JPH0633136U - 液晶表示素子の構造 - Google Patents
液晶表示素子の構造Info
- Publication number
- JPH0633136U JPH0633136U JP072589U JP7258992U JPH0633136U JP H0633136 U JPH0633136 U JP H0633136U JP 072589 U JP072589 U JP 072589U JP 7258992 U JP7258992 U JP 7258992U JP H0633136 U JPH0633136 U JP H0633136U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dummy
- electrode side
- electrode
- side substrate
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この考案は、設計が容易にでき、かつセルに形
成した時、ダミー電極を目立たなくでき、かつ対向基板
内(走査電極同士)でのショート発生を防止する液晶表
示素子の構造を目的とする。 【構成】共通電極側基板31と走査電極側基板11とを
重ね合わせてセルに形成する際に、前記両基板31、1
1のダミー電極2、4を対向基板側へのITO電極への
引回し部とほぼ同一パターンに形成すると共に、該ダミ
ー電極2、4は、短絡されないパターンにパターニング
を施してなる。
成した時、ダミー電極を目立たなくでき、かつ対向基板
内(走査電極同士)でのショート発生を防止する液晶表
示素子の構造を目的とする。 【構成】共通電極側基板31と走査電極側基板11とを
重ね合わせてセルに形成する際に、前記両基板31、1
1のダミー電極2、4を対向基板側へのITO電極への
引回し部とほぼ同一パターンに形成すると共に、該ダミ
ー電極2、4は、短絡されないパターンにパターニング
を施してなる。
Description
【0001】
この考案は、ギャップ精度、均一性が厳格に求められる液晶表示素子に利用さ れる液晶表示素子の構造に関するものである。
【0002】
従来、ギャップ精度、均一性が厳格に求められる液晶表示素子においては、本 来の電極としてのITOパターンの他に、ダミー電極が設けられる。
【0003】 すなわち、図3は走査電極側基板11のITOパターン図、図4は共通電極側 基板31のITOパターン図であり、走査電極側基板11には走査電極側ITO パターン1、ダミー電極2を形成し、共通電極側基板31には共通電極側ITO パターン3、ダミー電極4が形成されている。
【0004】 また、図5は、図3、4の共通電極側基板31と走査電極側基板11とを重ね 合わせた時のITOパターン図、図6は、図5のC部の拡大図で実線は共通電極 側ITOパターン3、点線は走査電極側ITOパターン1をあらわしている。更 に、ダミー電極2、4はパターンを切らず、該ダミー電極部全部にITOを形成 している。
【0005】
しかし、前記従来の技術では、A.ダミー電極が目視により容易に確認される ため、製品価値を損なうという問題点がある。
【0006】 B.ダミー電極部2ヵ所で対向基板とのショートが生じた場合、ダミー電極を 介して走査電極同士でショートが発生するという問題点がある。
【0007】 そこで、本考案は上記従来の技術の問題点に鑑み案出されたもので、設計が容 易にでき、かつセルに形成した時ダミー電極を目立たなくでき、かつ対向基板内 (走査電極同士)でのショート発生を防止する液晶表示素子の構造の提供を目的 としている。
【0008】
上記目的を達成するために、本考案における液晶表示素子の構造においては、 共通電極側基板と走査電極側基板とを重ね合わせてセルに形成する際に、前記両 基板のダミー電極を対向基板側へのITO電極への引回し部とほぼ同一パターン に形成すると共に、該ダミー電極は、短絡されないパターンにパターニングを施 してなる。
【0009】
ダミー電極を対向基板側におけるITO電極への引回し部とほぼ同一パターン に形成したため、ダミー電極を目立たない状態に設計可能である。
【0010】 また、ダミー電極にはパターニングが施され、かつ短絡部が無いため、ダミー 電極部で対向基板とのショートがあっても、対向基板内(走査電極同士)でショ ートが発生する可能性及び干渉縞(モアレ)の発生が無くなる。
【0011】
実施例について図1から図2を参照して説明すると、図1は、共通電極側基板 31と走査電極側基板11を重ね合わせた時のITOパターン図、図2は、図1 中のA部の拡大図である。図2において実線は共通電極側ITOパターン3、点 線は走査電極側ITOパターン1をあらわしている。
【0012】 走査電極側基板11には、図3と同様に走査電極側パターン1、ダミー電極2 が形成され、共通電極側基板31には、図4と同様に共通電極側パターン3、ダ ミー電極4が形成されている(図3、4参照)。
【0013】 次に、図1、2のように共通電極側基板31と走査電極側基板11とを重ね合 わせた時、前記ダミー電極2、4を対向基板におけるITO電極の引回し部とほ ぼ同一パターンに設計作製されている。
【0014】 また、両基板31、11のダミー電極2、4にはパターニングを施し、短絡さ れていないパターンに形成されている。
【0015】
本考案は上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。 A.ダミー電極が対向基板におけるITO電極への引回し部とほぼ同一パター ンに形成されているため、設計が容易にでき、かつセルに形成した時、ダミー電 極は目立たない状態に製作でき、製品品位を向上させることができる。
【0016】 B.ダミー電極には、パターニングが施され、かつ短絡部が無いため、ダミー 電極部で対向基板とのショートがあっても、対向基板内(走査電極同士)でショ ート発生を防止できる。
【0017】 C.ダミー電極が対向基板におけるITO電極への引回し部とほぼ同一パター ンで設計しているため、干渉縞(モアレ)の発生を防止できる。
【図1】本考案の共通電極側基板と走査電極側基板を重
ね合わせた時のITOパターン図である。
ね合わせた時のITOパターン図である。
【図2】図1中のA部の拡大図である。
【図3】従来の走査電極側基板ITOパターン図であ
る。
る。
【図4】従来の共通電極側基板ITOパターン図であ
る。
る。
【図5】共通電極側基板と走査電極側基板を重ね合わせ
た時のITOパターン図。
た時のITOパターン図。
【図6】図5のC部の拡大図である。
1 走査電極パターン 2 ダミー電極 3 共通電極パターン 4 ダミー電極 11 走査電極側基板 31 共通電極側基板
Claims (1)
- 【請求項1】共通電極側基板と走査電極側基板とを重ね
合わせてセルに形成する際に、前記両基板のダミー電極
を対向基板側へのITO電極への引回し部とほぼ同一パ
ターンに形成すると共に、該ダミー電極は、短絡されな
いパターンにパターニングを施してなる液晶表示素子の
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP072589U JPH0633136U (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 液晶表示素子の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP072589U JPH0633136U (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 液晶表示素子の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633136U true JPH0633136U (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=13493734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP072589U Pending JPH0633136U (ja) | 1992-09-24 | 1992-09-24 | 液晶表示素子の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633136U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0470815A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-05 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-09-24 JP JP072589U patent/JPH0633136U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0470815A (ja) * | 1990-07-12 | 1992-03-05 | Seiko Epson Corp | 液晶表示装置及びその製造方法 |
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