JPH06332264A - 静電荷像現像用トナー - Google Patents
静電荷像現像用トナーInfo
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- JPH06332264A JPH06332264A JP5142553A JP14255393A JPH06332264A JP H06332264 A JPH06332264 A JP H06332264A JP 5142553 A JP5142553 A JP 5142553A JP 14255393 A JP14255393 A JP 14255393A JP H06332264 A JPH06332264 A JP H06332264A
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- G03G9/097—Plasticisers; Charge controlling agents
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S430/104—One component toner
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 無色の化合物として安定性がよく,バインダ
ー樹脂に対する分散性が良好であり,トナー製造時の劣
化がなく,さまざまな環境条件下でも,摩擦による帯電
特性が良好で,高画質の画像を常に安定して与えるトナ
ーを提供する。 【構成】 金属を有しない下記一般式(1)の化合物を
用いる。 例えば
ー樹脂に対する分散性が良好であり,トナー製造時の劣
化がなく,さまざまな環境条件下でも,摩擦による帯電
特性が良好で,高画質の画像を常に安定して与えるトナ
ーを提供する。 【構成】 金属を有しない下記一般式(1)の化合物を
用いる。 例えば
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特定の化合物を含有す
る静電荷像現像用トナーに関するものである。
る静電荷像現像用トナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式による画像形成プロセスで
は、セレン、セレン合金、硫化カドミウム、アモルファ
スシリコン等の無機感光体や、電荷発生剤と電荷輸送剤
を用いた有機感光体に静電潜像を形成し、これをトナー
により現像、紙やプラスチックフィルムに転写、定着し
て可視画像を得る。
は、セレン、セレン合金、硫化カドミウム、アモルファ
スシリコン等の無機感光体や、電荷発生剤と電荷輸送剤
を用いた有機感光体に静電潜像を形成し、これをトナー
により現像、紙やプラスチックフィルムに転写、定着し
て可視画像を得る。
【0003】感光体には、その構成により正帯電性と負
帯電性が有り、露光により印字部を静電潜像として残す
場合は逆符号帯電性トナーにより現像し、一方、印字部
を除電して反転現像を行なう場合は同符号帯電性トナー
により現像する。トナーはバインダー樹脂と着色剤及び
その他添加剤により構成されるが、望ましい摩擦帯電特
性(帯電速度、帯電レベル、帯電安定性等)や経時安定
性、環境安定性を付与するため、一般に電荷制御剤が使
用される。この電荷制御剤によりトナーの特性は大きく
影響を受ける。
帯電性が有り、露光により印字部を静電潜像として残す
場合は逆符号帯電性トナーにより現像し、一方、印字部
を除電して反転現像を行なう場合は同符号帯電性トナー
により現像する。トナーはバインダー樹脂と着色剤及び
その他添加剤により構成されるが、望ましい摩擦帯電特
性(帯電速度、帯電レベル、帯電安定性等)や経時安定
性、環境安定性を付与するため、一般に電荷制御剤が使
用される。この電荷制御剤によりトナーの特性は大きく
影響を受ける。
【0004】正帯電性感光体を用いて逆符号帯電性トナ
ーで現像する場合、及び負帯電性感光体を用いて反転現
像する場合には負帯電性トナーが使用され、この場合に
は負帯電性電荷制御剤が使用されている。
ーで現像する場合、及び負帯電性感光体を用いて反転現
像する場合には負帯電性トナーが使用され、この場合に
は負帯電性電荷制御剤が使用されている。
【0005】更にカラートナーの場合においては、色相
に影響を与えない淡色、望ましくは無色の電荷制御剤が
必要である。これら淡色、あるいは無色の電荷制御剤と
しては、例えば、特公昭55−42752、特開昭61
−69073、特開昭61−221756号公報等に記
載されたヒドロキシ安息香酸誘導体の金属錯塩化合物、
特開昭57−111541号公報等に記載された芳香族
ジカルボン酸金属塩化合物、特開昭61−14145
3、特開昭62−94856号公報等に記載されたアン
トラニル酸誘導体の金属錯塩化合物、USP−4767
688、特開平1−306861号公報等に記載された
有機ホウ素化合物、及び特開昭61−3149号公報に
記載されたビフェノール化合物等がある。
に影響を与えない淡色、望ましくは無色の電荷制御剤が
必要である。これら淡色、あるいは無色の電荷制御剤と
しては、例えば、特公昭55−42752、特開昭61
−69073、特開昭61−221756号公報等に記
載されたヒドロキシ安息香酸誘導体の金属錯塩化合物、
特開昭57−111541号公報等に記載された芳香族
ジカルボン酸金属塩化合物、特開昭61−14145
3、特開昭62−94856号公報等に記載されたアン
トラニル酸誘導体の金属錯塩化合物、USP−4767
688、特開平1−306861号公報等に記載された
有機ホウ素化合物、及び特開昭61−3149号公報に
記載されたビフェノール化合物等がある。
【0006】しかしながら、これらの電荷制御剤は環境
問題の懸念されるクロム化合物であったり、完全に無色
になり得ない物であったり、又は、帯電付与効果が低
い、逆帯電トナーが多い、あるいは分散性や化合物の安
定性に乏しい等の欠点があり、帯電制御剤として満足す
る性能を有すものはなかった。
問題の懸念されるクロム化合物であったり、完全に無色
になり得ない物であったり、又は、帯電付与効果が低
い、逆帯電トナーが多い、あるいは分散性や化合物の安
定性に乏しい等の欠点があり、帯電制御剤として満足す
る性能を有すものはなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、無色の化合
物として安定性が良く、バインダー樹脂に対する分散性
が良好であり、トナー製造時の劣化がなく、さまざまな
環境条件下でも、摩擦による帯電特性が良好で、高画質
の画像を常に安定して与えるトナーを提供するものであ
る。
物として安定性が良く、バインダー樹脂に対する分散性
が良好であり、トナー製造時の劣化がなく、さまざまな
環境条件下でも、摩擦による帯電特性が良好で、高画質
の画像を常に安定して与えるトナーを提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、バインダ
ー樹脂との分散性が良好で、トナーに良好な帯電特性を
付与することができる無色の安定な化合物を見出し、こ
れを電荷制御剤として使用する事により優れたトナーを
発明するに到った。
ー樹脂との分散性が良好で、トナーに良好な帯電特性を
付与することができる無色の安定な化合物を見出し、こ
れを電荷制御剤として使用する事により優れたトナーを
発明するに到った。
【0009】すなわち、本発明は下記一般式(1)
【0010】
【化5】
【0011】〔式中Xは、
【0012】
【化6】
【0013】(式中Dは、水素原子、又は電子供与性基
を表し、R1及びR2は各々独立に、水素原子、アルキル
基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アリール基、ア
ラルキル基、ヒドロキシル基、アミノ基、ジアルキルア
ミノ基、ジアリールアミノ基、ジアラルキルアミノ基、
ハロゲン原子、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン置換
アリール基、シアノ基、ホルミル基、カルボキシル基、
カルバモイル基、N−置換カルバモイル基、アルコキシ
カルボニル基、アシロキシ基、アシル基、アリールカル
ボニル基、ニトロ基、スルホン酸基、アルキルスルホニ
ル基、置換スルホニル基、スルファモイル基、N−置換
スルファモイル基、置換スルフィニル基を表す。但し、
Dが、水素原子の時、R1、及びR2は同時に水素ではな
く、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、2位に
置換している。又、R1、R2で環を形成しても良
い。)、
を表し、R1及びR2は各々独立に、水素原子、アルキル
基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アリール基、ア
ラルキル基、ヒドロキシル基、アミノ基、ジアルキルア
ミノ基、ジアリールアミノ基、ジアラルキルアミノ基、
ハロゲン原子、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン置換
アリール基、シアノ基、ホルミル基、カルボキシル基、
カルバモイル基、N−置換カルバモイル基、アルコキシ
カルボニル基、アシロキシ基、アシル基、アリールカル
ボニル基、ニトロ基、スルホン酸基、アルキルスルホニ
ル基、置換スルホニル基、スルファモイル基、N−置換
スルファモイル基、置換スルフィニル基を表す。但し、
Dが、水素原子の時、R1、及びR2は同時に水素ではな
く、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、2位に
置換している。又、R1、R2で環を形成しても良
い。)、
【0014】
【化7】
【0015】(式中D及びR1、R2は前記と同じ意味を
表す。但し、Dが水素原子の時、R1、及びR2は同時に
水素ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つ
は、2位に置換している。又、R1、R2で環を形成しな
い。)、
表す。但し、Dが水素原子の時、R1、及びR2は同時に
水素ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つ
は、2位に置換している。又、R1、R2で環を形成しな
い。)、
【0016】
【化8】
【0017】(式中D及びR1、R2は前記と同じ意味を
表す。但し、Dが水素原子の時、R1、及びR2は同時に
水素ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つ
は、3位に置換している。又、R1、R2で環を形成しな
い。)を表し、Yは、水素原子、アルキル基、又はアリ
ール基を表す。〕で表される化合物を含有する事を特徴
とする静電荷像現像用トナーに関するものである。
表す。但し、Dが水素原子の時、R1、及びR2は同時に
水素ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つ
は、3位に置換している。又、R1、R2で環を形成しな
い。)を表し、Yは、水素原子、アルキル基、又はアリ
ール基を表す。〕で表される化合物を含有する事を特徴
とする静電荷像現像用トナーに関するものである。
【0018】本発明は、基本的にバインダー樹脂と着色
剤及び本発明にかかる一般式(1)に示す化合物とによ
り構成されるが、本発明のトナーを製造する方法として
は、これらの混合物を加熱混合装置によりバインダー樹
脂の溶融下、混練し、冷却後、粗粉砕、微粉砕、分級し
て得る方法、これらの混合物を溶媒に溶解し、噴霧によ
り微粒化、乾燥し、分級して得る方法や懸濁させたモノ
マー粒子中に着色剤や一般式(1)に示す化合物を分散
させ、重合法により得る方法等がある。
剤及び本発明にかかる一般式(1)に示す化合物とによ
り構成されるが、本発明のトナーを製造する方法として
は、これらの混合物を加熱混合装置によりバインダー樹
脂の溶融下、混練し、冷却後、粗粉砕、微粉砕、分級し
て得る方法、これらの混合物を溶媒に溶解し、噴霧によ
り微粒化、乾燥し、分級して得る方法や懸濁させたモノ
マー粒子中に着色剤や一般式(1)に示す化合物を分散
させ、重合法により得る方法等がある。
【0019】バインダー樹脂としては、ポリスチレン、
スチレン−メタクリル酸エステル共重合体、スチレン−
プロピレン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、
アクリル樹脂、スチレン−マレイン酸共重合体、オレフ
ィン樹脂、ポリエステル、エポキシ樹脂、ポリウレタン
樹脂、ポリビニルブチラール等を単独又は、混合して使
用する事が出来る。
スチレン−メタクリル酸エステル共重合体、スチレン−
プロピレン共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、
アクリル樹脂、スチレン−マレイン酸共重合体、オレフ
ィン樹脂、ポリエステル、エポキシ樹脂、ポリウレタン
樹脂、ポリビニルブチラール等を単独又は、混合して使
用する事が出来る。
【0020】又、着色剤としては、黒色トナー用には一
般的にカーボンブラックが使用されており、カラートナ
ー用には次のような着色剤が使用できる。イエロー着色
剤としては、CIピグメントイエロー1、CIピグメン
トイエロー5、CIピグメントイエロー12、CIピグ
メントイエロー17等のアゾ系有機顔料や黄土のような
無機顔料又はCIソルベントイエロー2、CIソルベン
トイエロー6、CIソルベントイエロー14、CIソル
ベントイエロー19等の油溶性染料等、
般的にカーボンブラックが使用されており、カラートナ
ー用には次のような着色剤が使用できる。イエロー着色
剤としては、CIピグメントイエロー1、CIピグメン
トイエロー5、CIピグメントイエロー12、CIピグ
メントイエロー17等のアゾ系有機顔料や黄土のような
無機顔料又はCIソルベントイエロー2、CIソルベン
トイエロー6、CIソルベントイエロー14、CIソル
ベントイエロー19等の油溶性染料等、
【0021】マゼンタ着色剤としては、CIピグメント
レッド57、CIピグメントレッド57:1等のアゾ顔
料、CIピグメントバイオレット1、CIピグメントレ
ッド81等のキサンテン顔料、CIピグメントレッド8
7、CIバットレッド1、CIピグメントバイオレット
38等のチオインジゴ顔料又はCIソルベントレッド1
9、CIソルベントレッド49、CIソルベントレッド
52等の油溶性染料等、
レッド57、CIピグメントレッド57:1等のアゾ顔
料、CIピグメントバイオレット1、CIピグメントレ
ッド81等のキサンテン顔料、CIピグメントレッド8
7、CIバットレッド1、CIピグメントバイオレット
38等のチオインジゴ顔料又はCIソルベントレッド1
9、CIソルベントレッド49、CIソルベントレッド
52等の油溶性染料等、
【0022】シアン着色剤としては、CIピグメントブ
ルー1等のトリフェニルメタン顔料、CIピグメントブ
ルー15、CIピグメントブルー17等のフタロシアニ
ン顔料又はCIソルベントブルー25、CIソルベント
ブルー40、CIソルベントブルー70等の油溶性染料
等、それぞれ公知の着色剤を使用する事ができる。
ルー1等のトリフェニルメタン顔料、CIピグメントブ
ルー15、CIピグメントブルー17等のフタロシアニ
ン顔料又はCIソルベントブルー25、CIソルベント
ブルー40、CIソルベントブルー70等の油溶性染料
等、それぞれ公知の着色剤を使用する事ができる。
【0023】電荷制御剤として使用できる本発明に関わ
る化合物の電子供与性基としては、アルキル基、シクロ
アルキル基、アルコキシ基、アリール基、アラルキル
基、ヒドロキシル基、アミノ基、ジアルキルアミノ基、
ジアリールアミノ基、ジアラルキルアミノ基等である。
る化合物の電子供与性基としては、アルキル基、シクロ
アルキル基、アルコキシ基、アリール基、アラルキル
基、ヒドロキシル基、アミノ基、ジアルキルアミノ基、
ジアリールアミノ基、ジアラルキルアミノ基等である。
【0024】電荷制御剤として使用できる本発明にかか
る化合物の具体的な例としては次のようなものが挙げら
れる。
る化合物の具体的な例としては次のようなものが挙げら
れる。
【0025】化合物No(1)
【化9】
【0026】化合物No(2)
【化10】
【0027】化合物No(3)
【化11】
【0028】化合物No(4)
【化12】
【0029】化合物No(5)
【化13】
【0030】化合物No(6)
【化14】
【0031】化合物No(7)
【化15】
【0032】化合物No(8)
【化16】
【0033】化合物No(9)
【化17】
【0034】化合物No(10)
【化18】
【0035】化合物No(11)
【化19】
【0036】化合物No(12)
【化20】
【0037】化合物No(13)
【化21】
【0038】化合物No(14)
【化22】
【0039】化合物No(15)
【化23】
【0040】化合物No(16)
【化24】
【0041】化合物No(17)
【化25】
【0042】化合物No(18)
【化26】
【0043】化合物No(19)
【化27】
【0044】化合物No(20)
【化28】
【0045】化合物No(21)
【化29】
【0046】化合物No(22)
【化30】
【0047】化合物No(23)
【化31】
【0048】化合物No(24)
【化32】
【0049】化合物No(25)
【化33】
【0050】化合物No(26)
【化34】
【0051】化合物No(27)
【化35】
【0052】化合物No(28)
【化36】
【0053】化合物No(29)
【化37】
【0054】又、トナーには、添加剤として、感光体・
キャリアーの保護、トナーの流動性向上、熱特性・電気
特性・物理特性の調整、抵抗調整、軟化点調整、定着性
向上等を目的として、疎水性シリカ、金属石ケン、フッ
素系界面活性剤、フタル酸ジオクチル、ワックス、酸化
スズ、導電性酸化亜鉛等が必要により使用される。
キャリアーの保護、トナーの流動性向上、熱特性・電気
特性・物理特性の調整、抵抗調整、軟化点調整、定着性
向上等を目的として、疎水性シリカ、金属石ケン、フッ
素系界面活性剤、フタル酸ジオクチル、ワックス、酸化
スズ、導電性酸化亜鉛等が必要により使用される。
【0055】二成分現像剤に本発明のトナーを用いた場
合、キャリアとしては、微小なガラスビーズ、鉄粉、フ
ェライト粉、磁性粒子を分散した樹脂粒子のバインダ型
キャリアや表面をポリエステル系樹脂、フッ素系樹脂、
アクリル系樹脂、シリコン系樹脂等で被覆した樹脂コー
トキャリア等が用いられる。又、本発明のトナーは一成
分トナーとして用いても優れた性能を示す。
合、キャリアとしては、微小なガラスビーズ、鉄粉、フ
ェライト粉、磁性粒子を分散した樹脂粒子のバインダ型
キャリアや表面をポリエステル系樹脂、フッ素系樹脂、
アクリル系樹脂、シリコン系樹脂等で被覆した樹脂コー
トキャリア等が用いられる。又、本発明のトナーは一成
分トナーとして用いても優れた性能を示す。
【0056】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。実施例中の部は重量部を表わす。
る。実施例中の部は重量部を表わす。
【0057】実施例1 パラ−メチルフェノキシ酢酸(化合物No(1))1
部、カーボンブラック5部、スチレン−エチルヘキシル
メタクリレート共重合体94部を加熱混合装置により混
練し、冷却後、ハンマーミルで粗粉砕した。ジェットミ
ルで微粉砕したのち分級して10〜12μmの黒色トナ
ーを得た。このトナーを鉄粉キャリアと4対100の重
量比で混合し、振盪したところトナーは負に帯電し、ブ
ローオフ粉体帯電量測定装置で測定したところ帯電量は
−33μc/gであった。本トナーを使用し、改造市販
複写機で画像を出したところ、初期及び一万枚コピー後
でも鮮明な画質の像を得る事ができた。
部、カーボンブラック5部、スチレン−エチルヘキシル
メタクリレート共重合体94部を加熱混合装置により混
練し、冷却後、ハンマーミルで粗粉砕した。ジェットミ
ルで微粉砕したのち分級して10〜12μmの黒色トナ
ーを得た。このトナーを鉄粉キャリアと4対100の重
量比で混合し、振盪したところトナーは負に帯電し、ブ
ローオフ粉体帯電量測定装置で測定したところ帯電量は
−33μc/gであった。本トナーを使用し、改造市販
複写機で画像を出したところ、初期及び一万枚コピー後
でも鮮明な画質の像を得る事ができた。
【0058】実施例2 パラ−エチルフェノキシ酢酸(化合物No(2))1
部、カーボンブラック5部、スチレン−エチルヘキシル
メタクリレート共重合体94部を加熱混合装置により混
練し、冷却後、ハンマーミルで粗粉砕した。ジェットミ
ルで微粉砕したのち分級して10〜12μmの黒色トナ
ーを得た。このトナーを鉄粉キャリアと4対100の重
量比で混合し、振盪したところトナーは負に帯電し、ブ
ローオフ粉体帯電量測定装置で測定したところ帯電量は
−25μc/gであった。本トナーを使用し、改造市販
複写機で画像を出したところ、初期及び1万枚コピー後
でも鮮明な画質の像を得る事ができた。
部、カーボンブラック5部、スチレン−エチルヘキシル
メタクリレート共重合体94部を加熱混合装置により混
練し、冷却後、ハンマーミルで粗粉砕した。ジェットミ
ルで微粉砕したのち分級して10〜12μmの黒色トナ
ーを得た。このトナーを鉄粉キャリアと4対100の重
量比で混合し、振盪したところトナーは負に帯電し、ブ
ローオフ粉体帯電量測定装置で測定したところ帯電量は
−25μc/gであった。本トナーを使用し、改造市販
複写機で画像を出したところ、初期及び1万枚コピー後
でも鮮明な画質の像を得る事ができた。
【0059】実施例3 パラ−メチルフェノキシ酢酸(化合物No(1))1
部、銅フタロシアニン系油溶性染料であるSpilon
Blue 2BNH(保土谷化学工業株式会社製品)
5部、スチレン−ブチルメタクリレート共重合体94部
を加熱混合装置により混練し、冷却後、ハンマーミルで
粗粉砕した。ジェットミルで微粉砕したのちに分級して
10〜12μmの青色トナーを得た。このトナーを鉄粉
キャリアと4対100の重量比で混合し、振盪したとこ
ろトナーは負に帯電し、ブローオフ粉体帯電量測定装置
で測定したところ帯電量は−27μc/gであった。本
トナーを使用し、改造市販複写機で画像を出したとこ
ろ、初期及び1万枚コピー後でも鮮明な画質の像を得る
事ができた。
部、銅フタロシアニン系油溶性染料であるSpilon
Blue 2BNH(保土谷化学工業株式会社製品)
5部、スチレン−ブチルメタクリレート共重合体94部
を加熱混合装置により混練し、冷却後、ハンマーミルで
粗粉砕した。ジェットミルで微粉砕したのちに分級して
10〜12μmの青色トナーを得た。このトナーを鉄粉
キャリアと4対100の重量比で混合し、振盪したとこ
ろトナーは負に帯電し、ブローオフ粉体帯電量測定装置
で測定したところ帯電量は−27μc/gであった。本
トナーを使用し、改造市販複写機で画像を出したとこ
ろ、初期及び1万枚コピー後でも鮮明な画質の像を得る
事ができた。
【0060】実施例4 2,3−ジメチルフェノキシ酢酸(化合物No(4))
1部、カーボンブラック5部、スチレン−エチルヘキシ
ルメタクリレート共重合体94部を加熱混合装置により
混練し、冷却後、ハンマーミルで粗粉砕した。ジェット
ミルで微粉砕したのち分級して10〜12μmの黒色ト
ナーを得た。このトナーをシリコンコーティングキャリ
アと4対100の重量比で混合し、振盪したところトナ
ーは負に帯電し、ブローオフ粉体帯電量測定装置で測定
したところ帯電量は−18μc/gであった。本トナー
を使用し、改造市販複写機で画像を出したところ、初期
及び1万枚コピー後でも鮮明な画質の像を得る事ができ
た。
1部、カーボンブラック5部、スチレン−エチルヘキシ
ルメタクリレート共重合体94部を加熱混合装置により
混練し、冷却後、ハンマーミルで粗粉砕した。ジェット
ミルで微粉砕したのち分級して10〜12μmの黒色ト
ナーを得た。このトナーをシリコンコーティングキャリ
アと4対100の重量比で混合し、振盪したところトナ
ーは負に帯電し、ブローオフ粉体帯電量測定装置で測定
したところ帯電量は−18μc/gであった。本トナー
を使用し、改造市販複写機で画像を出したところ、初期
及び1万枚コピー後でも鮮明な画質の像を得る事ができ
た。
【0061】実施例5 パラ−メチルフェノキシ酢酸(化合物No(1))1
部、磁性鉄粉40部、スチレン−エチルヘキシルメタク
リレート共重合体59部を加熱混合装置により混練し、
冷却後、ハンマーミルで粗粉砕した。ジェットミルで微
粉砕したのち、分級して10〜12μmの黒色トナーを
得た。このトナーをフェライトキャリアと混合し、振盪
したところトナーは負に帯電した。このトナーを改造複
写機の一成分トナー用現像機に入れ画像を出したところ
鮮明な画質の像を得る事ができた。
部、磁性鉄粉40部、スチレン−エチルヘキシルメタク
リレート共重合体59部を加熱混合装置により混練し、
冷却後、ハンマーミルで粗粉砕した。ジェットミルで微
粉砕したのち、分級して10〜12μmの黒色トナーを
得た。このトナーをフェライトキャリアと混合し、振盪
したところトナーは負に帯電した。このトナーを改造複
写機の一成分トナー用現像機に入れ画像を出したところ
鮮明な画質の像を得る事ができた。
【0062】実施例6〜11 実施例1の化合物例(1)の代わりに表1に示した化合
物を用いた他は、実施例1と同様に行なって表1に示す
結果を得た。
物を用いた他は、実施例1と同様に行なって表1に示す
結果を得た。
【0063】
【表1】
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年4月12日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【化1】 〔式中Xは、
【化2】 (式中Dは、水素原子、又は電子供与性基を表し、R1
及びR2は各々独立に、水素原子、アルキル基、シクロ
アルキル基、アルコキシ基、アリール基、アラルキル
基、ヒドロキシル基、アミノ基、ジアルキルアミノ基、
ジアリールアミノ基、ジアラルキルアミノ基、ハロゲン
原子、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン置換アリール
基、シアノ基、ホルミル基、カルボキシル基、カルバモ
イル基、N−置換カルバモイル基、アルコキシカルボニ
ル基、アシロキシ基、アシル基、アリールカルボニル
基、ニトロ基、スルホン酸基、アルキルスルホニル基、
置換スルホニル基、スルファモイル基、N−置換スルフ
ァモイル基、置換スルフィニル基を表す。但し、Dが水
素原子の時、R1及びR2は同時に水素原子ではなく、
少なくとも水素原子でない置換基が1つは、2位に置換
している。又、R1、R2で環を形成しても良い。)、
及びR2は各々独立に、水素原子、アルキル基、シクロ
アルキル基、アルコキシ基、アリール基、アラルキル
基、ヒドロキシル基、アミノ基、ジアルキルアミノ基、
ジアリールアミノ基、ジアラルキルアミノ基、ハロゲン
原子、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン置換アリール
基、シアノ基、ホルミル基、カルボキシル基、カルバモ
イル基、N−置換カルバモイル基、アルコキシカルボニ
ル基、アシロキシ基、アシル基、アリールカルボニル
基、ニトロ基、スルホン酸基、アルキルスルホニル基、
置換スルホニル基、スルファモイル基、N−置換スルフ
ァモイル基、置換スルフィニル基を表す。但し、Dが水
素原子の時、R1及びR2は同時に水素原子ではなく、
少なくとも水素原子でない置換基が1つは、2位に置換
している。又、R1、R2で環を形成しても良い。)、
【化3】 (式中D及びR1、R2は前記と同じ意味を表す。但
し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時に水素原子
ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、
2位に置換している。又、R1、R2で環を形成しな
い。)、又は
し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時に水素原子
ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、
2位に置換している。又、R1、R2で環を形成しな
い。)、又は
【化4】 (式中D及びR1,R2は前記と同じ意味を表す。但
し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時に水素原子
ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、
3位に置換している。又、R1、R2で環を形成しな
い。)を表し、Yは水素原子、アルキル基、又はアリー
ル基を表す。〕で表される化合物を含有する事を特徴と
する静電荷像現像用トナー。
し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時に水素原子
ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、
3位に置換している。又、R1、R2で環を形成しな
い。)を表し、Yは水素原子、アルキル基、又はアリー
ル基を表す。〕で表される化合物を含有する事を特徴と
する静電荷像現像用トナー。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】(式中Dは、水素原子、又は電子供与性基
を表し、R1及びR2は各々独立に、水素原子、アルキ
ル基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アリール基、
アラルキル基、ヒドロキシル基、アミノ基、ジアルキル
アミノ基、ジアリールアミノ基、ジアラルキルアミノ
基、ハロゲン原子、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン
置換アリール基、シアノ基、ホルミル基、カルボキシル
基、カルバモイル基、N−置換カルバモイル基、アルコ
キシカルボニル基、アシロキシ基、アシル基、アリール
カルボニル基、ニトロ基、スルホン酸基、アルキルスル
ホニル基、置換スルホニル基、スルファモイル基、N−
置換スルファモイル基、置換スルフィニル基を表す。但
し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時に水素原子
ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、
2位に置換している。又、R1、R2で環を形成しても
良い。)、
を表し、R1及びR2は各々独立に、水素原子、アルキ
ル基、シクロアルキル基、アルコキシ基、アリール基、
アラルキル基、ヒドロキシル基、アミノ基、ジアルキル
アミノ基、ジアリールアミノ基、ジアラルキルアミノ
基、ハロゲン原子、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン
置換アリール基、シアノ基、ホルミル基、カルボキシル
基、カルバモイル基、N−置換カルバモイル基、アルコ
キシカルボニル基、アシロキシ基、アシル基、アリール
カルボニル基、ニトロ基、スルホン酸基、アルキルスル
ホニル基、置換スルホニル基、スルファモイル基、N−
置換スルファモイル基、置換スルフィニル基を表す。但
し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時に水素原子
ではなく、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、
2位に置換している。又、R1、R2で環を形成しても
良い。)、
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】(式中D及びR1、R2は前記と同じ意味
を表す。但し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時
に水素原子ではなく、少なくとも水素原子でない置換基
が1つは、2位に置換している。又、R1、R2で環を
形成しない。)、又は
を表す。但し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時
に水素原子ではなく、少なくとも水素原子でない置換基
が1つは、2位に置換している。又、R1、R2で環を
形成しない。)、又は
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】(式中D及びR1、R2は前記と同し意味
を表す。但し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時
に水素原子ではなく、少なくとも水素原子でない置換基
が1つは、3位に置換している。又、R1、R2で環を
形成しない。)を表し、Yは、水素原子、アルキル基、
又はアリール基を表す。〕で表される化合物を含有する
事を特徴とする静電荷像現像用トナーに関するものであ
る。
を表す。但し、Dが水素原子の時、R1及びR2は同時
に水素原子ではなく、少なくとも水素原子でない置換基
が1つは、3位に置換している。又、R1、R2で環を
形成しない。)を表し、Yは、水素原子、アルキル基、
又はアリール基を表す。〕で表される化合物を含有する
事を特徴とする静電荷像現像用トナーに関するものであ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 香代子 茨城県つくば市御幸が丘45番地 保土谷化 学工業株式会社筑波研究所内
Claims (1)
- 【請求項1】 下記一般式 【化1】 〔式中Xは、 【化2】 (式中Dは、水素原子、又は電子供与性基を表し、R1
及びR2は各々独立に、水素原子、アルキル基、シクロ
アルキル基、アルコキシ基、アリール基、アラルキル
基、ヒドロキシル基、アミノ基、ジアルキルアミノ基、
ジアリールアミノ基、ジアラルキルアミノ基、ハロゲン
原子、ハロゲン置換アルキル基、ハロゲン置換アリール
基、シアノ基、ホルミル基、カルボキシル基、カルバモ
イル基、N−置換カルバモイル基、アルコキシカルボニ
ル基、アシロキシ基、アシル基、アリールカルボニル
基、ニトロ基、スルホン酸基、アルキルスルホニル基、
置換スルホニル基、スルファモイル基、N−置換スルフ
ァモイル基、置換スルフィニル基を表す。但し、Dが、
水素原子の時、R1、及びR2は同時に水素ではなく、少
なくとも水素原子でない置換基が1つは、2位に置換し
ている。又、R1、R2で環を形成しても良い。)、 【化3】 (式中D及びR1、R2は前記と同じ意味を表す。但し、
Dが水素原子の時、R1、及びR2は同時に水素ではな
く、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、位に置
換している。又、R1、R2で環を形成しない。)、 【化4】 (式中D及びR1、R2は前記と同じ意味を表す。但し、
Dが水素原子の時、R1、及びR2は同時に水素ではな
く、少なくとも水素原子でない置換基が1つは、位に置
換している。又、R1、R2で環を形成しない。)を表
し、Yは、水素原子、アルキル基、又はアリール基を表
す。〕で表される化合物を含有する事を特徴とする静電
荷像現像用トナー。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5142553A JPH06332264A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 静電荷像現像用トナー |
| GB9409050A GB2278453B (en) | 1993-05-24 | 1994-05-06 | Electrostatic image developing toner |
| US08/245,542 US5413892A (en) | 1993-05-24 | 1994-05-18 | Electrostatic image developing toner |
| DE4417797A DE4417797A1 (de) | 1993-05-24 | 1994-05-20 | Toner zur Entwicklung elektrostatischer Bilder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5142553A JPH06332264A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 静電荷像現像用トナー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332264A true JPH06332264A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=15318026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5142553A Pending JPH06332264A (ja) | 1993-05-24 | 1993-05-24 | 静電荷像現像用トナー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5413892A (ja) |
| JP (1) | JPH06332264A (ja) |
| DE (1) | DE4417797A1 (ja) |
| GB (1) | GB2278453B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006215243A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Canon Inc | トナーおよびフルカラー画像形成方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6141519A (en) * | 1996-12-05 | 2000-10-31 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming apparatus having at least one of additives in the non-magnetic single-component toner exhibiting electrical conductivity |
| US7262318B2 (en) * | 2004-03-10 | 2007-08-28 | Pfizer, Inc. | Substituted heteroaryl- and phenylsulfamoyl compounds |
| US20050288340A1 (en) * | 2004-06-29 | 2005-12-29 | Pfizer Inc | Substituted heteroaryl- and phenylsulfamoyl compounds |
| ES2569660T3 (es) | 2007-06-08 | 2016-05-12 | Mannkind Corporation | Inhibidores de la IRE-1alfa |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4411974A (en) * | 1982-04-12 | 1983-10-25 | Xerox Corporation | Ortho-halo phenyl carboxylic acid charge enhancing additives |
| US4411975A (en) * | 1982-04-12 | 1983-10-25 | Xerox Corporation | Para-halo phenyl carboxylic acid charge enhancing additives |
| US5272212A (en) * | 1990-09-26 | 1993-12-21 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Colored spherical fine particles, process for production thereof and applications thereof |
| US5346794A (en) * | 1992-03-03 | 1994-09-13 | Hodogaya Chemical Co., Ltd. | Electrophotographic toner |
-
1993
- 1993-05-24 JP JP5142553A patent/JPH06332264A/ja active Pending
-
1994
- 1994-05-06 GB GB9409050A patent/GB2278453B/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-18 US US08/245,542 patent/US5413892A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-20 DE DE4417797A patent/DE4417797A1/de not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006215243A (ja) * | 2005-02-03 | 2006-08-17 | Canon Inc | トナーおよびフルカラー画像形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5413892A (en) | 1995-05-09 |
| GB2278453B (en) | 1996-05-08 |
| GB2278453A (en) | 1994-11-30 |
| GB9409050D0 (en) | 1994-06-22 |
| DE4417797A1 (de) | 1994-12-01 |
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