JPH0633295Y2 - 熱交換ユニット - Google Patents
熱交換ユニットInfo
- Publication number
- JPH0633295Y2 JPH0633295Y2 JP13030388U JP13030388U JPH0633295Y2 JP H0633295 Y2 JPH0633295 Y2 JP H0633295Y2 JP 13030388 U JP13030388 U JP 13030388U JP 13030388 U JP13030388 U JP 13030388U JP H0633295 Y2 JPH0633295 Y2 JP H0633295Y2
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- JP
- Japan
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- heat exchanger
- exchange unit
- net
- heat exchange
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Links
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- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本案は空気調和機の室外側熱交換ユニットに関するもの
である。
である。
(ロ)従来の技術 基板に配置された熱交換器と、この熱交換器の上端と外
装板との間に設けられた弾性具と、熱交換器の外側面に
設けられた網とを備えた熱交換ユニットが実公昭51−30
849号公報で提示されている。
装板との間に設けられた弾性具と、熱交換器の外側面に
設けられた網とを備えた熱交換ユニットが実公昭51−30
849号公報で提示されている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上記公報で提示の熱交換ユニットは、網の上端に折返し
をつけて熱交換器のフィンあるいは側板の穴に嵌め込む
構造であるため、網を特殊な形状にしなければならず、
製造コストが高くつく欠点があった。しかも、熱交換器
のフィンの潰れをなおしたり、フィンの外表面に付着し
た塵埃を除去するために網を外す場合は外装板を取り外
さなければならず、サービス清浄作業が面倒である不具
合さも有していた。
をつけて熱交換器のフィンあるいは側板の穴に嵌め込む
構造であるため、網を特殊な形状にしなければならず、
製造コストが高くつく欠点があった。しかも、熱交換器
のフィンの潰れをなおしたり、フィンの外表面に付着し
た塵埃を除去するために網を外す場合は外装板を取り外
さなければならず、サービス清浄作業が面倒である不具
合さも有していた。
本案はかかる課題を解決した熱交換ユニットを提供する
ことを目的としたものである。
ことを目的としたものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本案は熱交換器の上端と外装板との間に設けられる弾性
具に、熱交換器の上端とこの熱交換器の外側面に設けら
れる網の上端と挟み込む保持部を設けるようにしたもの
である。
具に、熱交換器の上端とこの熱交換器の外側面に設けら
れる網の上端と挟み込む保持部を設けるようにしたもの
である。
(ホ)作用 熱交換ユニットの基板上に熱交換器を取りつけた後、こ
の熱交換器の外側面に網を沿わせて熱交換器の上端と網
の上端とを弾性具で挟み込んで熱交換器に網を固定し、
然る後、外装板を弾性具の上に載せると熱交換ユニット
の組立て作業が終了する。熱交換器のサービス清掃作業
時は、網を下方に引張って取り外すことにより行なえ、
逆に網の上端を弾性具の保持部と熱交換器との間に押し
込むと取りつけられる。
の熱交換器の外側面に網を沿わせて熱交換器の上端と網
の上端とを弾性具で挟み込んで熱交換器に網を固定し、
然る後、外装板を弾性具の上に載せると熱交換ユニット
の組立て作業が終了する。熱交換器のサービス清掃作業
時は、網を下方に引張って取り外すことにより行なえ、
逆に網の上端を弾性具の保持部と熱交換器との間に押し
込むと取りつけられる。
(ヘ)実施例 本案の実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明する
と、(1)は空気調和機の室外側熱交換ユニット本体で、
基板(2)の略中央に圧縮機(3)が、基板(2)の周縁に複数
個のクロロプレンゴム製の下部弾性具(4)を介して略U
字状の熱交換器(5)が配置されている。この熱交換器(5)
は、伝熱管(6)と管板(7)と多数板の縦向きのフィン(8)
とから構成されている。
と、(1)は空気調和機の室外側熱交換ユニット本体で、
基板(2)の略中央に圧縮機(3)が、基板(2)の周縁に複数
個のクロロプレンゴム製の下部弾性具(4)を介して略U
字状の熱交換器(5)が配置されている。この熱交換器(5)
は、伝熱管(6)と管板(7)と多数板の縦向きのフィン(8)
とから構成されている。
(9)は熱交換器(5)の外側面に設けられた合成樹脂製の
網、(10)は熱交換器(5)のフィン(8)の上端と網(9)の上
端とを挟み込むために逆U字状に形成して保持具(11)を
設けたクロロプレンゴム製の上部弾性具、(12)は排気ノ
ズル(13)に送風機(14)が取りつけられた外装板である。
網、(10)は熱交換器(5)のフィン(8)の上端と網(9)の上
端とを挟み込むために逆U字状に形成して保持具(11)を
設けたクロロプレンゴム製の上部弾性具、(12)は排気ノ
ズル(13)に送風機(14)が取りつけられた外装板である。
本案ユニットは以上の如く構成されており、基板(2)の
穴(15)に夫々複数個の下部弾性具(4)の突起(16)を差し
込んで位置決めした後、熱交換器(5)をこの下部弾性具
(4)の上に載せると共に圧縮機(3)を基板(2)の略中央に
載せ、然る後、熱交換器(5)のフィン(8)の外周に沿って
網(9)を取りつけてこの網の下端を下部弾性具(4)に載せ
ると共に網(9)の上端と熱交換器(5)のフィン(8)の上端
とに跨がって上方から上部弾性具(10)を嵌め込むと共に
この弾性具の内壁より突出した突起(17)をフィン(8)間
に圧入した後、送風機(14)が取りつけられた外装板(12)
を上方から上部弾性具(10)と熱交換器(5)の管板(7)とに
跨がって載せて螺子等で固定すると熱交換ユニットが組
立終了する。
穴(15)に夫々複数個の下部弾性具(4)の突起(16)を差し
込んで位置決めした後、熱交換器(5)をこの下部弾性具
(4)の上に載せると共に圧縮機(3)を基板(2)の略中央に
載せ、然る後、熱交換器(5)のフィン(8)の外周に沿って
網(9)を取りつけてこの網の下端を下部弾性具(4)に載せ
ると共に網(9)の上端と熱交換器(5)のフィン(8)の上端
とに跨がって上方から上部弾性具(10)を嵌め込むと共に
この弾性具の内壁より突出した突起(17)をフィン(8)間
に圧入した後、送風機(14)が取りつけられた外装板(12)
を上方から上部弾性具(10)と熱交換器(5)の管板(7)とに
跨がって載せて螺子等で固定すると熱交換ユニットが組
立終了する。
かかる組立により上部弾性具(10)は突起(17)が熱交換器
(5)のフィン(8)間に圧入されているため位置ずれしない
と共に、網(9)は上端が上部弾性具(10)の弾性力と熱交
換器(5)のフィン(8)の弾性力とによって挟まれて固定さ
れ、且つ熱交換器(5)の管板(7)の上端とフィン(8)の上
端との段違いにより外装板(12)の上方から荷重が加わっ
ても上部弾性具(10)がスペーサとして作用することによ
り外装板(12)がへこむことはない。
(5)のフィン(8)間に圧入されているため位置ずれしない
と共に、網(9)は上端が上部弾性具(10)の弾性力と熱交
換器(5)のフィン(8)の弾性力とによって挟まれて固定さ
れ、且つ熱交換器(5)の管板(7)の上端とフィン(8)の上
端との段違いにより外装板(12)の上方から荷重が加わっ
ても上部弾性具(10)がスペーサとして作用することによ
り外装板(12)がへこむことはない。
又、熱交換器(5)のサービス点検作業時は、網(9)の下端
を下部弾性具(4)より外方へずらしながら網(9)を下方へ
引張ると網(9)の上端が熱交換器(5)のフィン(8)と上部
弾性具(10)の保持部(11)との間から外れて網(9)を取り
外すことができ、フィン(8)の潰れをなおしたり、フィ
ン(8)に付着した塵埃を除去することができる。そして
逆に網(9)の上端を上部弾性具(10)の保持部(11)と熱交
換器(5)のフィン(8)との間に下方から押し込んで再び網
(9)の下端を下部弾性具(4)の上に載せると網(9)が取付
けられる。
を下部弾性具(4)より外方へずらしながら網(9)を下方へ
引張ると網(9)の上端が熱交換器(5)のフィン(8)と上部
弾性具(10)の保持部(11)との間から外れて網(9)を取り
外すことができ、フィン(8)の潰れをなおしたり、フィ
ン(8)に付着した塵埃を除去することができる。そして
逆に網(9)の上端を上部弾性具(10)の保持部(11)と熱交
換器(5)のフィン(8)との間に下方から押し込んで再び網
(9)の下端を下部弾性具(4)の上に載せると網(9)が取付
けられる。
(ト)考案の効果 本案によれば、熱交換器の上端に網の上端を弾性具の保
持部で挟みつけるようにしたので、網は合成樹脂製の平
凡な形状でよく製造コストを安く抑えることができると
共に、弾性具の弾性力と熱交換器のフィンの弾性力とで
挟まれて固定され、且つ熱交換器のサービス清掃作業
時、網は外装板を外さずに網を下方へ引張ることにより
取り外せるので、サービス清掃作業を容易に行なうこと
ができる。
持部で挟みつけるようにしたので、網は合成樹脂製の平
凡な形状でよく製造コストを安く抑えることができると
共に、弾性具の弾性力と熱交換器のフィンの弾性力とで
挟まれて固定され、且つ熱交換器のサービス清掃作業
時、網は外装板を外さずに網を下方へ引張ることにより
取り外せるので、サービス清掃作業を容易に行なうこと
ができる。
図面は本案の実施例を示すもので、第1図は熱交換ユニ
ットの断面図、第2図は第1図のII−II′線で切断した
熱交換ユニットの要部断面図、第3図は弾性具の斜視図
である。 (5)……熱交換器、(9)……網、(10)……弾性具、(11)…
…保持部、(12)……外装板。
ットの断面図、第2図は第1図のII−II′線で切断した
熱交換ユニットの要部断面図、第3図は弾性具の斜視図
である。 (5)……熱交換器、(9)……網、(10)……弾性具、(11)…
…保持部、(12)……外装板。
Claims (1)
- 【請求項1】熱交換器と、この熱交換器の上端と外装板
との間に設けられた弾性具と、熱交換器の外側面に設け
られた網とを備えた熱交換ユニットにおいて、前記弾性
具に熱交換器の上端と網の上端とを挟み込む保持部を設
けたことを特徴とする熱交換ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13030388U JPH0633295Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 熱交換ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13030388U JPH0633295Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 熱交換ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0252021U JPH0252021U (ja) | 1990-04-13 |
| JPH0633295Y2 true JPH0633295Y2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=31385351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13030388U Expired - Fee Related JPH0633295Y2 (ja) | 1988-10-04 | 1988-10-04 | 熱交換ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633295Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013096679A (ja) * | 2011-11-04 | 2013-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | ドレン水排水構造および空調装置 |
| JP2016183850A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | アイシン精機株式会社 | 熱交換器ユニット |
-
1988
- 1988-10-04 JP JP13030388U patent/JPH0633295Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0252021U (ja) | 1990-04-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |