JPH0632791B2 - パレツト自動洗浄装置 - Google Patents
パレツト自動洗浄装置Info
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- JPH0632791B2 JPH0632791B2 JP61309206A JP30920686A JPH0632791B2 JP H0632791 B2 JPH0632791 B2 JP H0632791B2 JP 61309206 A JP61309206 A JP 61309206A JP 30920686 A JP30920686 A JP 30920686A JP H0632791 B2 JPH0632791 B2 JP H0632791B2
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- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、荷物運搬等の際に使用するパレツトの自動洗
浄装置に関するものである。
浄装置に関するものである。
従来、パレツトが使用により塵等の付着やその他によつ
て汚れた場合、手作業によつて水洗するのがほとんどで
あつた。したがつてパレツトの洗浄作業は非能率的であ
り、しかもパレツトは比較的大型なものが多く又フオー
クリフトによる移動の際に利用するフオーク口(フオー
ク挿入口)等の開口や凹凸がある等のために手作業での
洗浄は容易ではない。
て汚れた場合、手作業によつて水洗するのがほとんどで
あつた。したがつてパレツトの洗浄作業は非能率的であ
り、しかもパレツトは比較的大型なものが多く又フオー
クリフトによる移動の際に利用するフオーク口(フオー
ク挿入口)等の開口や凹凸がある等のために手作業での
洗浄は容易ではない。
本発明は、以上述べたような実情に鑑みなされたもので
あつて、パレツトを移動させながらパレツトの各面を順
次洗浄して行くパレツト自動洗浄装置を提供するもので
ある。
あつて、パレツトを移動させながらパレツトの各面を順
次洗浄して行くパレツト自動洗浄装置を提供するもので
ある。
本発明のパレツト自動洗浄装置は、各工程を上下方向に
配置した第1列,第2列の隣接した二つの工程列にし、
第1の列に設けた上昇機構によつてパレツトを順次各段
へ上昇せしめ、最上段にて横スライドユニツトにより第
2列の最上段へ移動させ、第2列に設けた下降機構によ
つて各段を経て順次下降せしめるようにし、この装置内
の上昇,下降中に第1列,第2列のうちの適宜段階に設
置された第1,第2の側面洗浄ユニツトおよび上下面洗
浄ユニツトによりパレツトのすべての面を洗浄するよう
にしたもので、これによつてパレツトの自動洗浄を連続
して行なうことを可能にしたものであつて、しかも少な
い設置面積上に設置することを可能にしたものである。
配置した第1列,第2列の隣接した二つの工程列にし、
第1の列に設けた上昇機構によつてパレツトを順次各段
へ上昇せしめ、最上段にて横スライドユニツトにより第
2列の最上段へ移動させ、第2列に設けた下降機構によ
つて各段を経て順次下降せしめるようにし、この装置内
の上昇,下降中に第1列,第2列のうちの適宜段階に設
置された第1,第2の側面洗浄ユニツトおよび上下面洗
浄ユニツトによりパレツトのすべての面を洗浄するよう
にしたもので、これによつてパレツトの自動洗浄を連続
して行なうことを可能にしたものであつて、しかも少な
い設置面積上に設置することを可能にしたものである。
第1図は、本発明のパレツト洗浄装置の概要を示す図で
ある。この図においてチエーン(コンベアー)2により
送られて来るパレツト1はストツパーにより所定位置
(A位置)に停止され、次にパレツト上昇機構により上
昇され上段の2段目(B位置)に達し固定保持される。
ここでフオーク口用ブラシ21と側面用ブラシ22よりなる
第1の側面洗浄ユニツト20の矢印方向の往復動によつて
相対する一対の側のフオーク口および側面(例えば斜線
を付した面)が洗浄される。ここでの洗浄が終るとパレ
ツト1は更に上昇され3段目(C位置)まで上昇し停止
される。続いて横スライドユニツトによつて横方向に移
動され第2列の最上段である3段目(D位置)へ移され
停止される。ここの第2列の3段目には上面用ブラシ31
と下面用ブラシ32からなる上下面洗浄ユニツト30が設置
されていて、このユニツト30の矢印方向の往復動により
パレツトの上下の面が洗浄される。この洗浄が終るパレ
ツト下降機構によつてパレツト1は第2列の3段目から
2段目(E位置)へ移されここで停止保持される。この
第2列の2段目には第2の側面洗浄ユニツト35が設けら
れていて、このユニツトの矢印方向の往復動によりまだ
洗浄されていない側のフオーク口および側面(例えば斜
線を付した面)が洗浄される。洗浄終了後は第2列の2
段目のパレツトは下降し第2列の1段目(F位置)に移
動し更にチエーン2により装置外へ送り出される。
ある。この図においてチエーン(コンベアー)2により
送られて来るパレツト1はストツパーにより所定位置
(A位置)に停止され、次にパレツト上昇機構により上
昇され上段の2段目(B位置)に達し固定保持される。
ここでフオーク口用ブラシ21と側面用ブラシ22よりなる
第1の側面洗浄ユニツト20の矢印方向の往復動によつて
相対する一対の側のフオーク口および側面(例えば斜線
を付した面)が洗浄される。ここでの洗浄が終るとパレ
ツト1は更に上昇され3段目(C位置)まで上昇し停止
される。続いて横スライドユニツトによつて横方向に移
動され第2列の最上段である3段目(D位置)へ移され
停止される。ここの第2列の3段目には上面用ブラシ31
と下面用ブラシ32からなる上下面洗浄ユニツト30が設置
されていて、このユニツト30の矢印方向の往復動により
パレツトの上下の面が洗浄される。この洗浄が終るパレ
ツト下降機構によつてパレツト1は第2列の3段目から
2段目(E位置)へ移されここで停止保持される。この
第2列の2段目には第2の側面洗浄ユニツト35が設けら
れていて、このユニツトの矢印方向の往復動によりまだ
洗浄されていない側のフオーク口および側面(例えば斜
線を付した面)が洗浄される。洗浄終了後は第2列の2
段目のパレツトは下降し第2列の1段目(F位置)に移
動し更にチエーン2により装置外へ送り出される。
以上のように本発明装置では、パレツトが第1列での各
段への上昇と第2列での各段への下降を順次行なう間に
パレツトのすべての面の洗浄が自動的に行なわれる。又
最初のパレツトが第1列の2段目に達した時に次のパレ
ツトがコンベアーにより第1列の1段目に送り込まれ、
更に最初のパレツトと2番目のパレツトが夫々第1列の
2段目,3段目に移された時に3番目のパレツトが第1
列の1段目に送り込まれると云うように、順次パレツト
を第1列の1段目に送り込むことによつて、最初のパレ
ツトが第2列の1段目に達した時には、丁度第1図のよ
うに両列の各段にパレツトが存在し上下の面,各側面の
洗浄工程が同時に行なわれる。したがつて極めて能率的
である。
段への上昇と第2列での各段への下降を順次行なう間に
パレツトのすべての面の洗浄が自動的に行なわれる。又
最初のパレツトが第1列の2段目に達した時に次のパレ
ツトがコンベアーにより第1列の1段目に送り込まれ、
更に最初のパレツトと2番目のパレツトが夫々第1列の
2段目,3段目に移された時に3番目のパレツトが第1
列の1段目に送り込まれると云うように、順次パレツト
を第1列の1段目に送り込むことによつて、最初のパレ
ツトが第2列の1段目に達した時には、丁度第1図のよ
うに両列の各段にパレツトが存在し上下の面,各側面の
洗浄工程が同時に行なわれる。したがつて極めて能率的
である。
本発明の洗浄装置は、乾式の洗浄にも又水洗い等の温式
の洗浄でも適用し得る。また2方差しのパレツトの洗浄
に使用することができ、この場合は、第1,第2の側面
洗浄ユニツト20,35のどちらか一方でフオーク口の洗浄
を行なえばよい。
の洗浄でも適用し得る。また2方差しのパレツトの洗浄
に使用することができ、この場合は、第1,第2の側面
洗浄ユニツト20,35のどちらか一方でフオーク口の洗浄
を行なえばよい。
次に本発明のパレツト自動洗浄装置の実施例について説
明する。第2図は本発明の実施例の装置を側面よりみた
図であつて、10は装置全体を覆つている装置本体で第1
列11と第2列12の上下方向の伸びて位置している二つの
列よりなり、第1図と同様に各列とも3段に区切られて
いる。この装置本体10の底面(1段目)には入口10aか
ら出口10bを通して移動するチエーン(コンベアー)2
が設けられている。13は第1列の1段目のコンベアー2
の移動の邪魔にならない位置に設置されていてコンベア
ー2より若干上方に伸びているストツパーである。
明する。第2図は本発明の実施例の装置を側面よりみた
図であつて、10は装置全体を覆つている装置本体で第1
列11と第2列12の上下方向の伸びて位置している二つの
列よりなり、第1図と同様に各列とも3段に区切られて
いる。この装置本体10の底面(1段目)には入口10aか
ら出口10bを通して移動するチエーン(コンベアー)2
が設けられている。13は第1列の1段目のコンベアー2
の移動の邪魔にならない位置に設置されていてコンベア
ー2より若干上方に伸びているストツパーである。
15は第1列のパレツト移送方向の前後(図面では左右)
に夫々パレツト1の長さよりも広い間隔をあけて配置さ
れた一対のパレツト上昇機構で第3図に示すようにいず
れもワイヤー等を用いた駆動機構により上下動する移動
板16とこの移動板16に取付けられていてエアーシリンダ
ー等の操作によつて矢印方向に一定間隔だけ前後動可能
なパレツト支持爪とよりなつている。又19はパレツト保
持固定爪である。
に夫々パレツト1の長さよりも広い間隔をあけて配置さ
れた一対のパレツト上昇機構で第3図に示すようにいず
れもワイヤー等を用いた駆動機構により上下動する移動
板16とこの移動板16に取付けられていてエアーシリンダ
ー等の操作によつて矢印方向に一定間隔だけ前後動可能
なパレツト支持爪とよりなつている。又19はパレツト保
持固定爪である。
20は、第4図に示すような構造の第1の側面洗浄ユニツ
トで、第1列の2段目の高さにパレツト1の幅よりも若
干広い間隔をおいて左右一対設置されている。この第1
の側面洗浄ユニツト20は、第7図のようなフオーク口用
ブラシ21と第6図のような側面用ブラシ22とにて構成さ
れ、例えばレールに沿つて前後方向に移動する。
トで、第1列の2段目の高さにパレツト1の幅よりも若
干広い間隔をおいて左右一対設置されている。この第1
の側面洗浄ユニツト20は、第7図のようなフオーク口用
ブラシ21と第6図のような側面用ブラシ22とにて構成さ
れ、例えばレールに沿つて前後方向に移動する。
25は第1列の3段目に設置された第5図に示す構造の横
スライドユニツトで、左右位置に夫々パレツトの幅より
広い間隔をおいて一対設けられている。この横スライド
ユニツト25は夫々パレツト固定部材26を有しており又駆
動機構によつてレール27に沿つて第1列の3段目と第2
列の3段目の間を往復動するように構成されている。
スライドユニツトで、左右位置に夫々パレツトの幅より
広い間隔をおいて一対設けられている。この横スライド
ユニツト25は夫々パレツト固定部材26を有しており又駆
動機構によつてレール27に沿つて第1列の3段目と第2
列の3段目の間を往復動するように構成されている。
30は、第2列の3段目に置かれた上下面洗浄ユニツト
で、横スライドユニツト25により第1列の3段目より移
送されて来るパレツトの上側に位置する上面用ブラシ31
と下側に位置する下面用ブラシ32より構成される。これ
らブラシ31,32は、いずれも第8図に示すような構造の
ものである。又この上下面洗浄ユニツト30は、停止時は
パレツトが置かれる位置よりも左側(パレツトの左端よ
りも更に左)に位置し、洗浄時には左右方向に一体に移
動する。
で、横スライドユニツト25により第1列の3段目より移
送されて来るパレツトの上側に位置する上面用ブラシ31
と下側に位置する下面用ブラシ32より構成される。これ
らブラシ31,32は、いずれも第8図に示すような構造の
ものである。又この上下面洗浄ユニツト30は、停止時は
パレツトが置かれる位置よりも左側(パレツトの左端よ
りも更に左)に位置し、洗浄時には左右方向に一体に移
動する。
35は、第2列の2段目にパレツトの長さより若干広い間
隔をおいて前後に一対設置されている第2の側面洗浄ユ
ニツトで、第1の側面洗浄ユニツト20と設置位置や移動
方向(左右方向に移動する)が異なるのみで、構成は実
質的に同じである。つまりフオーク口用ブラシ36と側面
用ブラシ37より構成されている。
隔をおいて前後に一対設置されている第2の側面洗浄ユ
ニツトで、第1の側面洗浄ユニツト20と設置位置や移動
方向(左右方向に移動する)が異なるのみで、構成は実
質的に同じである。つまりフオーク口用ブラシ36と側面
用ブラシ37より構成されている。
40は、パレツト上昇機構と同じ構成である移動板41とパ
レツト支持爪42,43を有するもので、パレツトの幅より
広い間隔をおいて左右に一対設置されているパレツト下
降機構である。
レツト支持爪42,43を有するもので、パレツトの幅より
広い間隔をおいて左右に一対設置されているパレツト下
降機構である。
次にこの実施例の作用について述べる。
まずパレツトマガジンよりパレツト1がコンベアー2に
より移送され入口10aより装置本体10内へ入る。このパ
レツト1の洗浄面がストツパー13に当りパレツトは所定
の位置に停止する。この時パレツト上昇機構15は下段
(1段目)の位置にある。ここで移動板16の下側に設け
られたパレツト支持爪18が出てパレツト1の前後端面に
形成されているフオーク口内に挿入される。続いてパレ
ツト上昇機構15が駆動し移動板16が上昇するので、パレ
ツト1はパレツト支持爪18に支持されて上昇し2段目に
達して停止する。次にパレツト保持固定爪19が前方へ出
てパレツトを保持する。このパレツト保持固定爪19は、
第3図に示すように段部19aを有しているので、前後一
対の爪19により保持されると共に動き得ないように定位
置に固定される。
より移送され入口10aより装置本体10内へ入る。このパ
レツト1の洗浄面がストツパー13に当りパレツトは所定
の位置に停止する。この時パレツト上昇機構15は下段
(1段目)の位置にある。ここで移動板16の下側に設け
られたパレツト支持爪18が出てパレツト1の前後端面に
形成されているフオーク口内に挿入される。続いてパレ
ツト上昇機構15が駆動し移動板16が上昇するので、パレ
ツト1はパレツト支持爪18に支持されて上昇し2段目に
達して停止する。次にパレツト保持固定爪19が前方へ出
てパレツトを保持する。このパレツト保持固定爪19は、
第3図に示すように段部19aを有しているので、前後一
対の爪19により保持されると共に動き得ないように定位
置に固定される。
以上のようにパレツト1が爪19にて固定された時に第1
の側面洗浄ユニツト20が往復運動を行ない、先行する側
面用ブラシ22により左右両側面を洗浄し、後方のフオー
ク口用ブラシ21によつてフオーク口内を洗浄する。すな
わち第4図((A)は平面図,(B)は側面図)においてユニ
ツト全体がレール23上を矢印方向へ移動するとともにモ
ーター24の駆動によりフオーク口用ブラシ21が前進して
フオーク口内に挿入され両側面ならびにフオーク口が洗
浄される。
の側面洗浄ユニツト20が往復運動を行ない、先行する側
面用ブラシ22により左右両側面を洗浄し、後方のフオー
ク口用ブラシ21によつてフオーク口内を洗浄する。すな
わち第4図((A)は平面図,(B)は側面図)においてユニ
ツト全体がレール23上を矢印方向へ移動するとともにモ
ーター24の駆動によりフオーク口用ブラシ21が前進して
フオーク口内に挿入され両側面ならびにフオーク口が洗
浄される。
この第1の側面洗浄ユニツト20による洗浄作業中にパレ
ツト上昇機構15は、パレツト支持爪17,18が引込み更に
移動板16が下降する。ここでパレツト支持爪17,18が前
進して2段目にいるパレツトとパレツトマガジンよりコ
ンベアー2により送り込まれた2番目のパレツトとを夫
々支持する。再び移動板16が上昇することによつて2段
目にあるパレツトと1段目にあるパレツトが同時に上昇
し夫々3段目と2段目に移動する。
ツト上昇機構15は、パレツト支持爪17,18が引込み更に
移動板16が下降する。ここでパレツト支持爪17,18が前
進して2段目にいるパレツトとパレツトマガジンよりコ
ンベアー2により送り込まれた2番目のパレツトとを夫
々支持する。再び移動板16が上昇することによつて2段
目にあるパレツトと1段目にあるパレツトが同時に上昇
し夫々3段目と2段目に移動する。
ここで2段目のパレツトは、前述と同様にパレツト保持
固定爪19によつて保持され、第1の側面洗浄ユニツト20
によつて洗浄される。一方3段目のパレツトは、横スラ
イドユニツト25のパレツト固定部材26により保持されユ
ニツト25の矢印方向への移動によつて第1列の3段目か
ら第2列の3段目へ移動する。上下洗浄固定爪(図示せ
ず)によつて第1列の3段目から移動して来たパレツト
を支持する。
固定爪19によつて保持され、第1の側面洗浄ユニツト20
によつて洗浄される。一方3段目のパレツトは、横スラ
イドユニツト25のパレツト固定部材26により保持されユ
ニツト25の矢印方向への移動によつて第1列の3段目か
ら第2列の3段目へ移動する。上下洗浄固定爪(図示せ
ず)によつて第1列の3段目から移動して来たパレツト
を支持する。
この時上下面洗浄ユニツト30が駆動し、左右方向の往復
動を行なうことによつて第2列の3段目に位置している
パレツトは洗浄される。
動を行なうことによつて第2列の3段目に位置している
パレツトは洗浄される。
その間に第1列では、パレツト上昇機構15の移動板16の
下降および上昇によつて前述の操作と同じようにして2
段目のパレツトの3段目への上昇とパレツトマガジンよ
り送り込まれている1段目のパレツトの2段目への上昇
が行なわれる。
下降および上昇によつて前述の操作と同じようにして2
段目のパレツトの3段目への上昇とパレツトマガジンよ
り送り込まれている1段目のパレツトの2段目への上昇
が行なわれる。
第2列の3段目のパレツトの上下面の洗浄が終る時、パ
レツト下降機構40の移動板41は2段目と3段目の間に位
置し、そのパレツト支持爪42によつてパレツトを支持
し、3段目のパレツトは移動板41のパレツト支持爪42に
支持されて下降する。
レツト下降機構40の移動板41は2段目と3段目の間に位
置し、そのパレツト支持爪42によつてパレツトを支持
し、3段目のパレツトは移動板41のパレツト支持爪42に
支持されて下降する。
2段目に下降した最初のパレツトはパレツト保持固定爪
により固定され、第2の側面洗浄ユニツトによつてまだ
洗浄されていない前後の側面がフオーク口用ブラシ36と
側面用ブラシ37によりフオーク口内および前後両側面が
洗浄される。
により固定され、第2の側面洗浄ユニツトによつてまだ
洗浄されていない前後の側面がフオーク口用ブラシ36と
側面用ブラシ37によりフオーク口内および前後両側面が
洗浄される。
この第2の側面洗浄ユニツトによる洗浄の間にパレツト
下降機構40の移動板41は上昇する。一方第1列では3段
目のパレツトが横スライドユニツトにより第2列の3段
目に移動され、又2段目と1段目の両パレツトはパレツ
ト上昇機構により夫々3段目と2段目に移動する。
下降機構40の移動板41は上昇する。一方第1列では3段
目のパレツトが横スライドユニツトにより第2列の3段
目に移動され、又2段目と1段目の両パレツトはパレツ
ト上昇機構により夫々3段目と2段目に移動する。
第2の側面洗浄ユニツトにより洗浄された第2列の2段
目のパレツトおよび第1列の3段目より第2列の3段目
へ移動され上下面洗浄ユニツトにより洗浄されたパレツ
トとは、パレツト下降機構40の移動板41の下降によつて
一緒に下降し、夫々2段目および1段目へ移動する。
目のパレツトおよび第1列の3段目より第2列の3段目
へ移動され上下面洗浄ユニツトにより洗浄されたパレツ
トとは、パレツト下降機構40の移動板41の下降によつて
一緒に下降し、夫々2段目および1段目へ移動する。
第2列の1段目へ移された最初に装置内へ送り込まれた
パレツトは、左右の側面,上下面,前後の側面のすべて
の面及びフオーク口が洗浄されてコンベアー2により出
口10bより送り出される。
パレツトは、左右の側面,上下面,前後の側面のすべて
の面及びフオーク口が洗浄されてコンベアー2により出
口10bより送り出される。
この時装置本体内の各列,各段にある各パレツトは、例
えば2番目のパレツトが第2列の2段目にあつて第2の
側面洗浄ユニツトによつて前後の側面が洗浄されている
等、各段における工程での作業が行なわれている。その
後時間の経過とともに順次最初のパレツトと同じ作業に
よつてすべての面が洗浄された上で装置本体出口10bよ
り順次送り出されて行く。
えば2番目のパレツトが第2列の2段目にあつて第2の
側面洗浄ユニツトによつて前後の側面が洗浄されている
等、各段における工程での作業が行なわれている。その
後時間の経過とともに順次最初のパレツトと同じ作業に
よつてすべての面が洗浄された上で装置本体出口10bよ
り順次送り出されて行く。
この実施例は、乾式の洗浄を行なうものでしたがつて各
ブラシの回転,移動によつてパレツトの各面を擦ること
によつて各面に付着した異物や汚れを落すものである。
したがつて粉塵が舞い上がるためこれを防止するために
集塵機構を設けることが好ましい。
ブラシの回転,移動によつてパレツトの各面を擦ること
によつて各面に付着した異物や汚れを落すものである。
したがつて粉塵が舞い上がるためこれを防止するために
集塵機構を設けることが好ましい。
又上記実施例と全く同じ構成により水洗式の洗浄を行な
うことも可能である。その場合は、第1,第2の側面洗
浄ユニツト,上下面洗浄ユニツトの各ユニツト又はその
近傍に液体噴射装置を設置すればよい。
うことも可能である。その場合は、第1,第2の側面洗
浄ユニツト,上下面洗浄ユニツトの各ユニツト又はその
近傍に液体噴射装置を設置すればよい。
第6図,第7図,第8図は夫々本発明で用いる側面用ブ
ラシ,フオーク口用ブラシ,上下面用ブラシの斜視図で
ある。
ラシ,フオーク口用ブラシ,上下面用ブラシの斜視図で
ある。
側面用ブラシは、平面状の部分を洗浄する目的であるた
めにシンプルな形状が望ましく、第6図のようなポリツ
シヤー型ブラシが望ましい。
めにシンプルな形状が望ましく、第6図のようなポリツ
シヤー型ブラシが望ましい。
フオーク口用ブラシは、開口部内にブラシを入れて洗浄
するため軸付のロールブラシが望ましい。又パレツトの
フオーク口の断面形状の例は第9図(イ)、(ロ)、(ハ)に示
す通りである。したがつて第9図(イ)、(ロ)等の形状の場
合は第7図に示すような段付ロールブラシが望ましい。
これによつて開口内に挿入した時に内部のすべての部分
を洗浄出来る。
するため軸付のロールブラシが望ましい。又パレツトの
フオーク口の断面形状の例は第9図(イ)、(ロ)、(ハ)に示
す通りである。したがつて第9図(イ)、(ロ)等の形状の場
合は第7図に示すような段付ロールブラシが望ましい。
これによつて開口内に挿入した時に内部のすべての部分
を洗浄出来る。
上下面用ブラシは第8図のようなロールブラシでシンプ
ルな形状で又ポリツシヤー型に比べ安価である。
ルな形状で又ポリツシヤー型に比べ安価である。
各ブラシの線材の材料はナイロン,ポリプロピレン,塩
化ビニル等が考えられる。又この材料や,径,長さ等
や、ブラシの回転速度等は、汚れを完全に落し得てしか
もパレツト自体や印刷面には影響を与えないように選択
する必要がある。そのための条件は、パレツトの材料等
によつて異なるので、各種のブラシを用意して洗浄すべ
きパレツトによつて交換使用することも好ましい。
化ビニル等が考えられる。又この材料や,径,長さ等
や、ブラシの回転速度等は、汚れを完全に落し得てしか
もパレツト自体や印刷面には影響を与えないように選択
する必要がある。そのための条件は、パレツトの材料等
によつて異なるので、各種のブラシを用意して洗浄すべ
きパレツトによつて交換使用することも好ましい。
例としてパレツトがポリエチレン、ポリプロピレン等の
プラスチツク製の場合に好ましい条件は、ブラシの線材
はナイロン、線材の線径0.5〜1.5mm,線材の長さ40〜15
0mm,ブラシ外径(ポリツシヤ型又はロールブラシ)100
〜200mm,線材の密度は密接捲又はピツチ間隔10〜30mm
のピツチ捲洗浄時ブラシ回転数200〜700回/分,ブラシ
とパレツトの相対速度2〜25m/分,ブラシ線材とパレ
ツトとの接触長さ5〜30mmである。
プラスチツク製の場合に好ましい条件は、ブラシの線材
はナイロン、線材の線径0.5〜1.5mm,線材の長さ40〜15
0mm,ブラシ外径(ポリツシヤ型又はロールブラシ)100
〜200mm,線材の密度は密接捲又はピツチ間隔10〜30mm
のピツチ捲洗浄時ブラシ回転数200〜700回/分,ブラシ
とパレツトの相対速度2〜25m/分,ブラシ線材とパレ
ツトとの接触長さ5〜30mmである。
本発明のパレツト自動洗浄装置は、コンベアーにより送
られて来たパレツトを順次移動させる間に自動的にすべ
ての面の洗浄を行ない得るもので、極めて効率的に洗浄
し得る。又一度に多数のパレツトが装置内を移動し同時
に複数のパレツトの異なる面を洗浄するので一層効率的
である。更に各工程へのパレツトの移動が上下方向であ
るので装置の設置に広い面積を必要としない利点も有し
ている。
られて来たパレツトを順次移動させる間に自動的にすべ
ての面の洗浄を行ない得るもので、極めて効率的に洗浄
し得る。又一度に多数のパレツトが装置内を移動し同時
に複数のパレツトの異なる面を洗浄するので一層効率的
である。更に各工程へのパレツトの移動が上下方向であ
るので装置の設置に広い面積を必要としない利点も有し
ている。
第1図は本発明の構成を示す図、第2図は本発明の一実
施例の側面図、第3図は本実施例で用いる上昇機構又は
下降機構および固定爪を示す斜視図、第4図は本実施例
で用いる側面洗浄ユニットの平面図、第5図は本実施例
で用いる横スライドユニツトの平面図、第6図は側面用
ブラシの斜視図、第7図はフオーク口用ブラシの斜視
図、第8図は上面用又は下面用ブラシの斜視図、第9図
はパレツトのフオーク口の形状の例を示す断面図であ
る。 1……パレツト、2……コンベアー、10……装置本体、
15……上昇機構、20……第1の側面洗浄ユニツト、25…
…横スライドユニツト、30……上下面洗浄ユニツト、35
……第2の側面洗浄ユニツト、40……下降ユニツト。
施例の側面図、第3図は本実施例で用いる上昇機構又は
下降機構および固定爪を示す斜視図、第4図は本実施例
で用いる側面洗浄ユニットの平面図、第5図は本実施例
で用いる横スライドユニツトの平面図、第6図は側面用
ブラシの斜視図、第7図はフオーク口用ブラシの斜視
図、第8図は上面用又は下面用ブラシの斜視図、第9図
はパレツトのフオーク口の形状の例を示す断面図であ
る。 1……パレツト、2……コンベアー、10……装置本体、
15……上昇機構、20……第1の側面洗浄ユニツト、25…
…横スライドユニツト、30……上下面洗浄ユニツト、35
……第2の側面洗浄ユニツト、40……下降ユニツト。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−5636(JP,U) 実開 昭61−46028(JP,U) 特公 昭62−108580(JP,B2) 実公 平4−29908(JP,Y2) 実公 平3−37758(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】いずれも上下方向に各3段の工程位置を有
する第1列,第2列の工程列を構成してなるパレツト自
動洗浄装置において、第1列においてパレツトを夫々2
段目,3段目へと上昇させるための上昇機構と、第1列
2段目に設置されている第1の側面洗浄ユニツトと、3
段目に設置されていてパレツトを第1列から第2列へ移
動させる横スライドユニツトと、第2列の3段目に設置
されている上下面洗浄ユニツトと、第2列内に設置され
各パレツトを夫々2段目,3段目へと下降せしめる下降
機構と、第2列の2段目に設置されている第2の側面洗
浄ユニツトとより構成されていて、コンベアーにより送
られて来るパレツトを第1列の所定位置に停止せしめ上
昇機構により順次2段目,3段目へと上昇し、3段目に
て横スライドユニツトにより第1列から第2列へ移動さ
せ、第2列において下降機構により2段目,1段目へと
下降させる間に第1の側面洗浄ユニツトにより相対する
一対の側面を,上下面洗浄ユニツトにより上下面を又残
りの相対する一対の側面を第2の側面洗浄ユニツトによ
り夫々洗浄することを特徴とするパレツト自動洗浄装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309206A JPH0632791B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | パレツト自動洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61309206A JPH0632791B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | パレツト自動洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63165213A JPS63165213A (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0632791B2 true JPH0632791B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=17990203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61309206A Expired - Lifetime JPH0632791B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | パレツト自動洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632791B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2012073906A1 (ja) * | 2010-11-30 | 2014-05-19 | コニカミノルタ株式会社 | ベルトクリーニング装置、ベルト搬送装置及び画像記録装置 |
| WO2012144296A1 (ja) * | 2011-04-18 | 2012-10-26 | 日本パレットレンタル株式会社 | パレット拭き取り装置、パレット洗浄装置及びパレット作業ライン |
| CN113320916B (zh) * | 2021-05-29 | 2022-09-23 | 秀山县迈思科电子有限公司 | 一种电池板表面处理设备 |
| CN116441264B (zh) * | 2023-06-14 | 2023-08-25 | 中电国基北方有限公司 | 托盘清洁装置 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61309206A patent/JPH0632791B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63165213A (ja) | 1988-07-08 |
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