JPH0632768Y2 - スタータモータのコネクタ - Google Patents

スタータモータのコネクタ

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JPH0632768Y2
JPH0632768Y2 JP1987165629U JP16562987U JPH0632768Y2 JP H0632768 Y2 JPH0632768 Y2 JP H0632768Y2 JP 1987165629 U JP1987165629 U JP 1987165629U JP 16562987 U JP16562987 U JP 16562987U JP H0632768 Y2 JPH0632768 Y2 JP H0632768Y2
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JP
Japan
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insulating tube
starter motor
connector
lead wire
terminal
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987165629U
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English (en)
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JPH0169364U (ja
Inventor
宏幸 森兼
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は例えば車両の機関を始動させるスタータモー
タの電動機と電磁スイッチとの間を接続するスタータモ
ータのコネクタに関するものである。
〔従来の技術〕
従来この種のコネクタとしては例えば第3図に示すもの
があり、第4図はこのコネクタを用いたブラシ装置の構
成図である。これらの図において、1は図示しない電磁
スイッチのM端子に接続される金属板からなるターミナ
ルで、1aはM端子を挿通させる取付孔である。また、こ
のターミナル1には第5図に示すように後述する絶縁チ
ューブを固定するための固定部2が一体に形成されてい
る。3a,3bはそれぞれプラス側のブラシ、4はこれらの
ブラシ3a,3bとターミナル1とを接続するための口出線
(リード線)で、その一端がターミナル1に、他端がブ
ラシ3a,3bに接続されている。また、口出線4には絶縁
チューブ5が被覆されており、この絶縁チューブ5のタ
ーミナル1側が固定部2で固定されている。なお、6は
グロメットである。
また第4図において、7は、上記プラス側のブラシ3a,3
bおよびマイナス側のブラシ8a,8bが摺接する電動機の整
流子、9a,9bはブラシ3a,3bを収納する保持枠、10a,10b
はブラシ8a,8bを収納する保持枠で、プラス側の保持枠9
a,9bは合成樹脂板11a,11bを介して鉄板製の基板12に絶
縁状態で取付けられ、マイナス側の保持枠10a,10bが基
板12に直接取付けられている。また、13a,13bはマイナ
ス側のブラシ8a,8bと基板12とを電気接続するリード
線、14はそれぞれブラシ3a,3b,8a,8bを整流子7に押圧
付勢するブラシバネである。
このように構成されたコネクタは、第5図に示すような
平板状の固定部2を絶縁チューブ5上に巻回して締結
し、絶縁チューブ5の外れを防止する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来のスタータモータのコネクタは上記
のように固定部2が絶縁チューブ5上に単に巻回締結さ
れているだけであるため、振動や組付時不用意に曲げた
場合等では固定部2から絶縁チューブ5が外れてしま
い、その結果水等が口出線4を伝わって電動機内部に侵
入し、腐食を生じさせてしまう問題があった。
この考案は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、固定部からの絶縁チューブの外れ防止が確実に行え
るスタータモータのコネクタを得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案に係るスタータモータのコネクタは、固定部内
側に突出部を設けるとともに、固定部の端部に口出線の
軸方向に切欠いて口出線の軸方向に鋭角状にとがって形
成された係止爪部を設け、突出部と前記係止爪部とが絶
縁チューブに食い込んで係止するようにしたものであ
る。
〔作用〕
この考案においては、固定部内側に突出部が設けられ、
かつこの固定部端部に鋭角状に形成された係止爪部が設
けられているため、周方向及び軸方向に対して係止され
ており、振動や組付け時の曲げ等により絶縁チューブが
引っ張られた場合でも上記両方の係止手段により絶縁チ
ューブの外れが確実に防止される。
〔実施例〕
第1図および第2図はこの考案の一実施例によるスター
タモータのコネクタの全体構成図及び要部構成図であ
る。図中、15はターミナル1と一体に形成された固定部
で、その端部にはV字形の切欠き部15aが設けられ、そ
の先端が鋭角状の係止爪部15bに形成されている。ま
た、16はこの固定部の内側に設けられた突出部(ダボ)
である。なお他の各構成は従来のコネクタと同様である
ため、対応する部分に同一符号を付してその説明を省略
する。
このように構成されたスタータモータのコネクタは、従
来同様固定部15を絶縁チューブ5上に巻回して締結しそ
の外れ止めを行う。この時、固定部15先端は鋭利な係止
爪部15bになっているため、先端が若干絶縁チューブ5
に食い込み、しかもその先端は絶縁チューブ5の端部方
向に形成されているため、組付け時の曲げ等で絶縁チュ
ーブ5が引っ張られた場合でも、絶縁チューブ5は固定
部15先端で食い込んで係止され、外れることが防止され
る。
さらに、口出線の周方向の係止手段として固定部内側に
突出部16を設けたので、絶縁チューブ5への巻回締結時
にその絶縁チューブ5表面に食い込み係止を行う。
以上のように、絶縁チューブ5の係止を固定部15の先端
の係止爪部と内側の突出部との両方で行ったもので、そ
の係止がより一層確実に行える。
なお、上記実施例では突出部16を2個形成したものを示
したが、この数には特に限定はなく、係止手段を構成す
るものであれば、同様の効果を奏する。
〔考案の効果〕
以上のようにこの考案によれば、固定部の端部を口出線
の軸方向に切欠いて口出線の軸方向に鋭角状にとがって
形成された係止爪部を絶縁チューブに食い込ませて係止
するとともに、固定部内側に突出部を設け、絶縁チュー
ブに食い込ませて係止したので、組立時の曲げ等により
絶縁チューブが引っ張られた場合でも、固定部の係止爪
部が絶縁チューブに食い込み、口出線が軸方向に抜ける
のを止められ、さらに固定部の係止爪部と突出部とで複
数箇所止められているので、取付けられた後、口出線の
周方向と軸方向の両方向が止められ、絶縁チューブが確
実に係止されるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるスタータモータのコ
ネクタを示す構成図、第2図(a)(b)は同スタータモータ
のコネクタの要部を示す平面図と正面図、第3図は従来
のスタータモータのコネクタを示す構成図、第4図は同
スタータモータのコネクタを用いたブラシ装置の構成
図、第5図は同スタータモータのコネクタの要部を示す
平面図である。 図中、1はターミナル、3a,3bはブラシ、4は口出線、
5は絶縁チューブ、15は固定部、15aは切欠き部、15bは
係止爪部、16は突出部である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電磁スイッチの出力端子に接続されるター
    ミナルと、このターミナルに一端が接続されると共に、
    他端が電動機のブラシに接続され、かつ絶縁チューブが
    はめられた口出線とを備え、前記ターミナルと一体に形
    成された固定部を前記絶縁チューブ上に締め付けるよう
    に巻回してこの絶縁チューブの固定を行うスタータモー
    タのコネクタにおいて、前記固定部内側に突出部を設け
    るとともに、前記固定部の端部を前記口出線の軸方向に
    切欠いて前記口出線の軸方向に鋭角状にとがって形成さ
    れた係止爪部を設け、前記突出部と前記係止爪部とが前
    記絶縁チューブに食い込んで係止するようにしたことを
    特徴とするスタータモータのコネクタ。
JP1987165629U 1987-10-28 1987-10-28 スタータモータのコネクタ Expired - Lifetime JPH0632768Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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Publication Number Publication Date
JPH0169364U JPH0169364U (ja) 1989-05-09
JPH0632768Y2 true JPH0632768Y2 (ja) 1994-08-24

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ID=31452290

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5915246Y2 (ja) * 1978-10-03 1984-05-07 東芝テック株式会社 偏平形電動機
JPS5821335U (ja) * 1981-08-06 1983-02-09 花王株式会社 棚板補助具
JPS612308U (ja) * 1984-06-09 1986-01-09 日立精機株式会社 軸物搬送装置
JPS6170374U (ja) * 1984-10-15 1986-05-14

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JPH0169364U (ja) 1989-05-09

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