JPH0633324U - 接点内蔵機器 - Google Patents
接点内蔵機器Info
- Publication number
- JPH0633324U JPH0633324U JP6816792U JP6816792U JPH0633324U JP H0633324 U JPH0633324 U JP H0633324U JP 6816792 U JP6816792 U JP 6816792U JP 6816792 U JP6816792 U JP 6816792U JP H0633324 U JPH0633324 U JP H0633324U
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- JP
- Japan
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- Pending
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子板が基板に適度に仮固定でき、半田付け
作業が容易となる接点内蔵機器の提供。 【構成】 器体10に内蔵された接点装置11と基板40とを
電気的に接続する端子板30に、基板の挿入孔41に挿入し
たとき、その内面にて内方に撓まされるよう弾性変形し
得る2個の係合片33,33 と、この係合片33,33 の中間部
33a,33a の撓み量が最大となるよう係合片33,33 間を連
結する細幅の連結片34とを有している。
作業が容易となる接点内蔵機器の提供。 【構成】 器体10に内蔵された接点装置11と基板40とを
電気的に接続する端子板30に、基板の挿入孔41に挿入し
たとき、その内面にて内方に撓まされるよう弾性変形し
得る2個の係合片33,33 と、この係合片33,33 の中間部
33a,33a の撓み量が最大となるよう係合片33,33 間を連
結する細幅の連結片34とを有している。
Description
【0001】
本考案は、小型電磁接触器等の接点内蔵機器に関する。
【0002】
従来の接点内蔵機器として、図4乃至図6に示すものが存在する。このものは 、接点装置11を内蔵した器体10と、器体10の開口を塞ぐカバー20と、接点装置11 と外部の基板40とを電気的に接続する復数の端子板30とから構成されている。
【0003】 器体10は、図5に示すように、後述する端子板30の固定接点31とこの固定接点 31に対向する可動接点12を有した接点装置11を内蔵している。また、この器体10 の開口を塞ぐカバー20には、図4及び図5に示すように、複数の端子板30を突出 させるための複数の貫通孔21を有するとともに、端子板30を係止するための係止 部23を有している。端子板30は、器体10に内蔵された可動接点12に対向する固定 接点31を有するとともに、器体10及びカバー20から突出し基板40に電気的に接続 する接続部37を有している。接続部37は、先端中央から切欠された切除部分38と 、それを形成する係合片39,39 とよりなる。また、固定接点31近傍には、カバー 20の係止部23に係止される被係止部36を設けている。
【0004】 この接点内蔵機器を基板40に取り付けるには、接続部37の切除部分38の底面が 基板40に当接するまで接続部37の両係合片39,39 を基板40の挿入孔に挿入し、こ の状態で、基板40の上面から半田付けをすることによって行う。
【0005】
前述した接点内蔵機器は、接続部の両係合片を基板の挿入孔に挿入した場合、 基板の挿入孔との間に隙間があるために仮の固定状態に保つこと、すなわち仮固 定することができない。また、挿入孔の直径を小さくしてこの端子板を基板に仮 固定しようとした場合、撓み量が大き過ぎると両係合片は塑性変形してしまい、 撓み量が小さいと塑性変形が起きないとしても逆に基板から抜ける方向の力が作 用してしまう。
【0006】 本考案は、上記問題点に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、端子 板が基板に適度に仮固定でき、それによって半田付け作業が容易となる接点内蔵 機器を提供することにある。
【0007】
本考案の接点内蔵機器は、接点装置を内蔵した器体と、器体の開口を塞ぐカバ ーと、接点装置と外部の基板とを電気的に接続するために器体及びカバーから突 出する複数の端子板を備えた接点内蔵機器において、前記端子板は、基板の挿入 孔に挿入したとき、その内面にて内方に撓まされるよう弾性変形し得る2個の係 合片と、この係合片の中間部の撓み量が最大となるよう係合片間を連結する細幅 の連結片を有する構成としてある。
【0008】
本考案の構成によれば、端子板を基板の挿入孔に挿入する際、初めに細幅の連 結片が板厚方向に若干変形して連結片の部分が基板の挿入孔を通過し、基板の挿 入孔を通過した後はこの連結片が2個の係合片の先端付近を突っ張り、そして係 合片の中間部が挿入孔によって撓まされ、その結果、端子板は適度の弾性力でも って保持される。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。なお、従来例の ものと基本的機能が同様の部材には同一の符号を付している。
【0010】 すなわち、接点内蔵機器は、接点装置11を内蔵した器体10と、器体10の開口を 塞ぐカバー20と、接点装置11と外部の基板40(詳しくはその導電パターン)とを 電気的に接続する復数の端子板30とから構成されている。
【0011】 器体10は、図2に示すように、後述する端子板30の固定接点31とこの固定接点 31に対向する可動接点12を有した接点装置11を内蔵している。また、この器体10 の開口を塞ぐカバー20の外面には、図3に示すように、複数の端子板30を突出さ せるための複数の貫通孔21と、長手方向に設けられ貫通孔21を隔離する隔離壁22 とを有し、内面には、図1に示すように、端子板30を係止するための係止部23を 有している。
【0012】 端子板30は、薄板状の金属を折曲して形成し、器体10内に位置する側に可動接 点12に対向する固定接点31を設けるとともに、器体10及びカバー20から突出する 側が外部の基板40と電気的に接続する接続部32を設けている。この接続部32は、 基板40の挿入孔41に挿入したとき、その内面にて内方に撓まされるよう弾性変形 し得る2個の係合片33,33と、この係合片33,33の先端から係合片33,33を連結 する細幅の連結片34とを有している。この接続部32を基板40の挿入孔41に挿入し たとき、係合片33,33の中間部 (基板の挿入孔に当接する場所)33aが撓み量が最 大となるようになっている。また、この端子板30は、器体10にかしめ固定するた めの2つの爪部35,35を有するとともに、カバー20の係止部23に係止される被係 止部36を有している。
【0013】 この接点内蔵機器を基板40に取り付けるには、挿入孔41に端子板30の連結片34 を若干変形させながらカバー20に形成された隔離壁22が基板40に当接するまで係 合片33,33 を挿入する。その後、この基板40の導電パターン上面から半田付けす ることによって行う。
【0014】 このものは、2個の係合片33,33 とこの係合片33,33 の先端から係合片33,33 を連結する細幅の連結片34とを設け、基板40の挿入孔41に挿入する際、係合片34 の部分が挿入孔41を通過した後は2個の係合片33,33 の先端近傍を突っ張り、係 合片33,33 の中間部33a,33a が挿入孔41によって撓まされるので、端子板30は適 度の弾性力でもって保持される。
【0015】 なお、連結片の長さは、基板の挿入孔に挿入するときに変形する量及び係合片 の先端付近を突っ張る力に応じて適宜の長さに設計すればよい。
【0016】
本考案の接点内蔵機器は、端子板を基板の挿入孔に挿入する際、初めに細幅の 連結片が板厚方向に若干変形して連結片の部分が基板の挿入孔を通過し、基板の 挿入孔を通過した後はこの連結片が2個の係合片の先端付近を突っ張り、そして 係合片の中間部が挿入孔によって撓まされ、その結果、端子板は適度の弾性力で もって保持されるので、端子板が基板に適度に仮固定でき、それによって半田付 け作業が容易となるという効果を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示す断面図である。
【図2】図1のものの縦断面図である。
【図3】図1のものの斜視図である。
【図4】従来例を示す縦断面図である。
【図5】図4のものの縦断面図である。
【図6】図5のものの斜視図である。
10 器体 11 接点装置 12 可動接点 20 カバー 30 端子板 31 固定接点 32 接続部 33 係合片 33a 係合片の中間部 34 連結片
Claims (1)
- 【請求項1】 接点装置を内蔵した器体と、器体の開口
を塞ぐカバーと、接点装置と外部の基板とを電気的に接
続するために器体及びカバーから突出する複数の端子板
を備えた接点内蔵機器において、 前記端子板は、基板の挿入孔に挿入したとき、その内面
にて内方に撓まされるよう弾性変形し得る2個の係合片
と、この係合片の中間部の撓み量が最大となるよう係合
片間を連結する細幅の連結片を有してなる接点内蔵機
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6816792U JPH0633324U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 接点内蔵機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6816792U JPH0633324U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 接点内蔵機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633324U true JPH0633324U (ja) | 1994-04-28 |
Family
ID=13365943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6816792U Pending JPH0633324U (ja) | 1992-09-30 | 1992-09-30 | 接点内蔵機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633324U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200467487Y1 (ko) * | 2008-12-18 | 2013-06-19 | 한국단자공업 주식회사 | 릴레이 장착구조 |
| JP2021168283A (ja) * | 2020-04-13 | 2021-10-21 | オムロン株式会社 | 電磁継電器および電子回路 |
-
1992
- 1992-09-30 JP JP6816792U patent/JPH0633324U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200467487Y1 (ko) * | 2008-12-18 | 2013-06-19 | 한국단자공업 주식회사 | 릴레이 장착구조 |
| JP2021168283A (ja) * | 2020-04-13 | 2021-10-21 | オムロン株式会社 | 電磁継電器および電子回路 |
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