JPH06327285A - モータの速度制御装置 - Google Patents
モータの速度制御装置Info
- Publication number
- JPH06327285A JPH06327285A JP5114404A JP11440493A JPH06327285A JP H06327285 A JPH06327285 A JP H06327285A JP 5114404 A JP5114404 A JP 5114404A JP 11440493 A JP11440493 A JP 11440493A JP H06327285 A JPH06327285 A JP H06327285A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- signal
- motor
- speed
- circuit
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 直流モータの永久磁石の磁極と電機子鉄心の
突極に関して発生するコギングトルクの影響による回転
速度むらを解決する。 【構成】 速度誤差検出回路4は周波数発電機3からの
回転周期信号と目標回転周期を比較し誤差信号を出力
し、速度制御回路5は速度誤差検出回路4の誤差信号が
なくなるようにトルク信号を出力する。トルクパターン
発生回路7はパルス発生器6の出力信号に同期してモー
タ1の1回転分の所定のパターンを出力する。速度制御
回路5とトルクパターン発生回路7の出力は加算器8で
合成され、駆動回路2は信号に応じたトルクをモータ1
に発生する。コギングトルクを打ち消すトルクパターン
をトルクパターン発生回路7から出力することにより、
コギングトルクの影響がなくなり、回転速度むらのない
優れた特性を持つ直流モータの速度制御装置が得られ
る。
突極に関して発生するコギングトルクの影響による回転
速度むらを解決する。 【構成】 速度誤差検出回路4は周波数発電機3からの
回転周期信号と目標回転周期を比較し誤差信号を出力
し、速度制御回路5は速度誤差検出回路4の誤差信号が
なくなるようにトルク信号を出力する。トルクパターン
発生回路7はパルス発生器6の出力信号に同期してモー
タ1の1回転分の所定のパターンを出力する。速度制御
回路5とトルクパターン発生回路7の出力は加算器8で
合成され、駆動回路2は信号に応じたトルクをモータ1
に発生する。コギングトルクを打ち消すトルクパターン
をトルクパターン発生回路7から出力することにより、
コギングトルクの影響がなくなり、回転速度むらのない
優れた特性を持つ直流モータの速度制御装置が得られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はOA機器あるいは、音
響,映像機器に使用される直流モータの速度制御装置に
関するものである。
響,映像機器に使用される直流モータの速度制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、OA機器の記録再生装置等におい
てメディアの高密度化が進むにつれてモータの速度制御
も高精度な制御が求められている。
てメディアの高密度化が進むにつれてモータの速度制御
も高精度な制御が求められている。
【0003】以下に、従来のモータの速度制御装置につ
いて説明する。図2は従来のモータの速度制御装置を示
すものである。図2において、1は多極着磁された回転
永久磁石と電機子からなるモータ、2は駆動回路、3は
周波数発電機、4は速度誤差検出回路、5は速度制御回
路である。
いて説明する。図2は従来のモータの速度制御装置を示
すものである。図2において、1は多極着磁された回転
永久磁石と電機子からなるモータ、2は駆動回路、3は
周波数発電機、4は速度誤差検出回路、5は速度制御回
路である。
【0004】以上のように構成されたモータの速度制御
装置について、以下にその動作について説明する。周波
数発電機3によって検出されたモータの回転周期信号は
速度誤差検出回路4で目標回転周期と比較され誤差信号
が出力される。速度制御回路5は誤差信号がなくなるよ
うに駆動回路2にトルク信号を出力し、駆動回路2はト
ルク信号に応じてモータ1を駆動しモータ1をほぼ一定
速度で回転させる。
装置について、以下にその動作について説明する。周波
数発電機3によって検出されたモータの回転周期信号は
速度誤差検出回路4で目標回転周期と比較され誤差信号
が出力される。速度制御回路5は誤差信号がなくなるよ
うに駆動回路2にトルク信号を出力し、駆動回路2はト
ルク信号に応じてモータ1を駆動しモータ1をほぼ一定
速度で回転させる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、モータの永久磁石の磁極と電機子鉄心の突
極に関して発生するコギングトルクにより、速度制御に
よるトルクにコギングトルクが加算され、回転速度むら
が発生するという問題を有していた。
の構成では、モータの永久磁石の磁極と電機子鉄心の突
極に関して発生するコギングトルクにより、速度制御に
よるトルクにコギングトルクが加算され、回転速度むら
が発生するという問題を有していた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、コギングトルクによる回転むらのないモータの速度
制御装置を提供することを目的とする。
で、コギングトルクによる回転むらのないモータの速度
制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のモータの速度制御装置は、多極着磁された永
久磁石と電機子からなるモータと、入力信号に応じたト
ルクをモータに発生させる駆動手段と、モータの回転位
置を検出する回転位置検出器と、この回転位置検出器の
出力に同期して所定の変動パターンのトルク信号を出力
するトルクパターン発生回路と、モータの回転速度また
は回転周期に対応した状態を検出する回転状態検出器
と、この回転状態検出器の出力から目標回転速度または
目標回転周期に対する誤差信号を出力する速度誤差検出
回路と、モータの回転速度を一定とするためのトルク信
号を出力する速度制御回路と、上記トルクパターン発生
回路の出力と速度制御回路の出力との合成信号を加算し
て出力する加算回路とで構成されている。
に本発明のモータの速度制御装置は、多極着磁された永
久磁石と電機子からなるモータと、入力信号に応じたト
ルクをモータに発生させる駆動手段と、モータの回転位
置を検出する回転位置検出器と、この回転位置検出器の
出力に同期して所定の変動パターンのトルク信号を出力
するトルクパターン発生回路と、モータの回転速度また
は回転周期に対応した状態を検出する回転状態検出器
と、この回転状態検出器の出力から目標回転速度または
目標回転周期に対する誤差信号を出力する速度誤差検出
回路と、モータの回転速度を一定とするためのトルク信
号を出力する速度制御回路と、上記トルクパターン発生
回路の出力と速度制御回路の出力との合成信号を加算し
て出力する加算回路とで構成されている。
【0008】
【作用】この構成によって、従来の速度制御回路の駆動
回路へのトルク信号にモータの永久磁石の磁極と電機子
鉄心の突極に関して発生するコギングトルクを打ち消す
トルクパターン発生回路からのトルク信号を加算するこ
とで、コギングトルクによる回転むらのないモータの速
度制御装置を実現することができる。
回路へのトルク信号にモータの永久磁石の磁極と電機子
鉄心の突極に関して発生するコギングトルクを打ち消す
トルクパターン発生回路からのトルク信号を加算するこ
とで、コギングトルクによる回転むらのないモータの速
度制御装置を実現することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0010】図1において、1は多極着磁された回転永
久磁石と電機子からなるモータ、2は駆動回路、3は周
波数発電機、4は速度誤差検出回路、5は速度制御回
路、6はパルス発生器、7はトルクパターン発生回路、
8は加算器である。
久磁石と電機子からなるモータ、2は駆動回路、3は周
波数発電機、4は速度誤差検出回路、5は速度制御回
路、6はパルス発生器、7はトルクパターン発生回路、
8は加算器である。
【0011】以上のように構成されたモータの速度制御
装置について、その動作を説明する。
装置について、その動作を説明する。
【0012】まず、回転状態検出器としての周波数発電
機3によって検出されたモータの回転周期信号(または
回転速度信号)は速度誤差検出回路4で目標回転周期
(または回転速度信号)と比較され誤差信号が出力され
る。速度制御回路5は速度誤差検出回路4の誤差信号が
ゼロになるように駆動回路2にトルク信号を出力する。
機3によって検出されたモータの回転周期信号(または
回転速度信号)は速度誤差検出回路4で目標回転周期
(または回転速度信号)と比較され誤差信号が出力され
る。速度制御回路5は速度誤差検出回路4の誤差信号が
ゼロになるように駆動回路2にトルク信号を出力する。
【0013】一方、回転位置検出器としてのパルス発生
器6はモータ1の1回転に1度パルスを発生して回転位
置を検出し、トルクパターン発生回路7はパルス発生器
6の出力信号に同期してモータ1の1回転分の所定のパ
ターンのトルク信号を出力する。加算器8は速度制御回
路5のトルク信号とトルクパターン発生回路7のトルク
信号を合成したトルク信号を駆動回路2に出力し、駆動
回路2はトルク信号に応じてモータ1を駆動する駆動信
号をモータに出力し、モータ1は駆動信号に応じたトル
クとコギングトルクを発生する。このとき、トルクパタ
ーン発生回路7のパターンをコギングトルクを打ち消す
ように設定することでモータ1のコギングトルクはキャ
ンセルされ、速度制御回路5のトルク信号のみがモータ
1のトルクとして発生する。
器6はモータ1の1回転に1度パルスを発生して回転位
置を検出し、トルクパターン発生回路7はパルス発生器
6の出力信号に同期してモータ1の1回転分の所定のパ
ターンのトルク信号を出力する。加算器8は速度制御回
路5のトルク信号とトルクパターン発生回路7のトルク
信号を合成したトルク信号を駆動回路2に出力し、駆動
回路2はトルク信号に応じてモータ1を駆動する駆動信
号をモータに出力し、モータ1は駆動信号に応じたトル
クとコギングトルクを発生する。このとき、トルクパタ
ーン発生回路7のパターンをコギングトルクを打ち消す
ように設定することでモータ1のコギングトルクはキャ
ンセルされ、速度制御回路5のトルク信号のみがモータ
1のトルクとして発生する。
【0014】このことから明らかなように、本実施例に
よるモータの速度制御装置はコギングトルクによる速度
制御への影響がないという効果が得られる。
よるモータの速度制御装置はコギングトルクによる速度
制御への影響がないという効果が得られる。
【0015】以上のように本実施例によれば、トルクパ
ターン発生回路7のトルク信号を速度制御回路5のトル
ク信号と合成することにより、モータの永久磁石の磁極
と電機子鉄心の突極に関して発生するコギングトルクに
よる回転速度むらをなくすことができる。
ターン発生回路7のトルク信号を速度制御回路5のトル
ク信号と合成することにより、モータの永久磁石の磁極
と電機子鉄心の突極に関して発生するコギングトルクに
よる回転速度むらをなくすことができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明は、モータの速度制
御装置にパルス発生器の出力信号に同期してモータの1
回転分の所定のパターンのトルク信号を出力するトルク
パターン発生回路を設けることにより、コギングトルク
による回転速度むらのない優れたモータの速度制御装置
を実現できるものである。
御装置にパルス発生器の出力信号に同期してモータの1
回転分の所定のパターンのトルク信号を出力するトルク
パターン発生回路を設けることにより、コギングトルク
による回転速度むらのない優れたモータの速度制御装置
を実現できるものである。
【図1】本発明の一実施例におけるモータの速度制御装
置の構成を示すブロック図
置の構成を示すブロック図
【図2】従来のモータの速度制御装置の構成を示すブロ
ック図
ック図
1 モータ 2 駆動回路 3 周波数発電機 4 誤差検出回路 5 速度制御回路 6 パルス発生器 7 トルクパターン発生回路 8 加算器
Claims (1)
- 【請求項1】 多極着磁された永久磁石と電機子からな
るモータと、入力信号に応じて前記モータを駆動する駆
動手段と、前記モータの回転位置を検出する回転位置検
出器と、前記回転位置検出器の出力に同期して所定の変
動パターンのトルク信号を出力するトルクパターン発生
回路と、前記モータの回転速度または回転周期に対応し
た状態を検出する回転状態検出器と、前記回転状態検出
器の出力から目標回転速度または目標回転周期に対する
誤差信号を出力する速度誤差検出回路と、前記速度検出
回路の誤差信号をゼロになるようにトルク信号を出力す
る速度制御回路と、前記トルクパターン発生回路の出力
と前記速度制御回路の出力との合成信号を加算して駆動
手段に出力する加算回路とを備えたモータの速度制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114404A JPH06327285A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | モータの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5114404A JPH06327285A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | モータの速度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06327285A true JPH06327285A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14636842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5114404A Pending JPH06327285A (ja) | 1993-05-17 | 1993-05-17 | モータの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06327285A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999063654A1 (fr) * | 1998-05-29 | 1999-12-09 | Hitachi, Ltd. | Dispositif de commande de moteur |
| JP2001025280A (ja) * | 1999-06-17 | 2001-01-26 | Switched Reluctance Drives Ltd | 回転機械におけるトルク不整の能動的低減 |
| US7795836B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-09-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Motor control device, motor control method, and program |
| ES2400088R1 (es) * | 2010-07-09 | 2013-04-12 | Gamesa Innovation & Tech Sl | Metodos para evitar efectos indeseados del par de rotacion irregular en un aerogenerador |
-
1993
- 1993-05-17 JP JP5114404A patent/JPH06327285A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999063654A1 (fr) * | 1998-05-29 | 1999-12-09 | Hitachi, Ltd. | Dispositif de commande de moteur |
| JP2001025280A (ja) * | 1999-06-17 | 2001-01-26 | Switched Reluctance Drives Ltd | 回転機械におけるトルク不整の能動的低減 |
| US7795836B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-09-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Motor control device, motor control method, and program |
| ES2400088R1 (es) * | 2010-07-09 | 2013-04-12 | Gamesa Innovation & Tech Sl | Metodos para evitar efectos indeseados del par de rotacion irregular en un aerogenerador |
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