JPH06333628A - ジョイントコネクタ - Google Patents
ジョイントコネクタInfo
- Publication number
- JPH06333628A JPH06333628A JP14685093A JP14685093A JPH06333628A JP H06333628 A JPH06333628 A JP H06333628A JP 14685093 A JP14685093 A JP 14685093A JP 14685093 A JP14685093 A JP 14685093A JP H06333628 A JPH06333628 A JP H06333628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- electric wire
- accommodating chamber
- terminal accommodating
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
るようにする。 【構成】 コネクタハウジング10には複数の大きさの
端子収容室11を形成してあり、太い接続電線41と細
い接続電線42とを同時に収容して相互に接続すること
ができるようにしている。また、各端子30における接
触部31を共通の形状としているので、細い接続電線で
あっても太い接続電線用の端子収容室11aにて保持で
き、太物専用なってしまうこともない。
Description
するジョイントコネクタに関する。
て、特開昭61−277180号公報に示すものが知ら
れている。同公報に示すジョイントコネクタは、複数の
同一形状の端子収容室を備えたコネクタハウジングに、
先端に雌端子を接続した電線の先端部を収容するととも
に、当該コネクタハウジングを挿入可能なハウジング体
の側には上記端子収容室に備えられた雌端子に挿入され
るように複数の雄端子を立設している。ここにおいて、
同雄端子は互いに接続すべき雌端子に対応してそれぞれ
を連結して形成している。
続電線の先端に雌端子を接続してコネクタハウジングの
端子収容室に収容させた後、当該コネクタハウジングを
ハウジング体に挿入すると、ハウジング体の側において
互いに連結されている雄端子が所定の雌端子内に進入し
て接続するため、当該雄端子を介して複数の接続端子が
互いに電気的に接続される。
は、電源側に接続された接続電線を、複数の電気機器に
おける電源用の接続電線に分岐させる場合にも使用され
ている。ところで、電源側の接続電線には、各電気機器
で必要とするだけの電流が流れるため、分岐された側の
接続電線よりも太目のものが必要になる。しかし、上述
した従来のジョイントコネクタにおいては、接続電線を
収容する端子収容室が一定であるため、太目の接続電線
を使用したくても収容できないという課題があった。
もので、異なる太さの接続電線を使用することが可能な
ジョイントコネクタの提供を目的とする。
め、請求項1にかかる発明は、先端に端子を接続された
接続電線の先端部を収容する端子収容室を複数室備え、
所定の接続電線同士を互いに電気的に接続せしめるよう
に上記端子収容室に収容された所定の端子をジョイント
端子に接触せしめるジョイントコネクタにおいて、上記
端子収容室を複数の接続電線の太さに対応して複数の大
きさに形成した構成としてある。
に記載のジョイントコネクタにおいて、上記端子を、上
記ジョイント端子に接触する共通形状の接触部と、上記
複数の接続電線の太さに対応して大きさを異ならせたバ
レル部とを備えた形状とするとともに、上記端子収容室
は、その内部で上記接触部を保持するように形成した構
成としてある。
おいては、端子収容室は複数の大きさに形成してあるた
め、接続電線の太さが違うものであっても、同時に収容
可能となる。また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、端子が接続電線の太さに応じたバ
レル部を備えるものの接触部については共通の形状とし
てあり、端子収容室においては共通形状とした接触部を
保持するようにしているため、太い接続電線に対応して
大きめに形成した端子収容室は細い接続電線であっても
収容して保持できる。
じて太さを違えた接続電線を収容でき、電気容量などに
応じた適切な電線を使用することが可能なジョイントコ
ネクタを提供することができる。また、請求項2にかか
る発明によれば、太目の接続電線用に大きく形成した端
子収容室であっても細めの接続電線も使用できるので、
一定の太さの接続電線だけに使用する場合であっても利
用できる。
明する。図1は本発明の一実施例にかかるジョイントコ
ネクタの斜視図である。同図において、コネクタハウジ
ング10は一方に開口を有する筺体状に形成され、同開
口の側から内部に向かって隔壁を形成して上下二段に五
個づつ、計十個の端子収容室11を形成している。端子
収容室11のうち、上下の各段の中央の端子収容室11
aは左右の二室の端子収容室11bに比べて開口を大き
めとするとともに奥行きも深めに形成している。
のジョイント端子20を挿入可能な空間を形成してあ
り、各端子収容室11の周壁のうち同空間に面する周壁
には当該空間に連通する切り欠き12を奥行き方向にわ
たって形成している。また、各端子収容室11の周壁の
うち当該コネクタハウジング10の外側に面する周壁の
角部には端子30のガイド突起31cに対応して奥行き
方向に向かってガイド溝13を形成している。ジョイン
ト端子20は、上記上下二段の端子収容室11の間の空
間に挿入可能な板材であって、その先端側はそれぞれ相
対面する切り欠き12間に挿入されるようにタブ状に分
離された接触部21を構成し、後端側は各接触部22同
士を連結する連結部22を構成している。分離された接
触部21は短冊状となっており、その側面には抜け止め
の用の突起23をいくつか形成している。また、同空間
については各接触部21の分離形状に合わせて上下に連
結される連結壁を形成してあり、当該ジョイント端子2
0を挿入したときに接触部21の突起23が同連結壁に
当接しながら前進し、停止位置では後退しにくいように
している。
に、先端側に上記ジョイント端子20の接触部21に接
触する接触部31を備え、後端側に接続電線40を保持
して接続するバレル部32を備えている。図2は太物の
接続電線41に使用するものであり、図3は細物の接続
電線42に使用するものであり、接触部31については
同一形状であるが、バレル部32については接続電線4
0の太さに対応して大きさを違えている。接触部31
は、両側部を起立させて側壁31a,31aを形成する
とともに、先端側はこの側壁31a,31a間に入り込
める幅であって長い短冊状に形成した舌片31bを当該
側壁31aの側に向かって折り返すように湾曲させ、バ
ネ状に弾性を持たせて構成している。なお、一方の側壁
31aにおける屈曲部分の一部を下側に向けて突出させ
て上記ガイド突起31cを形成するとともに、当該接触
部31における上記舌片31bを折り返した側と反対の
側の壁面にはロック孔31dを形成している。
接触部31を挿入可能な形状としてあり、また、端子収
容室11におけるコネクタハウジング10の外周側の壁
面には上記ロック孔31dに進入して係合可能な突起1
4aを備えた可撓性のロック片14を形成している。バ
レル部32については、接続電線40の被覆部分を保持
するインスレーションバレル32aと芯線を保持するワ
イヤバレル32bとからなり、それぞれ太物の接続電線
41と細物の接続電線42の径に合わせて大きさを違え
て形成してある。次に、上記構成からなる本実施例の動
作を説明する。まず、コネクタハウジング10に対して
ジョイント端子20を挿入していくと、同ジョイント端
子20の接触部21は端子収容室11に形成された切り
欠き12と対面する位置まで挿入される。本実施例にお
いては、すべての端子収容室11における切り欠き12
部分にジョイント端子20の接触部21が対面してい
る。一方、接続電線41の一端は一次側に接続されてい
るものとし、当該接続電線41の他端を太物用の端子3
0におけるバレル部32にてかしめて保持する。一方、
複数の電気機器には二次側の接続電線の一端が接続され
ており、各接続電線42の他端を細物用の端子30にお
けるバレル部32にてかしめて保持する。
室11aに対してロック片14がロック孔31dと係合
するまで挿入し、複数の接続電線42については端子収
容室11bに対してロック片14の突起14aがロック
孔31dと係合するまで挿入する。図4に示すように、
接触部31が端子収容室11の奥部に挿入されると、コ
ネクタハウジング10のロック片14の突起14aが端
子30のロック孔31dに入り込んで係合し、当該端子
収容室11内にて保持される。このとき、接触部31に
おける舌片31bは切り欠き12部分に対面し当該切り
欠き12部分から突出しようとするので、同切り欠き1
2部分に対面して保持されているジョイント端子20の
接触部21に当接する。
対面してジョイント端子20の接触部21が挿入されて
いるため、端子収容室11に収容されている端子30の
接触部31同士がジョイント端子20の接触部21と連
結部22を介して電気的に接続される。すなわち、一次
側に接続された太い接続電線41はジョイント端子20
を介して複数の細い二次側の接続電線に分岐接続される
ことになる。ところで、上述した実施例においては、太
い接続電線41を接続した端子30を大きめの端子収容
室11aに挿入し、細い接続電線42を接続した端子3
0を小さめの端子収容室11bに挿入している。しか
し、図5に示すように、細い接続電線42を接続した端
子30を大きめの端子収容室11aに挿入したとして
も、各端子収容室11の奥部は共通とした接触部31を
保持できるようにしているため、同端子30は端子収容
室11aにて保持される。
は大きめの端子収容室11aを形成しているものの、必
ずしも太い接続電線41だけを使用する場合にかしか使
用できないのではなく、細い接続電線42だけで使用す
る場合であっても使用可能である。なお、上述した実施
例においては、一体のジョイント端子20を使用してす
べての端子収容室11に挿入されるすべての端子30を
互いに接続するようにしているが、連結部22を切り欠
いて複数のジョイント端子20とすることにより、相互
に接続する接続電線を区分けするようにしてもよい。こ
のようにコネクタハウジング10には複数の大きさの端
子収容室11を形成してあり、太い接続電線41と細い
接続電線42とを同時に収容して相互に接続することが
できるようにしている。また、各端子30における接触
部31を共通の形状としているので、細い接続電線であ
っても太い接続電線用の端子収容室11aにて保持で
き、太物専用なってしまうこともない。
の斜視図である。
る。
る。
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 先端に端子を接続された接続電線の先端
部を収容する端子収容室を複数室備え、所定の接続電線
同士を互いに電気的に接続せしめるように上記端子収容
室に収容された所定の端子をジョイント端子に接触せし
めるジョイントコネクタにおいて、上記端子収容室を複
数の接続電線の太さに対応して複数の大きさに形成した
ことを特徴とするジョイントコネクタ。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載のジョイントコネク
タにおいて、上記端子を、上記ジョイント端子に接触す
る共通形状の接触部と、上記複数の接続電線の太さに対
応して大きさを異ならせたバレル部とを備えた形状とす
るとともに、上記端子収容室は、その内部で上記接触部
を保持するように形成したことを特徴とするジョイント
コネクタ。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5146850A JP3049994B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | ジョイントコネクタ |
| US08/203,332 US5403204A (en) | 1993-03-03 | 1994-02-28 | Joint connector |
| CA002116744A CA2116744C (en) | 1993-03-03 | 1994-03-01 | Joint connector |
| CA002139810A CA2139810C (en) | 1993-03-03 | 1994-03-01 | Joint connector |
| DE19944407083 DE4407083C2 (de) | 1993-03-03 | 1994-03-03 | Steckverbindergehäuse und zugehöriger Steckverbinder |
| DE4447473A DE4447473C2 (de) | 1993-03-03 | 1994-03-03 | Steckverbindergehäuse |
| US08/381,772 US5456617A (en) | 1993-03-03 | 1995-02-01 | Joint connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5146850A JP3049994B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | ジョイントコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06333628A true JPH06333628A (ja) | 1994-12-02 |
| JP3049994B2 JP3049994B2 (ja) | 2000-06-05 |
Family
ID=15416959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5146850A Expired - Lifetime JP3049994B2 (ja) | 1993-03-03 | 1993-05-25 | ジョイントコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3049994B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2083480A2 (en) | 2008-01-23 | 2009-07-29 | Yasaki Corporation | Connector terminal having electrical wire and connector receiving the same |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP5146850A patent/JP3049994B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2083480A2 (en) | 2008-01-23 | 2009-07-29 | Yasaki Corporation | Connector terminal having electrical wire and connector receiving the same |
| US7690954B2 (en) | 2008-01-23 | 2010-04-06 | Yazaki Corporation | Connector terminal having electrical wire and connector receiving the same |
| EP2083480A3 (en) * | 2008-01-23 | 2014-04-23 | Yasaki Corporation | Connector terminal having electrical wire and connector receiving the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3049994B2 (ja) | 2000-06-05 |
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Legal Events
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