JPH06327599A - 自走式掃除機 - Google Patents

自走式掃除機

Info

Publication number
JPH06327599A
JPH06327599A JP5121269A JP12126993A JPH06327599A JP H06327599 A JPH06327599 A JP H06327599A JP 5121269 A JP5121269 A JP 5121269A JP 12126993 A JP12126993 A JP 12126993A JP H06327599 A JPH06327599 A JP H06327599A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
distance
straight
cleaning
obstacle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5121269A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3528200B2 (ja
Inventor
Osamu Eguchi
修 江口
Masahiro Kimura
昌弘 木村
Yasumichi Kobayashi
保道 小林
Mitsuyasu Ogawa
光康 小川
Hidetaka Yabuuchi
秀隆 薮内
Toshiaki Fujiwara
俊明 藤原
Hirofumi Inui
弘文 乾
Yoshifumi Takagi
祥史 高木
Takafumi Ishibashi
崇文 石橋
Yoshitaka Kuroki
義貴 黒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12126993A priority Critical patent/JP3528200B2/ja
Publication of JPH06327599A publication Critical patent/JPH06327599A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3528200B2 publication Critical patent/JP3528200B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 四方を壁に囲まれていない清掃領域、部分的
な清掃領域を容易に指定し、絨毯目の影響を受けずに清
掃を実行させる事。 【構成】 走行操舵手段と、障害物検知手段と、清掃手
段と、方位センサと、本体が清掃を行う領域の縦、横の
距離を入力する清掃領域入力手段と、走行操舵手段から
得られる本体の走行距離及び方位センサから得られる本
体の走行方向より本体の位置を認識する位置認識手段
と、電源部と、前記障害物検知手段、位置認識手段、清
掃領域入力手段からの信号を処理して前記走行操舵手段
に出力信号を送り、本体の前進・後退・停止・方向転換
を制御し、さらに前記清掃手段を制御する判断処理部と
を備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、清掃機能と移動機能
とを備え、自動的に清掃を行なう自走式掃除機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、掃除機に移動機能を付加して清掃
時の操作性の向上を図った掃除機が開発されている。特
に最近では、これにマイクロコンピュータと各種センサ
類を搭載した、いわゆる自立誘導型の自走式掃除機の開
発も行なわれている。
【0003】この種の自走式掃除機は、清掃機能として
本体底部に吸い込みノズルやブラシ等を備え、移動機能
としてモータで駆動される走行輪や操舵輪等を有し、光
学式誘導手段やジャイロを用いた慣性航法手段等を利用
して本体の誘導制御を行ない、内部に蓄電池などの電源
を備えているのが通常である。
【0004】この種の自走式掃除機では、図1に示すよ
うに清掃区域の内側を障害物を検知するまで直進し、検
知した地点でジャイロ等の出力を基に180度ターンを
行い再度直進する。以後この様な往復動作を繰り返し清
掃を行っていく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の自走
式掃除機では、無人の環境で動作する本体に清掃領域の
指定、移動領域の制限を行うため、四方を壁に囲まれて
いることが前提条件であり、部分的な清掃を行うには不
向きであり、又、絨毯目により本体の車輪が流された
り、また、車輪の滑りにより本体の移動距離が順目では
長めに、逆目では短めになり、それにより往路と復路の
距離が異なり意図した領域の清掃を行うことが困難であ
った。
【0006】本発明はこのような従来の構成の課題を解
決しようとしたものであって、四方を壁に囲まれていな
くとも容易に清掃領域を指定し、その場合、絨毯目の影
響を受けずに清掃を実行させる事を第一の目的としてい
る。
【0007】また四方を壁に囲まれた領域の清掃を行う
場合に簡単かつ安価な構成でやり残しなく清掃を行うこ
とを第二の目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記第一の目的を達成す
るための本発明の第一の手段は、本体を移動させる走行
操舵手段と、前方並びに左右方向の障害物の有無と障害
物との距離を検出する障害物検知手段と、清掃を実行す
る清掃手段と、本体の走行方向を検知する方位センサ
と、本体が清掃を行う領域の縦、横の距離を入力する清
掃領域入力手段と、走行操舵手段から得られる本体の走
行距離及び方位センサから得られる本体の走行方向より
本体の位置を認識する位置認識手段と、本体全体に電力
を供給する電源部と、前記障害物検知手段、位置認識手
段、清掃領域入力手段からの信号を処理して前記走行操
舵手段に出力信号を送り、本体の前進・後退・停止・方
向転換を制御し、さらに前記清掃手段を制御する判断処
理部とを備えてなる自走式掃除機とするものである。
【0009】また第一の目的を達成するための本発明の
第二の手段は、請求項1記載の自走式掃除機の清掃領域
入力手段を清掃領域の横の距離のみを入力する様に構成
し、本体が清掃を行う領域を教示する際に本体が直進開
始後、障害物を検知するまで実際に走行した距離を計測
し、記憶する直進距離計測部とを備えた自走式掃除機と
するものである。
【0010】また第一の目的を達成するための本発明の
第三の手段は、請求項1記載の自走式掃除機の清掃領域
入力手段を清掃領域の横の距離のみを入力する様に構成
し、本体が清掃を行う領域を教示する際に本体が往路の
直進開始後、障害物を検知するまで実際に走行した距離
を計測し、記憶する第一直進距離計測部と、この最初の
障害物を検知し方向転換を行った後、再度直進中に障害
物を検知するまで実際に走行した距離を計測し、記憶す
る第二直進距離計測部とを備えた自走式掃除機とするも
のである。
【0011】また第一の目的を達成するための本発明の
第四の手段は、請求項1記載の自走式掃除機に加え、清
掃領域入力手段により入力された領域の縦距離に応じて
本体を方向転換する際の転換角度を算出する方向転換角
度算出手段とを備えた自走式掃除機とするものである。
【0012】また第一の目的を達成するための本発明の
第五の手段は、請求項1記載の自走式掃除機の清掃領域
入力手段を清掃領域の横の距離のみを入力する様に構成
し、本体が清掃を行う領域を教示する際に本体が直進開
始後、障害物を検知するまで実際に走行した距離を計測
し、記憶する直進距離計測部と、直進距離計測部におい
て計測された直進距離に応じて本体を方向転換する際の
転換角度を算出する方向転換角度算出手段とを備えた自
走式掃除機とするものである。
【0013】また第二の目的を達成するための本発明の
第六の手段は、本体を移動させる走行操舵手段と、前方
並びに左右方向の障害物の有無と障害物との距離を検出
する障害物検知手段と、清掃を実行する清掃手段と、本
体の走行方向を検知する方位センサと、走行操舵手段か
ら得られる本体の走行距離及び方位センサから得られる
本体の走行方向より本体の位置を認識する位置認識手段
と、本体が直進開始後、障害物を検知するまで実際に走
行した距離を計測し、記憶する直進距離計測部と、本体
全体に電力を供給する電源部と、本体が実際に直進した
直進距離に応じて本体を方向転換する際の転換角度を算
出する方向転換角度算出手段と、前記障害物検知手段、
位置認識手段からの信号を処理して前記走行操舵手段に
出力信号を送り、本体の前進・後退・停止・方向転換を
制御し、さらに前記清掃手段を制御する判断処理部とを
備えた自走式掃除機とするものである。
【0014】
【作用】本発明の第一の手段は以下のように作用する。
【0015】判断処理部では位置認識手段により算出さ
れる本体の位置情報を基に清掃領域入力手段から入力さ
れた領域の縦の距離分、走行操舵手段、清掃手段を制御
し直進し清掃を行う。その後、180度ターンを行い清
掃領域入力手段により入力された横の距離分、移動が完
了するまで判断処理部により各手段を制御する。
【0016】また本発明の第二の手段によれば、本体が
直進開始後から障害物検知手段により障害物を検知し本
体を停止するまでの距離を直進距離計測手段により計
測、記憶後、方向転換(180度ターン)を行い、再
度、この記憶された距離分直進し方向転換を行う。この
ような動作を清掃領域入力手段により入力された横の距
離分、移動が完了するまで判断処理部により各手段を制
御する。
【0017】本発明の第三の手段によれば、本体が直進
開始後から障害物検知手段により障害物を検知し本体を
停止するまでの距離を領域の往路は第一直進距離計測手
段、復路では第二直進距離計測手段によりそれぞれ計
測、記憶しそれぞれの距離分往路直進、方向転換、復路
直進を清掃領域入力手段により入力された横の距離分移
動が完了するまで判断処理部により各手段を制御する。
【0018】本発明の第四の手段によれば、清掃領域入
力手段から入力された領域の縦の距離に応じて、方向転
換角度算出手段により、方向転換の角度を算出し、直
進、方向転換を清掃領域入力手段により入力された横の
距離分、移動が完了するまで繰り返し判断処理部により
各手段を制御する。
【0019】本発明の第五の手段によれば、本体が直進
開始後から障害物検知手段により障害物を検知し本体を
停止するまでの距離を直進距離計測手段により計測、記
憶後、この距離に応じて方向転換角度算出手段により方
向転換の角度を算出し、直進、方向転換を清掃領域入力
手段により入力された横の距離分、移動が完了するまで
判断処理部により各手段を制御する。
【0020】本発明の第六の手段によれば、本体が領域
内部の清掃を開始後、直進、方向転換の繰り返し動作の
なかで、直進中に障害物検知手段により障害物を検知し
本体を停止するまでに直進した距離を毎回、直進距離計
測手段により計測し、その距離に応じて方向転換角度を
方向転換角度算出手段により算出し、方向転換を行う。
これらの動作を障害物検知手段により横方向の障害物を
検知し、清掃すべき領域がなくなった事を確認するまで
行う。
【0021】
【実施例】以下、本発明の第一の手段の実施例につい
て、図2・図3・図4に基づいて説明する。図2・図3
は本実施例の全体構成を示している。また図4は、本実
施例のブロック図を示している。
【0022】自走式掃除機の本体1の内部には、以下の
各要素が収容されている。2a・2b・2cは、それぞ
れ清掃手段を構成している電動送風機・集塵室と、集塵
室2bの内部に設けたフィルタである。また2dは、同
様に清掃手段を構成している床ノズルで、本体1の底部
中央に設けている。本体1の下部後方には、左駆動輪3
a・左駆動モーター3bと左駆動輪3aに取り付けられ
た走行距離検出用のエンコーダー3d(図示せず)と、
図示していない右駆動輪・右駆動モーターを設けてい
る。本体1の下部前方には、移動のために回転自在とな
っている従輪3cを設けている。この駆動輪3a・駆動
モーター3b・エンコーダー3dは、走行操舵手段3を
構成している。
【0023】また本体1の前方及び左右には、障害物を
検知するための超音波を使用した複数の障害物検知セン
サ4a1〜8を、本体1の下部全周には本体1が障害物
などに接触したことを検出する為の接触センサ4bを設
けている。
【0024】障害物検知センサ4a1〜8、接触センサ
4bは、障害物検知手段4を構成している。
【0025】5は、本体の移動方向を検知するジャイロ
等の方位センサである。6は本体1の走行距離及び走行
方向を検知して本体の位置を認識する位置認識手段であ
る。
【0026】8は前記障害物検知手段4・方位センサ5
・位置認識手段8・清掃領域入力手段9からの信号を処
理して、前記走行操舵手段3に出力信号を送り本体1の
前進・後退・停止・方向転換を制御し、さらに前記清掃
手段2を制御する判断処理部である。また7は、本体全
体に電力を供給する電源部である。9は本体1が清掃を
行う領域の縦、横の距離を入力する清掃領域入力手段で
ある。
【0027】図5は清掃領域入力手段9を示す図であ
る。9aは清掃領域入力モード切り換え及び距離入力に
使用する距離入力スイッチであり、9cは清掃領域の縦
の距離の入力と横の距離の入力とを切り換えるときに使
用する切り換えスイッチであり、9bは動作の開始を指
示するスタートスイッチである。9eは動作のリセット
スイッチである。また、9dは距離入力スイッチによっ
て入力された距離を表示する表示部である。
【0028】以下本実施例の動作について説明する。本
実施例ではある限られた部分的な清掃を行う際に、まず
距離入力スイッチを押すと判断処理部8は清掃領域入力
モードに切り替わったことを認知し、表示部9dを”0
0”で点滅させる。この状態で更に距離入力スイッチ9
aを押すと表示部9dの表示を一度押される度に一ずつ
増加させていく。
【0029】この様にして清掃領域の縦の距離を入力し
ていき、所望の距離になった時点で切り換えスイッチ9
cを押す。切り換えスイッチ9cが押されると、判断処
理部8はその時表示部9d表示されていた距離を清掃領
域の縦の距離と確定し、入力する(たとえば表示部9d
の表示が”08”であれば8m)。
【0030】また、表示部9dの表示を”00”にクリ
アし、清掃領域の横の距離の入力に切り換える。この状
態で距離スイッチ9aを押すと前述のように一度押す度
に表示部9dを一ずつ増加させていく。所望の距離とな
った時点でスタートスイッチ9dを押すと、判断処理部
8はその時、表示部9dで表示されていた距離を清掃領
域の横の距離として入力し、既に入力されていた縦の距
離とで示される領域(図1参照)の清掃を開始する。
【0031】清掃を開始すると判断処理部8は走行操舵
手段3より得られる走行距離値と前述のように清掃領域
入力手段9により入力された縦の距離とを常時、比較し
ながら走行操舵手段3を制御して本体1を直進させる。
【0032】入力された縦の距離に本体1の走行距離が
達すると本体1を一旦停止させ、その場で180度方向
転換を行い再度入力された縦距離に走行距離が達するま
で本体1を直進させる。
【0033】このときの様子を図6に示す。図に示すよ
うに直進、停止、方向転換、直進の一連の動作により本
体1は清掃領域の横方向に車輪間隔(トレッド)分だけ
移動した事になる。
【0034】これは例えば本体1のトレッドを40cm
とすると一回の方向転換で40cm横に移動する事にな
る。
【0035】従って本実施例の自走式掃除機は入力され
た横の距離をトレッドで除した数+1(小数部切り上
げ)の回数分、方向転換を行い入力された領域の清掃を
行うものである。ここで、本体1が直進中に障害物を障
害物検知手段4により検知した場合の説明を行う。
【0036】障害物を検知した場合、判断処理部8は本
体1を停止させ、その時点で180度方向転換を行う。
その後、直進を開始するが、方向転換をした場所から、
清掃領域入力手段9により入力された縦の距離分、直進
する。
【0037】これを図7に示すと図中A点で障害物を検
知して、方向転換を行いその地点から、入力された縦距
離分、直進し、方向転換して再度同じ距離直進を行う。
【0038】つまり図に示すように本来であれば第3列
ではB点迄到達するのであるが障害物によりB’点に達
した時点で方向転換する。
【0039】ここで入力された縦距離分直進した地点
(B’点)で前方に障害物を障害物検知手段4で検知し
た場合、判断処理部8は障害物と方向転換の際に支障の
ない距離(例えば30cm)まで、トータルの直進距離
が縦距離の1.1倍までの範囲内で近ずく。
【0040】つまりB’点で80cm前方に障害物を検
知した場合、障害物に30cm迄近づこうとするが、入
力された縦距離が5mであれば障害物に30cmまで
(5m*1.1=5.5m、従って最大5.5m前進す
る。5m+0.8m(障害物までの距離)=5.8m、
5.8−5.5=0.3m)、縦距離が4mであれば
障害物に40cmまで近づく(図7に点線で示す)。
【0041】この様な本実施例の自走式掃除機で平坦な
壁を一方に持つ特定領域を清掃した場合、図8に示す様
に絨毯目の影響を受けて走行操舵手段により同じ距離直
進しても実際の直進距離は復路1と往路2に示すように
異なり、この状態でも本体1の前方に壁を検知し、壁か
ら一定距離の場所で方向転換を行うので常に壁から、一
定の距離分清掃を行い絨毯目の影響に無関係に意図した
領域の清掃を行える。
【0042】次に図9に第2の手段による自走式掃除機
の一実施例のブロック図を示す。清掃領域入力手段9に
おいて清掃を行う領域の横の距離のみを入力する以外は
第1の手段の実施例と同じものである。10は本体が直
進開始後、障害物を検知するまで実際に走行した距離を
計測し、記憶する直進距離計測部である。
【0043】以上の構成においてその動作は清掃領域入
力手段9により清掃領域の横の距離を入力中、所望の距
離となった時点でスタートスイッチ9dを押すと、判断
処理部8はその時、表示部9dで表示されていた距離を
清掃領域の横の距離として入力し、表示部9dを”0
0”で点滅させ清掃を開始する。
【0044】表示部9dを点滅表示にするのは清掃領域
の縦の距離を入力中である事を報知するためである。そ
して本体を移動させながら判断処理部8は直進距離計測
手段10により計測された直進開始後の直進距離値を得
て、表示部9dに点滅表示する。直進中に障害物を検知
した場合、及び距離スイッチ9aを押すと本体1はその
場で停止し、それまで直進した距離を直進距離計測手段
10に記憶し、判断処理部8は本体1を方向転換し、再
度直進を開始し、直進距離計測手段10に記憶されてい
る距離だけ直進を行う。この様に清掃領域の縦の距離に
おいては、第1列目に実際に走行した距離をその距離と
し、そして直進、方向転換、直進の一連の動作により清
掃領域の横方向に移動し第1の手段の実施例と同様に清
掃領域入力手段9により入力された横の距離分の清掃を
行う。以上のように使用者が清掃領域の距離を予めはか
る必要なく実際に走行させた場合の、その走行距離をも
って清掃領域の縦の距離の入力とする事で、清掃領域の
入力を簡便に行う事が可能になる。
【0045】次に図10に第3の手段による自走式掃除
機の一実施例のブロック図を示す。清掃領域入力手段9
において清掃を行う領域の横の距離のみを入力する以外
は第1の手段の実施例と同じものである。
【0046】10の第1直進距離計測手段は清掃領域の
縦の距離の入力の際、その移動した往路の距離を計測、
記憶し、11の第2直進距離計測手段は移動した復路の
距離を計測、記憶する。
【0047】以上の構成においてその動作は、スタート
スイッチ9dを押し本体1を始動し、直進を開始させ
る。そこで直進中に障害物を検知した場合、及び距離ス
イッチ9aを押すと本体1はその場で停止し、それまで
直進した距離(スタート地点からみて往路の距離)を第
1直進距離計測手段10に記憶し、判断処理部8は本体
1を方向転換し、再度直進を開始する。直進再開後、直
進中に障害物を検知した場合、及び距離スイッチ9aを
押すと本体1はその場で停止し、それまで直進した距離
(スタート地点からみて復路の距離)を第2直進距離計
測手段11に記憶する。この様な本実施例の自走式掃除
機を絨毯上で使用した場合、図11に示すようにスター
ト地点から任意の距離の場所で方向転換させ、スタート
地点と同じ位置で停止させ、方向転換させる。これによ
り領域の往路と復路の実走行距離を第1直進距離計測手
段10と第2直進距離計測手段11とに記憶し、以後領
域の往路では第1直進距離計測手段10に記憶されてい
る距離、領域の復路では第2直進距離計測手段11に記
憶されている距離をもとに直進するので、絨毯目の影響
を受け往路と復路で走行距離に差が発生しても実際に走
行した距離をもって、以後の直進を行うので絨毯目に影
響されない。
【0048】次に図12に第4の手段による自走式掃除
機の一実施例のブロック図を示す。12は清掃領域入力
手段9により入力された領域の縦の距離に応じて、方向
転換の角度を算出する方向転換角度算出手段である。
【0049】これは、清掃領域入力手段9により領域が
入力されると図13に示すように領域の縦の距離、直進
後方向転換し後退して元の位置(A点)に戻ったときに
清掃幅(40cm)分ずれるような方向転換角度(θ=
Tanー1(0.4m/領域縦の距離))を方向転換角度
算出手段12により算出する。以上の構成においてその
動作を説明すると、清掃領域入力手段9により領域が入
力された後、スタートスイッチ9dを押し本体1を始動
し清掃を開始すると判断処理部8は走行操舵手段3より
得られる走行距離値と前述のように清掃領域入力手段9
により入力された縦の距離とを常時、比較しながら走行
操舵手段3を制御して本体1を直進させ、入力された縦
の距離に本体1の走行距離が達すると本体1を一旦停止
させ、方向転換角度算出手段12で算出される角度分、
方向転換を行い、その後、判断処理部8により後退距離
{領域縦の距離*(1/Cos(方向転換角度))}を
算出し、その距離、本体1を後退させ、一旦停止後、再
度、方向転換をしスタート地点での基準方向に直進する
(この時の方向転換角度は同じくθ)。
【0050】その後、本体1を領域縦の距離分直進し、
以後これらの動作を第1の手段の実施例と同様に清掃領
域入力手段9により入力された横の距離分の清掃が終了
するまで繰り返す。
【0051】以上のように本実施例では方向転換時の角
度が最大でも90度以下であり、これは角度を検出する
方位センサ5を、狭い角度範囲のみで使用する事にな
り、ダイナミックレンジの広い方位センサ5は不要とな
り、ダイナミックレンジの狭いものでも使用可となる。
一般にダイナミックレンジの広い方位センサ5は角度精
度が悪く、狭いものの方が角度精度は高い。
【0052】従って本実施例では、より角度精度の高い
方位センサを使用でき本体1の制御性が向上している。
【0053】次に図14に第5の手段による自走式掃除
機の一実施例のブロック図を示す。清掃領域入力手段9
において、清掃を行う領域の横の距離のみを入力する以
外は第1の手段の清掃領域入力手段と同じものである。
【0054】12は直進距離計測手段10が計測する本
体1が走行した清掃領域の往路の距離に応じて、第4の
手段の実施例のような方向転換の角度を算出する方向転
換角度算出手段である。
【0055】以上の構成においてその動作は、清掃領域
入力手段9により清掃領域横の距離を入力中、所望の距
離となった時点でスタートスイッチ9dを押すと、判断
処理部8はその時、表示部9dで表示されていた距離を
清掃領域の横の距離として入力し、表示部9dを”0
0”で点滅させ清掃を開始する。
【0056】そして本体を移動させながら判断処理部8
は直進距離計測手段10により計測された直進開始後の
直進距離値を得て、表示部9dに点滅表示する。直進中
に障害物を検知した場合、及び距離スイッチ9aを押す
と本体1はその場で停止し、それまで直進した距離を直
進距離計測手段10に記憶し、判断処理部8は直進距離
計測手段10が計測した直進距離に応じて方向転換角度
算出手段12が算出した図13に示すような方向転換の
角度で本体1の方向転換を行う。
【0057】その後、判断処理部8により後退距離{領
域縦の距離*(1/Cos(方向転換角度))}を算出
し、その距離、本体1を後退させ、一旦停止後、再度、
方向転換角度算出手段12で算出された角度分、方向転
換を行い、その後、本体1を直進距離計測手段10に記
憶されている距離分直進し、再度前述のような方向転換
を行う。以後これらの動作を第1の手段の実施例と同様
に清掃領域入力手段9により入力された横の距離分の清
掃が終了するまで繰り返す。
【0058】以上のように使用者が清掃領域の距離を予
めはかる必要なく実際に走行させ、その走行距離をもっ
て清掃領域の縦の距離の入力とする事で、清掃領域の入
力を簡便に行う事が可能になり、かつ狭い角度範囲で使
用する事により、より角度精度の高い方位センサを使用
でき本体1の制御性が向上している。
【0059】次に図15に第6の手段による自走式掃除
機の一実施例のブロック図を示す。10の直進距離計測
手段は第5の手段の実施例とは少し異なり本体1が走行
した清掃領域の直進の距離をそれぞれ毎回計測、記憶す
る。12は直進距離計測手段10が計測する本体1が走
行した距離に応じて、方向転換の角度を算出する方向転
換角度算出手段である。
【0060】以上の構成においてその動作は、スタート
スイッチ9dが押されると判断処理部8は本体1を始動
し清掃を開始する。直進開始後からの直進距離を直進距
離計測手段10より得る。直進中に障害物を検知した場
合、判断処理部8は本体1を停止させる。そして、図1
3に示すように、方向転換し、後退して元の位置に戻っ
たときに清掃幅(40cm)分、横にずれるような方向
転換角度を、それまでの直進距離をもとに方向転換角度
算出手段12により算出する。判断処理部8はこの算出
された角度で方向転換を行い後退を開始する。
【0061】後退中に障害物を検知した場合、判断処理
部8は本体1を停止させ、それまでの後退距離より、図
13に示すような動作を行うため、方向転換角度算出手
段12により算出された角度で本体1を方向転換させ直
進を開始する。
【0062】以上のような動作を繰り返し、図16に示
すように障害物検知手段4により図の右側の壁を検知し
て、未清掃領域がなくなったことを検知するまで(図中
A点)清掃を行う。以上、四方を壁に囲まれた四角形の
部屋での清掃について述べてきたが、それ以外の形状の
部屋での清掃について述べ、方向転換角度算出手段12
についてさらに詳しく説明する。図17に示すような形
状の部屋ではB点において障害物を検知し停止後、図中
C点の様に退開完了時に40cmずれるような方向転換
角度を方向転換角度算出手段12において算出し、その
方向に方向転換を行い後退を開始する。後退中、図にお
けるA点において壁を検知して停止した場合B点と同じ
方向転換角度で方向転換を行い、直進を再開する。
【0063】また図18に示すような形状の部屋では図
中B点で想定したC点をすぎA点まで到達する。図中点
線で示したのがこれら図17、図18の2つの清掃パタ
ーンにおける本体1の清掃域(ノズルの軌跡)である。
図18に示すようにこのケースでは清掃のやり残しが発
生してしまう。そこで方向転換角度算出手段12では図
17のように最初に想定した後退距離{直進距離*(1
/Cos(方向転換角度))}内で後退が完了した場合
は、方向転換角度を同じくθとし、それにより判断処理
部8はスタート地点の基準方向に方向転換を行い直進を
再開する。図18のように最初に想定した後退距離以上
後退した場合は、清掃残しをなくすため、横方向のズレ
分l3を補正する角度θ2(=Tan-1(l3/l1+
l2))を算出し、それにより判断処理部8は(l4+
l5)の距離、直進しD点に達する(l4+l5=l3
/Sinθ2)。
【0064】その後、方向転換角度算出手段12はまた
通常と同じく、距離(l1+l2)より後退完了時に清
掃幅分(40cm)、横にずれる方向転換角度θ3=T
an -10.4(m)/(l1+l2)を算出し、図中E
点を目指して判断処理部8により方向転換を行う。以上
のように本実施例では四角形以外の形状の部屋において
も、ダイナミックレンジを狭くした角度精度の高い方位
センサを使用して、清掃残しのない自走式掃除機を得る
ことができる。
【0065】
【発明の効果】以上のように本発明の第一の手段によれ
ば、絨毯目の影響を受けても本体1の前方に壁を検知
し、壁から一定距離の場所で方向転換を行うことで常に
壁から、一定の距離分清掃を行い絨毯目の影響に無関係
に意図した領域の清掃を行える自走式掃除機を実現でき
る。
【0066】また、本発明の第二の手段によれば、使用
者が清掃領域の距離を予めはかる必要なく実際に走行さ
せ、その走行距離をもって清掃領域の縦の距離の入力と
する事で、清掃領域の入力を簡便に行う事が可能な自走
式掃除機を実現できる。
【0067】また、本発明の第三の手段によれば、絨毯
目に影響されずに意図した領域の清掃を行える自走式掃
除機を実現できる。
【0068】また、本発明の第四の手段によれば、角度
精度の高い方位センサを使用でき本体1の制御性が向上
した自走式掃除機を実現できるものである。
【0069】また、本発明の第五の手段によれば、使用
者が清掃領域の距離を予めはかる必要なく実際に走行さ
せ、その走行距離をもって清掃領域の縦の距離の入力と
する事で、清掃領域の入力を簡便に行う事が可能にな
り、かつ狭い角度範囲で使用する事により、より角度精
度の高い方位センサを使用でき本体1の制御性が向上し
た自走式掃除機を実現できるものである。
【0070】更に、本発明の第六の手段によれば、四角
形以外の形状の部屋においても、ダイナミックレンジを
狭くした角度精度の高い方位センサを使用して、清掃残
しのない自走式掃除機を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の自走式掃除機の動作の説明図
【図2】本発明の第一の手段の一実施例を示す自走式掃
除機の縦断面図
【図3】同自走式掃除機の横断面図
【図4】同自走式掃除機のブロック図
【図5】本発明の第一の手段の一実施例の清掃領域入力
手段の説明図
【図6】同方向転換動作の説明図
【図7】同動作説明図
【図8】同壁基準の動作説明図
【図9】同第二の手段の一実施例の自走式掃除機のブロ
ック図
【図10】同第三の手段の一実施例の自走式掃除機のブ
ロック図
【図11】同第三の手段の一実施例の自走式掃除機の動
作説明図
【図12】同第四の手段の一実施例の自走式掃除機のブ
ロック図
【図13】同第四の手段の一実施例の自走式掃除機の方
向転換角度の説明図
【図14】同第五の手段の一実施例の自走式掃除機のブ
ロック図
【図15】同第六の手段の一実施例の自走式掃除機のブ
ロック図
【図16】同第六の手段の一実施例の自走式掃除機の動
作説明図
【図17】同四角形以外の形状の領域の動作説明
【図18】同四角形以外の形状の領域の動作説明
【符号の説明】
1 本体 2 清掃手段 3 走行操舵手段 4 障害物検知手段 5 方位センサ 6 位置認識手段 7 電源部 8 判断処理部 9 清掃領域認識手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 光康 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 薮内 秀隆 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 藤原 俊明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 乾 弘文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 高木 祥史 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 石橋 崇文 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 黒木 義貴 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体を移動させる走行操舵手段と、前方並
    びに左右方向の障害物の有無と障害物との距離を検出す
    る障害物検知手段と、清掃を実行する清掃手段と、本体
    の走行方向を検知する方位センサと、本体が清掃を行う
    領域の縦、横の距離を入力する清掃領域入力手段と、走
    行操舵手段から得られる本体の走行距離及び方位センサ
    から得られる本体の走行方向より本体の位置を認識する
    位置認識手段と、本体全体に電力を供給する電源部と、
    前記障害物検知手段、位置認識手段、清掃領域入力手段
    からの信号を処理して前記走行操舵手段に出力信号を送
    り、本体の前進・後退・停止・方向転換を制御し、さら
    に前記清掃手段を制御する判断処理部とを備えてなる自
    走式掃除機。
  2. 【請求項2】清掃領域入力手段を清掃領域の横の距離の
    みを入力する様に構成し、本体が清掃を行う領域を教示
    する際に本体が直進開始後、障害物を検知するまで実際
    に走行した距離を計測し、記憶する直進距離計測部とを
    備えた請求項1記載の自走式掃除機。
  3. 【請求項3】清掃領域入力手段を清掃領域の横の距離の
    みを入力する様に構成し、本体が清掃を行う領域を教示
    する際に本体が往路の直進開始後、障害物を検知するま
    で実際に走行した距離を計測し、記憶する第一直進距離
    計測部と、この最初の障害物を検知し方向転換を行った
    後、再度直進中に障害物を検知するまで実際に走行した
    距離を計測し、記憶する第二直進距離計測部とを備えた
    請求項1記載の自走式掃除機。
  4. 【請求項4】自走式掃除機に加え、清掃領域入力手段に
    より入力された領域の縦距離に応じて本体を方向転換す
    る際の転換角度を算出する方向転換角度算出手段とを備
    えた請求項1記載の自走式掃除機。
  5. 【請求項5】清掃領域入力手段を清掃領域の横の距離の
    みを入力する様に構成し、本体が清掃を行う領域を教示
    する際に本体が直進開始後、障害物を検知するまで実際
    に走行した距離を計測し、記憶する直進距離計測部と、
    直進距離計測部において計測された直進距離に応じて本
    体を方向転換する際の転換角度を算出する方向転換角度
    算出手段とを備えた請求項1記載の自走式掃除機。
  6. 【請求項6】本体を移動させる走行操舵手段と、前方並
    びに左右方向の障害物の有無と障害物との距離を検出す
    る障害物検知手段と、清掃を実行する清掃手段と、本体
    の走行方向を検知する方位センサと、走行操舵手段から
    得られる本体の走行距離及び方位センサから得られる本
    体の走行方向より本体の位置を認識する位置認識手段
    と、本体が直進開始後、障害物を検知するまで実際に走
    行した距離を計測し、記憶する直進距離計測部と、本体
    全体に電力を供給する電源部と、本体が実際に直進した
    直進距離に応じて本体を方向転換する際の転換角度を算
    出する方向転換角度算出手段と、前記障害物検知手段、
    位置認識手段からの信号を処理して前記走行操舵手段に
    出力信号を送り、本体の前進・後退・停止・方向転換を
    制御し、さらに前記清掃手段を制御する判断処理部とを
    備えてなる自走式掃除機。
JP12126993A 1993-05-24 1993-05-24 自走式掃除機 Expired - Fee Related JP3528200B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12126993A JP3528200B2 (ja) 1993-05-24 1993-05-24 自走式掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12126993A JP3528200B2 (ja) 1993-05-24 1993-05-24 自走式掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06327599A true JPH06327599A (ja) 1994-11-29
JP3528200B2 JP3528200B2 (ja) 2004-05-17

Family

ID=14807077

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12126993A Expired - Fee Related JP3528200B2 (ja) 1993-05-24 1993-05-24 自走式掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3528200B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002204769A (ja) * 2001-01-12 2002-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自走式掃除機
WO2018036199A1 (zh) * 2016-08-23 2018-03-01 北京小米移动软件有限公司 清洁机器人及其控制方法
JP2022540160A (ja) * 2019-07-11 2022-09-14 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 人工知能を利用した移動ロボット及び移動ロボットの制御方法
US11674809B2 (en) 2019-07-05 2023-06-13 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
US11774976B2 (en) 2019-07-05 2023-10-03 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
US11774982B2 (en) 2019-07-11 2023-10-03 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
US12093053B2 (en) 2019-07-16 2024-09-17 Lg Electronics Inc. Mobile robot and control method thereof

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002204769A (ja) * 2001-01-12 2002-07-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自走式掃除機
WO2018036199A1 (zh) * 2016-08-23 2018-03-01 北京小米移动软件有限公司 清洁机器人及其控制方法
EA036316B1 (ru) * 2016-08-23 2020-10-26 Бейдзин Сяоми Мобайл Софтвэр Ко., Лтд. Робот-уборщик и способ управления роботом-уборщиком
US11674809B2 (en) 2019-07-05 2023-06-13 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
US11774976B2 (en) 2019-07-05 2023-10-03 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
JP2022540160A (ja) * 2019-07-11 2022-09-14 エルジー エレクトロニクス インコーポレイティド 人工知能を利用した移動ロボット及び移動ロボットの制御方法
US11700989B2 (en) 2019-07-11 2023-07-18 Lg Electronics Inc. Mobile robot using artificial intelligence and controlling method thereof
US11774982B2 (en) 2019-07-11 2023-10-03 Lg Electronics Inc. Moving robot and control method thereof
US12093053B2 (en) 2019-07-16 2024-09-17 Lg Electronics Inc. Mobile robot and control method thereof

Also Published As

Publication number Publication date
JP3528200B2 (ja) 2004-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5896488A (en) Methods and apparatus for enabling a self-propelled robot to create a map of a work area
US5402051A (en) Floor cleaning robot and method of controlling same
US5353224A (en) Method for automatically controlling a travelling and cleaning operation of vacuum cleaners
CN106662875B (zh) 自主行走体装置
US5568589A (en) Self-propelled cleaning machine with fuzzy logic control
US20060235585A1 (en) Self-guided cleaning robot
JPH0546246A (ja) 掃除ロボツト及びその走行方法
JPS63241610A (ja) 自走ロボツトの走行制御方法
JPH0546239A (ja) 自律走行ロボツト
JP2005224265A (ja) 自走式掃除機
KR20060050129A (ko) 청소기
JP4097667B2 (ja) ロボット掃除機およびその制御方法
JPS62154008A (ja) 自走ロボツトの走行制御方法
KR20090053263A (ko) 로봇청소기 시스템의 제어방법
JPS62152424A (ja) 自走式掃除機
US20060195224A1 (en) Robot cleaner and method of control thereof
JPH0561545A (ja) 移動作業ロボツト
JP3528200B2 (ja) 自走式掃除機
JPH0614857A (ja) 清掃機の自動清掃方法
JPS6093522A (ja) 移動ロボツトの制御装置
JP3314469B2 (ja) 自走式掃除機
KR20100133884A (ko) 로봇청소기 및 그 제어방법
JP2005346477A (ja) 自律走行体
JP3747487B2 (ja) 自走式掃除機
JP3446286B2 (ja) 自走式掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20031222

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040203

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040216

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees