JPH0632732Y2 - コントロールセンタのユニット - Google Patents

コントロールセンタのユニット

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JPH0632732Y2
JPH0632732Y2 JP1988065929U JP6592988U JPH0632732Y2 JP H0632732 Y2 JPH0632732 Y2 JP H0632732Y2 JP 1988065929 U JP1988065929 U JP 1988065929U JP 6592988 U JP6592988 U JP 6592988U JP H0632732 Y2 JPH0632732 Y2 JP H0632732Y2
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JP
Japan
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unit
control center
fixed
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automatic connection
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JP1988065929U
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JPH01171510U (ja
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義則 横山
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Nissin Electric Co Ltd
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Nissin Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はコントロールセンタのユニツトに係り、特にユ
ニツトの固定構造に関する。
〈従来の技術〉 第3図乃至第10図に従来例を示す。
第3図は単線接続図で、(a)図は直入式、(b)図はスター
デルタ式の一例を示す。(a)図において(3)は母線、(11)
は電源側自動連結式断路部の可動側、(12)は配線用遮断
器(以下MCBと記す)、(13)は電磁接触器(以下MCと記
す)、(14)はサーマルリレー(以下THと記す)、(15)は
変流器(以下CTと記す)、(16)は零相変流器(以下ZCT
と記す)、(17a)は負荷側自動連結式断路部の可動側、
(17b)はその固定側、(18)は端子台である。また、(b)図
において(3)は母線、(21)は電源側自動連結式断路部の
可動側、(22)はMCB、(23)はMC、(24)はTH、(25)はCT、
(26)はZCT、(271)及び(272)はMC、(28a)及び(28c)は負
荷側自動連結式断路部の固定側、(28b)及び(28d)はその
固定側、(291)及び(292)は端子台である。そして、(a)
図における電源側自動連結式断路部の可動側(11)から負
荷側自動連結式断路部の可動側(17a)までの各機器がそ
れぞれ電線によつて接続されケースに取付けられてユニ
ツト(1)が構成され、(b)図における電源側自動連結式断
路部の可動側(21)から負荷側自動連結式断路部の可動側
(28a)・(28c)までの各機器がそれぞれ電線によつて接続
されケースに取付けられてユニツト(2)が構成されてい
る。これらのユニツト(1)・(2)は第4図のコントロール
センタの外観斜視図に示すようにコントロールセンタ(1
c)の内部に段積みにして収納され、また、端子台(18)・
(291)・(292)は下段の端子台室(4)に一括して収納されて
いる。
次に、スターデルタ式のユニツト(2)を例に構造につい
て説明する。第5図はコントロールセンタ(1c)の平面断
面図、第6図はユニツト(2)を取り除いた状態の内部の
正面図、第7図はユニツト(2)の背面側から見た状態の
外観斜視図である。第5図及び第6図に示すように、コ
ントロールセンタ(1c)の箱体(5)の内部に上下方向複数
段に仕切るとともにそれぞれのユニツトを支持する床板
(51)が設けられ、この床板(51)の上に各ユニツトが引出
自在に載置されている。母線(3)は盤内の後部左側寄り
に盤幅方向に3相分が並設され、図示しない絶縁クリー
トによつて支持され箱体(5)に固定されている。また、
負荷側自動連結式断路部の固定側(28b)・(28d)は盤内の
後部右側寄りに上下に並設され、箱体(5)に固定されて
いる。一方、ユニツト(2)の背面側には前記の母線(3)及
び負荷側自動連結式断路部の固定側(28b)・(28d)に対応
する位置に電源側自動連結式断路部の可動側(21)及び負
荷側自動連結式断路部の可動側(28a)・(28c)が設けられ
ており、ユニツト(2)の挿着状態では第5図に示すよう
に母線(3)に電源側自動連結式断路部の可動側(21)が嵌
挿し、負荷側自動連結式断路部の固定側(28b)・(28d)に
同可動側(28a)・(28c)がそれぞれ嵌挿して主回路が接続
される。
次に、このユニツト(2)の挿着方法について説明する。
第8図(a)はユニツト(2)の断路状態を示しており、(6)
はユニツト(2)の挿入ガイド装置である。第9図は挿入
ガイド装置(6)の部分の斜視図で、第10図はその詳細図
である。第10図(a)において(61)はボルトでユニツト(2)
のケース(20)に固着された形状の支持板(62)に回転自
在に挿通されている。(63)はナツトである。(64)は床板
(51)に立設された受け片で前記ボルト(61)に対応する位
置に雌ねじ(65)が設けられている。そして、第10図(a)
の断路状態から盤奥側(図面に向つて右側)に押込み、
ボルト(61)が受け片(64)の雌ねじ(65)に当接したところ
でボルト(61)を右回転させるとユニツト(2)は盤奥側に
移動していく。第10図(b)は挿入が完了した接続状態を
示す。なお、ユニツト(2)のケース(20)の底部には第9
図に示すように移動方向に切り欠き(A)が設けられてい
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 ところで、コントロールセンタのユニツトは取扱いの点
から極力軽量であることが要請され、したがつてユニツ
ト(2)のケース(20)も可及的に軽量化を図るために比較
的薄い板厚の鋼板が用いられている。ところが、ケース
(20)を軽量化したことによつて、前記したようにボルト
(61)を雌ねじ(65)に螺合させながらユニツト(2)を挿着
していくと、下部に設けられている断路部の可動側(21)
・(28c)はそれぞれ母線(3)及び断路部の固定側(28d)に正
常に嵌挿されるが、上部に設けられている断路部の可動
側(28a)は同固定側(28b)への挿入力に抗しきれず、第8
図(b)に示すようにケース(20)が湾曲してしまい正常に
嵌挿されない。なお、ケース(20)の上部を手で押して上
部の断路部(28a)・(28b)を正常に嵌挿させたとしても、
その後のユニツト内の機器の作動等による振動で前記断
路部(28a)・(28b)が離脱してくる場合があり、その結果
断路部が接触不良となつて過熱し、事故に発展するとい
う重大な問題点がある。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもので、主回路
に自動連結式の断路部を具備しコントロールセンタの内
部に引出自在に収納されたユニツトにおいて、 前記ユニツトのケースの前面側上部の位置に、該ケース
に一端を固着した前後方向の長さが調節可能な一対の取
付板と該取付板の他端に取付けた回動式のハンドル及び
該ハンドルと一体に回動するレバーとからなる固定装置
を設け、前記ユニツトの接続位置でのみ前記ハンドルの
回動によって前記レバーが箱体に係止し前記ユニットが
固定されることを特徴とするものである。
〈作用〉 上記の構成とすることによつて、断路部を正常に嵌挿さ
せた状態でユニツトを箱体に固定でき、また、振動によ
つて断路部が離脱するといつたこともなくなる。
〈実施例〉 本考案の一実施例について第1図及び第2図により説明
する。第3図乃至第10図の従来例と同一の符号は同一の
ものを示す。従来例と異なる点は、ユニツト(2)の前面
上部にユニツト(2)を箱体(5)に固定する固定装置(7)を
設けたことであり、それ以外については従来例と同じで
ある。
第1図はユニツト(2)の正面側から見た状態の外観斜視
図であり、第2図は固定装置(7)の詳細図を示す。第2
図に示すように、ユニツト(2)のケース(20)にL形状の
取付板A(71)がボルト(75)により固定されており、この
取付板A(71)の水平面に取付板B(72)が重ねて設けられ
両者はボルト(76)ナツト(77)により締結されている。な
お、取付板A(71)と取付板B(72)に設けられるボルト挿
通孔(78)はボルト(76)の径に対し前後方向に少し余裕を
もたせてあり、取付板B(72)はその余裕の分だけ前後方
向に水平移動することができるようにしてある。この取
付板B(72)の垂直面にはハンドル(74)が取付けられ、該
ハンドル(74)の主軸(741)にレバー(73)が一体に設けら
れ、ハンドル(74)の回動と一体にレバー(73)が回動す
る。このハンドル(74)は90°回転可能なもので、レバー
(73)が第1図に示す垂直状態と、この垂直状態から時計
方向に90°回転した水平状態との間で回動自在となるよ
うにストツパーを具備している。そしてユニツトのケー
ス(20)の前面と箱体(5)の折返し端との間の距離Sに合
わせてレバー(73)の位置を取付板B(72)の前後調節によ
つて決める。
而して、ユニツト(2)を従来例において説明した如くに
挿着した後、ケース(20)の上部を手で押して上部の断路
部可動側(28a)を同固定側(28b)に正常に嵌挿させた上で
ハンドル(74)を右回転させてレバー(73)を箱体(5)の折
返し端に係止させ、ユニツトを固定する。
尚、上記実施例はスターデルタ式の場合について述べた
が、直入式やその他の回路方式(例えば可逆式)であつ
ても断路部を何らかの理由で上部に設けた場合は同様に
実施することができることはもちろんである。
〈考案の効果〉 上記の構成とすることによつて、ユニツトの軽量化が維
持できるとともに、ユニツト内の機器の作動等による振
動でも断路部は離脱しなくなる。従つて、断路部は常に
正常な接続状態を保つため接触不良による事故の懸念が
全く無くなるといつた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案の一実施例で、第1図はユニ
ツトの正面側から見た状態の外観斜視図、第2図は固定
装置の詳細図を示す。 第3図乃至第10図は従来例で、第3図(a)は直入式の単
線接続図、(b)図はスターデルタ式の単線接続図、第4
図はコントロールセンタの外観斜視図、第5図はコント
ロールセンタの平面断面図、第6図はユニツトを取り除
いた状態の内部の正面図、第7図はユニツトの背面側か
ら見た状態の外観斜視図、第8図(a)はユニツトの断路
状態を示す図、(b)図はユニツトの不完全な接続状態を
示す図、第9図は挿入ガイド装置の部分の斜視図、第10
図(a)は断路状態の挿入ガイド装置の詳細図、第10図(b)
は接続状態の挿入ガイド装置の詳細図を示す。 2……ユニツト、5……箱体 7……固定装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02B 1/10 A

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】主回路に自動連結式の断路部を具備しコン
    トロールセンタの内部に引出自在に収納されたユニット
    において、 前記ユニットのケースの前面側上部の位置に、該ケース
    に一端を固着した前後方向の長さが調節可能な一対の取
    付板と該取付板の他端に取付けた回動式のハンドル及び
    該ハンドルと一体に回動するレバーとからなる固定装置
    を設け、前記ユニットの接続位置でのみ前記ハンドルの
    回動によって前記レバーが箱体に係止し前記ユニットが
    固定されることを特徴とするコントロールセンタのユニ
    ット。
JP1988065929U 1988-05-19 1988-05-19 コントロールセンタのユニット Expired - Lifetime JPH0632732Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988065929U JPH0632732Y2 (ja) 1988-05-19 1988-05-19 コントロールセンタのユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988065929U JPH0632732Y2 (ja) 1988-05-19 1988-05-19 コントロールセンタのユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01171510U JPH01171510U (ja) 1989-12-05
JPH0632732Y2 true JPH0632732Y2 (ja) 1994-08-24

Family

ID=31291350

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988065929U Expired - Lifetime JPH0632732Y2 (ja) 1988-05-19 1988-05-19 コントロールセンタのユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5120446U (ja) * 1974-08-01 1976-02-14

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JPH01171510U (ja) 1989-12-05

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