶接法
により接続しなくてよくなる。
【0008】このように本実施例によれば、最高回転数
を上げることを可能とした高周波モータを容易に製造
し、安価に提供することができる。
を上げることを可能とした高周波モータを容易に製造
し、安価に提供することができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、最高回転数を上げるこ
とを可能とした高周波モータを容易に製造し、安価に提
供することができる。
とを可能とした高周波モータを容易に製造し、安価に提
供することができる。
【図1】 本発明の高周波モータの回転子の外観図であ
る。
る。
【図2】 図1の回転子の鉄心に導線を挿入した図であ
る。
る。
【図3】 従来の高周波モータの縦断側面図である。
【図4】 従来の回転子の横断面図である。
1は導体棒、2は端絡環、3は鉄心、4はシャフト、5
はスロット、6は導線、7はステータ、8は回転子、9
はハウジング、10は軸受である。
はスロット、6は導線、7はステータ、8は回転子、9
はハウジング、10は軸受である。
Claims (1)
- 【請求項1】 二次導体である複数個の導体棒と端絡環
からなるかご形回転子を有する高周波モータにおいて、
回転子のスロットに導線を挿入しその後、端絡環をダイ
カストにて成形することを特徴とする高周波モータの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11302293A JPH06327204A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 高周波モータの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11302293A JPH06327204A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 高周波モータの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327204A true JPH06327204A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14601485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11302293A Pending JPH06327204A (ja) | 1993-05-14 | 1993-05-14 | 高周波モータの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06327204A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100400451B1 (ko) * | 2001-01-04 | 2003-10-01 | 엘지전자 주식회사 | 유도 동기기의 로터 및 그 제조방법 |
-
1993
- 1993-05-14 JP JP11302293A patent/JPH06327204A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100400451B1 (ko) * | 2001-01-04 | 2003-10-01 | 엘지전자 주식회사 | 유도 동기기의 로터 및 그 제조방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000523 |