JPH0633288U - 自動販売機の抽出濾過装置 - Google Patents
自動販売機の抽出濾過装置Info
- Publication number
- JPH0633288U JPH0633288U JP6659792U JP6659792U JPH0633288U JP H0633288 U JPH0633288 U JP H0633288U JP 6659792 U JP6659792 U JP 6659792U JP 6659792 U JP6659792 U JP 6659792U JP H0633288 U JPH0633288 U JP H0633288U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- intermediate chute
- extraction
- material powder
- insertion port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中間シュートの内面への原料粉の微粉の付着
を低減できる抽出濾過装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 投入口カバー13の差し込み口14と中間シュー
ト12の隙間が蓋体18で閉塞されて、中間シュート18の内
部通路を上から下に向かって流れる空気流が増加する。
したがって、この強力になった空気流に沿って原料粉が
流れて、中間シュート18の内面への原料粉の付着を低減
できる。
を低減できる抽出濾過装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 投入口カバー13の差し込み口14と中間シュー
ト12の隙間が蓋体18で閉塞されて、中間シュート18の内
部通路を上から下に向かって流れる空気流が増加する。
したがって、この強力になった空気流に沿って原料粉が
流れて、中間シュート18の内面への原料粉の付着を低減
できる。
Description
【0001】
本考案は自動販売機における抽出濾過装置に関するものである。
【0002】
抽出ユニット1の抽出室2の下部開口3は、抽出工程の初期段階では、ペーパ ーフィルタ4で閉塞されている。原料粉と熱湯との混合液5を抽出室2に入れて 、抽出室2を弁体6で閉塞して加圧し、前記混合液5を強制濾過する構造の抽出 濾過装置は、実開昭64-31480号公報などに開示されている。
【0003】 抽出ユニット1の原料粉投入口7には、原料槽8から払い出した原料豆9をミ ル装置10で碾いて作った原料粉11が、中間シュート12を介して投入されている。 原料粉投入口7には投入カバー13が被せられており、中間シュート12は投入カ バー13に穿設された差し込み口14に差し込まれている。投入カバー13には吸引装 置15への接続口16が形成されている。
【0004】 中間シュート12は固定側17に対して着脱自在に係合しており、中間シュート12 を着脱自在にするために前記投入口カバー13の差し込み口14の大きさは、中間シ ュート12の出口の断面よりも大きくして適当な隙間Gが形成されている。
【0005】
吸引装置15を運転すると、中間シュート12の内部通路と前記隙間Gから吸引装 置15に向かう空気流が発生して、抽出ユニット1から中間シュート12への湯気の 立ち上りならびに隙間Gから自動販売機の庫内への原料粉11の飛散を防止できる 。
【0006】 このように抽出ユニット1から中間シュート12への湯気の立ち上りを防止して いるけれども、原料粉11の微粉が中間シュート12の内面に付着し易く、中間シュ ート12を頻繁に取り外して清掃することが必要である。
【0007】 本考案は中間シュート12の内面への原料粉11の微粉の付着を低減できる抽出濾 過装置を提供することを目的とする。
【0008】
本考案の抽出濾過装置は、着脱自在の中間シュートを介して原料粉を抽出ユニ ットに投入し、抽出ユニットの原料粉投入口の付近を吸引して排気するよう構成 された抽出濾過装置において、抽出ユニットの原料粉投入口に被せられ、吸引装 置への接続口と中間シュートの差し込み口が形成された投入口カバーと、投入口 カバーの前記差し込み口と中間シュートの隙間を閉塞する蓋体とを設けたことを 特徴とする。
【0009】
この構成によると、投入口カバーの差し込み口と中間シュートの隙間が蓋体で 閉塞されて、中間シュートの内部通路を上から下に向かって流れる空気流が増加 する。したがって、この強力になった空気流に沿って原料粉が流れて、中間シュ ートの内面への原料粉の付着を低減できる。
【0010】
以下、本考案の抽出濾過装置を図1〜図5に基づいて説明する。 なお、図6と同様の作用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
【0011】 本考案の抽出濾過装置では、投入口カバー13の差し込み口14と中間シュート12 の隙間Gを閉塞する蓋体18が設けられている。差し込み口14の形状は、図5に示 すように自動販売機の庫内の奥端側Aに中間シュート12とほぼ同じ幅W1の第1 の切り欠き部19を形成して狭められている。
【0012】 蓋体18は、図1と図4に示すように中間シュート12とほぼ同じ幅W2の第2の 切り欠き部20が形成されており、両側には裏面に折り返された位置決め片21が形 成されている。位置決め片21の幅W3は差し込み口14の幅よりも僅かに小さく構 成されており、位置決め片21の角部は着脱が容易なように面取りして傾斜辺21a ,21bに形成されている。
【0013】 なお、中間シュート12の固定側17への取り付けは、取り付け姿勢の中間シュー ト12の奥端側が図2と図5に示すように第1の切り欠き部19に差し込まれるよう に構成されている。
【0014】 このように構成したため、蓋体18を中間シュート12に近付け、蓋体18の位置決 め片21の傾斜辺21a,21bを投入口カバー13の差し込み口14に挿入して手を離す と、蓋体18は位置決め片21の傾斜辺21a,21bにガイドされて図3と図4に示す ように適切な位置に落ち込んで、投入口カバー13の差し込み口14と中間シュート 12の隙間Gが蓋体18で閉塞される。
【0015】 したがって、吸引装置15を運転すると従来よりも多くの空気流が中間シュート 12の内面に沿って流れ、原料粉11の中間シュート12への付着が低減される。
【0016】
本考案の抽出濾過装置によると、着脱自在の中間シュートを介して原料粉を抽 出ユニットに投入し、抽出ユニットの原料粉投入口の付近を吸引して排気するよ う構成された抽出濾過装置において、抽出ユニットの原料粉投入口に被せられ、 吸引装置への接続口と中間シュートの差し込み口が形成された投入口カバーと、 投入口カバーの前記差し込み口と中間シュートの隙間を閉塞する蓋体とを設けた ため、投入口カバーの差し込み口と中間シュートの隙間が蓋体で閉塞されて、中 間シュートの内部通路を上から下に向かって流れる空気流が増加し、この強力に なった空気流に沿って原料粉が流れて、中間シュートの内面への原料粉の付着を 低減できる。
【図1】本考案の抽出濾過装置の一部切り欠き正面図で
ある。
ある。
【図2】同実施例の蓋体装着前の要部の拡大正面図であ
る。
る。
【図3】同実施例の蓋体装着後の要部の拡大正面図であ
る。
る。
【図4】同実施例の蓋体装着後の要部の拡大平面図であ
る。
る。
【図5】同実施例の蓋体装着前の要部の拡大平面図であ
る。
る。
【図6】従来の抽出濾過装置の一部切り欠き正面図であ
る。
る。
1 抽出ユニット 2 抽出室 7 原料粉投入口 12 中間シュート 13 投入口カバー 14 差し込み口 15 吸引装置 18 蓋体
Claims (1)
- 【請求項1】 着脱自在の中間シュートを介して原料粉
を抽出ユニットに投入し、抽出ユニットの原料粉投入口
の付近を吸引して排気するよう構成された抽出濾過装置
において、抽出ユニットの原料粉投入口に被せられ、吸
引装置への接続口と中間シュートの差し込み口が形成さ
れた投入口カバーと、投入口カバーの前記差し込み口と
中間シュートの隙間を閉塞する蓋体とを設けた自動販売
機の抽出濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6659792U JPH0633288U (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 自動販売機の抽出濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6659792U JPH0633288U (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 自動販売機の抽出濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633288U true JPH0633288U (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=13320501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6659792U Pending JPH0633288U (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 自動販売機の抽出濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633288U (ja) |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP6659792U patent/JPH0633288U/ja active Pending
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