JPH0242058Y2 - - Google Patents

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JPH0242058Y2
JPH0242058Y2 JP1985151514U JP15151485U JPH0242058Y2 JP H0242058 Y2 JPH0242058 Y2 JP H0242058Y2 JP 1985151514 U JP1985151514 U JP 1985151514U JP 15151485 U JP15151485 U JP 15151485U JP H0242058 Y2 JPH0242058 Y2 JP H0242058Y2
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【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) この考案は、モータの整流において用いられる
ブラシを収納保持するブラシボツクスをホルダベ
ースに取り付けるのに利用されるモータのブラシ
ボツクス取り付け構造の改良に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来のモータのブラシボツクス取り付け構造と
しては、例えば第5図および第6図に示すものが
あつた。
第5図および第6図に示すように、ブラシボツ
クス101は、後述するブラシプレート107に
取り付けた状態で角筒部Aを形成して、炭素質よ
りなるブラシ110を第5図における矢印方向に
摺動可能に収納しうる概略逆凹形のブラシ収納部
102と、前記ブラシプレート107への取り付
け面の四隅に形成した固定爪105,105,1
05,105とを有し、前記ブラシ収納部102
の側壁には、後述するピグテール線111が前記
ブラシ110の摺動を妨げないようにする逃げ部
106が形成してある。
一方、ブラシプレート107は金属よりなり、
プレート本体103の両端部側にブラシ用端子1
04aと、入力端子104bとを備えており、前
者のブラシ用端子104aは、前記ピグテール線
111を介して前記ブラシ110と導通し、後者
の入力端子104bは、一端側に2個の端子11
3,113を有したリード線112の他端側の一
方と接続してある。さらに、前記ブラシプレート
107のプレート本体103には、前記ブラシボ
ツクス101の各固定爪105,105,10
5,105に対応する貫通孔108,108,1
08,108がそれぞれ形成してある。
また、ホルダベース115は、合成樹脂等の電
気絶縁体よりなるリング形状をなすものであり、
当該ホルダベース115は、モータのエンドカバ
ー119に間〓117を残して、接合部116に
よつてかしめ接合してある。そして、前記ホルダ
ベース115には、前記ブラシボツクス101の
各固定爪105,105,105,105に対応
する取り付け孔114,114,114,114
が形成してある。
なお、2ブラシあるいは3ブラシ構造のモータ
では、それに応じた図示しない別の取り付け孔1
14,114,114,114が形成してある。
また、このホルダベース115には、前記入力端
子104bと接続したリード線112を導く導通
孔118が形成してあり、前記エンドカバー11
9にも導通孔118が形成してある。
前記ブラシボツクス101を前記ホルダベース
115に取り付けるに際しては、第6図に示すよ
うに、前記ブラシ収納部102に前記ピグテール
線111を逃げ部106に入れてブラシ110を
収納した状態で、固定爪105,105,10
5,105を前記ブラシプレート107の各貫通
孔108,108,108,108およびホルダ
ベース115の各取付孔114,114,11
4,114に順次挿通して、前記ホルダベース1
15の反対面側で前記固定爪105,105,1
05,105を各々折り曲げる。
なお、前記ブラシ110には、このブラシ11
0に対して、図示しない回転子側に向けて適切な
圧力を加える図示しないスプリングが配設してあ
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前述したような従来のモータの
ブラシボツクス取り付け構造では、固定爪105
を備えたブラシボツクス101と、ブラシ用端子
104aおよび入力端子104bをそなたブラシ
プレート107とが各々別部品であると共に、ホ
ルダベース115やエンドカバー119にリード
線112の導通孔118を形成する必要があり、
加えて、ブラシホルダ101をホルダベースに取
り付ける際に、ブラシプレート107の入力端子
104bに接続したリード線112が邪魔になつ
て作業に支障を来たすことがあるため、部品の加
工ならびに各部品の取り付けに要する工数が多い
ことにより組立てコストが高くなると共に、組立
て誤差による不具合が発生する可能性も多いとい
う問題点があつた。
この考案は、以上のような問題点に着目してな
されたものであり、ブラシを収納保持するブラシ
ボツクスの取り付けの簡略化ならびに取り付け工
数の低減化をはかつて組立てコストを低いものと
することができると共に、ブラシボツクス取り付
け時に不具合の発生する可能性の少ないモータの
ブラシボツクス取り付け構造を提供することを目
的としている。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) この考案は、回転子と接触通電するブラシを収
納するブラシボツクスをモータのホルダベースの
片面側に取り付ける構造において、前記ブラシボ
ツクスには前記ブラシに電源を供給しかつ前記ホ
ルダベースへの係止部を有する電源入力端子を一
体に形成すると共に、前記ホルダベースには前記
電源入力端子が貫通する端子貫通用孔を設け、前
記電源入力端子を前記端子貫通用孔に貫通して当
該電源入力端子の先端部分を前記ホルダベースの
他面側に突出させて電源接続部に形成した状態で
前記ホルダベースへの係止部を端子貫通用孔壁に
係止させて前記ブラシボツクスを前記ホルダベー
スに取り付けたことを特徴としており、一実施態
様においては、ブラシボツクスは、ブラシ用端子
を一体に形成しており、構造によつては、ホルダ
ベースは、モータのエンドカバーで兼用されてい
ることを特徴としている。
(実施例) 以下、第1図ないし第3図a,bを用いて、こ
の考案の一実施例によるモータのブラシボツクス
取り付け構造を説明する。
第1図に示すように、ブラシボツクス1は、金
属よりなる概略逆凹形状をなすものであり、炭素
質の直方体形状をなすブラシ10を収納するブラ
シ収納部2と、当該ブラシ収納部2の両側に各々
形成してあるブラシ用端子3および電源入力端子
4と、前記ブラシボツクス1を後述するホルダベ
ース15に取り付け固定する固定片5とからなる
ものである。
また、ホルダベース15は、合成樹脂等の電気
絶縁体よりなるリング形状をなすものであり、前
記電源入力端子4および固定片5に各々対応する
端子貫通用孔14および取り付け用孔13を備え
たものである。
次に、前記ブラシボツクス1の各部について、
さらに詳しく説明する。
第3図aに示すように、前記ブラシ収納部2
は、前記ブラシボツクス1を前記ホルダベース1
5に取り付けた時に、前記ブラシ10を第1図に
おける矢印方向に摺動可能に収納しうる角筒部A
を前記ホルダベース15の片面(第1図上面)と
共に形成するものであり、前記ブラシ収納部2の
両側壁には、第1図および第3図a,bに示すよ
うに、後述するピグテール線11が、前記ブラシ
10の摺動を妨げないようにする逃げ部6が形成
してある。
また、前記固定片5には、第1図に示すよう
に、取り付け孔13の壁に係止して取り付け孔1
3から離脱するのを防止するための鋸歯状の係止
部5aが形成してあると共に、第3図aに示すよ
うに、この固定片5は、前記取り付け孔13に圧
入した時には、ホルダベース15の他面(第3図
aでは下面)側に露出しない長さとしてある。
また、第1図および第3図bに示すように、前
記電源入力端子4の中程部分に電源入力端子4を
端子貫通用孔14に圧入した際に、この端子貫通
用孔14の壁に係止する鋸歯状の係止部4aが形
成してあり、前記固定片5と共に、前記ブラシ1
0およびブラシボツクス1を取り付ける役割を果
している。
そして、第1図に示すように、前記ブラシ用端
子3には、前記ブラシ10と一端側を接続した前
記ピグテール線11の他端側が接続してある。ま
た、前記電源入力端子4は、この電源入力端子4
をホルダベース15の端子貫通用孔14に貫通す
ることによつて、ブラシボツクス1を前記ホルダ
ベース15に取り付けた際に、その先端部分がホ
ルダベース15の他面側に突出した状態(仮想線
で示す状態)となつて電源接続部4bを形成する
ことにより、図示しない電源側リード線を接続す
ることが可能であるようにしている。
そこで、前記ホルダベース15に前記ブラシボ
ツクス1を取り付けるに際しては、第1図に示す
ように、前記ブラシボツクス1を、ブラシ収納部
2の逃げ部6の開口端がホルダベース15の外周
方向に向くようにして、前記電源入力端子4およ
び固定片5を各々端子貫通用孔14および取り付
け孔13に圧入する。
このとき、電源入力端子4には、外部電源側の
リード線が接続されていないので、従来のように
リード線のぶらつきがブラシボツクス1の取り付
け作業の妨げになるようなことがないため、作業
は円滑に行われることとなる。
そして、第3図aに示すように、前記ブラシ収
納部2と、ホルダベース15の片面とで形成され
た角筒部Aに、ブラシ10をホルダベース15の
外周側から挿入するのに続いて、第2図に示すよ
うに、前記ブラシ10をモータ30内の回転子2
0に接触させるようにして、ホルダベース15を
モータ30のケースに組付ける。
なお、前記ブラシ10の後面(回転子20とは
反対側の面)には、図示しないスプリングおよび
スプリング圧調節機構が配置してあり、第2図に
示す回転子20に、ブラシ10が適切な圧力で接
触するように調節してある。
次いで、端子貫通用孔14を貫通してホルダベ
ース15の他面側に突出した状態となつている電
源入力端子4の先端部分の電源接続部4bに外部
電源側のリード線を接続する。
以上のように、このブラシボツクス1の取り付
け構造では、ブラシボツクス1に係止部5a,4
aを有する固定片5および電源入力端子4を一体
で設けてこれらを取り付け孔13および端子貫通
用孔14にそれぞれ圧入することにより、取り付
けを行うようにしてあると共に、ブラシボツクス
1を取り付けたホルダベース15をモータ30の
ケースに組付けたあとで、リード線を電源入力端
子4の電源接続部4bに接続すればよいため、ブ
ラシボツクス1の取り付けを強固かつ簡単に行う
ことができる。
また、ホルダベース15の他面側に固定片5が
突出しないため、この部分での短絡の心配が皆無
となることにより第4図に示すようにホルダベー
ス15とエンドカバーとを一体物とすることも可
能となる。
〔考案の効果〕
以上説明してきたように、この考案では、回転
子と接触通電するブラシを収納するブラシボツク
スをモータのホルダベースの片面側に取り付ける
構造において、前記ブラシボツクスには前記ブラ
シに電源を供給しかつ前記ホルダベースへの係止
部を有する電源入力端子を一体に形成すると共
に、前記ホルダベースには前記電源入力端子が貫
通する端子貫通用孔を設け、前記電源入力端子を
前記端子貫通用孔に貫通して当該電源入力端子の
先端部分を前記ホルダベースの他面側に突出させ
て電源接続部に形成した状態で前記ホルダベース
への係止部を端子貫通用孔壁に係止させて前記ブ
ラシボツクスを前記ホルダベースに取り付けた構
成としたため、部品数および加工部分が減ると共
に、ブラシボツクスの取り付けが強固かつ簡単に
行えるようになつて取り付け工数が少なくなるこ
とから、組立てコストを低減させることができる
という極めて優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例によるブラシボツ
クス取り付け構造を説明する部分斜視分解図、第
2図はブラシを収納するブラシボツクスを取り付
けたホルダベースをモータ内に装着した状況を示
す内部説明図、第3図a,bは第2図における
各々A−A線,B−B線での断面説明図,第4図
はブラシボツクスを取り付けたホルダベースがモ
ータのエンドカバーで兼用されている状況を説明
する縦断面図、第5図および第6図は従来のブラ
シボツクス取り付け構造を説明する各々部分斜視
分解図およびブラシボツクス取り付け部分での断
面図である。 1……ブラシボツクス、3……ブラシ用端子、
4……入力端子、4a……係止部、4b……電源
接続部、10……ブラシ、14……端子貫通用
孔、15……ホルダベース、20……回転子、3
0……モータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転子と接触通電するブラシを収納するブラ
    シボツクスをモータのホルダベースの片面側に
    取り付ける構造において、前記ブラシボツクス
    には前記ブラシに電源を供給しかつ前記ホルダ
    ベースへの係止部を有する電源入力端子を一体
    に形成すると共に、前記ホルダベースには前記
    電源入力端子が貫通する端子貫通用孔を設け、
    前記電源入力端子を前記端子貫通用孔に貫通し
    て当該電源入力端子の先端部分を前記ホルダベ
    ースの他面側に突出させて電源接続部に形成し
    た状態で前記ホルダベースへの係止部を端子貫
    通用孔壁に係止させて前記ブラシボツクスを前
    記ホルダベースに取り付けたことを特徴とする
    モータのブラシボツクス取り付け構造。 (2) 前記ブラシボツクスは、ブラシ用端子を一体
    形成したことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第(1)項記載のモータのブラシボツクス取り
    付け構造。 (3) 前記ホルダベースは、モータのエンドカバー
    で兼用されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第(1)項または第(2)項のいずれかに
    記載のモータのブラシボツクス取り付け構造。
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JPS6261155U JPS6261155U (ja) 1987-04-16
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