JPH0517859Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517859Y2 JPH0517859Y2 JP15810988U JP15810988U JPH0517859Y2 JP H0517859 Y2 JPH0517859 Y2 JP H0517859Y2 JP 15810988 U JP15810988 U JP 15810988U JP 15810988 U JP15810988 U JP 15810988U JP H0517859 Y2 JPH0517859 Y2 JP H0517859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- terminal
- switching
- terminal connection
- switching device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は変圧器、特に乾式変圧器の端子切換装
置に関する。
置に関する。
(従来の技術)
従来の乾式式変圧器の2次側端子切換方式を第
4図の単線結線図について説明する。
4図の単線結線図について説明する。
同図に示すように、同一容量の変圧器1および
2は並列接続されており、また変圧器1および2
にはそれぞれ負荷3と4および負荷5と6が接続
されている。変圧器1または2と負荷3と4また
は負荷5と6との間にはそれぞれ切換装置7また
は8が、また変圧器1または2の受電側には遮断
器9または10が設けられている。通常、2台の
変圧器1と2は並列運転されているが、例えば変
圧器1にトラブルを生じた場合、遮断器9を開く
とともに切換装置7を外して負荷側の回路を切り
離し、変圧器2の負荷側の端子と変圧器1の負荷
側の端子を破線のようにケーブル11と12で接
続し、変圧器2で全部の負荷3〜6に電力を供給
するように構成されている。
2は並列接続されており、また変圧器1および2
にはそれぞれ負荷3と4および負荷5と6が接続
されている。変圧器1または2と負荷3と4また
は負荷5と6との間にはそれぞれ切換装置7また
は8が、また変圧器1または2の受電側には遮断
器9または10が設けられている。通常、2台の
変圧器1と2は並列運転されているが、例えば変
圧器1にトラブルを生じた場合、遮断器9を開く
とともに切換装置7を外して負荷側の回路を切り
離し、変圧器2の負荷側の端子と変圧器1の負荷
側の端子を破線のようにケーブル11と12で接
続し、変圧器2で全部の負荷3〜6に電力を供給
するように構成されている。
この負荷側の切換装置7または8の構造は、例
えば第3図に示すように構成されている。すなわ
ち、L形状をなす端子接続用レバー13の上面に
は変圧器本体のコイルから導出した2次側口出線
14を接続し、また、この端子接続用バー13の
垂直面には切換片15を接続する。この切換片1
5を介して外部端子接続用バー16を接続し、こ
の外部端子接続用バー16に外部ケーブル17を
接続すると共にケーブルブラケツト18でこの外
部ケーブル17を固定する。
えば第3図に示すように構成されている。すなわ
ち、L形状をなす端子接続用レバー13の上面に
は変圧器本体のコイルから導出した2次側口出線
14を接続し、また、この端子接続用バー13の
垂直面には切換片15を接続する。この切換片1
5を介して外部端子接続用バー16を接続し、こ
の外部端子接続用バー16に外部ケーブル17を
接続すると共にケーブルブラケツト18でこの外
部ケーブル17を固定する。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記の如き構造の従来の乾式変
圧器には次の如き欠点がある。
圧器には次の如き欠点がある。
外部ケーブル17の引込長さ(b寸法)即ち
ケーブルブラケツト18の位置から端子までの
長さは、ケーブルサイズによつて決められ極端
に小さくすることができない。また、ケーブル
ブラケツト18の床面からの高さ(c寸法)は
ケーブル17の曲げ曲率Rから決められ、この
寸法も極端に小さくすることができない。これ
に対し、切換片15取付部の全高さ(a寸法)
は端子接続用バー13および外部端子接続用バ
ー16と切換片15との間の接触面がそれぞれ
高さ方向に沿つて配置されており、この部分の
床面からの全高さ(h寸法)に占める割合いが
大きく、小型化できなかつた。
ケーブルブラケツト18の位置から端子までの
長さは、ケーブルサイズによつて決められ極端
に小さくすることができない。また、ケーブル
ブラケツト18の床面からの高さ(c寸法)は
ケーブル17の曲げ曲率Rから決められ、この
寸法も極端に小さくすることができない。これ
に対し、切換片15取付部の全高さ(a寸法)
は端子接続用バー13および外部端子接続用バ
ー16と切換片15との間の接触面がそれぞれ
高さ方向に沿つて配置されており、この部分の
床面からの全高さ(h寸法)に占める割合いが
大きく、小型化できなかつた。
例えば単相三線方式の場合では、切換片15
を有する端子部が少なくとも6ケ並ぶ。これら
の端子を切換えるときにはL形状の端子接続用
バー13の裏側にあるボルト頭の廻り止めをる
必要があり、その作業性が悪く非能率的であつ
た。しかも、1ケ所2本のボルトを使用して切
換片15を接続すると1相の端子当り8本のボ
ルトを使用することになり、緊急を要するトラ
ブル時の切換時間が長くかかつた。
を有する端子部が少なくとも6ケ並ぶ。これら
の端子を切換えるときにはL形状の端子接続用
バー13の裏側にあるボルト頭の廻り止めをる
必要があり、その作業性が悪く非能率的であつ
た。しかも、1ケ所2本のボルトを使用して切
換片15を接続すると1相の端子当り8本のボ
ルトを使用することになり、緊急を要するトラ
ブル時の切換時間が長くかかつた。
本考案は上記した欠点を解消するためになされ
たもので、その目的は、小型で切換作業性のよい
変圧器の切換装置を提供することにある。
たもので、その目的は、小型で切換作業性のよい
変圧器の切換装置を提供することにある。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段および作用)
本考案は上記目的を達成するために、変圧器の
2次側端子を当該変圧器本体と切り離すように構
成された変圧器の切換装置において、変圧器本体
のコイルから導出された2次側口出線を接続する
2次側端子接続用バーと外部ケーブル等を接続す
る外部端子接続用バーのそれぞれの切換弁片接続
面を水平方向に沿つて対向させ、その対向した面
間に切換片を挿入して、前記2個の端子接続用バ
ーとともに一括してボルト、ナツトで締付固定す
るように構成したことを特徴とするものである。
2次側端子を当該変圧器本体と切り離すように構
成された変圧器の切換装置において、変圧器本体
のコイルから導出された2次側口出線を接続する
2次側端子接続用バーと外部ケーブル等を接続す
る外部端子接続用バーのそれぞれの切換弁片接続
面を水平方向に沿つて対向させ、その対向した面
間に切換片を挿入して、前記2個の端子接続用バ
ーとともに一括してボルト、ナツトで締付固定す
るように構成したことを特徴とするものである。
本考案による変圧器の切換装置は上記したよう
に各端子接続用バーと切換片の接触部が水平方向
に並んでいるので、高さ寸法を低くすることがで
き、また切換装置の上側からボルト、ナツトの締
付け、取外しができるとともにボルト本数も少な
くなつているので、ボルト、ナツト着脱作業も容
易に行なえる。
に各端子接続用バーと切換片の接触部が水平方向
に並んでいるので、高さ寸法を低くすることがで
き、また切換装置の上側からボルト、ナツトの締
付け、取外しができるとともにボルト本数も少な
くなつているので、ボルト、ナツト着脱作業も容
易に行なえる。
(実施例)
本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図であり、第
2図は本考案の切換装置を用いた変圧器全体の側
面図である。なお、既に説明した従来例と同一部
分には同一符号を付して説明する。
2図は本考案の切換装置を用いた変圧器全体の側
面図である。なお、既に説明した従来例と同一部
分には同一符号を付して説明する。
これらの図において、変圧器本体23は鉄心2
4にコイル25が巻回されており、変圧器容器2
6内に収納されている。変圧器本体のコイルから
導出された2次側口出線14は上向にL形状をな
す端子接続用バー19に接続される。外部端子接
続用バー21には外部ケーブル17が接続されて
いる。端子接続用バー19と外部端子接続用バー
21とはその切換片接触面が水平方向に沿つて対
向するように配置されており、その間に切換片2
0を配置してこれらをボルト、ナツト22で一括
して締付固定結している。なお、27は保護ケー
スである。
4にコイル25が巻回されており、変圧器容器2
6内に収納されている。変圧器本体のコイルから
導出された2次側口出線14は上向にL形状をな
す端子接続用バー19に接続される。外部端子接
続用バー21には外部ケーブル17が接続されて
いる。端子接続用バー19と外部端子接続用バー
21とはその切換片接触面が水平方向に沿つて対
向するように配置されており、その間に切換片2
0を配置してこれらをボルト、ナツト22で一括
して締付固定結している。なお、27は保護ケー
スである。
本実施例は上記のように構成されているので、
各端子接続用バー19,21と切換片20とをボ
ルト、ナツト22で着脱することにより各端子接
続用バー19,21と切換片20との接続、切離
しを行なうことができる。
各端子接続用バー19,21と切換片20とをボ
ルト、ナツト22で着脱することにより各端子接
続用バー19,21と切換片20との接続、切離
しを行なうことができる。
従つて、本実施例では次の如き効果が得られ
る。すなわち、2次側端子接続用バー19および
外部端子接続用バー21と切換片20との接続部
が同じ高さにあるため、接触部高さは1ケ所分で
済み、切換装置の高さ寸法が小さくなる。またボ
ルト、ナツト22は本実施例では2次側端子接続
用バー19と外部端子接続用バー21とを一括締
付固定するため、従来の締付構造に対してボル
ト、ナツト数は半分で充分である。しかも、その
切換作業は切替装置上方の保護ケース27上部か
ら行い得るとともにボルトおよびナツト22も端
子接続用バー19,21の外側に位置しているた
め、ボルトの締付作業あるいは取外し作業が容易
に行なえる。
る。すなわち、2次側端子接続用バー19および
外部端子接続用バー21と切換片20との接続部
が同じ高さにあるため、接触部高さは1ケ所分で
済み、切換装置の高さ寸法が小さくなる。またボ
ルト、ナツト22は本実施例では2次側端子接続
用バー19と外部端子接続用バー21とを一括締
付固定するため、従来の締付構造に対してボル
ト、ナツト数は半分で充分である。しかも、その
切換作業は切替装置上方の保護ケース27上部か
ら行い得るとともにボルトおよびナツト22も端
子接続用バー19,21の外側に位置しているた
め、ボルトの締付作業あるいは取外し作業が容易
に行なえる。
さらに、本実施例では切換片20の電流は切換
片20の厚さ方向に流れるため電流密度が小さく
なり、発熱量が小さいので、切換片20のサイズ
を小さくすることができる。
片20の厚さ方向に流れるため電流密度が小さく
なり、発熱量が小さいので、切換片20のサイズ
を小さくすることができる。
なお、本考案は上記実施例の形状に限定される
ものではなく、例えばそれぞれの端子接続用バー
の形状はバーの支持絶縁物あるいは他の部品等の
関連から他の形状にしても何ら本実施例による効
果と相異するものではない。ただ、2次側端子接
続用バーの形状を下向きのL形状とすると、締付
ボルトの締付けまたは取外しの作業性が悪くなる
という不具合がある。
ものではなく、例えばそれぞれの端子接続用バー
の形状はバーの支持絶縁物あるいは他の部品等の
関連から他の形状にしても何ら本実施例による効
果と相異するものではない。ただ、2次側端子接
続用バーの形状を下向きのL形状とすると、締付
ボルトの締付けまたは取外しの作業性が悪くなる
という不具合がある。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案によると次の如き
効果を奏する。
効果を奏する。
(1) 切換装置の高さ寸法が小さくなり、変圧器全
体の高さが低くなる。
体の高さが低くなる。
(2) 切換装置の締付ボルトの締付け、取外し作業
が容易になり、切換時間が短縮される。
が容易になり、切換時間が短縮される。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
本考案の切換装置を用いた変圧器全体の側面図、
第3図は従来の切換装置の斜視図、第4図は切換
装置を備えた変圧器が組み込まれる単線結線図で
ある。 14……2次側口出線、17……外部ケーブ
ル、19……端子接続用バー、20……切換片、
21……外部端子接続用バー、22……ボルト、
ナツト、23……変圧器本体。24……鉄心、2
5……コイル、26……変圧器容器。
本考案の切換装置を用いた変圧器全体の側面図、
第3図は従来の切換装置の斜視図、第4図は切換
装置を備えた変圧器が組み込まれる単線結線図で
ある。 14……2次側口出線、17……外部ケーブ
ル、19……端子接続用バー、20……切換片、
21……外部端子接続用バー、22……ボルト、
ナツト、23……変圧器本体。24……鉄心、2
5……コイル、26……変圧器容器。
Claims (1)
- 変圧器本体のコイルから導出された2次側端子
と外部ケーブル等の外部端子とを切り離すように
構成された変圧器の切換装置において、変圧器本
体のコイルから導出された2次側口出線を接続す
る端子接続用バーと外部ケーブル等を接続する外
部端子接続用バーのそれぞれの切換片接続面を水
平方向に対向させ、その対向した面間に切換片を
挿入して、前記2個の端子接続用バーとともに一
括してボルト、ナツトで締付固定するように構成
したことを特徴とする変圧器の切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15810988U JPH0517859Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15810988U JPH0517859Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0279012U JPH0279012U (ja) | 1990-06-18 |
| JPH0517859Y2 true JPH0517859Y2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=31438141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15810988U Expired - Lifetime JPH0517859Y2 (ja) | 1988-12-06 | 1988-12-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517859Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-06 JP JP15810988U patent/JPH0517859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0279012U (ja) | 1990-06-18 |
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