JPH06333455A - 操作スイッチの機能割り当て方法 - Google Patents

操作スイッチの機能割り当て方法

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JPH06333455A
JPH06333455A JP14683593A JP14683593A JPH06333455A JP H06333455 A JPH06333455 A JP H06333455A JP 14683593 A JP14683593 A JP 14683593A JP 14683593 A JP14683593 A JP 14683593A JP H06333455 A JPH06333455 A JP H06333455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
function
operation switch
assigned
printer device
Prior art date
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Pending
Application number
JP14683593A
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English (en)
Inventor
Shunichi Suzuki
俊一 鈴木
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Shinko Seisakusho KK
Original Assignee
Shinko Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Shinko Seisakusho KK filed Critical Shinko Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 電子機器の操作スイッチの誤操作を防止する
とともに使用頻度の少ない操作スイッチの数を減らす。 【構成】 電源スイッチがON状態に操作された時点で
操作スイッチが操作状態にあるか非操作状態にあるかを
判定し、操作スイッチが非操作状態にあると判定したと
きは、電子機器を通常モードに設定するとともに、操作
スイッチに第1機能を割り当て、操作スイッチが操作状
態であると判定したときは、電子機器を特殊モードに設
定するとともに、操作スイッチに第1機能と異なる第2
機能を割り当てるようにした。また、電子機器が特殊モ
ードに設定されている場合に、操作スイッチが所定時間
以上操作されたか否かを判定し、操作スイッチが所定時
間以上操作されたと判定したときは、第2機能とするよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の操作スイッ
チに複数の機能を割り当てるとともに、その誤操作を防
止する操作スイッチの機能割り当て方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子機器において何等かの障害
が発生した場合、デバッグ作業のために原因解析を行
う。例えば、ホストコンピュータとの間で通信を行うプ
リンタ装置を例にとって説明する。ホストコンピュータ
との間での通信動作中にプリンタ装置に何らかの障害が
発生したとする。このような通信障害の原因を調査する
ためには、上記障害が発生した時点以前にこのプリンタ
装置に対して送信された通信データの履歴であるダンプ
データを取得し、そのデータを解析する必要がある。こ
のようなデバッグ作業のためのデータ解析を行うにあた
っては、一般的には、ダンプデータを印字出力させる機
能を割り当てられた操作スイッチを操作すればよい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなデバッグ作業は、製品の開発段階やソフトウェアの
テスト段階で行われることが一般的であり、エンドユー
ザが電子機器を使用する段階において、上述したような
デバッグ作業などの特殊作業が行われることはまれであ
る。したがって、ダンプスイッチなどの使用頻度の少な
い特殊な操作スイッチが電子機器の操作部に設けられて
いると、操作部が複雑化して使い勝手が悪くなるばかり
でなく、誤操作を招く可能性があった。
【0004】また、使用頻度の少ない操作スイッチを設
けることによって、操作部のスペースが増大すること
は、電子機器を小型化にする上でも好ましくないことで
あった。
【0005】本発明は上記の点に鑑み、誤操作を防止す
るとともに使用頻度の少ない操作スイッチの数を減らす
ことが可能な操作スイッチの機能割り当て方法を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明では、電源スイッチ及び操作スイッチを有す
る電子機器において、電源スイッチがON状態に操作さ
れた時点で操作スイッチが操作状態にあるか非操作状態
にあるかを判定し、操作スイッチが非操作状態にあると
判定したときは、電子機器を通常モードに設定するとと
もに、操作スイッチに第1機能を割り当て、操作スイッ
チが操作状態であると判定したときは、電子機器を特殊
モードに設定するとともに、操作スイッチに第1機能と
異なる第2機能を割り当て、電子機器が前記特殊モード
に設定されている場合に、前記操作スイッチが所定時間
以上操作されたか否かを判定し、操作スイッチが所定時
間以上操作されたと判定したときは、第2機能を有効と
することを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明では、電子機器の電源スイッチをON状
態に設定する時点で操作スイッチを操作状態にしておく
ことにより、この電子機器が特殊モードに設定されて操
作スイッチに第1機能とは別の第2機能が割り当てられ
る。
【0008】そして、電子機器が前記特殊モードに設定
されている場合には、操作スイッチが所定時間以上操作
されたときにのみ第2機能を有効となるので、操作スイ
ッチが所定時間以上操作されないときには第2機能が有
効とならない。
【0009】
【実施例】以下に、ホストコンピュータとの間で双方向
のデータ通信を行うプリンタ装置に、本発明の操作スイ
ッチの機能割り当て方法を適用した場合の実施例につい
て、図面を参照して説明する。図1はプリンタ装置の概
略構成を示すブロック図、図2はプリンタ装置の操作部
の一例を示す斜視図、図3〜図6はプリンタ装置の動作
フローチャートである。
【0010】まず、図1のブロック図を参照してプリン
タ装置の構成について説明する。ホストコンピュータ1
0とプリンタ装置16とは、データ線14を含む入出力
インターフェース12を介して接続され、通信データの
やり取りを行う。
【0011】上記通信データとしては、次の2種類があ
る。すなわち、1つは、ホストコンピュータ10からプ
リンタ装置16に送信される通信データであって、これ
は、印字データを示す印字コードと、プリンタ装置16
に対して与えられる制御情報を示す制御コードとからな
る。
【0012】もう1つは、プリンタ装置16からホスト
コンピュータ10に送信される通信データであって、こ
れは、上記制御コードが応答要求命令を含んでいたとき
に、これに応じて送信される応答データである。この応
答データは、例えばプリンタ装置16のエラー状況のデ
ータなどである。
【0013】プリンタ装置16の構成要素は以下のとお
りである。すなわち、18は全体の制御動作を行うCP
Uであり、20は制御プログラムなどのファームウェア
を格納するプログラムROMであり、22は通信データ
の受信制御を行うデータ受信制御部であり、24はホス
トコンピュータ10から受信した通信データを順次格納
する受信メモリ(図示せず)を含むRAMであり、26
は印字動作を行うメカ制御部であり、28は操作部であ
る。BはCPU18と上述の各構成要素とを接続するバ
スである。
【0014】なお、RAM24に含まれる受信メモリ
は、例えば、所定記憶容量のリングバッファで構成され
ており、処理済み及び未処理の通信データを格納してい
るものである。したがって、何らかの障害が発生した時
点で、この受信メモリの内容をダンプ出力して処理済み
の通信データ内容を見れば、通信動作の履歴を解析する
ことが可能である。
【0015】操作部28は、図2の斜視図に示すように
プリンタ装置16の電源の投入及び切断の機能を割り当
てられた電源スイッチ28aと、紙詰まりなどのエラー
発生時においてそのエラーを解除するリセット動作をプ
リンタ装置16に行わせるリセット機能を割り当てられ
たリセットスイッチ(操作スイッチ)28bとを含む。
また、操作部28は、プリンタ装置10の動作状態、例
えば、電源ON状態、レディ状態、エラー状態などを表
示するためのモニタランプ28c,28d,28eも具
備している。
【0016】次に、このようなプリンタ装置16の動作
を図3〜図6のフローチャートを参照して説明する。図
3は主要動作の流れを示すメインフロー、図4は通常処
理ルーチンのフロー、図5はリセット処理ルーチンのフ
ロー、図6はダンプ処理ルーチンのフローである。
【0017】まず、図3のフローチャートを参照して主
要動作を説明する。電源スイッチ28aのONによりプ
ログラムが起動し、まず、リセットスイッチ(操作スイ
ッチ)28bがONされている(操作状態)か、否(非
操作状態)かを判定する(S1)。電源スイッチ28a
のON時にリセットスイッチ28bがONされていない
場合は、このプリンタ装置16を通常モードに設定する
とともに、リセットスイッチ(操作スイッチ)28bに
リセット機能(第1機能)を割り当てる(S2)。次
に、リセットスイッチ(操作スイッチ)28bがONさ
れたか否かを判定する(S3)、ONされなければ、後
述するようにホストコンピュータ10から受信した通信
データに基づいた動作を行う図4の通常処理ルーチンを
実行する(S4)。通常モード設定中にリセットスイッ
チ28bがONされた場合は、後述するように排紙動作
などを行う図5のリセット処理ルーチンを実行する(S
5)。通常処理及びリセット処理いずれが終了した場合
も、ステップS3に戻り、リセットスイッチ28bがO
Nされなければ、次の通信データの受信を待機する状態
に保持される。
【0018】一方、ステップS1において、電源スイッ
チ28aのON時にリセットスイッチ28bがONされ
ていれば、このプリンタ装置16を特殊モードに設定す
るとともに、リセットスイッチ28bにダンプ機能(第
2機能)を割り当てる(S6)。次に、リセットスイッ
チ28bがONされたか否かを判定し(S7)、ONさ
れなければ、後述する図4の通常処理ルーチンを実行す
る(S8)。この通常処理ルーチンの実行が完了する
と、ステップS7に戻り、リセットスイッチ28bがO
Nされたか否かを判定する。リセットスイッチ28bが
ONされたときは、このリセットスイッチ28bが所定
時間以上操作されたか否かを判定する(S9)。上記所
定時間は、正常操作と誤操作とを区別できる時間、例え
ば、5秒程度に設定しておけばよい。所定時間以上操作
されたときは、ダンプ機能を有効として、後述する通信
データをダンプデータとして印字出力する図6のダンプ
処理ルーチンを実行する(S10)。所定時間以上操作
されなかった場合は、前述したステップS5と同様のリ
セット処理ルーチンを実行する(S11)。
【0019】次に、図4のフローチャートを参照して、
前述したステップS4の通常処理ルーチンの動作を説明
する。まず、通信データを受信したか否かを判定し(S
50)、受信していなければ、受信するまで判定を反復
する。受信したときは、受信した通信データを受信メモ
リに格納する(S51)。次に、格納した通信データを
受信メモリから読み出し(S52)、読み出した通信デ
ータに応答要求命令が含まれているか否かを判定し(S
53)、含まれていなければ、読み出した通信データに
含まれいている印字コード及び制御コードに従って通常
の印字動作及び制御動作を実行して(S54)、図3の
メインフローに戻る。一方、読み出した通信データに応
答要求データが含まれいている場合は、上記応答要求デ
ータに対応する応答データをホストコンピュータ10に
送信して(S55)、図3のメインフローに戻る。図1
で前述したように、通信データに含まれる応答要求命令
としては、例えば、プリンタ装置16のエラー状況を問
い合わせるものであり、プリンタ装置16からはこの命
令に対応してエラーの有無を示す応答データを送信する
ようになっている。
【0020】さらに、図5のフローチャートを参照して
上記ステップS5のリセット処理ルーチンの動作を説明
する。まず、紙詰まりなどの原因によって発生したエラ
ー状態から正常状態に復帰するために、詰まっている用
紙を排紙する(S60)。次に、エラー状態を表示して
いるモニタランプ28eなどを正常状態に復帰させてエ
ラーを解除し(S61)、図3のメインフローに戻る。
【0021】次に、図6のフローチャートを参照して上
記ステップS10のダンプ処理ルーチンの動作を説明す
る。まず、プリンタ装置16にセットされていた用紙を
排出すると共に、モニタランプ28c,28dをダンプ
動作状態を示す点滅表示にするなどの初期設定する(S
70)。次に、ダンプデータを印字するための用紙を吸
入する(S71)。続いて、受信メモリ24からそれに
格納されている通信データを読み出して16進数データ
にヘキサ変換してメカ制御部26に出力し、その後は、
図3のメインフローに戻る。
【0022】上述の実施例によれば、プリンタ装置16
を通常モード及び特殊モードに設定することにより、リ
セットスイッチ(操作スイッチ)28bにリセット機能
(第1機能)及びダンプ機能(第2機能)を割り当てて
いる。すなわち、1つのリセットスイッチ28bに2種
類の機能を割り当てることができる。このため、ダンプ
機能のための操作スイッチを別に設ける必要がなく、操
作部28のスペースを節約できる。
【0023】また、プリンタ装置16を特殊モードに設
定するためには、電源スイッチ28aとリセットスイッ
チ28bとの両方を同時に操作する必要があるため、誤
操作しにくい。したがって、エンドユーザが使用するこ
との少ないダンプ機能を第2機能に設定しておくことに
より、誤ってダンプ操作を実行してしまうことを防止で
きる。
【0024】さらに、プリンタ装置16が特殊モードに
設定されている場合、リセットスイッチ28bが所定時
間以上操作されたときにのみダンプ機能を有効とする。
したがって、誤ってリセットスイッチ28bに触れてし
まったとしても、リセットスイッチ28bが所定時間以
上操作されなければ、ダンプ機能が有効とならないの
で、誤操作を防止できる。
【0025】なお、本実施例においては、電子機器とし
てプリンタ装置を例にとって説明を行ったが、これに限
定されるものではなく、電源スイッチ及び操作スイッチ
を有する電子機器において、広く適用できることはいう
までもない。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、電源
スイッチと一つの操作スイッチのON,OFFの組み合
わせ及び操作時間によって、二つのスイッチのみで、電
子機器を通常モード及び特殊モードに設定することがで
きるとともに、操作スイッチに第1機能及び第2機能を
割り当てることができる。したがって、電子機器の操作
部に設ける操作スイッチの数を減らすことができるの
で、操作部のスペースを節約して電子機器を小型化する
ことができる。
【0027】また、電子機器を特殊モードに設定するた
めには、電源スイッチと操作との両方を同時に操作する
必要があるため、誤操作しにくい。したがって、エンド
ユーザが使用することの少ない特殊機能を第2機能に設
定しておくことにより、誤操作を防止できる。
【0028】さらに、電子機器が特殊モードに設定され
ている場合、操作スイッチが所定時間以上操作されたと
きにのみ第2機能を有効とする。したがって、誤って操
作スイッチに触れてしまっても、操作スイッチが所定時
間以上操作されないときは、第2機能が有効とならない
ので、誤操作を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】プリンタ装置の概略構成を示すブロック図であ
る。
【図2】プリンタ装置の操作部の一例を示す斜視図であ
る。
【図3】プリンタ装置の主要動作の流れを示すフローチ
ャートである。
【図4】通常処理ルーチンのフローチャートである。
【図5】リセット処理ルーチンのフローチャートであ
る。
【図6】ダンプ処理ルーチンのフローチャートである。
【符号の説明】
16 プリンタ装置(電子機器) 28a 電源スイッチ 28b 操作スイッチ(リセットスイッチ)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源スイッチ及び操作スイッチを有する
    電子機器において、前記電源スイッチがON状態に操作
    された時点で前記操作スイッチが操作状態にあるか非操
    作状態にあるかを判定し、前記操作スイッチが非操作状
    態にあると判定したときは、前記電子機器を通常モード
    に設定するとともに、前記操作スイッチに第1機能を割
    り当て、前記操作スイッチが操作状態であると判定した
    ときは、前記電子機器を特殊モードに設定するととも
    に、前記操作スイッチに前記第1機能と異なる第2機能
    を割り当て、前記電子機器が前記特殊モードに設定され
    ている場合に、前記操作スイッチが所定時間以上操作さ
    れたか否かを判定し、前記操作スイッチが上記所定時間
    以上操作されたと判定したときは、前記第2機能を有効
    とすることを特徴とする操作スイッチの機能割り当て方
    法。
JP14683593A 1993-05-25 1993-05-25 操作スイッチの機能割り当て方法 Pending JPH06333455A (ja)

Priority Applications (1)

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JPH06333455A true JPH06333455A (ja) 1994-12-02

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006288798A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Sharp Corp 洗濯機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006288798A (ja) * 2005-04-12 2006-10-26 Sharp Corp 洗濯機

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