JPH06334225A - Ledアレイ - Google Patents
LedアレイInfo
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- JPH06334225A JPH06334225A JP12258693A JP12258693A JPH06334225A JP H06334225 A JPH06334225 A JP H06334225A JP 12258693 A JP12258693 A JP 12258693A JP 12258693 A JP12258693 A JP 12258693A JP H06334225 A JPH06334225 A JP H06334225A
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- light emitting
- mounting portion
- bonding
- conductive pattern
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- H10W72/50—Bond wires
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H10W72/531—Shapes of wire connectors
- H10W72/5363—Shapes of wire connectors the connected ends being wedge-shaped
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Wire Bonding (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 実質的に高いパターン密度を得ることができ
る基板において、LEDアレイの各発光部の光量を一定
にするLEDアレイを提供する。 【構成】 LEDアレイ実装部12と、これに沿って互
いに平行に延びる複数本の導電パターンとから成る回路
14,15を含み、各導電パターン14a,14bをボ
ンディング領域にて階段状に引き回し、階段状の段部1
4b,15bをボンディングパッドとして導電パターン
の幅より長く形成し、該段部がLEDアレイ実装部に対
してほぼ同じ距離にあるように、LEDアレイ実装部に
対して僅かに斜めに延びているように形成する基板にお
いて、該段部とLEDアレイ実装部との間に接続する各
ボンディングワイヤの長さに応じて、対応するLEDア
レイ13の各発光部13aの発光面積を調整することに
より、各LEDアレイの各発光部13aの発光光量が同
じになるようにLEDアレイを構成する。
る基板において、LEDアレイの各発光部の光量を一定
にするLEDアレイを提供する。 【構成】 LEDアレイ実装部12と、これに沿って互
いに平行に延びる複数本の導電パターンとから成る回路
14,15を含み、各導電パターン14a,14bをボ
ンディング領域にて階段状に引き回し、階段状の段部1
4b,15bをボンディングパッドとして導電パターン
の幅より長く形成し、該段部がLEDアレイ実装部に対
してほぼ同じ距離にあるように、LEDアレイ実装部に
対して僅かに斜めに延びているように形成する基板にお
いて、該段部とLEDアレイ実装部との間に接続する各
ボンディングワイヤの長さに応じて、対応するLEDア
レイ13の各発光部13aの発光面積を調整することに
より、各LEDアレイの各発光部13aの発光光量が同
じになるようにLEDアレイを構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高密度のパターンを
有する基板において、LEDプリンタヘッド等に使用す
るダイナミック駆動回路を構成するためのLEDアレイ
に関するものである。
有する基板において、LEDプリンタヘッド等に使用す
るダイナミック駆動回路を構成するためのLEDアレイ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなLEDアレイ基板は、
例えば図8に示すように構成されている。即ち、図8に
おいて、LEDアレイ基板1は、プリント基板2の表面
にて、所定の形状、即ち一方向(図示の場合、横方向)
に沿って配置されたLEDアレイ実装部4とこのLED
アレイ実装部4に沿って互いに平行に延びている導電パ
ターン3aから成る回路3とから構成されており、この
回路3の各接続部、即ちボンディングパッド3bに対し
てボンディングワイヤ5を使用することにより、LED
アレイ6の図示しない各発光部がそれぞれ電気的に接続
されるようになっている。
例えば図8に示すように構成されている。即ち、図8に
おいて、LEDアレイ基板1は、プリント基板2の表面
にて、所定の形状、即ち一方向(図示の場合、横方向)
に沿って配置されたLEDアレイ実装部4とこのLED
アレイ実装部4に沿って互いに平行に延びている導電パ
ターン3aから成る回路3とから構成されており、この
回路3の各接続部、即ちボンディングパッド3bに対し
てボンディングワイヤ5を使用することにより、LED
アレイ6の図示しない各発光部がそれぞれ電気的に接続
されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたLEDアレイ基板1においては、プリン
ト基板2の表面に所定のピッチで導電パターン3aが形
成されていることから、複雑な回路構成の場合や小型化
した場合には、該導電パターン3aのピッチを比較的小
さくする必要があるが、導電パターン作製技術の点か
ら、あまり小さなピッチの導電パターンは作製すること
が困難である。
うに構成されたLEDアレイ基板1においては、プリン
ト基板2の表面に所定のピッチで導電パターン3aが形
成されていることから、複雑な回路構成の場合や小型化
した場合には、該導電パターン3aのピッチを比較的小
さくする必要があるが、導電パターン作製技術の点か
ら、あまり小さなピッチの導電パターンは作製すること
が困難である。
【0004】さらに、上記導電パターン3aは、ワイヤ
ボンディングを行なうためには最小限度L' の幅が必要
とされる。従って、上記プリント基板1上にて、例えば
図8に示すように、三本の導電パターン3aを備える場
合、導電パターン3全体の幅A’は、導電パターンの寸
法L3'とすると、3L1'+2L3'と比較的幅が広くなっ
てしまう。このため、ワイヤボンディングによって接続
すべき各導電パターン3aと、LEDアレイ実装部4と
の間の距離が比較的長くなってしまう(図9参照)。ま
た、ボンディングワイヤ5の抵抗値Rは、その金属細線
の断面積S,長さL、及び固有の係数kによりR=kL
/Sで表される。従って、ボンディングワイヤ5の長さ
によりその抵抗値が変化し、LEDアレイ6の各発光部
の光量が変わってしまう結果となる。
ボンディングを行なうためには最小限度L' の幅が必要
とされる。従って、上記プリント基板1上にて、例えば
図8に示すように、三本の導電パターン3aを備える場
合、導電パターン3全体の幅A’は、導電パターンの寸
法L3'とすると、3L1'+2L3'と比較的幅が広くなっ
てしまう。このため、ワイヤボンディングによって接続
すべき各導電パターン3aと、LEDアレイ実装部4と
の間の距離が比較的長くなってしまう(図9参照)。ま
た、ボンディングワイヤ5の抵抗値Rは、その金属細線
の断面積S,長さL、及び固有の係数kによりR=kL
/Sで表される。従って、ボンディングワイヤ5の長さ
によりその抵抗値が変化し、LEDアレイ6の各発光部
の光量が変わってしまう結果となる。
【0005】この発明は、以上の点に鑑み、実質的に高
いパターン密度が得られるLEDアレイ基板において、
ボンディングワイヤの抵抗値の変化に対応し、各発光部
の光量を一定にするLEDアレイを提供することを目的
とする。
いパターン密度が得られるLEDアレイ基板において、
ボンディングワイヤの抵抗値の変化に対応し、各発光部
の光量を一定にするLEDアレイを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明によれば、基板の表面にて、長手方向に延
びるLEDアレイ実装部とこのLEDアレイ実装部に沿
って互いに平行に延びる複数本の導電パターンとから成
る回路の各導電パターンと上記LEDアレイ実装部の各
LEDチップとの間をワイヤボンディングにより電気的
に接続し、更に各導電パターンが、ボンディング領域に
て階段状に引き回されていて、その階段状の段部がボン
ディングパッドとして導電パターンの幅より長く形成さ
れており、各導電パターンの階段状の段部が前記LED
アレイ実装部に対してほぼ同じ距離にあるように、該L
EDアレイ実装部に対して僅かに斜めに延びている。そ
して特に、このようなLEDアレイ基板において、上記
段部と上記LEDアレイ実装部との間に接続される各ボ
ンディングワイヤの長さに応じて、対応するLEDアレ
イ各発光部の発光面積が調整されることにより、各発光
部の発光光量が同じになるように構成したものである。
め、この発明によれば、基板の表面にて、長手方向に延
びるLEDアレイ実装部とこのLEDアレイ実装部に沿
って互いに平行に延びる複数本の導電パターンとから成
る回路の各導電パターンと上記LEDアレイ実装部の各
LEDチップとの間をワイヤボンディングにより電気的
に接続し、更に各導電パターンが、ボンディング領域に
て階段状に引き回されていて、その階段状の段部がボン
ディングパッドとして導電パターンの幅より長く形成さ
れており、各導電パターンの階段状の段部が前記LED
アレイ実装部に対してほぼ同じ距離にあるように、該L
EDアレイ実装部に対して僅かに斜めに延びている。そ
して特に、このようなLEDアレイ基板において、上記
段部と上記LEDアレイ実装部との間に接続される各ボ
ンディングワイヤの長さに応じて、対応するLEDアレ
イ各発光部の発光面積が調整されることにより、各発光
部の発光光量が同じになるように構成したものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、実装されたLEDアレイと
各導電パターンは、他の部分より幅が広く形成されてい
る階段状の段部にてワイヤボンディングが行なわれる。
この段部以外の部分は、ワイヤボンディングを考慮する
ことなく幅を狭くすることが可能となる。従って、導電
パターンの全体の幅が比較的狭く構成され得るので、高
いパターン密度が得られる。
各導電パターンは、他の部分より幅が広く形成されてい
る階段状の段部にてワイヤボンディングが行なわれる。
この段部以外の部分は、ワイヤボンディングを考慮する
ことなく幅を狭くすることが可能となる。従って、導電
パターンの全体の幅が比較的狭く構成され得るので、高
いパターン密度が得られる。
【0008】さらに、各ボンディングワイヤの長さに応
じて、各LEDチップの発光面積が調整されることによ
り、各LEDチップの発光光量が均一になるので、各L
EDチップ間の発光光量のバラツキが生ずるようなこと
がなく、例えばLEDプリンタヘッド等のダイナミック
駆動基板として本LEDアレイ基板を使用する場合に
は、各LEDの発光光量が平均化されることになり、印
字品質が向上する。
じて、各LEDチップの発光面積が調整されることによ
り、各LEDチップの発光光量が均一になるので、各L
EDチップ間の発光光量のバラツキが生ずるようなこと
がなく、例えばLEDプリンタヘッド等のダイナミック
駆動基板として本LEDアレイ基板を使用する場合に
は、各LEDの発光光量が平均化されることになり、印
字品質が向上する。
【0009】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいてこの発
明を詳細に説明する。図1は、この発明によるLEDア
レイ13の要部構成例を示している。このLEDアレイ
13は、後述するLEDアレイ基板10に実装されるよ
うになっているが、図において、各発光部13aは、オ
ーミックコンタクトをとって設けられている電極17に
より、その発光部分が、対応するボンディングワイヤの
長さLに応じて覆われている。なお、図中、斜線部は発
光部分のうち電極17によって覆われて隠れる部分を示
している。
明を詳細に説明する。図1は、この発明によるLEDア
レイ13の要部構成例を示している。このLEDアレイ
13は、後述するLEDアレイ基板10に実装されるよ
うになっているが、図において、各発光部13aは、オ
ーミックコンタクトをとって設けられている電極17に
より、その発光部分が、対応するボンディングワイヤの
長さLに応じて覆われている。なお、図中、斜線部は発
光部分のうち電極17によって覆われて隠れる部分を示
している。
【0010】ここで図2は、上記LEDアレイ13が実
装される上記LEDアレイ基板10を示しており、この
LEDアレイ基板10は、例えばダイナミック基板等の
プリント基板11の表面にて、このプリント基板11の
中央で、長手方向、図示の場合、縦方向に延びるように
配設された少なくとも一つ(図示の場合、3つ)のLE
Dアレイ実装部12と、該LEDアレイ実装部12の両
側にて、それぞれLEDアレイ実装部12に沿って縦方
向に、且つ互いに平行に延びている複数本(図示の場
合、32本)の導電パターン14a,15aから成る第
一の回路14,第二の回路15とから構成されている。
装される上記LEDアレイ基板10を示しており、この
LEDアレイ基板10は、例えばダイナミック基板等の
プリント基板11の表面にて、このプリント基板11の
中央で、長手方向、図示の場合、縦方向に延びるように
配設された少なくとも一つ(図示の場合、3つ)のLE
Dアレイ実装部12と、該LEDアレイ実装部12の両
側にて、それぞれLEDアレイ実装部12に沿って縦方
向に、且つ互いに平行に延びている複数本(図示の場
合、32本)の導電パターン14a,15aから成る第
一の回路14,第二の回路15とから構成されている。
【0011】上記LEDアレイ実装部12には、LED
アレイ13が実装されるようになっており、導電パター
ン14a,15aは、該LEDアレイ13の各LEDチ
ップ13aに対して給電を行なう給電ラインを構成して
いる。
アレイ13が実装されるようになっており、導電パター
ン14a,15aは、該LEDアレイ13の各LEDチ
ップ13aに対して給電を行なう給電ラインを構成して
いる。
【0012】第一の回路14及び第二の回路15の各導
電パターン14a,15aは、図3に詳細に示すよう
に、各LEDアレイ実装部12の各発光部13aに対し
てボンディングワイヤにより接続される。各導電パター
ン14a,15aは、ボンディングワイヤが接続される
べき領域にて階段状に引き回されている。ここで、各導
電パターン14a,15aは、その階段状の段部14
b,15bが、ボンディングパッドとして幅が広く形成
されていると共に、該段部14b,15bを除く他の部
分はできるだけ狭く形成されている。これによって導電
パターン14a,15aによる各回路14,15全体の
幅が比較的狭く構成され得るようになっている。
電パターン14a,15aは、図3に詳細に示すよう
に、各LEDアレイ実装部12の各発光部13aに対し
てボンディングワイヤにより接続される。各導電パター
ン14a,15aは、ボンディングワイヤが接続される
べき領域にて階段状に引き回されている。ここで、各導
電パターン14a,15aは、その階段状の段部14
b,15bが、ボンディングパッドとして幅が広く形成
されていると共に、該段部14b,15bを除く他の部
分はできるだけ狭く形成されている。これによって導電
パターン14a,15aによる各回路14,15全体の
幅が比較的狭く構成され得るようになっている。
【0013】なお、各導電パターン14a,15aは、
図2に示したように、その階段状の段部14b,15b
の縁部14c,15cが、それぞれ前記LEDアレイ実
装部12に対してほぼ同じ距離にあるように、該LED
アレイ実装部12の長手方向に関して僅かに斜めに延び
ている。
図2に示したように、その階段状の段部14b,15b
の縁部14c,15cが、それぞれ前記LEDアレイ実
装部12に対してほぼ同じ距離にあるように、該LED
アレイ実装部12の長手方向に関して僅かに斜めに延び
ている。
【0014】LEDアレイ13は上記のように構成され
たLEDアレイ基板10に実装されるが、そのためのワ
イヤボンディングによる配線を行なう場合、図4及び図
5に示すように、各導電パターン14a,15aの他の
部分より幅が広く形成されている階段状の各段部14
b,15bに対して、ボンディングワイヤ16を接続す
ることによりワイヤボンディングが行なわれる。その
際、導電パターン14a,15aの段部14b,15b
以外の部分は、ワイヤボンディングを考慮することな
く、幅を狭くすることが可能となり、従って、該導電パ
ターン14a,15aによる各回路14,15の全体の
幅が比較的狭く構成され得ることにより、高いパターン
密度が得られる。
たLEDアレイ基板10に実装されるが、そのためのワ
イヤボンディングによる配線を行なう場合、図4及び図
5に示すように、各導電パターン14a,15aの他の
部分より幅が広く形成されている階段状の各段部14
b,15bに対して、ボンディングワイヤ16を接続す
ることによりワイヤボンディングが行なわれる。その
際、導電パターン14a,15aの段部14b,15b
以外の部分は、ワイヤボンディングを考慮することな
く、幅を狭くすることが可能となり、従って、該導電パ
ターン14a,15aによる各回路14,15の全体の
幅が比較的狭く構成され得ることにより、高いパターン
密度が得られる。
【0015】なお、ボンディングワイヤ16の他端は、
電子部品実装部12のLEDアレイ13の各発光部13
aの上面に対して、ボンディングされる。
電子部品実装部12のLEDアレイ13の各発光部13
aの上面に対して、ボンディングされる。
【0016】さらに、各導電パターン14a,15a
は、その階段状の段部14b,15bの縁部14c,1
5cが、それぞれ前記電子部品実装部12に対してほぼ
同じ距離にあるように、該電子部品実装部12に対して
僅かに斜めに延びていることにより、該導電パターン1
4a,15aによる回路14,15の全体の幅がより一
層狭く構成され得るので、小型化が促進されることにな
る。
は、その階段状の段部14b,15bの縁部14c,1
5cが、それぞれ前記電子部品実装部12に対してほぼ
同じ距離にあるように、該電子部品実装部12に対して
僅かに斜めに延びていることにより、該導電パターン1
4a,15aによる回路14,15の全体の幅がより一
層狭く構成され得るので、小型化が促進されることにな
る。
【0017】ところで、上記ボンディングワイヤ16
は、各導電パターン14a,15aに対して、長さLが
異なることになり、その抵抗値Rは、長さL,断面積を
Sとしたとき、R=(係数×L)/Sで与えられること
から、該長さLに応じて、抵抗値Rも異なることにな
る。このため、LEDアレイ13の各発光部13aに対
する回路抵抗も互いに異なることになり、該発光部13
aの発光光量にバラツキが生ずることになる。
は、各導電パターン14a,15aに対して、長さLが
異なることになり、その抵抗値Rは、長さL,断面積を
Sとしたとき、R=(係数×L)/Sで与えられること
から、該長さLに応じて、抵抗値Rも異なることにな
る。このため、LEDアレイ13の各発光部13aに対
する回路抵抗も互いに異なることになり、該発光部13
aの発光光量にバラツキが生ずることになる。
【0018】さて、本発明によれば、この発光光量のバ
ラツキを補正するため、前述した通り、各発光部13a
は、図1に示されるようにオーミックコンタクトをとっ
て設けられている電極17により、その発光部分が、対
応するボンディングワイヤの長さLに応じて覆われるこ
とによって、実際に光る発光面積が調整されている。こ
れにより、各LEDチップ13aの発光光量は、バラツ
キがなくほぼ均一になる。
ラツキを補正するため、前述した通り、各発光部13a
は、図1に示されるようにオーミックコンタクトをとっ
て設けられている電極17により、その発光部分が、対
応するボンディングワイヤの長さLに応じて覆われるこ
とによって、実際に光る発光面積が調整されている。こ
れにより、各LEDチップ13aの発光光量は、バラツ
キがなくほぼ均一になる。
【0019】また、図6は、この発明によるLEDアレ
イ13の変形例を示しており、この場合、各発光部13
aは、対応するボンディングワイヤの長さLに応じて発
光部自体の大きさが変更され、ボンディングの長さLが
長くなるにつれて大きくなるように形成されている。こ
れにより、各LEDチップ13aの発光光量は、バラツ
キがなくほぼ均一になる。
イ13の変形例を示しており、この場合、各発光部13
aは、対応するボンディングワイヤの長さLに応じて発
光部自体の大きさが変更され、ボンディングの長さLが
長くなるにつれて大きくなるように形成されている。こ
れにより、各LEDチップ13aの発光光量は、バラツ
キがなくほぼ均一になる。
【0020】さらに、図7は、この発明によるLEDア
レイ13のさらに別の変形例を示しており、この場合、
各発光部13aは、対応するボンディングワイヤの長さ
Lに応じて、ボンディングの長さLが長くなるにつれて
大きくなるように形成されたマスク18により発光部分
が覆われている。これにより各発光部13aの発光面積
が調整されることになる。かくして、各LEDチップ1
3aの発光光量は、バラツキがなくほぼ均一になる。な
お図7において、斜線部は発光部分のうちマスク18に
より覆われた部分を示す。
レイ13のさらに別の変形例を示しており、この場合、
各発光部13aは、対応するボンディングワイヤの長さ
Lに応じて、ボンディングの長さLが長くなるにつれて
大きくなるように形成されたマスク18により発光部分
が覆われている。これにより各発光部13aの発光面積
が調整されることになる。かくして、各LEDチップ1
3aの発光光量は、バラツキがなくほぼ均一になる。な
お図7において、斜線部は発光部分のうちマスク18に
より覆われた部分を示す。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
各導電パターンが、他の部分より幅が広く形成されてい
る階段状の段部にてワイヤボンディングが行なわれるか
ら、該段部以外の部分を、ワイヤボンディングを考慮す
ることなく幅を狭くすることが可能となる。したがっ
て、導電パターンの全体の幅を比較的狭く構成すること
ができる。さらに、各ボンディングワイヤの長さに応じ
て、各発光部の発光面積が調整されることにより、各発
光部の発光光量が均一になるので、各発光部間の発光光
量のバラツキが生ずるようなことがなく、例えばLED
プリンタヘッド等のダイナミック駆動基板として、本L
EDアレイ基板を使用する場合には、各LEDの発光光
量が平均化され、印字品質を向上させることができる。
かくして、本発明によれば、光量ばらつきの少ない極め
て優れたLEDアレイが提供される。
各導電パターンが、他の部分より幅が広く形成されてい
る階段状の段部にてワイヤボンディングが行なわれるか
ら、該段部以外の部分を、ワイヤボンディングを考慮す
ることなく幅を狭くすることが可能となる。したがっ
て、導電パターンの全体の幅を比較的狭く構成すること
ができる。さらに、各ボンディングワイヤの長さに応じ
て、各発光部の発光面積が調整されることにより、各発
光部の発光光量が均一になるので、各発光部間の発光光
量のバラツキが生ずるようなことがなく、例えばLED
プリンタヘッド等のダイナミック駆動基板として、本L
EDアレイ基板を使用する場合には、各LEDの発光光
量が平均化され、印字品質を向上させることができる。
かくして、本発明によれば、光量ばらつきの少ない極め
て優れたLEDアレイが提供される。
【図1】この発明によるLEDアレイの一実施例を示す
要部平面図である。
要部平面図である。
【図2】この発明に係るLEDアレイ基板の構成例を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】図2のLEDアレイ基板の一部を拡大して示す
平面図である。
平面図である。
【図4】図2のLEDアレイ基板の概略断面図である。
【図5】図2のLEDアレイ基板におけるワイヤボンデ
ィングした状態を示す拡大平面図である。
ィングした状態を示す拡大平面図である。
【図6】この発明によるLEDアレイの変形例を示す要
部平面図である。
部平面図である。
【図7】この発明によるLEDアレイの別の変形例を示
す要部平面図である。
す要部平面図である。
【図8】従来のLEDアレイ基板の一例を示す概略平面
図である。
図である。
【図9】図8のLEDアレイ基板の概略断面図である。
10 LEDアレイ基板 11 プリント基板 12 LEDアレイ実装部 13 LEDアレイ 13a 発光部 14 回路 14a 導電パターン 14b 段部 14c 縁部 15 回路 15a 導電パターン 15b 段部 15c 縁部 16 ボンディングワイヤ 17 電極 18 マスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/455 H01L 21/60 301 A 6918−4M
Claims (1)
- 【請求項1】 基板の表面にて、長手方向に延びるLE
Dアレイ実装部と、該LEDアレイ実装部に沿って互い
に平行に延びる複数本の導電パターンとから成る回路を
含んでおり、該回路の各導電パターンと上記LEDアレ
イ実装部の各LEDアレイとの間がワイヤボンディング
により電気的に接続され、 更に、各導電パターンが、ボンディング領域にて階段状
に引き回されていて、その階段状の段部がボンディング
パッドとして導電パターンの幅より長く形成されてお
り、各導電パターンの階段状の段部が前記LEDアレイ
実装部に対してほぼ同じ距離にあるように、該LEDア
レイ実装部に対して僅かに斜めに延びているように形成
されるLEDアレイ基板において、 上記段部と上記LEDアレイとの間に接続される各ボン
ディングワイヤの長さに応じて、対応するLEDアレイ
の各発光部の発光面積が調整され、各LEDアレイの各
発光部の発光光量が同じになるように構成されているこ
とを特徴とするLEDアレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12258693A JPH06334225A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | Ledアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12258693A JPH06334225A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | Ledアレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334225A true JPH06334225A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14839588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12258693A Pending JPH06334225A (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | Ledアレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334225A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007273499A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 自己走査型発光素子アレイチップおよび光書込みヘッド |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP12258693A patent/JPH06334225A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007273499A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fuji Xerox Co Ltd | 自己走査型発光素子アレイチップおよび光書込みヘッド |
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