JPH0417193Y2 - - Google Patents
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- JPH0417193Y2 JPH0417193Y2 JP1984074010U JP7401084U JPH0417193Y2 JP H0417193 Y2 JPH0417193 Y2 JP H0417193Y2 JP 1984074010 U JP1984074010 U JP 1984074010U JP 7401084 U JP7401084 U JP 7401084U JP H0417193 Y2 JPH0417193 Y2 JP H0417193Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extrusion member
- rectangular parallelepiped
- passage
- storage case
- chain
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Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、直方体の自動供給洗滌装置に係り、
特に麻雀牌等の6面の払拭に最適な直方体の自動
供給洗滌装置に関する。
特に麻雀牌等の6面の払拭に最適な直方体の自動
供給洗滌装置に関する。
[従来の技術]
麻雀牌等の直方体を洗滌装置に供給する従来技
術としては、例えば使用済みの麻雀牌等の直方体
を、撹拌しながら1個ずつ取り出し、その取り出
した直方体を同一の姿勢に制御して洗滌工程の始
端部へ送り込むパーツフイーダが知られている。
術としては、例えば使用済みの麻雀牌等の直方体
を、撹拌しながら1個ずつ取り出し、その取り出
した直方体を同一の姿勢に制御して洗滌工程の始
端部へ送り込むパーツフイーダが知られている。
一方、麻雀牌を払拭し清掃する従来技術として
は、輸送ベルト上にガイドボツクスと、このガイ
ドボツクスの一部に取り外し自在に組み込まれた
清掃セツトとを設け、前記ガイドボツクスには輸
送ベルトによる麻雀牌の輸送方向と直交する方向
の両側に配置された2個の清掃ローラと、同じく
麻雀牌の輸送方向と直交する方向の両側に配置さ
れた2個のゴムローラとを設け、前記各清掃ロー
ラの外周面には清掃効果のあるシート状物質を貼
り付け、かつ各清掃ローラを前記輸送ベルトより
も速い速度で回転させ、前記各ゴムローラを輸送
ベルトよりも遅い速度で回転させ、前記清掃カセ
ツトの内側には清掃効果のあるシート状物質を張
り合わせて構成された麻雀牌清掃器がある。そし
て、この麻雀牌清掃器では、払拭すべき麻雀牌を
ガイドボツクスに送り込み、2個の清掃ローラに
より輸送方向と直交する方向の2面である両側面
を払拭し、2個のゴムローラで輸送ベルトよりも
麻雀牌の送り速度を遅くすることによつて、輸送
ベルトの上面で麻雀牌の底面を払拭し、3面が払
拭された麻雀牌をガイドボツクスに取り外し自在
に組み込まれた清掃カセツトに入れるようにして
いる。ついで、前記麻雀牌を清掃カセツト内に押
し出し、清掃カセツトの内側に張り合わせたシー
ト状物質により、麻雀牌の上面と前後面の3面を
払拭し、清掃するようにしている。
は、輸送ベルト上にガイドボツクスと、このガイ
ドボツクスの一部に取り外し自在に組み込まれた
清掃セツトとを設け、前記ガイドボツクスには輸
送ベルトによる麻雀牌の輸送方向と直交する方向
の両側に配置された2個の清掃ローラと、同じく
麻雀牌の輸送方向と直交する方向の両側に配置さ
れた2個のゴムローラとを設け、前記各清掃ロー
ラの外周面には清掃効果のあるシート状物質を貼
り付け、かつ各清掃ローラを前記輸送ベルトより
も速い速度で回転させ、前記各ゴムローラを輸送
ベルトよりも遅い速度で回転させ、前記清掃カセ
ツトの内側には清掃効果のあるシート状物質を張
り合わせて構成された麻雀牌清掃器がある。そし
て、この麻雀牌清掃器では、払拭すべき麻雀牌を
ガイドボツクスに送り込み、2個の清掃ローラに
より輸送方向と直交する方向の2面である両側面
を払拭し、2個のゴムローラで輸送ベルトよりも
麻雀牌の送り速度を遅くすることによつて、輸送
ベルトの上面で麻雀牌の底面を払拭し、3面が払
拭された麻雀牌をガイドボツクスに取り外し自在
に組み込まれた清掃カセツトに入れるようにして
いる。ついで、前記麻雀牌を清掃カセツト内に押
し出し、清掃カセツトの内側に張り合わせたシー
ト状物質により、麻雀牌の上面と前後面の3面を
払拭し、清掃するようにしている。
[考案が解決しようとする問題点]
しかし、前記従来技術であるパーツフイーダは
撹拌しながら直方体を1個ずつ取り出す取り出し
機構、および取り出した直方体を同一姿勢に制御
する姿勢制御機構とを配備する必要があるので、
構造が複雑になる問題があり、コスト高になる問
題があつた。
撹拌しながら直方体を1個ずつ取り出す取り出し
機構、および取り出した直方体を同一姿勢に制御
する姿勢制御機構とを配備する必要があるので、
構造が複雑になる問題があり、コスト高になる問
題があつた。
また、前記従来技術である麻雀牌清掃器では2
個の清掃ローラと2個のゴムローラと輸送ベルト
により麻雀牌の3面を払拭し清掃したのち、その
麻雀牌をガイドボツクスから清掃カセツトに入れ
替えし、清掃カセツト内に麻雀牌を通し、麻雀牌
の残りの3面を払拭し清掃しなければならず、ガ
イドボツクスから清掃カセツトへの麻雀牌の移し
替えには頗わしい手数を要する問題がある。そし
て、この従来技術において、前記麻雀牌の入れ替
え作業と、清掃カセツト内への麻雀牌の押し出し
作業とを自動化するには、構造が極めて複雑にな
る問題がある。
個の清掃ローラと2個のゴムローラと輸送ベルト
により麻雀牌の3面を払拭し清掃したのち、その
麻雀牌をガイドボツクスから清掃カセツトに入れ
替えし、清掃カセツト内に麻雀牌を通し、麻雀牌
の残りの3面を払拭し清掃しなければならず、ガ
イドボツクスから清掃カセツトへの麻雀牌の移し
替えには頗わしい手数を要する問題がある。そし
て、この従来技術において、前記麻雀牌の入れ替
え作業と、清掃カセツト内への麻雀牌の押し出し
作業とを自動化するには、構造が極めて複雑にな
る問題がある。
本考案の目的は、収納ケース内に予め整列させ
て収納した麻雀牌などの直方体を、収納ケースか
ら洗滌工程に自動的に供給し、その直方体の6面
を自動的にかつ連続的に払拭でき、しかも装置全
体の構造の簡素化および小型化を図り得る直方体
の自動供給洗滌装置を提供することにある。
て収納した麻雀牌などの直方体を、収納ケースか
ら洗滌工程に自動的に供給し、その直方体の6面
を自動的にかつ連続的に払拭でき、しかも装置全
体の構造の簡素化および小型化を図り得る直方体
の自動供給洗滌装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するため、本考案では所定の間
隔をおいて支持された駆動スプロケツトと従動ス
プロケツト間に、エンドレス状のチエーンを掛け
渡し、このチエーンの走行方向と直交する方向の
一方の側に第1押出部材を取り付け、他方の側に
は第2押出部材を取り付け、前記第1押出部材の
作動軌跡上の前半部側に、チエーンの走行方向と
直交する方向の外側からチエーンに向かつて下り
勾配に形成された支持台を固定し、この支持台の
上面に、洗滌すべき直方体を整列させて多数収納
した収納ケースを着脱自在にセツトし、この収納
ケースにおける前記第1押出部材の作動軌跡に臨
む前端部側に、第1押出部材の進入を許容する第
1開口部と、前記第1押出部材により収納ケース
内の直方体を押し出して取り出す第2開口部とを
形成し、前記第1押出部材の作動軌跡の後半部側
には、内部に形成された直方体用の通路と、該通
路の内壁面に設けられた直方体用の払拭部材と、
第1押出部材用の通過溝とを有しかつ前記第1押
出部材により押し出されるときに前記払拭部材に
より直方体の6面のうちの3面を払拭する第1洗
滌部を設置し、チエーンをはさんで前記第1押出
部材の作動軌跡と反対側に位置する第2押出部材
の作動軌跡上には、内部に形成された直方体用の
通路と、該通路の内壁面に設けられた直方体用の
払拭部材と、第2押出部材用の通過溝とを有しか
つ前記第2押出部材により押し出されるときに前
記払拭部材により直方体の6面のうちの残りの3
面を払拭する第2洗滌部を設置し、前記第1洗滌
部の通路の出口部と第2洗滌部の通路の入口部と
を、直方体の連通路により連結している。
隔をおいて支持された駆動スプロケツトと従動ス
プロケツト間に、エンドレス状のチエーンを掛け
渡し、このチエーンの走行方向と直交する方向の
一方の側に第1押出部材を取り付け、他方の側に
は第2押出部材を取り付け、前記第1押出部材の
作動軌跡上の前半部側に、チエーンの走行方向と
直交する方向の外側からチエーンに向かつて下り
勾配に形成された支持台を固定し、この支持台の
上面に、洗滌すべき直方体を整列させて多数収納
した収納ケースを着脱自在にセツトし、この収納
ケースにおける前記第1押出部材の作動軌跡に臨
む前端部側に、第1押出部材の進入を許容する第
1開口部と、前記第1押出部材により収納ケース
内の直方体を押し出して取り出す第2開口部とを
形成し、前記第1押出部材の作動軌跡の後半部側
には、内部に形成された直方体用の通路と、該通
路の内壁面に設けられた直方体用の払拭部材と、
第1押出部材用の通過溝とを有しかつ前記第1押
出部材により押し出されるときに前記払拭部材に
より直方体の6面のうちの3面を払拭する第1洗
滌部を設置し、チエーンをはさんで前記第1押出
部材の作動軌跡と反対側に位置する第2押出部材
の作動軌跡上には、内部に形成された直方体用の
通路と、該通路の内壁面に設けられた直方体用の
払拭部材と、第2押出部材用の通過溝とを有しか
つ前記第2押出部材により押し出されるときに前
記払拭部材により直方体の6面のうちの残りの3
面を払拭する第2洗滌部を設置し、前記第1洗滌
部の通路の出口部と第2洗滌部の通路の入口部と
を、直方体の連通路により連結している。
[作用]
本考案では、収納ケース内に予め整列させて麻
雀牌などの洗滌すべき直方体を多数収納し、その
収納ケースを、チエーンの走行方向と直交する方
向の外側からチエーンに向かつて下り勾配に固定
された支持台の上面にセツトする。
雀牌などの洗滌すべき直方体を多数収納し、その
収納ケースを、チエーンの走行方向と直交する方
向の外側からチエーンに向かつて下り勾配に固定
された支持台の上面にセツトする。
前記支持台上に収納ケースをセツトした状態で
は、収納ケースに形成された第1開口部を通じて
収納ケース内に第1押出部材が進入でき、かつ同
収納ケースに形成された第2開口部から洗滌すべ
き直方体を押し出して取り出すことができるよう
になつている。
は、収納ケースに形成された第1開口部を通じて
収納ケース内に第1押出部材が進入でき、かつ同
収納ケースに形成された第2開口部から洗滌すべ
き直方体を押し出して取り出すことができるよう
になつている。
この状態で、チエーンを一定の方向に走行させ
ると、収納ケース内に収納されている最前列の直
方体が第1押出部材により押し出され、その直方
体は収納ケースに設けられている第2開口部から
第1洗滌部の入口部に供給される。
ると、収納ケース内に収納されている最前列の直
方体が第1押出部材により押し出され、その直方
体は収納ケースに設けられている第2開口部から
第1洗滌部の入口部に供給される。
前記収納ケースは、チエーンの走行方向と直交
する方向の外側からチエーンに向かつて下り勾配
に形成された支持台上にセツトされているので、
前述のごとく、収納ケース内の最前列の直方体が
押し出されると、その直ぐ後方の直方体の列が自
動的に最前列に移動し、待機する。
する方向の外側からチエーンに向かつて下り勾配
に形成された支持台上にセツトされているので、
前述のごとく、収納ケース内の最前列の直方体が
押し出されると、その直ぐ後方の直方体の列が自
動的に最前列に移動し、待機する。
一方、前記第1洗滌部の入口部に供給された直
方体は、引き続き第1押出部材により第1洗滌部
の通路に押し込まれ、該通路の内壁面に設けられ
た払拭部材により、直方体の6面のうちの3面が
払拭され、洗滌されて第1洗滌部から次々に押し
出されて行く。
方体は、引き続き第1押出部材により第1洗滌部
の通路に押し込まれ、該通路の内壁面に設けられ
た払拭部材により、直方体の6面のうちの3面が
払拭され、洗滌されて第1洗滌部から次々に押し
出されて行く。
前記第1押出部材により第1洗滌部から押し出
された直方体は、第1、第2洗滌部を連結してい
る連通路を通り、チエーンをはさんで第1押出部
材の作動軌跡と反対側に位置する第2押出部材の
作動軌跡上に設置された第2洗滌部の入口部に供
給される。
された直方体は、第1、第2洗滌部を連結してい
る連通路を通り、チエーンをはさんで第1押出部
材の作動軌跡と反対側に位置する第2押出部材の
作動軌跡上に設置された第2洗滌部の入口部に供
給される。
前記第2洗滌部の入口部に供給された直方体
は、第2押出部材により第2洗滌部の通路に押し
込まれ、該通路の内壁面に設けられた払拭部材に
より、直方体の6面のうちの残りの3面が払拭さ
れ、洗滌されて第2洗滌部の出口部から次々に取
り出される。
は、第2押出部材により第2洗滌部の通路に押し
込まれ、該通路の内壁面に設けられた払拭部材に
より、直方体の6面のうちの残りの3面が払拭さ
れ、洗滌されて第2洗滌部の出口部から次々に取
り出される。
したがつて、本考案では収納ケース内に予め整
列させて収納した麻雀牌などの直方体を、前記収
納ケースから洗滌工程に自動的に供給できるし、
第1洗滌部で直方体の6面のうちの3面を払拭し
たのち、第2洗滌部で直方体の6面のうちの残り
の3面を払拭するようにしているので、直方体の
6面を自動的にかつ連続的に払拭し、洗滌するこ
とができる。
列させて収納した麻雀牌などの直方体を、前記収
納ケースから洗滌工程に自動的に供給できるし、
第1洗滌部で直方体の6面のうちの3面を払拭し
たのち、第2洗滌部で直方体の6面のうちの残り
の3面を払拭するようにしているので、直方体の
6面を自動的にかつ連続的に払拭し、洗滌するこ
とができる。
また、本考案ではエンドレス状に掛け渡された
チエーンと、このチエーンの走行方向と直交する
方向の一方の側に取り付けられた第1押出部材
と、他方の側に取り付けられた第2押出部材と、
第1押出部材の作動軌跡上の前半部側に傾斜状に
固定された支持台およびこれにセツトされた収納
ケースと、第1押出部材の作動軌跡上の後半部側
に設置されていて直方体の3面を払拭する第1洗
滌部と、チエーンをはさんで第1押出部材の作動
軌跡と反対側に位置する第2押出部材の作動軌跡
上に設置されていて直方体の残りの3面を払拭す
る第2洗滌部とで構成しているので、直方体の6
面を自動的にかつ連続的に払拭し得る機能を有す
る装置としたうえで、装置全体の構造を簡素化で
き、しかも各部を合理的に配置しているため、装
置全体を小型化することができる。
チエーンと、このチエーンの走行方向と直交する
方向の一方の側に取り付けられた第1押出部材
と、他方の側に取り付けられた第2押出部材と、
第1押出部材の作動軌跡上の前半部側に傾斜状に
固定された支持台およびこれにセツトされた収納
ケースと、第1押出部材の作動軌跡上の後半部側
に設置されていて直方体の3面を払拭する第1洗
滌部と、チエーンをはさんで第1押出部材の作動
軌跡と反対側に位置する第2押出部材の作動軌跡
上に設置されていて直方体の残りの3面を払拭す
る第2洗滌部とで構成しているので、直方体の6
面を自動的にかつ連続的に払拭し得る機能を有す
る装置としたうえで、装置全体の構造を簡素化で
き、しかも各部を合理的に配置しているため、装
置全体を小型化することができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面により説明する。
第1図〜第8図は洗滌すべき直方体として、麻
雀牌を対象とした本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は麻雀牌用の収納ケースを取り外した
状態の平面図、第2図は収納ケースを取り付けた
状態で一部を断面で示した拡大側面図、第3図は
支持台と、これにセツトされる麻雀牌用の収納ケ
ースの詳細を示す斜視図、第4図は麻雀牌用の収
納ケースの一部破断拡大平面図、第5図は第4図
に示す収納ケースの正面図、第6図および第7図
は同収納ケースの作用を示す一部破断側面図、第
8図は第1図の−線断面図であつて、第1洗
滌部の縦断側面図である。
雀牌を対象とした本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は麻雀牌用の収納ケースを取り外した
状態の平面図、第2図は収納ケースを取り付けた
状態で一部を断面で示した拡大側面図、第3図は
支持台と、これにセツトされる麻雀牌用の収納ケ
ースの詳細を示す斜視図、第4図は麻雀牌用の収
納ケースの一部破断拡大平面図、第5図は第4図
に示す収納ケースの正面図、第6図および第7図
は同収納ケースの作用を示す一部破断側面図、第
8図は第1図の−線断面図であつて、第1洗
滌部の縦断側面図である。
これらの図に示す実施例では、その第1図に示
すように、基台13上に所定の間隔をおいて、駆
動スプロケツト5と従動スプロケツト7とが回転
可能に支持されている。前記駆動スプロケツト5
と従動スプロケツト7には、第1図に示すよう
に、エンドレス状にチエーン1が掛け渡されてい
る。前記駆動スプロケツト5は、第1図および第
2図に示すように、モータMに連結されていて、
チエーン1を一方向に走行させるようになつてい
る。
すように、基台13上に所定の間隔をおいて、駆
動スプロケツト5と従動スプロケツト7とが回転
可能に支持されている。前記駆動スプロケツト5
と従動スプロケツト7には、第1図に示すよう
に、エンドレス状にチエーン1が掛け渡されてい
る。前記駆動スプロケツト5は、第1図および第
2図に示すように、モータMに連結されていて、
チエーン1を一方向に走行させるようになつてい
る。
前記基台13は、第2図に示すように、チエー
ン1の走行方向と直交する方向に、チエーン1を
横切り、一方の外側から他方の外側に向かつて下
り勾配の傾斜面を有している。
ン1の走行方向と直交する方向に、チエーン1を
横切り、一方の外側から他方の外側に向かつて下
り勾配の傾斜面を有している。
前記チエーン1の走行方向と直交する方向の一
方の側および他方の側のチエーンプレート1a,
1aには、第1図および第2図に示すように、側
面から見てL字型のブラケツト9,9が互いに反
対向きに取り付けられている。
方の側および他方の側のチエーンプレート1a,
1aには、第1図および第2図に示すように、側
面から見てL字型のブラケツト9,9が互いに反
対向きに取り付けられている。
前記チエーン1の走行方向と直交する方向の一
方の側に取り付けられたブラケツト9には、第1
図および第2図に示す第1押出部材11aが連結
され、他方の側に取り付けられたブラケツト9に
は、同第1図および第2図に示すように、第2押
出部材11bが連結されている。前記第1押出部
材11aは、例えば平面から見て長さ方向に横列
に8個並べた長さに相当するほぼ208mmの間隔を
おいて複数本設けられている。また、第1押出部
材11aの先端部は、第2図に示すように、基台
13の傾斜面に設置された後述の収納ケース17
に収納されている麻雀牌Pの側面に密接に当接し
得るように、ひねられている。前記第2押出部材
11bは、平面から見て麻雀牌Pの1個分の幅寸
法に相当するほぼ26mmの間隔をおおいて複数本設
けられている。
方の側に取り付けられたブラケツト9には、第1
図および第2図に示す第1押出部材11aが連結
され、他方の側に取り付けられたブラケツト9に
は、同第1図および第2図に示すように、第2押
出部材11bが連結されている。前記第1押出部
材11aは、例えば平面から見て長さ方向に横列
に8個並べた長さに相当するほぼ208mmの間隔を
おいて複数本設けられている。また、第1押出部
材11aの先端部は、第2図に示すように、基台
13の傾斜面に設置された後述の収納ケース17
に収納されている麻雀牌Pの側面に密接に当接し
得るように、ひねられている。前記第2押出部材
11bは、平面から見て麻雀牌Pの1個分の幅寸
法に相当するほぼ26mmの間隔をおおいて複数本設
けられている。
前記チエーン1が走行するに伴い、第1押出部
材11aは第1図に示す作動軌跡Wを描いて移動
し、第2押出部材11bは同第1図に示す作動軌
跡Xを描いて移動するようになつている。
材11aは第1図に示す作動軌跡Wを描いて移動
し、第2押出部材11bは同第1図に示す作動軌
跡Xを描いて移動するようになつている。
前記基台13の傾斜面上には、第1図に示すよ
うに、第1押出部材11aの作動軌跡Wの前半部
側に収納ケース用の支持台3が固定されている。
この支持台3は、第1図〜第3図に示すように、
床面3aと、その前端部および左右両側部に形成
された機壁3bとを有して構成されている。前記
前端部側の機壁3bと左右両側部の機壁3b,3
b間には、第1押出部材11aを通過させるため
の切り欠きが形成されている。また、支持台3の
床面3aの前端部側には、左右に間隔をおいて、
後述の収納ケース17の摺動扉開操作用の突起体
15が2本設けられている。
うに、第1押出部材11aの作動軌跡Wの前半部
側に収納ケース用の支持台3が固定されている。
この支持台3は、第1図〜第3図に示すように、
床面3aと、その前端部および左右両側部に形成
された機壁3bとを有して構成されている。前記
前端部側の機壁3bと左右両側部の機壁3b,3
b間には、第1押出部材11aを通過させるため
の切り欠きが形成されている。また、支持台3の
床面3aの前端部側には、左右に間隔をおいて、
後述の収納ケース17の摺動扉開操作用の突起体
15が2本設けられている。
前記支持台3内には、第2図に示すように、麻
雀牌Pの収納ケース17が着脱自在に設置されて
いる。この収納ケース17は、第3図、第4図に
示すように、床板25と、これの幅方向の両端部
(左右端部)に設けられたケース壁21,21と、
長さ方向の前端部に設けられたケース壁39と、
後端部に設けられたケース壁19とを有するトレ
ー状に形成されており、麻雀牌Pを伏臥または仰
臥させた状態で横8列、縦17列に整列させ、合計
136個収納可能に形成されている。また、前端部
のケース壁39と左右のケース壁21,21との
間には、第4図に示すように、第1、第2開口部
27,29が互いに対向させて設けられている。
前記第1開口部27は、第4図に示すように、第
1押出部材11aの通過を許容する間隔lに形成
されており、麻雀牌Pはこの第1開口部27から
外へは出られないようになつている。前記第2開
口部29は、この実施例では第4図に示すよう
に、麻雀牌Pの幅方向の寸法Hよりも大きい間隔
Lに形成されており、この第2開口部29からは
麻雀牌Pを取り出し得るようになつている。前記
第1、第2開口部27,29には、それぞれ摺動
扉33が設けられている。各摺動扉33は、第4
図に示すように、当該ケース壁21に組み込まれ
た圧縮ばね35により押されていて、常閉とされ
ている。前記床板25における摺動扉33,33
に対応する位置には、第3図〜第5図に示すよう
に、ガイド溝37,37が形成されており、収納
ケース17の前記第1、第2開口部27,29側
を第1押出部材11aの作動軌跡W側に向けて支
持台3に設置したとき、前記支持台3に設けられ
た突起体15,15がガイド溝37,37を通じ
て摺動扉33,33を圧縮ばね35,35に抗し
て押し開け、これにより前記第1、第2開口部2
7,29が開くようになつている。前記床板25
の後部側を、後端部に向かつて下り勾配の斜面に
形成し、ここから収納ケース17内に麻雀牌Pを
入れやすいようにしてもよい。前記収納ケース1
7の後端部のケース壁19は、第3図から分かる
ように、左右のケース壁21,21の後端部に形
成された係合溝23,23に着脱自在に装着され
ている。
雀牌Pの収納ケース17が着脱自在に設置されて
いる。この収納ケース17は、第3図、第4図に
示すように、床板25と、これの幅方向の両端部
(左右端部)に設けられたケース壁21,21と、
長さ方向の前端部に設けられたケース壁39と、
後端部に設けられたケース壁19とを有するトレ
ー状に形成されており、麻雀牌Pを伏臥または仰
臥させた状態で横8列、縦17列に整列させ、合計
136個収納可能に形成されている。また、前端部
のケース壁39と左右のケース壁21,21との
間には、第4図に示すように、第1、第2開口部
27,29が互いに対向させて設けられている。
前記第1開口部27は、第4図に示すように、第
1押出部材11aの通過を許容する間隔lに形成
されており、麻雀牌Pはこの第1開口部27から
外へは出られないようになつている。前記第2開
口部29は、この実施例では第4図に示すよう
に、麻雀牌Pの幅方向の寸法Hよりも大きい間隔
Lに形成されており、この第2開口部29からは
麻雀牌Pを取り出し得るようになつている。前記
第1、第2開口部27,29には、それぞれ摺動
扉33が設けられている。各摺動扉33は、第4
図に示すように、当該ケース壁21に組み込まれ
た圧縮ばね35により押されていて、常閉とされ
ている。前記床板25における摺動扉33,33
に対応する位置には、第3図〜第5図に示すよう
に、ガイド溝37,37が形成されており、収納
ケース17の前記第1、第2開口部27,29側
を第1押出部材11aの作動軌跡W側に向けて支
持台3に設置したとき、前記支持台3に設けられ
た突起体15,15がガイド溝37,37を通じ
て摺動扉33,33を圧縮ばね35,35に抗し
て押し開け、これにより前記第1、第2開口部2
7,29が開くようになつている。前記床板25
の後部側を、後端部に向かつて下り勾配の斜面に
形成し、ここから収納ケース17内に麻雀牌Pを
入れやすいようにしてもよい。前記収納ケース1
7の後端部のケース壁19は、第3図から分かる
ように、左右のケース壁21,21の後端部に形
成された係合溝23,23に着脱自在に装着され
ている。
前記第1押出部材11aの作動軌跡Wの後半部
側と、第2押出部材11bの作動軌跡Xの後半部
側とで、麻雀牌Pの洗滌工程30を行うようにな
つている。そして、前記支持台3に設置された収
納ケース17の第2開口部29側に、洗滌工程3
0における麻雀牌Pの搬送始動部31が配置さ
れ、この搬送始動部31に続いて第1押出部材1
1aの作動軌跡W上に第1洗滌部41が設置さ
れ、この第1洗滌部41から第2押出部材11b
の作動軌跡X側にわたつて連通路43が設けら
れ、この連通路43に続いて第2押出部材11b
の作動軌跡X上に第2洗滌部45が設置されてい
る。
側と、第2押出部材11bの作動軌跡Xの後半部
側とで、麻雀牌Pの洗滌工程30を行うようにな
つている。そして、前記支持台3に設置された収
納ケース17の第2開口部29側に、洗滌工程3
0における麻雀牌Pの搬送始動部31が配置さ
れ、この搬送始動部31に続いて第1押出部材1
1aの作動軌跡W上に第1洗滌部41が設置さ
れ、この第1洗滌部41から第2押出部材11b
の作動軌跡X側にわたつて連通路43が設けら
れ、この連通路43に続いて第2押出部材11b
の作動軌跡X上に第2洗滌部45が設置されてい
る。
前記第1洗滌部41は、第1図および第8図に
示すように、一列8個の麻雀牌Pを伏臥または仰
臥させかつチエーン1の走行方向と直交する方向
の外側からチエーン1に向かつて下り勾配に傾斜
させた状態で通過させる通路と、該通路の内壁面
に設けられた洗滌ブラシ49等の麻雀牌用の払拭
部材と、第1押出部材用の通過溝47とを有して
構成されている。しかして、この第1洗滌部41
では、第8図から分かるように、直方体である麻
雀牌Pの6面のうちの、隣り合う3面を払拭し洗
滌するようになつている。
示すように、一列8個の麻雀牌Pを伏臥または仰
臥させかつチエーン1の走行方向と直交する方向
の外側からチエーン1に向かつて下り勾配に傾斜
させた状態で通過させる通路と、該通路の内壁面
に設けられた洗滌ブラシ49等の麻雀牌用の払拭
部材と、第1押出部材用の通過溝47とを有して
構成されている。しかして、この第1洗滌部41
では、第8図から分かるように、直方体である麻
雀牌Pの6面のうちの、隣り合う3面を払拭し洗
滌するようになつている。
前記連通路43は、第1洗滌部41で洗滌され
た麻雀牌Pを、その中心軸の回りに90度回転さ
せ、縦長の状態に姿勢を変えて第2洗滌部45に
送り込むようになつている。
た麻雀牌Pを、その中心軸の回りに90度回転さ
せ、縦長の状態に姿勢を変えて第2洗滌部45に
送り込むようになつている。
前記第2洗滌部45は、第1図および第2図か
ら分かるように、麻雀牌Pを縦長の姿勢で、かつ
チエーン1の走行方向と直交する方向の外側から
チエーン1に向かつて上り勾配に傾斜させた状態
で通過させる通路と、該通路の内壁面に設けられ
た麻雀牌用の払拭部材(第8図に示す洗滌ブラシ
49等)と、第2押出部材用の通過溝とを有して
構成されている。そして、この第2洗滌部45で
は直方体である麻雀牌Pの6面のうちの、第1洗
滌部41では払拭されなかつた残りの3面を払拭
し洗滌するようになつている。
ら分かるように、麻雀牌Pを縦長の姿勢で、かつ
チエーン1の走行方向と直交する方向の外側から
チエーン1に向かつて上り勾配に傾斜させた状態
で通過させる通路と、該通路の内壁面に設けられ
た麻雀牌用の払拭部材(第8図に示す洗滌ブラシ
49等)と、第2押出部材用の通過溝とを有して
構成されている。そして、この第2洗滌部45で
は直方体である麻雀牌Pの6面のうちの、第1洗
滌部41では払拭されなかつた残りの3面を払拭
し洗滌するようになつている。
なお、前記第1、第2洗滌部41,45の払拭
部材である洗滌ブラシ49に、ポンプ等により洗
滌液を供給するようになつているが、洗滌液やこ
れを圧送するポンプ等は図面では省略されてい
る。
部材である洗滌ブラシ49に、ポンプ等により洗
滌液を供給するようになつているが、洗滌液やこ
れを圧送するポンプ等は図面では省略されてい
る。
前述のごとく構成した実施例の直方体の自動供
給洗滌装置は、次のように使用され、作用する。
給洗滌装置は、次のように使用され、作用する。
まず、収納ケース17に、第4図に示すごと
く、洗滌すべき麻雀牌Pの裏面を床板25側に向
け、あるいは表面を床板25側に向け、また長さ
方向を第1、第2開口部27,29方向に向けて
横8列、縦17列に並べ、合計136個収納する。
く、洗滌すべき麻雀牌Pの裏面を床板25側に向
け、あるいは表面を床板25側に向け、また長さ
方向を第1、第2開口部27,29方向に向けて
横8列、縦17列に並べ、合計136個収納する。
前記136個の麻雀牌Pを整列させて収納した収
納ケース17を、基台13上に傾斜状に固定され
た支持台3の上面に、収納ケース17の第1、第
2開口部27,29を支持台3の前端部側に向け
て載置すると、第6図および第7図から分かるよ
うに、支持台3に設けられた突起体15,15
に、収納ケース17に形成されたガイド溝37,
37が係合し、やがて前記突起体15,15によ
り、第1、第2開口部27,29に設けられた摺
動扉33,33が第4図に示す圧縮ばね35,3
5に抗して押し開けられる。
納ケース17を、基台13上に傾斜状に固定され
た支持台3の上面に、収納ケース17の第1、第
2開口部27,29を支持台3の前端部側に向け
て載置すると、第6図および第7図から分かるよ
うに、支持台3に設けられた突起体15,15
に、収納ケース17に形成されたガイド溝37,
37が係合し、やがて前記突起体15,15によ
り、第1、第2開口部27,29に設けられた摺
動扉33,33が第4図に示す圧縮ばね35,3
5に抗して押し開けられる。
この状態から、チエーン1を走行させ、このチ
エーン1に取り付けられた第1押出部材11aが
作動軌跡W上を移動して来ると、その第1押出部
材11aは収納ケース17の第1開口部27を通
じて収納ケース17内に進入し、収納ケース17
の最前列に整列している8個の麻雀牌Pを第1開
口部27から第2開口部29に向かつて押し出し
て行く。
エーン1に取り付けられた第1押出部材11aが
作動軌跡W上を移動して来ると、その第1押出部
材11aは収納ケース17の第1開口部27を通
じて収納ケース17内に進入し、収納ケース17
の最前列に整列している8個の麻雀牌Pを第1開
口部27から第2開口部29に向かつて押し出し
て行く。
前記第1押出部材11aにより押し出された1
列8個の麻雀牌Pは、収納ケース17の第2開口
部29から洗滌工程30の搬送始動部31に次々
に供給され、この搬送始動部31を通じて第1洗
滌部41に送られる。
列8個の麻雀牌Pは、収納ケース17の第2開口
部29から洗滌工程30の搬送始動部31に次々
に供給され、この搬送始動部31を通じて第1洗
滌部41に送られる。
前記収納ケース17内の最前列の8個の麻雀牌
Pが押し出されると、支持台3を介して収納ケー
ス17が傾斜状に設置されているので、収納ケー
ス17内の2列目の8個の麻雀牌Pが自動的に最
前列に移動し、待機する。
Pが押し出されると、支持台3を介して収納ケー
ス17が傾斜状に設置されているので、収納ケー
ス17内の2列目の8個の麻雀牌Pが自動的に最
前列に移動し、待機する。
前記第1洗滌部41に送られて来た麻雀牌P
は、引き続き第1押出部材11aにより押され、
第1洗滌部41内の通路を通り、この通路の内壁
面に設けられた洗滌ブラシ49等の払拭部材によ
り6面のうちの3面が払拭され洗滌される。この
第1洗滌部41により洗滌される3面は、第4図
において例えば麻雀牌Pの裏面を収納ケース17
の床板25側に向けて並べた場合には、その裏面
と、幅方向の両側の妻面とを合わせた3面であ
り、同第4図において麻雀牌Pの表面を収納ケー
ス17の床板25側に向けて並べた場合には、そ
の表面と、幅方向の両側の妻面とを合わせた3面
である。
は、引き続き第1押出部材11aにより押され、
第1洗滌部41内の通路を通り、この通路の内壁
面に設けられた洗滌ブラシ49等の払拭部材によ
り6面のうちの3面が払拭され洗滌される。この
第1洗滌部41により洗滌される3面は、第4図
において例えば麻雀牌Pの裏面を収納ケース17
の床板25側に向けて並べた場合には、その裏面
と、幅方向の両側の妻面とを合わせた3面であ
り、同第4図において麻雀牌Pの表面を収納ケー
ス17の床板25側に向けて並べた場合には、そ
の表面と、幅方向の両側の妻面とを合わせた3面
である。
前記第1洗滌部41で6面のうちの3面が洗滌
された麻雀牌Pは、第1洗滌部41の通路の出口
部から連通路43に次々に送り込まれる。
された麻雀牌Pは、第1洗滌部41の通路の出口
部から連通路43に次々に送り込まれる。
前記連通路43では、第1洗滌部41から送り
込まれた麻雀牌Pを1個ずつその中心軸に回りに
90度回転させ、縦長の状態に姿勢を変えて第2洗
滌部45の通路の入口部に送る。
込まれた麻雀牌Pを1個ずつその中心軸に回りに
90度回転させ、縦長の状態に姿勢を変えて第2洗
滌部45の通路の入口部に送る。
前記第2洗滌部45の通路の入口部に送られて
来た麻雀牌Pは、縦長の姿勢で、かつチエーン1
の走行方向と直交する方向の外側からチエーン1
に向かつて上り勾配に傾斜した状態で、第2押出
部材11bにより1個ずつ第2洗滌部45内の通
路に押し込まれる。そして、前記第2洗滌部45
の通路を通る間に、該通路の内壁面に設けられた
洗滌ブラシ等の払拭部材により、麻雀牌Pの6面
のうちの、第1洗滌部41では払拭されなかつた
残りの3面が払拭され洗滌される。ここで洗滌さ
れる3面は、第4図において例えば麻雀牌Pの裏
面を収納ケース17の床板25側に向けて並べた
場合には、その麻雀牌Pの表面と、長さ方向の両
側の側面とを合わせた3面であり、麻雀牌Pの表
面を収納ケース17の床板25側に向けて並べた
場合には、その裏面と、長さ方向の両側の側面と
を合わせた3面である。
来た麻雀牌Pは、縦長の姿勢で、かつチエーン1
の走行方向と直交する方向の外側からチエーン1
に向かつて上り勾配に傾斜した状態で、第2押出
部材11bにより1個ずつ第2洗滌部45内の通
路に押し込まれる。そして、前記第2洗滌部45
の通路を通る間に、該通路の内壁面に設けられた
洗滌ブラシ等の払拭部材により、麻雀牌Pの6面
のうちの、第1洗滌部41では払拭されなかつた
残りの3面が払拭され洗滌される。ここで洗滌さ
れる3面は、第4図において例えば麻雀牌Pの裏
面を収納ケース17の床板25側に向けて並べた
場合には、その麻雀牌Pの表面と、長さ方向の両
側の側面とを合わせた3面であり、麻雀牌Pの表
面を収納ケース17の床板25側に向けて並べた
場合には、その裏面と、長さ方向の両側の側面と
を合わせた3面である。
前記第2洗滌部45で払拭され洗滌された麻雀
牌Pは、第2押出部材11bにより第2洗滌部4
5の通路の出口部に1個ずつ次々に送り出され、
この通路の出口部から取り出される。
牌Pは、第2押出部材11bにより第2洗滌部4
5の通路の出口部に1個ずつ次々に送り出され、
この通路の出口部から取り出される。
以上の説明から分かるように、この実施例では
収納ケース17内に整列させて収納した麻雀牌P
を、傾斜状に設置された収納ケース17と、第1
押出部材11aの作用により、第1洗滌部41の
通路に自動的にかつ連続的に供給し、第1洗滌部
41で6面のうちの3面を自動的に払拭し洗滌し
たのち、連通路43で麻雀牌Pの姿勢を変えて第
2洗滌部45に1個ずつ自動的に送り込み、第2
押出部材11bで第2洗滌部45内の通路に押し
込み、この第2洗滌部45により6面のうちの残
りの3面を自動的に払拭し洗滌して取り出すこと
ができるので、麻雀牌Pに付着している手垢や脂
をきれいに取り去ることが可能となる。
収納ケース17内に整列させて収納した麻雀牌P
を、傾斜状に設置された収納ケース17と、第1
押出部材11aの作用により、第1洗滌部41の
通路に自動的にかつ連続的に供給し、第1洗滌部
41で6面のうちの3面を自動的に払拭し洗滌し
たのち、連通路43で麻雀牌Pの姿勢を変えて第
2洗滌部45に1個ずつ自動的に送り込み、第2
押出部材11bで第2洗滌部45内の通路に押し
込み、この第2洗滌部45により6面のうちの残
りの3面を自動的に払拭し洗滌して取り出すこと
ができるので、麻雀牌Pに付着している手垢や脂
をきれいに取り去ることが可能となる。
また、この実施例では各部を合理的に配置し、
特にチエーン1をはさんで、該チエーン1の走行
方向と直交する方向の一方の側には第1押出部材
11aと第1洗滌部41とを設置し、他方の側に
は第2押出部材11bと第2洗滌部45とを設置
し、第1洗滌部41と第2洗滌部45間を連通路
43により連結して構成しているので、前記麻雀
牌Pの6面を自動的にかつ連続的に払拭し得る機
能を持たせたうえで、装置全体の構造を簡素化、
小型化することができる。
特にチエーン1をはさんで、該チエーン1の走行
方向と直交する方向の一方の側には第1押出部材
11aと第1洗滌部41とを設置し、他方の側に
は第2押出部材11bと第2洗滌部45とを設置
し、第1洗滌部41と第2洗滌部45間を連通路
43により連結して構成しているので、前記麻雀
牌Pの6面を自動的にかつ連続的に払拭し得る機
能を持たせたうえで、装置全体の構造を簡素化、
小型化することができる。
なお、この実施例では収納ケース17を麻雀牌
以外の直方体を並べて収納可能に形成することに
より、色々な形をした直方体を取り扱うことがで
きる。
以外の直方体を並べて収納可能に形成することに
より、色々な形をした直方体を取り扱うことがで
きる。
[考案の効果]
以上説明した本考案によれば、エンドレス状に
掛け渡されたチエーンと、このチエーンの走行方
向と直交する方向の一方の側に取り付けられた第
1押出部材と、他方の側に取り付けられた第2押
出部材と、第1押出部材の作動軌跡上の前半部側
に傾斜状に固定された支持台と、洗滌すべき直方
体を収納し、前記支持台上に着脱自在にセツトさ
れた収納ケースと、第1押出部材の作動軌跡の後
半部側に設置され、直方体の6面のうちの3面を
払拭し洗滌する第1洗滌部と、第2押出部材の作
動軌跡上に設置され、直方体の6面のうちの残り
の3面を払拭し洗滌する第2洗滌部と、前記第1
洗滌部と第2洗滌部とを結んでいる連通路との連
携動作により、洗滌すべき直方体を自動的に供給
し、その直方体の6面全部を自動的にかつ連続的
に払拭し洗滌し得る効果がある。
掛け渡されたチエーンと、このチエーンの走行方
向と直交する方向の一方の側に取り付けられた第
1押出部材と、他方の側に取り付けられた第2押
出部材と、第1押出部材の作動軌跡上の前半部側
に傾斜状に固定された支持台と、洗滌すべき直方
体を収納し、前記支持台上に着脱自在にセツトさ
れた収納ケースと、第1押出部材の作動軌跡の後
半部側に設置され、直方体の6面のうちの3面を
払拭し洗滌する第1洗滌部と、第2押出部材の作
動軌跡上に設置され、直方体の6面のうちの残り
の3面を払拭し洗滌する第2洗滌部と、前記第1
洗滌部と第2洗滌部とを結んでいる連通路との連
携動作により、洗滌すべき直方体を自動的に供給
し、その直方体の6面全部を自動的にかつ連続的
に払拭し洗滌し得る効果がある。
また、本考案によれば、エンドレス状に掛け渡
されたチエーンと、このチエーンの走行方向と直
交する方向の一方の側に取り付けられた第1押出
部材と、他方の側に取り付けられた第2押出部材
と、第1押出部材の作動軌跡上の前半部側に傾斜
状に固定された支持台およびこれにセツトされた
収納ケースと、第1押出部材の作動軌跡上の後半
部側に設置されていて直方体の3面を払拭する第
1洗滌部と、チエーンをはさんで第1押出部材の
作動軌跡と反対側に位置する第2押出部材の作動
軌跡上に設置されていて直方体の残りの3面を払
拭する第2洗滌部とで構成しているので、直方体
の6面を自動的にかつ連続的に払拭し得る機能を
有する装置としたうえで、装置全体の構造を簡素
化でき、しかも各部を合理的に配置しているた
め、装置全体を小型化し得る効果がある。
されたチエーンと、このチエーンの走行方向と直
交する方向の一方の側に取り付けられた第1押出
部材と、他方の側に取り付けられた第2押出部材
と、第1押出部材の作動軌跡上の前半部側に傾斜
状に固定された支持台およびこれにセツトされた
収納ケースと、第1押出部材の作動軌跡上の後半
部側に設置されていて直方体の3面を払拭する第
1洗滌部と、チエーンをはさんで第1押出部材の
作動軌跡と反対側に位置する第2押出部材の作動
軌跡上に設置されていて直方体の残りの3面を払
拭する第2洗滌部とで構成しているので、直方体
の6面を自動的にかつ連続的に払拭し得る機能を
有する装置としたうえで、装置全体の構造を簡素
化でき、しかも各部を合理的に配置しているた
め、装置全体を小型化し得る効果がある。
第1図〜第8図は洗滌すべき直方体として、麻
雀牌を対象とした本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は麻雀牌用の収納ケースを取り外した
状態の平面図、第2図は収納ケースを取り付けた
状態で一部を断面で示した拡大側面図、第3図は
支持台と、これにセツトされる麻雀牌用の収納ケ
ースの詳細を示す斜視図、第4図は麻雀牌用の収
納ケースの一部破断拡大平面図、第5図は第4図
に示す収納ケースの正面図、第6図および第7図
は同収納ケースの作用を示す一部破断側面図、第
8図は第1図の−線断面図であつて、第1洗
滌部の縦断側面図である。 1……チエーン、3……支持台、5……駆動ス
プロケツト、7……従動スプロケツト、11a,
11b……第1、第2押出部材、13……基台、
15……摺動扉の開操作手段を構成している突起
体、17……直方体である麻雀牌の収納ケース、
P……直方体である麻雀牌、27,29……第
1、第2開口部、30……洗滌工程、33……収
納ケースの摺動扉、37……突起体用のガイド
溝、41……第1洗滌部、43……連通路、45
……第2洗滌部。
雀牌を対象とした本考案の一実施例を示すもの
で、第1図は麻雀牌用の収納ケースを取り外した
状態の平面図、第2図は収納ケースを取り付けた
状態で一部を断面で示した拡大側面図、第3図は
支持台と、これにセツトされる麻雀牌用の収納ケ
ースの詳細を示す斜視図、第4図は麻雀牌用の収
納ケースの一部破断拡大平面図、第5図は第4図
に示す収納ケースの正面図、第6図および第7図
は同収納ケースの作用を示す一部破断側面図、第
8図は第1図の−線断面図であつて、第1洗
滌部の縦断側面図である。 1……チエーン、3……支持台、5……駆動ス
プロケツト、7……従動スプロケツト、11a,
11b……第1、第2押出部材、13……基台、
15……摺動扉の開操作手段を構成している突起
体、17……直方体である麻雀牌の収納ケース、
P……直方体である麻雀牌、27,29……第
1、第2開口部、30……洗滌工程、33……収
納ケースの摺動扉、37……突起体用のガイド
溝、41……第1洗滌部、43……連通路、45
……第2洗滌部。
Claims (1)
- 所定の間隔をおいて支持された駆動スプロケツ
トと従動スプロケツト間に、エンドレス状のチエ
ーンを掛け渡し、このチエーンの走行方向と直交
する方向の一方の側に第1押出部材を取り付け、
他方の側には第2押出部材を取り付け、前記第1
押出部材の作動軌跡上の前半部側に、チエーンの
走行方向と直交する方向の外側からチエーンに向
かつて下り勾配に形成された支持台を固定し、こ
の支持台の上面に、洗滌すべき直方体を整列させ
て多数収納した収納ケースを着脱自在にセツト
し、この収納ケースにおける前記第1押出部材の
作動軌跡に臨む前端部側に、第1押出部材の進入
を許容する第1開口部と、前記第1押出部材によ
り収納ケース内の直方体を押し出して取り出す第
2開口部とを形成し、前記第1押出部材の作動軌
跡の後半部側には、内部に形成された直方体用の
通路と、該通路の内壁面に設けられた直方体用の
払拭部材と、第1押出部材用の通過溝とを有しか
つ前記第1押出部材により押し出されるときに前
記払拭部材により直方体の6面のうちの3面を払
拭する第1洗滌部を設置し、チエーンをはさんで
前記第1押出部材の作動軌跡と反対側に位置する
第2押出部材の作動軌跡上には、内部に形成され
た直方体用の通路と、該通路の内壁面に設けられ
た直方体用の払拭部材と、第2押出部材用の通過
溝とを有しかつ前記第2押出部材により押し出さ
れるときに前記払拭部材により直方体の6面のう
ちの残りの3面を払拭する第2洗滌部を設置し、
前記第1洗滌部の通路の出口部と第2洗滌部の通
路の入口部とを、直方体の連通路により連結した
ことを特徴とする直方体の自動供給洗滌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984074010U JPS60187786U (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 直方体の自動供給洗滌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984074010U JPS60187786U (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 直方体の自動供給洗滌装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187786U JPS60187786U (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0417193Y2 true JPH0417193Y2 (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=30613908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984074010U Granted JPS60187786U (ja) | 1984-05-22 | 1984-05-22 | 直方体の自動供給洗滌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187786U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027979U (ja) * | 1983-08-01 | 1985-02-25 | 坂本 吉朗 | 麻雀パイ清掃器 |
-
1984
- 1984-05-22 JP JP1984074010U patent/JPS60187786U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60187786U (ja) | 1985-12-12 |
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