JPH06329391A - ウインチの荷重検出装置 - Google Patents

ウインチの荷重検出装置

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JPH06329391A
JPH06329391A JP12008093A JP12008093A JPH06329391A JP H06329391 A JPH06329391 A JP H06329391A JP 12008093 A JP12008093 A JP 12008093A JP 12008093 A JP12008093 A JP 12008093A JP H06329391 A JPH06329391 A JP H06329391A
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JP
Japan
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winch
carrier
drum
winch drum
brake
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JP12008093A
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Takashi Okuno
隆 奥野
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で精度よく荷重検出が行えるウイ
ンチの荷重検出装置を提供する。 【構成】 モータ10と、このモータ10の出力軸に連
結されて出力軸の回転を減速する遊星減速機構20と、
この遊星減速機構20のリングギア21およびキャリア
24のいずれか一方と一体のウインチドラム30とを備
え、リングギア21およびキャリア24のうちウインチ
ドラム30とは別体の一方の回転を阻止することによっ
て油圧モータ10による巻上げ,巻下げを可能としたウ
インチに用いられる荷重検出装置において、リングギア
21およびキャリア24のうちウインチドラム30とは
別体の一方に発生するトルクを検出するトルク検出手段
53を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クレーンなどに設けら
れるウインチの荷重検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にクレーンには、ウインチの過負荷
を防止するための荷重検出装置が設けられており、検出
された荷重(例えば巻上ロープの張力)が所定値を越え
ると、作業者に警報を発生したり、巻上げを自動停止さ
せるようにしている。従来の荷重検出方法としては次の
(1)〜(3)に示すようなものがあった。 (1)3点ロ−ラ方式:例えば図7に示すように3個の
シ−ブ101,102,103に巻上ロープRPを掛け
回し、中央のシ−ブ102にかかる矢印方向の荷重(ロ
ープ張力に依存する)をロードセルなどによって検出す
る。 (2)ロープエンド方式:ブームのトップシ−ブから垂
下される巻上ロープにフックを通し、そのロープエンド
をブームに固定するタイプのものに適用され、ブームと
ロープエンドとの間にロードセルを介装して巻上ロープ
の張力を検出する。 (3)起伏ロープ張力検出方式:ブーム起伏用ロープの
張力を検出し、これにブーム角度,ブーム長さなどを加
味して間接的に巻上ロープ張力を演算する。 (4)ウインチドラム荷重検出方式:ウインチ装置それ
自体を作業機本体に対して回動可能に設けるとともに、
その回動中心から離間した位置においてウインチ装置と
作業機本体との間にロードセルを設け、このロードセル
の出力やブーム起伏角度などに基づいてロープ張力を演
算する(実開昭60−193389号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1)〜(4)の荷重検出方式にはそれぞれ次のような
欠点がある。 (1)の3点ロ−ラ方式では、巻上ロープが複数のシ−
ブに複雑に掛け回されるので、巻上ロープの摩耗や疲労
が著しく素線切れが発生し易い。また、一般的には荷重
検出器がブーム先端部に取付けられるので、クレーン本
体の安定性が損なわれる。 (2)のロープエンド方式は、フックがロープエンドに
取付けられるタイプのものでは、ロードセルを固定でき
ないから適用できない。 (3)の起伏ロープ方式は、例えば長いブームで作業半
径を大きくして軽荷重を吊るときなどには正確に起伏ロ
ープ張力を検出できず、検出精度が低下する。また起伏
ロープは、一般に10個以上のシ−ブに掛け回されてお
り、ブームの上げ下げに応じてシ−ブ抵抗が逆方向に作
用するため、荷重検出精度が低下する。さらに作業状態
を連続的に検出する必要性から、荷重検出器以外にもブ
ーム角度計やブーム長さ計などが必要となり、演算処理
も複雑となる。 (4)のウインチドラム荷重検出方式においても、巻上
ロープ張力を求めるためにブーム角度を検出する必要が
あり、荷重検出器の他にブーム角度計が必要となる。
【0004】本発明の目的は、上記問題点を全て解消し
たウインチの荷重検出装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1に対
応付けて説明すると、本発明は、モータ10と、このモ
ータ10の出力軸10aに連結されて出力軸10aの回
転を減速する遊星減速機構20と、この遊星減速機構2
0のリングギア21およびキャリア24のいずれか一方
と一体のウインチドラム30とを備え、リングギア21
およびキャリア24のうちウインチドラム30とは別体
の一方の回転を阻止することによって油圧モータ10に
よる巻上げ,巻下げを可能としたウインチに用いられる
荷重検出装置に適用される。そして、リングギア21お
よびキャリア24のうちウインチドラム30とは別体の
一方に発生するトルクを検出するトルク検出手段53を
備え、これにより上記問題点を解決する。特に請求項2
は、図5に示すように、いわゆるフリーフォールが可能
なウインチに適用したもので、リングギア21およびキ
ャリア24のうちウインチドラム30とは別体の一方と
一体にされるブレーキドラム81と、ブレーキバンド9
1によりブレーキドラム81を制動するブレーキ装置9
0とを備え、トルク検出手段53にてブレーキバンド9
1の張力を検出するようにしたものである。また請求項
3は、ウインチドラム30の巻層を検出する巻層検出手
段60(図4)と、この巻層検出手段60の出力と上記
トルク検出手段53の出力とに基づいて巻上ロープRP
の張力を演算する演算手段71とを更に備えたものであ
る。
【0006】
【作用】リングギア21およびキャリア24のうちウイ
ンチドラム30とは別体の一方に発生するトルクは、巻
上ロープRPの張力に依存しているから、これを検出す
ることにより正確な荷重検出結果が得られる。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0008】
【実施例】
−第1の実施例− 図1〜図4により本発明の第1の実施例を説明する。図
1は本実施例におけるウインチを示す断面図である。主
フレーム1に支持されるウインチは、油圧モータ10
と、油圧モータ10の回転を減速する遊星減速機構20
と、この遊星減速機構20を介して回転されるウインチ
ドラム30と、遊星減速機構20の入力側を制動するネ
ガティブ型油圧式ブレーキ装置40と、遊星減速機構2
0のキャリア24に作用するトルクを検出するトルク検
出装置50と、図4に示す巻層検出装置60とを備え、
ウインチドラム30には巻上ロープRPが巻回されてい
る。
【0009】遊星減速機構20は、ウインチドラム30
の内周面に固着されたリングギア21と、油圧モータ1
0の出力軸10aに連結されたサンギア22と、このサ
ンギア22およびリングギア21に噛合される遊星ギア
23と、遊星ギア23に連結されたキャリア24と備
え、キャリア24の回転が阻止された状態でサンギア2
2が回転すると、遊星ギア23の自転によってリングギ
ア21が回転し、ウインチドラム30が回転する。
【0010】ブレーキ装置40は、図2の拡大図にも示
すように、軸受ケース41内において上記サンギア22
の軸22aにスプライン結合されたブレーキディスク4
2と、ケース41内に収容されたピストン43と、ピス
トン43をディスク42側に付勢するブレーキばね44
とを備え、ディスク42の両面にはライニング42a,
42bが取付けられている。油圧室45に油が供給され
ていないときには、ピストン43がばね44の付勢力に
よりケース41との間でディスク42を挟圧し、サンギ
ア22、すなわちウインチドラム30に制動を加える。
また油路46を介して油圧室45に圧油が供給される
と、ピストン43がばね44の付勢力に抗して図示右方
に移動し、上記制動が解除される。なお、図1において
BRはころがり軸受を示す。
【0011】トルク検出装置50は、図3にも示すよう
に、上記キャリア24にスプライン結合されたシャフト
51と、このシャフト51と一体に回転可能なレバー5
2と、レバー52の先端と主フレーム1との間に介装さ
れたロードセル53とから成り、ウインチドラム30の
回転時にレバー52、すなわちキャリア24に作用する
トルクがロードセル53により検出される。ロードセル
53の検出出力は、図4に示すコントローラ71に入力
される。ここで、上記レバー52は、本来はリングギア
21の回転反力をとるためのものであり、通常は直接フ
レーム1に連結されるが、本実施例ではキャリア24の
トルクを検出するためにレバー52とフレーム1との間
にロードセル53が介装される。すなわち本実施例で
は、キャリア24のトルクを検出するために従来からあ
る機構を利用しており、これにより構成の簡素化が図れ
る。
【0012】巻層検出装置60は、図4に示すように、
フレーム2上に回動可能に設けられたレバー61と、レ
バー61の先端に取付けられたロ−ラ62と、レバー6
1をウインチドラム30側に付勢するばね63と、レバ
ー61の角度を検出する角度センサ64とを備えてい
る。レバー61は、ウインチドラム30への巻層が増加
するに従って図示矢印方向に回動するから、このレバー
61の角度を検出することによりウインチドラム30の
巻層が検知できる。角度センサ64の出力はコントロー
ラ71に入力され、コントローラ71は、この角度セン
サ64および上記ロードセル53の各出力に基づいて後
述するように巻上ロープRPの張力を演算する。
【0013】次に、実施例の動作を説明する。不図示の
ウインチ操作レバーが中立位置にあるときには、油圧モ
ータ10が停止しており、また油圧室45(図2)に圧
油が供給されておらず、ブレーキ装置40が作動してウ
インチ10は停止している。この状態で操作レバーを巻
上方向に操作すると、油圧室45に圧油が供給されてブ
レーキ装置40が開放状態となるとともに油圧モータ1
0が駆動され、油圧モータ10の出力軸10aと一体化
されたサンギア22が回転する。このとき、シャフト5
1,レバー52およびロードセル53を介してキャリア
24の回転が阻止されているから、サンギア22の回転
により遊星ギア23が自転しつつリングギア21を回転
させ、これによりウインチドラム30が回転して巻上げ
が行われる。
【0014】ここで、ロードセル53はレバー52、つ
まりキャリア24に作用するトルクを検出してコントロ
ーラ71に入力し、一方、巻層検出器64はレバー61
の角度、つまり巻上ロープRPの巻層を検出してコント
ローラ71にそれぞれ入力する。コントローラ71は、
これらの入力値に基づいて以下のように巻上ロープRP
の張力を演算する。すなわち、巻上ロープRPを介して
ウインチドラム30に発生するトルクをTd、上記キャ
リア24に発生するトルクをTc、遊星減速機構20の
総減速比をiとすると、
【数1】Td:Tc=i:(i+1) の関係が成り立つ。したがって、ロードセル53の出力
値Tcおよび予め設定された遊星減速機構20の総減速
比iを上式に代入することによりウインチドラム30に
発生するトルクTdを求めることができる。
【0015】一方、このドラムトルクTdと、ウインチ
ドラム30のロープ巻付部の半径にロープRPの巻層を
加えた距離Rと、求めるべき巻上ロープRPの張力Tと
には、
【数2】Td=T・R の関係が成り立つ。Rは巻層検出装置60の出力から得
ることができるから、上式にTd,Rを代入することに
よりロープ張力Tを演算できる。そして、このロープ張
力Tが所定値以上になると警告を発生したり、巻上げを
自動的に停止するなどの制御が行われる。なお以上では
巻上時について説明したが、巻下げ時も同様に荷重検出
を行える。また、操作レバーが中立位置にあって、ウイ
ンチドラムが停止しているときにも同様に荷重検出を行
える。
【0016】以上の実施例の構成において、ロードセル
53がトルク検出手段を、巻層検出装置60が巻層検出
手段を、コントローラ71が演算手段をそれぞれ構成す
る。
【0017】−第2の実施例− 次に、図5,図6により本発明の第2の実施例を説明す
る。なお、図1と同様な箇所には同一の符号を付し、相
違点を中心に説明する。本実施例のウインチは、上記油
圧モータ10の動力による巻上げ,巻下げの他に、吊り
荷の自重によって巻下げを行ういわゆるフリーフォール
が可能とされている。このため図5の如く上記シャフト
51と一体に回転するブレーキドラム81が設けられ、
このブレーキドラム81には、ブレーキ装置90(図
6)を構成するブレーキバンド91が巻回される。不図
示のブレーキペダルを踏み込み操作すると、ロッド92
およびリンク93を介してブレーキバンド91がブレー
キドラム81に巻締められ、これによりブレーキドラム
81が制動される。ブレーキバンド93の固定端とフレ
ーム1との間には上述と同様のロードセル53が介装さ
れ、このロードセル53によりブレーキバンド93の張
力(キャリア24のトルクに依存する)が検出され、上
記コントローラ71に入力される。その他の構成は図1
と同様である。
【0018】ブレーキ装置90が制動状態のときには、
ブレーキドラム81を介してキャリア24の回転が阻止
されているから、ウインチ操作用レバーの操作に応じて
上記油圧モータ10による巻上げ,巻下げが行われ、こ
のときロードセル53および巻層検出用角度センサ64
の出力に基づいて上述と同様に巻上ロープRPの張力が
演算される。一方、油圧モータ10が停止し、かつ2つ
のブレーキ装置40,90が共に制動状態のときにブレ
ーキペダルの操作を解除すると、ブレーキ装置90のみ
が解放となってキャリア24の回転、すなわち遊星ギア
23の公転が許容される。したがって、吊り荷の自重に
よりウインチドラム30がリングギア21と一体に回転
し、フリーフォールが行われる。フリーフォールを停止
するにはブレーキペダルを踏み込んでブレーキ装置90
を作動させればよい。このブレーキ装置90の作動によ
るフリーフォール停止時にも上述と同様に荷重検出が行
える。
【0019】なお以上では、油圧モータ10を用いた例
を示したが、この油圧モータ10に代えて電動モータを
用いてもよい。また以上では、多層巻のウインチドラム
30を用いたので、巻層検出装置60の出力をも加味し
てロープ張力を求めたが、1層巻のウインチドラムを用
いた場合には巻層検出装置60は不要であり、ロードセ
ル53の出力および遊星減速機構20の減速比のみから
ロープ張力を演算するようにしてもよい。また、ロード
セル53によって検出されるキャリア24のトルクはロ
ープ張力に依存していから、特に演算によってロープ張
力を求めず、ロードセル53の出力そのものが所定値以
上か否かにより上述した制御を行うようにしてもよい。
さらに以上では、リングギア21をウインチドラム30
と一体にするとともに、トルク検出装置50でキャリア
24のトルクを検出する例を示したが、これとは逆にキ
ャリア24をウインチドラム30と一体にし、リングギ
ア21のトルクをトルク検出装置で検出するよう構成し
てもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、遊星減速機構のリング
ギアおよびキャリアのいずれか一方と一体のウインチド
ラムとを備えたウインチにおいて、リングギアおよびキ
ャリアのうちウインチドラムとは別体の一方に発生する
トルクを検出するようにしたので、次のような効果が得
られる。 (1)巻上ロープを複雑にシ−ブに掛け回すことなく荷
重検出が行えるので、巻上ロープの摩耗や疲労を最小限
に抑制して巻上ロープの長寿命化が図れる。 (2)荷重検出器がブーム先端ではなくウインチ側に設
けられるので、クレーン本体の安定性を確保できる。 (3)フックがロープエンドに取付けられるタイプのも
のにも適用できる。 (4)ブームの長さや作業半径などに左右されず巻上
時,巻下げ時とも精度よく荷重検出を行える。 (5)ブーム角度計やブーム長さ計などは不要であり、
構成が簡素化するとともに、複雑な演算処理を行う必要
がない。 特に請求項2の発明によれば、フリーフォールが可能な
ウインチにおいて、トルク検出手段によりブレーキバン
ドの張力(巻上ロープ張力に依存する)を検出するよう
にしたので、従来の構成を利用して構成の簡素化が図れ
る。また請求項3の発明によれば、上記トルク検出手段
の出力に加えてウインチドラムの巻層をも加味して巻上
ロープの張力を演算するようにしたので、多層巻のウイ
ンチドラムを用いた場合により精度よく荷重検出を行え
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るウインチの全体構
成を示す断面図。
【図2】図1の一部分を拡大して示す図。
【図3】トルク検出装置の構成を示す図1のIII−III線
から見た図。
【図4】巻層検出装置の構成を示す図。
【図5】第2の実施例に係るウインチの全体構成を示す
断面図。
【図6】トルク検出装置の構成を示す図5のVI−VI線か
ら見た図。
【図7】従来の荷重検出方式の一例を示す図。
【符号の説明】
1 主フレーム 10 油圧モータ 20 遊星減速機構 21 リングギア 22 サンギア 23 遊星ギア 24 キャリア 30 ウインチドラム 40,90 ブレーキ装置 50 トルク検出装置 53 ロードセル 60 巻層検出装置 64 角度センサ 71 コントローラ 81 ブレーキドラム RP 巻上ロープ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、 このモータの出力軸に連結されて出力軸の回転を減速す
    る遊星減速機構と、 この遊星減速機構のリングギアおよびキャリアのいずれ
    か一方と一体のウインチドラムとを備え、前記リングギ
    アおよびキャリアのうち前記ウインチドラムとは別体の
    一方の回転を阻止することによって油圧モータによる巻
    上げ,巻下げを可能としたウインチに用いられる荷重検
    出装置において、 前記リングギアおよびキャリアのうち前記ウインチドラ
    ムとは別体の一方に発生するトルクを検出するトルク検
    出手段を具備することを特徴とするウインチの荷重検出
    装置。
  2. 【請求項2】 前記リングギアおよびキャリアのうち前
    記ウインチドラムとは別体の一方と一体にされるブレー
    キドラムと、 ブレーキバンドにより前記ブレーキドラムを制動するブ
    レーキ装置とを備え、 前記トルク検出手段は、前記ブレーキバンドの張力を検
    出することを特徴とする請求項1に記載のウインチの荷
    重検出装置。
  3. 【請求項3】 前記ウインチドラムの巻層を検出する巻
    層検出手段と、この巻層検出手段の出力と前記トルク検
    出手段の出力とに基づいて巻上ロープの張力を演算する
    演算手段とを更に備えたことを特徴とする請求項1また
    は2に記載のウインチの荷重検出装置。
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