JPH0632984B2 - カラープリンタのリボン制御装置 - Google Patents
カラープリンタのリボン制御装置Info
- Publication number
- JPH0632984B2 JPH0632984B2 JP60294519A JP29451985A JPH0632984B2 JP H0632984 B2 JPH0632984 B2 JP H0632984B2 JP 60294519 A JP60294519 A JP 60294519A JP 29451985 A JP29451985 A JP 29451985A JP H0632984 B2 JPH0632984 B2 JP H0632984B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- ribbon
- signal
- ink ribbon
- multicolor ink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 カラープリンタの多色インクリボンの交換等を行なう場
合のリボン制御を行なうリボン制御装置であって、イン
クリボンを指定色にシフトし、印字動作後タイマーによ
って所定時間経過後に多色インクリボンをリセットする
シフト機構を備えることにより、リボン交換等によりリ
ボンが上下に移動することによる混色を防止でき、また
印字動作が終了した場合等巾広の多色インクリボンに遮
られた印字結果を見得る状態とする。
合のリボン制御を行なうリボン制御装置であって、イン
クリボンを指定色にシフトし、印字動作後タイマーによ
って所定時間経過後に多色インクリボンをリセットする
シフト機構を備えることにより、リボン交換等によりリ
ボンが上下に移動することによる混色を防止でき、また
印字動作が終了した場合等巾広の多色インクリボンに遮
られた印字結果を見得る状態とする。
〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤードットプリンタ等のカラープリンタ
のリボン制御装置に係り、特に多色インクリボンの交換
等によるリボンの移動による混色を防止することがで
き、また印字終了等の場合巾広の多色インクリボンに遮
られた行数の印字結果を見得るようにしたリボン制御装
置に関するものである。
のリボン制御装置に係り、特に多色インクリボンの交換
等によるリボンの移動による混色を防止することがで
き、また印字終了等の場合巾広の多色インクリボンに遮
られた行数の印字結果を見得るようにしたリボン制御装
置に関するものである。
近来、オフィスオートメイションの進展により各種コン
ピュータの端末機、ワードプロセッサ等の印字出力機と
して各種のシリアルプリンタが開発,実用化されてい
る。
ピュータの端末機、ワードプロセッサ等の印字出力機と
して各種のシリアルプリンタが開発,実用化されてい
る。
更に文字の印字だけでなく図形等の印字も行なわれるよ
うになって、複数色の多色インクリボンを搭載したカラ
ープリンタも多用されるようになってきた。
うになって、複数色の多色インクリボンを搭載したカラ
ープリンタも多用されるようになってきた。
このカラープリンタで多色インクリボンの交換等を行な
う時にインクリボンが上下に移動して混色することがあ
るので、これを防止できること、または印字の終了等の
場合、多色インクリボンの背後にある印字結果を見得る
様にすることが望まれている。
う時にインクリボンが上下に移動して混色することがあ
るので、これを防止できること、または印字の終了等の
場合、多色インクリボンの背後にある印字結果を見得る
様にすることが望まれている。
第4図はモノクロインクリボンによる印字も行なうこと
ができるカラープリンタの多色インクリボン制御装置を
例示するブロック図である。
ができるカラープリンタの多色インクリボン制御装置を
例示するブロック図である。
図において、1はデータ受信部で、印字情報を受信す
る。
る。
2はコマンド判別部で、データ受信部1より送られるカ
ラー/モノクロ識別信号aよりカラーかモノクロかを判
別する。
ラー/モノクロ識別信号aよりカラーかモノクロかを判
別する。
3はカラー認識部で、コマンド判別部2の判別結果を受
け、データ受信部1より送られるカラー信号の指定色を
認識する。
け、データ受信部1より送られるカラー信号の指定色を
認識する。
4は移動量判定部で、リボン移動量テーブル40を備
え、カラー認識部3から送られる指定色と現在色レジス
タ5に記憶されている色とからリボン移動量テーブル4
0より多色インクリボン11の移動量Lを求めて移動量
レジスタ6に送り、リボンシフト駆動部7にシフト指令
を出すと共に、現在色レジスタ5aの現在色を新指定色
に更新する。7はリボンシフト駆動部で、入力されたシ
フト指令に基づいて移動量レジスタ6から送られる移動
量Lだけシフト機構8aを駆動させる。
え、カラー認識部3から送られる指定色と現在色レジス
タ5に記憶されている色とからリボン移動量テーブル4
0より多色インクリボン11の移動量Lを求めて移動量
レジスタ6に送り、リボンシフト駆動部7にシフト指令
を出すと共に、現在色レジスタ5aの現在色を新指定色
に更新する。7はリボンシフト駆動部で、入力されたシ
フト指令に基づいて移動量レジスタ6から送られる移動
量Lだけシフト機構8aを駆動させる。
8aはシフト機構で、多色インクリボン11を上下にシ
フトさせて指定色にセットする機能を有し、電源ON、
或いは印字スタート信号により多色インクリボンをリセ
ットさせ、多色インクリボンは特定色、例えば黒色リボ
ンのリセット位置になる。
フトさせて指定色にセットする機能を有し、電源ON、
或いは印字スタート信号により多色インクリボンをリセ
ットさせ、多色インクリボンは特定色、例えば黒色リボ
ンのリセット位置になる。
また、9はプラテン、10は印字ヘッド、11は巾方向
で上下に帯状の複数色の領域を有し、第5図に例示する
ように下から上に向かって黄,赤,青,黒の各色の領域
に夫々のカラーインクが含浸されている多色インクリボ
ンである。
で上下に帯状の複数色の領域を有し、第5図に例示する
ように下から上に向かって黄,赤,青,黒の各色の領域
に夫々のカラーインクが含浸されている多色インクリボ
ンである。
この様な多色インクリボンは特定色である黒色で印字さ
れる場合には、例えば1行の印字結果がインクリボンの
背後にあるだけであるが、他の色の場合インクリボンは
上下にシフトされて印字が行なわれるため、青では例え
ば2行分、赤色では3行分の印字結果が多色インクリボ
ンで遮られることになる。従って黄色で印字して多色イ
ンクリボンがその位置に止まっていると、例えば4行分
の印字結果が多色インクリボンの背後にあることにな
る。
れる場合には、例えば1行の印字結果がインクリボンの
背後にあるだけであるが、他の色の場合インクリボンは
上下にシフトされて印字が行なわれるため、青では例え
ば2行分、赤色では3行分の印字結果が多色インクリボ
ンで遮られることになる。従って黄色で印字して多色イ
ンクリボンがその位置に止まっていると、例えば4行分
の印字結果が多色インクリボンの背後にあることにな
る。
このような構成及び機能を有するので、シフト制御の方
法を説明すると、まずテーブル受信部1に受信された印
字情報はコマンド判別部2でカラー信号かモノクロ信号
かを判別され、モノクロであればリボンシフトの必要が
ないので信号は発信せず、この場合には通常モノクロリ
ボンが搭載されているのでモノクロ印字が行なわれる。
法を説明すると、まずテーブル受信部1に受信された印
字情報はコマンド判別部2でカラー信号かモノクロ信号
かを判別され、モノクロであればリボンシフトの必要が
ないので信号は発信せず、この場合には通常モノクロリ
ボンが搭載されているのでモノクロ印字が行なわれる。
判別結果がカラーであればカラーである旨の信号をカラ
ー認識部3に送る。カラー認識部3はこの信号に基づい
てデータ受信部1から送られる指定色信号が何色である
かを認識し、その認識した指定色信号を移動量判別部4
に送る。
ー認識部3に送る。カラー認識部3はこの信号に基づい
てデータ受信部1から送られる指定色信号が何色である
かを認識し、その認識した指定色信号を移動量判別部4
に送る。
移動量判別部4は指定色信号と現在色レジスタに記憶さ
れている現在色信号とからリボン移動量テーブル40よ
り多色インクリボン11の移動量Lを求めて移動量レジ
スタ6に送り、リボンシフト駆動部7にシフト指令を出
す。
れている現在色信号とからリボン移動量テーブル40よ
り多色インクリボン11の移動量Lを求めて移動量レジ
スタ6に送り、リボンシフト駆動部7にシフト指令を出
す。
リボンシフト駆動部7はシフト指令と移動量レジスタ6
からの移動量Lによってシフト機構8aを駆動させて多
色インクリボン11を指定色までシフトさせる。また移
動量判別部4は指定色を現在色レジスタ5へ送って変更
させる。かくて図示省略した印字制御部等による駆動制
御により印字ヘッド10によって指定色の印字が行なわ
れる。
からの移動量Lによってシフト機構8aを駆動させて多
色インクリボン11を指定色までシフトさせる。また移
動量判別部4は指定色を現在色レジスタ5へ送って変更
させる。かくて図示省略した印字制御部等による駆動制
御により印字ヘッド10によって指定色の印字が行なわ
れる。
このようにしてカラー印字を行なうことができる。
ここにおいて、多色インクリボン11とか、印字用紙の
サイズ交換等の場合には、電源をOFFしてから行なう
ことになっているが、オペレータは通常電源ONのまま
行なうことが多く、その場合には電源はONであるがデ
ータ受信部はオンライン状態よりオフライン状態に切換
えられ、印字動作を終了させてリボン交換を行なうこと
が多い。
サイズ交換等の場合には、電源をOFFしてから行なう
ことになっているが、オペレータは通常電源ONのまま
行なうことが多く、その場合には電源はONであるがデ
ータ受信部はオンライン状態よりオフライン状態に切換
えられ、印字動作を終了させてリボン交換を行なうこと
が多い。
オンラインで印字動作を行なう場合には1行分の印字情
報をデータ受信部が受取り記憶し、かつ印字動作のため
に必要な編集をした後に印字動作が開始され、1行の印
字動作が終了すると次の印字情報をデータ受信部が受取
り、次の1行の印字動作が始まる。
報をデータ受信部が受取り記憶し、かつ印字動作のため
に必要な編集をした後に印字動作が開始され、1行の印
字動作が終了すると次の印字情報をデータ受信部が受取
り、次の1行の印字動作が始まる。
しかし1行の印字情報による印字動作中にオンラインを
オフラインに切換えると1行の印字の途中でも印字動作
は終了する。この場合には新たなリボンによって同一行
での印字が再開されることになる。しかしシフト機構8
aのシフト動作を図示省略したパルスモータのステップ
で取っている為にリボに手が触れて移動し易く、これに
伴ってセットした多色インクリボン11が上下に移動す
るので、これに対処して印字動作停止時にパルスモータ
を強励磁してロックする方法が行なわれている。
オフラインに切換えると1行の印字の途中でも印字動作
は終了する。この場合には新たなリボンによって同一行
での印字が再開されることになる。しかしシフト機構8
aのシフト動作を図示省略したパルスモータのステップ
で取っている為にリボに手が触れて移動し易く、これに
伴ってセットした多色インクリボン11が上下に移動す
るので、これに対処して印字動作停止時にパルスモータ
を強励磁してロックする方法が行なわれている。
また1行での印字動作の終了とか、次行での印字動作が
行なれるまでに中断が生じた場合には多色インクリボン
は巾広であるので、停止しているリボンの背後にはリボ
ン巾に対応する行数の印字結果が存在することになる。
行なれるまでに中断が生じた場合には多色インクリボン
は巾広であるので、停止しているリボンの背後にはリボ
ン巾に対応する行数の印字結果が存在することになる。
上記従来構成によれば、リボン交換等の場合にカラーリ
ボン11の上下移動を防止する為に、パルスモータに強
励磁を掛けてロックしているので、電流が増大し消費電
力が大となるばかりでなく、発熱を伴うという問題点が
ある。
ボン11の上下移動を防止する為に、パルスモータに強
励磁を掛けてロックしているので、電流が増大し消費電
力が大となるばかりでなく、発熱を伴うという問題点が
ある。
また1行の印字動作の終了に続いて直ちに次の行の1字
動作が始まらない場合には、巾広の多色インクリボンに
遮られて、その背後にある印字結果をオペレータは見る
ことが出来ないという問題点がある。
動作が始まらない場合には、巾広の多色インクリボンに
遮られて、その背後にある印字結果をオペレータは見る
ことが出来ないという問題点がある。
上記の如き問題点は本発明により第1図の原理図に示す
如く、印字ヘッドとプラテン間に、巾方向に帯状に特定
色を含む複数色を有する多色インクリボンが配置され、
印字情報中の色指定信号によって移動量判定部が現在色
レジスタ中の現在色信号と色指定信号とによって指定色
までの移動量を示す信号を出力し、この信号によるリボ
ンシフト駆動部の制御によってシフト機構が多色インク
リボンを指定色位置にシフトし指定色での印字が行なわ
れる構成において、タイマーが設けられ、多色インクリ
ボンによる印字動作の終了によってタイマーは動作し、
所定時間後リセット信号を発生し、このリセット信号に
よって移動量判定部は現在色レジスタよりの現在色信号
と特定色位置に対応するリセット信号とより多色インク
リボンの特定色位置までの移動量を示す信号を出力し、
この信号によるリボンシフト駆動部の制御によりシフト
機構は多色インクリボンを特定色位置までシフトし、リ
セットさせ、かつ現在色レジスタに特定色信号を記憶さ
せることを特徴とするカラープリンタのリボン制御装置
によって解決される。
如く、印字ヘッドとプラテン間に、巾方向に帯状に特定
色を含む複数色を有する多色インクリボンが配置され、
印字情報中の色指定信号によって移動量判定部が現在色
レジスタ中の現在色信号と色指定信号とによって指定色
までの移動量を示す信号を出力し、この信号によるリボ
ンシフト駆動部の制御によってシフト機構が多色インク
リボンを指定色位置にシフトし指定色での印字が行なわ
れる構成において、タイマーが設けられ、多色インクリ
ボンによる印字動作の終了によってタイマーは動作し、
所定時間後リセット信号を発生し、このリセット信号に
よって移動量判定部は現在色レジスタよりの現在色信号
と特定色位置に対応するリセット信号とより多色インク
リボンの特定色位置までの移動量を示す信号を出力し、
この信号によるリボンシフト駆動部の制御によりシフト
機構は多色インクリボンを特定色位置までシフトし、リ
セットさせ、かつ現在色レジスタに特定色信号を記憶さ
せることを特徴とするカラープリンタのリボン制御装置
によって解決される。
印字動作が終了して所定時間経過後、即ちリボン交換等
に要する時間あるいは印字結果を見得るようにするため
の一定時間経過すると、シフト機構8が多色インクリボ
ンをリセットしリボン色は特定色となる。
に要する時間あるいは印字結果を見得るようにするため
の一定時間経過すると、シフト機構8が多色インクリボ
ンをリセットしリボン色は特定色となる。
従って新たな多色インクリボンは特定色であるリセット
位置にあるので、印字再開にあたって指定色が他の色で
ある場合リセット位置からシフトされるので、混色印字
が行なわれることはなく、従ってパルスモータの強励磁
によるロックも不要となり、消費電力も節約され、発熱
も防止される。
位置にあるので、印字再開にあたって指定色が他の色で
ある場合リセット位置からシフトされるので、混色印字
が行なわれることはなく、従ってパルスモータの強励磁
によるロックも不要となり、消費電力も節約され、発熱
も防止される。
また印字終了または次の行の印字が直ちに始まらない場
合、所定時間経過すると多色インクリボンはリセット位
置となるので印字結果はインクリボンに遮られずに見る
ことが出来る。
合、所定時間経過すると多色インクリボンはリセット位
置となるので印字結果はインクリボンに遮られずに見る
ことが出来る。
以下、本発明の一実施例を第2図のブロック図を参照し
て説明する。また第4図と同一符号は同一対象物を示
す。
て説明する。また第4図と同一符号は同一対象物を示
す。
第2図において、8bはシフト機構で、従来例で説明し
たシフト機構8aと同様の機能の他に、タイマー12か
ら移動量判定部4aに送られたリセット信号cに基づい
て特定色、例えば黒色に多色インクリボンをリセットす
る機能を有する。
たシフト機構8aと同様の機能の他に、タイマー12か
ら移動量判定部4aに送られたリセット信号cに基づい
て特定色、例えば黒色に多色インクリボンをリセットす
る機能を有する。
12はタイマーで、所定時間Tが設定されており、印字
動作が終了すると起動し、所定時間Tをカウントするシ
フト機構8bによって多色インクリボンをリセットさせ
るリセット信号cを発生する。なおこの実施例ではさら
にフラグ信号dを出力するようになっている。
動作が終了すると起動し、所定時間Tをカウントするシ
フト機構8bによって多色インクリボンをリセットさせ
るリセット信号cを発生する。なおこの実施例ではさら
にフラグ信号dを出力するようになっている。
即ちこの実施例では本発明によるタイマーのほか、フラ
グ記憶部、指定色レジスタ及び復帰指令部が付加されて
いる。ここで13はフラグ記憶部で、フラグ信号dが入
力されるとフラグを立てる。
グ記憶部、指定色レジスタ及び復帰指令部が付加されて
いる。ここで13はフラグ記憶部で、フラグ信号dが入
力されるとフラグを立てる。
14aは指定色レジスタで、カラー認識部3から出力す
るカラー信号を記憶するレジスタである。
るカラー信号を記憶するレジスタである。
15aは復帰指令部で、印字動作指令とフラグによって
指定色レジスタ14aに記憶されている指定色を読み取
ってリボン色復帰指令信号を移動量判定部4aへ送る機
能を有する。
指定色レジスタ14aに記憶されている指定色を読み取
ってリボン色復帰指令信号を移動量判定部4aへ送る機
能を有する。
このような構成及び機能を有するので、印字動作の終了
の場合を含めリボン交換等の操作を行なった時のリボン
制御の方法を第3図のフローチャートにより説明する。
の場合を含めリボン交換等の操作を行なった時のリボン
制御の方法を第3図のフローチャートにより説明する。
まず印字動作が終了すると、タイマー12が時間のカ
ンウントを開始する。
ンウントを開始する。
所定時間Tがカウントされると、タイマー12よりリ
セット信号c及びフラグ信号dが出力され、夫々移動量
判定部4a及びフラグ記憶部13へ送られる。
セット信号c及びフラグ信号dが出力され、夫々移動量
判定部4a及びフラグ記憶部13へ送られる。
タイマー12からのリセット信号cによって移動量判
定部4aは現在色レジスタよりの現在色信号と特定色位
置に対応するリセット信号とより移動量を判定してリボ
ンシフト駆動部7を介してシフト機構8bを制御し、多
色インクリボン11を特定色である黒色にリセットす
る。これによって巾広の多色インクリボンの背後にあっ
た行数の印字結果は見得る状態となる。
定部4aは現在色レジスタよりの現在色信号と特定色位
置に対応するリセット信号とより移動量を判定してリボ
ンシフト駆動部7を介してシフト機構8bを制御し、多
色インクリボン11を特定色である黒色にリセットす
る。これによって巾広の多色インクリボンの背後にあっ
た行数の印字結果は見得る状態となる。
またフラグ記憶部13にフラグが立てられる。
この間にリボン交換等が行なわれ、それまでデータ受
信部に記憶されていた印字情報が入力されて印字動作が
指令される。(リボン交換等の作業が行なわれなくても
所定時間Tがカウントされればのフラグが立てられ
る。) なお1行の印字動作の終了でタイマーが動作し所定時
間Tがカウントされる迄に次の行の印字情報が入力され
れば、その指令に基づいて制御が行なわれる。
信部に記憶されていた印字情報が入力されて印字動作が
指令される。(リボン交換等の作業が行なわれなくても
所定時間Tがカウントされればのフラグが立てられ
る。) なお1行の印字動作の終了でタイマーが動作し所定時
間Tがカウントされる迄に次の行の印字情報が入力され
れば、その指令に基づいて制御が行なわれる。
またオンラインよりオフラインへ切換えて1行の印字
の途中で印字動作が終了しリボン交換を行なった場合、
フラグ記憶部13にフラグが立てられていれば印字指令
によってAND回路16より出力した信号eが復帰指令
部15aに送られる。
の途中で印字動作が終了しリボン交換を行なった場合、
フラグ記憶部13にフラグが立てられていれば印字指令
によってAND回路16より出力した信号eが復帰指令
部15aに送られる。
この信号eによって復帰指令部15aは指定色レジス
タ14aに記憶されている印字途中であった指定色を読
み出し移動量判定部4aにリボンシフトを指令する。
タ14aに記憶されている印字途中であった指定色を読
み出し移動量判定部4aにリボンシフトを指令する。
移動量判定部4aは黒色から指定色に移動する移動量
を判定して移動量Lを移動量レジスタ6へ、シフト指令
をリボンシフト駆動部7へ送りシフト機構8bによって
多色インクリボンを指定色までシフトさせる。
を判定して移動量Lを移動量レジスタ6へ、シフト指令
をリボンシフト駆動部7へ送りシフト機構8bによって
多色インクリボンを指定色までシフトさせる。
このようにして多色インクリボンのシフト制御が行なれ
るので、印字動作の終了時または次行の印字動作の開始
までの中断時、所定時間経過すると多色インクリボンは
直ちに特定色であるリセット位置に戻るので、印字結果
がインクリボンで遮られることなく見得る状態となる。
またリボン交換等によって新たな多色インクリボンでの
リボン色が移動してもインクリボンは先ず特定色である
リセット位置にシフトされ、それから指定色へシフトさ
れるので混色印字を生じることがない。従ってシフト機
構8bのパルスモータを強励磁してロックする必要もな
いので、複雑な制御を要せず、消費電力が節約され発熱
も防止される。
るので、印字動作の終了時または次行の印字動作の開始
までの中断時、所定時間経過すると多色インクリボンは
直ちに特定色であるリセット位置に戻るので、印字結果
がインクリボンで遮られることなく見得る状態となる。
またリボン交換等によって新たな多色インクリボンでの
リボン色が移動してもインクリボンは先ず特定色である
リセット位置にシフトされ、それから指定色へシフトさ
れるので混色印字を生じることがない。従ってシフト機
構8bのパルスモータを強励磁してロックする必要もな
いので、複雑な制御を要せず、消費電力が節約され発熱
も防止される。
上記例ではドットプリンタの場合を説明したが他のカラ
ーリボンを使用するシリアルプリンタ、例えば活字プリ
ンタの場合にも適用でき、同様の効果が得られる。
ーリボンを使用するシリアルプリンタ、例えば活字プリ
ンタの場合にも適用でき、同様の効果が得られる。
以上説明したように本発明によれば、印字動作の終了ま
たは中断後所定時間経過すると多色インクリボはリセッ
ト位置に先ずシフトされるので、インクリボンで遮られ
ていた印字結果は見得る状態になり、あるいは多色イン
クリボン交換等によってリボン色が移動しても混色印字
を防ぐことができるばかりでなく、停止ロック等の複雑
な制御が不必要で、消費電力を節約することができ、ま
た発熱を防止できるという効果がある。さらに実施例の
如くかかるタイマーにさらにフラグ記憶部、指定色レジ
スタ及び復帰指令部を付加することによって、交換した
新たな多色インクリボンは先ず特定色にリセットされて
からさらにそれまで印字していた指定色に自動的にシフ
トされることになる。
たは中断後所定時間経過すると多色インクリボはリセッ
ト位置に先ずシフトされるので、インクリボンで遮られ
ていた印字結果は見得る状態になり、あるいは多色イン
クリボン交換等によってリボン色が移動しても混色印字
を防ぐことができるばかりでなく、停止ロック等の複雑
な制御が不必要で、消費電力を節約することができ、ま
た発熱を防止できるという効果がある。さらに実施例の
如くかかるタイマーにさらにフラグ記憶部、指定色レジ
スタ及び復帰指令部を付加することによって、交換した
新たな多色インクリボンは先ず特定色にリセットされて
からさらにそれまで印字していた指定色に自動的にシフ
トされることになる。
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明による実施例を示すブロック図、 第3図は第2図のフローチャート、 第4図は従来方法によるブロック図、 第5図は第4図の多色インクリボンの説明図である。 図において、 1はデータ受信部、2はコマンド判別部、 3はカラー認識部、4,4aは移動量判定部、 5は現在色レジスタ、 6は移動量レジスタ、 7はリボンシフト駆動部、 8,8a,8bはシフト機構、 9はプラテン、10は印字ヘッド、 11は多色インクリボン、 12はタイマー、13はフラグ記憶部、 14aは指定色レジスタ、 15aは復帰指令部、 16はAND回路、 40はリボン移動量テーブルを示す。
Claims (1)
- 【請求項1】印字ヘッドとプラテン間に、巾方向に帯状
に特定色を含む複数色を有する多色インクリボンが配置
され、印字情報中の色指定信号によって移動量判定部が
現在色レジスタ中の現在色信号と色指定信号とによって
指定色までの移動量を示す信号を出力し、この信号によ
るリボンシフト駆動部の制御によってシフト機構が多色
インクリボンを指定色位置にシフトし指定色での印字が
行なわれる構成において、タイマーが設けられ、多色イ
ンクリボンによる印字動作の終了によってタイマーは動
作し、所定時間後リセット信号を発生し、このリセット
信号によって移動量判定部は現在色レジスタよりの現在
色信号と特定色位置に対応するリセット信号とより多色
インクリボンの特定色位置までの移動量を示す信号を出
力し、この信号によるリボンシフト駆動部の制御により
シフト機構は多色インクリボンを特定色位置までシフト
し、リセットさせ、かつ現在色レジスタに特定色信号を
記憶させることを特徴とするカラープリンタのリボン制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60294519A JPH0632984B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | カラープリンタのリボン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60294519A JPH0632984B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | カラープリンタのリボン制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62151373A JPS62151373A (ja) | 1987-07-06 |
| JPH0632984B2 true JPH0632984B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=17808826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60294519A Expired - Lifetime JPH0632984B2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 | カラープリンタのリボン制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0632984B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2683835B2 (ja) * | 1989-11-30 | 1997-12-03 | シャープ株式会社 | 熱転写記録装置 |
| JP4901277B2 (ja) * | 2006-04-11 | 2012-03-21 | 中国電力株式会社 | 閉塞具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6250183A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-04 | Toshiba Corp | プリンタのリボン駆動制御方式 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP60294519A patent/JPH0632984B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62151373A (ja) | 1987-07-06 |
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