JPH0633287U - 自動販売機の抽出濾過装置 - Google Patents
自動販売機の抽出濾過装置Info
- Publication number
- JPH0633287U JPH0633287U JP6659692U JP6659692U JPH0633287U JP H0633287 U JPH0633287 U JP H0633287U JP 6659692 U JP6659692 U JP 6659692U JP 6659692 U JP6659692 U JP 6659692U JP H0633287 U JPH0633287 U JP H0633287U
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- Japan
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 中間シュートの内面への原料粉の微粉の付着
を低減できる抽出濾過装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 アクチュエータ27が弾性体22の先端部24を弾
くと、弾性体22の中間部が中間シュート12の外周面を弾
く。この衝撃によって中間シュート12の内面への原料粉
の付着を低減できる。
を低減できる抽出濾過装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 アクチュエータ27が弾性体22の先端部24を弾
くと、弾性体22の中間部が中間シュート12の外周面を弾
く。この衝撃によって中間シュート12の内面への原料粉
の付着を低減できる。
Description
【0001】
本考案は自動販売機における抽出濾過装置に関するものである。
【0002】
図4に示すように、抽出ユニット1の抽出室2の下部開口3は、抽出工程の初 期段階では、ペーパーフィルタ4で閉塞されている。原料粉と熱湯との混合液5 を抽出室2に入れて、抽出室2を弁体6で閉塞して加圧し、前記混合液5を強制 濾過する構造の抽出濾過装置は、実開昭64-31480号公報などに開示されている。
【0003】 抽出ユニット1の原料粉投入口7には、原料槽8から払い出した原料豆9をミ ル装置10で碾いて作った原料粉11が、中間シュート12を介して投入されている。 原料粉投入口7には投入カバー13が被せられており、中間シュート12は投入カ バー13に穿設された差し込み口14に差し込まれている。投入カバー13には吸引装 置15への接続口16が形成されている。
【0004】 中間シュート12は固定側17に対して着脱自在に係合しており、中間シュート12 を着脱自在にするために前記投入口カバー13の差し込み口14の大きさは、中間シ ュート12の出口の断面よりも大きくして適当な隙間Gが形成されている。
【0005】
吸引装置15を運転すると、中間シュート12の内部通路と前記隙間Gから吸引装 置15に向かう空気流が発生して、抽出ユニット1から中間シュート12への湯気の 立ち上りならびに隙間Gから自動販売機の庫内への原料粉11の飛散を防止できる 。
【0006】 このように抽出ユニット1から中間シュート12への湯気の立ち上りを防止して いるけれども、原料粉11の微粉が中間シュート12の内面に付着し易く、中間シュ ート12を頻繁に取り外して清掃することが必要である。
【0007】 本考案は中間シュート12の内面への原料粉11の微粉の付着を低減できる抽出濾 過装置を提供することを目的とする。
【0008】
本考案の抽出濾過装置は、着脱自在の中間シュートを介して原料粉を抽出ユニ ットに投入するよう構成された抽出濾過装置において、基端部が固定側に取り付 けられ、中間部が前記中間シュートの外周面に係合する弾性体と、この弾性体の 他端を弾くアクチュエータとを設けたことを特徴とする。
【0009】
この構成によると、アクチュエータが弾性体の先端部を弾くと、弾性体の中間 部が中間シュートの外周面を弾く。この衝撃によって中間シュートの内面への原 料粉の付着を低減できる。
【0010】
以下、本考案の抽出濾過装置を図1〜図3に基づいて説明する。 なお、図4と同様の作用をなすものには、同一の符号を付けて説明する。
【0011】 本考案の抽出濾過装置では、図1に示すように中間シュート12には、先端に折 曲部18が形成された一対の支持アーム19a,19bが設けられている。この支持ア ーム19a,19bは前記先端が外側に拡がる方向〔矢印A1,A2方向〕に拡がっ ており、支持アーム19a,19bを内側に狭めて、折曲部18を前記固定側17に穿設 された取付口20に差し込んで取り付けられている。
【0012】 中間シュート12の外周面には、弾性を有する突起21が取り付けられており、こ の突起21の上面に弾性体22の中間部が係合している。 弾性体22は基端部23が固定側17に固定されている。弾性体22の先端部24の近傍 位置には、モータ25とカム26とで構成されるアクチュエータ27が取り付けられて おり、カム26が弾性体22の先端部24を弾くように構成されている。
【0013】 このように構成したため、モータ25を運転すると、弾性体22と突起21を介して 中間シュート12に衝撃が作用して、中間シュート12への原料粉9の付着を低減し 、付着した原料粉9を振り落とすことができる。
【0014】 また、このように中間シュート12に衝撃を加えるように構成したにもかかわら ず、中間シュート12を容易に着脱することができる。 なお、モータ25の運転時期は規定回数の販売実行のたびに規定時間だけ運転す るような場合と、原料粉9の通過期間中に運転する場合と、原料粉9の通過期間 に先立って運転を開始して原料粉9の通過終了まで運転する場合などが考えられ る。
【0015】
本考案の抽出濾過装置によると、着脱自在の中間シュートを介して原料粉を抽 出ユニットに投入するよう構成された抽出濾過装置において、基端部が固定側に 取り付けられ、中間部が前記中間シュートの外周面に係合する弾性体と、この弾 性体の他端を弾くアクチュエータとを設け、アクチュエータが弾性体の他端を弾 くと、弾性体の中間部が中間シュートの外周面を弾く。この衝撃によって中間シ ュートの内面への原料粉の付着を低減できるものである。
【図1】本考案の抽出濾過装置の要部の平面図である。
【図2】同実施例の正面図である。
【図3】同実施例の側面図である。
【図4】従来の抽出濾過装置の一部切り欠き正面図であ
る。
る。
12 中間シュート 19a,19b 支持アーム 21 突起 22 弾性体 25 モータ 26 カム 27 アクチュエータ
Claims (1)
- 【請求項1】 着脱自在の中間シュートを介して原料粉
を抽出ユニットに投入するよう構成された抽出濾過装置
において、基端部が固定側に取り付けられ、中間部が前
記中間シュートの外周面に係合する弾性体と、この弾性
体の他端を弾くアクチュエータとを設けた自動販売機の
抽出濾過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992066596U JP2583717Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 自動販売機の抽出濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992066596U JP2583717Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 自動販売機の抽出濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633287U true JPH0633287U (ja) | 1994-04-28 |
| JP2583717Y2 JP2583717Y2 (ja) | 1998-10-27 |
Family
ID=13320474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992066596U Expired - Fee Related JP2583717Y2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 自動販売機の抽出濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2583717Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155578U (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-25 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP1992066596U patent/JP2583717Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155578U (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2583717Y2 (ja) | 1998-10-27 |
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |