JPH06332665A - 音声入力システム - Google Patents
音声入力システムInfo
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- JPH06332665A JPH06332665A JP5119580A JP11958093A JPH06332665A JP H06332665 A JPH06332665 A JP H06332665A JP 5119580 A JP5119580 A JP 5119580A JP 11958093 A JP11958093 A JP 11958093A JP H06332665 A JPH06332665 A JP H06332665A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、音声を用いて画面上から入力を行
なう音声入力方式に関し、音声指示によってカーソルを
画面の所望の項目の位置に移動したり、カーソルが指す
項目の情報を出力(例えば項目を入力、項目の処理を起
動など)したりすることを繰り返し、少ない音声指示項
目で簡易かつ認識率高くデータ入力や処理起動を実現す
ることを目的とする。 【構成】 入力された音声を認識して予め登録したコー
ドを出力する音声認識装置3と、入力可能データを示す
項目とカーソルとを有する画面9を表示する表示装置8
と、音声認識装置3より出力されたコードがカーソル移
動に関するものであるときカーソル移動の制御を行い、
出力されたコードが情報の出力指示に関するものである
ときカーソル位置の項目の情報を出力する制御部4とを
備えるように構成する。
なう音声入力方式に関し、音声指示によってカーソルを
画面の所望の項目の位置に移動したり、カーソルが指す
項目の情報を出力(例えば項目を入力、項目の処理を起
動など)したりすることを繰り返し、少ない音声指示項
目で簡易かつ認識率高くデータ入力や処理起動を実現す
ることを目的とする。 【構成】 入力された音声を認識して予め登録したコー
ドを出力する音声認識装置3と、入力可能データを示す
項目とカーソルとを有する画面9を表示する表示装置8
と、音声認識装置3より出力されたコードがカーソル移
動に関するものであるときカーソル移動の制御を行い、
出力されたコードが情報の出力指示に関するものである
ときカーソル位置の項目の情報を出力する制御部4とを
備えるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声を用いて画面上か
ら入力を行なう音声入力システムに関するものである。
ら入力を行なう音声入力システムに関するものである。
【0002】近年のコンピュータやその応用機器の普及
に伴い、コンピュータに不慣れな利用者でも容易に使え
るように、音声で入力することが望まれている。
に伴い、コンピュータに不慣れな利用者でも容易に使え
るように、音声で入力することが望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来、音声でデータなどを入力する場
合、人が発声した音声を認識し、その認識した言葉に対
応した処理(例えば製品名およびその個数を入力する処
理)を行なうようにしていた。この際、音声の認識率を
向上させるために、音声で入力する利用者が音声による
製品名や数値を発声して音声認識装置に予め登録した
後、音声による入力を行うようにしていた。
合、人が発声した音声を認識し、その認識した言葉に対
応した処理(例えば製品名およびその個数を入力する処
理)を行なうようにしていた。この際、音声の認識率を
向上させるために、音声で入力する利用者が音声による
製品名や数値を発声して音声認識装置に予め登録した
後、音声による入力を行うようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、利用者毎に
音声を予め音声認識装置に登録する必要があると共に、
直接に製品の名称や数字などを登録していたので、登録
する数が多くなってしまい操作前の処理が大変であると
いう問題があった。また、類似音声の相互認識が難し
く、利用者が異なると音声認識率が低下してしまった
り、同じ利用者でも風邪などを引いて音質が変わると音
声認識率が低下してしまったりするという問題があっ
た。
音声を予め音声認識装置に登録する必要があると共に、
直接に製品の名称や数字などを登録していたので、登録
する数が多くなってしまい操作前の処理が大変であると
いう問題があった。また、類似音声の相互認識が難し
く、利用者が異なると音声認識率が低下してしまった
り、同じ利用者でも風邪などを引いて音質が変わると音
声認識率が低下してしまったりするという問題があっ
た。
【0005】本発明は、これらの問題を解決するため、
音声指示によってカーソルを画面の所望の項目の位置に
移動したり、カーソルが指す項目の情報を出力(例えば
項目を入力、項目の処理を起動など)したりすることを
繰り返し、少ない音声指示項目で簡易かつ認識率高くデ
ータ入力や処理起動を実現することを目的としている。
音声指示によってカーソルを画面の所望の項目の位置に
移動したり、カーソルが指す項目の情報を出力(例えば
項目を入力、項目の処理を起動など)したりすることを
繰り返し、少ない音声指示項目で簡易かつ認識率高くデ
ータ入力や処理起動を実現することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、音声認識装置3は、入力さ
れた音声を認識して予め登録したコードを出力するもの
である。
成図を示す。図1において、音声認識装置3は、入力さ
れた音声を認識して予め登録したコードを出力するもの
である。
【0007】制御部4は、音声認識装置3より出力され
たコードがカーソル移動に関するものであるときカーソ
ル移動の制御を行い、出力されたコードが情報の出力指
示に関するものであるときカーソル位置の項目の情報を
出力するものである。
たコードがカーソル移動に関するものであるときカーソ
ル移動の制御を行い、出力されたコードが情報の出力指
示に関するものであるときカーソル位置の項目の情報を
出力するものである。
【0008】表示装置8は、入力可能データを示す項目
とカーソルとを有する画面9を表示するものである。
とカーソルとを有する画面9を表示するものである。
【0009】
【作用】本発明は、図1に示すように、音声認識装置3
が入力された音声を認識して予め登録したコードを出力
し、制御部4が音声認識装置3より出力されたコードが
カーソル移動に関するものであるときカーソル移動の制
御を行い、出力されたコードが情報の出力指示に関する
ものであるときカーソル位置の項目の情報を出力するよ
うにしている。
が入力された音声を認識して予め登録したコードを出力
し、制御部4が音声認識装置3より出力されたコードが
カーソル移動に関するものであるときカーソル移動の制
御を行い、出力されたコードが情報の出力指示に関する
ものであるときカーソル位置の項目の情報を出力するよ
うにしている。
【0010】また、画面9上の項目を巡回移動してカー
ソルを位置づけて表示し、所定閾値以上の音声入力があ
ったときに、制御部4がカーソル位置の項目の情報を出
力するようにしている。
ソルを位置づけて表示し、所定閾値以上の音声入力があ
ったときに、制御部4がカーソル位置の項目の情報を出
力するようにしている。
【0011】これらの際に、カーソル位置の項目を入力
として、カーソル位置の項目を取り込んで画面9上の該
当する入力データ域10に入力および表示するようにし
ている。
として、カーソル位置の項目を取り込んで画面9上の該
当する入力データ域10に入力および表示するようにし
ている。
【0012】また、音声認識装置3にコードに対応づけ
て予め登録された音声に対応する音声指示項目13を画
面9上に表示するようにしている。従って、音声指示に
よってカーソルを画面9の項目上を移動させたり、カー
ソルが指す項目の情報を出力(例えばカーソルが指す項
目を入力、項目の処理を起動したりなど)を繰り返すこ
とにより、少ない音声指示項目13で簡易かつ認識率高
くデータ入力や処理起動を実現することが可能となる。
て予め登録された音声に対応する音声指示項目13を画
面9上に表示するようにしている。従って、音声指示に
よってカーソルを画面9の項目上を移動させたり、カー
ソルが指す項目の情報を出力(例えばカーソルが指す項
目を入力、項目の処理を起動したりなど)を繰り返すこ
とにより、少ない音声指示項目13で簡易かつ認識率高
くデータ入力や処理起動を実現することが可能となる。
【0013】
【実施例】次に、図1から図8を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の原理構成図を示す。図1
において、音声入力装置1は、利用者が発声した音声
(例えば表示装置8の画面上に表示された音声指示項目
13のうちの1つの音声を発声)を入力するものであっ
て、例えばマイクである 処理装置2は、音声入力装置1から入力された利用者の
音声を、音声認識して画面9上のカーソルを移動させた
り、画面9上のカーソル位置の処理を起動したりなどす
るものであって、音声認識装置3、制御部4、および処
理部7などから構成されるものである。
において、音声入力装置1は、利用者が発声した音声
(例えば表示装置8の画面上に表示された音声指示項目
13のうちの1つの音声を発声)を入力するものであっ
て、例えばマイクである 処理装置2は、音声入力装置1から入力された利用者の
音声を、音声認識して画面9上のカーソルを移動させた
り、画面9上のカーソル位置の処理を起動したりなどす
るものであって、音声認識装置3、制御部4、および処
理部7などから構成されるものである。
【0015】音声認識装置3は、音声入力装置1から入
力された音声を認識し、予め音声パターン登録テーブル
31に登録した対応するコードを出力するものである。
音声パターン登録テーブル31は、利用者の音声に対応
づけてコードを予め登録したテーブルである。この音声
パターン登録テーブル31には、画面9上の音声指示項
目13として表示する音声について、利用者が予め発声
して当該音声に対応づけてコードを登録したものであ
る。この音声パターン登録テーブル31に利用者の音声
パターンとコードを対応づけて登録することにより、利
用者が画面9上に表示された音声指示項目13を見て、
画面9上に表示されたカーソルを所望の位置に移動して
選択して入力データ域10に入力したり(例えば乗車券
の乗車駅“東京”を入力したり)、所望の位置に移動し
て処理選択し、処理を起動(例えば発券処理を起動)し
たりすることが可能となる。
力された音声を認識し、予め音声パターン登録テーブル
31に登録した対応するコードを出力するものである。
音声パターン登録テーブル31は、利用者の音声に対応
づけてコードを予め登録したテーブルである。この音声
パターン登録テーブル31には、画面9上の音声指示項
目13として表示する音声について、利用者が予め発声
して当該音声に対応づけてコードを登録したものであ
る。この音声パターン登録テーブル31に利用者の音声
パターンとコードを対応づけて登録することにより、利
用者が画面9上に表示された音声指示項目13を見て、
画面9上に表示されたカーソルを所望の位置に移動して
選択して入力データ域10に入力したり(例えば乗車券
の乗車駅“東京”を入力したり)、所望の位置に移動し
て処理選択し、処理を起動(例えば発券処理を起動)し
たりすることが可能となる。
【0016】制御部4は、音声認識装置3から出力され
たコードに対応して、カーソル位置の項目を入力データ
域10に入力したり、カーソル位置の項目の処理を起動
したりなどするものであって、カーソル制御5、および
処理制御6などから構成されるものである。
たコードに対応して、カーソル位置の項目を入力データ
域10に入力したり、カーソル位置の項目の処理を起動
したりなどするものであって、カーソル制御5、および
処理制御6などから構成されるものである。
【0017】カーソル制御5は、音声認識装置3から出
力されたコードに対応して、カーソル位置を移動させる
ものである。処理制御6は、音声認識装置3から出力さ
れたコードに対応して、カーソル位置の項目の処理を起
動するものである。
力されたコードに対応して、カーソル位置を移動させる
ものである。処理制御6は、音声認識装置3から出力さ
れたコードに対応して、カーソル位置の項目の処理を起
動するものである。
【0018】処理部7は、処理制御6によって起動され
た処理(例えば乗車券の発券処理)を行なうものであ
る。表示装置8は、各種データを表示するものであっ
て、ここでは、画面9を表示するものである。
た処理(例えば乗車券の発券処理)を行なうものであ
る。表示装置8は、各種データを表示するものであっ
て、ここでは、画面9を表示するものである。
【0019】画面9は、本発明に係る各種情報を表示す
るものであって、ここでは、入力データ域10、区間選
択域11、操作指示選択域12、および音声指示項目1
3などを表示するものである。
るものであって、ここでは、入力データ域10、区間選
択域11、操作指示選択域12、および音声指示項目1
3などを表示するものである。
【0020】入力データ域10は、各種入力しようとす
るデータを格納して表示する領域である。この入力デー
タ域10に入力しようとするデータ、例えば乗車券の乗
車駅名および降車駅名を表示する領域である。
るデータを格納して表示する領域である。この入力デー
タ域10に入力しようとするデータ、例えば乗車券の乗
車駅名および降車駅名を表示する領域である。
【0021】区間選択域11は、入力データ域10にデ
ータ(乗車区間の乗車駅名、降車駅名など)を入力する
ための項目を表示した領域である。ここでは、乗車券の
発券処理を行なうための、乗車駅名および降車駅名を表
示してカーソルで順次選択(色を変える)し、入力デー
タ域10に入力する。
ータ(乗車区間の乗車駅名、降車駅名など)を入力する
ための項目を表示した領域である。ここでは、乗車券の
発券処理を行なうための、乗車駅名および降車駅名を表
示してカーソルで順次選択(色を変える)し、入力デー
タ域10に入力する。
【0022】操作指示選択域12は、入力データ域10
に入力したデータに対する各種操作指示を選択する領域
である。この操作指示選択域12中の任意の項目をカー
ソル選択(項目の色を変える)し、該当する処理を起
動、例えば“発券”という処理を起動する。
に入力したデータに対する各種操作指示を選択する領域
である。この操作指示選択域12中の任意の項目をカー
ソル選択(項目の色を変える)し、該当する処理を起
動、例えば“発券”という処理を起動する。
【0023】音声指示項目13は、利用者が音声で入力
して指示可能な項目を表示したものである。この音声指
示項目13に表示された各項目については、利用者は、
予め音声認識装置3に音声を入力してコードに対応づけ
て音声パターン登録テーブル31(図3の(b)参照)
に登録しておく。これにより、利用者がこの音声指示項
目13中の任意の項目の音声を、図1の音声入力装置1
に向かって発声すると、音声認識装置3が音声認識して
音声パターン登録テーブル31のパターンマッチングを
行って最も類似度の高い項目のコードを出力する。そし
て、このコードに対応した処理を行なう。
して指示可能な項目を表示したものである。この音声指
示項目13に表示された各項目については、利用者は、
予め音声認識装置3に音声を入力してコードに対応づけ
て音声パターン登録テーブル31(図3の(b)参照)
に登録しておく。これにより、利用者がこの音声指示項
目13中の任意の項目の音声を、図1の音声入力装置1
に向かって発声すると、音声認識装置3が音声認識して
音声パターン登録テーブル31のパターンマッチングを
行って最も類似度の高い項目のコードを出力する。そし
て、このコードに対応した処理を行なう。
【0024】次に、図2に示す順番に従い、図1の構成
の全体の動作を説明する。図2において、S1は、表示
装置8上に選択入力画面を表示する。これは、例えば乗
車券の発券を行なう場合、図1の表示装置8上に図示の
画面9を表示する。
の全体の動作を説明する。図2において、S1は、表示
装置8上に選択入力画面を表示する。これは、例えば乗
車券の発券を行なう場合、図1の表示装置8上に図示の
画面9を表示する。
【0025】S2は、利用者が目的の位置へ移動させる
ための発声を行なう。これは、現在表示されたカーソル
の位置について、利用者がこれから選択したり、処理を
起動したりするための目的の位置へ移動させる発声を、
音声指示項目13のなから1つ選択して行なう。例えば
図1の画面9上で、入力データ域10中のの乗車駅
“東京”を入力する場合、区間選択域11の“東京”の
位置にカーソルがくるように、現在のカーソル位置から
見て、“みぎ”、“ひだり”、“うえ”、“した”のう
ちのいずれかを発声し、カーソル移動を指示する。例え
ば“京都”に現在のカーソルが位置していた場合には、
“みぎ”と発声する。1回目の発声でS3からS5の処
理によって、“名古屋”にカーソルがくるので、更に2
回目の発声“みぎ”で“静岡”にくる。更に3回目の発
声“みぎ”で“東京”にする。
ための発声を行なう。これは、現在表示されたカーソル
の位置について、利用者がこれから選択したり、処理を
起動したりするための目的の位置へ移動させる発声を、
音声指示項目13のなから1つ選択して行なう。例えば
図1の画面9上で、入力データ域10中のの乗車駅
“東京”を入力する場合、区間選択域11の“東京”の
位置にカーソルがくるように、現在のカーソル位置から
見て、“みぎ”、“ひだり”、“うえ”、“した”のう
ちのいずれかを発声し、カーソル移動を指示する。例え
ば“京都”に現在のカーソルが位置していた場合には、
“みぎ”と発声する。1回目の発声でS3からS5の処
理によって、“名古屋”にカーソルがくるので、更に2
回目の発声“みぎ”で“静岡”にくる。更に3回目の発
声“みぎ”で“東京”にする。
【0026】S3は、入力音声とマッチングした音声パ
ターンのコードを出力する。これは、S2で発声された
音声の音声パターンと、音声パターン登録テーブル31
中に予め登録した音声パターンとのパターンマッチング
を行い、最も類似度の高い音声パターンのコードを出力
し、カーソル制御5に渡す。
ターンのコードを出力する。これは、S2で発声された
音声の音声パターンと、音声パターン登録テーブル31
中に予め登録した音声パターンとのパターンマッチング
を行い、最も類似度の高い音声パターンのコードを出力
し、カーソル制御5に渡す。
【0027】S4は、カーソル移動する。これは、S3
で渡されたコードに対応して、カーソルを移動、例えば
図3の(b)の音声パターン登録テーブル31の音声パ
ターン“みぎ”に対応するコード“01”を渡されたカ
ーソル制御5が、画面9上のカーソル位置を1つ右の項
目に移動する。これにより、例えば画面9上の区間選択
域11中の“京都”にカーソルが位置したときに、1つ
右の“名古屋”にカーソルが移動する。
で渡されたコードに対応して、カーソルを移動、例えば
図3の(b)の音声パターン登録テーブル31の音声パ
ターン“みぎ”に対応するコード“01”を渡されたカ
ーソル制御5が、画面9上のカーソル位置を1つ右の項
目に移動する。これにより、例えば画面9上の区間選択
域11中の“京都”にカーソルが位置したときに、1つ
右の“名古屋”にカーソルが移動する。
【0028】S5は、カーソルの移動表示する。これ
は、S4でカーソル移動させたことに対応して、画面9
上でカーソル移動、例えば“京都”を反転色表示(ある
いは他のカラー表示)していたものを元に戻すと共に、
1つ右の“名古屋”を反転色表示(あるいは他のカラー
表示)する。
は、S4でカーソル移動させたことに対応して、画面9
上でカーソル移動、例えば“京都”を反転色表示(ある
いは他のカラー表示)していたものを元に戻すと共に、
1つ右の“名古屋”を反転色表示(あるいは他のカラー
表示)する。
【0029】S6は、利用者が“かくてい”を発声す
る。S7は、入力音声とマッチングした“かくてい”の
コードを出力する。S8は、現カーソル位置のデータを
確定保存する。これは、現在のカーソル位置のデータを
確定して保存する。例えば図1の画面9上のカーソルを
区間選択域11の“東京”に位置づけた状態で、利用者
が“かくてい”と発声したことに対応して、出力された
“かくてい(確定)”のコード“05”によって、処理
制御6が現カーソル位置の“東京”を確定して保存す
る。
る。S7は、入力音声とマッチングした“かくてい”の
コードを出力する。S8は、現カーソル位置のデータを
確定保存する。これは、現在のカーソル位置のデータを
確定して保存する。例えば図1の画面9上のカーソルを
区間選択域11の“東京”に位置づけた状態で、利用者
が“かくてい”と発声したことに対応して、出力された
“かくてい(確定)”のコード“05”によって、処理
制御6が現カーソル位置の“東京”を確定して保存す
る。
【0030】S9は、確定位置に表示する。これは、S
8で確定保存した例えば“東京”を、図1の画面9上の
入力データ域10のに“東京”と表示する。S10
は、処理可能状態になったか判別する。これは、S8の
確定保存などの一連の処理によって、現在までに入力し
たデータをもとに処理可能状態になったか判別する。Y
ESの場合には、S11で音声入力で指示された処理を
起動し、処理をS12で画面9上に表示すると共に、S
13で起動された処理(例えば乗車券の発券処理)を実
行する。一方、NOの場合には、S2に戻り、繰り返
す。
8で確定保存した例えば“東京”を、図1の画面9上の
入力データ域10のに“東京”と表示する。S10
は、処理可能状態になったか判別する。これは、S8の
確定保存などの一連の処理によって、現在までに入力し
たデータをもとに処理可能状態になったか判別する。Y
ESの場合には、S11で音声入力で指示された処理を
起動し、処理をS12で画面9上に表示すると共に、S
13で起動された処理(例えば乗車券の発券処理)を実
行する。一方、NOの場合には、S2に戻り、繰り返
す。
【0031】以上によって、利用者が画面9上に表示さ
れたカーソル位置を見て、目的とする位置にカーソルを
移動させるように発声(“右”、“ひだり”、“う
え”、“した”など)し、目的とする位置にカーソルを
位置づけたときに“かくてい”を発声してカーソル位置
の項目のデータ(例えば“東京”)を確定保存して入力
データ域10に表示したり、発券できるようにデータが
全て入力されたとき(処理可能状態となったとき)に、
カーソル位置の項目によって指示された処理を起動して
実行する(例えば“発券”の処理を起動し、乗車券を発
券する)。これらにより、利用者は音声によって画面9
上でカーソル位置を任意の位置に操作、および目的とす
る位置にきたときに処理選択し、簡易かつ確実に画面9
上で確認しながらデータ入力および処理起動(コマンド
選択・起動)することが可能となった。以下順次詳細に
説明する。
れたカーソル位置を見て、目的とする位置にカーソルを
移動させるように発声(“右”、“ひだり”、“う
え”、“した”など)し、目的とする位置にカーソルを
位置づけたときに“かくてい”を発声してカーソル位置
の項目のデータ(例えば“東京”)を確定保存して入力
データ域10に表示したり、発券できるようにデータが
全て入力されたとき(処理可能状態となったとき)に、
カーソル位置の項目によって指示された処理を起動して
実行する(例えば“発券”の処理を起動し、乗車券を発
券する)。これらにより、利用者は音声によって画面9
上でカーソル位置を任意の位置に操作、および目的とす
る位置にきたときに処理選択し、簡易かつ確実に画面9
上で確認しながらデータ入力および処理起動(コマンド
選択・起動)することが可能となった。以下順次詳細に
説明する。
【0032】図3は、本発明の音声パターンの登録説明
図を示す。図3の(a)は、音声パターンの登録フロー
チャートを示す。図3の(a)において、S21は、確
定コードの入力を行なう。これは、利用者が図3の
(b)の音声パターン登録テーブル31に登録するコー
ド(例えば音声“みぎ”に対応するコード“01”)を
入力(選択)する。
図を示す。図3の(a)は、音声パターンの登録フロー
チャートを示す。図3の(a)において、S21は、確
定コードの入力を行なう。これは、利用者が図3の
(b)の音声パターン登録テーブル31に登録するコー
ド(例えば音声“みぎ”に対応するコード“01”)を
入力(選択)する。
【0033】S22は、音声指示パターンの音声入力す
る。これは、利用者が図1の画面9上に表示する、音声
で指示するパターン(音声指示項目13の項目)の音声
入力する。例えば“みぎ”を発声した音声を入力する。
る。これは、利用者が図1の画面9上に表示する、音声
で指示するパターン(音声指示項目13の項目)の音声
入力する。例えば“みぎ”を発声した音声を入力する。
【0034】S23は、複数人の登録の平均化を行な
う。これは、S22の音声入力について、複数人の音声
入力を行って生成した音声パターン(例えば音声テンプ
レート)の平均化を行い、いずれの利用者が発声しても
認識できるように平均化した音声パターンとする。
う。これは、S22の音声入力について、複数人の音声
入力を行って生成した音声パターン(例えば音声テンプ
レート)の平均化を行い、いずれの利用者が発声しても
認識できるように平均化した音声パターンとする。
【0035】S24は、音声パターンに対応づけてコー
ドを登録する。これは、図3の(b)の音声パターン登
録テーブル31に示すように、音声パターンに対応づけ
てそのコードを登録する。例えば“みぎ”の音声パター
ンに対応づけて当該“みぎ”のカーソル移動指示を表す
コード“01”を登録したり、“かくてい”の音声パタ
ーンに対応づけて当該“かくてい”(確定)を表すコー
ド“05”を登録したりする。
ドを登録する。これは、図3の(b)の音声パターン登
録テーブル31に示すように、音声パターンに対応づけ
てそのコードを登録する。例えば“みぎ”の音声パター
ンに対応づけて当該“みぎ”のカーソル移動指示を表す
コード“01”を登録したり、“かくてい”の音声パタ
ーンに対応づけて当該“かくてい”(確定)を表すコー
ド“05”を登録したりする。
【0036】以上によって、利用者は画面9上の音声指
示項目13に表示する項目の音声について、音声認識装
置3の音声パターン登録テーブル31に、音声パターン
とコードを対応づけて予め登録する。これにより、利用
者が音声指示項目13中の任意の項目の音声を発声した
ときに、認識率高く正確に発声された音声のコードを出
力することが可能となる。
示項目13に表示する項目の音声について、音声認識装
置3の音声パターン登録テーブル31に、音声パターン
とコードを対応づけて予め登録する。これにより、利用
者が音声指示項目13中の任意の項目の音声を発声した
ときに、認識率高く正確に発声された音声のコードを出
力することが可能となる。
【0037】図3の(b)は、音声パターン登録テーブ
ル例を示す。これは、図3の(a)で既述したように、
図1の画面9上の音声指示項目13の項目を利用者が発
声したときの音声パターンに対応づけて出力するコード
を予め登録したものである。この音声パターン登録テー
ブル31に予め音声パターンとコードを登録しておくこ
とにより、利用者が発声した音声を認識して該当するコ
ードに容易かつ確実に変換することが可能となる。
ル例を示す。これは、図3の(a)で既述したように、
図1の画面9上の音声指示項目13の項目を利用者が発
声したときの音声パターンに対応づけて出力するコード
を予め登録したものである。この音声パターン登録テー
ブル31に予め音声パターンとコードを登録しておくこ
とにより、利用者が発声した音声を認識して該当するコ
ードに容易かつ確実に変換することが可能となる。
【0038】次に、図4のフローチャートに示す順序に
従い、図1の構成における音声認識・コード出力につい
て詳細に説明する。図4において、S31は、音声入力
する。これは、利用者が図1の音声入力装置1に向かっ
て、画面9上の音声指示項目13中の任意の1つの音声
を発声して音声入力する。
従い、図1の構成における音声認識・コード出力につい
て詳細に説明する。図4において、S31は、音声入力
する。これは、利用者が図1の音声入力装置1に向かっ
て、画面9上の音声指示項目13中の任意の1つの音声
を発声して音声入力する。
【0039】S32は、音声を音声パターンに変換す
る。これは、S31で入力された音声を、区間に区切り
そのときの周波数分析を行ったいわゆるテンプレート
(音声パターン)に変換する。
る。これは、S31で入力された音声を、区間に区切り
そのときの周波数分析を行ったいわゆるテンプレート
(音声パターン)に変換する。
【0040】S33は、S32で変換した音声パターン
と、音声パターン登録テーブル31の音声パターンとの
マッチングを行なう。S34は、終わりか判別する。Y
ESの場合には、S35で類似度の最も高い音声パター
ンのコードを出力する。これは、S33で音声パターン
登録テーブル31に登録されている全ての音声パターン
とのマッチングを行って類似度を求めておき、最も類似
度の高い(距離の小さい)音声パターンのコードを出力
する。例えば音声パターン登録テーブル31中の音声パ
ターン“みぎ”と最も類似度が高いときに、コード“0
1”を出力する。一方、S34のNOの場合には、S3
3で繰り返し、マッチングを行って類似度を算出する。
と、音声パターン登録テーブル31の音声パターンとの
マッチングを行なう。S34は、終わりか判別する。Y
ESの場合には、S35で類似度の最も高い音声パター
ンのコードを出力する。これは、S33で音声パターン
登録テーブル31に登録されている全ての音声パターン
とのマッチングを行って類似度を求めておき、最も類似
度の高い(距離の小さい)音声パターンのコードを出力
する。例えば音声パターン登録テーブル31中の音声パ
ターン“みぎ”と最も類似度が高いときに、コード“0
1”を出力する。一方、S34のNOの場合には、S3
3で繰り返し、マッチングを行って類似度を算出する。
【0041】以上によって、利用者が、画面9上の音声
指示項目13の任意の1つを発声したことに対応して、
音声認識装置3が音声パターン登録テーブル31中から
最も類似する音声パターンのコードを出力する。これに
より、予め定めた音声指示項目13で表示された音声の
みについて音声認識すればよく、利用者が発声した音声
を認識率高く、確実かつ迅速に出力することが可能とな
る。
指示項目13の任意の1つを発声したことに対応して、
音声認識装置3が音声パターン登録テーブル31中から
最も類似する音声パターンのコードを出力する。これに
より、予め定めた音声指示項目13で表示された音声の
みについて音声認識すればよく、利用者が発声した音声
を認識率高く、確実かつ迅速に出力することが可能とな
る。
【0042】次に、図5のフローチャートに示す順序に
従い、図1の構成におけるカーソル移動/データ入力/
処理起動について詳細に説明する。図5において、S4
1は、コード入力する。これは、図1の音声認識装置3
が利用者の発声した音声に対応するコードを制御部4に
入力する。
従い、図1の構成におけるカーソル移動/データ入力/
処理起動について詳細に説明する。図5において、S4
1は、コード入力する。これは、図1の音声認識装置3
が利用者の発声した音声に対応するコードを制御部4に
入力する。
【0043】S42は、カーソル移動コードか判別す
る。YESの場合には、S43でカーソル制御5がコー
ドに対応したカーソル移動する。これにより、例えば
“みぎ”のコードに対応してカーソルを右方向に1つ移
動し、図1のカーソルを“京都”に位置づけていたもの
を、右方向に1つ移動し、“名古屋”に位置づける。一
方、S42のNOの場合には、S44に進む。
る。YESの場合には、S43でカーソル制御5がコー
ドに対応したカーソル移動する。これにより、例えば
“みぎ”のコードに対応してカーソルを右方向に1つ移
動し、図1のカーソルを“京都”に位置づけていたもの
を、右方向に1つ移動し、“名古屋”に位置づける。一
方、S42のNOの場合には、S44に進む。
【0044】S44は、カーソル位置の処理を起動す
る。これは、カーソルが位置づけられている項目に対応
して、データ入力場合にはS45に進み、処理の場合に
はS47に進む。
る。これは、カーソルが位置づけられている項目に対応
して、データ入力場合にはS45に進み、処理の場合に
はS47に進む。
【0045】S45は、データ入力の場合であると判明
したので、選択されている項目のデータを取り込む。S
46は、カーソル位置の項目の処理を行なう。これらS
45およびS46は、例えば図1の区間選択域11で
“東京”にカーソルが位置づけれた状態で、音声で“か
くてい”を入力したときに、データ“東京”を取り込ん
で入力データ域10の例えばの位置に入力するという
処理を行なう。
したので、選択されている項目のデータを取り込む。S
46は、カーソル位置の項目の処理を行なう。これらS
45およびS46は、例えば図1の区間選択域11で
“東京”にカーソルが位置づけれた状態で、音声で“か
くてい”を入力したときに、データ“東京”を取り込ん
で入力データ域10の例えばの位置に入力するという
処理を行なう。
【0046】以上のS44のデータ入力の場合に、S4
5およびS46によって、カーソルが位置づけられてい
た項目(例えば“東京”)をデータとして取り込み、現
在の入力する位置(例えば図1のの位置)に入力して
表示するという入力処理を行なう。これにより、音声で
カーソル移動して入力対象のデータ“東京”を選択し、
次に音声で“かくてい”を発声しての位置にデータ
“東京”を入力することが可能となる。
5およびS46によって、カーソルが位置づけられてい
た項目(例えば“東京”)をデータとして取り込み、現
在の入力する位置(例えば図1のの位置)に入力して
表示するという入力処理を行なう。これにより、音声で
カーソル移動して入力対象のデータ“東京”を選択し、
次に音声で“かくてい”を発声しての位置にデータ
“東京”を入力することが可能となる。
【0047】次に、図6のフローチャートに示す順序に
従い、図1の構成における動作を詳細に説明する。図6
において、S51は、入力域を強調表示する。これ
は、図1の表示装置8の画面9上の入力データ域10
の、現在データ入力しようとするの入力域を強調表示
する。
従い、図1の構成における動作を詳細に説明する。図6
において、S51は、入力域を強調表示する。これ
は、図1の表示装置8の画面9上の入力データ域10
の、現在データ入力しようとするの入力域を強調表示
する。
【0048】S52は、カーソルをホームポジション表
示する。これは、カーソルをホームポジションの初期位
置に表示する。S53は、カーソル移動必要か判別す
る。これは、現在表示されているカーソルの位置の項目
(データ)が、S51の入力域に入力するデータとし
て適切でカーソル移動して選択する必要があるか判別す
る。YESの場合には、S54からS57でカーソル移
動する。NOの場合には、S58からS62の処理を行
なう。
示する。これは、カーソルをホームポジションの初期位
置に表示する。S53は、カーソル移動必要か判別す
る。これは、現在表示されているカーソルの位置の項目
(データ)が、S51の入力域に入力するデータとし
て適切でカーソル移動して選択する必要があるか判別す
る。YESの場合には、S54からS57でカーソル移
動する。NOの場合には、S58からS62の処理を行
なう。
【0049】S54は、S53のYESでカーソル移動
が必要と利用者が判断し、音声発声(“みぎ”、“ひだ
り”、“うえ”、“した”のいずれかの音声発声)す
る。S55は、音声認識装置3がS54で音声発声され
た音声のコードを出力する。
が必要と利用者が判断し、音声発声(“みぎ”、“ひだ
り”、“うえ”、“した”のいずれかの音声発声)す
る。S55は、音声認識装置3がS54で音声発声され
た音声のコードを出力する。
【0050】S56は、カーソル移動する。これは、S
55のコードを渡されたカーソル移動5がカーソル位置
を移動する(例えば図1の区間選択域11の“京都”か
ら1つ右の“名古屋”にカーソル移動する)。
55のコードを渡されたカーソル移動5がカーソル位置
を移動する(例えば図1の区間選択域11の“京都”か
ら1つ右の“名古屋”にカーソル移動する)。
【0051】S57は、カーソルの移動表示を行なう。
以上のS53のYES、S54からS57によって、利
用者がカーソル移動と判断し、音声指示項目13中のこ
こでは、“みぎ”、“ひだり”、“うえ”、“した”の
いずれか1つの音声発声したことに対応して、コード変
換してカーソル位置を移動させる。利用者はこの音声に
よるカーソル移動を繰り返し、目的とする位置の項目
(例えば“東京”)にカーソルを位置づけて選択し、デ
ータ入力可能な状態にする。
以上のS53のYES、S54からS57によって、利
用者がカーソル移動と判断し、音声指示項目13中のこ
こでは、“みぎ”、“ひだり”、“うえ”、“した”の
いずれか1つの音声発声したことに対応して、コード変
換してカーソル位置を移動させる。利用者はこの音声に
よるカーソル移動を繰り返し、目的とする位置の項目
(例えば“東京”)にカーソルを位置づけて選択し、デ
ータ入力可能な状態にする。
【0052】S58は、S53のNOでカーソル移動が
必要でないと利用者は判断したので、音声発声“かくて
い”を入力する。S59は、音声認識装置3がS58で
音声発声された音声のコード(ここでは図3の(b)の
“かくてい”のコード“05”)を出力する。
必要でないと利用者は判断したので、音声発声“かくて
い”を入力する。S59は、音声認識装置3がS58で
音声発声された音声のコード(ここでは図3の(b)の
“かくてい”のコード“05”)を出力する。
【0053】S60は、入力域にカーソル位置のデー
タ表示指示する。これは、強調表示されている図1の
の入力域に、カーソルが位置づけられている項目(デー
タ)例えば“東京”の表示指示する。
タ表示指示する。これは、強調表示されている図1の
の入力域に、カーソルが位置づけられている項目(デー
タ)例えば“東京”の表示指示する。
【0054】S61は、入力域にカーソル位置のデー
タ(例えば“東京”)を表示する。S62は、カーソル
をホームポジションに表示する。以上のS53のNO、
S58からS62によって、利用者がカーソル移動が不
要と判断し、音声指示項目13中のここでは、“かくて
い”と音声発声したことに対応して、コード変換してた
コードを受け取った処理制御6がカーソル位置の項目の
データ(例えば“東京”)を入力域に表示して入力す
る。
タ(例えば“東京”)を表示する。S62は、カーソル
をホームポジションに表示する。以上のS53のNO、
S58からS62によって、利用者がカーソル移動が不
要と判断し、音声指示項目13中のここでは、“かくて
い”と音声発声したことに対応して、コード変換してた
コードを受け取った処理制御6がカーソル位置の項目の
データ(例えば“東京”)を入力域に表示して入力す
る。
【0055】続いて、S63のYES、S64からS6
7によって、S53のYES、S54からS57と同様
にして、利用者は目的の位置(項目)にカーソル移動す
る。S68は、S63のNOでカーソル移動が必要でな
いと利用者は判断したので、音声発声“かくてい”を入
力する。
7によって、S53のYES、S54からS57と同様
にして、利用者は目的の位置(項目)にカーソル移動す
る。S68は、S63のNOでカーソル移動が必要でな
いと利用者は判断したので、音声発声“かくてい”を入
力する。
【0056】S69は、音声認識装置3がS68で音声
発声された音声のコード(ここでは図3の(b)の“か
くてい”のコード“05”)を出力する。S70は、処
理を起動する。ここでは、直前の音声発声によりカーソ
ルが図1の“発券”の位置に移動されていたので、当該
“発券”の処理を起動する。
発声された音声のコード(ここでは図3の(b)の“か
くてい”のコード“05”)を出力する。S70は、処
理を起動する。ここでは、直前の音声発声によりカーソ
ルが図1の“発券”の位置に移動されていたので、当該
“発券”の処理を起動する。
【0057】S71は、S70で起動された処理を画面
9上に表示する。ここでは、発券の処理結果を画面9上
に表示すると共に乗車券の発券を行なう。以上のS63
のNO、S68からS71によって、利用者がカーソル
移動が不要と判断し、音声指示項目13中のここでは、
“かくてい”と音声発声したことに対応して、コード変
換したコードを受け取った処理制御6がカーソル位置の
項目(例えば“発券”)の処理を起動し、処理(発券処
理)を実行する。
9上に表示する。ここでは、発券の処理結果を画面9上
に表示すると共に乗車券の発券を行なう。以上のS63
のNO、S68からS71によって、利用者がカーソル
移動が不要と判断し、音声指示項目13中のここでは、
“かくてい”と音声発声したことに対応して、コード変
換したコードを受け取った処理制御6がカーソル位置の
項目(例えば“発券”)の処理を起動し、処理(発券処
理)を実行する。
【0058】図7は、本発明の他の画面表示例を示す。
これは、表示装置8に表示した画面9上で、各項目に位
置づけるカーソルを図示のように巡回移動し、目的とす
る項目にカーソルが位置づけられたときに、利用者が音
声を発声して、選択するようにしたものである。ここ
で、区間選択域11に項目“次”、“前”を設け、
“前”が選択されたときに前処理に戻り、“次”が選択
されたときに次処理に進むようにしている。カーソル
は、区間選択域11および操作指示選択域12の両者を
巡回移動表示する。また、上段の区間選択域11のみを
巡回移動表示したり、下段の操作指示選択域12のみを
巡回移動表示したりするようにしておき、既述した“う
え”、“した”の音声によって切り替えるようにしても
よい。
これは、表示装置8に表示した画面9上で、各項目に位
置づけるカーソルを図示のように巡回移動し、目的とす
る項目にカーソルが位置づけられたときに、利用者が音
声を発声して、選択するようにしたものである。ここ
で、区間選択域11に項目“次”、“前”を設け、
“前”が選択されたときに前処理に戻り、“次”が選択
されたときに次処理に進むようにしている。カーソル
は、区間選択域11および操作指示選択域12の両者を
巡回移動表示する。また、上段の区間選択域11のみを
巡回移動表示したり、下段の操作指示選択域12のみを
巡回移動表示したりするようにしておき、既述した“う
え”、“した”の音声によって切り替えるようにしても
よい。
【0059】次に、図8のフローチャートに示す順序に
従い、図7の構成の動作を詳細に説明する。図8におい
て、S81は、カーソルを項目に順次移動表示する。こ
れは、図7に示すように、区間選択域11や操作指示選
択域12内でカーソルを循環移動表示する。
従い、図7の構成の動作を詳細に説明する。図8におい
て、S81は、カーソルを項目に順次移動表示する。こ
れは、図7に示すように、区間選択域11や操作指示選
択域12内でカーソルを循環移動表示する。
【0060】S82は、カーソルが目的位置のときに音
声発声する。これは、図7の例えば区間選択域11の項
目をカーソルが循環して移動するので、目的項目(例え
ば“東京”)にカーソルが位置づけられたときに、音声
を発声する。
声発声する。これは、図7の例えば区間選択域11の項
目をカーソルが循環して移動するので、目的項目(例え
ば“東京”)にカーソルが位置づけられたときに、音声
を発声する。
【0061】S83は、音声が所定閾値以上か判別す
る。これは、S82で発声された音声が所定閾値以上の
大きさか判別する。YESの場合には、S84に進む。
NOの場合には、S82に戻る。
る。これは、S82で発声された音声が所定閾値以上の
大きさか判別する。YESの場合には、S84に進む。
NOの場合には、S82に戻る。
【0062】S84は、現カーソル位置のデータ(項
目)を確定保存する。例えば現カーソル位置のデータ
“東京”を確定保存する。S85は、確定位置に表示す
る。これは、S84で確定位置に表示、即ち確定して保
存した例えば“東京”を、入力データ域10のの入力
域に“東京”として表示する。
目)を確定保存する。例えば現カーソル位置のデータ
“東京”を確定保存する。S85は、確定位置に表示す
る。これは、S84で確定位置に表示、即ち確定して保
存した例えば“東京”を、入力データ域10のの入力
域に“東京”として表示する。
【0063】S86は、処理可能状態になったか判別す
る。これは、S84の処理によって、現在までの入力に
よって処理可能な状態(例えば発券するために必要な乗
車駅名、降車駅名などが入力、選択された状態)になっ
たか判別する。YESの場合には、S87で音声入力で
指示された処理を起動(例えば音声入力で指示された発
券処理を起動)し、S88で処理開始を表示すると共
に、S89で処理実行開始する。
る。これは、S84の処理によって、現在までの入力に
よって処理可能な状態(例えば発券するために必要な乗
車駅名、降車駅名などが入力、選択された状態)になっ
たか判別する。YESの場合には、S87で音声入力で
指示された処理を起動(例えば音声入力で指示された発
券処理を起動)し、S88で処理開始を表示すると共
に、S89で処理実行開始する。
【0064】以上によって、図7の画面9上でカーソル
が項目上を巡回移動するので、目的とする項目にカーソ
ルが位置づけられたときに、任意の音声を発声して選択
し、選択した項目のデータを入力データ域10の該当す
る位置に入力して表示したり、選択した項目(例えば
“発券”)の処理を起動したりすることが可能となる。
が項目上を巡回移動するので、目的とする項目にカーソ
ルが位置づけられたときに、任意の音声を発声して選択
し、選択した項目のデータを入力データ域10の該当す
る位置に入力して表示したり、選択した項目(例えば
“発券”)の処理を起動したりすることが可能となる。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
音声指示によってカーソルを画面9の項目上を移動させ
たり、カーソルが指す項目の情報を出力(例えば処理を
起動やデータを入力)する構成を採用しているため、少
ない音声指示項目13で簡易かつ認識率高く画面9上で
カーソル移動させたり、カーソル位置の情報を出力(例
えばデータ入力や処理起動)を実現することができる。
これらにより、不特定多数の人が音声を誤認識されるこ
となく、文字選択や操作指示選択を行なうことができ、
操作性が向上する。
音声指示によってカーソルを画面9の項目上を移動させ
たり、カーソルが指す項目の情報を出力(例えば処理を
起動やデータを入力)する構成を採用しているため、少
ない音声指示項目13で簡易かつ認識率高く画面9上で
カーソル移動させたり、カーソル位置の情報を出力(例
えばデータ入力や処理起動)を実現することができる。
これらにより、不特定多数の人が音声を誤認識されるこ
となく、文字選択や操作指示選択を行なうことができ、
操作性が向上する。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の動作説明図である。
【図3】本発明の音声パターンの登録説明図である。
【図4】本発明の音声認識・コード出力フローチャート
である。
である。
【図5】本発明のカーソル移動/データ入力/処理起動
のフローチャートである。
のフローチャートである。
【図6】本発明の動作説明図である。
【図7】本発明の他の画面表示例である。
【図8】本発明の他の動作説明図である。
1:音声入力装置 2:処理装置 3:音声認識装置 31:音声パターン登録テーブル 4:制御部 5:カーソル制御 6:処理制御 7:処理部 8:表示装置 9:画面 10:入力データ域 11:区間選択域 12:操作指示選択域 13:音声指示項目
Claims (4)
- 【請求項1】入力された音声を認識して予め登録したコ
ードを出力する音声認識装置(3)と、 入力可能データを示す項目とカーソルとを有する画面
(9)を表示する表示装置(8)と、 上記音声認識装置(3)より出力されたコードがカーソ
ル移動に関するものであるときカーソル移動の制御を行
い、出力されたコードが情報の出力指示に関するもので
あるときカーソル位置の項目の情報を出力する制御部
(4)とを備えたことを特徴とする音声入力システム。 - 【請求項2】入力可能データを示す項目とカーソルとを
有する画面(9)を表示する表示装置(8)と、 画面(9)上の項目を巡回移動してカーソルを位置づけ
て表示し、所定閾値以上の音声入力があったときに、カ
ーソル位置の項目の情報を出力する制御部(4)とを備
えたことを特徴とする音声入力システム。 - 【請求項3】上記カーソル位置の項目を入力として、カ
ーソル位置の項目を取り込んで画面(9)上の該当する
入力データ域(10)に入力および表示するように構成
したことを特徴とする請求項1および請求項2記載の音
声入力システム。 - 【請求項4】上記音声認識装置(3)にコードに対応づ
けて予め登録された音声に対応する音声指示項目(1
3)を上記画面(9)上に表示するように構成したこと
を特徴とする請求項1および請求項3記載の音声入力シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119580A JPH06332665A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 音声入力システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5119580A JPH06332665A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 音声入力システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332665A true JPH06332665A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14764879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5119580A Pending JPH06332665A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 音声入力システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332665A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1863015A1 (en) | 2006-05-31 | 2007-12-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Electronic equipment |
| JP2009163750A (ja) * | 2009-02-04 | 2009-07-23 | Sharp Corp | 情報処理装置 |
| JP2019008419A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | カシオ計算機株式会社 | データ送信方法、データ送信装置、及びプログラム |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP5119580A patent/JPH06332665A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1863015A1 (en) | 2006-05-31 | 2007-12-05 | Funai Electric Co., Ltd. | Electronic equipment |
| US7908146B2 (en) | 2006-05-31 | 2011-03-15 | Funai Electric Co., Ltd. | Digital television receiver controlled by speech recognition |
| JP2009163750A (ja) * | 2009-02-04 | 2009-07-23 | Sharp Corp | 情報処理装置 |
| JP2019008419A (ja) * | 2017-06-21 | 2019-01-17 | カシオ計算機株式会社 | データ送信方法、データ送信装置、及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20001114 |