JPH09202097A - 電動消しゴム - Google Patents
電動消しゴムInfo
- Publication number
- JPH09202097A JPH09202097A JP3436296A JP3436296A JPH09202097A JP H09202097 A JPH09202097 A JP H09202097A JP 3436296 A JP3436296 A JP 3436296A JP 3436296 A JP3436296 A JP 3436296A JP H09202097 A JPH09202097 A JP H09202097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- eraser
- case
- switch
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者がケースを握りながら指でスイッチを
操作する面倒がなく、かつケースも細くすることができ
て操作性の良い電動消しゴムを提供する。 【解決手段】 握持可能なケース1の内部にモータ2と
電池3を縦列するように前後配置で収納し、モータ2か
ら前方へ突出した回転シャフト4にケース1の前端開口
5から貫出して消しゴム6が脱着自在な消しゴムホルダ
7を取付け、モータ2をケース内において前後方向に摺
動自在になすとともに、そのモータ2に外圧の無い状態
でモータ2の前進状態を維持するが、消去作業時に消し
ゴム6が紙面15から圧力を受けた状態では変形してモ
ータ2の後退を可能とするスプリング8を組み付け、か
つモータ2の後退によってON状態となってモータ2を
回転させるとともに、モータ2の前進によってOFF状
態となってモータ2の回転を停止させるスイッチ機構を
備えたことを特徴とする。
操作する面倒がなく、かつケースも細くすることができ
て操作性の良い電動消しゴムを提供する。 【解決手段】 握持可能なケース1の内部にモータ2と
電池3を縦列するように前後配置で収納し、モータ2か
ら前方へ突出した回転シャフト4にケース1の前端開口
5から貫出して消しゴム6が脱着自在な消しゴムホルダ
7を取付け、モータ2をケース内において前後方向に摺
動自在になすとともに、そのモータ2に外圧の無い状態
でモータ2の前進状態を維持するが、消去作業時に消し
ゴム6が紙面15から圧力を受けた状態では変形してモ
ータ2の後退を可能とするスプリング8を組み付け、か
つモータ2の後退によってON状態となってモータ2を
回転させるとともに、モータ2の前進によってOFF状
態となってモータ2の回転を停止させるスイッチ機構を
備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電動消しゴムに関する。
【0002】
【従来の技術】電動消しゴムはモータを利用して消しゴ
ムを回転することにより筆記線などを消去するものであ
る。そして、従来の電動消しゴムは、握持可能なケース
の内部にモータと電池を収納して、モータから前方へ突
出した回転シャフトにケースの前端開口から突出する消
しゴムホルダを取付け、ケースの側面にモータを回転さ
せ又はその回転を停止させるスイッチを配設した構造と
なっている。
ムを回転することにより筆記線などを消去するものであ
る。そして、従来の電動消しゴムは、握持可能なケース
の内部にモータと電池を収納して、モータから前方へ突
出した回転シャフトにケースの前端開口から突出する消
しゴムホルダを取付け、ケースの側面にモータを回転さ
せ又はその回転を停止させるスイッチを配設した構造と
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の電動消し
ゴムは、使用者がケースを握りながら指でスイッチを操
作する必要があり、又、スイッチをケースの側面部に取
付けているのでケースが太くなる傾向があり、操作性が
良くないという不満があった。本発明はこのような問題
を解決すること、すなわち、指でスイッチを操作する面
倒がなく、かつケースも細くすることができて操作性の
良い電動消しゴムの提供を目的とする。
ゴムは、使用者がケースを握りながら指でスイッチを操
作する必要があり、又、スイッチをケースの側面部に取
付けているのでケースが太くなる傾向があり、操作性が
良くないという不満があった。本発明はこのような問題
を解決すること、すなわち、指でスイッチを操作する面
倒がなく、かつケースも細くすることができて操作性の
良い電動消しゴムの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電動消しゴムは、握持可能なケース1の内
部にモータ2と電池3を縦列するように前後配置で収納
し、モータ2から前方へ突出した回転シャフト4にケー
ス1の前端開口5から貫出して消しゴム6が脱着自在な
消しゴムホルダ7を取付け、モータ2をケース内におい
て前後方向に摺動自在になすとともに、そのモータ2に
外圧の無い状態でモータ2の前進状態を維持するが、消
去作業時に消しゴム6が紙面15から圧力を受けた状態
では変形してモータ2の後退を可能とするスプリング8
を組み付け、かつモータ2の後退によってON状態とな
ってモータ2を回転させるとともに、モータ2の前進に
よってOFF状態となってモータ2の回転を停止させる
スイッチ機構を備えたことを特徴とする構成を具えるも
のである。
に、本発明の電動消しゴムは、握持可能なケース1の内
部にモータ2と電池3を縦列するように前後配置で収納
し、モータ2から前方へ突出した回転シャフト4にケー
ス1の前端開口5から貫出して消しゴム6が脱着自在な
消しゴムホルダ7を取付け、モータ2をケース内におい
て前後方向に摺動自在になすとともに、そのモータ2に
外圧の無い状態でモータ2の前進状態を維持するが、消
去作業時に消しゴム6が紙面15から圧力を受けた状態
では変形してモータ2の後退を可能とするスプリング8
を組み付け、かつモータ2の後退によってON状態とな
ってモータ2を回転させるとともに、モータ2の前進に
よってOFF状態となってモータ2の回転を停止させる
スイッチ機構を備えたことを特徴とする構成を具えるも
のである。
【0005】
【作用】消しゴムホルダ7に取付けた消しゴム6の先端
部を紙面15に接触させて、すなわち、消去作業を行う
態勢にして紙面15を少し押圧すると、消しゴム6が逆
に押されてモータ2がケース1の内部で後退し、スイッ
チがON状態となり、モータ2の回転シャフト4と共に
消しゴム6が回転して消去作業が開始される。そして、
消去作業が終了して、消しゴム6を紙面15から離す
と、スプリング8の力でモータ2が前進してスイッチが
OFF状態となり、モータ2の回転が停止する。すなわ
ち、本発明の電動消しゴムはスイッチを指で操作する面
倒がない。また、本発明の電動消しゴムは、モータ2の
後退及び前進によってスイッチのON及びOFF状態を
得るので、ケースの側面部に指で操作するスイッチを取
付ける必要がなく、ケース1が太くなることがない。
部を紙面15に接触させて、すなわち、消去作業を行う
態勢にして紙面15を少し押圧すると、消しゴム6が逆
に押されてモータ2がケース1の内部で後退し、スイッ
チがON状態となり、モータ2の回転シャフト4と共に
消しゴム6が回転して消去作業が開始される。そして、
消去作業が終了して、消しゴム6を紙面15から離す
と、スプリング8の力でモータ2が前進してスイッチが
OFF状態となり、モータ2の回転が停止する。すなわ
ち、本発明の電動消しゴムはスイッチを指で操作する面
倒がない。また、本発明の電動消しゴムは、モータ2の
後退及び前進によってスイッチのON及びOFF状態を
得るので、ケースの側面部に指で操作するスイッチを取
付ける必要がなく、ケース1が太くなることがない。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。まず、図中、符号1がケースであり、このケース1
は前後両端を開口した円筒状を呈して、前端部は先細状
になっており、後端開口には脱着自在にキャップ9を螺
着している。次に、符号2がモータであり、このモータ
2はケース1の前部に収納されている。なお、このモー
タ2はケース1に固定されておらず、ケース1の内部に
おいて前後方向に摺動自在となっている。モータ2から
前方へ突出した回転シャフト4の先端には消しゴムホル
ダ7を取付けていて、この消しゴムホルダ7はケース1
の前端開口5から貫出している。消しゴムホルダ7には
勿論消しゴム6が脱着自在である。ケース1の内部のモ
ータ2の後方には電池3を収納し、又、モータ2と電池
3の間にはコイルスプリング8を介装している。電池3
はコイルスプリング8に押されてその後端面の−極を常
にキャップ9に接触させている。モータ2の後端面の中
心位置には、後退したときに電池3の前端面の+極と接
触可能な突起10を設けている。この突起10はスイッ
チの接点の役割を果たすものである。また、モータ2の
後端面における端部には側方へ突出する爪片11を設け
ている。この爪片11はケース1の内面に形成した前後
方向の溝12にスライド自在に嵌入してモータ2を回転
止めしている。モータ2のリード線(図示せず)はモー
タ2の内部で突起10と爪片11にそれぞれ接続してい
る。突起10と爪片11は共に通電性を有し、両者は絶
縁体13により隔離されている。爪片11が接触するケ
ース1、及び電池3の後端面が接触するキャップ9も共
に通電性を有している。ケース1の内面における前端近
傍には、モータ2の前進を規制する段部14を設けてい
る。
る。まず、図中、符号1がケースであり、このケース1
は前後両端を開口した円筒状を呈して、前端部は先細状
になっており、後端開口には脱着自在にキャップ9を螺
着している。次に、符号2がモータであり、このモータ
2はケース1の前部に収納されている。なお、このモー
タ2はケース1に固定されておらず、ケース1の内部に
おいて前後方向に摺動自在となっている。モータ2から
前方へ突出した回転シャフト4の先端には消しゴムホル
ダ7を取付けていて、この消しゴムホルダ7はケース1
の前端開口5から貫出している。消しゴムホルダ7には
勿論消しゴム6が脱着自在である。ケース1の内部のモ
ータ2の後方には電池3を収納し、又、モータ2と電池
3の間にはコイルスプリング8を介装している。電池3
はコイルスプリング8に押されてその後端面の−極を常
にキャップ9に接触させている。モータ2の後端面の中
心位置には、後退したときに電池3の前端面の+極と接
触可能な突起10を設けている。この突起10はスイッ
チの接点の役割を果たすものである。また、モータ2の
後端面における端部には側方へ突出する爪片11を設け
ている。この爪片11はケース1の内面に形成した前後
方向の溝12にスライド自在に嵌入してモータ2を回転
止めしている。モータ2のリード線(図示せず)はモー
タ2の内部で突起10と爪片11にそれぞれ接続してい
る。突起10と爪片11は共に通電性を有し、両者は絶
縁体13により隔離されている。爪片11が接触するケ
ース1、及び電池3の後端面が接触するキャップ9も共
に通電性を有している。ケース1の内面における前端近
傍には、モータ2の前進を規制する段部14を設けてい
る。
【0007】消去作業をしていない状態では、図2に示
すようにコイルスプリング8の力でモータ2が前進した
状態を維持し、突起10が電池3の前端面から離れてス
イッチがOFF状態となっている。次に、図1に示すよ
うに、消しゴム6を紙面15に当てて少し押圧すると、
すなわち消去作業を行う状態にすると、コイルスプリン
グ8を圧縮しながらモータ2が後退して、突起10が電
池3の前端面に接触してスイッチがON状態となり、モ
ータ2が回転して、回転シャフト4に取付けた消しゴム
ホルダ7と消しゴム6が一体的に回転し、その回転する
消しゴム6が紙面15を擦って筆記線などを消去する。
そして、消去作業が終了して消しゴム6を紙面15から
離すと、再び図2に示す状態に戻ってモータ2の回転が
停止することになる。
すようにコイルスプリング8の力でモータ2が前進した
状態を維持し、突起10が電池3の前端面から離れてス
イッチがOFF状態となっている。次に、図1に示すよ
うに、消しゴム6を紙面15に当てて少し押圧すると、
すなわち消去作業を行う状態にすると、コイルスプリン
グ8を圧縮しながらモータ2が後退して、突起10が電
池3の前端面に接触してスイッチがON状態となり、モ
ータ2が回転して、回転シャフト4に取付けた消しゴム
ホルダ7と消しゴム6が一体的に回転し、その回転する
消しゴム6が紙面15を擦って筆記線などを消去する。
そして、消去作業が終了して消しゴム6を紙面15から
離すと、再び図2に示す状態に戻ってモータ2の回転が
停止することになる。
【0008】
【発明の効果】本発明の電動消しゴムは上記の通りであ
り、モータ2の回転及びその停止を指で操作する面倒が
なく、又、ケース1の軸径を細くすることができるの
で、まるで筆記具で筆記するごとく消去作業を行うこと
ができて、操作性が極めて向上するものである。
り、モータ2の回転及びその停止を指で操作する面倒が
なく、又、ケース1の軸径を細くすることができるの
で、まるで筆記具で筆記するごとく消去作業を行うこと
ができて、操作性が極めて向上するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】消去作業を行っている状態の断面図である。
【図2】消去作業を行っていない状態の断面図である。
1 ケース 2 モータ 3 電池 4 回転シャフト 5 前端開口 6 消しゴム 7 消しゴムホルダ 8 スプリング 9 キャップ 10 突起 11 爪片 12 溝 13 絶縁体 14 段部 15 紙面
Claims (1)
- 【請求項1】 握持可能なケース1の内部にモータ2と
電池3を縦列するように前後配置で収納し、モータ2か
ら前方へ突出した回転シャフト4にケース1の前端開口
5から貫出して消しゴム6が脱着自在な消しゴムホルダ
7を取付け、モータ2をケース内において前後方向に摺
動自在になすとともに、そのモータ2に外圧の無い状態
でモータ2の前進状態を維持するが、消去作業時に消し
ゴム6が紙面15から圧力を受けた状態では変形してモ
ータ2の後退を可能とするスプリング8を組み付け、か
つモータ2の後退によってON状態となってモータ2を
回転させるとともに、モータ2の前進によってOFF状
態となってモータ2の回転を停止させるスイッチ機構を
備えたことを特徴とする電動消しゴム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3436296A JPH09202097A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 電動消しゴム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3436296A JPH09202097A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 電動消しゴム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09202097A true JPH09202097A (ja) | 1997-08-05 |
Family
ID=12412063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3436296A Pending JPH09202097A (ja) | 1996-01-29 | 1996-01-29 | 電動消しゴム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09202097A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7316841B1 (en) | 1999-08-30 | 2008-01-08 | Sakura Color Products Corporation | Eraser |
| JP2016087897A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 株式会社パイロットコーポレーション | 電動式の摩擦具 |
| CN111873676A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-11-03 | 华侨大学 | 一种自动推出定量橡皮头和自主切削橡皮形态的辅助工具 |
-
1996
- 1996-01-29 JP JP3436296A patent/JPH09202097A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7316841B1 (en) | 1999-08-30 | 2008-01-08 | Sakura Color Products Corporation | Eraser |
| JP2016087897A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | 株式会社パイロットコーポレーション | 電動式の摩擦具 |
| CN111873676A (zh) * | 2020-08-11 | 2020-11-03 | 华侨大学 | 一种自动推出定量橡皮头和自主切削橡皮形态的辅助工具 |
| CN111873676B (zh) * | 2020-08-11 | 2023-05-05 | 华侨大学 | 一种自动推出定量橡皮头和自主切削橡皮形态的辅助工具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3885315B2 (ja) | シャ−プペンシル | |
| JPS6232487B2 (ja) | ||
| JPH09202097A (ja) | 電動消しゴム | |
| JPH10329485A (ja) | シャ−プペンシル | |
| JP2010036391A (ja) | シャープペンシル | |
| JPH1148680A (ja) | シャ−プペンシル | |
| JP2001121881A (ja) | 電動筆記具 | |
| JP3737836B2 (ja) | 電動芯繰出式シャープペンシル | |
| JPS6234794Y2 (ja) | ||
| JP2001063282A (ja) | 電動筆記具 | |
| JPS6029639B2 (ja) | シヤ−プペンシル | |
| JP3829406B2 (ja) | シャ−プペンシル | |
| JP2531070Y2 (ja) | シヤープペンシル | |
| JP2009285867A (ja) | シャープペンシル | |
| JPS6217264Y2 (ja) | ||
| JPH081918Y2 (ja) | 電動字消し機 | |
| JP3043356U (ja) | 化粧用ペンシル | |
| JPH0213011Y2 (ja) | ||
| JP2502534Y2 (ja) | 棒状物繰り出し装置付き筆記具 | |
| JPH08300890A (ja) | 電動消しゴム | |
| JP3074854U (ja) | レフィールを移動させないボールペン又はシャープペンシル | |
| JP2558803Y2 (ja) | 繰り出し式の消しゴム装置 | |
| JPS5928878Y2 (ja) | シヤ−プペンシル | |
| CN2374359Y (zh) | 侧按式笔 | |
| JPH0131520Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040817 |