JPH06329286A - 板状物体のピックアップ装置 - Google Patents

板状物体のピックアップ装置

Info

Publication number
JPH06329286A
JPH06329286A JP5139869A JP13986993A JPH06329286A JP H06329286 A JPH06329286 A JP H06329286A JP 5139869 A JP5139869 A JP 5139869A JP 13986993 A JP13986993 A JP 13986993A JP H06329286 A JPH06329286 A JP H06329286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
card
suction cup
outermost
outermost layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5139869A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Yamasaka
正人 山坂
Yoichi Ota
陽一 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mechatronics Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Seiki Co Ltd filed Critical Toshiba Seiki Co Ltd
Priority to JP5139869A priority Critical patent/JPH06329286A/ja
Publication of JPH06329286A publication Critical patent/JPH06329286A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、積層されたカードを確実に1枚
ずつ取り出すことができるようにしている。 【構成】 この発明は、積層されたカード10のうち最
外層カード10aを保持する吸盤21と、この吸盤21
を上記カードの表面に対し垂直移動可能とし、かつ上記
表面に沿って平行移動可能とするシリンダ装置22及び
ベルト装置23と、これらのシリンダ装置及びベルト装
置を制御し、吸盤21が積層状態にあるカードの最外層
カードを保持した後に、その状態でシリンダ装置及びベ
ルト装置をして吸盤をカードの表面に沿った方向に移動
させる制御装置25と、を有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、板状物体を1枚ずつ
取り出す板状物体のピックアップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、マガジン1内に積層
状態で収納された板状物体、例えばカード2を取り出す
には、吸盤3を用いたピックアップ装置がある。つま
り、吸盤3をカード2の表面に沿った方向に移動させ、
所定位置で停止させた後、吸盤3をカード2の表面に対
し前進(下降)させ、この吸盤3にて最上層のカード2
を吸着させる。その後、この状態で吸盤3を上昇(後
退)させ、次にカード2に沿った方向に移動させ、セッ
ト治具4上で再び吸盤3を下降させ、この吸盤3の負圧
を解除してセット治具4上にカード2をセットする。こ
のようにして、積層状態のカード2が1枚ずつ取り出さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、カード2が
テレホンカード等のように薄くて軽いものである場合に
は、吸盤3が最上層のカード2を吸着して上昇したと
き、この最上層のカード2に隣接した下側のカード2
が、この最上層のカード2に密着して同時に取り出され
てしまうことがある。
【0004】この発明は、上述の事情を考慮してなされ
たものであり、積層された板状物体を確実に1枚ずつ取
り出すことができる板状物体のピックアップ装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、積層された
板状物体のうち最外層にある板状物体を保持する保持手
段と、この保持手段を上記板状物体の表面に対し接離移
動可能とし、かつ上記表面に沿った方向に移動可能とす
る移動手段と、この移動手段を制御し、上記保持手段が
積層状態にある上記板状物体の上記最外層の板状物体を
保持した後に、その状態で上記移動手段をして上記保持
手段を上記板状物体の表面に沿った方向に移動させる制
御手段と、を有するようにしたものである。
【0006】
【作用】積層された板状物体のうち最外層(最上層ある
いは最下層)の板状物体を保持して取り出すとき、この
最外層の板状物体に隣接した板状物体が、上記最外層の
板状物体に密着して同時に取り出されることがある。こ
の発明では、制御手段が移動手段をして、保持手段が最
外層の板状物体を保持した後、その状態でこの保持手段
を板状物体の表面に沿った方向に移動させるよう構成さ
れたので、最外層の板状物体を、この最外層の板状物体
に隣接した他の板状物体に対し相対移動させて、両板状
物体間の接触面積を減少させることができる。このた
め、他の板状物体が最外層の板状物体に密着する密着力
を低減させることができ、保持手段に保持された最外層
の板状物体を取り出すとき、隣接した他の板状物体が同
時に取り出されることが防止される。この結果、積層さ
れた板状物体を確実に1枚ずつ取り出すことができる。
【0007】また、板状物体が可撓自在な場合には、制
御手段が移動手段をして、最外層の板状物体を保持した
保持手段を板状物体の表面に沿った方向に移動させ、こ
の最外層の板状物体をメインプレートに押し当てて撓み
変形させるようにし、最外層の板状物体と、この最外層
の板状物体に隣接した他の板状物体との接触面積を減少
させるようにしたので、上記移動手段による上記保持手
段のこの移動量を短くできる。このため、板状物体を迅
速に取り出すことができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を、図面に基づいて
説明する。図1は、この発明に係る板状物体のピックア
ップ装置の第1実施例を示す側面図であり、図2は、図
1の板状物体のピックアップ装置の作動状態を示す断面
図である。
【0009】図1に示すように、板状物体としてのカー
ド10は、カードマガジン11内に積層状態で多数枚収
納される。これらのカード10は、薄肉に形成されて可
撓自在に構成される。このカードマガジン11には、リ
フト装置12が装備され、多数枚の上記カード10は、
リフト装置12のリフトプレート13に載置される。
【0010】リフト装置12は、案内レール14に嵌合
されたスライダ15に、リフトロッド16を介して上記
リフトプレート13が支持され、更にスライダ15が、
リフトベルト17に固着されたものである。リフトベル
ト17を正逆回転させることにより、スライダ15が案
内レール14に沿って昇降し、リフトプレート13上に
載置された多数のカード10のうち最外層のカード10
aが、カード用マガジン11の所定高さに常時位置する
ように調整される。
【0011】カードマガジン11の近傍に配設されたセ
ット治具18上に、カード用マガジン11内のカード1
0を1枚ずつ取り出して搬送するものがピックアップ装
置20である。尚、符号19は、セット治具18を支持
する支持台である。
【0012】ピックアップ装置20は、保持手段として
の吸盤21及び真空ポンプ24と、移動手段としてのシ
リンダ装置22及びベルト装置23と、シリンダ装置2
2、ベルト装置23及び真空ポンプ24を制御する制御
手段としての制御装置25と、を有して構成される。更
に、カード用マガジン11の一方の支持壁11Aが、ピ
ックアップ装置20のメインプレートとして機能し、ま
た、支持壁11Aと反対位置にある他方の支持壁11B
が、ピックアップ装置20のサブプレートとして機能す
る。
【0013】ベルト装置23は、2個のプーリ26間に
コンベヤベルト27が巻き付けられて構成され、このコ
ンベヤベルト27に、シリンダ装置22のシリンダ28
が固着される。プーリ26は、電動モータ29により駆
動される。従って、この電動モータ29によるプーリ2
6の正逆回転によって、コンベヤベルト27はシリンダ
装置22を、カードマガジン11に収納された最外層カ
ード10aの表面に沿って矢印A及びB方向に平行移動
可能とする。
【0014】シリンダ装置22は、シリンダ28内に図
示しないピストンが摺動自在に配設され、このピストン
に連結されたピストンロッド30の先端に吸盤21が設
置されたものである。シリンダ装置22のシリンダ28
両端部には給排チューブ31A及び31Bが接続され、
これらの給排チューブ31A及び31Bに切換バルブ3
2を介して、送給チューブ33及び排出チューブ34が
接続される。送給チューブ33に送給ポンプ35が接続
されて、例えば圧縮空気が供給される。この送給ポンプ
35が作動し、切換バルブ32を択一に切換えることに
より、ピストンが往復運動し、ピストンロッド30が、
つまり吸盤21が、カード用マガジン11に収納された
最外層カード10aの表面に対し垂直方向に前進(矢印
C方向の下降)或いは後退(矢印D方向の上昇)可能に
設けられる。
【0015】吸盤21は真空ポンプ24に連結され、こ
の真空ポンプ24の作動で、カード用マガジン11に収
納された最外層カード10aを真空吸着可能とする。
【0016】制御装置25は、シリンダ装置22の切換
バルブ32及び送給ポンプ35、ベルト装置23の電動
モータ29並びに真空ポンプ24にそれぞれ電気的に接
続されて、これらを次のように制御する。
【0017】つまり、制御装置25は、まず、電動モー
タ29を正転させてシリンダ装置22を矢印A方向へ平
行移動させ、吸盤21をカード用マガジン11の真上に
位置させる。次に、制御装置25は、送給ポンプ35を
作動させ、切換バルブ32を切換えてピストンロッド3
0を進出させ、吸盤21をカード用マガジン11の最外
層カード10aに対し矢印C方向に前進(下降)させ
る。吸盤21が最外層カード10aに接触する前に、制
御装置25は真空ポンプ24を作動させ、吸盤21が最
外層カード10aに接触すると同時に、この最外層カー
ド10aを真空吸着させる。
【0018】制御装置25は、吸盤21が積層状態にあ
る最外層カード10aを吸着した状態で、図2(A)に
示すように、吸盤21を最外層カード10aの表面に沿
った矢印A方向にスライドさせ、この最外層カード10
aを支持壁11Aに押圧させて撓み変形させる。この撓
み変形によって、最外層カード10aは、この最外層カ
ード10aに隣接した下側のカード10bとの接触面積
が減少するので、これら両カード10a及び10bの密
着力が低減する。
【0019】この状態で、制御装置25は、シリンダ装
置22の切換バルブ32を切換えてピストンロッド30
を収納させ、図2(B)に示すように、吸盤21を矢印
D方向に後退(上昇)させて、最外層カード10aを持
ち上げる。制御装置25は、その後、図1に示すよう
に、ベルト装置23の電動モータ29を逆転させて吸盤
21を矢印B方向に移動させ、セット治具18の真上で
吸盤21を停止させる。そして、制御装置25は、切換
バルブ32を作動させ、吸盤21を矢印C方向に前進
(下降)させ、最外層カード10aがセット治具18に
接した段階で真空ポンプ24を停止させて、このセット
治具18上に最外層カード10aを載置する。その後、
制御装置25は、切換バルブ32を切換えて吸盤21を
矢印D方向へ後退(上昇)させる。
【0020】制御装置25は、上述の制御を繰り返し
て、カード用マガジン11内に収納された最外層カード
10aを1枚ずつ順次取り出し、セット治具18上に載
置させる。
【0021】ここで、カード用マガジン11の前記支持
壁11Aには、その上端部に乗上防止爪36が形成され
る。この乗上防止爪36は、カード用マガジン11の内
側に向かって突設されて、撓み変形した最外層カード1
0aの先端部を係止可能とし、この最外層カード10a
の先端部が支持壁11Aの上端部に乗り上げないように
構成される。
【0022】また、カード用マガジン11の前記支持壁
11Bには、その上端部にセパレート爪37が形成され
る。このセパレート爪37は、図2(B)に示すよう
に、吸盤21により持ち上げられた最外層カード10a
に、この最外層カード10aに隣接した下側のカード1
0bが部分的に密着していても、この下側のカード10
bに当接して、この下側のカード10bを落下させ、最
外層カード10aと分離可能とする。
【0023】上記実施例によれば、制御装置25がシリ
ンダ装置22及びベルト装置23をして、吸盤21が積
層状態にある最外層カード10aを吸着した後、この状
態で、この吸盤21を最外層カード10aの表面に沿っ
た方向に移動させ、最外層カード10aの先端をカード
用マガジン11の支持壁11Aに押し当てて最外層カー
ド10aを撓み変形させるようにしたので、この最外層
カード10aと、この最外層カード10aに隣接した下
側のカード10bとの接触面積を減少させることがで
き、これら両カード10a及び10b間の密着力を低減
させることができる。更に、最外層カード10aを撓み
変形させることで、この最外層カード10aの撓み変形
部と下側のカード10bとの距離が大きくなり、これら
両カード10a及び10b間に生ずる静電力を低減でき
る。これらの結果、ピックアップ装置20を用いて、カ
ード用マガジン11内に積層状態で収納されたカード1
0の最外層カード10aを取り出すとき、最外層カード
10aの下側のカード10bがこの最外層カード10a
と同時に取り出されることが防止される。この結果、積
層されたカード10のうち最外層カード10aを確実に
1枚ずつ取り出すことができる。
【0024】また、積層状態のカード10のうち最外層
カード10aに吸盤21を吸着させ、この吸着状態で吸
盤21をカード10aの表面に沿った方向に移動させ
て、最外層カード10aを撓み変形させたので、吸盤2
1のこの移動量を小さくしても、最外層カード10a
と、この最外層カード10aに隣接した下側のカード1
0bとの非接触面積を増大させることができる。このた
め、ピックアップ装置20による最外層カード10aの
取出作業を迅速化できる。
【0025】更に、カード用マガジン11の支持壁11
Bにはセパレート爪37を配設したので、吸盤21が最
外層カード10aを吸着して持ち上げた際に、この最外
層カード10aに下側のカード10bがたとえ部分的に
密着していたとしても、この下側のカード10bにセパ
レート爪37が当接して、この下側のカード10bを最
外層カード10aから完全に分離させることができる。
この結果、最外層カード10aに隣接した下側のカード
10bを、吸着して持ち上げられた最外層カード10a
と確実に分離させることができる。
【0026】尚、上記セパレート爪37の代わりに、ニ
ードルピンやエアノズルを支持壁11Bの上端に設ける
ようにしても良い。
【0027】図3は、この発明に係る板状物体のピック
アップ装置の第2実施例を示す側面図である。この他の
実施例において、前記実施例と同様な部分は、同一の符
号を付すことにより説明を省略する。
【0028】この実施例のピックアップ装置41は、板
状物体40が可撓性を備えず比較的重い場合に用いられ
る。更に、この板状物体40は、前記実施例のカード用
マガジン11に収納されず、そのまま積層されている。
この実施例のピックアップ装置41の制御装置42は、
最外層の板状物体40aの重心Gから所定距離Lだけ、
後述の吸盤21の平行移動方向(A方向)に離れた位置
において、吸盤21を最外層の板状物体40aに吸着さ
せる。そして吸盤21は、ピストンロッド30の先端に
首振り可能に取り付けられる。吸盤21による吸着後、
制御装置42は、前記実施例と同様にして、吸盤21を
最外層の板状物体40aの表面に沿った矢印A方向に移
動させ、この最外層の板状物体40aを、この最外層の
板状物体40aに隣接した下側の板状物体40bに対し
相対移動させる(図3の実線位置)。
【0029】この相対移動により、最外層の板状物体4
0aと下側の板状物体40bとの接触面積が減少するの
で、制御装置42がシリンダ装置22をして吸盤21を
持ち上げたとき、最外層の板状物体40aのみを取り出
すことができる。
【0030】然も、吸盤21が最外層の板状物体40a
の重心Gから所定距離Lだけ離れた箇所を吸着している
ので、吸盤21の持ち上げ時に、最外層の板状物体40
aが下側の板状物体40bに対し傾斜し、最外層の板状
物体40aと下側の板状物体40bとの分離をより積極
的に実施することができる。
【0031】図4は、第1実施例の変形例を示すピック
アップ装置の要部側面図である。この変形例では、吸盤
21が湾曲軌跡Eに沿ってカード10に対し接離移動可
能に構成されている。つまり、吸盤21にて最上層カー
ド10aを撓み変形させた後、この吸盤21を、直線的
に矢印D方向(図1)に上昇させ、矢印B方向に水平移
動させるのではなく、湾曲軌跡Eに沿って移動させ、吸
着した最上層カード10aを隣接した下側のカード10
bから離反させ、セット治具43上に移送するものであ
る。
【0032】図5は、この発明に係る板状物体のピック
アップ装置の第3実施例を示す側面図である。図6は、
図5のピックアップ装置の作動状態を示す断面図であ
る。この第3実施例において、前記第1実施例と同様な
部分は、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
【0033】この実施例では、カード用マガジン50に
カード10が積層状態で収容され、ピックアップ装置5
1によって最下層のカード10αが順次取り出される。
【0034】このピックアップ装置51の図示しないシ
リンダ装置及びベルト装置は、吸盤21をカード用マガ
ジン50の下方から最下層カード10αへ接近させ、カ
ード10の表面に沿って平行移動させ、その後最上層カ
ード10αを、この最上層カード10αに隣接した上側
のカード10βから離反させ、セット台52上まで移送
して、最上層カード10αをこのセット台52上に載置
する。
【0035】このピックアップ装置51においても、図
6(A)に示すように、吸盤21は、最下層カード10
αを吸着した後、カード10の表面に沿って水平方向A
に移動されて、最下層カード10αをカード用マガジン
50の支持壁50Aに当接させ、この最下層カード10
αを撓み変形させる。その後、図6(B)に示すよう
に、吸盤21は最下層カード10αを吸着して下降し、
この最下層カード10αを上側のカード10βから分離
させる。この際、上側のカード10βがセパレート爪3
7に当接して上記分離が容易化される。この第3実施例
においても、前記第1実施例と同様な効果を奏する。
【0036】尚、第1及び第3実施例では、上記セパレ
ート爪37が支持壁11Bの上端部、支持壁50Bの下
端部にそれぞれ形成されていなくても良い。また、上記
第1及び第3実施例では、吸盤21を最上層カード10
a、最下層カード10αの中央位置に吸着させても良
く、あるいは中央位置からずれた位置に吸着させても良
い。
【0037】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る板状物体
のピックアップ装置によれば、積層された板状物体を確
実に1枚ずつ取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明に係る板状物体のピックアッ
プ装置の第1実施例を示す側面図である。
【図2】図2は、図1の板状物体のピックアップ装置の
作動状態を示す断面図である。
【図3】図3は、この発明に係る板状物体のピックアッ
プ装置の第2実施例を示す側面図である。
【図4】図4は、第1実施例の変形例を示すピックアッ
プ装置の要部側面図である。
【図5】図5は、この発明に係る板状物体のピックアッ
プ装置の第3実施例を示す側面図である。
【図6】図6は、図5のピックアップ装置の作動状態を
示す断面図である。
【図7】図7は、従来のカードのピックアップ装置を示
す側面図である。
【符号の説明】
10 カード 10a 最外層カード 11 カード用マガジン 11A、11B カード用マガジンの支持壁 20 ピックアップ装置 21 吸盤 22 シリンダ装置 23 ベルト装置 24 真空ポンプ 25 制御装置 36 乗上防止爪 37 セパレート爪 40 板状物体 41 ピックアップ装置 42 制御装置 G 板状物体の重心 L 所定距離

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層された板状物体のうち最外層にある
    板状物体を保持する保持手段と、この保持手段を上記板
    状物体の表面に対し接離移動可能とし、かつ上記表面に
    沿った方向に移動可能とする移動手段と、この移動手段
    を制御し、上記保持手段が積層状態にある上記板状物体
    の上記最外層の板状物体を保持した後に、その状態で上
    記移動手段をして上記保持手段を上記板状物体の表面に
    沿った方向に移動させる制御手段と、を有することを特
    徴とする板状物体のピックアップ装置。
  2. 【請求項2】 板状物体は可撓自在な板状物体であり、
    この板状物体がメインプレートに沿って積層され、ま
    た、制御手段は、移動手段をして、上記板状物体を保持
    した保持手段を上記メインプレートに向かって移動さ
    せ、上記板状物体を上記メインプレートに押圧して撓み
    変形させるものである請求項1に記載の板状物体のピッ
    クアップ装置。
  3. 【請求項3】 メインプレートの先端部には乗上防止ス
    トッパが板状物体の方向に突設され、この乗上防止スト
    ッパが撓み変形した板状物体を係止可能とする請求項2
    に記載の板状物体のピックアップ装置。
  4. 【請求項4】 メインプレートと反対位置に、積層され
    た板状物体に沿ってサブプレートが設置され、このサブ
    プレートの先端部にセパレート部材が上記板状物体の方
    向に突設され、このセパレート部材が、保持手段にて保
    持され移動手段にて接離移動された最外層の板状物体以
    外の板状物体に当接可能に構成された請求項2又は3に
    記載の板状物体のピックアップ装置。
  5. 【請求項5】 保持手段は、最外層の板状物体の重心か
    ら所定の距離だけ離れた位置にて上記板状物体を保持す
    る請求項1に記載の板状物体のピックアップ装置。
JP5139869A 1993-05-20 1993-05-20 板状物体のピックアップ装置 Pending JPH06329286A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5139869A JPH06329286A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 板状物体のピックアップ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5139869A JPH06329286A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 板状物体のピックアップ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06329286A true JPH06329286A (ja) 1994-11-29

Family

ID=15255455

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5139869A Pending JPH06329286A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 板状物体のピックアップ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06329286A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018070276A (ja) * 2016-10-24 2018-05-10 株式会社フジキカイ 積層シートの分離装置
JP2020075801A (ja) * 2018-11-08 2020-05-21 大日本印刷株式会社 カード反転移送システム
JP2020104982A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 大日本印刷株式会社 カード排出システム及びカードプリンタ
KR102164494B1 (ko) * 2019-04-11 2020-10-12 김진묵 필름 분리장치

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS457721Y1 (ja) * 1966-06-24 1970-04-14
JPS488857Y1 (ja) * 1970-08-17 1973-03-08
JPS5138892U (ja) * 1975-09-12 1976-03-23
JPS61127523A (ja) * 1984-11-26 1986-06-14 Konishiroku Photo Ind Co Ltd シ−ト供給マガジン
JPS6412249A (en) * 1987-07-06 1989-01-17 Hitachi Electr Eng Conveying/scanning mechanism for printed circuit board inspector

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS457721Y1 (ja) * 1966-06-24 1970-04-14
JPS488857Y1 (ja) * 1970-08-17 1973-03-08
JPS5138892U (ja) * 1975-09-12 1976-03-23
JPS61127523A (ja) * 1984-11-26 1986-06-14 Konishiroku Photo Ind Co Ltd シ−ト供給マガジン
JPS6412249A (en) * 1987-07-06 1989-01-17 Hitachi Electr Eng Conveying/scanning mechanism for printed circuit board inspector

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018070276A (ja) * 2016-10-24 2018-05-10 株式会社フジキカイ 積層シートの分離装置
JP2020075801A (ja) * 2018-11-08 2020-05-21 大日本印刷株式会社 カード反転移送システム
JP2020104982A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 大日本印刷株式会社 カード排出システム及びカードプリンタ
KR102164494B1 (ko) * 2019-04-11 2020-10-12 김진묵 필름 분리장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001048350A (ja) ワークの移送ミス防止装置
JPH06263275A (ja) 板材の一枚捲り方法および一枚捲り装置
CN213111509U (zh) 一种用于板材自动上料的装置
CN106392297A (zh) 一种用于键盘膜超声波焊接的自动化生产设备
JPH06329286A (ja) 板状物体のピックアップ装置
JPH0964147A (ja) ウェーハリングの供給・返送装置
JP4201287B2 (ja) 板材の分離装置
KR100569068B1 (ko) 패널 이송장치
JP2022096922A (ja) シート分離装置
CN219800802U (zh) 硅片上料装置
CN217837503U (zh) 一种玻璃面板分片分拣送料装置及玻璃面板分片机械手
JP2518163B2 (ja) 偏平ワ―ク等の吸着式移動装置における脱着装置
KR102127695B1 (ko) 반도체 다이 분리장치
JPH06192Y2 (ja) ディスタックフィーダのブランクピックアップ装置
CN221401267U (zh) 一种压电陶瓷片的粘接装置
JPS6348578Y2 (ja)
JPS6247160B2 (ja)
CN220663943U (zh) 显示面板上料装置
CN121077186B (zh) 自动磁柱点胶压装设备
JP4751528B2 (ja) ダイボンディング装置
CN113562488B (zh) 一种用于柔性轻质高弹面料的上料设备及上料方法
JPH05318001A (ja) 中間搬送装置
CN222171461U (zh) 一种鞋料自动抓取放料装置
KR102198206B1 (ko) 시트 픽업 장치
JP4326872B2 (ja) ローダおよびダイボンダ

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020917