JPH06331137A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
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- JPH06331137A JPH06331137A JP5121289A JP12128993A JPH06331137A JP H06331137 A JPH06331137 A JP H06331137A JP 5121289 A JP5121289 A JP 5121289A JP 12128993 A JP12128993 A JP 12128993A JP H06331137 A JPH06331137 A JP H06331137A
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- Japan
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- combustion
- signal
- pressure
- fuel
- control device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃焼騒音と逆位相の圧力変動を燃料制御装置
から出力し、圧力波の位相干渉により、燃焼騒音を大き
く低減する。 【構成】 給湯用燃焼装置と、風呂用燃焼装置と、給湯
側の燃焼部の圧力変動を検出する第1のマイクロホン3
0と、風呂側の燃焼部の圧力を検出する第2のマイクロ
ホン31と、第1のマイクロホン30の信号と第2のマ
イクロホン31の信号を基に、給湯側と風呂側のそれぞ
れの燃焼部で打ち消す圧力変動を、給湯側と風呂側のそ
れぞれの燃料制御装置によって発生させ騒音を低減する
能動適応制御装置32とを備えている。これによって、
給湯側と風呂側を同時または別々に運転しても、圧力波
の位相干渉によりそれぞれの騒音を大幅に低減させるこ
とができる。
から出力し、圧力波の位相干渉により、燃焼騒音を大き
く低減する。 【構成】 給湯用燃焼装置と、風呂用燃焼装置と、給湯
側の燃焼部の圧力変動を検出する第1のマイクロホン3
0と、風呂側の燃焼部の圧力を検出する第2のマイクロ
ホン31と、第1のマイクロホン30の信号と第2のマ
イクロホン31の信号を基に、給湯側と風呂側のそれぞ
れの燃焼部で打ち消す圧力変動を、給湯側と風呂側のそ
れぞれの燃料制御装置によって発生させ騒音を低減する
能動適応制御装置32とを備えている。これによって、
給湯側と風呂側を同時または別々に運転しても、圧力波
の位相干渉によりそれぞれの騒音を大幅に低減させるこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス等の燃焼騒音を能
動的に消音する機能を備えた燃焼装置に関するものであ
る。
動的に消音する機能を備えた燃焼装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の燃焼装置を、図5に示す給湯側と
風呂側の燃焼部を有するガス給湯機を用いて説明する。
風呂側の燃焼部を有するガス給湯機を用いて説明する。
【0003】図5に示すように、給湯用燃焼部1は、燃
焼用空気を供給する第1の送風機2と、燃料を制御する
第1の燃料制御装置3と、燃料と空気を混合し混合気と
する第1のバーナ室4と、混合気が燃焼する第1の燃焼
室5と、燃焼により発生した排気ガスを機器外部へ排出
する第1の排気口6を備えて構成されている。また同様
に、風呂用燃焼部7は、燃焼用空気を供給する第2の送
風機8と、燃料を制御する第2の燃料制御装置9と、燃
料と空気を混合し混合気とする第2のバーナ室10と、
混合気が燃焼する第2の燃焼室11と、燃焼により発生
した排気ガスを機器外部へ排出する第2の排気口12を
備えている。ここで、13は第1の熱交換器、14は第
2の熱交換器、15はガス給湯器の制御装置である。
焼用空気を供給する第1の送風機2と、燃料を制御する
第1の燃料制御装置3と、燃料と空気を混合し混合気と
する第1のバーナ室4と、混合気が燃焼する第1の燃焼
室5と、燃焼により発生した排気ガスを機器外部へ排出
する第1の排気口6を備えて構成されている。また同様
に、風呂用燃焼部7は、燃焼用空気を供給する第2の送
風機8と、燃料を制御する第2の燃料制御装置9と、燃
料と空気を混合し混合気とする第2のバーナ室10と、
混合気が燃焼する第2の燃焼室11と、燃焼により発生
した排気ガスを機器外部へ排出する第2の排気口12を
備えている。ここで、13は第1の熱交換器、14は第
2の熱交換器、15はガス給湯器の制御装置である。
【0004】上記構成において、給湯時には給湯用燃焼
部が運転されてお湯が供給され、風呂へのお湯はりは、
短時間で行うため給湯用燃焼部と風呂用燃焼部が同時に
運転されて行われ、また、風呂のお湯の再加熱には風呂
側の燃焼部が運転されるものである。
部が運転されてお湯が供給され、風呂へのお湯はりは、
短時間で行うため給湯用燃焼部と風呂用燃焼部が同時に
運転されて行われ、また、風呂のお湯の再加熱には風呂
側の燃焼部が運転されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、これらの燃焼部が運転されると、燃焼によ
り生じる燃焼騒音が大きく発生するという課題があっ
た。すなわち、低周波数成分を多く含んでいる燃焼騒音
は、吸音材や薄板の本体ボディの遮音効果では十分に低
減されず、大きな騒音として機器外へ放射され、燃焼装
置の運転騒音を大きな騒音レベルしていた。しかも、風
呂へのお湯はりの時には、給湯用燃焼部と風呂用燃焼部
が同時に運転され、2つの騒音が混合され非常に大きな
騒音レベルになっていた。
の構成では、これらの燃焼部が運転されると、燃焼によ
り生じる燃焼騒音が大きく発生するという課題があっ
た。すなわち、低周波数成分を多く含んでいる燃焼騒音
は、吸音材や薄板の本体ボディの遮音効果では十分に低
減されず、大きな騒音として機器外へ放射され、燃焼装
置の運転騒音を大きな騒音レベルしていた。しかも、風
呂へのお湯はりの時には、給湯用燃焼部と風呂用燃焼部
が同時に運転され、2つの騒音が混合され非常に大きな
騒音レベルになっていた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、燃焼
騒音の変動を圧力検出手段で検出し、その燃焼騒音の変
動を打ち消す圧力変動を燃料制御装置に与えて燃焼騒音
を大幅に低減して、給湯用燃焼部と風呂用燃焼部が同時
に運転されて大きなも騒音を発生しないことを第1の目
的としている。
騒音の変動を圧力検出手段で検出し、その燃焼騒音の変
動を打ち消す圧力変動を燃料制御装置に与えて燃焼騒音
を大幅に低減して、給湯用燃焼部と風呂用燃焼部が同時
に運転されて大きなも騒音を発生しないことを第1の目
的としている。
【0007】また、それを実現するための適応型デジタ
ルフィルター装置を効率よく使用してシステムの簡素化
を図ることを第2の目的としている。
ルフィルター装置を効率よく使用してシステムの簡素化
を図ることを第2の目的としている。
【0008】さらに、燃焼検出装置からの信号と消音評
価用の信号を混合することで自動的に適応型デジタルフ
ィルター装置のフィルター係数更新を行うと共に、着火
時の着火音も消音することを第3の目的としている。
価用の信号を混合することで自動的に適応型デジタルフ
ィルター装置のフィルター係数更新を行うと共に、着火
時の着火音も消音することを第3の目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記第1の目的
を達成するため、燃料の供給を制御する第1の燃料制御
装置と空気と燃料を混合して燃焼させる第1の燃焼部を
備えた給湯用燃焼装置と、燃料の供給を制御する第2の
燃料制御装置と前記空気と燃料を混合して燃焼する第2
の燃焼部を備えた風呂用燃焼装置と、前記第1の燃焼部
の圧力変動を検出する第1の圧力検出手段と、前記第2
の燃焼部の圧力を検出する第2の圧力検出器と、前記第
1の圧力検出手段の信号と第2の圧力検出手段の信号を
それぞれ原信号と消音評価用信号として入力しそれぞれ
前記第1の燃焼部と第2の燃焼部で打ち消す圧力変動を
演算するとともにそれぞれの前記第1の燃料制御装置と
第2の燃料制御装置によって前記圧力変動を発生させて
騒音を低減する適応制御型能動制御装置とを備えてい
る。
を達成するため、燃料の供給を制御する第1の燃料制御
装置と空気と燃料を混合して燃焼させる第1の燃焼部を
備えた給湯用燃焼装置と、燃料の供給を制御する第2の
燃料制御装置と前記空気と燃料を混合して燃焼する第2
の燃焼部を備えた風呂用燃焼装置と、前記第1の燃焼部
の圧力変動を検出する第1の圧力検出手段と、前記第2
の燃焼部の圧力を検出する第2の圧力検出器と、前記第
1の圧力検出手段の信号と第2の圧力検出手段の信号を
それぞれ原信号と消音評価用信号として入力しそれぞれ
前記第1の燃焼部と第2の燃焼部で打ち消す圧力変動を
演算するとともにそれぞれの前記第1の燃料制御装置と
第2の燃料制御装置によって前記圧力変動を発生させて
騒音を低減する適応制御型能動制御装置とを備えてい
る。
【0010】また、第2の目的を達成するため、第1の
圧力検出器の信号と第2の圧力検出器の信号を基にそれ
ぞれの信号を打ち消す逆位相信号を計算する信号処理回
路と、前記信号処理回路により逐次パラメータを変更す
る適応型デジタルフィルター装置を備え、どの燃焼部が
運転されているかを判定する判定装置からの信号を基
に、前記第1の圧力検出器と前記第2の圧力検出器から
の信号をサンプリングする周期と、前記適応型デジタル
フィルター装置のフィルタータップ長とを調整する能動
適応制御装置を備えている。
圧力検出器の信号と第2の圧力検出器の信号を基にそれ
ぞれの信号を打ち消す逆位相信号を計算する信号処理回
路と、前記信号処理回路により逐次パラメータを変更す
る適応型デジタルフィルター装置を備え、どの燃焼部が
運転されているかを判定する判定装置からの信号を基
に、前記第1の圧力検出器と前記第2の圧力検出器から
の信号をサンプリングする周期と、前記適応型デジタル
フィルター装置のフィルタータップ長とを調整する能動
適応制御装置を備えている。
【0011】さらに、第3の目的を達成するため、燃料
の供給を制御する第1の燃料制御装置と空気と燃料を混
合して燃焼させる第1の燃焼部を備えた第1の燃焼装置
と、前記燃焼部の燃焼検出装置と、前記第1の燃焼部の
圧力変動を検出する第1の圧力検出手段と、前記第1の
圧力検出手段の信号を原信号と消音評価用信号として入
力し前記第1の燃焼部で打ち消す圧力変動を演算すると
ともに前記第1の燃料制御装置によって前記圧力変動を
発生させて騒音を低減する適応制御型能動制御装置と、
前記燃焼検出装置の信号と前記第1の圧力検出器の信号
を混合する混合装置を備えている。
の供給を制御する第1の燃料制御装置と空気と燃料を混
合して燃焼させる第1の燃焼部を備えた第1の燃焼装置
と、前記燃焼部の燃焼検出装置と、前記第1の燃焼部の
圧力変動を検出する第1の圧力検出手段と、前記第1の
圧力検出手段の信号を原信号と消音評価用信号として入
力し前記第1の燃焼部で打ち消す圧力変動を演算すると
ともに前記第1の燃料制御装置によって前記圧力変動を
発生させて騒音を低減する適応制御型能動制御装置と、
前記燃焼検出装置の信号と前記第1の圧力検出器の信号
を混合する混合装置を備えている。
【0012】
【作用】本発明は上記構成によって、給湯用燃焼装置の
騒音を第1の燃焼部の圧力変動を第1の圧力検出手段で
検出し、その燃焼騒音の変動を打ち消す圧力変動を能動
適応制御装置が第1の燃料制御装置を制御して与え、同
じ第1の圧力検出手段で検出した信号を基にその消音効
果を能動適応制御装置が評価しながら消音するものであ
る。消音効果が少ない場合は、能動適応制御装置が発生
させる圧力変動を修正するものである。同様に風呂用燃
焼装置の騒音も低減されるものであり、1つの能動適応
制御装置で2つの給湯用と風呂用の燃焼装置の騒音を低
減するものである。
騒音を第1の燃焼部の圧力変動を第1の圧力検出手段で
検出し、その燃焼騒音の変動を打ち消す圧力変動を能動
適応制御装置が第1の燃料制御装置を制御して与え、同
じ第1の圧力検出手段で検出した信号を基にその消音効
果を能動適応制御装置が評価しながら消音するものであ
る。消音効果が少ない場合は、能動適応制御装置が発生
させる圧力変動を修正するものである。同様に風呂用燃
焼装置の騒音も低減されるものであり、1つの能動適応
制御装置で2つの給湯用と風呂用の燃焼装置の騒音を低
減するものである。
【0013】また、第2の発明は、燃焼の判定装置の信
号を基に、燃料制御装置を逆位相で変動させる特性を実
現する適応型デジタルフィルターのフィルタータップ長
とサンプリング周期を調整することによって、一定のフ
ィルタータップ長の適応型デジタルフィルターを複数個
の適応型デジタルフィルターに分割して使用するもので
ある。すなわち、給湯か風呂かどちらか一方のみの燃焼
時にはある特定のサンプリング周期で全フィルタータッ
プ長を使用して逆位相特性を実現し、給湯と風呂の両方
同時の燃焼時には2倍のサンプリング周期でサンプリン
グして全フィルタータップ長の半分ずつをそれぞれの逆
特性を実現する適応型デジタルフィルターとするもので
ある。
号を基に、燃料制御装置を逆位相で変動させる特性を実
現する適応型デジタルフィルターのフィルタータップ長
とサンプリング周期を調整することによって、一定のフ
ィルタータップ長の適応型デジタルフィルターを複数個
の適応型デジタルフィルターに分割して使用するもので
ある。すなわち、給湯か風呂かどちらか一方のみの燃焼
時にはある特定のサンプリング周期で全フィルタータッ
プ長を使用して逆位相特性を実現し、給湯と風呂の両方
同時の燃焼時には2倍のサンプリング周期でサンプリン
グして全フィルタータップ長の半分ずつをそれぞれの逆
特性を実現する適応型デジタルフィルターとするもので
ある。
【0014】さらに、第3の発明は、消音量の評価に使
用している信号と、判定回路の信号をミキシングするこ
とにより、燃焼状態に応じて自動的に適応型デジタルフ
ィルター装置のフィルター係数の更新を行うことができ
るとともに、着火直後からの騒音を消音することができ
る。
用している信号と、判定回路の信号をミキシングするこ
とにより、燃焼状態に応じて自動的に適応型デジタルフ
ィルター装置のフィルター係数の更新を行うことができ
るとともに、着火直後からの騒音を消音することができ
る。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を給湯用と風呂用の
燃焼装置を備えたガス給湯機を用いて、図1から図4を
参照して説明する。
燃焼装置を備えたガス給湯機を用いて、図1から図4を
参照して説明する。
【0016】第1と第2の発明について説明する。図1
に示すように、給湯側燃焼装置16の燃焼用空気を供給
する送風装置である第1のシロッコファン17と、燃料
である可燃ガスを制御する燃料制御装置としての第1の
ガス比例弁18と、第1の燃焼部としての可燃ガスと空
気を混合した混合気を供給する第1のバーナ室19と、
第1の燃焼部としての混合気を燃焼する第1の燃焼室2
0と、燃焼による熱を水に伝える第1の熱交換器21
と、燃焼の排気ガスを機器本体外部に排出する第1の排
気口22とから構成されている。また、風呂側燃焼装置
23も同様に、燃焼用空気を供給する送風装置である第
2のシロッコファン24と、燃料である可燃ガスを制御
する燃料制御装置としての第2のガス比例弁25と、第
2の燃焼部としての可燃ガスと空気を混合した混合気を
供給する第2のバーナ室26と、第2の燃焼部としての
混合気を燃焼する第2の燃焼室27と、燃焼による熱を
水に伝える第2の熱交換器28と、燃焼の排気ガスを機
器本体外部に排出する第2の排気口29とから構成され
ている。
に示すように、給湯側燃焼装置16の燃焼用空気を供給
する送風装置である第1のシロッコファン17と、燃料
である可燃ガスを制御する燃料制御装置としての第1の
ガス比例弁18と、第1の燃焼部としての可燃ガスと空
気を混合した混合気を供給する第1のバーナ室19と、
第1の燃焼部としての混合気を燃焼する第1の燃焼室2
0と、燃焼による熱を水に伝える第1の熱交換器21
と、燃焼の排気ガスを機器本体外部に排出する第1の排
気口22とから構成されている。また、風呂側燃焼装置
23も同様に、燃焼用空気を供給する送風装置である第
2のシロッコファン24と、燃料である可燃ガスを制御
する燃料制御装置としての第2のガス比例弁25と、第
2の燃焼部としての可燃ガスと空気を混合した混合気を
供給する第2のバーナ室26と、第2の燃焼部としての
混合気を燃焼する第2の燃焼室27と、燃焼による熱を
水に伝える第2の熱交換器28と、燃焼の排気ガスを機
器本体外部に排出する第2の排気口29とから構成され
ている。
【0017】そして、前記第1のバーナ室19の圧力変
動を検出する第1の圧力検出手段である第1のマイクロ
ホン30と、前記第2のバーナ室26の圧力を検出する
第2の圧力検出器である第2のマイクロホン31と、前
記第1のマイクロホン30の信号と第2のマイクロホン
31の信号を基に、それぞれ前記第1のバーナ室19と
第2のバーナ室26で打ち消す圧力変動を、それぞれの
前記第1のガス比例弁18と第2のガス比例弁25によ
って発生させて騒音を低減する能動適応制御装置32と
を備えている。
動を検出する第1の圧力検出手段である第1のマイクロ
ホン30と、前記第2のバーナ室26の圧力を検出する
第2の圧力検出器である第2のマイクロホン31と、前
記第1のマイクロホン30の信号と第2のマイクロホン
31の信号を基に、それぞれ前記第1のバーナ室19と
第2のバーナ室26で打ち消す圧力変動を、それぞれの
前記第1のガス比例弁18と第2のガス比例弁25によ
って発生させて騒音を低減する能動適応制御装置32と
を備えている。
【0018】また、給湯側燃焼装置16の運転状態と風
呂側燃焼装置23の運転状態を判定する判定回路33を
備えている。これは、燃焼により発生するイオン電流を
検知するフレームロッドのセンサー34のからの信号に
より、給湯側か風呂側かどちらの燃焼装置が運転されて
いるかを検出するものである。他の方法で判定しても下
記の同様の効果が得られるものである。
呂側燃焼装置23の運転状態を判定する判定回路33を
備えている。これは、燃焼により発生するイオン電流を
検知するフレームロッドのセンサー34のからの信号に
より、給湯側か風呂側かどちらの燃焼装置が運転されて
いるかを検出するものである。他の方法で判定しても下
記の同様の効果が得られるものである。
【0019】ここで、給湯側の燃焼騒音の変動は、第1
のバーナ室19から第1のマイクロホン30により検出
し、前記第1のマイクロホン30の信号を基に、燃焼騒
音を打ち消しあう逆位相の圧力変動を能動適応制御装置
32によって演算して第1のガス比例弁18によって発
生させて、その消音効果を第1のマイクロホン30で検
出した信号より評価する。その消音効果が少ない場合
は、能動適応制御装置32により適応型デジタルフィル
ター装置35の特性を変化させて発生させる圧力変動を
修正するものである。また、風呂側の燃焼騒音について
も同様に、第2のバーナ室26から第2のマイクロホン
31により検出し、前記第2のマイクロホン31の信号
を基に、燃焼騒音を打ち消しあう逆位相の圧力変動を能
動適応制御装置32によって演算して第2のガス比例弁
25によって発生させて、その消音効果を第2のマイク
ロホン31で検出した信号より評価する。その消音効果
が少ない場合は、能動適応制御装置32により適応型デ
ジタルフィルター装置35の特性を変化させて発生させ
る圧力変動を修正するものである。
のバーナ室19から第1のマイクロホン30により検出
し、前記第1のマイクロホン30の信号を基に、燃焼騒
音を打ち消しあう逆位相の圧力変動を能動適応制御装置
32によって演算して第1のガス比例弁18によって発
生させて、その消音効果を第1のマイクロホン30で検
出した信号より評価する。その消音効果が少ない場合
は、能動適応制御装置32により適応型デジタルフィル
ター装置35の特性を変化させて発生させる圧力変動を
修正するものである。また、風呂側の燃焼騒音について
も同様に、第2のバーナ室26から第2のマイクロホン
31により検出し、前記第2のマイクロホン31の信号
を基に、燃焼騒音を打ち消しあう逆位相の圧力変動を能
動適応制御装置32によって演算して第2のガス比例弁
25によって発生させて、その消音効果を第2のマイク
ロホン31で検出した信号より評価する。その消音効果
が少ない場合は、能動適応制御装置32により適応型デ
ジタルフィルター装置35の特性を変化させて発生させ
る圧力変動を修正するものである。
【0020】上記構成によれば、第1のマイクロホン3
0の信号を基に、第1のバーナ室19の騒音変動が低減
するように能動適応制御装置32により、逆位相の圧力
変動を第1のガス比例弁18で与え、圧力波の位相干渉
を生じさせて第1のバーナ室19の圧力変動を低減す
る。火炎の上流側である第1のバーナ室19の圧力変動
が少なくなることによって、火炎の変動が抑制され燃焼
騒音が低減できるものである。そして、時々刻々と変化
する騒音に適応して適応型デジタルフィルター装置35
の特性を変化させて消音を行なうため、消音効果を持続
することができ、異常燃焼騒音である振動燃焼騒音の発
生を抑制することができる。燃焼騒音は燃焼の上流側の
ガスの圧力変動が燃焼によって増幅されて大きくなった
ものであるので、そのガス圧の変動を燃焼騒音の変動と
逆位相で制御することによって、小さいエネルギーで燃
焼騒音が低減できる。そして、第1のマイクロホン30
は、火炎の上流側の第1のバーナ室に設置することによ
って、火炎の熱の影響を低減することができ、第1のマ
イクロホン30の耐久性を向上することができる。ま
た、風呂用燃焼装置についても同様の作用により同様の
効果が得られるものであり、給湯用と風呂用を同時に燃
焼しても同様に低騒音の効果が得られる。
0の信号を基に、第1のバーナ室19の騒音変動が低減
するように能動適応制御装置32により、逆位相の圧力
変動を第1のガス比例弁18で与え、圧力波の位相干渉
を生じさせて第1のバーナ室19の圧力変動を低減す
る。火炎の上流側である第1のバーナ室19の圧力変動
が少なくなることによって、火炎の変動が抑制され燃焼
騒音が低減できるものである。そして、時々刻々と変化
する騒音に適応して適応型デジタルフィルター装置35
の特性を変化させて消音を行なうため、消音効果を持続
することができ、異常燃焼騒音である振動燃焼騒音の発
生を抑制することができる。燃焼騒音は燃焼の上流側の
ガスの圧力変動が燃焼によって増幅されて大きくなった
ものであるので、そのガス圧の変動を燃焼騒音の変動と
逆位相で制御することによって、小さいエネルギーで燃
焼騒音が低減できる。そして、第1のマイクロホン30
は、火炎の上流側の第1のバーナ室に設置することによ
って、火炎の熱の影響を低減することができ、第1のマ
イクロホン30の耐久性を向上することができる。ま
た、風呂用燃焼装置についても同様の作用により同様の
効果が得られるものであり、給湯用と風呂用を同時に燃
焼しても同様に低騒音の効果が得られる。
【0021】ここで、図2に示すように能動適応制御装
置32は、マイクロホンの信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換器36と、逆位相信号を計算する信号処理
回路37と、前記信号処理回路37により逐次パラメー
タを変更する適応型デジタルフィルター装置35と、信
号処理後の信号をアナログ信号に変換するD/A変換器
38と、ガス比例弁の圧力の伝送系の特性やガス比例弁
からマイクロホンまでの圧力の伝達特性を補正するデジ
タルフィルター装置39で構成される。ここで、40は
マイクロホンのアンプ、41はガス比例弁駆動回路であ
る。
置32は、マイクロホンの信号をデジタル信号に変換す
るA/D変換器36と、逆位相信号を計算する信号処理
回路37と、前記信号処理回路37により逐次パラメー
タを変更する適応型デジタルフィルター装置35と、信
号処理後の信号をアナログ信号に変換するD/A変換器
38と、ガス比例弁の圧力の伝送系の特性やガス比例弁
からマイクロホンまでの圧力の伝達特性を補正するデジ
タルフィルター装置39で構成される。ここで、40は
マイクロホンのアンプ、41はガス比例弁駆動回路であ
る。
【0022】そして、前記信号処理回路37は、第1の
マイクロホン30の信号と第2のマイクロホン31の信
号を交互にサンプリングして2種類の信号系列として取
り込み、その2種類の信号を基に、それぞれの適応型デ
ジタルフィルターのフィルター係数を演算する。すなわ
ち、図3に示すように適応型デジタルフィルターは、ど
の燃焼装置が運転されているかを判定する判定回路33
からの信号を基に、給湯側か風呂側のどちらか一方の燃
焼が運転される場合は、図3(a)のように所定のサン
プリング周期tで全適応型デジタルフィルターを用い
て、その運転されている燃焼の騒音変動を抑えるフィル
ターを構成する。また、給湯側と風呂側の燃焼が同時に
行なわれる場合は、図3(b)のように前記所定のサン
プリング周期の2倍の周期2tで適応型デジタルフィル
ターを二分して使用し、半分の係数で給湯側の騒音変動
を抑えるフィルターを構成し、残りの半分の係数で風呂
側の騒音変動を抑えるフィルターを構成する。
マイクロホン30の信号と第2のマイクロホン31の信
号を交互にサンプリングして2種類の信号系列として取
り込み、その2種類の信号を基に、それぞれの適応型デ
ジタルフィルターのフィルター係数を演算する。すなわ
ち、図3に示すように適応型デジタルフィルターは、ど
の燃焼装置が運転されているかを判定する判定回路33
からの信号を基に、給湯側か風呂側のどちらか一方の燃
焼が運転される場合は、図3(a)のように所定のサン
プリング周期tで全適応型デジタルフィルターを用い
て、その運転されている燃焼の騒音変動を抑えるフィル
ターを構成する。また、給湯側と風呂側の燃焼が同時に
行なわれる場合は、図3(b)のように前記所定のサン
プリング周期の2倍の周期2tで適応型デジタルフィル
ターを二分して使用し、半分の係数で給湯側の騒音変動
を抑えるフィルターを構成し、残りの半分の係数で風呂
側の騒音変動を抑えるフィルターを構成する。
【0023】このような構成により、1つの適応型デジ
タルフィルター装置35を燃焼装置の判定回路33によ
り分割や統合して使用することができシステムを簡素化
できる効果がある。しかも、サンプリング周期tとフィ
ルタータップ長を調整することで必要なインパルス応答
を得ることができ、どの運転状態においても消音効果を
得ることができる。また、給湯専用のガス給湯機に使用
している能動適応制御装置と共用することが可能とな
り、部品の共用化を図り品質を向上することができる。
タルフィルター装置35を燃焼装置の判定回路33によ
り分割や統合して使用することができシステムを簡素化
できる効果がある。しかも、サンプリング周期tとフィ
ルタータップ長を調整することで必要なインパルス応答
を得ることができ、どの運転状態においても消音効果を
得ることができる。また、給湯専用のガス給湯機に使用
している能動適応制御装置と共用することが可能とな
り、部品の共用化を図り品質を向上することができる。
【0024】次に第3の発明について図4を用いて説明
する。上記実施例と同一構造で、かつ同一作用をする部
分には同一符号を付して詳細な説明は略し、異なる部分
を中心に説明する。給湯用と風呂用の2つの燃焼装置を
備えたガス給湯機で説明するが、給湯専用のガス給湯機
でも同様の効果が得られる。
する。上記実施例と同一構造で、かつ同一作用をする部
分には同一符号を付して詳細な説明は略し、異なる部分
を中心に説明する。給湯用と風呂用の2つの燃焼装置を
備えたガス給湯機で説明するが、給湯専用のガス給湯機
でも同様の効果が得られる。
【0025】図4に示すように、第1の燃焼室20に設
置した燃焼検知センサーであるフレームロッドのセンサ
ー34の信号を燃焼検出装置42に入力する。そして、
その燃焼検出装置42からの信号と、第1のマイクロホ
ン30の信号のうち、消音量の評価に使用している信号
とを混合装置43によりミキシングすることにより、自
動的に適応型デジタルフィルター装置35の係数更新を
行うことができ、着火直後から消音できる。
置した燃焼検知センサーであるフレームロッドのセンサ
ー34の信号を燃焼検出装置42に入力する。そして、
その燃焼検出装置42からの信号と、第1のマイクロホ
ン30の信号のうち、消音量の評価に使用している信号
とを混合装置43によりミキシングすることにより、自
動的に適応型デジタルフィルター装置35の係数更新を
行うことができ、着火直後から消音できる。
【0026】すなわち、適応型デジタルフィルター装置
35のフィルター係数の更新は、適応制御理論と最小自
乗法の原理に基ずついて次式で行われる。
35のフィルター係数の更新は、適応制御理論と最小自
乗法の原理に基ずついて次式で行われる。
【0027】Hi+1=Hi−μ*e*Xi*A ここで、Hiは更新前の適応型デジタルフィルターの係
数、Hi+1は更新後の適応型デジタルフィルターの係
数、μは収束係数、eは消音評価用のマイクロホンから
の信号、Xiは騒音検出用のマイクロホンからの信号、
Aは燃焼検出装置42からの信号である。
数、Hi+1は更新後の適応型デジタルフィルターの係
数、μは収束係数、eは消音評価用のマイクロホンから
の信号、Xiは騒音検出用のマイクロホンからの信号、
Aは燃焼検出装置42からの信号である。
【0028】そして、センサー34からの信号は、燃焼
装置が運転されていないときは0の信号として、運転さ
れているときは1の信号として燃焼検出装置42が出力
する。これにより、上式より明らかなように、運転され
ていないときは、適応型デジタルフィルター装置35の
係数Hi+1は、Aが0となり更新されないし、運転され
ているときは適応型デジタルフィルター装置35の係数
Hi+1が自動的に更新される。よって、特別なフィルタ
ー係数更新のためのアルゴリズムが不要であり、アルゴ
リズムを簡素化できる効果がある。また、燃焼装置が消
火すると直ちに燃焼検出装置42の信号は0になり、適
応型デジタルフィルター装置35の係数更新が停止され
る。よって、次の着火時には前回のフィルター係数が保
持されているため、着火時に燃焼検出装置42から1の
信号が出力されると同時に消音でき、着火音も低減でき
る効果がある。燃焼検出装置42は、フレームロッドを
センサーとして用いたが、他の方法で判定しても下記の
同様の効果が得られる。
装置が運転されていないときは0の信号として、運転さ
れているときは1の信号として燃焼検出装置42が出力
する。これにより、上式より明らかなように、運転され
ていないときは、適応型デジタルフィルター装置35の
係数Hi+1は、Aが0となり更新されないし、運転され
ているときは適応型デジタルフィルター装置35の係数
Hi+1が自動的に更新される。よって、特別なフィルタ
ー係数更新のためのアルゴリズムが不要であり、アルゴ
リズムを簡素化できる効果がある。また、燃焼装置が消
火すると直ちに燃焼検出装置42の信号は0になり、適
応型デジタルフィルター装置35の係数更新が停止され
る。よって、次の着火時には前回のフィルター係数が保
持されているため、着火時に燃焼検出装置42から1の
信号が出力されると同時に消音でき、着火音も低減でき
る効果がある。燃焼検出装置42は、フレームロッドを
センサーとして用いたが、他の方法で判定しても下記の
同様の効果が得られる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の給湯風呂燃
焼装置によれば、次の効果が得られる。
焼装置によれば、次の効果が得られる。
【0030】ガス比例弁を能動適応制御することによ
り、火炎の変動が抑制され燃焼騒音を低減することがで
きるとともに、給湯用燃焼装置と風呂用燃焼装置の両方
の燃焼装置の燃焼騒音を1つの能動適応制御装置により
行うことで、装置が簡素化される。しかも、同時に燃焼
しても両方の騒音が低減される。
り、火炎の変動が抑制され燃焼騒音を低減することがで
きるとともに、給湯用燃焼装置と風呂用燃焼装置の両方
の燃焼装置の燃焼騒音を1つの能動適応制御装置により
行うことで、装置が簡素化される。しかも、同時に燃焼
しても両方の騒音が低減される。
【0031】また、判定装置によって適応型デジタルフ
ィルターを複数個のフィルターに使い分けることがで
き、システムが簡素化される。
ィルターを複数個のフィルターに使い分けることがで
き、システムが簡素化される。
【0032】また、判定装置の信号を消音評価用信号と
ミキシングすることにより、自動的に適応型デジタルフ
ィルターの係数更新を行うことができるとともに、着火
音は勿論のこと着火直後から消音できる。
ミキシングすることにより、自動的に適応型デジタルフ
ィルターの係数更新を行うことができるとともに、着火
音は勿論のこと着火直後から消音できる。
【図1】本発明の一実施例における燃焼装置を採用した
給湯風呂燃焼装置の断面図
給湯風呂燃焼装置の断面図
【図2】同装置の能動適応制御装置のブロック図
【図3】同装置の適応デジタルフィルターの構成図
【図4】同装置の能動適応制御装置のブロック図
【図5】従来の給湯風呂燃焼装置の断面図
18 第1のガス比例弁 19 第1のバーナ室 20 第1の燃焼室 25 第2のガス比例弁 26 第2のバーナ室 27 第2の燃焼室 30 第1のマイクロホン 31 第2のマイクロホン 32 能動適応制御装置 33 判定装置 42 燃焼検出装置 43 混合装置
Claims (3)
- 【請求項1】燃料の供給を制御する第1の燃料制御装置
と空気と燃料を混合して燃焼させる第1の燃焼部を備え
た給湯用燃焼装置と、燃料の供給を制御する第2の燃料
制御装置と前記空気と燃料を混合して燃焼する第2の燃
焼部を備えた風呂用燃焼装置と、前記第1の燃焼部の圧
力変動を検出する第1の圧力検出手段と、前記第2の燃
焼部の圧力を検出する第2の圧力検出器と、前記第1の
圧力検出手段の信号と第2の圧力検出手段の信号をそれ
ぞれ原信号及び消音評価用信号として入力し前記第1の
燃焼部と前記第2の燃焼部でそれぞれ打ち消す圧力変動
を演算するとともに前記第1の燃料制御装置と第2の燃
料制御装置によって前記圧力変動を発生させて騒音を低
減する適応制御型能動制御装置とを備えた燃焼装置。 - 【請求項2】第1の圧力検出手段の信号と第2の圧力検
出手段の信号を基に、それぞれの信号を打ち消す逆位相
信号を計算する信号処理回路と、前記信号処理回路によ
り逐次パラメータを変更する適応型デジタルフィルター
装置と、どの燃焼部が運転されているか否かを判定する
判定装置と、この判定装置からの信号を基に前記第1の
圧力検出手段と前記第2の圧力検出手段からの信号をサ
ンプリングする周期と前記適応型デジタルフィルター装
置のフィルタータップ長を調整する能動適応制御装置と
を備えた請求項1記載の燃焼装置。 - 【請求項3】燃料の供給を制御する第1の燃料制御装置
と空気と燃料を混合して燃焼させる第1の燃焼部を備え
た第1の燃焼装置と、前記燃焼部の燃焼検出装置と、前
記第1の燃焼部の圧力変動を検出する第1の圧力検出手
段と、前記第1の圧力検出手段の信号を原信号及び消音
評価用信号として入力し前記第1の燃焼部で打ち消す圧
力変動を演算するとともに前記第1の燃料制御装置によ
って前記圧力変動を発生させて騒音を低減する適応制御
型能動制御装置と、前記燃焼検出装置の信号と前記第1
の圧力検出器の信号を混合する混合装置とを備えた燃焼
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5121289A JPH06331137A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5121289A JPH06331137A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06331137A true JPH06331137A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14807575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5121289A Pending JPH06331137A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06331137A (ja) |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP5121289A patent/JPH06331137A/ja active Pending
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