JPH083434Y2 - 巻上装置の負荷落下防止装置 - Google Patents
巻上装置の負荷落下防止装置Info
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- JPH083434Y2 JPH083434Y2 JP1991092691U JP9269191U JPH083434Y2 JP H083434 Y2 JPH083434 Y2 JP H083434Y2 JP 1991092691 U JP1991092691 U JP 1991092691U JP 9269191 U JP9269191 U JP 9269191U JP H083434 Y2 JPH083434 Y2 JP H083434Y2
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000007858 starting material Substances 0.000 claims 1
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は巻上装置の吊荷落下防止
装置に関するものである。自動ブレ−キを採用した油圧
式巻上装置において、巻上操作をした瞬間に意に反して
一瞬荷が巻下る不具合をなくし、安全で操作性にすぐれ
た巻上装置に関するものである。
装置に関するものである。自動ブレ−キを採用した油圧
式巻上装置において、巻上操作をした瞬間に意に反して
一瞬荷が巻下る不具合をなくし、安全で操作性にすぐれ
た巻上装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は油圧式巻上装置で、1は油圧モ−
タ、2は油圧モ−タ1のトルクを増巾する為の減速機、
3は減速機2の出力を取り出す出力軸、4は出力軸3に
結合され、回転力をワイヤ−ドラム5に伝達する為のク
ラッチである。6はワイヤ−ドラム5を回動不能に保持
する為のブレ−キである。
タ、2は油圧モ−タ1のトルクを増巾する為の減速機、
3は減速機2の出力を取り出す出力軸、4は出力軸3に
結合され、回転力をワイヤ−ドラム5に伝達する為のク
ラッチである。6はワイヤ−ドラム5を回動不能に保持
する為のブレ−キである。
【0003】図4は従来の巻上装置の油圧回路で、7は
荷を油圧で保持するカウンタ−バランス弁、8は油圧モ
−タ1の回転方向と速度を制御する方向流量調整弁、9
は方向流量調整弁8を切替えるパイロット油圧を発生さ
せるリモコン弁、10はリモコン弁9の発生させる巻上
側パイロット圧と巻下側パイロット圧の高圧選択をする
シャトル弁、11はリモコン弁9が操作されているか否
かを検出する圧力スイッチである。又16は油圧モ−タ
1とカウンタ−バランス弁7の間の管路、17はモ−タ
のドレン配管である。
荷を油圧で保持するカウンタ−バランス弁、8は油圧モ
−タ1の回転方向と速度を制御する方向流量調整弁、9
は方向流量調整弁8を切替えるパイロット油圧を発生さ
せるリモコン弁、10はリモコン弁9の発生させる巻上
側パイロット圧と巻下側パイロット圧の高圧選択をする
シャトル弁、11はリモコン弁9が操作されているか否
かを検出する圧力スイッチである。又16は油圧モ−タ
1とカウンタ−バランス弁7の間の管路、17はモ−タ
のドレン配管である。
【0004】図5は従来の自動ブレ−キ解除機構であ
り、18は電源、12と13は自動ブレ−キをオン・オ
フする為のソレノイドバルブ及び油圧シリンダ−であ
る。
り、18は電源、12と13は自動ブレ−キをオン・オ
フする為のソレノイドバルブ及び油圧シリンダ−であ
る。
【0005】図6は巻上装置の作動を示し、ドラム5に
巻取られたロ−プ14に負荷15が吊り下がっている状
態である。
巻取られたロ−プ14に負荷15が吊り下がっている状
態である。
【0006】
【従来装置の作動】今リモコン弁9をa側へ操作する
と、パイロット圧Pa が発生し、方向流量調整弁8を左
へ動かし、図示されてないポンプの吐出油はカウンタ−
バランス弁7のチェック弁を押し開け、管路16を通過
し、負荷15に見合った圧力PA を発生させて油圧モ−
タ1を回転させる。油圧モ−タ1の回転は減速機2でト
ルクを増巾され、出力軸3を回転させる。出力軸3の回
転はクラッチ4を介してドラム5に伝わりドラムを回転
させ、ロ−プ14を巻取り負荷15が巻上げられる。
と、パイロット圧Pa が発生し、方向流量調整弁8を左
へ動かし、図示されてないポンプの吐出油はカウンタ−
バランス弁7のチェック弁を押し開け、管路16を通過
し、負荷15に見合った圧力PA を発生させて油圧モ−
タ1を回転させる。油圧モ−タ1の回転は減速機2でト
ルクを増巾され、出力軸3を回転させる。出力軸3の回
転はクラッチ4を介してドラム5に伝わりドラムを回転
させ、ロ−プ14を巻取り負荷15が巻上げられる。
【0007】又この時同時に圧力Paは圧力スイッチ1
1を作動させ(図5)ソレノイドバルブ12に電流が流
れて切換わり、パイロット油圧源の圧力がブレ−キ解放
シリンダ−13に流入しブレ−キ6を解放する。
1を作動させ(図5)ソレノイドバルブ12に電流が流
れて切換わり、パイロット油圧源の圧力がブレ−キ解放
シリンダ−13に流入しブレ−キ6を解放する。
【0008】次にリモコン弁9を中立に戻すと、油圧1
9はタンクにつながりPa≒0 となり方向流量調整弁8
はバネの力で中立に戻り、モ−タ1への油の供給が止
り、モ−タは回転を停止する。この時油圧モ−タ1は負
荷15から逆転させようとする力を受けており、この力
とカウンタ−バランス弁7により管路16に閉じこめら
れた油が圧縮され、圧力PAを発生させてこれを支えて
いる。
9はタンクにつながりPa≒0 となり方向流量調整弁8
はバネの力で中立に戻り、モ−タ1への油の供給が止
り、モ−タは回転を停止する。この時油圧モ−タ1は負
荷15から逆転させようとする力を受けており、この力
とカウンタ−バランス弁7により管路16に閉じこめら
れた油が圧縮され、圧力PAを発生させてこれを支えて
いる。
【0009】一方Pa≒0 となる事により、圧力スイッ
チ11は中立に戻り、ソレノイドバルブ12もばねによ
り中立に戻り、油圧シリンダ−13はタンクにつなが
り、バネの力でシリンダ−13は押し戻され、ブレ−キ
6がバネ力で作動し、負荷15はブレ−キ6で支えられ
る。
チ11は中立に戻り、ソレノイドバルブ12もばねによ
り中立に戻り、油圧シリンダ−13はタンクにつなが
り、バネの力でシリンダ−13は押し戻され、ブレ−キ
6がバネ力で作動し、負荷15はブレ−キ6で支えられ
る。
【0010】この状態で放置しておくと管路16に閉じ
こめられた油は油圧モ−タ1の内部リ−クとしてドレン
管路17を介してタンクへ逃げる。この時逃げる油の量
は管路16内の油が圧力PAにより圧縮されて縮んでい
た分△Q1と、トルク伝達機構が負荷15により発生す
るトルクで変形していたのが、ブレ−キにより負荷を支
えた後は、トルクが作用しなくなり変形がもとに戻る際
に発生する回転に伴う△Q2分であり、これだけの油が
リ−クした後は管路16の圧力はほぼ0となる。
こめられた油は油圧モ−タ1の内部リ−クとしてドレン
管路17を介してタンクへ逃げる。この時逃げる油の量
は管路16内の油が圧力PAにより圧縮されて縮んでい
た分△Q1と、トルク伝達機構が負荷15により発生す
るトルクで変形していたのが、ブレ−キにより負荷を支
えた後は、トルクが作用しなくなり変形がもとに戻る際
に発生する回転に伴う△Q2分であり、これだけの油が
リ−クした後は管路16の圧力はほぼ0となる。
【0011】次に再びリモコン弁9を巻上側に操作する
と、すでに説明した通りブレ−キ6が解放され、負荷1
5は油圧で支えられる事になるが、ポンプからの油の供
給がまにあわず、保持圧は前述の如くほぼ0であり、こ
の保持圧がPA に上昇するまでドラムは負荷により回転
する。この時の回転する量は前述のリ−ク分相当であ
り、モ−タ吸収量をq、減速比をiとすると、別紙数式
1の回転となる。
と、すでに説明した通りブレ−キ6が解放され、負荷1
5は油圧で支えられる事になるが、ポンプからの油の供
給がまにあわず、保持圧は前述の如くほぼ0であり、こ
の保持圧がPA に上昇するまでドラムは負荷により回転
する。この時の回転する量は前述のリ−ク分相当であ
り、モ−タ吸収量をq、減速比をiとすると、別紙数式
1の回転となる。
【0012】
【数1】
【0013】従って、オペレ−タは巻上操作をしたにも
かかわらず一瞬荷が落下する為、非常に危険である。
かかわらず一瞬荷が落下する為、非常に危険である。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】巻上操作をした瞬間
に、意に反して一瞬荷物が巻下る不具合をなくし、安全
かつ操作性に優れた巻上装置を提供することを目的とす
る。
に、意に反して一瞬荷物が巻下る不具合をなくし、安全
かつ操作性に優れた巻上装置を提供することを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】 クレーンのブーム25
を支持している支持ロープ26に張力検出器27を設
け、ブーム角度を測定する角度検出器22と、負荷を吊
り上げるロープ14を前記ブーム25の頂部から垂下さ
せると共に、他端をブーム背後の油圧式巻上装置のドラ
ム5に巻き取られるようにし、そのドラム5の回転を検
出するためのドラム回転検出器23を設けた巻上げ装置
において、モーメントリミッタ演算部21で支持ロープ
26の張力検出器27と、ブーム角度検出器22の信号
を基にロープ張力Fを算出し、又ドラム回転検出器23
の信号からワイヤロープ14のドラム半径Rを算出し
て、これら2つから油圧モータ1の保持圧PAを演算
し、該保持圧信号により、該モータ保持圧PAにほゞ等
しい圧力の油を油圧モータ1とカウンターバランス弁7
の間の管路16に油圧源20から供給する様電磁比例リ
リーフ弁29で制御するようにした。 或いは又支持ロー
プの張力検出に代え、ブーム起伏を行う油圧シリンダに
圧力検出器を設け、該圧力検出器による検出圧信号をモ
ーメントリミッタ演算部21に送って同様に制御できる
ようにした。
を支持している支持ロープ26に張力検出器27を設
け、ブーム角度を測定する角度検出器22と、負荷を吊
り上げるロープ14を前記ブーム25の頂部から垂下さ
せると共に、他端をブーム背後の油圧式巻上装置のドラ
ム5に巻き取られるようにし、そのドラム5の回転を検
出するためのドラム回転検出器23を設けた巻上げ装置
において、モーメントリミッタ演算部21で支持ロープ
26の張力検出器27と、ブーム角度検出器22の信号
を基にロープ張力Fを算出し、又ドラム回転検出器23
の信号からワイヤロープ14のドラム半径Rを算出し
て、これら2つから油圧モータ1の保持圧PAを演算
し、該保持圧信号により、該モータ保持圧PAにほゞ等
しい圧力の油を油圧モータ1とカウンターバランス弁7
の間の管路16に油圧源20から供給する様電磁比例リ
リーフ弁29で制御するようにした。 或いは又支持ロー
プの張力検出に代え、ブーム起伏を行う油圧シリンダに
圧力検出器を設け、該圧力検出器による検出圧信号をモ
ーメントリミッタ演算部21に送って同様に制御できる
ようにした。
【0016】
【実施例】図1と図2に基いて説明する。図1は公知の
油圧回路である図4と比較し、油圧源20、モ−メント
リミッタ演算部21、逆止弁28、電磁比例リリ−フ弁
29が管路16に追加されている。
油圧回路である図4と比較し、油圧源20、モ−メント
リミッタ演算部21、逆止弁28、電磁比例リリ−フ弁
29が管路16に追加されている。
【0017】図2にモ−メントリミッタの一例を示す。
図2で25はブ−ム、26はブ−ムを支持している支持
ロ−プ、27は支持ロ−プの張力を検出する張力検出
器、22はブ−ムの角度を測定する角度検出器、23は
ドラムの回転を検出する検出器、24は表示器であり、
21がモ−メントリミッタ演算部である。
図2で25はブ−ム、26はブ−ムを支持している支持
ロ−プ、27は支持ロ−プの張力を検出する張力検出
器、22はブ−ムの角度を測定する角度検出器、23は
ドラムの回転を検出する検出器、24は表示器であり、
21がモ−メントリミッタ演算部である。
【0018】モ−メントリミッタ演算部21は角度検出
器22により検出したブ−ム角度より演算した負荷15
の半径と、張力検出器27により検出したブ−ム25の
転倒モ−メントと演算装置内に記憶したデ−タより負荷
15の重さを算出するものであり、ロ−プ1本当りの張
力F及びドラム回転検出器23によりドラム5に巻取ら
れているロ−プ14の半径Rも検出することができる。
器22により検出したブ−ム角度より演算した負荷15
の半径と、張力検出器27により検出したブ−ム25の
転倒モ−メントと演算装置内に記憶したデ−タより負荷
15の重さを算出するものであり、ロ−プ1本当りの張
力F及びドラム回転検出器23によりドラム5に巻取ら
れているロ−プ14の半径Rも検出することができる。
【0019】
【作動】 モーメントリミッタ演算部21で算出したロ
ープ張力Fと半径Rより出力軸3に加わるトルクは、T
=F・R ・・・で求まる。このトルクを支えるの
に必要な保持圧(又は上圧)PAは別紙数式2で求ま
る。
ープ張力Fと半径Rより出力軸3に加わるトルクは、T
=F・R ・・・で求まる。このトルクを支えるの
に必要な保持圧(又は上圧)PAは別紙数式2で求ま
る。
【0020】
【数2】
【0021】式でiは減速比、qはモ−タ吸収量、η
は効率で既知である。
は効率で既知である。
【0022】 従って、,式よりPAをモーメント
リミッタ演算部21で演算できる。モーメントリミッタ
演算部21は電磁比例リリーフ弁29のリリーフ圧をP
Aに制御し、油圧源20から逆止弁28を通して管路1
6に油を供給する。この時油圧源20の供給油量をドレ
ン管路17から逃げる油量以上に設定しておけば、管路
16の圧力はPAに保たれ、何時ブレーキが解放されて
も油圧で負荷15を保持する事ができ、巻上時にも巻下
時にも荷の瞬時落下は起きない。なお図の例ではブーム
の起伏をロープで行う例について示したが、これを油圧
シリンダで起伏させる場合には、油圧シリンダの油圧を
検出すべく圧力検出器を設け、該圧力検出器による圧力
信号をモーメントリミッタ演算部21に送るようにして
もよい。
リミッタ演算部21で演算できる。モーメントリミッタ
演算部21は電磁比例リリーフ弁29のリリーフ圧をP
Aに制御し、油圧源20から逆止弁28を通して管路1
6に油を供給する。この時油圧源20の供給油量をドレ
ン管路17から逃げる油量以上に設定しておけば、管路
16の圧力はPAに保たれ、何時ブレーキが解放されて
も油圧で負荷15を保持する事ができ、巻上時にも巻下
時にも荷の瞬時落下は起きない。なお図の例ではブーム
の起伏をロープで行う例について示したが、これを油圧
シリンダで起伏させる場合には、油圧シリンダの油圧を
検出すべく圧力検出器を設け、該圧力検出器による圧力
信号をモーメントリミッタ演算部21に送るようにして
もよい。
【0023】
【効果】 モーメントリミッタ演算部21で支持ロープ
26の張力検出器27又はブ−ム起伏用の油圧シリンダ
の圧力検出器と、ブーム角度検出器22の信号を基にロ
ープ張力Fを算出し、又ドラム回転検出器23の信号か
らワイヤロープ14のドラム半径Rを算出して、これら
2つから油圧モータ1の保持圧を演算し、該保持圧信号
により、該モータ保持圧にほゞ等しい圧力の油を油圧モ
ータ1とカウンターバランス弁7の間の管路16に油圧
源20から供給する様電磁比例リリーフ弁29で制御す
るようにしたので、管路16の圧力は保持圧PAに保た
れ、何時ブレーキが解放されても油圧で負荷15を保持
する事ができ、巻上時にも巻下時にも荷の瞬時落下は起
きない。この結果極めて安全で操作性の優れた巻上装置
を提供することが可能となった。
26の張力検出器27又はブ−ム起伏用の油圧シリンダ
の圧力検出器と、ブーム角度検出器22の信号を基にロ
ープ張力Fを算出し、又ドラム回転検出器23の信号か
らワイヤロープ14のドラム半径Rを算出して、これら
2つから油圧モータ1の保持圧を演算し、該保持圧信号
により、該モータ保持圧にほゞ等しい圧力の油を油圧モ
ータ1とカウンターバランス弁7の間の管路16に油圧
源20から供給する様電磁比例リリーフ弁29で制御す
るようにしたので、管路16の圧力は保持圧PAに保た
れ、何時ブレーキが解放されても油圧で負荷15を保持
する事ができ、巻上時にも巻下時にも荷の瞬時落下は起
きない。この結果極めて安全で操作性の優れた巻上装置
を提供することが可能となった。
【図1】本考案の油圧回路図。
【図2】モ−メントリミッタの一例を示す。
【図3】公知油圧巻上機の概略図。
【図4】公知油圧巻上機の油圧回路図。
【図5】公知自動ブレ−キ解除機構。
【図6】巻上装置の作動状態における斜視図。
1 油圧モ−タ 2 減速機 3 出力軸 4 クラッチ 5 ワイヤ−ドラム 6 ブレ−キ 7 カウンタ−バランス弁 8 方向流量調整弁 9 リモコン弁 10 シヤトル弁 11 圧力スイッチ 12 ソレノイドバル
ブ 13 油圧シリンダ− 14 ロ−プ 15 負荷 16 管路 17 ドレン管路 18 電源 19 油圧 20 油圧源 21 モ−メントリミッタ演算部 22 角度検出器 23 ドラム回転検出器 24 表示器 25 ブ−ム 26 支持ロ−プ 27 張力検出器 28 逆止弁 29 リリ−フ弁
ブ 13 油圧シリンダ− 14 ロ−プ 15 負荷 16 管路 17 ドレン管路 18 電源 19 油圧 20 油圧源 21 モ−メントリミッタ演算部 22 角度検出器 23 ドラム回転検出器 24 表示器 25 ブ−ム 26 支持ロ−プ 27 張力検出器 28 逆止弁 29 リリ−フ弁
Claims (2)
- 【請求項1】 クレーンのブーム(25)を支持してい
る支持ロープ(26)に張力検出器(27)を設け、ブ
ーム角度を測定する角度検出器(22)と、負荷を吊り
上げるロープ(14)を前記ブーム(25)の頂部から
垂下させると共に、他端をブーム背後の油圧式巻上装置
のドラム(5)に巻き取られるようにし、そのドラム
(5)の回転を検出するドラム回転検出器(23)を設
けた巻上げ装置において、モーメントリミッタ演算部
(21)で支持ロープ(26)の張力検出器(27)
と、ブーム角度検出器(22)の信号を基にロープ張力
(F)を算出し、又ドラム回転検出器(23)の信号か
らワイヤロープ(14)のドラム半径Rを算出し、これ
ら2つから油圧モータ(1)の保持圧(PA)を演算
し、該保持圧信号により、該モータ保持圧(PA)にほ
ゞ等しい圧力の油を油圧モータ(1)とカウンターバラ
ンス弁(7)の間の管路(16)に油圧源(20)から
供給する様電磁比例リリーフ弁(29)で制御するよう
にした巻上装置の負荷落下防止装置。 - 【請求項2】 支持ロープの張力検出に代え、ブーム起
伏を行う油圧シリンダに圧力検出器を設け、該圧力検出
器による検出圧信号をモーメントリミッタ演算部(2
1)に送るようにした請求項1の巻上装置の負荷落下防
止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991092691U JPH083434Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 巻上装置の負荷落下防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991092691U JPH083434Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 巻上装置の負荷落下防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0595988U JPH0595988U (ja) | 1993-12-27 |
| JPH083434Y2 true JPH083434Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=14061519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991092691U Expired - Lifetime JPH083434Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 巻上装置の負荷落下防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083434Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3068772B2 (ja) * | 1995-08-31 | 2000-07-24 | 日立建機株式会社 | 掘削装置の制御装置 |
| EP0779239B2 (de) * | 1995-12-13 | 2006-09-13 | Liebherr-Werk Ehingen GmbH | Steuervorrichtung für ein Hubwerk eines Krans |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139312U (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-24 | ||
| JPS5633315A (en) * | 1979-08-27 | 1981-04-03 | Kiyoutaru Shokuhin Kogyo Kk | Transferring device for shari hako (rice box) type or other box type container |
| JPS5647335A (en) * | 1979-09-27 | 1981-04-30 | Shin Meiwa Ind Co Ltd | Side guard for vehicle |
| JPS6136546U (ja) * | 1984-08-06 | 1986-03-06 | 三菱重工業株式会社 | 風洞 |
| DE58908193D1 (de) * | 1989-05-19 | 1994-09-15 | Siemens Ag | Verfahren und Netzwerkanordnung zur Gewinnung des Gradienten der Ausgangssignale eines gegebenen Netzwerkes zur Verarbeitung zeitdiskreter Signale bezüglich der Netzwerkparameter. |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP1991092691U patent/JPH083434Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0595988U (ja) | 1993-12-27 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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