JPH06331359A - 角速度検出器 - Google Patents
角速度検出器Info
- Publication number
- JPH06331359A JPH06331359A JP5125944A JP12594493A JPH06331359A JP H06331359 A JPH06331359 A JP H06331359A JP 5125944 A JP5125944 A JP 5125944A JP 12594493 A JP12594493 A JP 12594493A JP H06331359 A JPH06331359 A JP H06331359A
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- JP
- Japan
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- electrodes
- electrode
- piezoelectric ceramic
- ground
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡易な構成で大きな出力電圧を得る。
【構成】 振動体4は、円筒状の圧電磁器16と、圧電
磁器16の内周面に形成された第1接地電極17と、圧
電磁器16の外周面に形成された第2接地電極18b,
18d,18f、駆動電極18a及び検出電極18c,
18eとを備えている。第2接地電極18b,18d,
18fは周方向の間隔を隔てて配置されており、それら
の間に駆動電極18a及び検出電極18c,18eが配
置されている。圧電磁器16は、第1及び第2接地電極
17,18b,18d,18fと駆動電極18a及び検
出電極18c,18eとの間で分極処理が施されてい
る。
磁器16の内周面に形成された第1接地電極17と、圧
電磁器16の外周面に形成された第2接地電極18b,
18d,18f、駆動電極18a及び検出電極18c,
18eとを備えている。第2接地電極18b,18d,
18fは周方向の間隔を隔てて配置されており、それら
の間に駆動電極18a及び検出電極18c,18eが配
置されている。圧電磁器16は、第1及び第2接地電極
17,18b,18d,18fと駆動電極18a及び検
出電極18c,18eとの間で分極処理が施されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、角速度検出器、特に、
圧電磁器製の円筒状本体を有する角速度検出器に関す
る。
圧電磁器製の円筒状本体を有する角速度検出器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】特開平4−106407号公報には、圧
電磁器製の円筒状本体と、その本体の内周面に形成され
た接地電極と、本体の外周面に形成された1つの駆動電
極及び2つの検出電極とを備えた角速度検出器が示され
ている。前記角速度検出器では、円筒状本体の肉厚方向
にのみ分極が施されている。このため、駆動電極に交流
用電圧が印加されると厚み縦効果に基づき円筒状本体が
振動し、1対の検出電極から電圧が出力される。1対の
検出電極からの出力電圧は、円筒状本体が回転すること
で変化するので、その変化に基づいて角速度が検出され
る。
電磁器製の円筒状本体と、その本体の内周面に形成され
た接地電極と、本体の外周面に形成された1つの駆動電
極及び2つの検出電極とを備えた角速度検出器が示され
ている。前記角速度検出器では、円筒状本体の肉厚方向
にのみ分極が施されている。このため、駆動電極に交流
用電圧が印加されると厚み縦効果に基づき円筒状本体が
振動し、1対の検出電極から電圧が出力される。1対の
検出電極からの出力電圧は、円筒状本体が回転すること
で変化するので、その変化に基づいて角速度が検出され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
1対の検出電極からS/N比特性に優れた充分な大きさ
の出力信号を得るためには、高い駆動電圧が必要とな
る。ところが、大きな駆動電圧を扱うためには、大容量
の昇圧回路が必要になる等、回路構成が複雑とならざる
を得ず、コストアップの原因となる。
1対の検出電極からS/N比特性に優れた充分な大きさ
の出力信号を得るためには、高い駆動電圧が必要とな
る。ところが、大きな駆動電圧を扱うためには、大容量
の昇圧回路が必要になる等、回路構成が複雑とならざる
を得ず、コストアップの原因となる。
【0004】本発明の目的は、簡易な構成で大きな出力
電圧を得ることにある。
電圧を得ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る角速度検出
器は、圧電磁器製の円筒状本体と、その本体の内周面に
形成された第1接地電極と、その本体の外周面で周方向
に間隔を隔てて配置された3つの第2接地電極と、さら
に本体の外周面に配置された1つの駆動電極及び2つの
検出電極とを備えている。前記駆動電極及び検出電極
は、円筒状本体の外周面において、第2接地電極の間に
第2接地電極から間隔を隔てて配置されている。また、
円筒状本体は、第1及び第2接地電極と駆動電極及び検
出電極との間で分極処理が施されている。
器は、圧電磁器製の円筒状本体と、その本体の内周面に
形成された第1接地電極と、その本体の外周面で周方向
に間隔を隔てて配置された3つの第2接地電極と、さら
に本体の外周面に配置された1つの駆動電極及び2つの
検出電極とを備えている。前記駆動電極及び検出電極
は、円筒状本体の外周面において、第2接地電極の間に
第2接地電極から間隔を隔てて配置されている。また、
円筒状本体は、第1及び第2接地電極と駆動電極及び検
出電極との間で分極処理が施されている。
【0006】
【作用】本発明に係る角速度検出器では、駆動電極に交
流信号を印加すると、円筒状本体がそれに応じて振動す
る。ここでは、第1及び第2接地電極と駆動電極及び検
出電極との間で分極処理が施されていることから、厚み
縦効果に加えて圧電横効果による振動が発生する。した
がって、大容量の昇圧回路等を用いなくても、簡易な構
成で検出電極から大きな出力電圧を得ることができる。
流信号を印加すると、円筒状本体がそれに応じて振動す
る。ここでは、第1及び第2接地電極と駆動電極及び検
出電極との間で分極処理が施されていることから、厚み
縦効果に加えて圧電横効果による振動が発生する。した
がって、大容量の昇圧回路等を用いなくても、簡易な構
成で検出電極から大きな出力電圧を得ることができる。
【0007】
【実施例】図1及び図2において、本発明の一実施例と
しての圧電振動ジャイロ1は、一端が開口した円筒状ケ
ース2と、ケース2の開口を封止する絶縁製の蓋3と、
ケース2内に同心に配置された円筒状の振動体4と、ケ
ース2及び蓋3により支持されかつ振動体4を振動ノー
ド部6で支持するリード線5とを有している。
しての圧電振動ジャイロ1は、一端が開口した円筒状ケ
ース2と、ケース2の開口を封止する絶縁製の蓋3と、
ケース2内に同心に配置された円筒状の振動体4と、ケ
ース2及び蓋3により支持されかつ振動体4を振動ノー
ド部6で支持するリード線5とを有している。
【0008】ケース2は、鉄製であり、一端が開かれ他
端が閉じられた円筒状である。ケース2の閉塞端中央に
は貫通孔7が形成されており、リード線5の先端側部分
が貫通孔7を貫通した状態でケース2に支持されてい
る。また、貫通孔7部分において、ケース2とリード線
5とははんだにより接続固定されている。蓋3は、ケー
ス2の一端内面に嵌合するリング状のステム8と、ステ
ム8内に充填されたガラス製の円板状支持部9とから構
成されている。支持部9には、ケース2の中心線と平行
に延びる4本のリード線10〜13が埋め込まれてい
る。リード線10〜13の先端はケース2内に突出して
いる。リード線10〜13の突出部には、その間に収ま
る形状のセラミック製スペーサ14が嵌め込まれてい
る。このスペーサ14の中心には、取付穴15が形成さ
れており、この取付穴15にはリード線5の基端が固定
されている。
端が閉じられた円筒状である。ケース2の閉塞端中央に
は貫通孔7が形成されており、リード線5の先端側部分
が貫通孔7を貫通した状態でケース2に支持されてい
る。また、貫通孔7部分において、ケース2とリード線
5とははんだにより接続固定されている。蓋3は、ケー
ス2の一端内面に嵌合するリング状のステム8と、ステ
ム8内に充填されたガラス製の円板状支持部9とから構
成されている。支持部9には、ケース2の中心線と平行
に延びる4本のリード線10〜13が埋め込まれてい
る。リード線10〜13の先端はケース2内に突出して
いる。リード線10〜13の突出部には、その間に収ま
る形状のセラミック製スペーサ14が嵌め込まれてい
る。このスペーサ14の中心には、取付穴15が形成さ
れており、この取付穴15にはリード線5の基端が固定
されている。
【0009】振動体4は、ジルコンチタン酸鉛(PZ
T)製の円筒状の圧電磁器16と、この圧電磁器16の
内周面にAu等をメッキまたはペースト焼き付けして形
成された第1接地電極17と、圧電磁器16の外周面に
Auを蒸着または焼き付けして形成された6個の電極1
8a〜18fとから構成されている。電極18a〜18
fは、圧電磁器16の外周面に周方向の間隔を隔てて配
置され、その長手方向に延びる矩形状のパターンであ
る。なお、電極18aは駆動電極、電極18c,18e
は検出電極、電極18b,18d,18fは第2接地電
極である。ここでは、3つの第2接地電極18b,18
d,18fの間に、1つの駆動電極18a及び2つの検
出電極18c,18eが、図3に示すように配置されて
いる。
T)製の円筒状の圧電磁器16と、この圧電磁器16の
内周面にAu等をメッキまたはペースト焼き付けして形
成された第1接地電極17と、圧電磁器16の外周面に
Auを蒸着または焼き付けして形成された6個の電極1
8a〜18fとから構成されている。電極18a〜18
fは、圧電磁器16の外周面に周方向の間隔を隔てて配
置され、その長手方向に延びる矩形状のパターンであ
る。なお、電極18aは駆動電極、電極18c,18e
は検出電極、電極18b,18d,18fは第2接地電
極である。ここでは、3つの第2接地電極18b,18
d,18fの間に、1つの駆動電極18a及び2つの検
出電極18c,18eが、図3に示すように配置されて
いる。
【0010】図3の圧電磁器16内に描かれた矢印は分
極方向を示している。ここでは、駆動電極18a及び検
出電極18c,18eと第1接地電極17との間で圧電
磁器16の厚み方向に分極が施されているばかりでな
く、駆動電極18a及び検出電極18c,18eとそれ
らに隣接する第2接地電極18b,18d,18fとの
間でも分極が施されている。これにより、厚み縦効果に
よる振動のみならず圧電横効果による振動も得られる。
極方向を示している。ここでは、駆動電極18a及び検
出電極18c,18eと第1接地電極17との間で圧電
磁器16の厚み方向に分極が施されているばかりでな
く、駆動電極18a及び検出電極18c,18eとそれ
らに隣接する第2接地電極18b,18d,18fとの
間でも分極が施されている。これにより、厚み縦効果に
よる振動のみならず圧電横効果による振動も得られる。
【0011】図3に示す分極は、図4に示すように圧電
磁器16に対し直流電圧を印加することで得られる。図
4において、駆動電極18a及び検出電極18c,18
eにはプラスの直流電源が接続され、一方第1接地電極
17及び第2接地電極18b,18d,18fは接地さ
れている。この状態で所定の直流電圧を印加すれば、図
3に矢印で示すように分極が施され、厚み縦効果及び圧
電横効果によって圧電磁器16が振動し得るようにな
る。
磁器16に対し直流電圧を印加することで得られる。図
4において、駆動電極18a及び検出電極18c,18
eにはプラスの直流電源が接続され、一方第1接地電極
17及び第2接地電極18b,18d,18fは接地さ
れている。この状態で所定の直流電圧を印加すれば、図
3に矢印で示すように分極が施され、厚み縦効果及び圧
電横効果によって圧電磁器16が振動し得るようにな
る。
【0012】リード線5は、圧電磁器16と熱膨張係数
が比較的近い42アロイ,コバール等の金属からなる線
状体である。リード線5には、片鍔状に形成された保持
部19が一体に設けられている。保持部19は、振動体
4の振動ノード部6に対向するように形成されており、
保持部19と振動ノード部6とがはんだにより接続され
ている。なお、振動ノード部6は、振動体4の長さをL
とすると、両端からそれぞれ0.225Lの位置にあ
る。
が比較的近い42アロイ,コバール等の金属からなる線
状体である。リード線5には、片鍔状に形成された保持
部19が一体に設けられている。保持部19は、振動体
4の振動ノード部6に対向するように形成されており、
保持部19と振動ノード部6とがはんだにより接続され
ている。なお、振動ノード部6は、振動体4の長さをL
とすると、両端からそれぞれ0.225Lの位置にあ
る。
【0013】リード線10〜13と電極18a〜18f
とはボンディングワイヤ20により接続されている。各
リード線5,10〜13はそれぞれ下方に折り曲げられ
た後に先端が水平に折り曲げられている。これにより、
所定の配線基板(図示せず)への表面実装が可能にな
る。次に、上述の圧電振動ジャイロ1の組立手順につい
て説明する。
とはボンディングワイヤ20により接続されている。各
リード線5,10〜13はそれぞれ下方に折り曲げられ
た後に先端が水平に折り曲げられている。これにより、
所定の配線基板(図示せず)への表面実装が可能にな
る。次に、上述の圧電振動ジャイロ1の組立手順につい
て説明する。
【0014】まず、圧電磁器16に電極17,18a〜
18fを形成することで振動体4を得る。また、リード
線10〜13が埋め込まれた蓋3と、振動ノード部6に
対向する位置に保持部19が形成されたリード線5とを
用意する。なお、蓋3のステム8表面及び貫通孔7に対
応するリード線5部分には、予めはんだをメッキしてお
く。
18fを形成することで振動体4を得る。また、リード
線10〜13が埋め込まれた蓋3と、振動ノード部6に
対向する位置に保持部19が形成されたリード線5とを
用意する。なお、蓋3のステム8表面及び貫通孔7に対
応するリード線5部分には、予めはんだをメッキしてお
く。
【0015】次に、リード線5を振動体4内に挿通す
る。そして、リード線5の保持部19をノード部6に位
置合わせし、その後にリフロー処理して保持部19と振
動ノード部6とを接合する。これにより、振動ノード部
6で振動体4がリード線5により正確に支持された状態
で固定されるとともに、内部電極17とリード線5とが
電気的に接続される。
る。そして、リード線5の保持部19をノード部6に位
置合わせし、その後にリフロー処理して保持部19と振
動ノード部6とを接合する。これにより、振動ノード部
6で振動体4がリード線5により正確に支持された状態
で固定されるとともに、内部電極17とリード線5とが
電気的に接続される。
【0016】続いて、スペーサ14をリード線10〜1
3の先端に嵌め込み固定する。そして、スペーサ14の
中心に形成された取付穴15にリード線5の基端を嵌め
込み固定する。さらに、ボンディングワイヤ20を用い
て、リード線10〜13と内部電極18a〜18fとを
接続する。なお、ボンディングワイヤ20の内部電極1
8a〜18f側の接続ポイントは、振動体4の外周面に
おける振動ノード位置である。
3の先端に嵌め込み固定する。そして、スペーサ14の
中心に形成された取付穴15にリード線5の基端を嵌め
込み固定する。さらに、ボンディングワイヤ20を用い
て、リード線10〜13と内部電極18a〜18fとを
接続する。なお、ボンディングワイヤ20の内部電極1
8a〜18f側の接続ポイントは、振動体4の外周面に
おける振動ノード位置である。
【0017】ボンディングワイヤ20による接続を終了
すれば、リード線5の先端側から組立体をケース2内に
挿入する。このとき、ケース2の貫通孔7にリード線5
を挿通する。また、蓋3をケース2の開放端に一致させ
る。得られた組立体をリフロー炉に通し、約260〜3
00℃の熱処理を行って接続固定する。最後に、各リー
ド線5,10〜13の先端を表面実装用の形に折り曲げ
る。これにより、表面実装可能な圧電振動ジャイロ1が
得られる。
すれば、リード線5の先端側から組立体をケース2内に
挿入する。このとき、ケース2の貫通孔7にリード線5
を挿通する。また、蓋3をケース2の開放端に一致させ
る。得られた組立体をリフロー炉に通し、約260〜3
00℃の熱処理を行って接続固定する。最後に、各リー
ド線5,10〜13の先端を表面実装用の形に折り曲げ
る。これにより、表面実装可能な圧電振動ジャイロ1が
得られる。
【0018】次に、上述の圧電振動ジャイロを用いた角
速度検出回路を、図5に基づいて説明する。図5では、
第1接地電極17が接地されており、第2接地電極18
b,18d,18fと駆動電極18aとが発振回路30
に接続されている。この発振回路30は所定の交流信号
を発振する。検出電極18c,18eは、差動増幅回路
31に接続されている。この差動増幅回路31は、両電
極18c,18eからの出力電圧を増幅し、その増幅結
果を同期検波回路32に出力する。同期検波回路32
は、発振回路30からの発振信号に基づいて、差動増幅
回路31からの出力信号を同期検波する。同期検波され
た後の出力信号は直流増幅回路33に入力される。直流
増幅回路33は、同期検波された出力を増幅し、それを
角速度信号として出力する。
速度検出回路を、図5に基づいて説明する。図5では、
第1接地電極17が接地されており、第2接地電極18
b,18d,18fと駆動電極18aとが発振回路30
に接続されている。この発振回路30は所定の交流信号
を発振する。検出電極18c,18eは、差動増幅回路
31に接続されている。この差動増幅回路31は、両電
極18c,18eからの出力電圧を増幅し、その増幅結
果を同期検波回路32に出力する。同期検波回路32
は、発振回路30からの発振信号に基づいて、差動増幅
回路31からの出力信号を同期検波する。同期検波され
た後の出力信号は直流増幅回路33に入力される。直流
増幅回路33は、同期検波された出力を増幅し、それを
角速度信号として出力する。
【0019】ここでは、圧電磁器16が図3に示すよう
に分極処理されているので、交流電圧が印加された圧電
磁器16は厚み縦効果及び圧電横効果に基づいて振動す
る。この結果、従来のものよりも効率良く強い振動が得
られ、検出電極18c,18eから高い出力電圧が得ら
れる。これにより、直流増幅回路23から得られる出力
信号においてS/N比が向上する。
に分極処理されているので、交流電圧が印加された圧電
磁器16は厚み縦効果及び圧電横効果に基づいて振動す
る。この結果、従来のものよりも効率良く強い振動が得
られ、検出電極18c,18eから高い出力電圧が得ら
れる。これにより、直流増幅回路23から得られる出力
信号においてS/N比が向上する。
【0020】なお、上述の実施例はノード部6で振動体
4を支持する構成であったが、振動体4の一端を片持ち
で支持する構成としてもよい。
4を支持する構成であったが、振動体4の一端を片持ち
で支持する構成としてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る角速度検出器では、第1及
び第2接地電極と駆動電極及び検出電極との間で分極処
理が施されているので、簡易な構成で大きな出力電圧を
得ることができる。
び第2接地電極と駆動電極及び検出電極との間で分極処
理が施されているので、簡易な構成で大きな出力電圧を
得ることができる。
【図1】本発明の一実施例としての圧電振動ジャイロの
一部破断斜視図。
一部破断斜視図。
【図2】図1のII−II断面図。
【図3】図1のIII −III 断面図。
【図4】分極処理状態を示すブロック図。
【図5】圧電振動ジャイロの使用状態を示すブロック
図。
図。
1 圧電振動ジャイロ 4 振動体 16 圧電磁器 17 第1接地電極 18a 駆動電極 18b,18d,18f 第2接地電極 18c,18e 検出電極
Claims (1)
- 【請求項1】圧電磁器製の円筒状本体と、 前記本体の内周面に形成された第1接地電極と、 前記本体の外周面で、周方向に間隔を隔てて配置された
3つの第2接地電極と、 前記本体の外周面で、前記第2接地電極の間に前記第2
接地電極から間隔を隔てて配置された1つの駆動電極及
び2つの検出電極とを備え、 前記本体は、前記第1及び第2接地電極と前記駆動電極
及び検出電極との間で分極処理が施されている、ことを
特徴とする角速度検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125944A JPH06331359A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 角速度検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125944A JPH06331359A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 角速度検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06331359A true JPH06331359A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14922841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5125944A Pending JPH06331359A (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 角速度検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06331359A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221418A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Murata Mfg Co Ltd | 振動ジャイロおよびその製造方法 |
-
1993
- 1993-05-27 JP JP5125944A patent/JPH06331359A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002221418A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Murata Mfg Co Ltd | 振動ジャイロおよびその製造方法 |
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