JPH06332819A - 会議画面表示制御方式 - Google Patents
会議画面表示制御方式Info
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- JPH06332819A JPH06332819A JP5125759A JP12575993A JPH06332819A JP H06332819 A JPH06332819 A JP H06332819A JP 5125759 A JP5125759 A JP 5125759A JP 12575993 A JP12575993 A JP 12575993A JP H06332819 A JPH06332819 A JP H06332819A
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Abstract
ーションとからなる会議システムにおいて、利用者の操
作性を向上する。 【構成】会議実行中のワ−クステ−ション画面20に会
議ウィンドウ200を表示し、この会議ウィンドウを共
有スペ−スである会議机エリア220と他の参加者から
は見えない個人エリア210とから構成し、これらのエ
リア上には会議で利用する資料APに対応した資料オブ
ジェクト280を配置し、マウス182による移動操作
により、資料を配布、情報参照、APの実行を可能にす
る。 【効果】会議ウィンドウにおいて、資料オブジェクトの
操作を共同の場と個人の場の両方で行うことができ、会
議中の操作が簡便化される。
Description
有するデータ処理装置の画面表示制御方式に関し、特
に、複数の端末装置(ワークステーション)をネットワ
ークで接続し、遠隔の利用者が画面上に表示された共通
の資料を参照しながら会議、打合せなど共同作業を行う
ようにした電子対話システムへの応用に適した画面表示
制御方式に関する。
ョンを通信ネットワークで接続し、複数のユーザが端末
画面を介して会議に参加できるようにしたシステムにお
いて、会議の状態、情報をひとつのウィンドウに表示し
た技術としては、情報処理学会第44回(平成4年前
期)全国大会「多者間電子対話システムASSOCIA
における対話モニタ機能の提案」があり、この技術にお
いては会議進行中の情報を参加者や資料のオブジェクト
により得ることに着目している。
は、会議の場を表した対話モニタウィンドウに関する情
報は全ての参加者が共通に見ることになり、個人作業用
の資料を用意するウィンドウは別に必要となる。会議で
利用する資料は、予め対話モニタウィンドウに登録する
などの処理が必要と考えられる。ここでは、会議中に急
に必要となった資料を会議へ持ち込みたい場合などの操
作は詳細化されていない。
て、作業で利用する資料(アプリケ−ションプログラ
ム)をより柔軟度をもたせて利用できるようにしたもの
である。
ために、本発明では、会議進行中のワ−クステ−ション
画面上に、共有空間すなわち共同作業の場と個人空間す
なわち個人作業の場を合わせて表示する会議ウィンドウ
を設け、それぞれの空間に資料APに対応したオブジェ
クトを任意に配置する。この資料オブジェクトに対して
操作入力を行ない移動等を実行した場合には、共有空間
と個人空間の間を自由に行き来させる手段を備えている
ことを特徴とする。
クトに種類を設け、より柔軟な共同作業を行なうことに
ある。
場へアプリケ−ションプログラムを想定する資料の持込
み操作、実行操作、配布操作等をマウスによるオブジェ
クトへの直接操作により可能である。また、資料のオブ
ジェクトに種類を設けたことにより、相手の参加者が共
同作業用に準備中の資料の簡単な情報を得たり、実行依
頼を発行したりの柔軟な操作が可能になる。
ニタを備える電子対話システムについて、図面を参照し
ながら説明する。なお、電子対話システムで行われる共
同作業の1例として、ここでは「会議」を例にとる。
合された複数台のワークステーション40(40−A、
40−B、40−C)からなる電子対話システムの構成
図を示す。通信ネットワーク30としては、LAN(L
ocal Area Network)やISDN(I
ntegrated Services Digita
l Network)などを適用できる。ワークステー
ション40の表示画面20(20−A、20−B、20
−C)には、会議資料を表示するためのウィンドウや、
対話モニタウィンドウなどがマルチウィンドウ機能によ
って生成される。
20C上に、会議ウィンドウ200を表示している様子
を拡大して示す。ワークステーション画面20には、個
人作業で利用する個人利用APのウィンドウ240や共
同作業で利用する共同利用APのウィンドウ250及び
ディスクトップウィンドウ245が表示されている。共
同利用APのウィンドウ250の上部252は、個人利
用のウィンドウと区別するため、色を変化させている。
182はマウスカーソルである。
に表現するもので、そこには会議への参加者(A,B,
D)を表す参加者オブジェクト230(230A,23
0B,230D)、会議の場で利用する資料を配置する
会議机エリア220、この画面を見ている参加者C、つ
まり自分自身が個人的に資料を配置する個人エリア21
0がある。会議机エリア220、個人エリア210に
は、会議で共同利用するAPを表す資料オブジェクト2
80が任意個数配置されている。
示画面を介して行われる会議を会話によって補助するた
めに、電話交換網によって相互接続される電話機10
(10−A、10−B、10−C)が備えられている。
な構成を示すブロック図である。図においては、140
は会議ウィンドウプログラム330等の各種プログラム
やデータを格納するための記憶装置である。90は上記
記憶装置140から読み出したプログラム命令に従って
データ処理を実行する中央処理装置(CPU)、100
は、上記CPU90の命令に従って表示画面へ出力すべ
き内容をイメージデータとしてフレームメモリ110に
書き込むビットマッププロセッサBMPを示す。フレー
ムメモリ110の内容は、ディスプレイコントローラ1
20により読み出され、表示画面(出力装置)20に表
示される。180−Aは入力装置180の1つであるキ
ーボード、160は上記キーボードから入力されたコー
ドをレジスタ150−Aに格納するキーボードドライバ
160である。180−Bは入力装置の1つであるマウ
ス、170は上記マウスから入力されたコードをレジス
タ150−Bに格納するマウスドライバ170を示す。
各ワークステーション40は、通信インタフェース装置
80を介して、LANあるいはISDNなどの通信ネッ
トワークに接続されている。
プログラム330の構成図を示す。会議ウィンドウプロ
グラム330は、通信制御部340、ユーザインタフェ
ース部350、資料送受信部360、種々の情報を保持
するテーブル400,410とから構成される。
部340とのデータの受渡しを行なう。新たな参加者が
増えた場合や、途中で退席者が発生した場合の通信路の
接続変更を行なったり、自サイトで発生したAPへのデ
ータを他へ伝えたりする。ユーザインタフェース部35
0は、ユーザが入力装置であるマウス180−Bやキー
ボード180−Aを利用した入力を解析して会議ウィン
ドウ200に表示変更を行なったり、他サイトから通信
制御部340を介して受け取ったデータの解析を行ない
会議ウィンドウ200の表示変更などの処理を行なう。
資料送受信部360は、資料オブジェクト操作により、
対応する資料APの、他サイトへの送信や他サイトから
の資料APの受信を行なう。資料AP370は、同時に
複数起動することが可能である。
す。この起動処理は、最初に起動されたときのみ行なわ
れ、その後は、常に待ち状態に入る。まず、ユーザイン
タフェース部の初期処理が行なわれ(331)、次に、
会議情報テーブルに対し設定を行なう(332)。その
結果に基づき、会議机エリア220、個人エリア210
を持つ会議ウィンドウが表示される(333)。さら
に、会議に参加している他の参加者情報を問い合わせ、
その情報を受取り(334)、参加者情報テーブルの設
定を行なう(335)。そして参加者に対応して会議ウ
ィンドウ200に参加者オブジェクトの表示(336)
を行なう。次に、会議机エリア220、個人エリア21
0上の資料オブジェクトの表示処理(337)を行な
う。
0における会議机エリア220の詳細を示す。会議机エ
リア220は、複数個の相手エリア270と中央の共有
エリア260とから構成される。相手エリアは、それぞ
れの参加者(A,B,D)に対応した参加者オブジェク
ト230ひとつに対してひとつずつあり、それぞれは対
応付けられている。参加者オブジェクト230の前にあ
る相手エリアが、その人に対応したエリアになり、その
参加者が自分のサイトで共有エリアに提供している資料
オブジェクト280が、図では相手エリアに表示され
る。つまり、参加者オブジェクト230−Dが自分のサ
イトで共有エリア260に配置している資料オブジェク
ト280は、図5では270−4に表示される。
クトに対応したAPをもっている場合を表す実体オブジ
ェクト280と、ある参加者が共有エリア260に提供
しているが、他の参加者は対応するAPをもっていない
場合を表すダミーオブジェクト282とがある。この2
つの種類のオブジェクトは、表示の図柄を変えることで
区別する。図5の例では、参加者230−Aの相手エリ
ア270−2には実体オブジェクト280とダミーオブ
ジェクト282が1つずつある。実体オブジェクト28
0に対応するAPは他の参加者も持っている。ダミーオ
ブジェクト282に対応するAPは参加者230−Aが
自サイトの共有エリア260に提供しているが、このオ
ブジェクトに対応するAPは参加者230−Aしか持っ
ていず、他の参加者にはAPは渡っていないことを表し
ている。他の参加者にはこのAPは渡っていないが、参
加者230−Aが共有エリア260に提供しているこ
と、つまり共同作業で利用可能であることを示すためダ
ミーオブジェクトを他の参加者の会議ウィンドウ200
に表示する。
が管理するエリア情報テーブル400を示す。エリア情
報テーブル400は、エリア識別子フィールド402、
資料リストフィールド404、対応参加者識別子フィー
ルド406、その他情報フィールド408とから構成さ
れる。エリア識別子402は、個人エリア210、共有
エリア260、複数個の相手エリア270の識別を行な
うための識別子が格納される。資料リストフィールド4
04には、上記エリア識別子402が差し示すエリアに
ある資料オブジェクト識別子の一覧が格納される。対応
参加者識別子フィールド406には、上記エリア識別子
402が相手エリアであれば、対応する参加者の識別子
を格納する。その他情報フィールド408には、その他
情報を格納する。
410を示す。資料オブジェクト情報テーブル410
は、資料識別子フィールド412、エリア識別子フィー
ルド414、種別識別子フィールド416、資料名称フ
ィールド418、その他情報フィールド420とから構
成される。このテーブルは、資料オブジェクト1つにつ
き1レコード作成される。資料識別子412は、資料オ
ブジェクトが作成されるごとに割り当てられる識別子で
ある。エリア識別子414は、このレコードが特定する
資料オブジェクトが表示されているエリアの識別子を格
納する。種別には、資料オブジェクトが実体オブジェク
トであれば”実体”が、ダミーオブジェクトであれば”
ダミー”が格納される。資料名称フィールド418に
は、資料名称を、その他情報フィールド420には、そ
の他の情報を格納する。
0の通信制御部340の処理フローを示す。通信制御部
340は、起動時のみ、初期処理500を行ない、その
後待ち状態に入る。すなわち、他サイトの通信制御部3
40からのデータと自サイトのユーザインタフェース部
350からのデータとその他の部分からのデータの入力
待ちをする(ステップ510)。受け取ったデータが他
通信制御部からのデータかどうかを判定する(ステップ
520)。もし、該データが他通信制御部からのもので
あれば、次に資料APへのデータかどうかを判定する
(ステップ530)。この判定で資料APへのデータで
あれば、該データを該当する資料APへ渡す(ステップ
540)。
ないと判定された場合、次に他サイトからの参加/退席
の報告であるかどうかを判定する(ステップ580)。
ここで参加/退席の報告であれば、通信制御部における
参加/退席処理、つまり他サイトとの通信路を接続した
り切断したり、あるいは新参加者に参加者識別子を割り
付けたりなどの処理を行う(ステップ590)。そして
該入力データをユーザインタフェース部350へ渡す
(ステップ350)。該データが参加/退席報告でない
場合は、データをそのままユーザインタフェース部35
0へ渡す(ステップ350)。ステップ520におい
て、入力データが他通信制御部からのものではないと判
定した場合、次に自サイトのユーザインタフェース部3
50からのデータかどうかを判定する(ステップ55
0)。もし、該データがユーザインタフェース部350
からのものであれば、データに発行元、伝達先、データ
種別などの必要なヘッダを付けて他サイトの通信制御部
340へ渡す(ステップ560)。また、上記判定にお
いて入力データがユーザインタフェース部350からの
ものではない場合は、データの内容に応じて必要なその
他の処理を行う(ステップ570)。
るユーザインタフェース部350の処理フローを示す図
である。ユーザインタフェース部350は、最初に起動
されたとき、この初期処理(600)を行ない、その
後、待ち状態に入る。初期処理600では、自サイトで
起動された通信制御部との接続を行ない、データの受渡
の準備をする。
のデータなどの入力待ちを行う(ステップ610)。入
力を受け取ると、該入力データがユーザにより、会議ウ
ィンドウへマウスなどの入力装置180を使った資料オ
ブジェクトの操作入力かどうかを判定する(ステップ6
20)。もし資料オブジェクトへの入力操作であれば、
資料オブジェクトテーブル410を参照して(ステップ
630)、該当する資料オブジェクト識別子を獲得する
(ステップ640)。次に、同テーブル410より、該
資料オブジェクトが表示配置されているエリア識別子を
判定する(ステップ650)。次に、資料オブジェクト
に対してマウス180による移動操作があるかどうかを
監視する(ステップ660)。もし、移動操作が行われ
ていれば移動処理670へ進むが、入力が移動操作では
ない場合、資料オブジェクトへ資料情報ウィンドウ32
0の表示操作であるかどうかを判定する(ステップ72
0)。資料情報ウィンドウ320の表示操作であれば、
資料オブジェクトテーブル410を参照して、資料情報
ウィンドウ320を表示する(ステップ730)。入力
が資料情報ウィンドウの表示操作でない場合は、入力に
応じた必要なその他の処理を行う(ステップ760)。
ジェクトへのものではない場合、該データが他サイトか
ら通信制御部340を介して受け取った資料受信報告か
どうかを判定する(ステップ690)。もし、資料受信
報告であれば、資料オブジェクトテーブル410を更新
して(ステップ700)、会議ウィンドウの表示を変更
し、受け取った資料に対応した新たな資料オブジェクト
を実体オブジェクト280の形で表示する(ステップ7
10)。ステップ690の判定において、入力が資料受
信報告でない場合、次に他サイトから通信制御部340
を介して受け取った参加/退席報告かどうかを判定する
(ステップ740)。もし、参加/退席報告であれば、
参加者オブジェクト処理を行う(ステップ750)。入
力が参加/退席報告でない場合、資料情報受信報告がど
うかを判定する(ステップ770)。資料情報受信であ
れば、次に資料情報処理を行い(ステップ780)、資
料情報受信でない場合は、入力内容に応じたその他の処
理を行う(ステップ790)。
ブジェクトをマウスで選択することにより、その資料オ
ブジェクトに付随した資料情報ウィンドウ320を表示
させる操作を示す。資料情報ウィンドウ320には、資
料名称322、その資料の作成者324、その資料の保
有者326、その他情報328が表示される。
における参加者オブジェクト処理のフロを示す。参加者
オブジェクト処理750は、新たな参加者や退席者が発
生した場合に会議ウィンドウ200の参加者オブジェク
ト230の表示変更を行うための処理である。
どうかを判定する(ステップ752)。参加報告であれ
ば、会議ウィンドウ200の上の相手エリア270のう
ち空いているエリアを新参加者に割り付ける(ステップ
754)。その相手エリア270に新規に参加者オブジ
ェクト230を表示し(ステップ756)、エリア情報
テーブル400を1レコード生成し、内容を更新する
(ステップ758)。ステップ752の判定において、
入力が参加報告でない場合、次に退席報告かどうかを判
定する(ステップ760)。該入力が退席報告である場
合、該当する参加者オブジェクト230を会議ウィンド
ウ200から抹消し(ステップ762)、該参加者用に
確保していた相手エリア270を開放する(ステップ7
64)。エリア情報テーブル400からは、該参加者の
レコードを開放して、内容を更新する(ステップ76
6)。ステップ760の判定において、入力が退席報告
でない場合はエラー処理を行う(ステップ768)。
における資料情報処理780の処理フローを示す。資料
APの実体ではなく資料情報のみを受け取ると、エリア
情報テーブル400を参照する(ステップ782)。受
け取った資料情報は、通信制御部340を介しているた
めデータにヘッダが付けられている。このヘッダから、
資料情報を発行した参加者を判定し、エリア情報テーブ
ル400と照らしあわせて、該参加者のエリア識別子4
02を獲得する。これから、該資料保有参加者の相手エ
リア270を判定する(ステップ784)。この相手エ
リア270上に、新たに資料のダミーオブジェクトを表
示する(ステップ786)。この資料に関して、資料オ
ブジェクトテーブル410を1レコード新たに生成し、
内容を更新する(ステップ788)。
における資料オブジェクト280の移動処理670のフ
ローを示す図である。資料オブジェクト280の移動
は、図14に示すように、個人エリア210から行なわ
れることとし、つまり移動元は個人エリアであり、移動
先としてはOHPオブジェクト300、共有エリア26
0、相手エリア270などが考えられる。
ブジェクトをマウス180−Bにより移動操作290す
ることにより、他の参加者へ資料オブジェクトに対応し
た資料APを配布することが可能である。図では、相手
エリアを連続的にマウスで移動操作することにより、相
手エリアに対応した他の参加者全員に一括して資料AP
を配布する様子を示している。これにより、資料APの
配布を行なう場合でも、相手参加者のアドレスや名前等
を指定するという操作が不必要になり、資料オブジェク
トの移動という直接操作により可能となる。
の個人エリア210から資料オブジェクトの移動操作が
行われると、その資料オブジェクト280移動先を判定
する(ステップ672)。この移動先に応じて以下の処
理を行う。資料オブジェクト280の移動先がOHPオ
ブジェクトかどうかを判定し(ステップ674)、移動
先がOHPオブジェクト300である場合、OHP処理
790を行う。移動先がOHPオブジェクトではない場
合、移動先が共有エリア260かどうかを判定する(ス
テップ676)。共有エリア260である場合、会議ウ
ィンドウに資料オブジェクト280の表示変更を行い
(ステップ678)、エリア情報テーブル400と資料
オブジェクトテーブル410の内容を更新する(ステッ
プ682)。そして、共有の場に新たに資料オブジェク
280を提供したことを他の参加者に伝えるため、通信
制御部340へ該資料の資料情報を渡す(ステップ68
2)。ステップ676の判定において、資料オブジェク
ト280の移動先が共有エリアではない場合、次に移動
先が相手エリア270かどうかを判定する(ステップ6
84)。もし、移動先が相手エリア270である場合
は、エリア情報テーブル400を参照し(ステップ68
6)、移動先である相手エリア270に対応した参加者
が存在するかどうかを調べる(ステップ688)。も
し、相手エリア270に対応した参加者が存在する場合
は、資料送受信部へ資料送信の要求を発行する(ステッ
プ360)。資料オブジェクト280の移動先が相手エ
リアでもない場合は、移動先に応じたその他の処理を行
う(ステップ692)。
なった結果、配布されたサイトの参加者の会議ウィンド
ウの変化を示す。配布された資料APに対応した資料オ
ブジェクトは、共有エリア260上に実体オブジェクト
280として表示される。
におけるOHP処理790のフローを示す。OHP処理
790においては、図17に示すように、ダミーオブジ
ェクト282がOHPオブジェクト300へ移動された
場合の処理を行う。
手エリア270上の資料オブジェクトすなわちダミーオ
ブジェクト282をマウスでOHPオブジェクト上に移
動操作310することにより、他の参加者の下にある資
料APを集中実行する要求を該参加者へ発行する操作を
示している。これにより、自分の下にはない資料APで
も、他の参加者に対してその参加者だけがもっている資
料APを集中実行してもらうことにより、資料APの出
力を自サイトのワークステーション画面上に表示させる
ことが可能となる。
オブジェクト280の種類を、資料オブジェクトテーブ
ル410を参照して調べる(ステップ792)。次に該
資料オブジェクト280が実体オブジェクトかどうかを
判定し(ステップ794)、実体オブジェクトであれ
ば、該資料オブジェクトに対応した資料APが自サイト
にあるわけだから、その資料APの集中実行を行う(ス
テップ796)。ステップ794の判定において、資料
オブジェクト280が実体オブジェクトでない場合、次
にダミーオブジェクトかどうかを判定する(ステップ7
98)。該資料オブジェクトがダミーオブジェクト28
2である場合、その資料オブジェクトは自サイトにない
わけである。従って、資料オブジェクトテーブル410
を参照し、該資料オブジェクト282に対応した資料A
Pの保有サイトを判定し(ステップ800)、該保有サ
イトに対してAP名称とともにAP集中実行をするよう
要求を、通信制御部を介して発行する(ステップ80
2)。ステップ798の判定において、資料オブジェク
トがダミーオブジェクトでない場合、その他の処理を行
う(ステップ804)。
0における資料送受信部360の処理フロ−を示す図で
ある。
と、該入力がユーザインタフェース部350からユーザ
の入力操作によって発行された資料送信要求かどうかを
判定する(ステップ810)。もし資料送信要求であれ
ば、該当する相手参加者に対してまず送信すべき資料名
称を適当な通信用のヘッダを付けて伝達し(ステップ8
12)、次に資料APのファイルを送信する(81
4)。ステップ810の判定において、受け取った入力
が資料送信要求でない場合、他サイトからの資料受信報
告かどうかを判定する(ステップ816)。資料受信報
告であれば、まず受信すべき資料名称を受信し(ステッ
プ818)、次に資料APのファイルを受信する(ステ
ップ820)。そして、資料を受信したことをユーザイ
ンタフェース部へ、資料名称などの情報と共に報告する
(ステップ822)。ステップ816において資料受信
報告でない場合、受け取った入力の内容に応じてその他
の処理を行う(ステップ824)。
によれば、会議ウィンドウに個人エリアと会議スペ−ス
である会議机エリアを設け、さらに会議机を複数の参加
者に対応した相手エリアを設定することによって、他の
ステーションとの電子的な対話、あるいは共同作業のに
おける資料APの配布や参照を視覚的に操作することが
できるため、利用者の操作性が向上する。
図。
ョンのハードウェア構成図。
トウェア構成を示す図。
処理を示す図。
リアの詳細を示す図。
報テーブルを示す図。
ジェクトテーブルを示す図。
とのデータの受け渡しを行う通信制御部の処理フローの
図。
ンタフェース部の処理フローの図。
料に付随した資料情報ウィンドウを表示させる操作を示
す図。
参加者の増減に応じた参加者オブジェクトの表示変更等
の処理を示す図。
ェクトの表示変更を行う処理フローの図。
移動操作に応じた処理のフローを示す図。
を移動操作することにより、資料に対応した資料APを
相手参加者に一括配布する様子を示す図。
者の会議ウィンドを示す図。
ト300に重ねた場合の処理を示すフロー図。
Pオブジェクトに重ねることにより相手が持つ資料AP
の集中実行をさせる操作を示す図。
信部の処理を示すフロー図。
ネットワーク、40…ワークステーション本体、200
…会議ウィンドウ、210…個人エリア、220…会議
机エリア、230…参加者オブジェクト、240…個人
利用のAPウィンドウ、250…共同利用のAPウィン
ドウ、260…共有エリア、270…相手エリア、28
0…資料オブジェクト、290…ダミーオブジェクト、
300…OHPオブジェクト、320…資料情報ウィン
ドウ、330…会議ウィンドウプログラム、340…通
信制御部、350…ユーザインタフェース部、360…
資料送受信部、370…資料AP、400エリア情報テ
ーブル、410資料オブジェクトテーブル、460…移
動処理、480…OHP処理
Claims (10)
- 【請求項1】マルチウィンドウ機能を有するデータ処理
装置と入力装置と表示画面とを備えた複数の端末装置を
ネットワークで接続し、遠隔の利用者が表示画面上に表
示された共通の資料を参照しながら共同作業を行う電子
対話システムにおける画面表示制御方法において、 前記マルチウィンドウの1つのウィンドウを、特定のプ
ログラムのもとで実行されている共同作業の状態を複数
のオブジェクトで視覚的に表現した共同作業の場と、個
人が他の参加者から見られずに作業を行なう個人作業の
場とを合わせて表示する会議ウィンドウとし、 該会議ウィンドウ内の何れかのオブジェクトに対して行
なわれた入力操作に応答して、前記データ処理装置に対
する指令入力と、前記オブジェクトの表示変化による作
業状態表示とを連動して行なうようにしたことを特徴と
する会議画面表示制御方法。 - 【請求項2】請求項1に記載の会議画面表示制御方法に
おいて、前記データ処理装置がアプリケ−ションプログ
ラムを有し、該アプリケ−ションプログラムに対応する
資料オブジェクトに対して行なわれた入力操作により、
該資料オブジェクトを前記共同作業の場と前記個人作業
の場の間で移動させることを特徴とする会議画面表示制
御方法。 - 【請求項3】請求項2に記載の画面表示制御方法におい
て、前記アプリケ−ションプログラムが、参加者全員で
持つ状態にあるか、特定の参加者から前記共同作業の場
へ提供されようとしている状態にあるかを、該状態に応
じて前記資料オブジェクトの表示方法を変えることによ
り区別することを特徴とする会議画面表示制御方法。 - 【請求項4】請求項3に記載の画面表示制御方法におい
て、前記マルチウィンドウの1つのウィンドウが資料情
報ウィンドウであり、特定の参加者により前記共同作業
の場へ提供されている前記資料オブジェクトに対する他
の参加者による入手操作により、該資料オブジェクトに
対応した前記アプリケ−ションプログラムの情報を前記
資料情報ウィンドウに表示することを特徴とする会議画
面表示制御方法。 - 【請求項5】請求項3に記載の画面表示制御方法におい
て、特定の参加者が前記共同作業の場へ提供している前
記資料オブジェクトに対して他の参加者による入手操作
により、該アプリケ−ションプログラムを保有する参加
者に対して該アプリケ−ションプログラムの実行要求を
可能としたことを特徴とする会議画面表示制御方法。 - 【請求項6】マルチウィンドウ機能を有するデータ処理
装置と入力装置と表示画面とを備えた複数の端末装置を
ネットワークで接続し、遠隔の利用者が表示画面上に表
示された共通の資料を参照しながら共同作業を行う電子
対話システムにおいて、 前記マルチウィンドウの1つのウィンドウに、特定のプ
ログラムのもとで実行されている共同作業の状態を複数
のオブジェクトで視覚的に表現した共同作業の場と、個
人が他の参加者から見られずに作業を行なう個人作業の
場とを合わせて表示する会議ウインドウを表示する手段
と、 該会議ウィンドウ内の何れかのオブジェクトに対して行
なわれた入力操作に応答して、前記データ処理装置に対
する指令入力と、前記オブジェクトの表示変化による作
業状態表示とを連動して行なう手段とを備えたことを特
徴とする電子対話システム。 - 【請求項7】請求項6に記載の電子対話システムにおい
て、前記データ処理装置がアプリケ−ションプログラム
を備え、該アプリケ−ションプログラムに対応する資料
オブジェクトに対する入力操作に応答して、該資料オブ
ジェクトを前記共同作業の場と前記個人作業の場の間で
移動させる手段とを備えたことを特徴とする電子対話シ
ステム。 - 【請求項8】請求項6に記載の電子対話システムにおい
て、前記アプリケ−ションプログラムが、参加者全員で
持つ状態にあるか、特定の参加者から前記共同作業の場
へ提供されようとしている状態にあるかを区別して表示
する表示制御手段を備えたことを特徴とする電子対話シ
ステム。 - 【請求項9】請求項6に記載の電子対話システムにおい
て、前記マルチウィンドウの1つのウィンドウとして資
料情報ウィンドウを備え、特定の参加者により前記共同
作業の場へ提供されている前記資料オブジェクトに対す
る他の参加者による入手操作により、該資料オブジェク
トに対応したアプリケ−ションプログラムの情報を前記
資料情報ウィンドウに表示する表示制御手段を備えたこ
とを特徴とする電子対話システム。 - 【請求項10】請求項7に記載の電子対話システムにお
いて、特定の参加者が前記共同作業の場へ提供している
前記資料オブジェクトに対して他の参加者による入手操
作により、前記アプリケ−ションプログラムを保有する
参加者に対して該アプリケ−ションプログラムの実行要
求を可能とする手段を備えたことを特徴とする電子対話
システム。
Priority Applications (3)
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|---|---|---|---|
| JP12575993A JP3494451B2 (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 会議画面表示制御方法および電子会議システム |
| US08/250,661 US5745711A (en) | 1991-10-23 | 1994-05-27 | Display control method and apparatus for an electronic conference |
| US08/993,151 US5995096A (en) | 1991-10-23 | 1997-12-18 | Conference display control method and apparatus for an electronic conference for displaying either shared or local data and transferring local data |
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|---|---|---|---|
| JP12575993A JP3494451B2 (ja) | 1993-05-27 | 1993-05-27 | 会議画面表示制御方法および電子会議システム |
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|---|---|---|---|
| JP2001141312A Division JP2002051317A (ja) | 2001-05-11 | 2001-05-11 | 会議画面表示制御方式 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332819A true JPH06332819A (ja) | 1994-12-02 |
| JP3494451B2 JP3494451B2 (ja) | 2004-02-09 |
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