JPH0639352Y2 - 降雪検出器 - Google Patents
降雪検出器Info
- Publication number
- JPH0639352Y2 JPH0639352Y2 JP7493092U JP7493092U JPH0639352Y2 JP H0639352 Y2 JPH0639352 Y2 JP H0639352Y2 JP 7493092 U JP7493092 U JP 7493092U JP 7493092 U JP7493092 U JP 7493092U JP H0639352 Y2 JPH0639352 Y2 JP H0639352Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- housing
- reflection
- emitting diode
- light emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、新規な構成を有する降雪
検出器に関するものである。
検出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。赤外線を利用して降雪を検出
する方法には大きく分けて二通りの方法がある。その一
つは、赤外線を発生する光源をレンズで集光し空中に放
射して、その放射圏内に降る雪片に、反射した赤外線反
射光を検出する拡散反射方式のものである。また、もう
一つは、相対する二極間で片方は赤外線を放射し、もう
片方は赤外線を受光する放射空間を降雪片が落下しなが
ら赤外線を横切る時に生ずる影を検出して信号とする対
抗方式のものである。このうち、赤外線拡散反射方式
は、赤外線対抗方式と比較すると構造が割合簡単なため
製作費が安くなることで、物体の検出や降雪検出器とし
ても利用されている。
ようなものになっている。赤外線を利用して降雪を検出
する方法には大きく分けて二通りの方法がある。その一
つは、赤外線を発生する光源をレンズで集光し空中に放
射して、その放射圏内に降る雪片に、反射した赤外線反
射光を検出する拡散反射方式のものである。また、もう
一つは、相対する二極間で片方は赤外線を放射し、もう
片方は赤外線を受光する放射空間を降雪片が落下しなが
ら赤外線を横切る時に生ずる影を検出して信号とする対
抗方式のものである。このうち、赤外線拡散反射方式
は、赤外線対抗方式と比較すると構造が割合簡単なため
製作費が安くなることで、物体の検出や降雪検出器とし
ても利用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、降雪の
ように小さな物体の反射光を検出するとなれば、光源を
強くしなければ検出できにくいものである。従って、赤
外線光源を強くすることで、降雪片の反射光をある距離
空間で検出可能であるが、それと同時に赤外線は前方空
間のかなりの距離に到達するため、この赤外線放射圏内
に入る建物、人、車なども検出し、降雪検出器として正
確性に欠ける欠点があった。
ように小さな物体の反射光を検出するとなれば、光源を
強くしなければ検出できにくいものである。従って、赤
外線光源を強くすることで、降雪片の反射光をある距離
空間で検出可能であるが、それと同時に赤外線は前方空
間のかなりの距離に到達するため、この赤外線放射圏内
に入る建物、人、車なども検出し、降雪検出器として正
確性に欠ける欠点があった。
【0004】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、次のようなことのできるものを提供しようとするも
のである。本考案は赤外線の拡散方式と対抗方式とを相
合わせることで、これらの欠点を除き、降雪検出器の性
能を向上させ、積雪寒冷地におけるロードヒーティング
装置の運転スイッチとして大いに寄与する考案である。
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、次のようなことのできるものを提供しようとするも
のである。本考案は赤外線の拡散方式と対抗方式とを相
合わせることで、これらの欠点を除き、降雪検出器の性
能を向上させ、積雪寒冷地におけるロードヒーティング
装置の運転スイッチとして大いに寄与する考案である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、匡体2Aと、この匡体の側面から当
該匡体の前方方向に延出させたアーム2Bと、このアー
ムを介して匡体の正面板2A1と平行な状態で支持され
た囲いパネル2Cとから構成されているフレーム2の囲
いパネル2Cに、当該囲いパネルにおける匡体2Aとの
対抗面に反射パネル3が張設され、正面板2A1の右方
部分に設けられた赤外線発光ダイオード部4は、レンズ
窓4Aと、このレンズ窓の内側に設けられた赤外線発光
ダイオード4Bとから構成され、正面板2A1の左方部
分に設けられた赤外線反射受光用のフォトトランジスタ
部5は、赤外線フィルター5Aと、この赤外線フィルタ
ーの内側に設けられた集光ホルダー5Bと、この集光ホ
ルダー内に赤外線フィルターと接近させて設けた集光レ
ンズ5Cと、集光ホルダーの底部に設けた赤外線反射受
光用のフォトトランジスタ5Dとから構成され、反射赤
外線11は集光ホルダー2によって、その強弱に比例し
た電圧に変換され、電子回路に導かれ、信号として取出
されるよう構成された降雪検出器である。 この場合、赤外線発光ダイオード4Bからレンズ窓4A
を透過して700nmから940nmの波長を有する赤
外線6を空中に放射するよう構成することができる。
に、本考案のものは下記のようになるものである。すな
わち本願のものは、匡体2Aと、この匡体の側面から当
該匡体の前方方向に延出させたアーム2Bと、このアー
ムを介して匡体の正面板2A1と平行な状態で支持され
た囲いパネル2Cとから構成されているフレーム2の囲
いパネル2Cに、当該囲いパネルにおける匡体2Aとの
対抗面に反射パネル3が張設され、正面板2A1の右方
部分に設けられた赤外線発光ダイオード部4は、レンズ
窓4Aと、このレンズ窓の内側に設けられた赤外線発光
ダイオード4Bとから構成され、正面板2A1の左方部
分に設けられた赤外線反射受光用のフォトトランジスタ
部5は、赤外線フィルター5Aと、この赤外線フィルタ
ーの内側に設けられた集光ホルダー5Bと、この集光ホ
ルダー内に赤外線フィルターと接近させて設けた集光レ
ンズ5Cと、集光ホルダーの底部に設けた赤外線反射受
光用のフォトトランジスタ5Dとから構成され、反射赤
外線11は集光ホルダー2によって、その強弱に比例し
た電圧に変換され、電子回路に導かれ、信号として取出
されるよう構成された降雪検出器である。 この場合、赤外線発光ダイオード4Bからレンズ窓4A
を透過して700nmから940nmの波長を有する赤
外線6を空中に放射するよう構成することができる。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。 1は本案の降雪検出器である。 2はフレームで、匡体2Aと、この匡体の側面から当該
匡体の前方方向に延出させたアーム2Bと、このアーム
を介して匡体の正面板2A1と平行な状態で支持された
囲いパネル2Cとから構成されている。 3は囲いパネル2Cにおける匡体2Aとの対抗面に張設
された反射パネルである。
匡体の前方方向に延出させたアーム2Bと、このアーム
を介して匡体の正面板2A1と平行な状態で支持された
囲いパネル2Cとから構成されている。 3は囲いパネル2Cにおける匡体2Aとの対抗面に張設
された反射パネルである。
【0007】4は正面板2A1の右方部分に設けられた
赤外線発光ダイオード部で、レンズ窓4Aと、このレン
ズ窓の内側に設けられた赤外線発光ダイオード4Bとか
ら構成されている。5は正面板2A1の左方部分に設け
られた赤外線反射受光用のフォトトランジスタ部で、赤
外線フィルター5Aと、この赤外線フィルターの内側に
設けられた集光ホルダー5Bと、この集光ホルダー内に
赤外線フィルターと接近させて設けた集光レンズ5C
と、集光ホルダーの底部に設けた赤外線反射受光用のフ
ォトトランジスタ5Dとから構成されている。
赤外線発光ダイオード部で、レンズ窓4Aと、このレン
ズ窓の内側に設けられた赤外線発光ダイオード4Bとか
ら構成されている。5は正面板2A1の左方部分に設け
られた赤外線反射受光用のフォトトランジスタ部で、赤
外線フィルター5Aと、この赤外線フィルターの内側に
設けられた集光ホルダー5Bと、この集光ホルダー内に
赤外線フィルターと接近させて設けた集光レンズ5C
と、集光ホルダーの底部に設けた赤外線反射受光用のフ
ォトトランジスタ5Dとから構成されている。
【0008】この場合、図1の赤外線発光ダイオード4
Bからレンズ窓4Aを透過して700nmから940n
mの波長を有する赤外線6を空中に放射するよう構成さ
れている。放射された赤外線6は、放射前方にある反射
パネル3によって反射され、反射赤外線7となって赤外
線フィルター5Aを通過し、集光レンズ5Cによって集
められるよう構成されている。
Bからレンズ窓4Aを透過して700nmから940n
mの波長を有する赤外線6を空中に放射するよう構成さ
れている。放射された赤外線6は、放射前方にある反射
パネル3によって反射され、反射赤外線7となって赤外
線フィルター5Aを通過し、集光レンズ5Cによって集
められるよう構成されている。
【0009】反射赤外線7は集光ホルダー5Bによっ
て、その強弱に比例した電圧に変換され、電子回路に導
かれ、信号として取出されるよう構成されている。
て、その強弱に比例した電圧に変換され、電子回路に導
かれ、信号として取出されるよう構成されている。
【0010】作用について効果と共に説明する。
【0011】
【考案の効果】本考案は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。この考案の特徴の一つ
は、放射された赤外線6の光源と反射パネル3によって
得られるXなる距離空間を設けることにある。このXな
る距離と空間の広さは、放射される赤外線6の光軸角度
と反射パネル9とによって決まる。Xなる距離は約30
cm以下が好適であった。
で次に記載する効果を奏する。この考案の特徴の一つ
は、放射された赤外線6の光源と反射パネル3によって
得られるXなる距離空間を設けることにある。このXな
る距離と空間の広さは、放射される赤外線6の光軸角度
と反射パネル9とによって決まる。Xなる距離は約30
cm以下が好適であった。
【0012】いま、この空間領域内を落下しながら通過
する雪片が放射される赤外線6または反射パネル3で反
射され反射赤外線7の光軸を遮る時に、赤外線反射受光
用のフォトトランジスタ5Dで得られる赤外線の強弱の
変化現象を利用することにある。また、特徴の二つは、
放射される赤外線6が反射パネル3より前方に延長され
ないことにある。反射パネル3より前方に、放射赤外線
6が延長されない。降雪検出器の設置される環境及び取
付場所が制約を受けないですむことになる。
する雪片が放射される赤外線6または反射パネル3で反
射され反射赤外線7の光軸を遮る時に、赤外線反射受光
用のフォトトランジスタ5Dで得られる赤外線の強弱の
変化現象を利用することにある。また、特徴の二つは、
放射される赤外線6が反射パネル3より前方に延長され
ないことにある。反射パネル3より前方に、放射赤外線
6が延長されない。降雪検出器の設置される環境及び取
付場所が制約を受けないですむことになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】横断面図である。
【図2】斜視図である。
1 降雪検出器 2 フレーム 2A 匡体 2B アーム 2C 囲いパネル 3 反射パネル 4 赤外線発光ダイオード部 4A レンズ窓 4B 赤外線発光ダイオード 5 赤外線反射受光用のフォトトランジスタ部 5A 赤外線フィルター 5B 集光ホルダー 5C 集光レンズ 5D 赤外線反射受光用のフォトトランジスタ 6 赤外線 7 反射赤外線
Claims (2)
- 【請求項1】 匡体(2A)と、この匡体の前方に当該
匡体の正面板(2A1)と平行な状態で支持された囲い
パネル(2C)とから構成されているフレーム(2)の
囲いパネル(2C)に、当該囲いパネルにおける匡体
(2A)との対抗面に反射パネル3が張設され、正面板
(2A1)の右方部分に設けられた赤外線発光ダイオー
ド部(4)は、レンズ窓(4A)と、このレンズ窓の内
側に設けられた赤外線発光ダイオード(4B)とから構
成され、正面板(2A1)の左方部分に設けられた赤外
線反射受光用のフォトトランジスタ部(5)は、赤外線
フィルター(5A)と、この赤外線フィルターの内側に
設けられた集光ホルダー(5B)と、この集光ホルダー
内に赤外線フィルターと接近させて設けた集光レンズ
(5C)と、集光ホルダーの底部に設けた赤外線反射受
光用のフォトトランジスタ(5D)とから構成され、反
射赤外線(11)は集光ホルダー(2)によって、その
強弱に比例した電圧に変換され、電子回路に導かれ、信
号として取出されるよう構成されたことを特徴とする降
雪検出器。 - 【請求項2】 赤外線発光ダイオード(4B)からレン
ズ窓(4A)を透過して700nmから940nmの波
長を有する赤外線(6)を空中に放射するよう構成され
ている請求項1記載の降雪検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7493092U JPH0639352Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 降雪検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7493092U JPH0639352Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 降雪検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633092U JPH0633092U (ja) | 1994-04-28 |
| JPH0639352Y2 true JPH0639352Y2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=13561571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7493092U Expired - Lifetime JPH0639352Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | 降雪検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0639352Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102547008B1 (ko) * | 2023-02-16 | 2023-06-26 | 명성기업 주식회사 | 지능형 강설감지 장치 및 이를 포함하는 제설용액 자동살포시스템 |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP7493092U patent/JPH0639352Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0633092U (ja) | 1994-04-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |