JPH0632976U - 自動製氷機用排水ポンプユニット - Google Patents

自動製氷機用排水ポンプユニット

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JPH0632976U
JPH0632976U JP6992392U JP6992392U JPH0632976U JP H0632976 U JPH0632976 U JP H0632976U JP 6992392 U JP6992392 U JP 6992392U JP 6992392 U JP6992392 U JP 6992392U JP H0632976 U JPH0632976 U JP H0632976U
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JP
Japan
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drainage
automatic ice
drainage pump
ice maker
ice
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Pending
Application number
JP6992392U
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English (en)
Inventor
政弘 小谷
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンパクトで設置しやすく、かつ長期停電後
の運転再開時にも排水の溢流を生じない自動製氷機用排
水ポンプユニットを提供する。 【構成】 製氷機構部及び貯氷庫からの排水を集めて排
出する自動製氷機に併設される排水ポンプユニットは、
排水タンクと排水ポンプと自動製氷機用電源調整回路3
0とを備える。電源調整回路は、排水ポンプの始動に対
し所定時間通電を遅らす遅延回路を、自動製氷機用電源
コンセント17に直列に接続して構成している。自動製
氷機の正常運転中は、排水タンクに受けられた自動製氷
機排水を排水ポンプにより排出する。長期停電中の貯氷
庫からの貯氷の融氷水は、排水タンクに受け入れられ、
始動直後に排水ポンプにより建物側へ排出される。自動
製氷機の始動は遅延回路によって遅らされて、前述の初
期排出が終了してから行われる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動製氷機に関し、特に該自動製氷機に併設される排水ポンプユニ ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、数cm角の角氷をつくる自動製氷機において、製氷を実際に行う製氷 機構部と、つくられた角氷を貯蔵する貯氷庫とで排水が発生する。通常の自動製 氷機においては、これ等の排水を集めて排出するため、排水口又は排水パイプの 出口は、通常、自動製氷機の機体の下部に設けられる。 自動製氷機は、レストラン、飲食店等の厨房に設けられる例が多いが、建物側 の排水(受)口が製氷機設置床面より高くなる場合が多くなってきた。このよう な場合には、自動製氷機の排水を受けて建物側の排水口へ揚水吐出する排水ポン プユニットが設けられる。
【0003】 図4に、前述のような排水ポンプユニットを併設した自動製氷機10の状態を 示す。自動製氷機10の製氷機構部(図示せず)の下方に位置するドレンパン1 1から、製氷排水が貯氷庫(ストッカー)13の集合排水管15へ流入する。排 水ポンプユニット20の排水タンク21がその排水を溜め、排水ポンプ23の駆 動によって吐出管25から建物側の排水口へ排水を排出する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
自動製氷機の運転中は、製氷機構部からの排水が主体で、ストッカーからの融 氷水即ち排水は比較的少ないが、自動製氷機が停電等により長期停止すると、停 電の場合には排水ポンプユニットの排水ポンプも停止するため、ストッカーの貯 氷が融け出して融氷水となると、排水ポンプユニット内の排水タンクに溜まって しまう。このような長期停電の終了後自動製氷機を始動すると、前述のように製 氷機構部から多量の製氷排水が排水ポンプユニットの排水タンクへ流入する。従 って、排水ポンプによる排出が間に合わず、排水タンクから溢流が生ずる。これ を防止するため、排水タンクや排水ポンプを容量の大きいものにすると、排水ポ ンプユニットが大型化し、設置スペースの制約から設置自体が不可能になる場合 もある。 従って、本考案の目的は、コンパクトで設置しやすく、かつ長期停電後の運転 再開時にも排水の溢流を生じない自動製氷機用排水ポンプユニットを提供するこ とである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため、本考案によれば、製氷機構部及び貯氷庫からの排 水を集めて排出する自動製氷機に併設される排水ポンプユニットにおいて、同排 水ポンプユニットは、排水タンクと排水ポンプと自動製氷機用電源調整回路とを 備える。そして、電源調整回路は、排水ポンプの始動に対し所定時間通電を遅ら す遅延回路を、自動製氷機用電源コンセントに直列に接続して構成している。
【0006】
【作用】
上述した本考案において、自動製氷機の正常運転中は、排水ポンプユニットの 排水タンクに受けられた自動製氷機排水を排水ポンプにより排出する。長期停電 中の貯氷庫からの貯氷の融氷水は、排水タンクに受け入れられ、始動直後に排水 ポンプにより建物側へ排出される。自動製氷機の始動は、遅延回路によって遅ら されて、前述の初期排出が終了してから行われる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の好適な実施例について説明するが、前述の従来 装置を示す場合を含め、同一部分には、同一符号を付す。 図1において、自動製氷機10は、給水弁WVより製氷用給水を受けるように なっており、上部に製氷機構部(図示せず)、下部に冷凍装置用機械室(図示せ ず)をそれぞれ有する。製氷機構部の下方にあるドレンパン11からドレン管1 1aが下方に延び、ストッカー13の底のドレン開口13aに臨んで開口してい る。ドレン開口13aから下方へ下がる集合排水管15は、下部で横方向に向き を変え、機体の下部側部に出口15aが突出している。
【0008】 排水ポンプユニット20の排水タンク21は、連結管31によって、自動製氷 機10の排水管の出口15aに連通している。建物側の電源コンセント23bか ら給電される排水ポンプ23は、吸込管23aを介して排水タンク21に連絡す る一方、吐出管25は立ち上がって建物側の排水口(図示せず)に開口している 。この排水ポンプ23は、自動製氷機10の製氷運転中、間欠運転を行うように なっており、いわゆるエアー噛みを防止している。自動製氷機10の製氷機構部 から出た排水は、集合排水管15、連結管31を流れて排水タンク21に溜めら れる。所定時間経ってある量に達すると、排水ポンプ23が作動して、溜まった 排水を排出する。その後、排水ポンプ23は、暫らく休み、また運転するという 間欠運転となる。
【0009】 排水タンク21には、水位スイッチ27が設けられていて、これは、図2に示 す電源調整回路30に組み込まれている。自動製氷機10用の電源コンセント1 7、リレーX1、遅延タイマーTM、タイマー接点28、リレーX1によって開閉 される常開接点29を含んでいる。 長期停電中、自動製氷機10は運転されないから、製氷機構部からは排水が生 じないが、冷気供給源がないためストッカー13の中の氷が融けて、融氷水とな り、排水タンク21へ流入する。長期停電の終了後、排水ポンプユニット20の 電源が入った状態で排水タンク21の水位が所定値以下であれば、水位スイッチ 27はONで、リレーの常開接点29が閉じ、自動製氷機10の電源コンセント 17に通電される。水位が所定値以上であれば、水位スイッチ27はOFFで、 接点29が開いており、タイマーTMが有効に作動し、遅延時間経過後タイマー 接点28が閉じて、コンセント17に通電される。これ等の状況を図示したもの が図3のタイムチャートである。 尚、本実施例では、自動製氷機10の運転をできるだけ早く再開するため水位 スイッチ27を設けたが、水位の多少に拘わらず排水を一定時間出してから運転 するには、水位スイッチは、不要であることは無論である。
【0010】
【考案の効果】
上述したように、本考案によれば、長期停電中に溜まった融氷水の排出運転を 行った後自動製氷機の運転を再開するようにしたので、製氷運転による排水がで ても溢流することがない。そして融氷水の発生量は予測できるから、排水タンク の容量をこれに見合ったものにすればよく、最少限の大きさにしてコンパクトに することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の好適な実施例に係る自動製氷機の全
体構成を示す概念図である。
【図2】 図1の自動製氷機における本考案の排水ポン
プユニットの要部を示す電気回路図である。
【図3】 上記実施例の作用を説明するタイムチャート
図である。
【図4】 従来装置の構成を示す全体概念図である。
【符号の説明】
10は自動製氷機、13はストッカー、15は集合排水
管、17は電源コンセント、20は排水ポンプユニッ
ト、21は排水タンク、23は排水ポンプ、28はタイ
マー接点(遅延回路)、30は電源調整回路、TMは遅
延タイマー(遅延回路)である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製氷機構部及び貯氷庫からの排水を集め
    て排出する自動製氷機に併設される排水ポンプユニット
    であって、排水タンクと排水ポンプと前記自動製氷機用
    の電源調整回路とを備え、該電源調整回路は、前記排水
    ポンプの始動に対し所定時間通電を遅らす遅延回路と、
    該遅延回路に直列に接続された自動製氷機用電源コンセ
    ントとを有することを特徴とする自動製氷機用排水ポン
    プユニット。
JP6992392U 1992-10-07 1992-10-07 自動製氷機用排水ポンプユニット Pending JPH0632976U (ja)

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JP6992392U JPH0632976U (ja) 1992-10-07 1992-10-07 自動製氷機用排水ポンプユニット

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JP6992392U JPH0632976U (ja) 1992-10-07 1992-10-07 自動製氷機用排水ポンプユニット

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JPH0632976U true JPH0632976U (ja) 1994-04-28

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ID=13416697

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JP6992392U Pending JPH0632976U (ja) 1992-10-07 1992-10-07 自動製氷機用排水ポンプユニット

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