JPH06330852A - コンクリートポンプにおけるバルブ装置 - Google Patents
コンクリートポンプにおけるバルブ装置Info
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- JPH06330852A JPH06330852A JP11803693A JP11803693A JPH06330852A JP H06330852 A JPH06330852 A JP H06330852A JP 11803693 A JP11803693 A JP 11803693A JP 11803693 A JP11803693 A JP 11803693A JP H06330852 A JPH06330852 A JP H06330852A
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- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 abstract 2
- 239000011435 rock Substances 0.000 abstract 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バルブ本体を揺動させて一対のポンプシリン
ダを吐出配管に交互に連通させるようにしたコンクリー
トポンプにおいて、前記バルブ本体にはポンプシリンダ
側に摺接するウェアリングを設け、前記ウェアリングを
バルブケーシング下方の洗浄用開口部より簡単容易に交
換できるようにしたものである。 【構成】 下方に洗浄用の開口部15を有するバルブケ
ーシング9内にバルブ本体11を揺動可能に設け、バル
ブ本体11の揺動にて一対のポンプシリンダ2,2を吐
出配管5に交互に連通させるようにし、前記バルブ本体
11にはポンプシリンダ2,2側に摺接するウェアリン
グ24を設けるとともにウェアリング24の下方でバル
ブ本体11の一部である半割状の固定部材28にてウェ
アリング24を固定し、前記固定部材28を開口部15
より下方に外すことによりウェアリング24を交換でき
るようになっている。
ダを吐出配管に交互に連通させるようにしたコンクリー
トポンプにおいて、前記バルブ本体にはポンプシリンダ
側に摺接するウェアリングを設け、前記ウェアリングを
バルブケーシング下方の洗浄用開口部より簡単容易に交
換できるようにしたものである。 【構成】 下方に洗浄用の開口部15を有するバルブケ
ーシング9内にバルブ本体11を揺動可能に設け、バル
ブ本体11の揺動にて一対のポンプシリンダ2,2を吐
出配管5に交互に連通させるようにし、前記バルブ本体
11にはポンプシリンダ2,2側に摺接するウェアリン
グ24を設けるとともにウェアリング24の下方でバル
ブ本体11の一部である半割状の固定部材28にてウェ
アリング24を固定し、前記固定部材28を開口部15
より下方に外すことによりウェアリング24を交換でき
るようになっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンクリートポンプにお
けるバルブ装置、特に左右一対のポンプシリンダを吐出
配管に交互に連通させるバルブ装置に関するものであ
る。
けるバルブ装置、特に左右一対のポンプシリンダを吐出
配管に交互に連通させるバルブ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般にコンクリートポンプは実開昭62
−180678号に開示されている如くホッパの後方に
左右一対のポンプシリンダを、前方に吐出配管をそれぞ
れ設け、前記ホッパ内に、先端を吐出配管に、基端をポ
ンプシリンダに連通させるバルブ本体を揺動可能に設
け、前記バルブ本体を揺動させることにより、バルブ本
体が一対のポンプシリンダに交互に連通し、ホッパ内の
生コンクリートをポンプシリンダに吸い込んだ後バルブ
本体を通して吐出配管に圧送するようになっている。
−180678号に開示されている如くホッパの後方に
左右一対のポンプシリンダを、前方に吐出配管をそれぞ
れ設け、前記ホッパ内に、先端を吐出配管に、基端をポ
ンプシリンダに連通させるバルブ本体を揺動可能に設
け、前記バルブ本体を揺動させることにより、バルブ本
体が一対のポンプシリンダに交互に連通し、ホッパ内の
生コンクリートをポンプシリンダに吸い込んだ後バルブ
本体を通して吐出配管に圧送するようになっている。
【0003】ところでバルブ本体の基端はポンプシリン
ダの先端面を摺動するために磨耗しやすい。そのため従
来はバルブ本体基端に耐磨耗性のウェアリングを交換可
能に設けるとともにその交換はバルブ本体を通常の揺動
範囲を越えて約180度上方に反転させ、バルブ本体基
端に対向するホッパ後壁の開口部よりウェアリングを脱
着させうるようになっている。
ダの先端面を摺動するために磨耗しやすい。そのため従
来はバルブ本体基端に耐磨耗性のウェアリングを交換可
能に設けるとともにその交換はバルブ本体を通常の揺動
範囲を越えて約180度上方に反転させ、バルブ本体基
端に対向するホッパ後壁の開口部よりウェアリングを脱
着させうるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが前記構造であ
れば、ウェアリング交換のたびにバルブ本体を約180
度反転させなければならず操作が煩雑になるとともに反
転させるための油圧シリンダ、リンク構造が複雑になる
という欠点があり、更にホッパ後壁に交換のための開口
部を特別に設けなければならないという欠点もある。
れば、ウェアリング交換のたびにバルブ本体を約180
度反転させなければならず操作が煩雑になるとともに反
転させるための油圧シリンダ、リンク構造が複雑になる
という欠点があり、更にホッパ後壁に交換のための開口
部を特別に設けなければならないという欠点もある。
【0005】そこで本発明はバルブ本体を反転させるこ
となくウェアリングを簡単容易に交換できるようにした
バルブ装置を提供するものである。
となくウェアリングを簡単容易に交換できるようにした
バルブ装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、左右一対のポ
ンプシリンダをバルブ装置の揺動切換えにて吐出配管に
交互に連通させて生コンクリートを圧送しうるコンクリ
ートポンプにおいて、前記バルブ装置はバルブケーシン
グと、バルブケーシング下部の開口部を開閉する底蓋
と、バルブケーシング内にて揺動し、一対のポンプシリ
ンダを交互に吐出配管に連通させるバルブ本体とからな
り、前記バルブ本体の基部にはポンプシリンダ側と摺接
しうるウェアリングを設けるとともにウェアリングを固
定する半割状の固定部材を開口部を通して脱着可能に設
けたことを特徴とするものである。
ンプシリンダをバルブ装置の揺動切換えにて吐出配管に
交互に連通させて生コンクリートを圧送しうるコンクリ
ートポンプにおいて、前記バルブ装置はバルブケーシン
グと、バルブケーシング下部の開口部を開閉する底蓋
と、バルブケーシング内にて揺動し、一対のポンプシリ
ンダを交互に吐出配管に連通させるバルブ本体とからな
り、前記バルブ本体の基部にはポンプシリンダ側と摺接
しうるウェアリングを設けるとともにウェアリングを固
定する半割状の固定部材を開口部を通して脱着可能に設
けたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】生コンクリートを圧送する場合には、一対のポ
ンプシリンダを作動させるとともにバルブケーシング内
のバルブ本体を揺動させ、バルブケーシング内の生コン
クリートをポンプシリンダに吸い込んだ後、バルブ本体
を通過させて吐出配管に圧送する。
ンプシリンダを作動させるとともにバルブケーシング内
のバルブ本体を揺動させ、バルブケーシング内の生コン
クリートをポンプシリンダに吸い込んだ後、バルブ本体
を通過させて吐出配管に圧送する。
【0008】圧送作業終了後は底蓋を開き、バルブケー
シング内に残留している生コンクリートを開口部より排
出させる。ウェアリングを交換する場合には底蓋を開
き、バルブ本体側の固定部材を下方に外し、その後ウェ
アリングも開口部を通して下方に外す。新しいウェアリ
ングを前記と逆の手順にてバルブ本体に固定する。
シング内に残留している生コンクリートを開口部より排
出させる。ウェアリングを交換する場合には底蓋を開
き、バルブ本体側の固定部材を下方に外し、その後ウェ
アリングも開口部を通して下方に外す。新しいウェアリ
ングを前記と逆の手順にてバルブ本体に固定する。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例を図面にて説明すると、
1は生コンクリートを圧送するためのコンクリートポン
プで、該コンクリーポンプ1は左右一対のポンプシリン
ダ2,2と、ポンプシリンダ2,2の前方に設けたバル
ブ装置3と、バルブ装置3の上方に設けたホッパ4と、
バルブ装置3の前方に設けた吐出配管5とから成ってい
る。
1は生コンクリートを圧送するためのコンクリートポン
プで、該コンクリーポンプ1は左右一対のポンプシリン
ダ2,2と、ポンプシリンダ2,2の前方に設けたバル
ブ装置3と、バルブ装置3の上方に設けたホッパ4と、
バルブ装置3の前方に設けた吐出配管5とから成ってい
る。
【0010】前記一対のポンプシリンダ2,2にはそれ
ぞれポンプピストン6,6が内装され、油圧シリンダ
(図示せず)にて前記ポンプピストン6,6を前後移動
させることにより一対のポンプシリンダ2,2が交互に
吸い込み・圧送を行えるようになっている。前記一対の
ポンプシリンダ2,2の外側にポンプケーシング7が設
けられ、前記ポンプケーシング7がポンプシリンダ2,
2とともにバルブ装置3の後面に接続され、ポンプシリ
ンダ2,2先端にバルブ装置3内に臨ませたウェアプレ
ート8を固定してある。
ぞれポンプピストン6,6が内装され、油圧シリンダ
(図示せず)にて前記ポンプピストン6,6を前後移動
させることにより一対のポンプシリンダ2,2が交互に
吸い込み・圧送を行えるようになっている。前記一対の
ポンプシリンダ2,2の外側にポンプケーシング7が設
けられ、前記ポンプケーシング7がポンプシリンダ2,
2とともにバルブ装置3の後面に接続され、ポンプシリ
ンダ2,2先端にバルブ装置3内に臨ませたウェアプレ
ート8を固定してある。
【0011】前記バルブ装置3はバルブケーシング9
と、底蓋10と、バルブ本体11とから成っている。前
記バルブケーシング9は前壁12、後壁13、及び両側
壁14とにて枠状に形成されている。前記底蓋10はバ
ルブケーシング9下部の開口部15をシリンダ等にて開
閉するもので、底蓋10の基部をポンプケーシング7側
面に固定した取付部材16に上下回動可能に軸支し、底
蓋10の先部を、バルブケーシング9前部より垂下した
支持ブラケット17の孔18に挿通させた係止部材19
に係合させることにより開口部15の閉鎖状態を保持す
るようになっている。
と、底蓋10と、バルブ本体11とから成っている。前
記バルブケーシング9は前壁12、後壁13、及び両側
壁14とにて枠状に形成されている。前記底蓋10はバ
ルブケーシング9下部の開口部15をシリンダ等にて開
閉するもので、底蓋10の基部をポンプケーシング7側
面に固定した取付部材16に上下回動可能に軸支し、底
蓋10の先部を、バルブケーシング9前部より垂下した
支持ブラケット17の孔18に挿通させた係止部材19
に係合させることにより開口部15の閉鎖状態を保持す
るようになっている。
【0012】前記バルブ本体11はS字形の連通路20
を貫通させ、先部をバルブケーシング9の前壁12にて
回転可能に支持し、前記先部と同一軸心で後方に延びた
回転軸部21をバルブケーシング9の後壁13に回転可
能に支持させるとともに貫通させ、前記突出した回転軸
21と後壁13後面との間にバルブ用シリンダ22とア
ーム23とを設け、バルブ用シリンダ22の伸縮作動に
てバルブ本体11が開口部15の範囲内で揺動して連通
路20基端が一対のポンプシリンダ2,2に交互に連通
しうるようになっている。
を貫通させ、先部をバルブケーシング9の前壁12にて
回転可能に支持し、前記先部と同一軸心で後方に延びた
回転軸部21をバルブケーシング9の後壁13に回転可
能に支持させるとともに貫通させ、前記突出した回転軸
21と後壁13後面との間にバルブ用シリンダ22とア
ーム23とを設け、バルブ用シリンダ22の伸縮作動に
てバルブ本体11が開口部15の範囲内で揺動して連通
路20基端が一対のポンプシリンダ2,2に交互に連通
しうるようになっている。
【0013】また前記バルブ本体11の基端、すなわち
連通路20の基端にはウェアプレート8に摺接する耐磨
耗性のウェアリング24を設けてあり、前記ウェアリン
グ24は図3の如く連通路20と同一内径で外周には大
径部25、小径部26及び段部27が形成されている。
前記ウェアリング24の小径部26の下方には図4の如
くバルブ本体11の一部を成す半割状の固定部材28を
設けてある。
連通路20の基端にはウェアプレート8に摺接する耐磨
耗性のウェアリング24を設けてあり、前記ウェアリン
グ24は図3の如く連通路20と同一内径で外周には大
径部25、小径部26及び段部27が形成されている。
前記ウェアリング24の小径部26の下方には図4の如
くバルブ本体11の一部を成す半割状の固定部材28を
設けてある。
【0014】前記固定部材28はウェアリング24の小
径部26より幅を厚くし、バルブ本体11の切欠部分に
嵌め込み可能とし、固定部材28の貫通孔29を通した
ボルト30をバルブ本体11のネジ孔31に螺合させる
ようになっている。更に固定部材28が切欠部分に嵌め
込まれた状態で固定部材28の側方がバルブ本体11に
てカバーされるようになっている。
径部26より幅を厚くし、バルブ本体11の切欠部分に
嵌め込み可能とし、固定部材28の貫通孔29を通した
ボルト30をバルブ本体11のネジ孔31に螺合させる
ようになっている。更に固定部材28が切欠部分に嵌め
込まれた状態で固定部材28の側方がバルブ本体11に
てカバーされるようになっている。
【0015】これにて固定部材28をバルブ本体11に
ネジ止めすることによりウェアリング24の小径部26
を押し付けて固定し、固定部材28を外すとウェアリン
グ24も下方に外せるようになっており、バルブ本体1
1揺動時に固定部材28に側圧が作用しないようになっ
ている。またウェアリング24の段部27が固定部材2
8端部に当接してウェアリング24が必要以上に連通路
20内に入り込むのを防止できるようになっている。
ネジ止めすることによりウェアリング24の小径部26
を押し付けて固定し、固定部材28を外すとウェアリン
グ24も下方に外せるようになっており、バルブ本体1
1揺動時に固定部材28に側圧が作用しないようになっ
ている。またウェアリング24の段部27が固定部材2
8端部に当接してウェアリング24が必要以上に連通路
20内に入り込むのを防止できるようになっている。
【0016】前記ホッパ4はバルブケーシング9の上部
に連結され、生コンクリートを受け入れるとともにバル
ブケーシング9に導くようになっている。前記吐出配管
5はバルブケーシング9の前方に接続され、連通路20
先端に連通しうるようになっている。本発明は前記の如
き構成で次に作用について説明すると、まず生コンクリ
ートを圧送する場合にはバルブ装置3及びポンプピスト
ン6,6を作動させる。
に連結され、生コンクリートを受け入れるとともにバル
ブケーシング9に導くようになっている。前記吐出配管
5はバルブケーシング9の前方に接続され、連通路20
先端に連通しうるようになっている。本発明は前記の如
き構成で次に作用について説明すると、まず生コンクリ
ートを圧送する場合にはバルブ装置3及びポンプピスト
ン6,6を作動させる。
【0017】すなわち、バルブ装置3のバルブ用シリン
ダ22を伸長させてバルブ本体3をバルブケーシング9
内で左側(図2上側)に揺動させ、バルブ本体3の連通
路20を左側(図2上側)のポンプシリンダ2に連通さ
せる。その状態で右側(図2下側)のポンプピストン6
を後退させてホッパ4及びバルブケーシング9内の生コ
ンクリートを右側のポンプシリンダ2内に吸い込み、左
側のポンプピストン6を前進させて左側のポンプシリン
ダ2内の生コンクリートを押し出すとともにバルブ本体
11の連通路20を通して吐出配管5内に圧送する。
ダ22を伸長させてバルブ本体3をバルブケーシング9
内で左側(図2上側)に揺動させ、バルブ本体3の連通
路20を左側(図2上側)のポンプシリンダ2に連通さ
せる。その状態で右側(図2下側)のポンプピストン6
を後退させてホッパ4及びバルブケーシング9内の生コ
ンクリートを右側のポンプシリンダ2内に吸い込み、左
側のポンプピストン6を前進させて左側のポンプシリン
ダ2内の生コンクリートを押し出すとともにバルブ本体
11の連通路20を通して吐出配管5内に圧送する。
【0018】次にバルブ用シリンダ22を縮小させて本
体11を右側(図2下側)に揺動させ、バルブ本体11
の連通路20を右側のポンプシリンダ2に連通させる。
この状態で一対のポンプピストン6,6を前記と逆の作
動をさせる。前記作動をくり返すことによりホッパ4及
びバルブケーシング9内の生コンクリートを吐出配管5
に連続的に圧送する。
体11を右側(図2下側)に揺動させ、バルブ本体11
の連通路20を右側のポンプシリンダ2に連通させる。
この状態で一対のポンプピストン6,6を前記と逆の作
動をさせる。前記作動をくり返すことによりホッパ4及
びバルブケーシング9内の生コンクリートを吐出配管5
に連続的に圧送する。
【0019】生コンクリートの圧送作業終了後は図1の
状態により底蓋10先部を係合させている係止部材19
を外して係合解除し、底蓋10を下方回動させて図3の
如く開口部15を開放させる。その後ホッパ4やバルブ
ケーシング9等に付着している生コンクリートを開口部
15を通して洗い流し、洗浄作業終了後底蓋10を上方
回動させ、係止部材19に係合させて開口部15を閉鎖
する。
状態により底蓋10先部を係合させている係止部材19
を外して係合解除し、底蓋10を下方回動させて図3の
如く開口部15を開放させる。その後ホッパ4やバルブ
ケーシング9等に付着している生コンクリートを開口部
15を通して洗い流し、洗浄作業終了後底蓋10を上方
回動させ、係止部材19に係合させて開口部15を閉鎖
する。
【0020】次に生コンクリートの圧送により磨耗した
ウェアリングを交換する場合には図3の如く底蓋10を
下方回動させて開口部15を開放する。その際、バルブ
本体11の基部は開口部15内に位置しているため下方
に露出することになるのでバルブ本体11を揺動させる
必要はない。前記状態にて開口部15より固定部材28
を固定しているボルト30を外して図3及び図4の如く
固定部材28を下方に外す。
ウェアリングを交換する場合には図3の如く底蓋10を
下方回動させて開口部15を開放する。その際、バルブ
本体11の基部は開口部15内に位置しているため下方
に露出することになるのでバルブ本体11を揺動させる
必要はない。前記状態にて開口部15より固定部材28
を固定しているボルト30を外して図3及び図4の如く
固定部材28を下方に外す。
【0021】固定部材28を外すとウェアリング24の
固定状態が解除されるので、ウェアリング24を下方に
外し、新しいウェアリング24と交換する。交換後は前
記と逆の操作にて固定部材28を取り付け、ウェアリン
グ24を固定する。ウェアリング24の交換完了後に底
蓋10を上方回動して開口部15を閉鎖する。
固定状態が解除されるので、ウェアリング24を下方に
外し、新しいウェアリング24と交換する。交換後は前
記と逆の操作にて固定部材28を取り付け、ウェアリン
グ24を固定する。ウェアリング24の交換完了後に底
蓋10を上方回動して開口部15を閉鎖する。
【0022】
【発明の効果】以上の如く本発明はバルブケーシング内
で揺動するバルブ本体の基部の一部を半割状で脱着可能
な固定部材とし、前記固定部材にてポンプシリンダ側と
摺接しうるウェアリングをバルブ本体基部に固定し、バ
ルブケーシング下方の洗浄用の開口部より固定部材を外
すことができるようにしたので、ウェアリングの交換
を、バルブ本体を従来のように揺動させることなくその
ままの状態で簡単・容易に行うことができ、更に交換の
ために余分な開口部を設ける必要も無くなる。
で揺動するバルブ本体の基部の一部を半割状で脱着可能
な固定部材とし、前記固定部材にてポンプシリンダ側と
摺接しうるウェアリングをバルブ本体基部に固定し、バ
ルブケーシング下方の洗浄用の開口部より固定部材を外
すことができるようにしたので、ウェアリングの交換
を、バルブ本体を従来のように揺動させることなくその
ままの状態で簡単・容易に行うことができ、更に交換の
ために余分な開口部を設ける必要も無くなる。
【図1】本発明の全体図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】ウェアリング交換の作動状態図である。
【図4】図3のA−A断面拡大図である。
2 ポンプシリンダ 3 バルブ装置 9 バルブケーシング 10 底蓋 11 バルブ本体 15 開口部 24 ウェアリング 28 固定部材
Claims (1)
- 【請求項1】 左右一対のポンプシリンダをバルブ装置
の揺動切換えにて吐出配管に交互に連通させて生コンク
リートを圧送しうるコンクリートポンプにおいて、前記
バルブ装置はバルブケーシングと、バルブケーシング下
部の開口部を開閉する底蓋と、バルブケーシング内にて
揺動し、一対のポンプシリンダを交互に吐出配管に連通
させるバルブ本体とからなり、前記バルブ本体の基部に
はポンプシリンダ側と摺接しうるウェアリングを設ける
とともにウェアリングを固定する半割状の固定部材を開
口部を通して脱着可能に設けてなるコンクリートポンプ
におけるバルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11803693A JPH06330852A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | コンクリートポンプにおけるバルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11803693A JPH06330852A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | コンクリートポンプにおけるバルブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06330852A true JPH06330852A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14726464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11803693A Pending JPH06330852A (ja) | 1993-05-20 | 1993-05-20 | コンクリートポンプにおけるバルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06330852A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102130918B1 (ko) * | 2019-06-11 | 2020-07-06 | 박은홍 | 역류방지용 이송펌프 |
-
1993
- 1993-05-20 JP JP11803693A patent/JPH06330852A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102130918B1 (ko) * | 2019-06-11 | 2020-07-06 | 박은홍 | 역류방지용 이송펌프 |
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