JPH06213144A - コンクリートポンプのゲートバルブ - Google Patents
コンクリートポンプのゲートバルブInfo
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- JPH06213144A JPH06213144A JP584093A JP584093A JPH06213144A JP H06213144 A JPH06213144 A JP H06213144A JP 584093 A JP584093 A JP 584093A JP 584093 A JP584093 A JP 584093A JP H06213144 A JPH06213144 A JP H06213144A
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- Japan
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- cylinder
- opening
- pipe
- concrete
- crescent
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイプとゲートハウジングとの摩耗を防止で
きる上に、ゲートハウジング内の残留コンクリートを殆
どなくすことができる。 【構成】 ホッパ6内へ供給したコンクリート7をコン
クリート供給口23→円板20の三日月型溝22→他方
のシリンダ2内へピストン3の吸引動作により供給す
る。このとき、一方のシリンダ2のピストン3は、吐出
動作を行っており、同一方のシリンダ2内のコンクリー
ト7をパイプ1→外部へ排出する。次いでパイプ1をそ
の他端部の中心を通る軸線X−Xを中心に回転させて、
同パイプ1の一端部(シリンダ側端部)を一方のシリン
ダ2の開口部4aから他方のシリンダ2の開口部4bへ
移動させ、ホッパ6内へ供給したコンクリート7をコン
クリート供給口23→円板20の三日月型溝22→ピス
トン3の吸引動作により一方のシリンダ2へ供給する。
このとき、他方のシリンダ2のピストン3は、吐出動作
を行っており、同他方のシリンダ2内のコンクリート7
をパイプ1→外部へ排出する。
きる上に、ゲートハウジング内の残留コンクリートを殆
どなくすことができる。 【構成】 ホッパ6内へ供給したコンクリート7をコン
クリート供給口23→円板20の三日月型溝22→他方
のシリンダ2内へピストン3の吸引動作により供給す
る。このとき、一方のシリンダ2のピストン3は、吐出
動作を行っており、同一方のシリンダ2内のコンクリー
ト7をパイプ1→外部へ排出する。次いでパイプ1をそ
の他端部の中心を通る軸線X−Xを中心に回転させて、
同パイプ1の一端部(シリンダ側端部)を一方のシリン
ダ2の開口部4aから他方のシリンダ2の開口部4bへ
移動させ、ホッパ6内へ供給したコンクリート7をコン
クリート供給口23→円板20の三日月型溝22→ピス
トン3の吸引動作により一方のシリンダ2へ供給する。
このとき、他方のシリンダ2のピストン3は、吐出動作
を行っており、同他方のシリンダ2内のコンクリート7
をパイプ1→外部へ排出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリートポンプの
ゲートバルブに関するものである。
ゲートバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のコンクリートポンプのゲートバル
ブを図4〜図6により説明すると、01がパイプ、02
が2本のシリンダ、03がピストン、04aが一方のシ
リンダ02のシリンダヘッド部の開口部、04bが他方
のシリンダ02のシリンダヘッド部の開口部、05がゲ
ートハウジング、06がホッパ、07がコンクリート、
08、09が軸受、010が軸受ハウジング、011、
012がホッパガイド、013が油圧シリンダ、015
がジョイント、016が揺動レバー、017がシリンダ
台、018がシールである。
ブを図4〜図6により説明すると、01がパイプ、02
が2本のシリンダ、03がピストン、04aが一方のシ
リンダ02のシリンダヘッド部の開口部、04bが他方
のシリンダ02のシリンダヘッド部の開口部、05がゲ
ートハウジング、06がホッパ、07がコンクリート、
08、09が軸受、010が軸受ハウジング、011、
012がホッパガイド、013が油圧シリンダ、015
がジョイント、016が揺動レバー、017がシリンダ
台、018がシールである。
【0003】上記図4〜図6に示すコンクリートポンプ
のゲートバルブでは、ホッパ06内へ供給したコンクリ
ート07が、ゲートハウジング05とホッパガイド01
1、012とにより構成した空間部内に溜まる。一方、
パイプ01が各シリンダ02の開口部端面に接触しなが
ら、上記コンクリート07中を図5の開口部04aと開
口部04bとの間に揺動する。この揺動は、油圧シリン
ダ013により行われる。即ち、油圧シリンダ013が
伸縮方向に作動し、その動きが揺動レバー016を介し
パイプ01に伝えられて、パイプ01が各シリンダ02
の開口部端面に接触しながら、上記コンクリート07中
を図5の開口部04aと開口部04bとの間に揺動す
る。
のゲートバルブでは、ホッパ06内へ供給したコンクリ
ート07が、ゲートハウジング05とホッパガイド01
1、012とにより構成した空間部内に溜まる。一方、
パイプ01が各シリンダ02の開口部端面に接触しなが
ら、上記コンクリート07中を図5の開口部04aと開
口部04bとの間に揺動する。この揺動は、油圧シリン
ダ013により行われる。即ち、油圧シリンダ013が
伸縮方向に作動し、その動きが揺動レバー016を介し
パイプ01に伝えられて、パイプ01が各シリンダ02
の開口部端面に接触しながら、上記コンクリート07中
を図5の開口部04aと開口部04bとの間に揺動す
る。
【0004】そしてパイプ01は、S字状に形成され
て、一端部側開口部(シリンダ側開口部)がパイプ01
の他端部(直管部)の中心を通る中心軸線に対して偏心
しているので、他端部(直管部)の回転運動が一端部側
開口部(シリンダ側開口部)では、図5に示す開口部0
4a−開口部04b間のスウィング運動になる。上記シ
リンダ02は、2本あって、それぞれの開口部04a、
04bがゲートハウジング05に向かい開口している。
そしてパイプ01がこれら開口部04a、04bの一方
に連通しているときには、このシリンダ02のピストン
03が吐出動作を行って、同シリンダ02内のコンクリ
ートが吐出される一方、他方のシリンダ02のピストン
03が吸引動作を行って、上記空間部に溜めたコンクリ
ート07が同他方のシリンダ02内へ吸引される。
て、一端部側開口部(シリンダ側開口部)がパイプ01
の他端部(直管部)の中心を通る中心軸線に対して偏心
しているので、他端部(直管部)の回転運動が一端部側
開口部(シリンダ側開口部)では、図5に示す開口部0
4a−開口部04b間のスウィング運動になる。上記シ
リンダ02は、2本あって、それぞれの開口部04a、
04bがゲートハウジング05に向かい開口している。
そしてパイプ01がこれら開口部04a、04bの一方
に連通しているときには、このシリンダ02のピストン
03が吐出動作を行って、同シリンダ02内のコンクリ
ートが吐出される一方、他方のシリンダ02のピストン
03が吸引動作を行って、上記空間部に溜めたコンクリ
ート07が同他方のシリンダ02内へ吸引される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記図4〜図6に示す
従来のコンクリートポンプのゲートバルブでは、図5に
示すようにゲートハウジング05内に高さhのコンクリ
ートが残る。これをできるだけ少なくするために、各シ
リンダ02の開口部04a、04bを可能な限りゲート
ハウジング05の底部に近づけているが、コンクリート
07には、岩石等が含まれており、これがパイプ01と
ゲートハウジング05との間に噛み込まれて、これらの
部分が早期に摩耗するという問題があった。
従来のコンクリートポンプのゲートバルブでは、図5に
示すようにゲートハウジング05内に高さhのコンクリ
ートが残る。これをできるだけ少なくするために、各シ
リンダ02の開口部04a、04bを可能な限りゲート
ハウジング05の底部に近づけているが、コンクリート
07には、岩石等が含まれており、これがパイプ01と
ゲートハウジング05との間に噛み込まれて、これらの
部分が早期に摩耗するという問題があった。
【0006】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、パイプとゲートハウジン
グとの摩耗を防止できる上に、ゲートハウジング内の残
留コンクリートを殆どなくすことができるコンクリート
ポンプのゲートバルブを提供しようとする点にある。
であり、その目的とする処は、パイプとゲートハウジン
グとの摩耗を防止できる上に、ゲートハウジング内の残
留コンクリートを殆どなくすことができるコンクリート
ポンプのゲートバルブを提供しようとする点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、水平に配置されてシリンダヘッド部が
開口されている2本のピストン・シリンダと、同シリン
ダと略同じ内径を有しその一端部側開口面がシリンダの
開口面と平行で全体がS字状に屈曲したパイプとよりな
り、同パイプをその他端部側の軸線を中心に揺動させ
て、同パイプの一端部側開口部を上記各シリンダの開口
部に交互に連通させ、同パイプに連通した一方のシリン
ダではピストンが吐出動作を、他方のシリンダではピス
トンが吸引動作を行うコンクリートポンプのゲートバル
ブにおいて、前記パイプの一端部に円板を取付け、同パ
イプの一端部側開口部が一方のシリンダの開口部に連通
しているときにコンクリート供給口を他方のシリンダの
開口部る連通させる三日月型溝を上記円板に設けてい
る。
めに、本発明は、水平に配置されてシリンダヘッド部が
開口されている2本のピストン・シリンダと、同シリン
ダと略同じ内径を有しその一端部側開口面がシリンダの
開口面と平行で全体がS字状に屈曲したパイプとよりな
り、同パイプをその他端部側の軸線を中心に揺動させ
て、同パイプの一端部側開口部を上記各シリンダの開口
部に交互に連通させ、同パイプに連通した一方のシリン
ダではピストンが吐出動作を、他方のシリンダではピス
トンが吸引動作を行うコンクリートポンプのゲートバル
ブにおいて、前記パイプの一端部に円板を取付け、同パ
イプの一端部側開口部が一方のシリンダの開口部に連通
しているときにコンクリート供給口を他方のシリンダの
開口部る連通させる三日月型溝を上記円板に設けてい
る。
【0008】
【作用】本発明のコンクリートポンプのゲートバルブは
前記のように構成されており、ホッパ内へ供給したコン
クリートをコンクリート供給口→円板の三日月型溝→他
方のシリンダ内へピストンの吸引動作により供給する。
このとき、一方のシリンダのピストンは、吐出動作を行
っており、同一方のシリンダ内のコンクリートをパイプ
→外部へ排出する。次いでパイプをその他端部の中心を
通る軸線を中心に回転させて、同パイプの一端部(シリ
ンダ側端部)を一方のシリンダの開口部から他方のシリ
ンダの開口部へ移動させ、ホッパ内へ供給したコンクリ
ートをコンクリート供給口→円板の三日月型溝→ピスト
ンの吸引動作により一方のシリンダへ供給する。このと
き、他方のシリンダのピストンは、吐出動作を行ってお
り、同他方のシリンダ内のコンクリートをパイプ→外部
へ排出する。
前記のように構成されており、ホッパ内へ供給したコン
クリートをコンクリート供給口→円板の三日月型溝→他
方のシリンダ内へピストンの吸引動作により供給する。
このとき、一方のシリンダのピストンは、吐出動作を行
っており、同一方のシリンダ内のコンクリートをパイプ
→外部へ排出する。次いでパイプをその他端部の中心を
通る軸線を中心に回転させて、同パイプの一端部(シリ
ンダ側端部)を一方のシリンダの開口部から他方のシリ
ンダの開口部へ移動させ、ホッパ内へ供給したコンクリ
ートをコンクリート供給口→円板の三日月型溝→ピスト
ンの吸引動作により一方のシリンダへ供給する。このと
き、他方のシリンダのピストンは、吐出動作を行ってお
り、同他方のシリンダ内のコンクリートをパイプ→外部
へ排出する。
【0009】
【実施例】次に本発明のコンクリートポンプのゲートバ
ルブを図1〜図3に示す一実施例により説明すると、図
1、図2の1がパイプ、2が水平に配置された2本のシ
リンダ、3が同各シリンダ2のピストンで、上記パイプ
1は、上記各シリンダ2と略同じ内径を有し、その一端
部側開口面(シリンダ側開口面)が各シリンダ2の開口
面と平行で、全体がS字状に屈曲している。
ルブを図1〜図3に示す一実施例により説明すると、図
1、図2の1がパイプ、2が水平に配置された2本のシ
リンダ、3が同各シリンダ2のピストンで、上記パイプ
1は、上記各シリンダ2と略同じ内径を有し、その一端
部側開口面(シリンダ側開口面)が各シリンダ2の開口
面と平行で、全体がS字状に屈曲している。
【0010】4aが一方のシリンダ2のシリンダヘッド
部の開口部、4bが他方のシリンダ2のシリンダヘッド
部の開口部で、上記パイプ1は、S字状に形成されて、
同パイプ1の一端部側開口部a(図3参照)がパイプ1
の他端部側(直管部)の中心を通る中心軸線X−X(図
1参照)に対して偏心しているので、他端部側(直管
部)の回転運動が一端部側開口部aでは、開口部4a−
開口部4b間のスウィング運動になる。
部の開口部、4bが他方のシリンダ2のシリンダヘッド
部の開口部で、上記パイプ1は、S字状に形成されて、
同パイプ1の一端部側開口部a(図3参照)がパイプ1
の他端部側(直管部)の中心を通る中心軸線X−X(図
1参照)に対して偏心しているので、他端部側(直管
部)の回転運動が一端部側開口部aでは、開口部4a−
開口部4b間のスウィング運動になる。
【0011】5がゲートハウジング、6がホッパ、7が
コンクリート、8、9が上記パイプ1を揺動可能に支持
する軸受、10が軸受ハウジング、13が油圧シリン
ダ、15がジョイント、16が上記パイプ1に固定した
揺動レバー、17がシリンダ台、20が上記パイプ1の
一端部に取付けた円板(揺動弁板)、21がシリンダラ
イナ、22が三日月型溝、23がコンクリート供給口で
ある。
コンクリート、8、9が上記パイプ1を揺動可能に支持
する軸受、10が軸受ハウジング、13が油圧シリン
ダ、15がジョイント、16が上記パイプ1に固定した
揺動レバー、17がシリンダ台、20が上記パイプ1の
一端部に取付けた円板(揺動弁板)、21がシリンダラ
イナ、22が三日月型溝、23がコンクリート供給口で
ある。
【0012】図3のaが上記パイプ1の一端部側開口
部、bが上記三日月型溝22の一端部、cが同三日月型
溝22の他端部である。図3は、円板20の三日月型溝
22の他端部cがコンクリート供給口23に連通し、パ
イプ1の一端部側開口部aが一方のシリンダ2の開口部
4aに連通している状態を示している。このとき、同一
方のシリンダ2のピストン3が右方へ移動して、同一方
のシリンダ2内のコンクリート7がパイプ1→外部へ吐
出される。それと同時に他方のシリンダ2のピストン3
が左方へ移動して、ホッパ6内のコンクリート7がコン
クリート供給口23→円板20の三日月型溝22の他端
部C→三日月型溝22の一端部b→他方のシリンダ2内
へ吸引される。
部、bが上記三日月型溝22の一端部、cが同三日月型
溝22の他端部である。図3は、円板20の三日月型溝
22の他端部cがコンクリート供給口23に連通し、パ
イプ1の一端部側開口部aが一方のシリンダ2の開口部
4aに連通している状態を示している。このとき、同一
方のシリンダ2のピストン3が右方へ移動して、同一方
のシリンダ2内のコンクリート7がパイプ1→外部へ吐
出される。それと同時に他方のシリンダ2のピストン3
が左方へ移動して、ホッパ6内のコンクリート7がコン
クリート供給口23→円板20の三日月型溝22の他端
部C→三日月型溝22の一端部b→他方のシリンダ2内
へ吸引される。
【0013】またパイプ1が矢印方向に90°揺動する
と、円板20の三日月型溝22の一端部bがコンクリー
ト供給口23に連通し、パイプ1の一端部側開口部aが
他方のシリンダ2の開口部4bに連通する。このとき、
他方のシリンダ2のピストン3が右方へ移動して、同他
方のシリンダ2内のコンクリート7がパイプ1→外部へ
吐出される。それと同時に一方のシリンダ2のピストン
3が左方へ移動して、ホッパ6内のコンクリート7がコ
ンクリート供給口23→円板20の三日月型溝22の一
端部b→同三日月型溝22の他端部c→一方のシリンダ
2内へ吸引されるようになっている。
と、円板20の三日月型溝22の一端部bがコンクリー
ト供給口23に連通し、パイプ1の一端部側開口部aが
他方のシリンダ2の開口部4bに連通する。このとき、
他方のシリンダ2のピストン3が右方へ移動して、同他
方のシリンダ2内のコンクリート7がパイプ1→外部へ
吐出される。それと同時に一方のシリンダ2のピストン
3が左方へ移動して、ホッパ6内のコンクリート7がコ
ンクリート供給口23→円板20の三日月型溝22の一
端部b→同三日月型溝22の他端部c→一方のシリンダ
2内へ吸引されるようになっている。
【0014】次に前記図1〜図3に示すコンクリートポ
ンプのゲートバルブの作用を具体的に説明する。ホッパ
6内へ供給したコンクリート7をコンクリート供給口2
3→円板20の三日月型溝22→開口部4b→他方のシ
リンダ2内へピストン3の吸引動作により供給する。こ
のとき、一方のシリンダ2のピストン3は、吐出動作を
行っており、同一方のシリンダ2内のコンクリート7を
開口部4a→パイプ1→外部へ排出する(図2(a)参
照)。
ンプのゲートバルブの作用を具体的に説明する。ホッパ
6内へ供給したコンクリート7をコンクリート供給口2
3→円板20の三日月型溝22→開口部4b→他方のシ
リンダ2内へピストン3の吸引動作により供給する。こ
のとき、一方のシリンダ2のピストン3は、吐出動作を
行っており、同一方のシリンダ2内のコンクリート7を
開口部4a→パイプ1→外部へ排出する(図2(a)参
照)。
【0015】次いで油圧シリンダ13を作動し、その動
きを揺動レバー16を介しパイプ1に伝えて、パイプ1
の一端部側開口部aを各シリンダ2の開口部端面に接触
させながら、コンクリート7中を一方のシリンダ2の開
口部4aから他方のシリンダ2の開口部4bへ移動させ
る。そしてホッパ6内へ供給したコンクリート7をコン
クリート供給口23→円板20の三日月型溝22→開口
部4a→一方のシリンダ2へピストン3の吸引動作によ
り供給する。このとき、他方のシリンダ2のピストン3
は、吐出動作を行っており、同他方のシリンダ2内のコ
ンクリート7を開口部4b→パイプ1→外部へ排出する
(図2(b)参照)。
きを揺動レバー16を介しパイプ1に伝えて、パイプ1
の一端部側開口部aを各シリンダ2の開口部端面に接触
させながら、コンクリート7中を一方のシリンダ2の開
口部4aから他方のシリンダ2の開口部4bへ移動させ
る。そしてホッパ6内へ供給したコンクリート7をコン
クリート供給口23→円板20の三日月型溝22→開口
部4a→一方のシリンダ2へピストン3の吸引動作によ
り供給する。このとき、他方のシリンダ2のピストン3
は、吐出動作を行っており、同他方のシリンダ2内のコ
ンクリート7を開口部4b→パイプ1→外部へ排出する
(図2(b)参照)。
【0016】
【発明の効果】本発明のコンクリートポンプのゲートバ
ルブは前記のようにパイプの一端部に円板を取付け、同
円板に三日月型溝を設け、同パイプの一端部側開口部が
一方(または他方)のシリンダの開口部に連通している
ときには、コンクリート供給口を円板の三日月型溝を介
して他方(または一方)のシリンダの開口部に連通させ
るので、パイプ下のゲートハウジングを省略でき、コン
クリートをパイプとゲートハウジングとの間に噛み込ま
せることがなくて、パイプとゲートハウジングとの摩耗
を防止できる上に、ゲートハウジング内の残留コンクリ
ートを殆どなくすことができる。
ルブは前記のようにパイプの一端部に円板を取付け、同
円板に三日月型溝を設け、同パイプの一端部側開口部が
一方(または他方)のシリンダの開口部に連通している
ときには、コンクリート供給口を円板の三日月型溝を介
して他方(または一方)のシリンダの開口部に連通させ
るので、パイプ下のゲートハウジングを省略でき、コン
クリートをパイプとゲートハウジングとの間に噛み込ま
せることがなくて、パイプとゲートハウジングとの摩耗
を防止できる上に、ゲートハウジング内の残留コンクリ
ートを殆どなくすことができる。
【図1】(a)は本発明のコンクリートポンプのゲート
バルブの一実施例を示す縦断側面図、(b)は(a)の
矢視A−A線に沿う背面図である。
バルブの一実施例を示す縦断側面図、(b)は(a)の
矢視A−A線に沿う背面図である。
【図2】(a)(b)は同ゲートバルブの作用説明図で
ある。
ある。
【図3】同ゲートバルブの分解斜視図である。
【図4】従来のコンクリートポンプのゲートバルブを示
す縦断側面図である。
す縦断側面図である。
【図5】ゲートハウジング内に残るコンクリートを示す
説明図である。
説明図である。
【図6】図4の矢視B−B線に沿う正面図である。
1 パイプ 2 ピストン・シリンダ 3 ピストン 4a、4b シリンダ2、2の開口部 20 円板 22 三日月型溝 a パイプ1の一端部側開口部 b 三日月型溝22の一端部 c 三日月型溝22の他端部
Claims (1)
- 【請求項1】 水平に配置されてシリンダヘッド部が開
口されている2本のピストン・シリンダと、同シリンダ
と略同じ内径を有しその一端部側開口面がシリンダの開
口面と平行で全体がS字状に屈曲したパイプとよりな
り、同パイプをその他端部側の軸線を中心に揺動させ
て、同パイプの一端部側開口部を上記各シリンダの開口
部に交互に連通させ、同パイプに連通した一方のシリン
ダではピストンが吐出動作を、他方のシリンダではピス
トンが吸引動作を行うコンクリートポンプのゲートバル
ブにおいて、前記パイプの一端部に円板を取付け、同パ
イプの一端部側開口部が一方のシリンダの開口部に連通
しているときにコンクリート供給口を他方のシリンダの
開口部る連通させる三日月型溝を上記円板に設けたこと
を特徴とするコンクリートポンプのゲートバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP584093A JPH06213144A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | コンクリートポンプのゲートバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP584093A JPH06213144A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | コンクリートポンプのゲートバルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06213144A true JPH06213144A (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=11622222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP584093A Withdrawn JPH06213144A (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | コンクリートポンプのゲートバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06213144A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100354148B1 (ko) * | 2000-01-29 | 2002-09-28 | 주식회사 토펙엔지니어링 건축사사무소 | 콘크리트 배송 경로의 전환장치 |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP584093A patent/JPH06213144A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100354148B1 (ko) * | 2000-01-29 | 2002-09-28 | 주식회사 토펙엔지니어링 건축사사무소 | 콘크리트 배송 경로의 전환장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000404 |