JPH06270470A - 光プリントヘッド - Google Patents
光プリントヘッドInfo
- Publication number
- JPH06270470A JPH06270470A JP6674693A JP6674693A JPH06270470A JP H06270470 A JPH06270470 A JP H06270470A JP 6674693 A JP6674693 A JP 6674693A JP 6674693 A JP6674693 A JP 6674693A JP H06270470 A JPH06270470 A JP H06270470A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- base
- circuit boards
- gap
- emitting diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/884—Die-attach connectors and bond wires
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/753—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between laterally-adjacent chips
Landscapes
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度上昇又は温度下降した時に、発光ダイオ
ードに加わる熱歪みを少なくし寿命の長い発光ダイオー
ドを提供する。 【構成】 長尺な基台と、基台上の長尺方向に各々整列
して近接して載置された複数の回路基板と、整列した複
数の発光領域を有しかつ基台上又は回路基板上に整列し
て近接して載置された複数の発光ダイオードを設ける。
そして、基台の1方の長辺の近傍に載置され隣接する回
路基板間の隙間の位置を基台の他方の長辺の近傍に載置
され隣接する回路基板間の隙間の位置と長尺方向に異な
る位置とし又は整列され隣接する回路基板間の隙間が長
尺方向に対して斜交し又は長尺方向に対して階段状に設
けるものである。
ードに加わる熱歪みを少なくし寿命の長い発光ダイオー
ドを提供する。 【構成】 長尺な基台と、基台上の長尺方向に各々整列
して近接して載置された複数の回路基板と、整列した複
数の発光領域を有しかつ基台上又は回路基板上に整列し
て近接して載置された複数の発光ダイオードを設ける。
そして、基台の1方の長辺の近傍に載置され隣接する回
路基板間の隙間の位置を基台の他方の長辺の近傍に載置
され隣接する回路基板間の隙間の位置と長尺方向に異な
る位置とし又は整列され隣接する回路基板間の隙間が長
尺方向に対して斜交し又は長尺方向に対して階段状に設
けるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は発光ダイオードを整列さ
せてなる光プリントヘッドに関する。
せてなる光プリントヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、狭い間隔で複数の発光ダイオ
ードを整列させた光プリントヘッドが開発されている。
その中で例えば、本出願人が特願平3−151963号
にて出願した光プリントヘッドを図7の平面図及び図8
のCC断面図に示す。これらの図に於て、回路基板51
a乃至51d及び回路基板52a乃至52dがそれぞれ
長尺な基台53の1方の長辺近傍と他方の長辺近傍に固
定されている。複数の発光ダイオード54が基台53に
形成された導電パターン55上に接着剤56を介して固
定されている。集積回路57、58が基台53上に固定
され配線されている。
ードを整列させた光プリントヘッドが開発されている。
その中で例えば、本出願人が特願平3−151963号
にて出願した光プリントヘッドを図7の平面図及び図8
のCC断面図に示す。これらの図に於て、回路基板51
a乃至51d及び回路基板52a乃至52dがそれぞれ
長尺な基台53の1方の長辺近傍と他方の長辺近傍に固
定されている。複数の発光ダイオード54が基台53に
形成された導電パターン55上に接着剤56を介して固
定されている。集積回路57、58が基台53上に固定
され配線されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして上述の光プリ
ントヘッドが繰り返しON−OFF運転された時に、発
光ダイオード54の寿命が短くなるという欠点がある。
本発明者がその原因を究明したところ、回路基板51a
と51bの隙間59に対応する位置にある発光ダイオー
ド54の隙間60に隣接する発光ダイオード54が損傷
する事が判った。光プリントヘッドを駆動して温度上昇
すると、基台53と回路基板51a、52aの熱膨張係
数の違いにより回路基板51a、52aの方が基台53
より熱による伸び量が大きいため、しかも回路基板の隙
間59と61が長尺方向に同じ位置にあるので、上向き
に凸に曲がる。光プリントヘッドの駆動を停止して温度
下降すると、光プリントヘッドは下向きに凸が曲がる。
この様に発光ダイオード54に熱歪みが加わる。故に本
発明は上述の欠点を鑑みて、温度上昇又は温度下降した
時に、発光ダイオードへの熱歪みを少なくし寿命の長い
発光ダイオードを提供するものである。
ントヘッドが繰り返しON−OFF運転された時に、発
光ダイオード54の寿命が短くなるという欠点がある。
本発明者がその原因を究明したところ、回路基板51a
と51bの隙間59に対応する位置にある発光ダイオー
ド54の隙間60に隣接する発光ダイオード54が損傷
する事が判った。光プリントヘッドを駆動して温度上昇
すると、基台53と回路基板51a、52aの熱膨張係
数の違いにより回路基板51a、52aの方が基台53
より熱による伸び量が大きいため、しかも回路基板の隙
間59と61が長尺方向に同じ位置にあるので、上向き
に凸に曲がる。光プリントヘッドの駆動を停止して温度
下降すると、光プリントヘッドは下向きに凸が曲がる。
この様に発光ダイオード54に熱歪みが加わる。故に本
発明は上述の欠点を鑑みて、温度上昇又は温度下降した
時に、発光ダイオードへの熱歪みを少なくし寿命の長い
発光ダイオードを提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために、長尺な基台と、基台上の長尺方向に各々
整列して近接して載置された複数の回路基板と、整列し
た複数の発光領域を有しかつ基台上又は回路基板上に整
列して近接して載置された複数の発光ダイオードを設け
る。そして、基台の1方の長辺の近傍に載置され隣接す
る回路基板間の隙間の位置を基台の他方の長辺の近傍に
載置され隣接する回路基板間の隙間の位置と長尺方向に
異なる位置とし、又は整列され隣接する回路基板間の隙
間が長尺方向に対して斜交し又は長尺方向に対して階段
状に設けるものである。
決するために、長尺な基台と、基台上の長尺方向に各々
整列して近接して載置された複数の回路基板と、整列し
た複数の発光領域を有しかつ基台上又は回路基板上に整
列して近接して載置された複数の発光ダイオードを設け
る。そして、基台の1方の長辺の近傍に載置され隣接す
る回路基板間の隙間の位置を基台の他方の長辺の近傍に
載置され隣接する回路基板間の隙間の位置と長尺方向に
異なる位置とし、又は整列され隣接する回路基板間の隙
間が長尺方向に対して斜交し又は長尺方向に対して階段
状に設けるものである。
【0005】
【作用】本発明は上述の様に、基台の1方及び他方の長
辺に各々載置された回路基板間の隙間の位置を長辺方向
に異ならせ、又は回路基板間の隙間を長辺方向に斜交さ
せ又は階段状に設ける事により、回路基板と基台の熱膨
張係数の差による熱歪みが1つの回路基板間の隙間に対
応する位置にある基台に局部的に加わる事が軽減され
る。故に隣接する発光ダイオードの中間に対応する位置
に回路基板間の隙間がある場合は、発光ダイオード同士
がぶつからない。また発光ダイオードの略中央に対応す
る位置に回路基板間の隙間がある場合は、発光ダイオー
ドの略中央を境にして発光ダイオードが反る量が軽減さ
れる。
辺に各々載置された回路基板間の隙間の位置を長辺方向
に異ならせ、又は回路基板間の隙間を長辺方向に斜交さ
せ又は階段状に設ける事により、回路基板と基台の熱膨
張係数の差による熱歪みが1つの回路基板間の隙間に対
応する位置にある基台に局部的に加わる事が軽減され
る。故に隣接する発光ダイオードの中間に対応する位置
に回路基板間の隙間がある場合は、発光ダイオード同士
がぶつからない。また発光ダイオードの略中央に対応す
る位置に回路基板間の隙間がある場合は、発光ダイオー
ドの略中央を境にして発光ダイオードが反る量が軽減さ
れる。
【0006】
【実施例】以下に本発明の第1実施例を図1乃至図3に
従い説明する。図1は本実施例に係る光プリントヘッド
の平面図、図2は図1のAA断面図、図3は図1のBB
断面図である。これらの図に於て、基台1は例えばニッ
ケル鉄合金(42Ni−Fe)等からなり、厚さは0.
8mm程度で幅は30mm程度で長さは1000mm程度の長
尺なものである。基台1の熱膨張係数は4.6×10-6
であり、熱伝導率は14.6W/m・kである。導電パタ
ーン2は例えば金メッキ層からなり、基台1の中央の長
尺方向に形成されている。絶縁層3は例えば、ポリイミ
ド樹脂からなり、導電パターン2を除く基台1の表面上
に形成されている。
従い説明する。図1は本実施例に係る光プリントヘッド
の平面図、図2は図1のAA断面図、図3は図1のBB
断面図である。これらの図に於て、基台1は例えばニッ
ケル鉄合金(42Ni−Fe)等からなり、厚さは0.
8mm程度で幅は30mm程度で長さは1000mm程度の長
尺なものである。基台1の熱膨張係数は4.6×10-6
であり、熱伝導率は14.6W/m・kである。導電パタ
ーン2は例えば金メッキ層からなり、基台1の中央の長
尺方向に形成されている。絶縁層3は例えば、ポリイミ
ド樹脂からなり、導電パターン2を除く基台1の表面上
に形成されている。
【0007】回路基板4a乃至4d及び5a乃至5dは
例えばガラス入りエポキシ樹脂等からなり、厚さは0.
5mm程度で幅は10mm程度で長さは230mm程度であ
る。回路基板4a乃至5dの熱膨張係数は15×10-6
であり、熱伝導率は0.2W/m・kである。回路基板4
a乃至4dは基台1の1方の長辺6の近傍上に接着剤7
を介して固定されている。回路基板5a乃至5dは基台
1の他方の長辺8の近傍上に接着剤7を介して固定され
ている。回路基板4a乃至5dに於て、隣接する回路基
板の隙間は1mm程度である。回路基板4a乃至5dの表
面には、外部からの信号や電源電圧を供給する信号線や
電源線及び端子等の導電パターンが形成されている。そ
して特徴的な事は、基台1の1方の長辺6の近傍に固定
された回路基板4a乃至4dの隙間9、10、11と他
方の長辺8の近傍に固定された回路基板5a乃至5dの
隙間12、13、14の位置が基台1の長尺方向15に
対して異なる事である。
例えばガラス入りエポキシ樹脂等からなり、厚さは0.
5mm程度で幅は10mm程度で長さは230mm程度であ
る。回路基板4a乃至5dの熱膨張係数は15×10-6
であり、熱伝導率は0.2W/m・kである。回路基板4
a乃至4dは基台1の1方の長辺6の近傍上に接着剤7
を介して固定されている。回路基板5a乃至5dは基台
1の他方の長辺8の近傍上に接着剤7を介して固定され
ている。回路基板4a乃至5dに於て、隣接する回路基
板の隙間は1mm程度である。回路基板4a乃至5dの表
面には、外部からの信号や電源電圧を供給する信号線や
電源線及び端子等の導電パターンが形成されている。そ
して特徴的な事は、基台1の1方の長辺6の近傍に固定
された回路基板4a乃至4dの隙間9、10、11と他
方の長辺8の近傍に固定された回路基板5a乃至5dの
隙間12、13、14の位置が基台1の長尺方向15に
対して異なる事である。
【0008】発光ダイオード16は例えば燐化ガリウム
砒素等からなり、表面に1列又は千鳥配置の2〜3列に
整列された発光領域及びその領域とオーミック接触され
た表面電極が形成され、裏面に共通電極が形成されたも
のである。複数の発光ダイオード16は1列に整列する
様に基台1の表面に形成された導電パターン2上に導電
性接着剤17を介して固定されている。発光ダイオード
16の発光領域は光プリンターの印字解像度に対応して
20〜500μmピッチで整列されており、光プリンタ
ーの主走査長さの全長を網羅する様に、1列(千鳥配置
のときはその列数)に整列されている。そして発光ダイ
オード16同志の継目の間隔は10〜50μmである。
砒素等からなり、表面に1列又は千鳥配置の2〜3列に
整列された発光領域及びその領域とオーミック接触され
た表面電極が形成され、裏面に共通電極が形成されたも
のである。複数の発光ダイオード16は1列に整列する
様に基台1の表面に形成された導電パターン2上に導電
性接着剤17を介して固定されている。発光ダイオード
16の発光領域は光プリンターの印字解像度に対応して
20〜500μmピッチで整列されており、光プリンタ
ーの主走査長さの全長を網羅する様に、1列(千鳥配置
のときはその列数)に整列されている。そして発光ダイ
オード16同志の継目の間隔は10〜50μmである。
【0009】集積回路18、19はそれぞれ発光ダイオ
ード16の両側に位置し、基台1の表面に形成された絶
縁層3上に絶縁性接着剤20を介して固定されている。
金属細線21、22、23、24はそれぞれ回路基板4
a乃至4dの端子と集積回路18の入力端子との間、及
び集積回路18の出力端子と発光ダイオード16の表面
電極との間、及び発光ダイオード16の表面電極と集積
回路19の出力端子との間、及び集積回路19の入力端
子と回路基板5a乃至5dの端子との間で配線されてい
る。これらの部品により本実施例の光プリントヘッド2
5が構成されている。
ード16の両側に位置し、基台1の表面に形成された絶
縁層3上に絶縁性接着剤20を介して固定されている。
金属細線21、22、23、24はそれぞれ回路基板4
a乃至4dの端子と集積回路18の入力端子との間、及
び集積回路18の出力端子と発光ダイオード16の表面
電極との間、及び発光ダイオード16の表面電極と集積
回路19の出力端子との間、及び集積回路19の入力端
子と回路基板5a乃至5dの端子との間で配線されてい
る。これらの部品により本実施例の光プリントヘッド2
5が構成されている。
【0010】上述の様に、回路基板5a及び5bの隙間
12に対応する位置にある発光ダイオード16の隙間2
6と回路基板4a及び4bの隙間9に対応する位置にあ
る発光ダイオード16の隙間27の位置を異ならせる様
に設けられている。この光プリントヘッドが温度上昇す
ると、基台1と回路基板5aの熱膨張係数の違いによ
り、隙間26を基点としてこの光プリントヘッドは上方
に凸に曲がる。しかし隙間26に於ては、回路基板4a
の隙間9からずれているので、回路基板4aによる熱歪
みの影響はない。故に、隙間26に隣接する発光ダイオ
ード16の熱歪みは従来と比べて半減し、熱歪みによる
発光ダイオード16同士が損傷することがない。
12に対応する位置にある発光ダイオード16の隙間2
6と回路基板4a及び4bの隙間9に対応する位置にあ
る発光ダイオード16の隙間27の位置を異ならせる様
に設けられている。この光プリントヘッドが温度上昇す
ると、基台1と回路基板5aの熱膨張係数の違いによ
り、隙間26を基点としてこの光プリントヘッドは上方
に凸に曲がる。しかし隙間26に於ては、回路基板4a
の隙間9からずれているので、回路基板4aによる熱歪
みの影響はない。故に、隙間26に隣接する発光ダイオ
ード16の熱歪みは従来と比べて半減し、熱歪みによる
発光ダイオード16同士が損傷することがない。
【0011】次に第1実施例より構造の簡単な本発明の
第2実施例を図4の平面図に従い説明する。回路基板2
8a乃至28dは基台29の長辺30の近傍上に接着剤
を介して固定されている。これらの回路基板28a乃至
28dの隙間31、32、33は基台29の長尺方向3
4に対して斜交して形成されている。発光ダイオード3
5は基台29の導電パターン上に導電性接着剤を介して
固定され、集積回路36は基台29の絶縁層上に絶縁性
接着剤を介して固定されている。上述の様に回路基板2
8a乃至28dの隙間31、32、33を長尺方向34
に斜交させることにより、隙間31、32、33に対応
する発光ダイオード35a、35b、35cに加わる熱
歪みが長尺方向34に沿って分散する。故に発光ダイオ
ード35a、35b、35cが損傷しない。
第2実施例を図4の平面図に従い説明する。回路基板2
8a乃至28dは基台29の長辺30の近傍上に接着剤
を介して固定されている。これらの回路基板28a乃至
28dの隙間31、32、33は基台29の長尺方向3
4に対して斜交して形成されている。発光ダイオード3
5は基台29の導電パターン上に導電性接着剤を介して
固定され、集積回路36は基台29の絶縁層上に絶縁性
接着剤を介して固定されている。上述の様に回路基板2
8a乃至28dの隙間31、32、33を長尺方向34
に斜交させることにより、隙間31、32、33に対応
する発光ダイオード35a、35b、35cに加わる熱
歪みが長尺方向34に沿って分散する。故に発光ダイオ
ード35a、35b、35cが損傷しない。
【0012】次に第2実施例の変形態様として、本発明
の第3実施例を図5の平面図に従い説明する。回路基板
37a乃至37dの隙間38、39、40は基台29の
長尺方向34に対して階段状に形成されている。故にこ
れらの隙間に対応する発光ダイオード35a乃至35d
に加わる熱歪みは長尺方向34に沿って分散する。
の第3実施例を図5の平面図に従い説明する。回路基板
37a乃至37dの隙間38、39、40は基台29の
長尺方向34に対して階段状に形成されている。故にこ
れらの隙間に対応する発光ダイオード35a乃至35d
に加わる熱歪みは長尺方向34に沿って分散する。
【0013】更に第1実施例の変形態様として、本発明
の第4実施例を図6の断面図に従い説明する。回路基板
41上に集積回路18が固定され、回路基板42上に発
光ダイオード16と集積回路19が固定されている。第
1実施例と異なり、発光ダイオード16が基台1上では
なく回路基板42上に固定されている。そして回路基板
41の隙間と回路基板42の隙間を基台1の長尺方向の
異なる位置に設けることにより、発光ダイオード16に
加わる熱歪みを長尺方向に分散させることができる。
の第4実施例を図6の断面図に従い説明する。回路基板
41上に集積回路18が固定され、回路基板42上に発
光ダイオード16と集積回路19が固定されている。第
1実施例と異なり、発光ダイオード16が基台1上では
なく回路基板42上に固定されている。そして回路基板
41の隙間と回路基板42の隙間を基台1の長尺方向の
異なる位置に設けることにより、発光ダイオード16に
加わる熱歪みを長尺方向に分散させることができる。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述の様に、基台の1方及び他
方の長辺近傍に配置された回路基板間の隙間の位置を長
尺方向に異ならせ、又は回路基板間の隙間を長尺方向に
対して斜交又は階段状に設ける事により、回路基板と基
台の熱膨張係数の差による熱歪みが1つの回路基板間の
隙間に対応する位置にある基台に局部的に加わる事が軽
減される。
方の長辺近傍に配置された回路基板間の隙間の位置を長
尺方向に異ならせ、又は回路基板間の隙間を長尺方向に
対して斜交又は階段状に設ける事により、回路基板と基
台の熱膨張係数の差による熱歪みが1つの回路基板間の
隙間に対応する位置にある基台に局部的に加わる事が軽
減される。
【0015】故に隣接する発光ダイオードの中間に対応
する位置に回路基板間の隙間がある場合は、発光ダイオ
ード同士がぶつからない。また発光ダイオードの略中央
に対応する位置に回路基板間の隙間がある場合は、発光
ダイオードの略中央を境にして発光ダイオードが反る量
が軽減される。その結果、発光ダイオードの寿命が長く
なる。
する位置に回路基板間の隙間がある場合は、発光ダイオ
ード同士がぶつからない。また発光ダイオードの略中央
に対応する位置に回路基板間の隙間がある場合は、発光
ダイオードの略中央を境にして発光ダイオードが反る量
が軽減される。その結果、発光ダイオードの寿命が長く
なる。
【図1】本発明の第1実施例に係る光プリントヘッドの
平面図である。
平面図である。
【図2】図1のAA断面図である。
【図3】図1のBB断面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る光プリントヘッドの
平面図である。
平面図である。
【図5】本発明の第3実施例に係る光プリントヘッドの
平面図である。
平面図である。
【図6】本発明の第4実施例に係る光プリントヘッドの
断面図である。
断面図である。
【図7】従来の光プリントヘッドの平面図である。
【図8】図7のCC断面図である。
1、29 基台 4a、4b、4c、4d、5a、5b、5c、5d、2
8a、28b、28c、28d、37a、37b、37
c、37d 回路基板 15、35 発光ダイオード
8a、28b、28c、28d、37a、37b、37
c、37d 回路基板 15、35 発光ダイオード
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 33/00 N 7376−4M
Claims (1)
- 【請求項1】 長尺な基台と、その基台上の長尺方向に
各々整列して近接して載置された複数の回路基板と、整
列した複数の発光領域を有しかつ前記基台上又は前記回
路基板上に整列して近接して載置された複数の発光ダイ
オードを具備し、前記基台の1方の長辺の近傍に載置さ
れ隣接する前記回路基板間の隙間の位置が前記基台の他
方の長辺の近傍に載置され隣接する前記回路基板間の隙
間の位置と長尺方向に異なる位置にあり、又は整列され
隣接する前記回路基板間の隙間が長尺方向に対して斜交
し又は長尺方向に対して階段状に設けられた事を特徴と
する光プリントヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6674693A JPH06270470A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 光プリントヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6674693A JPH06270470A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 光プリントヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06270470A true JPH06270470A (ja) | 1994-09-27 |
Family
ID=13324761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6674693A Pending JPH06270470A (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | 光プリントヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06270470A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006117711A1 (en) * | 2005-04-29 | 2006-11-09 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Rgb thermal isolation substrate |
| JP2010034529A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Lustrous Internatl Technology Ltd | 発光ダイオードチップパッケージ |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP6674693A patent/JPH06270470A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006117711A1 (en) * | 2005-04-29 | 2006-11-09 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Rgb thermal isolation substrate |
| US7952112B2 (en) | 2005-04-29 | 2011-05-31 | Philips Lumileds Lighting Company Llc | RGB thermal isolation substrate |
| JP2010034529A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Lustrous Internatl Technology Ltd | 発光ダイオードチップパッケージ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3185204B2 (ja) | 発光素子アセンブリ | |
| JP2000289250A (ja) | Ledアレイチップおよびledアレイプリントヘッド | |
| US6606109B1 (en) | Thermal head and thermal head unit | |
| JPS6221559A (ja) | サ−マルヘツド | |
| JPS62261465A (ja) | 光プリンタヘツド | |
| US4096488A (en) | Modular stylus assembly | |
| US5781220A (en) | Thermal head | |
| JPS6225067A (ja) | サ−マルヘツドの電極形成方法 | |
| JP3322576B2 (ja) | 光プリントヘッド | |
| JPH05532A (ja) | 光プリントヘツド | |
| JPH06334225A (ja) | Ledアレイ | |
| JPS61160982A (ja) | 発光ダイオ−ドアレイヘツド | |
| JPH06278313A (ja) | 画像装置 | |
| JPH0679895A (ja) | サーマルヘッド | |
| JP2746358B2 (ja) | サーマルヘッド | |
| JPH06334066A (ja) | 回路構成方法 | |
| JPH03154354A (ja) | Lsiの実装構造 | |
| JPH0444435B2 (ja) | ||
| KR920003079B1 (ko) | 프린터 헤드 | |
| JPH09283807A (ja) | 受発光素子モジュール | |
| JP3357728B2 (ja) | 光プリントヘッド及びその製造方法 | |
| JP3200924B2 (ja) | マルチビーム半導体レーザ装置 | |
| JPH0634115Y2 (ja) | ボンディングパッドの配置構造 | |
| JPH06333968A (ja) | 回路基板 | |
| JPS6313651Y2 (ja) |