JPH0633263U - 自動販売機の押しボタン構造 - Google Patents
自動販売機の押しボタン構造Info
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- JPH0633263U JPH0633263U JP318593U JP318593U JPH0633263U JP H0633263 U JPH0633263 U JP H0633263U JP 318593 U JP318593 U JP 318593U JP 318593 U JP318593 U JP 318593U JP H0633263 U JPH0633263 U JP H0633263U
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動販売機の押しボタンと展示商品との対応
をよくする。 【構成】 押しボタンが長手方向に一列に連接された構
造であり、その押しボタンの数は4個であり、その断面
は半円形とする。 【効果】 展示商品との対応をよくするとともに、製造
時の押しボタンの取付け工数を小さくする。
をよくする。 【構成】 押しボタンが長手方向に一列に連接された構
造であり、その押しボタンの数は4個であり、その断面
は半円形とする。 【効果】 展示商品との対応をよくするとともに、製造
時の押しボタンの取付け工数を小さくする。
Description
【0001】
本考案は自動販売機に利用する。
【0002】 本考案は、一つの枠体に複数の押しボタンが取付けられた押しボタンの構造に 関する。
【0003】
従来、自動販売機の押しボタンは、販売物品1種に対して1個のものが設けら れていた。
【0004】 これら押しボタンの主な部品は、プラスチック成形体であるので、その製作に は金型が必要である。従来では押しボタンの水平方向のピッチが一定しているの で特に顧客から枠体の外観デザインの要求があった場合のみ、新規な金型を作成 していた。したがって製作者の保管する金型の数も少なくて済んだ。
【0005】
しかし、最近のように自動販売機が普及し、販売する物品の品質が多様になる と、物品の形状も多種類になる。
【0006】 このため、従来は一定であった押ボタンの水平方向のピッチも60mmから120mm の範囲のものが必要となる。
【0007】 このような要求に対応するためには、その形状が異なる押しボタン毎に、枠体 のみならずゴム膜などの金型も新しく製作しなければならない。このため金型の 種類も多くなり、その保管が面倒になるばかりでなく、金型の製作には多くの製 作期間と経費とが必要となる。
【0008】 また基板は一体ものであるため、ピッチ毎のものを製作しなくてはならぬ。さ らに組立中に、複数の電気回路のうちのひとつの電気回路の部品、例えばひとつ の発光素子が不良になった場合は、他のすべての部品が良好であっても、その基 板は廃棄しなければならぬので、不良品廃棄数が多くなりコストが著しく増大す る。
【0009】 さらに、一体もののプラスチック成形体では、寸法精度上その長さが400mm 以 上の枠体の成形がむづかしく、その正面形状を曲線状にすることはできないなど の欠点がある。
【0010】 本考案は、これらの欠点を解決して、多様な自動販売機に対して枠体以外は一 つの金型で対応でき、かつ基板の組立中の歩留りを著しく向上することにより、 製作期間を短縮できる自動販売機の押しボタン構造を提供することを目的とする 。
【0011】
本考案は、自動販売機の表面に取付けられる枠体と、指で押されたときにこの 枠体に対して変位可能に取付けられた複数の押しボタンと、この枠体に対して固 定的に取付けられ前記押しボタンの変位を受けて作動するスイッチ回路を含む電 気回路が装着された基板とを含む自動販売機の押しボタン構造において、 前記押しボタンの数は4であり、前記枠体はこの4個の押しボタンが一列に連 接して配置された構造であり、前記枠体の前記連接方向に直角方向の断面が前記 押しボタンの表面方向に半円形状であることを特徴とする。
【0012】
基板は一つの押しボタン毎に一つのユニットに構成され、このユニットが枠体 に嵌め込まれた構造であり、しかも、この枠体は押しボタンが一列に配列された 構造となる。したがって、自動販売機に取付けられたときに、個々の押しボタン に対応する商品見本との対応がわかりやすくなる。
【0013】
次に本考案の実施例を図面を参照して説明する。
【0014】 図1は、本考案第一実施例の外形図であり、同図(a)は正面図を、同図(b )は底面図を、同図(c)は背面図を、また同図(d)は右側面図をそれぞれ示 す。
【0015】 本実施例では一つの直線状の枠体1に押下体7をそれぞれ含む4個の押しボタ ンが取付けられている。図2は同実施例の一部を分解して自動販売機の筐体の側 、すなわち内側からみた斜視図である。押しボタンは、前記押下体7と、この押 下体7の押下により変位し指が離れたとき復位するゴム膜5と、押下された対象 の物品の販売可能の表示または売切れの表示(6A、6B)を行う表示板6と、 ゴム膜5の突起5Aの先端の導電ゴム部5Bの変位をうけて作動するスイッチ回 路SWcを含む電気回路が装着された基板3とを含む。押下体7は透明部7Aを含 み、ゴム膜5は導電ゴム部5Bを除き半透明質のものである。
【0016】 ここで本考案の特徴とするところは、基板3は一つの押しボタン(5、6、7 )に対して、それぞれ一つのユニット枠8に嵌合するユニット構成のものであり 、さらにこのユニット枠8はその下部に設けられたダボ8Aおよび突起部8Bの 内側面が、それぞれ枠体1の切欠き部1Aおよび部材1Bの外側面に嵌め込まれ ることにある。またユニット枠8は前記基板3の外周を嵌合する嵌合部8Cを含 みプラスチック成形体で形成される。
【0017】 基板3の電気回路には、前記表示板の販売可能の表示6Aおよび売切れの表示 6Bをそれぞれ単独に照明する発光素子LE1およびLE2とが一体的に設けられて いる。
【0018】 このように基板3に発光素子が設けられているので、基板3とゴム膜5との間 には、発光素子の光の通路口4Aと前記ゴム膜5の突起5Aが貫通する丸孔4B とを備えたリフレクタ4がはさまれる。
【0019】 ユニット枠8は前述のようにその嵌合部8Cに基板3を嵌合するが、ゴム膜5 の周囲の内側の縁5Cを挟み込む溝8Dがある。このようにして、基板3、リフ レクタ4およびゴム膜5はユニット枠8に一括して組み立てられる。一方、押下 体7は表示板6と合わせてゴム膜5の外方突起部5Dに組付けられる。枠体1に は、押下体7を貫通する孔1Cの周囲には縁1Dが設けられるが、その周囲の外 方にゴム膜5の外側の縁5Eを挟み込む溝1Eを備えている。
【0020】 このようにユニット枠8は、外側より順に押下体7、表示板6、ゴム膜5、リ フレクタ4および基板3を組み込んだ状態で枠体1と嵌合される。
【0021】 押下体7の押下操作を容易にするため、押下体7の周囲と枠体1の孔1Cの内 面との間には間隙が設けられているが、一方この間隙があるため、押下体7のは じの方を押下すると、スイッチ回路SWcが正しく作動しないことがある。このた め前述のようにゴム膜5の外側の縁5Eを枠体1の溝1Eに挟み込み、ユニット 枠8を前述のように枠体1に嵌め込むことにより、各部分の相対位置を所定のも のとし、前述の作動不良を防止するとともに、押しスイッチ全体の剛性が低下し ないようにしている。
【0022】 基板3のピン接点PN は基板の背面に突出しており、ユニット枠8の円形突起 部8Eの内部で、ハーネス21Aが接続したコネクタ21に結合される。
【0023】 図3は、同実施例の部分横断面模式図である。本図で示すようにユニット枠8 を枠体1に嵌合したのち、矢印Sp の部分で超音波溶着などにより両者を接合す る。
【0024】 図2において破線で示す自動販売機の筐体22の内側よりねじ23で、枠体1のね じ座1Fに取付けられる。
【0025】 図4は、同実施例で使用される電気回路のうちから、多く使用される二つの電 気回路を示す。
【0026】 図4(a)と図4(b)とでは、回路の構成は同じであるが、通電方向が逆で ある。これはコイン投入器の形式によって異なる。このため、従来のように基板 が一体化している場合は、4個と3個との押しボタンではそれぞれ2種、合計4 種の基板を用意しなければならないが、本考案では押しボタンの数によらず、2 種の基板を用意すればよい。
【0027】 このように、本考案によれば、枠体と特殊な電気回路が装着された一部の基板 以外はすべて、共通であるので新規の形状の押しボタンの製作には枠体と特殊な 基板のみを改めて準備することにより、顧客の注文に応じられる。最近、金型の 製作はコンピュータ処理によることが多く、枠体のユニットと結合する部分は同 一形状であるので、この部分の成形には同一のプログラムが使用でき、金型製作 の期間を短縮できる。このため、特定の顧客に対し保管する金型は、枠体のもの のみで済むので、金型の保管工数が大幅に減少する。
【0028】
以上説明したように本考案によれば、形状や寸法が異なる各種の自動販売機の 押ボタンに対して、その使用する物品を可及的に同じもので構成するような構造 とすることにより、自由で多様なデザインの自動販売機にそれぞれ対応できる押 しボタンの製作に必要とする金型の製作数を少なくし、かつ基板の不良発生率を 低減できる効果がある。
【0029】 本考案のように押しボタンを一列に配列することにより、押しボタンを自動販 売機に取付けたときにその商品見本との対応がわかりやすくなる利点がある。
【図1】本考案第一実施例の外形図、(a)は正面図、
(b)は底面図、(c)は背面図、(d)は右側面図。
(b)は底面図、(c)は背面図、(d)は右側面図。
【図2】同実施例の部分分解斜視図。
【図3】同実施例の部分横断面模式図。
【図4】同実施例の電気回路図。
1 枠体 1A 切欠き部 1B 部材 1C 孔 1D、5C、5E 縁 1E、8D 溝 1F ねじ座 3 基板 4 リフレクタ 4A 通路口 4B 丸孔 5 ゴム膜 5A 突起 5B 導電ゴム部 5D 外方突起部 6 表示板 6A 販売可能の表示 6B 売切れの表示 7 押下体 7A 透明部 8 ユニット枠 8A ダボ 8B 突起部 8C 嵌合部 8E、D0 ダイオード LE 、LE1、LE2 発光素子 PN ピン接点 SW スイッチ SWc スイッチ回路
Claims (1)
- 【請求項1】 自動販売機の表面に取付けられる枠体
と、 指で押されたときにこの枠体に対して変位可能に取付け
られた複数の押しボタンと、 この枠体に対して固定的に取付けられ前記押しボタンの
変位を受けて作動するスイッチ回路を含む電気回路が装
着された基板とを含む自動販売機の押しボタン構造にお
いて、 前記押しボタンの数は4であり、 前記枠体はこの4個の押しボタンが一列に連接して配置
された構造であり、 前記枠体の前記連接方向に直角方向の断面が前記押しボ
タンの表面方向に半円形状であることを特徴とする自動
販売機の押しボタン構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP318593U JPH0633263U (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 自動販売機の押しボタン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP318593U JPH0633263U (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 自動販売機の押しボタン構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633263U true JPH0633263U (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=11550346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP318593U Pending JPH0633263U (ja) | 1993-01-11 | 1993-01-11 | 自動販売機の押しボタン構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633263U (ja) |
-
1993
- 1993-01-11 JP JP318593U patent/JPH0633263U/ja active Pending
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