JPH0633092U - 降雪検出器 - Google Patents

降雪検出器

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JPH0633092U
JPH0633092U JP7493092U JP7493092U JPH0633092U JP H0633092 U JPH0633092 U JP H0633092U JP 7493092 U JP7493092 U JP 7493092U JP 7493092 U JP7493092 U JP 7493092U JP H0633092 U JPH0633092 U JP H0633092U
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emitting diode
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は赤外線の拡散方式と対抗方式とを相
合わせることで、降雪検出器の性能を向上させ、積雪寒
冷地におけるロードヒーティング装置の運転スイッチと
して寄与できるものである。 【構成】 匡体2Aと、前方に当該匡体の正面板2A1
と平行な状態で支持された囲いパネル2Cとから構成さ
れているフレーム2の囲いパネル2Cに、当該囲いパネ
ルにおける匡体2Aとの対抗面に反射パネル3が張設さ
れ、正面板2A1の右方部分に赤外線発光ダイオード部
4が設けられ、また、正面板2A1の左方部分に赤外線
反射受光用のフォトトランジスタ部5が設けられてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は、新規な構成を有する降雪検出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のものにあっては、下記のようなものになっている。 赤外線を利用して降雪を検出する方法には大きく分けて二通りの方法がある。 その一つは、赤外線を発生する光源をレンズで集光し空中に放射して、その放 射圏内に降る雪片に、反射した赤外線反射光を検出する拡散反射方式のものであ る。 また、もう一つは、相対する二極間で片方は赤外線を放射し、もう片方は赤外 線を受光する放射空間を降雪片が落下しながら赤外線を横切る時に生ずる影を検 出して信号とする対抗方式のものである。 このうち、赤外線拡散反射方式は、赤外線対抗方式と比較すると構造が割合簡 単なため製作費が安くなることで、物体の検出や降雪検出器としても利用されて いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、降雪のように小さな物体の反射光を検出するとなれば、光源を 強くしなければ検出できにくいものである。 従って、赤外線光源を強くすることで、降雪片の反射光をある距離空間で検出 可能であるが、それと同時に赤外線は前方空間のかなりの距離に到達するため、 この赤外線放射圏内に入る建物、人、車なども検出し、降雪検出器として正確性 に欠ける欠点があった。
【0004】 本願は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みなされたものであり、そ の目的とするところは、次のようなことのできるものを提供しようとするもので ある。 本考案は赤外線の拡散方式と対抗方式とを相合わせることで、これらの欠点を 除き、降雪検出器の性能を向上させ、積雪寒冷地におけるロードヒーティング装 置の運転スイッチとして大いに寄与する考案である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案のものは下記のようになるものである。 すなわち本願のものは、匡体2Aと、この匡体の側面から当該匡体の前方方向 に延出させたアーム2Bと、このアームを介して匡体の正面板2A1と平行な状 態で支持された囲いパネル2Cとから構成されているフレーム2の囲いパネル2 Cに、当該囲いパネルにおける匡体2Aとの対抗面に反射パネル3が張設され、 正面板2A1の右方部分に設けられた赤外線発光ダイオード部4は、レンズ窓4 Aと、このレンズ窓の内側に設けられた赤外線発光ダイオード4Bとから構成さ れ、正面板2A1の左方部分に設けられた赤外線反射受光用のフォトトランジス タ部5は、赤外線フィルター5Aと、この赤外線フィルターの内側に設けられた 集光ホルダー5Bと、この集光ホルダー内に赤外線フィルターと接近させて設け た集光レンズ5Cと、集光ホルダーの底部に設けた赤外線反射受光用のフォトト ランジスタ5Dとから構成され、反射赤外線11は集光ホルダー2によって、そ の強弱に比例した電圧に変換され、電子回路に導かれ、信号として取出されるよ う構成された降雪検出器である。 この場合、赤外線発光ダイオード4Bからレンズ窓4Aを透過して700nm から940nmの波長を有する赤外線6を空中に放射するよう構成することがで きる。
【0006】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 1は本案の降雪検出器である。 2はフレームで、匡体2Aと、この匡体の側面から当該匡体の前方方向に延出 させたアーム2Bと、このアームを介して匡体の正面板2A1と平行な状態で支 持された囲いパネル2Cとから構成されている。 3は囲いパネル2Cにおける匡体2Aとの対抗面に張設された反射パネルであ る。
【0007】 4は正面板2A1の右方部分に設けられた赤外線発光ダイオード部で、レンズ 窓4Aと、このレンズ窓の内側に設けられた赤外線発光ダイオード4Bとから構 成されている。 5は正面板2A1の左方部分に設けられた赤外線反射受光用のフォトトランジ スタ部で、赤外線フィルター5Aと、この赤外線フィルターの内側に設けられた 集光ホルダー5Bと、この集光ホルダー内に赤外線フィルターと接近させて設け た集光レンズ5Cと、集光ホルダーの底部に設けた赤外線反射受光用のフォトト ランジスタ5Dとから構成されている。
【0008】 この場合、図1の赤外線発光ダイオード4Bからレンズ窓4Aを透過して70 0nmから940nmの波長を有する赤外線6を空中に放射するよう構成されて いる。 放射された赤外線6は、放射前方にある反射パネル3によって反射され、反射 赤外線7となって赤外線フィルター5Aを通過し、集光レンズ5Cによって集め られるよう構成されている。
【0009】 反射赤外線7は集光ホルダー5Bによって、その強弱に比例した電圧に変換さ れ、電子回路に導かれ、信号として取出されるよう構成されている。
【0010】 作用について効果と共に説明する。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、上述の通り構成されているので次に記載する効果を奏する。 この考案の特徴の一つは、放射された赤外線6の光源と反射パネル3によって 得られるXなる距離空間を設けることにある。 このXなる距離と空間の広さは、放射される赤外線6の光軸角度と反射パネル 9とによって決まる。 Xなる距離は約30cm以下が好適であった。
【0012】 いま、この空間領域内を落下しながら通過する雪片が放射される赤外線6また は反射パネル3で反射され反射赤外線7の光軸を遮る時に、赤外線反射受光用の フォトトランジスタ5Dで得られる赤外線の強弱の変化現象を利用することにあ る。 また、特徴の二つは、放射される赤外線6が反射パネル3より前方に延長され ないことにある。 反射パネル3より前方に、放射赤外線6が延長されない。 降雪検出器の設置される環境及び取付場所が制約を受けないですむことになる 。
【図面の簡単な説明】
【図1】横断面図である。
【図2】斜視図である。
【符号の説明】
1 降雪検出器 2 フレーム 2A 匡体 2B アーム 2C 囲いパネル 3 反射パネル 4 赤外線発光ダイオード部 4A レンズ窓 4B 赤外線発光ダイオード 5 赤外線反射受光用のフォトトランジスタ部 5A 赤外線フィルター 5B 集光ホルダー 5C 集光レンズ 5D 赤外線反射受光用のフォトトランジスタ 6 赤外線 7 反射赤外線

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 匡体(2A)と、この匡体の前方に当該
    匡体の正面板(2A1)と平行な状態で支持された囲い
    パネル(2C)とから構成されているフレーム(2)の
    囲いパネル(2C)に、当該囲いパネルにおける匡体
    (2A)との対抗面に反射パネル3が張設され、正面板
    (2A1)の右方部分に設けられた赤外線発光ダイオー
    ド部(4)は、レンズ窓(4A)と、このレンズ窓の内
    側に設けられた赤外線発光ダイオード(4B)とから構
    成され、正面板(2A1)の左方部分に設けられた赤外
    線反射受光用のフォトトランジスタ部(5)は、赤外線
    フィルター(5A)と、この赤外線フィルターの内側に
    設けられた集光ホルダー(5B)と、この集光ホルダー
    内に赤外線フィルターと接近させて設けた集光レンズ
    (5C)と、集光ホルダーの底部に設けた赤外線反射受
    光用のフォトトランジスタ(5D)とから構成され、反
    射赤外線(11)は集光ホルダー(2)によって、その
    強弱に比例した電圧に変換され、電子回路に導かれ、信
    号として取出されるよう構成されたことを特徴とする降
    雪検出器。
  2. 【請求項2】 赤外線発光ダイオード(4B)からレン
    ズ窓(4A)を透過して700nmから940nmの波
    長を有する赤外線(6)を空中に放射するよう構成され
    ている請求項1記載の降雪検出器。
JP7493092U 1992-10-02 1992-10-02 降雪検出器 Expired - Lifetime JPH0639352Y2 (ja)

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JP7493092U JPH0639352Y2 (ja) 1992-10-02 1992-10-02 降雪検出器

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JP7493092U JPH0639352Y2 (ja) 1992-10-02 1992-10-02 降雪検出器

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Publication Number Publication Date
JPH0633092U true JPH0633092U (ja) 1994-04-28
JPH0639352Y2 JPH0639352Y2 (ja) 1994-10-12

Family

ID=13561571

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JP7493092U Expired - Lifetime JPH0639352Y2 (ja) 1992-10-02 1992-10-02 降雪検出器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102547008B1 (ko) * 2023-02-16 2023-06-26 명성기업 주식회사 지능형 강설감지 장치 및 이를 포함하는 제설용액 자동살포시스템

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JPH0639352Y2 (ja) 1994-10-12

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