JPH063341U - ボールペン兼電子鍼 - Google Patents
ボールペン兼電子鍼Info
- Publication number
- JPH063341U JPH063341U JP4249792U JP4249792U JPH063341U JP H063341 U JPH063341 U JP H063341U JP 4249792 U JP4249792 U JP 4249792U JP 4249792 U JP4249792 U JP 4249792U JP H063341 U JPH063341 U JP H063341U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refill
- shaft cylinder
- tip
- ballpoint pen
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧電ユニット3とボールペンリィフィル6を
装備したボールペン兼電子鍼において、その両使用状態
の切換えを軸筒1の単なる回動によるボールペンリィフ
ィル6の先端の出没により簡潔に操作し得るようにし
た。 【構成】 前半部を回動軸筒2とした軸筒1内に圧電ユ
ニット3を装着し、回動軸筒2の先端に接膚鍼5を取付
けると共に内部にボールペンリィフィル6を設けて、該
リィフィル6を介して圧電ユニット3の放電用リード線
7と接膚鍼5とを電気的に常に導通させ、回動軸筒2の
回動によりリィフィル6を移動させて、その先端を接膚
鍼5から突出させることによりボールペンの使用状態と
し、リィフィル6先端を接膚鍼5から没入させることに
より電子鍼の使用状態とするようにした。
装備したボールペン兼電子鍼において、その両使用状態
の切換えを軸筒1の単なる回動によるボールペンリィフ
ィル6の先端の出没により簡潔に操作し得るようにし
た。 【構成】 前半部を回動軸筒2とした軸筒1内に圧電ユ
ニット3を装着し、回動軸筒2の先端に接膚鍼5を取付
けると共に内部にボールペンリィフィル6を設けて、該
リィフィル6を介して圧電ユニット3の放電用リード線
7と接膚鍼5とを電気的に常に導通させ、回動軸筒2の
回動によりリィフィル6を移動させて、その先端を接膚
鍼5から突出させることによりボールペンの使用状態と
し、リィフィル6先端を接膚鍼5から没入させることに
より電子鍼の使用状態とするようにした。
Description
【0001】
本考案はボールペンの軸筒内に圧電ユニットを組込んだボールペンを兼ねた電 子鍼に関する。
【0002】
ボールペンを兼ねた電子鍼は、実公平2−46366号として、既に公知であ り、このものは軸筒内に装着した圧電ユニットの放電リード線にボールペンのリ ィフィルを接続し、常態においては軸筒先端から突出するリィフィルの該突出部 に導電性の蓋体を結着して電子鍼として使用し、筆記用とするときは該蓋体を取 外して使用するものである。
【0003】
上記従来のものは、電子鍼としての使用時と筆記用としての使用時において、 その都度蓋片或いはキャップを着脱する手数を要し、小型の蓋片の場合は、これ を取外した後の処置が不便で紛失する等の虞れもあり、かつ、その着脱時に指先 を汚す等の不便があり、着脱が煩わしい不利があった。
【0004】
本考案は上記に鑑み、電子鍼としまたは筆記用としての使い方を極めて簡便に 行い得るようにしたことを目的とするもので、前半部を回動軸筒とした軸筒1内 に、軸筒の後端部に設けた押圧作動子により放電作動する電圧ユニットを装備し 、前部回動軸筒の先端には導電材料から成る筒状の接膚鍼を取付けると共に、回 動軸筒の内部に該回動軸筒の回動により先端を接膚鍼に内接挿通して、その前端 から出没する導電材料から成るボールペンのリィフィルを設け、これを圧電ユニ ットの放電用リード線に接続して成る。
【0005】
【作用】 本考案において、実施例の図1で示すようにリィフィル6の先端を回動軸筒2 先端の接膚鍼5から突出させることによりボールペンとして筆記用に使用するが 、軸筒1と回動軸筒2とを相対的に回動すれば、突片12と螺旋状カム溝11の 係合によりリィフィル6と一体のカム筒8は図2で示すように内方に後退してリ ィフィル6の先端は没入し、接膚鍼5を人体適所aに当接させ得る状態となり、 その接圧状態で、軸筒1後部端の押圧作動子4を押圧することにより圧電ユニッ ト3による放電圧をリード線7からリィフィル6を介し接膚鍼5を経て人体aに 作用させることができ、このように回動軸筒2の回動によるリィフィル6の出没 動作の切換えで電子鍼と筆記用に使用する。
【0006】
本考案によるボールペン兼電子鍼の実施例を図1乃至図3により説明する。
【0007】 図面で1は前半部を回動軸筒2としたボールペンの軸筒で、該回動軸筒2は軸 筒1と一体に固着した非導電性の連結材1aに対し回動自在に、かつ、結合部1 bにおいて分離しないように結合した。尚、10は携行用のクリップである。
【0008】 軸筒1内には連結材1aの上部位置に衝撃式圧電ユニット3を不動に収容装着 し、軸筒1の後部端に設けた押圧作動子4を押込むことにより該圧電ユニット3 の作動部3aをばね(図示せず)に抗して加圧する動作で内部の圧電素子に衝撃 を加えて圧電気を発生させるようにし、該押圧作動子4は手を放せば前記ばね圧 で復帰する。
【0009】 軸筒1の前半部の回動軸筒2は非導電材料で成形し、その先端には導電材料か ら成る筒状の接膚鍼5を取付けて、ボールペンの先端部を形成し、該回動軸筒2 の内部中心にはボールペンのリィフィル6を前記連結材1aと接膚鍼5に夫々挿 通して収容した。
【0010】 図示例において該リィフィル6は、後述するカム筒8の中心を挿通して一体に 結着した導電性の支持管9に着脱自在に挿通して取付け、消耗品としてリィフィ ル6を適時交換できるようにし、前記カム筒8は、図3で示すように、その上方 に凸部8aを一体に形成し、該凸部8aを前記連結材1aの凹部1cに嵌合して 、カム筒8を連結材1aと一体に回動するが、軸方向には移動可能に結合し、従 って該カム筒8と一体の支持管9に挿通したリィフィル6は、カム筒8と共に軸 筒1の軸線方向に移動可能としたが、該軸筒1とカム筒8の結合は、上記結合手 段に限ることなく、スプライン係合、キー係合等他の機構を採用し得る。
【0011】 尚、支持管9を挿通結着したリィフィル6の基端側は、導電性支持管9を介し て連結材1aの上端凹部内において圧電ユニット3の放電用リード線7の螺回部 に挿嵌接触させ、またリィフィル6の先端部は接膚鍼5に内接挿通させて、圧電 ユニット3と接膚鍼5とは常に電気的に導通関係とした。
【0012】 上記カム筒8の外周には螺旋状のカム溝11を形成し、これを回動軸筒2内面 に突設した突片12と係合させた。尚該突片12は図3で示すように環状片13 の内面を凹入させて突出形成し、該環状片13はその外面に設けた突条13aで 可動軸筒2の内周面に係合させて、可動軸筒2と一体に回動させるように取付け 、これを前記したように、軸筒1の連結材1aの外周を囲繞して設けた結合部1 bを形成する環状溝に突入係合させた突起13bにより回動軸筒2と共に軸筒1 と相対的に回動し得るように連結し、前記突片12をカム筒8の螺旋状カム溝1 2と係合させた。
【0013】 上記螺旋状カム溝11と突起12との係合において、いづれか一方の相対的な 回動によりカム筒8と共にリィフィル6を所定量移動させるもので、例えば図示 例における回動軸筒2を手で不動に把握して軸筒1を回動すれば、上記カム溝1 1と突片12との係合関係においてカム筒8とリィフィル6が回動して移動し、 リィフィル6の先端を接膚鍼5の前端から出没させ得られ、ボールペンとしての 筆記用と電子鍼としての切換を安易に行うことができる。
【0014】 尚、図示例においては軸筒1の略1回転で、リィフィル6の先端を出没させる ようにしたが、その回動量は任意に設定し得る。
【0015】
本考案によるときは圧電ユニットとボールペンのリィフイルを備えた軸筒を単 に回動してリィフィルの先端を先端から出没させることによりボールペンと電子 鍼としての切換えを行うから、その切換え操作が極めて簡潔となり取扱いを著し く容易にした効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案によるボールペン兼電子鍼の実施例を
示すボールペンとした状態の半部截断側面図
示すボールペンとした状態の半部截断側面図
【図2】 電子鍼とした状態の半部截断拡大断面図
【図3】 構成部材の分解斜視図
1 軸筒 2 回動軸筒 3 圧電ユニット 4 押圧作動子 5 接膚鍼 6 ボールペンのリィフ
ィル 7 リード線
ィル 7 リード線
Claims (1)
- 【請求項1】 前半部を回動軸筒2とした軸筒1内に、
軸筒1の後端部に設けた押圧作動子4により放電作動す
る圧電ユニット3を装備し、前部回動軸筒2の先端には
導電材料から成る筒状の接膚鍼5を取付けると共に、回
動軸筒2内部に該回動軸筒2の回動により先端を接膚鍼
3に内接挿通して、その前端から出没する導電材料から
成るボールペンのリィフィル6を設け、これを圧電ユニ
ット3の放電用リード線7に接続させて成るボールペン
兼電子鍼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249792U JPH063341U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | ボールペン兼電子鍼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4249792U JPH063341U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | ボールペン兼電子鍼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063341U true JPH063341U (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=12637703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4249792U Pending JPH063341U (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | ボールペン兼電子鍼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH063341U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62136922U (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | ||
| CN113081814A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-09 | 河南科技大学第一附属医院 | 一种可持续穿刺治疗的皮肤科外用火针装置 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP4249792U patent/JPH063341U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62136922U (ja) * | 1986-02-21 | 1987-08-28 | ||
| CN113081814A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-07-09 | 河南科技大学第一附属医院 | 一种可持续穿刺治疗的皮肤科外用火针装置 |
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