JPH06328418A - コンクリート枕木用型枠の金具固定装置 - Google Patents
コンクリート枕木用型枠の金具固定装置Info
- Publication number
- JPH06328418A JPH06328418A JP11832093A JP11832093A JPH06328418A JP H06328418 A JPH06328418 A JP H06328418A JP 11832093 A JP11832093 A JP 11832093A JP 11832093 A JP11832093 A JP 11832093A JP H06328418 A JPH06328418 A JP H06328418A
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- JP
- Japan
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- cylinder
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 20
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリート枕木成形用型枠にレール固定金
具を簡単に固定できる装置を提供する。 【構成】 型枠11の底板13にレール固定金具の頭部
を貫通させるシール手段21付の貫窓20を設け、シリ
ンダ26の作用により頭部の貫通孔の両端内に両係止片
27を嵌入して、定位置にレール固定金具を保持する。
具を簡単に固定できる装置を提供する。 【構成】 型枠11の底板13にレール固定金具の頭部
を貫通させるシール手段21付の貫窓20を設け、シリ
ンダ26の作用により頭部の貫通孔の両端内に両係止片
27を嵌入して、定位置にレール固定金具を保持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンクリート枕木用
の型枠にレール固定金具を位置決めして固定するための
装置に関する。
の型枠にレール固定金具を位置決めして固定するための
装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び課題】コンクリート枕木として、図4
及び図5に示すように、枕木1に所定の間隔をおいてレ
ール固定金具2を埋設させ、露出する金具2の頭部4
に、レールの締結用金具6を取付けるための孔5を設
け、対向する金具2の間に配置したレール7を締結用金
具で両側から押圧して固定するようにしたものがある。
及び図5に示すように、枕木1に所定の間隔をおいてレ
ール固定金具2を埋設させ、露出する金具2の頭部4
に、レールの締結用金具6を取付けるための孔5を設
け、対向する金具2の間に配置したレール7を締結用金
具で両側から押圧して固定するようにしたものがある。
【0003】上記のコンクリート枕木では、レール7を
定位置に確実に固定するために、各々のレール固定金具
2を定まった位置に正確に位置決めする必要がある。
定位置に確実に固定するために、各々のレール固定金具
2を定まった位置に正確に位置決めする必要がある。
【0004】従来、このようなコンクリート枕木の製造
は、枕木を形成する型枠の底面に固定金具の頭部が露出
する切欠きを設け、その露出させた金具の頭部をワイヤ
ーロープや紐等を用いて型枠に固縛する方法がとられて
いる。
は、枕木を形成する型枠の底面に固定金具の頭部が露出
する切欠きを設け、その露出させた金具の頭部をワイヤ
ーロープや紐等を用いて型枠に固縛する方法がとられて
いる。
【0005】しかし、上記の方法では、各々の固定金具
ずつワイヤーロープ等で縛り付ける必要があるため、作
業に手間がかかり、作動効率が極めて悪い問題がある。
ずつワイヤーロープ等で縛り付ける必要があるため、作
業に手間がかかり、作動効率が極めて悪い問題がある。
【0006】また、固定金具をワイヤーロープ等を用い
て定位置に正確に固縛するには、相当の熟練を要する問
題もある。
て定位置に正確に固縛するには、相当の熟練を要する問
題もある。
【0007】そこで、この発明は、上記の問題を解決
し、未熟練者でも簡単な操作で固定金具を型枠に位置決
めして固定できる金具固定装置を提供することを目的と
している。
し、未熟練者でも簡単な操作で固定金具を型枠に位置決
めして固定できる金具固定装置を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、型枠の底板にレール固定金具の頭部が
貫通する貫窓を設けると共に、この貫窓の下縁全周にシ
ール手段を設け、また、上記型枠内の上記貫窓の下側に
定置式のシリンダを配設すると共に、このシリンダの作
用により開閉するように連動させ、かつ閉鎖につれ上記
頭部の締結金具貫通孔両端に嵌入する弧状の係止片を設
けた構成を採用する。
め、この発明は、型枠の底板にレール固定金具の頭部が
貫通する貫窓を設けると共に、この貫窓の下縁全周にシ
ール手段を設け、また、上記型枠内の上記貫窓の下側に
定置式のシリンダを配設すると共に、このシリンダの作
用により開閉するように連動させ、かつ閉鎖につれ上記
頭部の締結金具貫通孔両端に嵌入する弧状の係止片を設
けた構成を採用する。
【0009】
【作用】上記の構造において、底板の貫窓に上方からレ
ール固定金具の頭部を押し込んで、貫窓に対して頭部を
貫通させる。
ール固定金具の頭部を押し込んで、貫窓に対して頭部を
貫通させる。
【0010】次いで、シリンダの収縮作用により閉じる
方向に左右一対の係止片を回動すると、頭部の貫通孔の
両端から内方に係止片の先端部が嵌入すると共に、貫通
孔の周面最下位に係止片の先端が当接した時点から係止
片の閉鎖方向回動終了迄の間において、頭部と共にレー
ル固定金具を引き下げ、係止片の回動停止にともないレ
ール固定金具の引き下げを停止して定位置にレール固定
金具を固定する。
方向に左右一対の係止片を回動すると、頭部の貫通孔の
両端から内方に係止片の先端部が嵌入すると共に、貫通
孔の周面最下位に係止片の先端が当接した時点から係止
片の閉鎖方向回動終了迄の間において、頭部と共にレー
ル固定金具を引き下げ、係止片の回動停止にともないレ
ール固定金具の引き下げを停止して定位置にレール固定
金具を固定する。
【0011】型枠内にコンクリートを流し込み、流し込
んだコンクリートの硬化後に伸長方向にシリンダを作用
させて、貫通孔内の両端から係止片を脱出させる。
んだコンクリートの硬化後に伸長方向にシリンダを作用
させて、貫通孔内の両端から係止片を脱出させる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0013】図1から図3において、11はコンクリー
ト枕木用の型枠である。
ト枕木用の型枠である。
【0014】上記の型枠11は、図示の場合、下面の周
縁部に枠状の脚部材12を有する方形状の底板13と、
この底板13上の周縁部に各辺の下縁を当接するように
載置した方形状の枠体14とから成り、脚部材12の外
周面から突出する突片15にピン16を介しL形支持片
17の一端を回動自在に取付け、この支持片17の他端
を、枠体14の外周面から突出する突出片18にボルト
とナットとから成る締付具19を介し着脱自在に固定し
て、底板13に対して枠体14が着脱自在、即ち組立て
分解自在になっている。
縁部に枠状の脚部材12を有する方形状の底板13と、
この底板13上の周縁部に各辺の下縁を当接するように
載置した方形状の枠体14とから成り、脚部材12の外
周面から突出する突片15にピン16を介しL形支持片
17の一端を回動自在に取付け、この支持片17の他端
を、枠体14の外周面から突出する突出片18にボルト
とナットとから成る締付具19を介し着脱自在に固定し
て、底板13に対して枠体14が着脱自在、即ち組立て
分解自在になっている。
【0015】また、底板13には、レール固定金具2の
頭部4を貫通させる貫窓20が設けられている。上記の
貫窓20は、図1に示すように、レールの締結線上に配
置してある。
頭部4を貫通させる貫窓20が設けられている。上記の
貫窓20は、図1に示すように、レールの締結線上に配
置してある。
【0016】さらに、貫窓20の下縁全周には、シール
手段21が設けられている。
手段21が設けられている。
【0017】上記のシール手段21は、図示の場合、貫
窓20の下縁全周に設けた段部22と、この段部22に
嵌め込んだ方形枠状ゴム板23と、このゴム板23の押
え板24とで構成され、ゴム板23を押し戻しながら頭
部4を貫通させるようになっている。
窓20の下縁全周に設けた段部22と、この段部22に
嵌め込んだ方形枠状ゴム板23と、このゴム板23の押
え板24とで構成され、ゴム板23を押し戻しながら頭
部4を貫通させるようになっている。
【0018】また、各貫窓20の下側には、支持部材2
5を介し底板13に支持させたシリンダ26が設けられ
ている。
5を介し底板13に支持させたシリンダ26が設けられ
ている。
【0019】さらに、シリンダ26の作用により開閉す
るように連動させ、かつ閉鎖にともない頭部4の貫通孔
5の両端に嵌入する左右一対の弧状係止片27、27を
設ける。
るように連動させ、かつ閉鎖にともない頭部4の貫通孔
5の両端に嵌入する左右一対の弧状係止片27、27を
設ける。
【0020】上記シリンダ26の作用による係止片2
7、27の開閉連動は、図示の場合支持部材25に取付
けてある左右のアーム28にピン29を介し係止片2
7、27の末端部を回動自在に取付けると共に、シリン
ダ26の先端にリンク30を介し係止片27、27の末
端を連結する。
7、27の開閉連動は、図示の場合支持部材25に取付
けてある左右のアーム28にピン29を介し係止片2
7、27の末端部を回動自在に取付けると共に、シリン
ダ26の先端にリンク30を介し係止片27、27の末
端を連結する。
【0021】上記のように構成すると、図2に示すよう
に、まず、貫窓20に頭部4を押し込んで貫通させる。
に、まず、貫窓20に頭部4を押し込んで貫通させる。
【0022】次いで、シリンダ26の収縮作用により閉
じる方向に係止片27、27を回動すると、貫通孔5の
両端から内方に係止片27、27の先端部が嵌入すると
共に、貫通孔5の周面最下位に係止片27、27の先端
が当接した時点から係止片27、27の閉鎖方向回動終
了迄の間において、頭部4と共にレール固定金具2を引
き下げ、係止片27、27の回動停止にともないレール
固定金具2の引き下げを停止し、図3に示すように、定
位置にレール固定金具2を保持する。
じる方向に係止片27、27を回動すると、貫通孔5の
両端から内方に係止片27、27の先端部が嵌入すると
共に、貫通孔5の周面最下位に係止片27、27の先端
が当接した時点から係止片27、27の閉鎖方向回動終
了迄の間において、頭部4と共にレール固定金具2を引
き下げ、係止片27、27の回動停止にともないレール
固定金具2の引き下げを停止し、図3に示すように、定
位置にレール固定金具2を保持する。
【0023】なお、引き下げたレール固定金具2の頭部
4を定置式のストッパ(図示省略)に当接するようにし
てもよい。
4を定置式のストッパ(図示省略)に当接するようにし
てもよい。
【0024】型枠11内に流し込んだコンクリートの硬
化後に型枠11からコンクリート枕木を取り除く場合、
シリンダ26の伸長作用により貫通孔5から係止片2
7、27を脱出させておく。
化後に型枠11からコンクリート枕木を取り除く場合、
シリンダ26の伸長作用により貫通孔5から係止片2
7、27を脱出させておく。
【0025】
【効果】以上のように、この発明に係るコンクリート枕
木用型枠の金具固定装置によれば、シリンダの作用によ
り係止片を閉じる方向に回動させて定位置にレール固定
金具を極めて簡単かつ迅速に保持し、開く方向に係止片
を回動させてレール固定金具の支持を解除することがで
きる。
木用型枠の金具固定装置によれば、シリンダの作用によ
り係止片を閉じる方向に回動させて定位置にレール固定
金具を極めて簡単かつ迅速に保持し、開く方向に係止片
を回動させてレール固定金具の支持を解除することがで
きる。
【0026】このため、枕木の成形作業の能率を著しく
向上することができる。
向上することができる。
【図1】この発明の実施例の型枠を示す平面図
【図2】同上の要部を示す縦断拡大正面図
【図3】金具を支持した縦断正面図
【図4】コンクリート枕木の平面図
【図5】同上の縦断正面図
11 型枠 12 脚部材 13 底板 14 枠体 15 突片 16 ピン 17 支持片 18 突出片 19 締付具 20 貫窓 21 シール手段 22 段部 23 ゴム板 24 押え板 25 支持部材 26 シリンダ 27 係止片
Claims (1)
- 【請求項1】 型枠の底板にレール固定金具の頭部が貫
通する貫窓を設けると共に、この貫窓の下縁全周にシー
ル手段を設け、また、上記型枠内の上記貫窓の下側に定
置式のシリンダを配設すると共に、このシリンダの作用
により開閉するように連動させ、かつ閉鎖につれ上記頭
部の締結金具貫通孔両端に嵌入する弧状の係止片を設け
たコンクリート枕木用型枠の金具固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11832093A JPH06328418A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | コンクリート枕木用型枠の金具固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11832093A JPH06328418A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | コンクリート枕木用型枠の金具固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06328418A true JPH06328418A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14733755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11832093A Pending JPH06328418A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | コンクリート枕木用型枠の金具固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06328418A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010115906A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Sato Kogyosho:Kk | 埋込部材の固定装置 |
| CN113352437A (zh) * | 2021-06-15 | 2021-09-07 | 上海建工常州建亚建筑构件制品有限公司 | 一种组装式混凝土pc预制构件模具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0258905B2 (ja) * | 1983-07-12 | 1990-12-11 | Hasegawa T Co Ltd | |
| JPH0258906B2 (ja) * | 1982-03-16 | 1990-12-11 | Sapporo Breweries | |
| JPH0258907B2 (ja) * | 1981-11-12 | 1990-12-11 | Fuji Oil Co Ltd |
-
1993
- 1993-05-20 JP JP11832093A patent/JPH06328418A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0258907B2 (ja) * | 1981-11-12 | 1990-12-11 | Fuji Oil Co Ltd | |
| JPH0258906B2 (ja) * | 1982-03-16 | 1990-12-11 | Sapporo Breweries | |
| JPH0258905B2 (ja) * | 1983-07-12 | 1990-12-11 | Hasegawa T Co Ltd |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010115906A (ja) * | 2008-11-14 | 2010-05-27 | Sato Kogyosho:Kk | 埋込部材の固定装置 |
| CN113352437A (zh) * | 2021-06-15 | 2021-09-07 | 上海建工常州建亚建筑构件制品有限公司 | 一种组装式混凝土pc预制构件模具 |
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