JPH0633442A - 砂杭造成装置 - Google Patents
砂杭造成装置Info
- Publication number
- JPH0633442A JPH0633442A JP9197992A JP9197992A JPH0633442A JP H0633442 A JPH0633442 A JP H0633442A JP 9197992 A JP9197992 A JP 9197992A JP 9197992 A JP9197992 A JP 9197992A JP H0633442 A JPH0633442 A JP H0633442A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- sand
- excavated soil
- inner casing
- storage tank
- Prior art date
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- Pending
Links
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ケーシング打ち込み時の掘削土の排土を効率
良く行わせ、ケーシング引き上げ時におけるケーシング
下端からの砂の有効排出を促進し、且つその排出される
砂を締め固めできる砂杭造成装置を提供すること。 【構成】 機枠1の下部に、外ケーシング3と内ケーシ
ング4とから成るケーシング2を垂下連設し、内外両ケ
ーシング3,4間には掘削土導入用空間部5を形成し、
機枠1を縦に貫通する中杆6を内ケーシング4内に垂下
挿入すると共に、機枠1の上方に突出する前記中杆6の
上端に起振機7を連結し、起振機7と機枠1との間に空
気ばね8を介装し、外ケーシング3に掘削土排出孔19
を設けると共に、掘削土排出孔19よりジェットエアを
噴出させるためのエア噴出管20を内ケーシング4の外
周面に沿って配管し、前記内ケーシング4の底部に内ケ
ーシング開閉用蓋27を設けて成ること。
良く行わせ、ケーシング引き上げ時におけるケーシング
下端からの砂の有効排出を促進し、且つその排出される
砂を締め固めできる砂杭造成装置を提供すること。 【構成】 機枠1の下部に、外ケーシング3と内ケーシ
ング4とから成るケーシング2を垂下連設し、内外両ケ
ーシング3,4間には掘削土導入用空間部5を形成し、
機枠1を縦に貫通する中杆6を内ケーシング4内に垂下
挿入すると共に、機枠1の上方に突出する前記中杆6の
上端に起振機7を連結し、起振機7と機枠1との間に空
気ばね8を介装し、外ケーシング3に掘削土排出孔19
を設けると共に、掘削土排出孔19よりジェットエアを
噴出させるためのエア噴出管20を内ケーシング4の外
周面に沿って配管し、前記内ケーシング4の底部に内ケ
ーシング開閉用蓋27を設けて成ること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軟弱地盤を改良するた
めに地中に砂、礫、砂利等(以下、単に砂と称する)か
らなる砂杭を造成する砂杭造成装置に関する。
めに地中に砂、礫、砂利等(以下、単に砂と称する)か
らなる砂杭を造成する砂杭造成装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】従来この種の造成方法で
は、下端に開閉蓋を備えたケーシングを上下振動あるい
は回転させながら地中に打ち込んで掘孔し、所要深さ掘
進した後、ケーシングを引き上げつつ、このケーシング
内に供給した砂等をその下端から排出して、地中に砂杭
を造成するようにしているが、ケーシング打ち込み掘進
時には、ケーシングの下端開口部が閉蓋されるため、掘
削土はケーシングの下端外周から当該ケーシングと掘孔
との狭い間隙から排土されることになる。このため排土
がスムーズに行われ難く、従ってケーシングの打ち込み
速度が遅くなり、造成作業能率が非常に悪かった。
は、下端に開閉蓋を備えたケーシングを上下振動あるい
は回転させながら地中に打ち込んで掘孔し、所要深さ掘
進した後、ケーシングを引き上げつつ、このケーシング
内に供給した砂等をその下端から排出して、地中に砂杭
を造成するようにしているが、ケーシング打ち込み掘進
時には、ケーシングの下端開口部が閉蓋されるため、掘
削土はケーシングの下端外周から当該ケーシングと掘孔
との狭い間隙から排土されることになる。このため排土
がスムーズに行われ難く、従ってケーシングの打ち込み
速度が遅くなり、造成作業能率が非常に悪かった。
【0003】本発明は、上記の課題に鑑み、ケーシング
打ち込み時の掘削土の排出を効率良く行わせ、もってケ
ーシングの打ち込み速度を速めて造成作業能率の向上を
図ることでき、更にはケーシング引き上げ時におけるケ
ーシング下端からの砂の有効排出を促進すると共に、そ
の排出される砂を締め固めできて圧密された強固な砂杭
を造成できる砂杭造成装置を提供することを目的とす
る。
打ち込み時の掘削土の排出を効率良く行わせ、もってケ
ーシングの打ち込み速度を速めて造成作業能率の向上を
図ることでき、更にはケーシング引き上げ時におけるケ
ーシング下端からの砂の有効排出を促進すると共に、そ
の排出される砂を締め固めできて圧密された強固な砂杭
を造成できる砂杭造成装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による砂杭造成装
置は、機枠1の下部に、外ケーシング3と、この外ケー
シング3内に同心状に挿入した砂投入用の内ケーシング
4とから成るケーシング2を垂下連設し、内外両ケーシ
ング3,4間にはその下端より掘削土を導入するための
掘削土導入用空間部5を形成し、前記機枠1を縦に貫通
する中杆6を前記内ケーシング4内に垂下挿入すると共
に、前記機枠1の上方に突出する前記中杆6の上端に起
振機7を連結し、この起振機7と前記機枠1との間に空
気ばね8を介装し、前記外ケーシング3には掘削土排出
孔19を設けると共に、この掘削土排出孔19よりジェ
ットエアを噴出させるためのエア噴出管20を前記内ケ
ーシング4の外周面に沿って配管し、更に前記内ケーシ
ング4の底部に、ケーシング打ち込み時に土圧で閉じ引
き上げ時に開く内ケーシング開閉用蓋27を設けて成る
ことを特徴とする。
置は、機枠1の下部に、外ケーシング3と、この外ケー
シング3内に同心状に挿入した砂投入用の内ケーシング
4とから成るケーシング2を垂下連設し、内外両ケーシ
ング3,4間にはその下端より掘削土を導入するための
掘削土導入用空間部5を形成し、前記機枠1を縦に貫通
する中杆6を前記内ケーシング4内に垂下挿入すると共
に、前記機枠1の上方に突出する前記中杆6の上端に起
振機7を連結し、この起振機7と前記機枠1との間に空
気ばね8を介装し、前記外ケーシング3には掘削土排出
孔19を設けると共に、この掘削土排出孔19よりジェ
ットエアを噴出させるためのエア噴出管20を前記内ケ
ーシング4の外周面に沿って配管し、更に前記内ケーシ
ング4の底部に、ケーシング打ち込み時に土圧で閉じ引
き上げ時に開く内ケーシング開閉用蓋27を設けて成る
ことを特徴とする。
【0005】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1において、1は円筒形の機枠で、この機枠1の下部
にケーシング2が垂下連設されている。このケーシング
2は、掘孔用の外ケーシング3と、この外ケーシング3
内に同心状に挿入された内ケーシング4とから成り、こ
れら内外両ケーシング3,4間にはその下端より掘削土
を導入するための掘削土導入用空間部5が形成され、内
ケーシング3内には砂締め固め用の中杆6が同心状に垂
下挿入されている。前記中杆6は前記機枠1を縦に貫通
して、上端が機枠1の上方に突出し、この突出した中杆
6の上端に起振機7が連結されていると共に、この起振
機7と機枠1との間に空気ばね8が介装されている。
図1において、1は円筒形の機枠で、この機枠1の下部
にケーシング2が垂下連設されている。このケーシング
2は、掘孔用の外ケーシング3と、この外ケーシング3
内に同心状に挿入された内ケーシング4とから成り、こ
れら内外両ケーシング3,4間にはその下端より掘削土
を導入するための掘削土導入用空間部5が形成され、内
ケーシング3内には砂締め固め用の中杆6が同心状に垂
下挿入されている。前記中杆6は前記機枠1を縦に貫通
して、上端が機枠1の上方に突出し、この突出した中杆
6の上端に起振機7が連結されていると共に、この起振
機7と機枠1との間に空気ばね8が介装されている。
【0006】前記機枠1内には、中壁9を介して上下2
段に区画された上段側砂収容タンク10及び下段側砂収
容タンク11が設けられ、下段側砂収容タンク11の底
部が前記内ケーシング4の上端に一体的に連通連結され
ている。また上段側砂収容タンク10は、その中心軸部
を通る隔壁(図示省略)によって左右のタンク部10
a、10bに分割形成されている。そして、上段側砂収
容タンク10の左右各タンク部10a、10bの上部に
それぞれ砂供給用ホッパー12が連通連設され、このホ
ッパー12の出口側端部には例えばエアシリンダ13に
よって開閉駆動される開閉弁14が設けてある。また、
前記中壁9には上段側砂収容タンク10の左右各タンク
部10a、10bから下段側砂収容タンク11に通じる
それぞれの連通口に、前記同様なエアシリンダ15によ
り開閉駆動される開閉弁16が設けられている。尚、1
7は前記上段側砂収容タンク10の左右各タンク部10
a、10bにエアを供給するエアノズル、18は下段側
砂収容タンク11にエアを供給するエアノズルである。
段に区画された上段側砂収容タンク10及び下段側砂収
容タンク11が設けられ、下段側砂収容タンク11の底
部が前記内ケーシング4の上端に一体的に連通連結され
ている。また上段側砂収容タンク10は、その中心軸部
を通る隔壁(図示省略)によって左右のタンク部10
a、10bに分割形成されている。そして、上段側砂収
容タンク10の左右各タンク部10a、10bの上部に
それぞれ砂供給用ホッパー12が連通連設され、このホ
ッパー12の出口側端部には例えばエアシリンダ13に
よって開閉駆動される開閉弁14が設けてある。また、
前記中壁9には上段側砂収容タンク10の左右各タンク
部10a、10bから下段側砂収容タンク11に通じる
それぞれの連通口に、前記同様なエアシリンダ15によ
り開閉駆動される開閉弁16が設けられている。尚、1
7は前記上段側砂収容タンク10の左右各タンク部10
a、10bにエアを供給するエアノズル、18は下段側
砂収容タンク11にエアを供給するエアノズルである。
【0007】前記外ケーシング3には、図1及び図2を
参照して明らかなように、前記掘削土導入用空間部5に
導入された掘削土をケーシング外に排出するための掘削
土排出孔19が、当該ケーシング3の略全長に亘り且つ
周方向に一定間隔をおいて(例えば45度の間隔おき
に)多数穿設されており、そして掘削土導入用空間部5
内には複数本(例えば4本)のエア噴出管20が内ケー
シング4の外周面に沿って縦に配管され、各エア噴出管
20には前記各掘削土排出孔19と対応する位置にエア
ノズル21が配設されていて、各掘削土排出孔19より
ジェットエアを噴出させるようになっている。
参照して明らかなように、前記掘削土導入用空間部5に
導入された掘削土をケーシング外に排出するための掘削
土排出孔19が、当該ケーシング3の略全長に亘り且つ
周方向に一定間隔をおいて(例えば45度の間隔おき
に)多数穿設されており、そして掘削土導入用空間部5
内には複数本(例えば4本)のエア噴出管20が内ケー
シング4の外周面に沿って縦に配管され、各エア噴出管
20には前記各掘削土排出孔19と対応する位置にエア
ノズル21が配設されていて、各掘削土排出孔19より
ジェットエアを噴出させるようになっている。
【0008】前記機枠1の上面には台座22を介して固
定板23が載設固定され、この固定板23上の四隅に支
柱24が立設され、これら支柱24には可動板25が昇
降可能に支持され、この可動板25上の中央部に起振機
7が載設固定されていて、前記台座22及び固定板23
のそれぞれ中央部を貫通して上方に延びた前記中杆6の
上端が前記可動板25を介して起振機7と一体的に連結
され、そして前記可動板25と固定板23との間にはそ
の前後左右4箇所に、周知のベローズ形空気ばね8が介
装されている。尚、図1において26は、前記可動板2
5と固定板23との間で中杆6を保護するベロース状カ
バーである。
定板23が載設固定され、この固定板23上の四隅に支
柱24が立設され、これら支柱24には可動板25が昇
降可能に支持され、この可動板25上の中央部に起振機
7が載設固定されていて、前記台座22及び固定板23
のそれぞれ中央部を貫通して上方に延びた前記中杆6の
上端が前記可動板25を介して起振機7と一体的に連結
され、そして前記可動板25と固定板23との間にはそ
の前後左右4箇所に、周知のベローズ形空気ばね8が介
装されている。尚、図1において26は、前記可動板2
5と固定板23との間で中杆6を保護するベロース状カ
バーである。
【0009】前記空気ばね8は空気圧制御手段によって
適宜に制御されるもので、この空気ばね8を図2に示さ
れるような最大限伸びきった状態に内圧を設定した場合
には、この空気ばね8が振動伝達手段として作用し、し
たがって起振機7により発生される振動は、前記可動板
25から当該空気ばね8、固定板23、台座23、機枠
1を通じてケーシング1(外ケーシング3及び内ケーシ
ング4)に伝達されることになる。またこの空気ばね8
の内圧を前記最大伸長時のストローク(例えば600c
m)よりも適当に短いストローク(例えば450cm)
で伸縮可能な状態に設定すると、この空気ばね8がダン
パーとして作用することになり、したがって起振機7か
らの振動はケーシング1には伝わらない。尚、起振機7
の振動は中杆6には常に伝達される。また、この空気ば
ね8を、上記の短いストロークを最大ストロークとして
伸縮作動させるようにすれば、中杆6を上下動させるこ
とができる。
適宜に制御されるもので、この空気ばね8を図2に示さ
れるような最大限伸びきった状態に内圧を設定した場合
には、この空気ばね8が振動伝達手段として作用し、し
たがって起振機7により発生される振動は、前記可動板
25から当該空気ばね8、固定板23、台座23、機枠
1を通じてケーシング1(外ケーシング3及び内ケーシ
ング4)に伝達されることになる。またこの空気ばね8
の内圧を前記最大伸長時のストローク(例えば600c
m)よりも適当に短いストローク(例えば450cm)
で伸縮可能な状態に設定すると、この空気ばね8がダン
パーとして作用することになり、したがって起振機7か
らの振動はケーシング1には伝わらない。尚、起振機7
の振動は中杆6には常に伝達される。また、この空気ば
ね8を、上記の短いストロークを最大ストロークとして
伸縮作動させるようにすれば、中杆6を上下動させるこ
とができる。
【0010】前記内ケーシング4の下端には、図1に概
略示すように、一対の半月形板体から成る内ケーシング
開閉用蓋27が取付られ、この蓋27は、常時はその自
重によって図1の実線図示のような逆V字形を成す開成
位置にあり、ケーシング2の打ち込み時には土圧によっ
て同図の仮想線図示のように内ケーシング4の下端を閉
塞すべく閉成するように構成されている。
略示すように、一対の半月形板体から成る内ケーシング
開閉用蓋27が取付られ、この蓋27は、常時はその自
重によって図1の実線図示のような逆V字形を成す開成
位置にあり、ケーシング2の打ち込み時には土圧によっ
て同図の仮想線図示のように内ケーシング4の下端を閉
塞すべく閉成するように構成されている。
【0011】前記上段側砂収容タンク10及び下段側砂
収容タンク11内には、周知の重錘式砂面検出器28,
29が配備されている。尚、図1において30は、前記
固定板23上の四隅に立設された支柱24の上端に取付
られた上板であり、31は前記中杆6上端側を保護する
円筒状カバー体で、前記上段側砂収容タンク10内の中
心部に設けられている。
収容タンク11内には、周知の重錘式砂面検出器28,
29が配備されている。尚、図1において30は、前記
固定板23上の四隅に立設された支柱24の上端に取付
られた上板であり、31は前記中杆6上端側を保護する
円筒状カバー体で、前記上段側砂収容タンク10内の中
心部に設けられている。
【0012】次に、上述したような構成を有する装置の
使用による砂杭造成方法について説明すると、先ず、リ
ーダ頂部より昇降操作用ワイヤー(図示せず)を繰り出
して装置全体を下降させながらケーシング2を地盤に打
ち込んでゆくわけであるが、このケーシング2の打ち込
みに際しては、起振機8を作動させると共に、空気ばね
8を図1の示すように最大限張りきった状態にして起振
機7の振動をケーシング2、即ち外ケーシング3及び内
ケーシング4に伝達し、これら両ケーシング3,4を上
下に振動させながら、外ケーシング3の下端で地盤を掘
削しつつ打ち込んでゆく。尚、開閉弁14,16はケー
シング2の打ち込みに先立って予め開放しておき、ケー
シングの打ち込み開始に伴って内ケーシング開閉用蓋2
7が土圧で閉じた頃に、砂杭造成用の砂を、各ホッパー
12から上段側砂収容タンク10の左右各タンク部10
a,10b及び下段側砂収容タンク11を通じて内ケー
シング4内に投入してゆく。
使用による砂杭造成方法について説明すると、先ず、リ
ーダ頂部より昇降操作用ワイヤー(図示せず)を繰り出
して装置全体を下降させながらケーシング2を地盤に打
ち込んでゆくわけであるが、このケーシング2の打ち込
みに際しては、起振機8を作動させると共に、空気ばね
8を図1の示すように最大限張りきった状態にして起振
機7の振動をケーシング2、即ち外ケーシング3及び内
ケーシング4に伝達し、これら両ケーシング3,4を上
下に振動させながら、外ケーシング3の下端で地盤を掘
削しつつ打ち込んでゆく。尚、開閉弁14,16はケー
シング2の打ち込みに先立って予め開放しておき、ケー
シングの打ち込み開始に伴って内ケーシング開閉用蓋2
7が土圧で閉じた頃に、砂杭造成用の砂を、各ホッパー
12から上段側砂収容タンク10の左右各タンク部10
a,10b及び下段側砂収容タンク11を通じて内ケー
シング4内に投入してゆく。
【0013】しかして、上記のように外ケーシング3の
下端で地盤を掘削しつつ掘孔してゆくと、その掘削土は
ケーシング2の下端から掘削土導入用空間部5内に導入
され、この導入された掘削土は各エアノズル21から噴
出するジェットエアにより外ケーシング3の各掘削土排
出孔19から外ケーシング3の外部に強制排出されて、
掘孔Hの壁面に付着せしめられる。この場合、掘削土排
出孔19は外ケーシング3の下部から上部に亘って多数
配設してあるため、下部側の掘削土排出孔19で排出さ
れえなかった掘削土は、順次上方側の掘削土排出孔19
から排出され、掘削土導入用空間部5内に滞留したり、
詰まったりすることがない。
下端で地盤を掘削しつつ掘孔してゆくと、その掘削土は
ケーシング2の下端から掘削土導入用空間部5内に導入
され、この導入された掘削土は各エアノズル21から噴
出するジェットエアにより外ケーシング3の各掘削土排
出孔19から外ケーシング3の外部に強制排出されて、
掘孔Hの壁面に付着せしめられる。この場合、掘削土排
出孔19は外ケーシング3の下部から上部に亘って多数
配設してあるため、下部側の掘削土排出孔19で排出さ
れえなかった掘削土は、順次上方側の掘削土排出孔19
から排出され、掘削土導入用空間部5内に滞留したり、
詰まったりすることがない。
【0014】上記のようにして、ケーシング2が地中所
要深さに達したならば、各エア噴出管20へのエアの供
給を停止して、各エアノズル21からのジェットエアの
噴出を止める。起振機7は作動を継続させ、そして空気
ばね8はその内圧を前述したケーシング打ち込み時にお
ける最大伸長時のストロークよりも適当に短いストロー
クで伸縮可能な状態に設定する。これにより、空気ばね
8はダンパーとして作用することになり、したがって起
振機7からの振動はケーシング1には伝わらず、中杆6
のみが起振機7の振動によって上下振動する。この場
合、空気ばね8に対する空気の連続給排操作によりこの
空気ばね8を上下伸縮作動させて、中杆6を図1の仮想
線図示のように上下動させてもよい。
要深さに達したならば、各エア噴出管20へのエアの供
給を停止して、各エアノズル21からのジェットエアの
噴出を止める。起振機7は作動を継続させ、そして空気
ばね8はその内圧を前述したケーシング打ち込み時にお
ける最大伸長時のストロークよりも適当に短いストロー
クで伸縮可能な状態に設定する。これにより、空気ばね
8はダンパーとして作用することになり、したがって起
振機7からの振動はケーシング1には伝わらず、中杆6
のみが起振機7の振動によって上下振動する。この場
合、空気ばね8に対する空気の連続給排操作によりこの
空気ばね8を上下伸縮作動させて、中杆6を図1の仮想
線図示のように上下動させてもよい。
【0015】尚、砂杭造成用の砂は、通常は(造成する
砂杭の長さが比較的短い場合)、ケーシング2の打ち込
みを終える頃までに、砂を上段側砂収容タンク10に所
定量に達するまで供給しておく。このときの砂の供給量
は前記重錘式砂面検出器28により計量する。即ち、砂
が所定量に達すると、前記砂面検出器28が作動して、
前記砂供給ホッパー12からの砂の供給を停止するよう
に指示する信号を与える。またこの検出信号により前記
開閉弁14が閉じられると共に、上段側砂収容タンク1
0上部のエアノズル17からのエアの供給が開始され、
それよってこのタンク10内の上部空間が加圧され、供
給された砂を押圧する。
砂杭の長さが比較的短い場合)、ケーシング2の打ち込
みを終える頃までに、砂を上段側砂収容タンク10に所
定量に達するまで供給しておく。このときの砂の供給量
は前記重錘式砂面検出器28により計量する。即ち、砂
が所定量に達すると、前記砂面検出器28が作動して、
前記砂供給ホッパー12からの砂の供給を停止するよう
に指示する信号を与える。またこの検出信号により前記
開閉弁14が閉じられると共に、上段側砂収容タンク1
0上部のエアノズル17からのエアの供給が開始され、
それよってこのタンク10内の上部空間が加圧され、供
給された砂を押圧する。
【0016】しかして、前記昇降用ワイヤーを上昇操作
し、ケーシング2を引き上げてゆくと、内ケーシング4
内の砂は、前記上段側砂収容タンク10内の上部空間に
おける圧力エアによって上方から押圧される押圧作用
と、起振機7から伝達される中杆6の振動作用とによ
り、当該内ケーシング4の下端から速やかに押し出され
て、掘孔内に砂杭を形成してゆく。この場合、特に中杆
6は、その上下振動作用によって、内ケーシング4下端
からの砂の有効排出を促進するのみならず、掘孔内に押
し出される砂を締め固め、それによって圧密された強固
な砂杭を形成せしめる。
し、ケーシング2を引き上げてゆくと、内ケーシング4
内の砂は、前記上段側砂収容タンク10内の上部空間に
おける圧力エアによって上方から押圧される押圧作用
と、起振機7から伝達される中杆6の振動作用とによ
り、当該内ケーシング4の下端から速やかに押し出され
て、掘孔内に砂杭を形成してゆく。この場合、特に中杆
6は、その上下振動作用によって、内ケーシング4下端
からの砂の有効排出を促進するのみならず、掘孔内に押
し出される砂を締め固め、それによって圧密された強固
な砂杭を形成せしめる。
【0017】前記内ケーシング4内への砂の供給は、造
成する砂杭の長さが短い場合には、前述のようにケーシ
ング2の打ち込み終了までに上段側砂収容タンク10内
に所定量溜まるように供給しておけばよいが、砂杭の長
さが長くなって、ケーシング打ち込み終了までの1回の
供給では足りない場合がある。斯かる場合には、ケーシ
ング引き抜き中に数回にわたって砂の供給を行う。
成する砂杭の長さが短い場合には、前述のようにケーシ
ング2の打ち込み終了までに上段側砂収容タンク10内
に所定量溜まるように供給しておけばよいが、砂杭の長
さが長くなって、ケーシング打ち込み終了までの1回の
供給では足りない場合がある。斯かる場合には、ケーシ
ング引き抜き中に数回にわたって砂の供給を行う。
【0018】この引き抜き中の砂の供給に際しては、内
ケーシング4内に供給される砂の上部空間を密閉状態に
して加圧する必要があることから、最初、上段側砂収容
タンク10と下段側砂収容タンク11とを仕切る中壁9
に設けてある下段側の開閉弁16を閉じ、上段側の開閉
弁14を開き、この状態で砂供給ホッパー12より上段
側砂収容タンク10内に砂を供給し、しかして内ケーシ
ング4の下端からの砂の排出に伴い下段側砂収容タンク
11内の砂量が減ってその砂面位置が所定位置まで下が
ると、これを下段側の砂面検出器29が検出し、それに
より下段側の開閉弁16を開くと共に、砂供給ホッパー
12からの砂の供給を停止させ且つ上段側の開閉弁14
を閉じる。これによって、上段側砂収容タンク10内の
砂は下段側砂収容タンク11内に流下し、内ケーシング
4内に供給される。そして、上段側砂収容タンク10内
の砂面位置が所定位置まで下がると、これを上段側の砂
面検出器28または他の適当なレベル検出器で検出し、
それにより下段側の開閉弁16を閉じると共に、上段側
の開閉弁14を開き、再び砂供給ホッパー12から上段
側砂収容タンク10内に砂を供給する。このような操作
を繰り返すことにより、造成する砂杭の長さに応じて内
ケーシング4内に連続的に砂を供給することができる。
ケーシング4内に供給される砂の上部空間を密閉状態に
して加圧する必要があることから、最初、上段側砂収容
タンク10と下段側砂収容タンク11とを仕切る中壁9
に設けてある下段側の開閉弁16を閉じ、上段側の開閉
弁14を開き、この状態で砂供給ホッパー12より上段
側砂収容タンク10内に砂を供給し、しかして内ケーシ
ング4の下端からの砂の排出に伴い下段側砂収容タンク
11内の砂量が減ってその砂面位置が所定位置まで下が
ると、これを下段側の砂面検出器29が検出し、それに
より下段側の開閉弁16を開くと共に、砂供給ホッパー
12からの砂の供給を停止させ且つ上段側の開閉弁14
を閉じる。これによって、上段側砂収容タンク10内の
砂は下段側砂収容タンク11内に流下し、内ケーシング
4内に供給される。そして、上段側砂収容タンク10内
の砂面位置が所定位置まで下がると、これを上段側の砂
面検出器28または他の適当なレベル検出器で検出し、
それにより下段側の開閉弁16を閉じると共に、上段側
の開閉弁14を開き、再び砂供給ホッパー12から上段
側砂収容タンク10内に砂を供給する。このような操作
を繰り返すことにより、造成する砂杭の長さに応じて内
ケーシング4内に連続的に砂を供給することができる。
【0019】また、前記上段側砂収容タンク10は、左
右のタンク部10a、10bに分割形成されていて、各
タンク部10a、10bごとに砂供給用ホッパー12が
設けてあるため、これらタンク部10a、10bを交互
に使用してもよい。
右のタンク部10a、10bに分割形成されていて、各
タンク部10a、10bごとに砂供給用ホッパー12が
設けてあるため、これらタンク部10a、10bを交互
に使用してもよい。
【0020】
【発明の作用及び効果】本発明によれば、ケーシングの
打ち込みに際しては、起振機を作動させると共に、空気
ばねを最大限に張りきった状態にして、起振機の振動を
機枠を介しケーシングに伝達し、このケーシングを振動
させながら、地盤を掘削しつつ打ち込んでゆく。しかし
て、その掘削土はケーシング下端より掘削土導入用空間
部内に導入され、この導入された掘削土は、エア噴出管
により噴出されるジェットエアによって外ケーシングの
各掘削土排出孔からケーシング外部に強制排出されて、
掘孔の壁面に付着される。
打ち込みに際しては、起振機を作動させると共に、空気
ばねを最大限に張りきった状態にして、起振機の振動を
機枠を介しケーシングに伝達し、このケーシングを振動
させながら、地盤を掘削しつつ打ち込んでゆく。しかし
て、その掘削土はケーシング下端より掘削土導入用空間
部内に導入され、この導入された掘削土は、エア噴出管
により噴出されるジェットエアによって外ケーシングの
各掘削土排出孔からケーシング外部に強制排出されて、
掘孔の壁面に付着される。
【0021】上記のようにして地中所要深さまで掘孔し
たならば、起振機の作動を継続させたまま、空気ばねを
前記ケーシング打ち込み時における最大伸長時のストロ
ークよりも適当に短いストロークに設定する。これによ
り、空気ばねはダンパーとして作用することになり、起
振機からの振動はケーシングには伝わらず、中杆のみが
振動する。しかして、ケーシングを引き上げてゆくと、
内ケーシング内の砂は、中杆の振動作用により、当該内
ケーシングの下端から速やかに押し出されて、掘孔内に
砂杭を形成してゆく。この場合、中杆は、その振動作用
によって、内ケーシング下端からの砂の有効排出を促進
するのみならず、掘孔内に押し出される砂を締め固め、
それによって圧密された強固な砂杭を形成せしめる。
たならば、起振機の作動を継続させたまま、空気ばねを
前記ケーシング打ち込み時における最大伸長時のストロ
ークよりも適当に短いストロークに設定する。これによ
り、空気ばねはダンパーとして作用することになり、起
振機からの振動はケーシングには伝わらず、中杆のみが
振動する。しかして、ケーシングを引き上げてゆくと、
内ケーシング内の砂は、中杆の振動作用により、当該内
ケーシングの下端から速やかに押し出されて、掘孔内に
砂杭を形成してゆく。この場合、中杆は、その振動作用
によって、内ケーシング下端からの砂の有効排出を促進
するのみならず、掘孔内に押し出される砂を締め固め、
それによって圧密された強固な砂杭を形成せしめる。
【0022】このように本発明によれば、ケーシングの
打ち込み中に掘削土を掘削土導入用空間部内に強制導入
させて掘削土排出孔から排出させるため、ケーシングの
打ち込み速度が速めることができ、それによって造成作
業能率の向上を図ることできる。この場合、掘削土排出
孔から排出した掘削土は掘孔壁面に付着されるので、掘
孔壁面の崩壊を防止できる。そして、ケーシング引き上
げ時には中杆の振動作用によって、内ケーシング下端か
らの砂の有効排出を促進すると共に、掘孔内に押し出さ
れる砂を締め固め、それによって圧密された強固な砂杭
を形成することができる。
打ち込み中に掘削土を掘削土導入用空間部内に強制導入
させて掘削土排出孔から排出させるため、ケーシングの
打ち込み速度が速めることができ、それによって造成作
業能率の向上を図ることできる。この場合、掘削土排出
孔から排出した掘削土は掘孔壁面に付着されるので、掘
孔壁面の崩壊を防止できる。そして、ケーシング引き上
げ時には中杆の振動作用によって、内ケーシング下端か
らの砂の有効排出を促進すると共に、掘孔内に押し出さ
れる砂を締め固め、それによって圧密された強固な砂杭
を形成することができる。
【0023】また、固定ケーシングの上端と砂供給ホッ
パーとの間に、それぞれ加圧可能で且つ互いに連通可能
な上段側砂収容タンクと下段側砂収容タンクとを連設す
ると共に、前記ホッパーにおける上段側砂収容タンクへ
の連通部、及び両砂収容タンクの連通部にそれぞれ開閉
弁を設けた場合には、下段側開閉弁を閉じて下段側砂収
容タンクから固定ケーシングに砂を供給している間に、
前記ホッパーから上段側砂収容タンクに砂を供給して一
時ストックし、しかして下段側砂収容タンクの砂が減少
したら、下段側の開閉弁を開け、上段側の開閉弁を閉じ
て上段側砂収容タンクの砂を下段側砂収容タンクに供給
するようにすることにより、固定ケーシング内に供給さ
れる砂を常に上方より加圧しながら、連続的に砂の供給
を行うことができる。
パーとの間に、それぞれ加圧可能で且つ互いに連通可能
な上段側砂収容タンクと下段側砂収容タンクとを連設す
ると共に、前記ホッパーにおける上段側砂収容タンクへ
の連通部、及び両砂収容タンクの連通部にそれぞれ開閉
弁を設けた場合には、下段側開閉弁を閉じて下段側砂収
容タンクから固定ケーシングに砂を供給している間に、
前記ホッパーから上段側砂収容タンクに砂を供給して一
時ストックし、しかして下段側砂収容タンクの砂が減少
したら、下段側の開閉弁を開け、上段側の開閉弁を閉じ
て上段側砂収容タンクの砂を下段側砂収容タンクに供給
するようにすることにより、固定ケーシング内に供給さ
れる砂を常に上方より加圧しながら、連続的に砂の供給
を行うことができる。
【図1】本発明の実施例を示す砂杭造成装置の縦断面図
である。
である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
1 機枠 2 ケーシング 3 外ケーシング 4 内ケーシング 5 掘削土導入用空間部 6 中管 7 起振機 8 空気ばね 10 上段側砂収容タンク 11 下段側砂収容タンク 12 砂供給ホッパー 14 開閉弁 16 開閉弁 19 掘削土排出孔 20 エア噴出管 27 内ケーシング開閉用蓋
Claims (2)
- 【請求項1】 機枠の下部に、外ケーシングと、この外
ケーシング内に同心状に挿入した砂投入用の内ケーシン
グとから成るケーシングを垂下連設し、前記内外両ケー
シング間にはその下端より掘削土を導入するための掘削
土導入用空間部を形成し、前記機枠を縦に貫通する砂締
め固め用の中杆を前記内ケーシング内に垂下挿入すると
共に、前記機枠の上方に突出する前記中杆の上端に起振
機を連結し、この起振機と前記機枠との間に空気ばねを
介装し、前記外ケーシングには掘削土排出孔を設けると
共に、この掘削土排出孔よりジェットエアを噴出させる
ためのエア噴出管を前記内ケーシングの外周面に沿って
配管し、更に前記内ケーシングの底部に、ケーシング打
ち込み時に土圧で閉じ引き上げ時に開く内ケーシング開
閉用蓋を設けて成る砂杭造成装置。 - 【請求項2】 内ケーシングの上端と砂供給ホッパーと
の間に、それぞれ加圧可能で且つ互いに連通可能な上段
側砂収容タンクと下段側砂収容タンクとを連設すると共
に、前記ホッパーにおける上段側砂収容タンクへの連通
部、及び両砂収容タンクの連通部にそれぞれ開閉弁を設
けて成る請求項1に記載の砂杭造成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9197992A JPH0633442A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 砂杭造成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9197992A JPH0633442A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 砂杭造成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633442A true JPH0633442A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=14041622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9197992A Pending JPH0633442A (ja) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | 砂杭造成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0633442A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019525044A (ja) * | 2016-07-15 | 2019-09-05 | デーゲン アレクサンダーDEGEN Alexander | ストーンコラムを作成するための振動装置及びストーンコラムを作成するための方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748012A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-19 | Nakatomi Kurimoto | Preparing device for sand pile |
| JPH0366822A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-22 | Kurimoto Nakatomi | 砂杭造成装置 |
-
1992
- 1992-03-17 JP JP9197992A patent/JPH0633442A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748012A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-19 | Nakatomi Kurimoto | Preparing device for sand pile |
| JPH0366822A (ja) * | 1989-08-03 | 1991-03-22 | Kurimoto Nakatomi | 砂杭造成装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019525044A (ja) * | 2016-07-15 | 2019-09-05 | デーゲン アレクサンダーDEGEN Alexander | ストーンコラムを作成するための振動装置及びストーンコラムを作成するための方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960514 |