JPH06332641A - 印刷装置及びそれを用いた情報処理システム - Google Patents
印刷装置及びそれを用いた情報処理システムInfo
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- JPH06332641A JPH06332641A JP5122505A JP12250593A JPH06332641A JP H06332641 A JPH06332641 A JP H06332641A JP 5122505 A JP5122505 A JP 5122505A JP 12250593 A JP12250593 A JP 12250593A JP H06332641 A JPH06332641 A JP H06332641A
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- printing
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- printer
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 印刷装置の処理特性を設定した場合には、
その特性に合致する印刷データのみを処理するを可能に
して、業務や用途に適した環境を容易に構築することを
可能にする。 【構成】 操作パネル6から処理特性が設定される
と、にゅ力データ特性設定部5はその設定内容をホスト
100に通知する。そして、ホストコンピュータ100
から送られた印刷データが設定した特性に合致しない場
合、そのデータを無視し、合致したデータのみを印刷処
理する。
その特性に合致する印刷データのみを処理するを可能に
して、業務や用途に適した環境を容易に構築することを
可能にする。 【構成】 操作パネル6から処理特性が設定される
と、にゅ力データ特性設定部5はその設定内容をホスト
100に通知する。そして、ホストコンピュータ100
から送られた印刷データが設定した特性に合致しない場
合、そのデータを無視し、合致したデータのみを印刷処
理する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置、詳しくはネッ
トワークに対応した印刷装置に関するものである。
トワークに対応した印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、この種の装置では、ホストコンピ
ュータから送られてきたデータを受信してそれを記録紙
に記録するという単純な処理を繰り返し行っている。
ュータから送られてきたデータを受信してそれを記録紙
に記録するという単純な処理を繰り返し行っている。
【0003】ところが、ホストコンピュータ側でその印
刷装置の機能を越えたデータを出力してしまうという問
題が往々にしてあることも事実である。
刷装置の機能を越えたデータを出力してしまうという問
題が往々にしてあることも事実である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような場合、無意
味な印刷が行われ、記録紙の有効活用ができないという
問題がある。
味な印刷が行われ、記録紙の有効活用ができないという
問題がある。
【0005】しかも、ネットワーク上に複数の同じタイ
プの印刷装置を接続した場合には、どのプリンタを使用
するかは操作者に任されており、例えば業務別や用途別
にプリンタを設定するというようなことはできなかっ
た。
プの印刷装置を接続した場合には、どのプリンタを使用
するかは操作者に任されており、例えば業務別や用途別
にプリンタを設定するというようなことはできなかっ
た。
【0006】つまり、入力データとこのデータを処理す
るプリンタの特性とを対応づけられなかったため、使用
頻度が高いデータ特性のプリンタ台数を増やしても、あ
る特定の業務の処理のみを効果的に対処することが出来
ず、利用者の作業効率を低下させるという欠点があっ
た。
るプリンタの特性とを対応づけられなかったため、使用
頻度が高いデータ特性のプリンタ台数を増やしても、あ
る特定の業務の処理のみを効果的に対処することが出来
ず、利用者の作業効率を低下させるという欠点があっ
た。
【0007】また、モノクロの出力のみであるのに、カ
ラー出力の業務のことも考慮し、高価なカラー/モノク
ロ両出力プリンタを設置するという欠点もあった。
ラー出力の業務のことも考慮し、高価なカラー/モノク
ロ両出力プリンタを設置するという欠点もあった。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる問題に鑑
みなされたものであり、印刷装置の処理特性を設定した
場合には、その特性に合致する印刷データのみを処理す
るを可能にして、業務や用途に適した環境を容易に構築
することが可能な印刷装置及びそれを用いた情報処理シ
ステムを提供しようとするものである。
みなされたものであり、印刷装置の処理特性を設定した
場合には、その特性に合致する印刷データのみを処理す
るを可能にして、業務や用途に適した環境を容易に構築
することが可能な印刷装置及びそれを用いた情報処理シ
ステムを提供しようとするものである。
【0009】この課題を解決するため、例えば本発明の
印刷装置は以下に示す構成を備える。すなわち、処理す
べき入力データの特性を設定する印刷特性設定手段と、
設定された特性のデータのみを有効な印刷データとして
受信する受信手段と、該受信手段で受信したデータに基
づいて所定の記録媒体上に画像を記録する記録手段とを
備える。
印刷装置は以下に示す構成を備える。すなわち、処理す
べき入力データの特性を設定する印刷特性設定手段と、
設定された特性のデータのみを有効な印刷データとして
受信する受信手段と、該受信手段で受信したデータに基
づいて所定の記録媒体上に画像を記録する記録手段とを
備える。
【0010】
【作用】かかる本発明の構成において、処理すべき特性
を印刷特性設定手段で設定した後、たとえはホストコン
ピュータから送られてくるデータが設定された特性の印
刷データである場合にのみ画像を記録媒体上に記録する
ものである。
を印刷特性設定手段で設定した後、たとえはホストコン
ピュータから送られてくるデータが設定された特性の印
刷データである場合にのみ画像を記録媒体上に記録する
ものである。
【0011】
【実施例】以下に図面を参照して本発明にかかる実施例
を詳細に説明する。
を詳細に説明する。
【0012】図1は本発明に関わる一実施例の印刷装置
のブロック構成図である。
のブロック構成図である。
【0013】図示において、100はイメージやコード
からなるプリントデータ及び印刷コマンド等を出力する
ホストコンピュータであり、200は本実施例の印刷装
置である。
からなるプリントデータ及び印刷コマンド等を出力する
ホストコンピュータであり、200は本実施例の印刷装
置である。
【0014】本実施例の印刷装置200は、以下に示さ
れる構成からなる。
れる構成からなる。
【0015】即ち、2は印刷装置全体の主制御を司る制
御部であり、1は制御部2の動作処理手順(プログラ
ム)を記憶しているROMである。ROM1には図2に
示すフローチャートに対応するプログラムが格納されて
いる。3はホストコンピュータ100から送られてくる
印刷処理に係わるデータの中から本プリンタの特性に合
うデータのみを受信し、あるいは後述する操作パネル6
からの設定情報を入手する入力データ受信部である。4
はこの入力データ受信部3を介して受信したデータを一
時記憶する入力データメモリ4であり、5はプリンタ本
体の操作パネル6からの指示により処理すべき入力デー
タの特性を入力データ受信部3に設定し、その設定され
た特性をホストに通知する入力データ特性設定部であ
る。操作パネル6はその設定すべき特性を入力するもの
である。7は入力データを印刷すべきパターンに展開す
るパターン展開部(文字フォントパターン等も記憶して
いる)で、8はこの展開されたパターンを一時的に記憶
するパターン展開メモリ、9はこのパターン展開メモリ
8に記憶されたパターンをプリンタの出力フォーマット
に合わせて読み出しプリンタ部10に出力するパターン
出力である。プリンタ部10は、パターン出力部9より
のパターンデータに従い、記録用紙上に永久可視像を形
成するものであり、例えばレーザビームプリンタであ
る。
御部であり、1は制御部2の動作処理手順(プログラ
ム)を記憶しているROMである。ROM1には図2に
示すフローチャートに対応するプログラムが格納されて
いる。3はホストコンピュータ100から送られてくる
印刷処理に係わるデータの中から本プリンタの特性に合
うデータのみを受信し、あるいは後述する操作パネル6
からの設定情報を入手する入力データ受信部である。4
はこの入力データ受信部3を介して受信したデータを一
時記憶する入力データメモリ4であり、5はプリンタ本
体の操作パネル6からの指示により処理すべき入力デー
タの特性を入力データ受信部3に設定し、その設定され
た特性をホストに通知する入力データ特性設定部であ
る。操作パネル6はその設定すべき特性を入力するもの
である。7は入力データを印刷すべきパターンに展開す
るパターン展開部(文字フォントパターン等も記憶して
いる)で、8はこの展開されたパターンを一時的に記憶
するパターン展開メモリ、9はこのパターン展開メモリ
8に記憶されたパターンをプリンタの出力フォーマット
に合わせて読み出しプリンタ部10に出力するパターン
出力である。プリンタ部10は、パターン出力部9より
のパターンデータに従い、記録用紙上に永久可視像を形
成するものであり、例えばレーザビームプリンタであ
る。
【0016】本実施例を適応するレーザビームプリンタ
の構成について図19を参照して説明する。
の構成について図19を参照して説明する。
【0017】図19は実施例のレーザビームプリンタ
(以下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図で、こ
のLBPは不図示のデータ源から文字パターンの登録や
提携書式(フォームデータ9)などの登録が行える。
(以下、LBPと略す)の内部構造を示す断面図で、こ
のLBPは不図示のデータ源から文字パターンの登録や
提携書式(フォームデータ9)などの登録が行える。
【0018】図示において、100はLBP本体であ
り、外部に接続されているホストコンピュータから供給
される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報或いは
マクロ命令などを入力して記憶するとともに、それらの
情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン
などを作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成す
る。操作パネル6には不図示のスイッチ及びLED表示
器などが配されている。101は本装置(LBP)20
0全体の制御及びホストコンピュータから供給される文
字情報などを解析するプリンタ制御ユニット(図1にお
けるプリンタ部10を除く部分を構成している)であ
る。このプリンタ制御ユニット101は主に文字情報を
対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザド
ライバ102に出力する。
り、外部に接続されているホストコンピュータから供給
される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報或いは
マクロ命令などを入力して記憶するとともに、それらの
情報に従って対応する文字パターンやフォームパターン
などを作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成す
る。操作パネル6には不図示のスイッチ及びLED表示
器などが配されている。101は本装置(LBP)20
0全体の制御及びホストコンピュータから供給される文
字情報などを解析するプリンタ制御ユニット(図1にお
けるプリンタ部10を除く部分を構成している)であ
る。このプリンタ制御ユニット101は主に文字情報を
対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレーザド
ライバ102に出力する。
【0019】レーザドライバ102は半導体レーザ10
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えする。このレーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振らされて静電ドラム1
06上を走査露光する。これにより、静電ドラム106
上には文字パターンの静電潜像が形成されることにな
る。この潜像は静電ドラム106周囲に配設された現像
ユニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はLBP100に装着した用紙カセット108に
収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ110と1
11とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム10
6に供給される。
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えする。このレーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振らされて静電ドラム1
06上を走査露光する。これにより、静電ドラム106
上には文字パターンの静電潜像が形成されることにな
る。この潜像は静電ドラム106周囲に配設された現像
ユニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はLBP100に装着した用紙カセット108に
収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ110と1
11とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム10
6に供給される。
【0020】これらにより構成される本体200のプリ
ンタ部10を除く各部は、1チップのマイクロプロセッ
サにより実現することが出来る。
ンタ部10を除く各部は、1チップのマイクロプロセッ
サにより実現することが出来る。
【0021】これらをマイクロプロセッサにより実現す
ることにより高信頼性を有し、かつ簡単な構成とするこ
とができる。
ることにより高信頼性を有し、かつ簡単な構成とするこ
とができる。
【0022】以上の構成より成る本実施例のプリント制
御を、図2の制御フローチャートを参照して、以下に説
明する。
御を、図2の制御フローチャートを参照して、以下に説
明する。
【0023】本実施例では、ホストコンピュータ100
より入力データを受け取った時点あるいは操作パネル6
より設定情報が入力された時点で、図2に示す処理を実
行する。
より入力データを受け取った時点あるいは操作パネル6
より設定情報が入力された時点で、図2に示す処理を実
行する。
【0024】まず、入力データ受信部3はステップS1
でパネル操作中か調べ、操作中である時はステップS7
に進む。このステップS7では、入力データ受信部3
は、操作パネル6より図3で示される様な操作パネル設
定情報通知を入手する。次いで、ステップS8に進にお
いて、入力データ特性設定部5はこの通知の中から本プ
リンタのデータ処理特性を取り出し、図6に示す様な入
力データ特性チェックテーブルの空きエリアに入力許可
データ特性を設定する。そして、ステップS9におい
て、入力データ特性設定部5は、この設定されたデータ
処理特性を図4で示される様な設定済データ特性通知に
編集しホストコンピュータ100に送り、ステップS1
に戻る。
でパネル操作中か調べ、操作中である時はステップS7
に進む。このステップS7では、入力データ受信部3
は、操作パネル6より図3で示される様な操作パネル設
定情報通知を入手する。次いで、ステップS8に進にお
いて、入力データ特性設定部5はこの通知の中から本プ
リンタのデータ処理特性を取り出し、図6に示す様な入
力データ特性チェックテーブルの空きエリアに入力許可
データ特性を設定する。そして、ステップS9におい
て、入力データ特性設定部5は、この設定されたデータ
処理特性を図4で示される様な設定済データ特性通知に
編集しホストコンピュータ100に送り、ステップS1
に戻る。
【0025】一方、ステップS1でパネル操作中でなか
った時はステップS2に進み、入力データ受信部3はス
テップS2でホストコンピュータ100からデータを受
信して入力データメモリ4に格納する。そして、ステッ
プS3に進んで、印刷データを受信したかどうかを調
べ、そうである時はステップS4に進む。そして、入力
データメモリ4上に設定されている図6に示す様な入力
データ特性チェックテーブルの中に該当する入力許可デ
ータ特性が存在するか調べ、存在しない時はステップS
1に戻る。
った時はステップS2に進み、入力データ受信部3はス
テップS2でホストコンピュータ100からデータを受
信して入力データメモリ4に格納する。そして、ステッ
プS3に進んで、印刷データを受信したかどうかを調
べ、そうである時はステップS4に進む。そして、入力
データメモリ4上に設定されている図6に示す様な入力
データ特性チェックテーブルの中に該当する入力許可デ
ータ特性が存在するか調べ、存在しない時はステップS
1に戻る。
【0026】一方、ステップS4で受信データ(図5に
示す形式のデータ)が入力許可データであると判断され
た場合(受信データの識別子と、本装置に受信可として
設定された内容を調べれば良い)にはステップS5に進
み、パターン展開部7は入力データを解析し、パターン
展開メモリ8にパターン展開する。そして、ステップS
6に進み、パターン出力部9はパターン展開メモリ8上
の描画内容を紙面上に出力し、ステップS1に戻る。
示す形式のデータ)が入力許可データであると判断され
た場合(受信データの識別子と、本装置に受信可として
設定された内容を調べれば良い)にはステップS5に進
み、パターン展開部7は入力データを解析し、パターン
展開メモリ8にパターン展開する。そして、ステップS
6に進み、パターン出力部9はパターン展開メモリ8上
の描画内容を紙面上に出力し、ステップS1に戻る。
【0027】一方、ステップS3で印刷データ受信と判
断されない場合にはステップS1に戻る。
断されない場合にはステップS1に戻る。
【0028】以上説明した様に本実施例によれば、ある
特定業務のデータのみを処理することが可能となり、利
用者の作業効率の向上が図れる。
特定業務のデータのみを処理することが可能となり、利
用者の作業効率の向上が図れる。
【0029】すなわち、処理すべき入力データの特性を
パネルからの指示により設定し、その設定された特性の
データのみを受信し、合致しないデータは無視し、プリ
ンタの特性に合致した正しい入力データのみを処理する
ことにより、以下に示す効果がある。
パネルからの指示により設定し、その設定された特性の
データのみを受信し、合致しないデータは無視し、プリ
ンタの特性に合致した正しい入力データのみを処理する
ことにより、以下に示す効果がある。
【0030】(1)入力データとこのデータを処理する
プリンタの特性との対応づけが可能となるため、処理す
べきデータ量が多いプリンタの台数を増やすことによ
り、ある特定業務の処理のみを効果的に対処でき、利用
者の作業効率の向上が図れる。
プリンタの特性との対応づけが可能となるため、処理す
べきデータ量が多いプリンタの台数を増やすことによ
り、ある特定業務の処理のみを効果的に対処でき、利用
者の作業効率の向上が図れる。
【0031】(2)業務処理に適合したプリンタのみを
設置することが可能となるため、適切な設備投資が可能
となる。
設置することが可能となるため、適切な設備投資が可能
となる。
【0032】尚、本実施例では、設定された特性以外の
印刷データが送られた場合には、その受信は可とし、印
刷はしないように説明した。これだと、ホストコンピュ
ータの操作者は印刷が完了したと思い込むことも考えら
れるので、受信したデータが設定された特性に合致しな
いと判断した場合には、ホストコンピュータにその旨を
示す信号を送るか、単にビジー信号を送出するようにし
ても良い(適当な時間が経過したらレディにする)。
印刷データが送られた場合には、その受信は可とし、印
刷はしないように説明した。これだと、ホストコンピュ
ータの操作者は印刷が完了したと思い込むことも考えら
れるので、受信したデータが設定された特性に合致しな
いと判断した場合には、ホストコンピュータにその旨を
示す信号を送るか、単にビジー信号を送出するようにし
ても良い(適当な時間が経過したらレディにする)。
【0033】また、特性を設定する意味であるが、同じ
タイプ(同じプリンタ言語を受信できるという意味)の
プリンタをネットワークに複数個接続し、モノクロ専
用、カラー専用、A4専用、B4専用等といった使い分
けもできる。この場合、上記説明によれば、例えばモノ
クロ専用として設定したプリンタは少なくともカラー印
刷を意図したデータによる印刷(その印刷がどのように
なるのかは不明である)を行わないようになる。
タイプ(同じプリンタ言語を受信できるという意味)の
プリンタをネットワークに複数個接続し、モノクロ専
用、カラー専用、A4専用、B4専用等といった使い分
けもできる。この場合、上記説明によれば、例えばモノ
クロ専用として設定したプリンタは少なくともカラー印
刷を意図したデータによる印刷(その印刷がどのように
なるのかは不明である)を行わないようになる。
【0034】尚、当然のことであるが、例えばプリンタ
がモノクロプリンタである場合には、たとえ操作パネル
からカラー印刷を指定しようとしても、その設定内容が
装置本来の特性に含まれない(装置本来の機能を越え
る)場合にはその設定内容は無効にする。
がモノクロプリンタである場合には、たとえ操作パネル
からカラー印刷を指定しようとしても、その設定内容が
装置本来の特性に含まれない(装置本来の機能を越え
る)場合にはその設定内容は無効にする。
【0035】更には、本実施例では、レーザビームプリ
ンタを例にして説明したが、これに限定されるものでな
く、その他の方式のプリンタ、例えば以下で説明するイ
ンクジェットプリンタ等にも適応可能である。これは後
述する第2、第3の実施例についても同様である。
ンタを例にして説明したが、これに限定されるものでな
く、その他の方式のプリンタ、例えば以下で説明するイ
ンクジェットプリンタ等にも適応可能である。これは後
述する第2、第3の実施例についても同様である。
【0036】図20は、本発明が適用できるインクジェ
ット記録装置IJRAの概観図である。同図において、
駆動モータ5013の正逆回転に連動して駆動力伝達ギ
ア5011,5009を介して回転するリードスクリュ
ー5005の螺旋溝5004に対して係合するキャリッ
ジHCはピン(不図示)を有し、矢印a,b方向に往復
移動される。このキャリッジHCには、インクジェット
カートリッジIJCが搭載されている。5002は紙押
え板であり、キャリッジの移動方向に亙って紙をプラテ
ン5000に対して押圧する。5007,5008はフ
ォトカプラで、キャリッジのレバー5006のこの域で
の存在を確認して、モータ5013の回転方向切り換え
等を行うためのホームポジション検知手段である。50
16は記録ヘッドの前面をキャップするキャップ部材5
022を支持する部材で、5015はこのキャップ内を
吸引する吸引手段で、キャップ内開口5023を介して
記録ヘッドの吸引回復を行う。5017はクリーニング
ブレードで、5019はこのブレードを前後方向に移動
可能にする部材であり、本体支持板5018にこれらが
支持されている。ブレードは、この形態でなく周知のク
リーニングブレードが本例に適用できることは言うまで
もない。又、5012は、吸引回復の吸引を開始するた
めのレバーで、キャリッジと係合するカム5020の移
動に伴って移動し、駆動モータからの駆動力がクラッチ
切り換え等の公知の伝達手段で移動制御される。
ット記録装置IJRAの概観図である。同図において、
駆動モータ5013の正逆回転に連動して駆動力伝達ギ
ア5011,5009を介して回転するリードスクリュ
ー5005の螺旋溝5004に対して係合するキャリッ
ジHCはピン(不図示)を有し、矢印a,b方向に往復
移動される。このキャリッジHCには、インクジェット
カートリッジIJCが搭載されている。5002は紙押
え板であり、キャリッジの移動方向に亙って紙をプラテ
ン5000に対して押圧する。5007,5008はフ
ォトカプラで、キャリッジのレバー5006のこの域で
の存在を確認して、モータ5013の回転方向切り換え
等を行うためのホームポジション検知手段である。50
16は記録ヘッドの前面をキャップするキャップ部材5
022を支持する部材で、5015はこのキャップ内を
吸引する吸引手段で、キャップ内開口5023を介して
記録ヘッドの吸引回復を行う。5017はクリーニング
ブレードで、5019はこのブレードを前後方向に移動
可能にする部材であり、本体支持板5018にこれらが
支持されている。ブレードは、この形態でなく周知のク
リーニングブレードが本例に適用できることは言うまで
もない。又、5012は、吸引回復の吸引を開始するた
めのレバーで、キャリッジと係合するカム5020の移
動に伴って移動し、駆動モータからの駆動力がクラッチ
切り換え等の公知の伝達手段で移動制御される。
【0037】これらのキャッピング、クリーニング、吸
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
引回復は、キャリッジがホームポジション側の領域に来
た時にリードスクリュー5005の作用によってそれら
の対応位置で所望の処理が行えるように構成されている
が、周知のタイミングで所望の作動を行うようにすれ
ば、本例にはいずれも適用できる。
【0038】以上の構成のインクジェットプリンタ部を
実施例のプリンタ部10に適応できることは当業者であ
れば容易に推察できるであろう。
実施例のプリンタ部10に適応できることは当業者であ
れば容易に推察できるであろう。
【0039】<第2の実施例の説明>次の第2の実施例
について説明する。
について説明する。
【0040】図7は第2の実施例における沿うTブロッ
ク構成図である。但し、上記実施例(第1の実施例)と
同様な構成には説明を省くため、且つほぼ同じ動作を行
うため、同一符号を付した。第2の実施例の構成が第1
の実施例と異なるのは図示の如く、利用者別入力データ
特性設定部11と特性不一致エラー応答部12が新たに
追加された点である。
ク構成図である。但し、上記実施例(第1の実施例)と
同様な構成には説明を省くため、且つほぼ同じ動作を行
うため、同一符号を付した。第2の実施例の構成が第1
の実施例と異なるのは図示の如く、利用者別入力データ
特性設定部11と特性不一致エラー応答部12が新たに
追加された点である。
【0041】利用者別入力データ特性設定部11は、ホ
ストコンピュータ100からの指示により処理すべきデ
ータの利用者ごとのデータ処理特性を入力データ受信部
3に設定するものであり、特性不一致エラー応答部12
はこの設定した特性のデータのみを受信し合致しない特
性のデータはエラー応答するものである。
ストコンピュータ100からの指示により処理すべきデ
ータの利用者ごとのデータ処理特性を入力データ受信部
3に設定するものであり、特性不一致エラー応答部12
はこの設定した特性のデータのみを受信し合致しない特
性のデータはエラー応答するものである。
【0042】上記構成における本第2の実施例では、上
記第1の実施例の特性を複数のユーザに開放しようとす
るものである。例えば、モノクロ印刷しかしない利用者
Aを想定しよう。この場合、この利用者Aが間違ってカ
ラーデータ用のデータを出力した場合には、本来意図し
なかったものが出力される、もくしは記録に通常より余
計の印字時間がかかるなどの不具合が発生する。本第2
の実施例では、このような不具合を解決する者である。
特に多数のユーザが共通に使用する場合に最適な環境を
提供する。
記第1の実施例の特性を複数のユーザに開放しようとす
るものである。例えば、モノクロ印刷しかしない利用者
Aを想定しよう。この場合、この利用者Aが間違ってカ
ラーデータ用のデータを出力した場合には、本来意図し
なかったものが出力される、もくしは記録に通常より余
計の印字時間がかかるなどの不具合が発生する。本第2
の実施例では、このような不具合を解決する者である。
特に多数のユーザが共通に使用する場合に最適な環境を
提供する。
【0043】このため、本第2の実施例では、ホストコ
ンピュータを操作する場合に、その操作を行おうとする
ユーザのIDをキー入力するシステムを想定した。ホス
トコンピュータはログインのためのユーザIDが入力さ
れた場合、ホストコンピュータのIDとその操作者のI
Dを本印刷装置に出力する。この結果、印刷装置側で
は、指示されたホストコンピュータからは指示されたユ
ーザ専用のデータが送られてくるものとし、それに見合
った特性で処理を行うものである。
ンピュータを操作する場合に、その操作を行おうとする
ユーザのIDをキー入力するシステムを想定した。ホス
トコンピュータはログインのためのユーザIDが入力さ
れた場合、ホストコンピュータのIDとその操作者のI
Dを本印刷装置に出力する。この結果、印刷装置側で
は、指示されたホストコンピュータからは指示されたユ
ーザ専用のデータが送られてくるものとし、それに見合
った特性で処理を行うものである。
【0044】以下、本第2の実施例の動作処理を図8の
フローチャート、及び図9〜図12を用いて説明する
(当然、図8にかかるプログラムはROM1に記憶され
ている)。
フローチャート、及び図9〜図12を用いて説明する
(当然、図8にかかるプログラムはROM1に記憶され
ている)。
【0045】入力データ受信部3はステップS11にお
いて、データを受信し、それを入力データメモリ4に格
納する。そして、ステップS12に進んで、受信したデ
ータは印刷データであるかどうかを判断する(先頭の識
別子番号で判断できる)。印刷データはないと判断した
場合には、ステップS16に進んでそのデータは図9に
示すようなフォーマットの利用者データ特性変更指示で
あるかどうかを判断する。このフォーマットにも合致し
ないデータである場合には、入力データを無視しステッ
プS11に戻る。また、利用者データ特性変更指示であ
ると判断した場合には、ステップS17に進んで、指示
された利用者のIDとそれに続くその利用者の特性デー
タに基づいて、本印刷装置の処理対称を決定する。すな
わち、本装置が指示された利用者IDの指示された特性
での印刷データの受信及び印刷を行えるよう図12に示
すようなテーブルに登録する。この後、ステップS11
に戻ることになる。
いて、データを受信し、それを入力データメモリ4に格
納する。そして、ステップS12に進んで、受信したデ
ータは印刷データであるかどうかを判断する(先頭の識
別子番号で判断できる)。印刷データはないと判断した
場合には、ステップS16に進んでそのデータは図9に
示すようなフォーマットの利用者データ特性変更指示で
あるかどうかを判断する。このフォーマットにも合致し
ないデータである場合には、入力データを無視しステッ
プS11に戻る。また、利用者データ特性変更指示であ
ると判断した場合には、ステップS17に進んで、指示
された利用者のIDとそれに続くその利用者の特性デー
タに基づいて、本印刷装置の処理対称を決定する。すな
わち、本装置が指示された利用者IDの指示された特性
での印刷データの受信及び印刷を行えるよう図12に示
すようなテーブルに登録する。この後、ステップS11
に戻ることになる。
【0046】一方、受信データが図10に示すような印
刷データであると判断した場合には、ステップS13に
進み、そのデータ中に含まれる利用者ID及びデータ処
理特性が図12に示すテーブルに登録されているかどう
かを判断することで、入力された印刷データが正規のも
のかどうかを判断する。正規のものではないと判断した
ら、その受信データを無視し、ステップS18で受信し
たデータは無効である旨のデータ(図11参照)をホス
トに返送し、ステップS11に戻る。
刷データであると判断した場合には、ステップS13に
進み、そのデータ中に含まれる利用者ID及びデータ処
理特性が図12に示すテーブルに登録されているかどう
かを判断することで、入力された印刷データが正規のも
のかどうかを判断する。正規のものではないと判断した
ら、その受信データを無視し、ステップS18で受信し
たデータは無効である旨のデータ(図11参照)をホス
トに返送し、ステップS11に戻る。
【0047】さて、ステップS14で受信データが入力
許可データであると判断された場合(受信データの識別
子と、本装置に受信可として設定された内容を調べれば
良い)には、ステップS15に進んでパターン展開部7
が入力データを解析して対応するパターンをパターンン
展開メモリ8に展開させるようにする。そして、ステッ
プS16に進み、パターン出力部9はパターン展開メモ
リ8上の描画内容をプリンタ部10に出力して紙面上に
画像を形成させ、ステップS11に戻る。
許可データであると判断された場合(受信データの識別
子と、本装置に受信可として設定された内容を調べれば
良い)には、ステップS15に進んでパターン展開部7
が入力データを解析して対応するパターンをパターンン
展開メモリ8に展開させるようにする。そして、ステッ
プS16に進み、パターン出力部9はパターン展開メモ
リ8上の描画内容をプリンタ部10に出力して紙面上に
画像を形成させ、ステップS11に戻る。
【0048】以上説明した様に本第2の実施例によれ
ば、利用者のデータ送信ミスによる無意味な印刷が行わ
れるという問題がなくなる。
ば、利用者のデータ送信ミスによる無意味な印刷が行わ
れるという問題がなくなる。
【0049】従って、利用者ごとのデータ処理特性をパ
ネル或はホストからのコマンド指示により設定し、その
利用者毎に設定されたデータ処理特性のデータのみを受
信し、利用者の許可されていない特性のデータはエラー
応答するので、無駄な印刷がなくなって資源の有効活用
ができると共に、各利用者に合致した正しい印刷結果を
得ることも可能になる。
ネル或はホストからのコマンド指示により設定し、その
利用者毎に設定されたデータ処理特性のデータのみを受
信し、利用者の許可されていない特性のデータはエラー
応答するので、無駄な印刷がなくなって資源の有効活用
ができると共に、各利用者に合致した正しい印刷結果を
得ることも可能になる。
【0050】尚、印刷データに先立って送られてくる利
用者別データ処理特性変更指示であるが、特定のユーザ
のみが本装置の使用できる環境にあるときには、別個に
使用可となるユーザIDのみを記憶しているテーブルを
設け、少なくともこのテーブルに登録されているユーザ
のみ、利用者別データ処理特定変更指示を有効にするよ
うにしても良い。
用者別データ処理特性変更指示であるが、特定のユーザ
のみが本装置の使用できる環境にあるときには、別個に
使用可となるユーザIDのみを記憶しているテーブルを
設け、少なくともこのテーブルに登録されているユーザ
のみ、利用者別データ処理特定変更指示を有効にするよ
うにしても良い。
【0051】<第3の実施例の説明>次に第3の実施例
について説明する。
について説明する。
【0052】図13は第3の実施例における印刷装置の
ブロック構成図を示している。本実施例においても、共
通な装置構成については同符号を付した。但し、図示に
おいて、13はホストコンピュータ100からのコマン
ドによる再設定の処理状況をホスト100に通知する特
性設定状況応答部である。
ブロック構成図を示している。本実施例においても、共
通な装置構成については同符号を付した。但し、図示に
おいて、13はホストコンピュータ100からのコマン
ドによる再設定の処理状況をホスト100に通知する特
性設定状況応答部である。
【0053】本第3の実施例では、印刷装置の特性が変
更された場合、その結果、その印刷装置がどのような特
性になたのかをホストコンピュータにて知ることを可能
とする者である。
更された場合、その結果、その印刷装置がどのような特
性になたのかをホストコンピュータにて知ることを可能
とする者である。
【0054】例えば、モノクロでた印刷する旨をコマン
ドで印刷装置に与えた場合を想定しよう。この場合、当
然のことながらホストコンピュータの利用者はその印刷
装置がモノクロ印刷になったことを知ることができる
が、同じモノクロであってもA3サイズが記録できると
思って印刷させたところ、A4サイズで印刷されるとい
う問題も起こる。
ドで印刷装置に与えた場合を想定しよう。この場合、当
然のことながらホストコンピュータの利用者はその印刷
装置がモノクロ印刷になったことを知ることができる
が、同じモノクロであってもA3サイズが記録できると
思って印刷させたところ、A4サイズで印刷されるとい
う問題も起こる。
【0055】そこで、本第3の実施例では、印刷特性を
設定し、その結果その印刷装置が実際にどのような特性
処理を行うことになったのかを知ることを可能にするも
のである。
設定し、その結果その印刷装置が実際にどのような特性
処理を行うことになったのかを知ることを可能にするも
のである。
【0056】以下、図14のフローチャート(対応する
プログラムはROM1に格納される)と図15〜図18
を用いて説明する。
プログラムはROM1に格納される)と図15〜図18
を用いて説明する。
【0057】先ず、ステップS31において、ホストコ
ンピュータ100或は操作パネル6からのデータを入力
データ受信部3で入力し、それを入力データメモリ4に
格納する。次いで、ステップS32では、入力したデー
タが印刷データであるのかどうかを判断する。印刷デー
タではないと判断した場合には、ステップS26に進
み、そのデータは図15に示すような形式の処理特性変
更指示がどうかを判断する。それでもないと判断した場
合には、入力データを無視しステップS21に戻る。
ンピュータ100或は操作パネル6からのデータを入力
データ受信部3で入力し、それを入力データメモリ4に
格納する。次いで、ステップS32では、入力したデー
タが印刷データであるのかどうかを判断する。印刷デー
タではないと判断した場合には、ステップS26に進
み、そのデータは図15に示すような形式の処理特性変
更指示がどうかを判断する。それでもないと判断した場
合には、入力データを無視しステップS21に戻る。
【0058】処理特性変更指示であると判断した場合に
は、ステップS27に進んで、受信した指示データの内
容に従って図18に示すようなテーブルの空き領域をチ
ェックし、その空き領域に指示された内容を書き込み、
当該特性データの印刷を許可状態にする。
は、ステップS27に進んで、受信した指示データの内
容に従って図18に示すようなテーブルの空き領域をチ
ェックし、その空き領域に指示された内容を書き込み、
当該特性データの印刷を許可状態にする。
【0059】そして、ステップS28に進んで、特性設
定状況応答部6は、このデータ処理特性の再設定処理状
況を図16に示すような形式のデータにしてホストコン
ピュータ100に通知する。これを受けたホストコンピ
ュータ100は、通知を受けた内容を例えば表示画面等
に表示し、利用者に印刷装置が指示した特性になったこ
とを知らせる。このとき、指示された特性意外にも、例
えばその印刷装置の最大記録紙サイズ等も知ることが可
能になる。
定状況応答部6は、このデータ処理特性の再設定処理状
況を図16に示すような形式のデータにしてホストコン
ピュータ100に通知する。これを受けたホストコンピ
ュータ100は、通知を受けた内容を例えば表示画面等
に表示し、利用者に印刷装置が指示した特性になったこ
とを知らせる。このとき、指示された特性意外にも、例
えばその印刷装置の最大記録紙サイズ等も知ることが可
能になる。
【0060】さて、受信データが印刷データであると判
断した場合には、ステップS23に進んで、受信したデ
ータが許可されている特性のデータであるかどうかを判
断する。これは図17に示すごとく、印刷データ中のデ
ータ処理特性と本装置内のテーブル内の許可対称とを比
較することで行われる。
断した場合には、ステップS23に進んで、受信したデ
ータが許可されている特性のデータであるかどうかを判
断する。これは図17に示すごとく、印刷データ中のデ
ータ処理特性と本装置内のテーブル内の許可対称とを比
較することで行われる。
【0061】非許可の印刷データであると判断した場合
には、受信データを無視し、ステップS21に戻る。
には、受信データを無視し、ステップS21に戻る。
【0062】また、許可されている特性のデータである
と判断した場合には、ステップS24に進み、パターン
展開部7が入力データを解析して対応するパターンをパ
ターンン展開メモリ8に展開させるようにする。そし
て、ステップS25に進み、パターン出力部9はパター
ン展開メモリ8上の描画内容をプリンタ部10に出力
し、紙面上にその画像を形成させる。この後、ステップ
S21に戻る。
と判断した場合には、ステップS24に進み、パターン
展開部7が入力データを解析して対応するパターンをパ
ターンン展開メモリ8に展開させるようにする。そし
て、ステップS25に進み、パターン出力部9はパター
ン展開メモリ8上の描画内容をプリンタ部10に出力
し、紙面上にその画像を形成させる。この後、ステップ
S21に戻る。
【0063】以上説明した様に本第3の実施例によれ
ば、処理すべき入力データの特性をホストコンピュータ
或は操作パネルからの指示により再設定でき、その設定
された特性のデータのみを受信するようにリモートコン
トロールできるので、合致しない特性の印刷データによ
る無意味な印刷を行わないようにできる。しかも、ホス
トには設定状況を通知するので、そのような無意味なデ
ータの送出してしまうという利用者の操作ミスをも喚起
させることが可能になる。
ば、処理すべき入力データの特性をホストコンピュータ
或は操作パネルからの指示により再設定でき、その設定
された特性のデータのみを受信するようにリモートコン
トロールできるので、合致しない特性の印刷データによ
る無意味な印刷を行わないようにできる。しかも、ホス
トには設定状況を通知するので、そのような無意味なデ
ータの送出してしまうという利用者の操作ミスをも喚起
させることが可能になる。
【0064】また、本第3の実施例の装置を複数台接続
した場合には、例えば全ての印刷装置の特性を同じ様に
設定することも可能になり、突発的なある業務に片寄っ
た多量の文書の印刷を行うのことも可能になる。
した場合には、例えば全ての印刷装置の特性を同じ様に
設定することも可能になり、突発的なある業務に片寄っ
た多量の文書の印刷を行うのことも可能になる。
【0065】尚、上記第1〜第3の実施例では、印刷装
置を例にして説明したが、これをファクシミリ装置に応
用することも可能である。
置を例にして説明したが、これをファクシミリ装置に応
用することも可能である。
【0066】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或いは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
【0067】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、印刷
装置の処理特性を設定した場合には、その特性に合致す
る印刷データのみを処理することが可能になるので、各
業務に適した印刷環境を構築することが可能になる。し
かも、特性が不一致の印刷データについては無効扱いさ
れるので、資源の有効活用も可能になる。
装置の処理特性を設定した場合には、その特性に合致す
る印刷データのみを処理することが可能になるので、各
業務に適した印刷環境を構築することが可能になる。し
かも、特性が不一致の印刷データについては無効扱いさ
れるので、資源の有効活用も可能になる。
【0068】また、利用者別に印刷装置の特性を設定で
きるので、複数の業務に対する環境が簡単に構築するこ
とが可能になる。
きるので、複数の業務に対する環境が簡単に構築するこ
とが可能になる。
【0069】
【図1】第1の実施例におけるインサル装置のブロック
構成図である。
構成図である。
【図2】第1の実施例における制御処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】第1の実施例における設定情報の一例を示す図
である
である
【図4】第1の実施例におけるホストコンピュータに通
知される設定済データ特性通知の一例を示す図である。
知される設定済データ特性通知の一例を示す図である。
【図5】第1の実施例における印刷データの一例を示す
図である。
図である。
【図6】第1の実施例における特性チェックテーブルの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図7】第2の実施例におけるインサル装置のブロック
構成図である。
構成図である。
【図8】第2の実施例における制御処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】第2の実施例における利用者及び処理特性変更
を行う場合の指示コマンドの一例を示す図である。
を行う場合の指示コマンドの一例を示す図である。
【図10】第2の実施例における印刷データの一例を示
す図である。
す図である。
【図11】第2の実施例におけるエラー通知データの一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図12】第2の実施例における特性チェックテーブル
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図13】第3の実施例におけるインサル装置のブロッ
ク構成図である。
ク構成図である。
【図14】第3の実施例における制御処理手順を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図15】第3の実施例におけるデータ処理特性変更を
行う場合の指示コマンドの一例を示す図である。
行う場合の指示コマンドの一例を示す図である。
【図16】第3の実施例における処理特性設定状況を通
知するためのコマンドの一例を示す図である。
知するためのコマンドの一例を示す図である。
【図17】第3の実施例における印刷データの一例を示
す図である。
す図である。
【図18】第3の実施例における特性チェックテーブル
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図19】実施例が適応するレーザビームプリンタの構
造を示す図である。
造を示す図である。
【図20】実施例が適応するインクジェットプリンタの
構造を示す図である。
構造を示す図である。
1 ROM 2 制御部 3 入力データ受信部 4 入力データメモリ 5 入力データ特性設定部 6 操作パネル 7 パターン展開部 8 パターン展開メモリ 9 パターン出力部 10 プリンタ部 11 利用者別入力データ特性設定部 12 特性不一致エラー応答部 13 特性設定状況応答部 100 ホストコンピュータ 200 本体
Claims (8)
- 【請求項1】 処理すべき入力データの特性を設定する
印刷特性設定手段と、 設定された特性のデータのみを有効な印刷データとして
受信する受信手段と、 該受信手段で受信したデータに基づいて所定の記録媒体
上に画像を記録する記録手段とを備えることを特徴とす
る印刷装置。 - 【請求項2】 印刷特性設定手段は、印刷装置に設けら
れた操作パネルで設定することを特徴とする請求項第1
項に記載の印刷装置。 - 【請求項3】 印刷特性設定手段は、当該印刷装置を接
続してるホスト装置がコマンド情報によって設定するこ
とを特徴とする請求項第1項に記載の印刷装置。 - 【請求項4】 更に、印刷特性設定手段によって設定さ
れた内容を、当該印刷装置が接続されているホスト装置
に通知する通知手段とを備えることを特徴とする請求項
第1項に記載の印刷装置。 - 【請求項5】 利用者識別情報と処理すべき入力データ
の特性を設定する設定手段と、 設定された利用者識別情報と特性をもった印刷データの
みを有効な印刷データとして受信する受信手段と、 該受信手段で受信したデータに基づいて所定の記録媒体
上に画像を記録する記録手段とを備えることを特徴とす
る印刷装置。 - 【請求項6】 印刷特性設定手段は、印刷装置に設けら
れた操作パネルで設定することを特徴とする請求項第5
項に記載の印刷装置。 - 【請求項7】 印刷特性設定手段は、当該印刷装置を接
続してるホスト装置がコマンド情報によって設定するこ
とを特徴とする請求項第5項に記載の印刷装置。 - 【請求項8】 情報処理装置と当該情報処理装置に接続
される印刷装置で構成される情報処理システムであっ
て、 前記印刷装置は、 処理すべき入力データの特性を設定する印刷特性設定手
段と、 設定された特性のデータのみを有効な印刷データとして
受信する受信手段と、 該受信手段で受信したデータに基づいて所定の記録媒体
上に画像を記録する記録手段とを備え、 前記情報処理装置は、 印刷データ中にその印刷データの特性を識別するための
識別情報を付加した印刷データを出力する出力手段とを
備えることを特徴とする情報処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122505A JPH06332641A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 印刷装置及びそれを用いた情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5122505A JPH06332641A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 印刷装置及びそれを用いた情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332641A true JPH06332641A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14837512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5122505A Withdrawn JPH06332641A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 印刷装置及びそれを用いた情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332641A (ja) |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP5122505A patent/JPH06332641A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |