JPH06333678A - 点灯装置 - Google Patents

点灯装置

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JPH06333678A
JPH06333678A JP5120020A JP12002093A JPH06333678A JP H06333678 A JPH06333678 A JP H06333678A JP 5120020 A JP5120020 A JP 5120020A JP 12002093 A JP12002093 A JP 12002093A JP H06333678 A JPH06333678 A JP H06333678A
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emitting element
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Abstract

(57)【要約】 【目的】送信部の出力を高めることなく送信距離を伸ば
すことができる点灯装置を提供する。 【構成】蛍光ランプ6と、複数の波長の異なる赤外線信
号を発生する送信手段9と、この送信手段9の赤外線信
号を受信する受信部2を有して受信部2の出力信号によ
り蛍光ランプ6を制御する点灯回路5とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、遠隔制御が可能な点
灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TVやエアコン等の電気機器を遠隔操作
する手段として、赤外線を用いたリモートコントロール
システムが普及するのに伴い、点灯装置においても赤外
線リモートコントロールシステムを用いた点灯装置が増
えてきている。この種の点灯装置の従来例を図7ないし
図11に示す。すなわち、送信部80より赤外線を用い
たリモートコントロール信号Sを送信し、これを照明器
具本体82に設けられた受信部81で受信して、制御回
路83により点灯回路84の動作を制御し、蛍光ランプ
85の点灯・消灯・調光等を行うように構成されてい
る。
【0003】送信部83の光源は図9の曲線Aで示すよ
うな特性を持つガリウム・砒素(GaAs)系の赤外発
光ダイオードを用いており、945nm付近の波長の赤
外光をリモートコントロール信号として利用している。
一方受信部81はシリコン(Si)系の受光素子に光学
的フィルタを組み合わせる等の手段で図9の曲線Bのよ
うな分光特性の受光感度を持ち、特性Cの可視光の太陽
光や照明光とは光学的に区別できるようにしている。ま
た上記のような光学的特性のほか、リモートコントロー
ル信号の搬送波として約40KHz(33〜40KH
z)の高周波パルスを使用しており、受信部81におい
て信号光を受光した後も、これらの搬送波信号を主とし
て抽出するように電気的な周波数選択を行うことにより
外乱を除去している。
【0004】しかしながら、点灯回路84により蛍光ラ
ンプ85を高周波点灯させる場合、図9の曲線Cで示す
ような可視光以外に、図9の曲線Dで示すような波長1
013nm付近の水銀スペクトルが発生することが従来
より知られている。そして、点灯回路84の点灯周波数
が約50KHz付近であり、リモートコントロール信号
の搬送波の周波数と近似していることから、送信部80
が受信部81から離れて、受信部81に到達するリモー
トコントロール信号Sのパワーが小さくなると、相対的
に蛍光ランプ85からの水銀スペクトルの影響が大きく
なり、赤外線リモートコントロールシステムが動作しに
くくなることがある。
【0005】また蛍光ランプ85の特性として、低温時
で点灯直後、蛍光ランプ85が安定点灯するまでの間図
9の曲線Eで示すような920nmおよび970nm付
近のアルゴンスペクトルが発生し、上述の水銀スペクト
ルと同様に赤外線リモートコントロールシステムの到達
距離に影響を与えている。このアルゴンスペクトルAr
は図11に示すような時間の変化を行い安定点灯時に発
生する水銀スペクトルHgとは異なる性質を持ってい
る。つまり点灯直後は水銀スペクトルHgよりもアルゴ
ンスペクトルArのエネルギーが強く、点灯後時間がた
つとともにそのエネルギー量が逆転して水銀スペクトル
Hgの影響が大きくなっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記した問題点を解決
するため、可視光(380〜780nm),および時間
が立ち蛍光ランプ85が安定すると増加する水銀スペク
トル(710nm,1013nm,1030nm付近)
に関しては図10の曲線Fで示す分光特性を有する光学
的フィルタを受信部81の前面に付加し、800nm以
下および1000nm以上の波長をカットして可視光お
よび水銀スペクトルを除去する手段が用いられている。
【0007】一方、低温で点灯初期に大きく、時間が立
ち蛍光ランプ85が安定すると小さくなるアルゴンスペ
クトル(920nm,970nm付近)に関しては点灯
直後2〜3分間S/N比が低下して送信信号を受けにく
くなるので、送信部80の出力をあげる手段が考えられ
たが、電源のロスが大きいという問題点があった。な
お、アルゴンの発光スペクトルと発光素子の発光スペク
トルが近いため、使用するスペクトルだけを光学的フィ
ルタによって選択するのは困難であった。たとえば蒸着
膜フィルタを用いればシャープな特性の光学的フィルタ
が得られるが、光の入射角度により波長が変化するた
め、実際にはアルゴンスペクトルとリモートコントロー
ル信号の分離は難しい。
【0008】この結果、送信部の出力を高めることなく
低温での点灯直後の送信距離を伸ばすことができないと
いう欠点があった。したがって、この発明の目的は、送
信部の出力を高めることなく送信距離を伸ばすことがで
きる点灯装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の点灯装置は、
蛍光ランプと、複数の波長の異なる赤外線信号を発生す
る送信手段と、この送信手段の前記赤外線信号を受信す
る受信部を有して前記受信部の出力信号により前記蛍光
ランプを制御する点灯回路とを備えたものである。
【0010】請求項2の点灯装置は、請求項1におい
て、前記送信手段が、前記蛍光ランプの低温点灯の直後
に発生するアルゴンスペクトルと異なる赤外線信号を発
生する第1の発光素子と、点灯安定時に発生する水銀ス
ペクトルと異なる赤外線信号を発生する第2の発光素子
を有するものである。請求項3の点灯装置は、請求項1
または請求項2において、前記第1の発光素子が800
nm以下の波長並びにアルゴンスペクトルの920nm
および970nmの波長と異なる赤外線信号を発生し、
前記第2の発光素子は水銀スペクトルの1013nmの
波長と異なる赤外線信号を発生するものである。
【0011】請求項4の点灯装置は、請求項1,請求項
2または請求項3において、前記送信手段が、前記複数
の赤外線信号を選択的に切り換える切換手段を有するも
のである。請求項5の点灯装置は、請求項1,請求項2
または請求項3において、前記送信手段が複数の波長の
赤外線を同時に発生するものである。
【0012】請求項6の点灯装置は、請求項1におい
て、前記受信部が相互に波長の異なる赤外線信号を透過
する分光特性をもった光学的フィルタ付き受光部を複数
有するものである。請求項7の点灯装置は、請求項6に
おいて、前記受信部が前記複数の受光部を切り換える切
換手段を有するものである。
【0013】
【作用】請求項1の点灯装置によれば、送信手段から赤
外線信号を送信し、その赤外線信号を受信部で受信し、
受信部の出力信号により点灯回路が動作して蛍光ランプ
の点灯,消灯等の制御を行う。この場合、蛍光ランプか
ら発生するスペクトル成分の点灯直後から点灯安定に至
る変化に対して、それぞれ異なった赤外線信号により信
号伝送することにより受信部の感度を向上できるので、
蛍光ランプの状態にかかわらず、かつ送信手段の出力を
高めることなく信号の到達距離を増大でき、とくに低温
でのランプ点灯直後の送信距離を伸ばすことができる。
【0014】請求項2の点灯装置によれば、請求項1に
おいて、前記送信手段が、前記蛍光ランプの低温点灯の
直後に発生するアルゴンスペクトルと異なる赤外線信号
を発生する第1の発光素子と、点灯安定時に発生する水
銀スペクトルと異なる赤外線信号を発生する第2の発光
素子を有するため、請求項1と同作用がある。請求項3
の点灯装置によれば、請求項1または請求項2におい
て、前記第1の発光素子が800nm以下の波長並びに
アルゴンスペクトルの920nmおよび970nmの波
長と異なる赤外線信号を発生し、前記第2の発光素子は
水銀スペクトルの1013nmの波長と異なる赤外線信
号を発生するため、請求項1または請求項2と同作用が
ある。
【0015】請求項4の点灯装置によれば、請求項1,
請求項2または請求項3において、前記送信手段が、前
記複数の赤外線信号を選択的に切り換える切換手段を有
するため、請求項1と同作用がある。請求項5の点灯装
置によれば、請求項1,請求項2または請求項3におい
て、前記送信手段が複数の波長の赤外線を同時に発生す
るため、請求項1と同作用がある。
【0016】請求項6の点灯装置によれば、請求項1に
おいて、前記受信部が相互に波長の異なる赤外線信号を
透過する分光特性をもった光学的フィルタ付き受光部を
複数有するため、請求項1と同作用がある。請求項7の
点灯装置によれば、請求項6において、前記受信部が前
記複数の受光部を切り換える切換手段を有するため、請
求項6と同作用がある。
【0017】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1および図2に
より説明する。すなわち、この点灯装置は、蛍光ランプ
6と、送信手段9と、点灯装置10とを有する。蛍光ラ
ンプ6は図2に破線で示した特性C,D,Eを有し、こ
れは図9と同様である。
【0018】送信手段9は、複数の波長の異なる赤外線
信号を発生する。実施例では送信部1と、制御回路7
と、切換手段8と、相互に異なる分光特性を有する第1
の発光素子L1 および第2の発光素子L2 とを有する。
制御回路7により切換手段8を切換動作させ、送信部1
の動作により第1の発光素子L1 または第2の発光素子
2 を発光させる。送信部1の構成は従来例と同様であ
る。
【0019】第1の発光素子L1 は図2の曲線Gに示す
ような分光特性を有し、赤外線信号S1 を発生する。こ
の赤外線信号S1 は、蛍光ランプ6の低温での点灯直後
に発生する920nmおよび970nmのアルゴンスペ
クトル、点灯安定時に発生する1013nmの水銀スペ
クトルおよび可視光の800nm以下の波長と異なる波
長てある。赤外線発光素子L2 は図2の曲線Aに示すよ
うな分光特性を有し、赤外線信号S2 を発生するが、1
013nmの水銀スペクトルとは異なる波長である。
【0020】制御回路7は、赤外線信号の制御を行うも
ので、たとえばタイマを内蔵したマイクロコンピュータ
よりなる。切換手段8はたとえばリレー接点よりなり制
御回路7からの制御信号によって切換えられ、第1の発
光素子L1 および第2の発光素子L2 のいずれか一方を
選択する。そして切換手段8を切り換えるタイミングは
蛍光ランプ6の点灯直後および安定点灯するまでの時間
をタイマにより設定する。
【0021】点灯装置10は、送信手段9の赤外線信号
1 ,S2 を受ける受信部2を有して受信部2の出力信
号により蛍光ランプ6を制御する点灯回路5を有する。
4は受信部2の出力信号により点灯回路5を制御する制
御回路である。実施例の受信部2は各赤外線信号S1
2 を個別に受信する複数の受光素子(図示せず)を有
する。
【0022】この実施例は、送信手段9から赤外線信号
を送信し、その赤外線信号を受信部2で受信し、受信部
2の出力信号により点灯回路5が動作して蛍光ランプ6
の点灯,消灯等の制御を行う。この場合、蛍光ランプ6
の低温での点灯直後においてアルゴンスペクトルが多量
に発生しているときには図2の曲線Eに示すようなアル
ゴンスペクトルの波長域をさけた領域、たとえば図2の
曲線Gの分光特性を有する第1の発光素子L1を制御回
路7により切換手段8を動作させて選択し、赤外線信号
1 を発生させる。
【0023】その後、蛍光ランプ6が安定点灯状態とな
ってアルゴンスペクトルが微小になりかつ水銀スペクト
ルが増加してきた時、図2の曲線Dに示すような水銀ス
ペクトルをさけた領域たとえば図2の曲線Aの分光特性
を有する第2の発光素子L2を制御回路7により選択し
赤外線信号S2 を発生させる。ただし、家電製品協会に
より赤外線の波長が900〜950nmと定められてい
るので蛍光ランプ6が安定点灯状態での赤外線信号S2
の波長は900〜950nm間とするのがよい。
【0024】これにより、赤外線信号S1 ,S2 に対す
るノイズ成分となるアルゴンおよび水銀の2つのスペク
トルの影響を共に小さくすることができる。したがっ
て、蛍光ランプ6から発生するスペクトル成分の点灯直
後から点灯安定に至る変化に対して、それぞれ異なった
赤外線信号により信号伝送することにより受信部2の感
度を向上できるので、蛍光ランプ6の状態にかかわら
ず、かつ送信手段9の出力を高めることなく信号の到達
距離を増大でき、とくに低温でのランプ点灯直後の送信
距離を伸ばすことができる。
【0025】この発明の第2の実施例を図3に示す。す
なわち、この点灯装置は、第1の実施例において、送信
手段9の制御回路7にクロック回路等を用いて切換手段
8を連続的に切換動作する。この結果、送信手段9の送
信スイッチを押している間、第1の発光素子L1 および
第2の発光素子L2 が交互に動作し、図3に示すよう
に、赤外線信号S1 ,S2 を交互に発信させたものであ
る。図3において、斜線の部分P1 は赤外線信号の発信
期間、斜線でない空白部分P2 は発信停止期間である。
その他は、第1の実施例と同様である。
【0026】この発明の第3の実施例を図4に示す。す
なわち、この点灯装置は、第1の実施例において、制御
回路7および切換手段8を省略し、点灯直後および安定
点灯時に発生するアルゴンおよび水銀のスペクトルと関
係なく、異なった分光特性をもった複数個の発光素子L
1 〜Ln を用いて同時に相互に異なった波長の赤外線信
号S1 〜Sn を発生させるようにしている。その他は、
第1の実施例と同様である。
【0027】この発明の第4の実施例を図5および図6
に示す。すなわち、この点灯装置は、受信部2が相互に
波長の異なる赤外線信号を透過する分光特性をもった複
数の光学的フィルタ13,14の付いた受光部11,1
2を有するとともに、複数の受光部11,12を切り換
える切換手段14を有するものである。受光部11の光
学的フィルタ13は図6の曲線Fに示すような分光特性
を有し、受光部12の光学的フィルタ14は曲線Hに示
すような分光特性を有する。切換手段14は、たとえば
リレー接点からなり、制御回路4からの制御信号によっ
て切換えられ、受光部11,12のそれぞれの出力信号
の一方を選択して制御回路4の信号入力端子に入力させ
る。制御回路4はたとえばA/Dコンバータを内蔵した
マイクロコンピュータよりなり受光部11,12の出力
信号のうちどちらか一方を入力して内部処理し、点灯回
路5の制御を行う。また切換手段14を切り換えるタイ
ミングはたとえば制御回路4にタイマを内蔵し、ランプ
6が点灯してからの経過時間によって受光部11,12
を選択する。
【0028】送信手段9は、受信部2で受信する赤外線
のすべてを同時に送信するように構成している。この実
施例は、点灯直後において図6の曲線Eに示すアルゴン
スペクトルが多量に発生している時には曲線Hに示すよ
うな分光特性を有する光学的フィルタ14を備えた受光
部12を、その後、蛍光ランプ6が安定点灯状態となっ
てアルゴンスペクトルが微小になり、かつ曲線Dに示す
水銀スペクトルが増加してきた時には曲線Fに示すよう
な分光特性を有する光学的フィルタ13を備えた受光部
11をそれぞれ選択する。
【0029】これにより、赤外線信号に対するノイズ成
分となるアルゴンおよび水銀の2つのスペクトルの影響
をともに小さくすることができる。したがって、送信手
段9の光出力を高め電源のロスを大きくさせることなく
点灯直後から安定点灯時までの赤外線リモートコントロ
ールシステムの送信距離を伸ばすことができる。なお、
受光部11,12の切換手段14の制御回路4において
タイマを用いたが、蛍光ランプ6の分光特性を検出して
その特性に応じて切り換えたり、蛍光ランプ6の光スペ
クトルが蛍光ランプ6の温度に関連することを利用して
蛍光ランプ6の管壁温度によって切り換えてもよい。
【0030】また送信手段9は、受光部11,12の分
光特性に応じて、異なった分光特性の光出力を発生する
ことができれば有効であり、具体的には第1の実施例な
どのように構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】請求項1の点灯装置によれば、蛍光ラン
プと、複数の波長の異なる赤外線信号を発生する送信手
段と、この送信手段の前記赤外線信号を受信する受信部
を有して前記受信部の出力信号により前記蛍光ランプを
制御する点灯回路とを備えたため、蛍光ランプから発生
するスペクトル成分の点灯直後から点灯安定に至る変化
に対して、それぞれ異なった赤外線信号により信号伝送
することにより受信部の感度を向上できるので、蛍光ラ
ンプの状態にかかわらず、かつ送信手段の出力を高める
ことなく信号の到達距離を増大でき、とくに低温でのラ
ンプ点灯直後の送信距離を伸ばすことができるという効
果がある。
【0032】請求項2の点灯装置によれば、請求項1に
おいて、前記送信手段が、前記蛍光ランプの低温点灯の
直後に発生するアルゴンスペクトルと異なる赤外線信号
を発生する第1の発光素子と、点灯安定時に発生する水
銀スペクトルと異なる赤外線信号を発生する第2の発光
素子を有するため、請求項1と同効果がある。請求項3
の点灯装置によれば、請求項1または請求項2におい
て、前記第1の発光素子が800nm以下の波長並びに
アルゴンスペクトルの920nmおよび970nmの波
長と異なる赤外線信号を発生し、前記第2の発光素子は
水銀スペクトルの1013nmの波長と異なる赤外線信
号を発生するため、請求項1または請求項2と同効果が
ある。
【0033】請求項4の点灯装置によれば、請求項1,
請求項2または請求項3において、前記送信手段が、前
記複数の赤外線信号を選択的に切り換える切換手段を有
するため、請求項1と同効果がある。請求項5の点灯装
置によれば、請求項1,請求項2または請求項3におい
て、前記送信手段が複数の波長の赤外線を同時に発生す
るため、請求項1と同効果がある。
【0034】請求項6の点灯装置によれば、請求項1に
おいて、前記受信部が相互に波長の異なる赤外線信号を
透過する分光特性をもった光学的フィルタ付き受光部を
複数有するため、請求項1と同効果がある。請求項7の
点灯装置によれば、請求項6において、前記受信部が前
記複数の受光部を切り換える切換手段を有するため、請
求項6と同効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】送信手段の分光特性図である。
【図3】第2の実施例の送信手段の発信動作を説明する
説明図である。
【図4】第3の実施例のブロック図である。
【図5】第4の実施例のブロック図である。
【図6】その光学的フィルタの分光特性図である。
【図7】従来例の使用状態の斜視図である。
【図8】その点灯装置のブロック図である。
【図9】その送信部の分光特性図である。
【図10】光学的フィルタの分光特性図である。
【図11】蛍光ランプのスペクトルの時間変化図であ
る。
【符号の説明】
2 受信部 6 蛍光ランプ 9 送信手段 10 点灯回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光ランプと、複数の波長の異なる赤外
    線信号を発生する送信手段と、この送信手段の前記赤外
    線信号を受信する受信部を有して前記受信部の出力信号
    により前記蛍光ランプを制御する点灯回路とを備えた点
    灯装置。
  2. 【請求項2】 前記送信手段は、前記蛍光ランプの低温
    点灯の直後に発生するアルゴンスペクトルと異なる赤外
    線信号を発生する第1の発光素子と、点灯安定時に発生
    する水銀スペクトルと異なる赤外線信号を発生する第2
    の発光素子を有する請求項1記載の点灯装置。
  3. 【請求項3】 前記第1の発光素子は800nm以下の
    波長並びにアルゴンスペクトルの920nmおよび97
    0nmの波長と異なる赤外線信号を発生し、前記第2の
    発光素子は水銀スペクトルの1013nmの波長と異な
    る赤外線信号を発生する請求項2記載の点灯装置。
  4. 【請求項4】 前記送信手段は、前記複数の赤外線信号
    を選択的に切り換える切換手段を有する請求項1,請求
    項2または請求項3記載の点灯装置。
  5. 【請求項5】 前記送信手段は、前記複数の赤外線信号
    を同時に発生する請求項1,請求項2または請求項3記
    載の点灯装置。
  6. 【請求項6】 前記受信部は相互に波長の異なる赤外線
    信号を透過する分光特性をもった光学的フィルタ付き受
    光部を複数有する請求項1記載の点灯装置。
  7. 【請求項7】 前記受信部は前記複数の受光部を切り換
    える切換手段を有する請求項6記載の点灯装置。
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