JPH0632916B2 - 流体によつて板状体を無接触状態で懸垂浮遊搬送させる方法 - Google Patents
流体によつて板状体を無接触状態で懸垂浮遊搬送させる方法Info
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- JPH0632916B2 JPH0632916B2 JP60156817A JP15681785A JPH0632916B2 JP H0632916 B2 JPH0632916 B2 JP H0632916B2 JP 60156817 A JP60156817 A JP 60156817A JP 15681785 A JP15681785 A JP 15681785A JP H0632916 B2 JPH0632916 B2 JP H0632916B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は板状体特にその表面における微小な傷または汚
染の発生あるいは塵埃の付着も許されないような板状体
たとえばシリコンウエーフアー、フロツピーデイスク等
を無接触状態で流体中例えば空中に懸垂浮遊させ、更に
懸垂の状態で搬送させる、流体によつて板状体を無接触
状態で懸垂浮遊搬送させる方法に関するものである。
染の発生あるいは塵埃の付着も許されないような板状体
たとえばシリコンウエーフアー、フロツピーデイスク等
を無接触状態で流体中例えば空中に懸垂浮遊させ、更に
懸垂の状態で搬送させる、流体によつて板状体を無接触
状態で懸垂浮遊搬送させる方法に関するものである。
従来の技術 本願の発明者は昭和60年特許願第95743号(特公
平4-11342)「流体によつて板状体を無接触状態で懸垂浮
遊させる方法」において第5〜6図に例示する如く吐出
管1の開口部2突端に該吐出管内の流体3の流れ方向に
ほぼ垂直に平坦部4を連設し、該平坦部の周縁に環状の
流体吸込口5を設け、吐出管1より流体3を流出させ該
流体を流体吸込口5より吸込ませ、あるいは流体を第5
図矢印図と逆方向に流すことにより周囲の流体を擾乱す
ることなく該平坦部4に近接して板状体6を定距離hに
無接触状態で懸垂浮遊させる方法を提案した。
平4-11342)「流体によつて板状体を無接触状態で懸垂浮
遊させる方法」において第5〜6図に例示する如く吐出
管1の開口部2突端に該吐出管内の流体3の流れ方向に
ほぼ垂直に平坦部4を連設し、該平坦部の周縁に環状の
流体吸込口5を設け、吐出管1より流体3を流出させ該
流体を流体吸込口5より吸込ませ、あるいは流体を第5
図矢印図と逆方向に流すことにより周囲の流体を擾乱す
ることなく該平坦部4に近接して板状体6を定距離hに
無接触状態で懸垂浮遊させる方法を提案した。
発明が解決しようとする問題点 上記先願において板状体6を平坦部4の下面と定距離に
無接触状態で懸垂浮遊させ搬送する場合に流体の流動状
態、板状体の搬送速度の僅かな揺ぎにより板状体が上下
方向に振動して浮遊状態が不安定になり、また平坦部4
がごく僅か傾きあるいは搬送の始めまたは停止の際の慣
性により板状6が滑り出し、吸込流体、吐出流体の作用
範囲より外れ、空中に浮遊し得ず落下するおそれがあ
り、本装置自体を懸垂浮遊せしめた板状体とともに90
゜回転して平坦部4および板状体6を垂直にし、あるい
は反転して平坦部4の上方に板状体6を浮遊させる場合
に、懸垂浮遊している板状体が動揺することにより平坦
部4と板状体6との間の間隔hが変動し該部において流
体3が一様に流れなくなり空隙内の静圧が変動し板状体
6が平坦部4と接触するおそれが生ずる。
無接触状態で懸垂浮遊させ搬送する場合に流体の流動状
態、板状体の搬送速度の僅かな揺ぎにより板状体が上下
方向に振動して浮遊状態が不安定になり、また平坦部4
がごく僅か傾きあるいは搬送の始めまたは停止の際の慣
性により板状6が滑り出し、吸込流体、吐出流体の作用
範囲より外れ、空中に浮遊し得ず落下するおそれがあ
り、本装置自体を懸垂浮遊せしめた板状体とともに90
゜回転して平坦部4および板状体6を垂直にし、あるい
は反転して平坦部4の上方に板状体6を浮遊させる場合
に、懸垂浮遊している板状体が動揺することにより平坦
部4と板状体6との間の間隔hが変動し該部において流
体3が一様に流れなくなり空隙内の静圧が変動し板状体
6が平坦部4と接触するおそれが生ずる。
問題点を解決するための手段 本発明は上記の欠点を除去し、浮遊搬送時における板状
体の不安定な上下振動を防止し、板状体6を平坦部4に
近接した無接触状態で安定して懸垂浮遊搬送させ、ある
いは水平状態から直立させあるいは反転させて搬送する
ことを目的とするもので、この目的は本発明により上記
先願における平坦部4の下面に放射状にかつ平坦部の半
径方向に対し傾斜して溝を穿設することにより達成され
る。
体の不安定な上下振動を防止し、板状体6を平坦部4に
近接した無接触状態で安定して懸垂浮遊搬送させ、ある
いは水平状態から直立させあるいは反転させて搬送する
ことを目的とするもので、この目的は本発明により上記
先願における平坦部4の下面に放射状にかつ平坦部の半
径方向に対し傾斜して溝を穿設することにより達成され
る。
以下実施例を図面について詳細に説明する。
実施例1 第1図および第2図に示す如く、断面円形の吐出管1の
開口部2の周縁に該吐出管内の空気3の流れ方向にほぼ
垂直に平坦部4を連設し、該平坦部4の下面に開口部2
から平坦部4の周縁に亘り放射状にかつ平坦部の半径方
向に対し傾斜して多数の溝9,9,9...を設け、該
吐出管1の下方部外周に断面円環状の吸込管7を一体に
設けて吸込口5を形成し、該吸込管7の下端外縁は平坦
部4より数mm乃至十数mm程度延長してストツパー8
を形成し、吐出管1は送風機の吐出口(図示せず)に、
吸込管7は送風機の吸込口(図示せず)に夫々連結す
る。
開口部2の周縁に該吐出管内の空気3の流れ方向にほぼ
垂直に平坦部4を連設し、該平坦部4の下面に開口部2
から平坦部4の周縁に亘り放射状にかつ平坦部の半径方
向に対し傾斜して多数の溝9,9,9...を設け、該
吐出管1の下方部外周に断面円環状の吸込管7を一体に
設けて吸込口5を形成し、該吸込管7の下端外縁は平坦
部4より数mm乃至十数mm程度延長してストツパー8
を形成し、吐出管1は送風機の吐出口(図示せず)に、
吸込管7は送風機の吸込口(図示せず)に夫々連結す
る。
吐出管1の平坦部4に板状体6を近づけ吐出管1より空
気3を吐出すとともに吸込管7より空気を吸込むと、平
坦部4の下面に穿設した溝9,9,9・・・の働きによ
り平坦部4の下面と板状体6の上面との間隙を放射状に
流れる空気は整流され平坦部4の全周に向つて均等に流
れ、かつ流れの方向が安定になり、減速流の場合におけ
る流れの不安定あるいは乱流渦の発生を防止し、板状体
6は放射状かつ平坦部の半径方向に対し傾斜している多
数の溝9,9,9・・・により旋回しながら流れる空気
によつて自転するため上下に振動することなく安定した
状態で開口部2および平坦部4に接触することなく該部
と一定の距離hを保つて空中に安定に浮遊し、装置全体
を移動することにより板状体6を共に搬送することがで
き、また装置全体を板状体6とともに90゜回転して平
坦部4および板状体6を垂直にしてストツパー8で支持
し、あるいは反転して平坦部4の上方に板状体6を浮遊
させることもできる。なお空気3の流れ方向を第1図矢
印と逆方向にしても全く同様に実施することができる。
気3を吐出すとともに吸込管7より空気を吸込むと、平
坦部4の下面に穿設した溝9,9,9・・・の働きによ
り平坦部4の下面と板状体6の上面との間隙を放射状に
流れる空気は整流され平坦部4の全周に向つて均等に流
れ、かつ流れの方向が安定になり、減速流の場合におけ
る流れの不安定あるいは乱流渦の発生を防止し、板状体
6は放射状かつ平坦部の半径方向に対し傾斜している多
数の溝9,9,9・・・により旋回しながら流れる空気
によつて自転するため上下に振動することなく安定した
状態で開口部2および平坦部4に接触することなく該部
と一定の距離hを保つて空中に安定に浮遊し、装置全体
を移動することにより板状体6を共に搬送することがで
き、また装置全体を板状体6とともに90゜回転して平
坦部4および板状体6を垂直にしてストツパー8で支持
し、あるいは反転して平坦部4の上方に板状体6を浮遊
させることもできる。なお空気3の流れ方向を第1図矢
印と逆方向にしても全く同様に実施することができる。
実施例2 第3図および第4図に示す如く吸込管7の開口部5の周
縁に、該吸込管内の流体3の流れ方向にほぼ垂直に平坦
部4を連設し、該平坦部4の下面に開口部5から平坦部
4の周縁の亘り放射状にかつ平坦部4の半径方向に対し
傾斜湾曲して多数の溝9,9,9・・・を穿設し、平坦
部4の周縁近くには好ましくは溝9,9,9・・・に連
接して適宜数の吐出孔2,2,2,2を穿設し、吸込管
7と平坦部4とを包囲して吐出管1を形成し、吐出管1
の外壁下端部は平坦部4より数mm乃至十数mm程度延
長してストツパー8を形成し、吐出管1は送風機の吐出
口(図示せず)に、吸込管7は送風機の吸込口(図示せ
ず)に夫々連結する。
縁に、該吸込管内の流体3の流れ方向にほぼ垂直に平坦
部4を連設し、該平坦部4の下面に開口部5から平坦部
4の周縁の亘り放射状にかつ平坦部4の半径方向に対し
傾斜湾曲して多数の溝9,9,9・・・を穿設し、平坦
部4の周縁近くには好ましくは溝9,9,9・・・に連
接して適宜数の吐出孔2,2,2,2を穿設し、吸込管
7と平坦部4とを包囲して吐出管1を形成し、吐出管1
の外壁下端部は平坦部4より数mm乃至十数mm程度延
長してストツパー8を形成し、吐出管1は送風機の吐出
口(図示せず)に、吸込管7は送風機の吸込口(図示せ
ず)に夫々連結する。
平坦部4を板状体6に近づけ吐出管1,吐出孔2,2,
2,2より空気3を吐出しその吐出空気3を吸込管7よ
り吸込むと、板状体6は平坦部4に接触することなく該
部と一定の距離hを保つて空中に上下動することなく安
定に浮遊し、かつ放射湾曲状溝9,9,9・・・により
旋回しながら流れる空気によつて板状体は自転するため
振動することなく平坦部4との相対位置を安定に保持
し、装置全体を移動することにより板状体を共に搬送す
ることができ、また装置全体を板状体6とともに90゜
回転して平坦部4および板状体6を垂直してストツパー
8で支持し、あるいは反転して平坦部4の上方に板状体
6を浮遊させることもできる。なお空気3の流れ方向を
第3図矢印逆方向にしても全く同様に実施することがで
かきる。
2,2より空気3を吐出しその吐出空気3を吸込管7よ
り吸込むと、板状体6は平坦部4に接触することなく該
部と一定の距離hを保つて空中に上下動することなく安
定に浮遊し、かつ放射湾曲状溝9,9,9・・・により
旋回しながら流れる空気によつて板状体は自転するため
振動することなく平坦部4との相対位置を安定に保持
し、装置全体を移動することにより板状体を共に搬送す
ることができ、また装置全体を板状体6とともに90゜
回転して平坦部4および板状体6を垂直してストツパー
8で支持し、あるいは反転して平坦部4の上方に板状体
6を浮遊させることもできる。なお空気3の流れ方向を
第3図矢印逆方向にしても全く同様に実施することがで
かきる。
以上実施例1,2の吐出管1、吸込管7、平坦部4、ス
トツパー8の断面形状は何れも円形の場合について説明
したが、板状体の自転を阻害しない限り楕円形、多角形
その他任意の形状にしても全く同様に目的を達すること
ができる。
トツパー8の断面形状は何れも円形の場合について説明
したが、板状体の自転を阻害しない限り楕円形、多角形
その他任意の形状にしても全く同様に目的を達すること
ができる。
発明の作用 第1図、第2図に示す装置において W 板状体6の重量 20g Pj 吐出流体3のジエツト圧 10g/cm2 Ps 吸込流体の吸込圧 −10g/cm2 PD 平坦部4と板状体6と の間に生ずる負圧 −50mmAq AD 開口部2の断面積 2.84cm2 Ap 平坦部4の表面積 17.6cm2 Nc 溝9の本数 40本 Ac 溝9の断面積 0.5mm2 の条件で板状体6を空中に懸垂浮遊させたところ板状体
6はその上面と平坦部4の底面との間隔を0.9mmに
保つて上下振動することなく安定に懸垂浮遊した。
6はその上面と平坦部4の底面との間隔を0.9mmに
保つて上下振動することなく安定に懸垂浮遊した。
発明の効果 本発明は上述の如く吐出管または吸込管の開口部突端に
該吐出管または吸込管内の流体の流れ方向にほぼ垂直に
平坦部を連設して該平坦部の下面に放射状にかつ平坦部
4の半径方向に対し傾斜して溝を穿設し、該平坦部の周
縁に感情の流体吸込口または流体吐出口を設け、吐出管
より流体を流出させ、その流体を流体吸込口より吸込ま
せ、該平坦部に近接して板状体を定距離に懸垂浮遊させ
るようにしたので、平坦部下面に溝を穿設しない場合に
比し平坦部下面と板状体上面との間隙における流体の流
れが整流され減速流にも拘らず渦の発生もなく均等に流
れるので平坦部4下面と板状体6上面との間隙における
空気の静圧が変動することなく板状体の上下振動が完全
に防止され、更に溝9を平坦部4の下面にその半径方向
に対し傾斜して穿設したので平坦部下面と板状体上面と
の間隙における流体の旋回によつて浮遊状態にある板状
体が回転するためジヤイロ作用により板状体を安定に懸
垂浮遊させ搬送することができ、溝を平坦部の半径方向
に対し傾斜湾曲して設けた場合には更に板状体の安定度
が増大し、特にその表面における微小な傷または汚染の
発生が許されず素手あるいは把持具の接触ができないよ
うな、たとえば半導体ウエーフアー、磁気デイスク、鏡
面体等の板状体の製造工程、包装工程における搬送ある
いは取扱いに極めて有効な方法である。
該吐出管または吸込管内の流体の流れ方向にほぼ垂直に
平坦部を連設して該平坦部の下面に放射状にかつ平坦部
4の半径方向に対し傾斜して溝を穿設し、該平坦部の周
縁に感情の流体吸込口または流体吐出口を設け、吐出管
より流体を流出させ、その流体を流体吸込口より吸込ま
せ、該平坦部に近接して板状体を定距離に懸垂浮遊させ
るようにしたので、平坦部下面に溝を穿設しない場合に
比し平坦部下面と板状体上面との間隙における流体の流
れが整流され減速流にも拘らず渦の発生もなく均等に流
れるので平坦部4下面と板状体6上面との間隙における
空気の静圧が変動することなく板状体の上下振動が完全
に防止され、更に溝9を平坦部4の下面にその半径方向
に対し傾斜して穿設したので平坦部下面と板状体上面と
の間隙における流体の旋回によつて浮遊状態にある板状
体が回転するためジヤイロ作用により板状体を安定に懸
垂浮遊させ搬送することができ、溝を平坦部の半径方向
に対し傾斜湾曲して設けた場合には更に板状体の安定度
が増大し、特にその表面における微小な傷または汚染の
発生が許されず素手あるいは把持具の接触ができないよ
うな、たとえば半導体ウエーフアー、磁気デイスク、鏡
面体等の板状体の製造工程、包装工程における搬送ある
いは取扱いに極めて有効な方法である。
他の実施態様 以上本発明の実施例においては流体3として空気を使用
し板状体を空気中に懸垂浮遊させ更に搬送する方法につ
いてのみ述べたが、空気以外の気体あるいは水のその他
の液体中においても流体3として周囲の流体の同一のも
のあるいは類似性状のものを使用することにより全く同
様に実施し得るものである。また流体3が周囲の流体と
同一でない場合でも、たとえば流体3として洗浄液を使
用して板状体を洗浄しその後流体3として常温の空気ま
たは加熱空気を使用し板状体を乾燥する等の応用例を実
施することができる。
し板状体を空気中に懸垂浮遊させ更に搬送する方法につ
いてのみ述べたが、空気以外の気体あるいは水のその他
の液体中においても流体3として周囲の流体の同一のも
のあるいは類似性状のものを使用することにより全く同
様に実施し得るものである。また流体3が周囲の流体と
同一でない場合でも、たとえば流体3として洗浄液を使
用して板状体を洗浄しその後流体3として常温の空気ま
たは加熱空気を使用し板状体を乾燥する等の応用例を実
施することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す要部の垂直断面図、第
2図は第1図のB−B線断面図、第3図は本発明の他の
実施例を示す要部の垂直断面図、第4図は第3図のC−
C線断面図、第5図は先願発明の実施例を示す要部の垂
直断面図、第6図は第5図のA−A線断面図である。 図中1は吐出管、2は吐出管1の開口部、3は流体、4
は平坦部、6は板状体、7は吸込管、5は吸込管7の吸
込口、8はストツパー、9は溝を示す。
2図は第1図のB−B線断面図、第3図は本発明の他の
実施例を示す要部の垂直断面図、第4図は第3図のC−
C線断面図、第5図は先願発明の実施例を示す要部の垂
直断面図、第6図は第5図のA−A線断面図である。 図中1は吐出管、2は吐出管1の開口部、3は流体、4
は平坦部、6は板状体、7は吸込管、5は吸込管7の吸
込口、8はストツパー、9は溝を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】吐出管の開口部突端に該吐出管内の流体の
流れ方向にほぼ垂直に平坦部を連接して該平坦部の下面
に放射状にかつ平坦部の半径方向に対し傾斜して溝を穿
設し、該平坦部の周縁に環状の流体吸込口を設け、吐出
管より流体を流出させ、該流体を流体吸込口より吸込ま
せることにより周囲の流体を擾乱することなく該平坦部
に近接して板状体を定距離に安定して懸垂浮遊させるこ
とを特徴とする、流体によつて板状体を無接触状態で懸
垂浮遊搬送させる方法。 - 【請求項2】溝を平坦部の半径方向に対し傾斜湾曲して
設けた特許請求の範囲第1項記載の流体によつて板状体
を無接触状態で懸垂浮遊搬送させる方法。 - 【請求項3】吸込管の開口部突端に該吸込管内の流体の
流れ方向にほぼ垂直に平坦部を連接して該平坦部の下面
に放射状にかつ平坦部の半径方向に対し傾斜して溝を穿
設し、該平坦部の周縁に環状の流体吐出口を設け、吐出
管より流体を流出させ、該流体を流体吸込口より吸込ま
せることにより周囲の流体を擾乱することなく該平坦部
に近接して板状体を定距離に安定して懸垂浮遊させるこ
とを特徴とする、流体によつて板状体を無接触状態で懸
垂浮遊搬送させる方法。 - 【請求項4】溝を平坦部の半径方向に対し傾斜湾曲して
設けた特許請求の範囲第3項記載の流体によつて板状体
を無接触状態で懸垂浮遊搬送させる方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156817A JPH0632916B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 流体によつて板状体を無接触状態で懸垂浮遊搬送させる方法 |
| DE8686303061T DE3686781D1 (de) | 1985-05-04 | 1986-04-23 | Vorrichtung zum halten und/oder foerdern einer platte mittels eines fluids ohne koerperliche beruehrung. |
| EP86303061A EP0201240B1 (en) | 1985-05-04 | 1986-04-23 | Apparatus for supporting and/or conveying a plate with fluid without physical contact |
| US06/855,375 US4735449A (en) | 1985-05-04 | 1986-04-24 | Method of supporting and/or conveying a plate with fluid without physical contact |
| KR1019860003372A KR900009005B1 (ko) | 1985-05-04 | 1986-04-30 | 유체에 의하여 판상체(板狀體)를 무접촉상태로서 부유반송시키는 방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60156817A JPH0632916B2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 | 流体によつて板状体を無接触状態で懸垂浮遊搬送させる方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6216945A JPS6216945A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0632916B2 true JPH0632916B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=15635983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60156817A Expired - Lifetime JPH0632916B2 (ja) | 1985-05-04 | 1985-07-15 | 流体によつて板状体を無接触状態で懸垂浮遊搬送させる方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632916B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH081740B2 (ja) * | 1987-10-02 | 1996-01-10 | 株式会社日立製作所 | 低発塵円板組込ハンド |
| JPH08264626A (ja) * | 1994-04-28 | 1996-10-11 | Hitachi Ltd | 試料保持方法及び試料表面の流体処理方法並びにそれらの装置 |
| US6231999B1 (en) * | 1996-06-21 | 2001-05-15 | Cardinal Ig Company | Heat temperable transparent coated glass article |
| JP3445138B2 (ja) * | 1998-03-06 | 2003-09-08 | 株式会社西部技研 | 無接触搬送装置 |
| JP4437415B2 (ja) * | 2004-03-03 | 2010-03-24 | リンク・パワー株式会社 | 非接触保持装置および非接触保持搬送装置 |
| JP4495552B2 (ja) * | 2004-09-09 | 2010-07-07 | 萩原エンジニアリング株式会社 | 搬送装置 |
| JP2009032981A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Ihi Corp | 非接触搬送装置 |
| JP2009028862A (ja) * | 2007-07-27 | 2009-02-12 | Ihi Corp | 非接触搬送装置 |
| WO2010108462A1 (de) | 2009-03-26 | 2010-09-30 | Jonas & Redmann Automationstechnik Gmbh | Bernoulli-greifervorrichtung mit mindestens einem bernoulli-greifer |
| KR101045029B1 (ko) | 2009-08-21 | 2011-07-01 | 주식회사 포틱스 | 솔라 셀 웨이퍼 픽커장치 |
| KR20160093057A (ko) * | 2013-12-03 | 2016-08-05 | 가부시키가이샤 하모테크 | 유지 장치 |
| JP6872382B2 (ja) * | 2017-02-10 | 2021-05-19 | 株式会社ディスコ | 加工装置及びウエーハの搬出方法 |
| DE102017007900B3 (de) * | 2017-08-19 | 2018-11-29 | Sack & Kiesselbach Maschinenfabrik Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Prägen von Münzen oder Medaillen |
| JP7148105B2 (ja) * | 2017-09-20 | 2022-10-05 | 株式会社ハーモテック | 吸引装置 |
| CN112388660A (zh) * | 2019-08-19 | 2021-02-23 | 浙江大学 | 吸附器 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS572477A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-07 | Hiroyuki Azuma | Gravitational differential gear |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP60156817A patent/JPH0632916B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6216945A (ja) | 1987-01-26 |
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