JPH0633411B2 - 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物 - Google Patents

自動食器洗浄機用洗浄剤組成物

Info

Publication number
JPH0633411B2
JPH0633411B2 JP19354989A JP19354989A JPH0633411B2 JP H0633411 B2 JPH0633411 B2 JP H0633411B2 JP 19354989 A JP19354989 A JP 19354989A JP 19354989 A JP19354989 A JP 19354989A JP H0633411 B2 JPH0633411 B2 JP H0633411B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
bis
epoxypropoxy
automatic dishwasher
detergent composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP19354989A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0356600A (ja
Inventor
正樹 登坂
勝彦 出口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP19354989A priority Critical patent/JPH0633411B2/ja
Publication of JPH0356600A publication Critical patent/JPH0356600A/ja
Publication of JPH0633411B2 publication Critical patent/JPH0633411B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は自動食器洗浄機用洗浄剤組成物、更に詳しくは
低泡性で油汚れ、澱粉汚れ、蛋白質汚れや繊維質を有し
た汚れに対する優れた洗浄力を有し、かつ被洗浄物を損
傷することのない自動食器洗浄機用洗浄組成物に関す
る。 〔従来の技術及びその課題〕 近年、自動食器洗浄機が急速に普及し、業務用ばかりで
なく一般家庭にも盛んに用いられるようになった。現
在、自動食器洗浄機として加温した洗浄剤水溶液を食器
に吹きつけて洗浄し、かつ洗浄剤水溶液は循環使用する
タイプのものが普及しているが、このタイプの洗浄機に
従来の食器洗浄剤を使用すると、著しい発泡を生じるた
めに洗浄槽から洗浄剤水溶液が溢れたり、ポンプが空回
転して、洗浄機自体のポンプ運転が不可能となるという
問題点があった。そこで、自動食器洗浄機用洗浄剤には
洗浄力はもとより低泡性であることが必要条件とされ、
今までに幾つかの洗浄剤が考案されてきた。 また、食品の汚れは複雑で、油質による汚れのほかに、
澱粉質、例えば、米飯の付着による汚れなどが複合化さ
れていることが多い。この様な複雑な汚れに関する洗浄
系に対して、従来は前述した発泡性の問題を考慮して界
面活性剤を極力少量もしくは全く含まない強いアルカリ
性の洗浄剤が一般的に用いられてきた。しかしながら、
やはり油に対する洗浄力は不十分であり、更にはアルミ
食器・ガラス食器などの光沢を失わしめるという欠点が
あった。斯かる欠点を解決するために、現在は油汚れに
対してはトリポリリン酸塩や珪酸塩に代表されるビルダ
ー類とHLB が10未満の非常に少量の非イオン性界面活
性剤(洗浄水溶液に対して0.008 wt%程度)及び造粒し
たアミラーゼあるいはプロテアーゼを含有した弱アルカ
リ性の粉末洗浄剤が広く用いられている。しかし、上記
洗浄剤においても油の量の多い汚れに対する洗浄力は未
だ十分でないという問題が存する。 以上のような経緯より自動食器洗浄機用洗浄剤組成物の
基本性能である低泡性、油、澱粉質、蛋白質等に対する
十分な洗浄力を有する洗浄剤組成物が強く要望されてい
た。 〔課題を解決するための手段〕 本発明者らは、斯かる問題点を解決すべく、低泡性で油
汚れの洗浄性の高い界面活性剤と澱粉・蛋白質の洗浄力
に優れた酵素を含有する自動食器洗浄機用洗浄剤につい
て鋭意検討を重ねた結果、特定のポリオキシアルキレン
誘導体に酵素を添加すれば、目的とする洗浄剤組成物が
得られることを見い出し、本発明を完成した。 すなわち、本発明は次の成分(a)及び(b)、 (a)1価アルコール、アルキルフェノール又は1価メル
カプタンのアルキレンオキサイド付加物(以下「化合物
A」と称する)に、ジエポキシド化合物を反応させて得
られるポリオキシアルキレン誘導体 1
〜20重量% (b)酵素 を含有することを特徴とする自動食器洗浄機用洗浄剤組
成物を提供するものである。 本発明における化合物Aとしては、例えば次の一般式
(I)〜(III)で表わされるものが挙げられる。 〔式中、R1は炭素数10〜24のアルキル基又はアルケ
ニル基を示し、R2はエチレン基及び/又はプロピレン基
を示し、nは平均付加モル数として20以上の数を示
す〕 〔式中、R3は炭素数4〜18のアルキル基又はアルケニ
ル基を示し、R2はエチレン基及び/又はプロピレン基を
示し、nは平均付加モル数として20以上の数を示す〕 〔式中、R1は炭素数10〜24のアルキル基又はアルケ
ニル基を示し、R2はエチレン基及び/又はプロピレン基
を示し、nは平均付加モル数として20以上の数を示
す〕 本発明において、化合物Aは、1価アルコール、アルキ
ルフェノール又は1価メルカプタンに、アルカリ触媒の
存在下で常法により、酸化エチレン、酸化プロピレン等
の単独又は混合物をランダム又はブロックに付加せしめ
ることにより製造される。 1価アルコール、アルキルフェノール及び1価メルカプ
タンの全炭素数は10〜24が好ましく、特に12〜1
8が好ましい。全炭素数が10未満であるとポリオキシ
アルキレン誘導体の発泡性が高まるため好ましくなく、
また24を越えると(a)成分のポリオキシアルキレン誘
導体の水の溶解性が低下し、これを配合した洗浄剤組成
物の洗浄力が損われたり、また洗浄剤組成物が液体洗剤
の場合には溶液安定性が悪化するため好ましくない。 また、化合物Aのアルキレンオキサイドの付加モル数n
は、平均付加モル数として20以上であることが必要で
あり、特に100〜300が好ましい。 化合物Aはそれぞれを単独で、または2種以上を混合し
て用いることができる。 また、本発明におけるジエポキシド化合物としては、例
えば次の(a)〜(10)のものが挙げられる。 (1)β,γ−エポキシプロピルエーテル (2)1,2−ビス(β,γ−エポキシプロポキシ)エタ
(3)1,3−ビス(β,γ−エポキシプロポキシ)プロ
パン (4)1,4−ビス(β,γ−エポキシプロポキシ)ブタ
(5)1,2−ビス(β−メチル−β,γ−エポキシプロ
ポキシ)エタン (6)1,2−ビス(α,β−エポキシ−γ−メトキシプ
ロピル)エタン (7)1,6−ビス(エポキシエチル)ヘキサン (8)1,4−ビス(β,γ−エポキシプロポキシ)ベン
ゼン (9)2,2−ビス[p−(β,γ−エポキシプロポキ
シ)フェニル]プロパン (10)1−エポキシエチル−3,4−エポキシシクロヘキ
サン(慣用名:ビニルシクロヘキセンジエポキシド) ジエポキシド化合物はそれぞれを単独で、または2種以
上を混合して用いることができる。 斯かる化合物A及びジエポキシド化合物をアルカリ触媒
の存在下反応せしめれば(a)成分のポリオキシアルキレ
ン誘導体が得られる。化合物Aとジエポキシド化合物の
反応比は、付加させる化合物Aの分子量、ジエポキシド
化合物の種類により、適宜選択されるが、一般には化合
物Aのヒドロキシル基1当量に対して、ジエポキシド化
合物を0.5 〜5当量とするのが適当である。反応温度は
50〜200℃、特に100〜150℃が、反応時間は
10分〜10時間、特に30分〜3時間が好ましい。斯
くするとき反応は容易に進行し、反応進行につれてその
水溶液粘度が徐々に上昇し、最終的に粘度が極大に達す
るので、この点をもって反応の終点とする。 本発明において、(a)成分のポリオキシアルキレン誘導
体は、洗浄剤組成物中に1〜20重量%配合されるが、
特に5〜15重量%配合するのが好ましい。1重量%未
満では洗浄力が不充分となり、20重量%を越えると発
泡性が高くなるため好ましくない。 本発明に使用する(b)成分の酵素としては、アミラー
ゼ、プロテアーゼ、セルラーゼ及びリパーゼなどが挙げ
られる。該酵素がアミラーゼである場合は組成物1g当
たりの量が0.05単位〜500単位、特に100〜500
単位となることが好ましい。0.05単位未満では所定時間
内での澱粉質汚れの付着した食器の仕上がり性が不充分
であり、また500単位を越えると効果が比して経済的
に不利であるため好ましくない。 ここでアミラーゼ活性の1単位(1U)とは、下記の条
件下で10%の吸光度減少をさせる酵素活性をいうもの
とする。すなわち、酵素液(適当に希釈して580nm
の吸光度が10〜30%減少するようにする)0.1 mlに
気質として01 %可溶性デンプン水溶液0.2 ml及び酵素
の至適pHの緩衝液、例えばpH9.0 の0.2 M−グリシン−N
aOH緩衝液0.2 mlを加え、40℃で10分間反応させ、
これに0.2 N−HClを0.5 ml加えて反応を停止させた後、
ヨウ素液2.0 mlを加え良く撹拌した後580nmの吸光
度を測定する。対照としては、上記と同じ基質及び緩衝
液各0.2 mlに0.2 N−HClをあらかじめ0.5 ml加え、そこ
に酵素液0.1 mlを加えた後、ヨウ素液2.0 mlを加えよく
撹拌したものを用いる。なお、ヨウ素液としてはKI 4
5gとヨウ素酸カリウム3.57gを水に1に溶解してヨ
ウ素原液とし、使用時にこれを水で300倍に希釈した
ものを用いる。 アミラーゼ活性は、得られた反応液の吸光度(D) 及び対
照の吸光度(D0)を用いて、下記式により求められる。 アミラーゼ活性(U) =100(D0−D)×希釈率÷10D また、本発明で使用する酵素がプロテアーゼである場合
は、組成物1kg当たりの量が0.05〜100アンソン単
位、特に1〜60アンソン単位となることが好ましい。
0.05アンソン単位未満では所定時間内での蛋白質汚れの
付着した食器の仕上げ性が不充分であり、また100ア
ンソン単位を越えると効果に比して経済的に不利である
ため好ましくない。 ここで、プロテアーゼ活性の定量はアンソン−ヘモグロ
ビン変法により、即ち変性ヘモグロビンを標準条件下、
プロテアーゼで分解させることにより行なわれる。未分
解ヘモグロビンをトリクロロ酢酸(TCA)によって沈降
せしめ、次いでTCA 可溶性生成物の量をフォーリン・チ
オカルトー・フェノール試薬によって750nmにて比色
定量する。 1アンソン単位(AU)とは1分間に標準条件下でのヘモ
グロビン加水分解における初速度=1m当量のチロシン
がフェノール試薬により呈色するのと同じ呈色度を示す
TCA 可溶分を与える酵素活性量である〔M.L.Anson,J
ournal of General Physiology,22(1939),p79−
89〕。 使用する酵素がセルラーゼである場合は、組成物1kg当
たりの量が50〜2000000 ユニット、特に100〜1000
000 ユニットとなることが好ましい。50ユニット未満
ではカレー汚れ等の食物繊維を有する汚れに対しての洗
浄力が不充分であり、また2000000 ユニットを越えると
効果に比して経済的に不利であるため好ましくない。 ここでいう、セルラーゼ1ユニットとは至適温度、至適
pHにおいて1時間にセルロースより1μmoleのグリコー
スを生成する酵素活性をいう。 使用する酵素がリパーゼである場合は、組成物1kg当た
りの量が10000 〜1000000 リパーゼ単位(LU)となるこ
とが好ましい。この量が10000 LU未満では洗浄力向上効
果が乏しく、1000000 LUを越えると効果に比して経済的
に不利であり好ましくない。 ここでリパーゼ活性の1単位(1LU)とは、基質として
用いたオリーブ油から1分間に1μMの脂肪酸を遊離す
る酵素活性を言う。詳細には、オリーブ油乳液4mlと0.
1 M リン酸緩衝液(pH7.0 )4mlとを50ml容共栓付三
角フラスコに正確にとり、よく混合し、37℃の恒温水
槽中で10分間予熱する。これに試料溶液1mlを正確に
加え、よく混合し、正確に20分後アセトン・エタノー
ル試液で滴定する。 別に、オリーブ油乳液5mlと0.1 M リン酸緩衝液(pH7.
0 )4mlとを50ml容共栓付三角フラスコに正確にと
り、37℃、30分間加熱後アセトン・エタノール混液
20mlを注ぎ、ついで試料溶液1mlを正確に加え、フェ
ノールフタレイン試液5滴を指示薬として0.05 N水酸化
ナトリウム試液で滴定し、対照液とする。 リパーゼ活性は下記式により求められる。 本発明の洗浄剤組成物は液状、粉末状、固体状等あらゆ
る形態にすることができるが、使い易さの点から液状、
あるいは粉末状が好ましい。 また、本発明の洗浄剤組成物は上記必須成分の他に、目
的とする性能を損わない範囲で、必要に応じ公知添加物
を配合することができる。斯かる添加物の例としては、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、メタ珪酸ナトリウ
ム、トリポリリン酸ナトリウム、ピロリン酸ナトリウ
ム、炭酸ナトリウム等のアルカリ剤;エチレンジアミン
テトラ酢酸塩、グルコン酸塩、ニトリロトロ酢酸塩、ポ
リアクリル酸塩、ポリマレイン酸塩、クエン酸塩等のキ
レート剤;ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコ
ール、ボリビニルピロリドン、カルボキシメチルセルロ
ース等の再汚染防止剤;エタノール等のハイドロトロー
プ剤、香料、色素、防腐・防カビ剤等が挙げられる。 〔実施例〕 以下に、ポリオキシアルキレン誘導体の合成例及び実施
例を挙げて本発明を更に説明するが、本発明はこれらに
より限定されるものではない。 合成例1〜7 化合物Aに所定の当量比のジエポキシド化合物を添加
し、150℃で約3時間撹拌し、反応せしめ、ポリオキ
シアルキレン誘導体を得た。反応は反応生成物の10%
水溶液の40℃における粘度を測定し、もはや粘度が増
加しない時点でもって終点とした。 尚、各合成例は下記第1表に示す化合物A及びジエポキ
シド化合物の組合わせについて、それぞれ第1表に併記
した当量比で合成を行った。 実施例1 下記第2表の組成の指導食器洗浄機用液体洗浄剤組成物
を調製し、その洗浄力及び低泡性の測定を行った。その
結果を第3表に示す。 尚、洗浄力及び低泡力の測定は以下に示す試験法により
行った。
【洗浄力試験法】
洗浄条件 使用機種;松下電器(株)製全自動食器洗い機 NP−600 洗浄剤水溶液が回転ノズルから噴射され、その噴射軌道
上面に設置された食器類を洗浄する形式のもの。 洗浄温度;5℃から55℃まで徐々に上昇する。 使用水;硬度 3.5゜DHの水 洗浄剤濃度;0.2 重量% 洗浄時間;洗浄20分→すすぎ20分 洗浄時の循環水量;2.5 油脂・蛋白質混合汚れ汚染皿の調製及び洗浄力評価方
法 〔汚染皿の調製〕 牛脂5g、卵黄1gを混合し、直径25cmの磁性の皿に
塗布し、一昼夜風乾したもの2枚を試験に供する。 〔油脂汚れの洗浄力評価方法〕 洗浄後の皿にオイルレッド液をかけ、皿上の反応面積
(S1)を写真判定によって測り、初期の汚染面積(S0
から洗浄率を下式によって求めた。 洗浄率=〔(S0−S1)/S0〕×100 上式によって求めた2枚の皿の平均洗浄率を下記の判定
基準によって示す。 ○ 100%・・・・・完全に洗浄された △ 80〜99%・・・一部汚れが残った × 80%未満・・・・洗浄されなかった 〔蛋白質汚れの洗浄力評価方法〕 洗浄後の皿にアミドシュロニツ液10B反応により、皿
上の紫色面積(P1)を写真判定によって測り、以下油脂
汚れ同様初期の汚染面積(P0)から下記の式によって洗
浄率を求めた。 洗浄率=〔(P0−P1)/P0〕×100 上式によって求めた2枚の皿の平均洗浄率を下記の判定
基準によって示す。 ○ 100%・・・・・完全に洗浄された △ 80〜99%・・・一部汚れが残った × 80%未酸・・・・洗浄されなかった 米飯汚れ汚染皿の調製及び洗浄力評価方法 〔汚染皿の調製〕 軟質の炊き上がり米飯を30分間室温に放置し、3gを
直径25cmの磁性の皿に引き伸ばし塗布し、室温で一昼
夜風乾したもの6枚を試験に供する。 〔米飯汚れの洗浄力評価方法〕 洗浄後の皿の米飯の残存度を、ヨード呈色反応によっ
て、下記の基準で肉眼判定する。 ○ 「完全に洗浄された」又は「スポットが残る」 △ 明らかに洗浄されない部分が残った × 50%以下しか洗浄されなかった
【低泡性試験法】
汚れのない状態にある洗浄機に洗浄剤5gを投入し(洗
浄時の洗浄濃度0.2 重量%)運転を開始する。開始後0
分、5分、10分、15分、20分に於ける洗浄機の回
転ノズルの回転数を目視によって測定し、発泡による洗
浄機のノズル回転数(機械力)の低下の有無を評価す
る。 この時の評価は以下の様に行った。 (R0、R5、R10、R15、R20は運転開始後、それぞれ0
分、5分、10分、15分、20分に於ける回転数) また判定基準は下記の通りである。 ○ R≧38・・・・・発泡が少なく充分に機械力が作
用する △ 38>R≧30・・発泡し、やや機械力が低下する × R<30・・・・・発泡著しく、機械力が殆ど作用
しない 実施例2 下記、第4表に示す組成の自動食器洗浄機用洗浄剤組成
物を調製し、それぞれについて実施例1と同様の方法で
洗浄力及び低泡性を測定した。その結果を第4表に示
す。 〔発明の効果〕 本発明の自動食器洗浄機用洗浄剤組成物は低泡性で、油
汚れ、澱粉汚れ、蛋白質汚れや繊維質を有した汚れに対
して優れた洗浄力を有し、かつ被洗浄物を損傷すること
がなく、有用なものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】次の成分(a)及び(b) (a)1価アルコール、アルキルフェノール又は1価メル
    カプタンのアルキレンオキサイド付加物に、ジエポキシ
    ド化合物を反応させて得られるポリオキシアルキレン誘
    導体 1〜20重量% (b)酵素 を含有することを特徴とする自動食器洗浄機用洗浄剤組
    成物。
  2. 【請求項2】1価アルコール、アルキルフェノール又は
    1価メルカプタンのアルキレンオキサイド付加物が次の
    一般式(I)〜(III)、 〔式中、R1は炭素数10〜24のアルキル基又はアルケ
    ニル基を示し、R2はエチレン基及び/又はプロピレン基
    を示し、nは平均付加モル数として20以上の数を示
    す〕 〔式中、R3は炭素数4〜18のアルキル基又はアルケニ
    ル基を示し、R2はエチレン基及び/又はプロピレン基を
    示し、nは平均付加モル数として20以上の数を示す〕 〔式中、R1は炭素数10〜24のアルキル基又はアルケ
    ニル基を示し、R2はエチレン基及び/又はプロピレン基
    を示し、nは平均付加モル数として20以上の数を示
    す〕 からなる群より選ばれる1種又は2種以上の混合物であ
    る請求項1記載の自動食器洗浄機用洗浄剤組成物。
  3. 【請求項3】ジエポキシド化合物がβ,γ−エポキシプ
    ロピルエーテル、1,2−ビス(β,γ−エポキシプロ
    ポキシ)エタン、1,3−ビス(β,γ−エポキシプロ
    ポキシ)プロパン、1,4−ビス(β,γ−エポキシプ
    ロポキシ)ブタン、1,2−ビス(β−メチル−β,γ
    −エポキシプロポキシ)エタン、1,2−ビス(α,β
    −エポキシ−γ−メトキシプロピル)エタン、1,6−
    ビス(エポキシエチル)ヘキサン、1,4−ビス(β,
    γ−エポキシプロポキシ)ベンゼン、2,2−ビス[p
    −(β,γ−エポキシプロポキシ)フェニル]プロパ
    ン、1−エポキシエチル−3,4−エポキシシクロヘキ
    サンからなる群より選ばれる1種又は2種以上の混合物
    である請求項1又は2記載の自動食器洗浄機用洗浄剤組
    成物。
JP19354989A 1989-07-26 1989-07-26 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物 Expired - Fee Related JPH0633411B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19354989A JPH0633411B2 (ja) 1989-07-26 1989-07-26 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19354989A JPH0633411B2 (ja) 1989-07-26 1989-07-26 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0356600A JPH0356600A (ja) 1991-03-12
JPH0633411B2 true JPH0633411B2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=16309910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19354989A Expired - Fee Related JPH0633411B2 (ja) 1989-07-26 1989-07-26 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0633411B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6492317B1 (en) * 2000-05-19 2002-12-10 Basf Corporation High forming hard surface cleaning formulations
JP5207162B2 (ja) * 2006-11-22 2013-06-12 ディバーシー株式会社 自動食器洗浄機用中性液体洗浄剤組成物

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0356600A (ja) 1991-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0368341B2 (en) Enzymatic detergent composition
US4818427A (en) Pretreatment or steeping preparations for stubbornly soiled dishes and a process for washing such dishes
CN102471727A (zh) 组合物
US6372702B1 (en) Dishwashing composition for coating dishware with a silicon surfactant
JP2017119743A (ja) 食器洗い機用洗浄剤
JP2937635B2 (ja) 自動食器洗浄機用洗浄剤
JPH0633411B2 (ja) 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物
JPS63207900A (ja) 液体洗浄剤組成物
JPH11117000A (ja) 洗浄助剤組成物
JP3532388B2 (ja) 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物
JP2620384B2 (ja) 自動食器洗浄機用食器洗浄剤組成物
JP3193821B2 (ja) 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物
JPH01182400A (ja) 液体洗浄剤組成物
JP2008247980A (ja) 食器洗浄用洗浄剤組成物及び予備洗浄用洗浄剤組成物
JP5154067B2 (ja) 自動食器洗浄機用の液状洗浄剤組成物
JPS63245500A (ja) 液体洗浄剤組成物
JP7170567B2 (ja) 液体洗浄剤組成物の製造方法
TW202313943A (zh) 酵素反應促進方法
JP3013758B2 (ja) 液体洗浄剤組成物
JP3413351B2 (ja) 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物
JPS63245498A (ja) 液体洗浄剤組成物
JP6840429B2 (ja) 機械洗浄前洗い用食器洗浄剤組成物
JP3779062B2 (ja) ビールディスペンサ洗浄用組成物および洗浄方法
JPH011794A (ja) 液体洗浄剤組成物
JP2001064698A (ja) 自動食器洗浄機用洗浄剤組成物

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees