JPH06334472A - 圧電共振部品 - Google Patents
圧電共振部品Info
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- JPH06334472A JPH06334472A JP14009793A JP14009793A JPH06334472A JP H06334472 A JPH06334472 A JP H06334472A JP 14009793 A JP14009793 A JP 14009793A JP 14009793 A JP14009793 A JP 14009793A JP H06334472 A JPH06334472 A JP H06334472A
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Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】複数備えられる圧電共振子の大きさを変えた場
合、圧電共振子の面上に生じるノードを圧電共振子間で
確実に一致させる。 【構成】圧電共振子21〜24は面拡がり振動モードを
利用する矩形平板状素子である。圧電共振子21、24
は圧電共振子22、23よりも寸法差d1、d2だけ小
さい。端子板31〜34は圧電共振子21〜24の面上
に生じるノードに接触している。圧電共振子21〜24
及び端子板31〜34はラダー回路を構成するように積
層され、ケース1の内部空間11内に配置されている。
位置決め手段41〜43は圧電共振子21〜24及び端
子板31〜34と向き合う側に寸法差d1、d2に対応
した段差を持つ段部a、bを有する。段部a、bによっ
て、圧電共振子21〜24は、面上に生じるノードが圧
電共振子間で一致する方向に制御される。
合、圧電共振子の面上に生じるノードを圧電共振子間で
確実に一致させる。 【構成】圧電共振子21〜24は面拡がり振動モードを
利用する矩形平板状素子である。圧電共振子21、24
は圧電共振子22、23よりも寸法差d1、d2だけ小
さい。端子板31〜34は圧電共振子21〜24の面上
に生じるノードに接触している。圧電共振子21〜24
及び端子板31〜34はラダー回路を構成するように積
層され、ケース1の内部空間11内に配置されている。
位置決め手段41〜43は圧電共振子21〜24及び端
子板31〜34と向き合う側に寸法差d1、d2に対応
した段差を持つ段部a、bを有する。段部a、bによっ
て、圧電共振子21〜24は、面上に生じるノードが圧
電共振子間で一致する方向に制御される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラダー型セラミックフ
ィルタ等に用いられる圧電共振部品に関し、更に具体的
には、複数備えられる圧電共振子の大きさが異なる場合
に圧電共振子の面上に生じるノードを圧電共振子間で一
致させる技術に係る。
ィルタ等に用いられる圧電共振部品に関し、更に具体的
には、複数備えられる圧電共振子の大きさが異なる場合
に圧電共振子の面上に生じるノードを圧電共振子間で一
致させる技術に係る。
【0002】
【従来の技術】この種の圧電共振部品は、例えば実開昭
63ー5724号公報に開示されている。基本的な構成
として、複数の圧電共振子と、複数の端子板とを有し、
圧電共振子及び端子板はラダー回路を構成するように積
層され、その積層体がケースの内部空間内に内壁面から
間隔を隔てて配置されている。圧電共振子のそれぞれは
面拡がり振動モードを利用する平板状素子である。端子
板のそれぞれは圧電共振子の面上に生じるノードで圧電
共振子に接触し、接触点を除く部分が圧電共振子の面か
ら離れるように配置されている。
63ー5724号公報に開示されている。基本的な構成
として、複数の圧電共振子と、複数の端子板とを有し、
圧電共振子及び端子板はラダー回路を構成するように積
層され、その積層体がケースの内部空間内に内壁面から
間隔を隔てて配置されている。圧電共振子のそれぞれは
面拡がり振動モードを利用する平板状素子である。端子
板のそれぞれは圧電共振子の面上に生じるノードで圧電
共振子に接触し、接触点を除く部分が圧電共振子の面か
ら離れるように配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】圧電共振部品におい
て、必要な特性を得るために、複数備えられる圧電共振
子の大きさを変えることが必要になる場合がある。例え
ば、ラダー型フィルタにおいて、高選択度を達成すると
共に、群遅延特性を改善する場合等はその代表例であ
る。ところが、この種の圧電共振部品は、その基本構造
として、ラダー回路を構成するように積層された圧電共
振子及び端子板の積層体が、ケースの内部空間内に内壁
面から間隔を隔てて配置され、端子板のそれぞれが圧電
共振子の面上に生じるノードで圧電共振子に接触するよ
うに配置されるために、ケース内における圧電共振子の
位置及びそのノード位置が定まらない。複数備えられる
圧電共振子の外形寸法が全て同一である場合は、ケース
の内壁面を位置決め面として使用することにより、各圧
電共振子間のノードを一致させることができるが、圧電
共振子の大きさが異なる場合、ケースの内壁面を位置決
め面として使用したとしても、各圧電共振子の面上に生
じるノードを、圧電共振子間で一致させることが困難で
ある。ケースの内壁面を基準にして各圧電共振子を位置
決めした場合、ケースの内壁面によって位置決めされた
圧電共振子の一辺から、圧電共振子の面上のほぼ中央部
に生じるノードまでの距離が、圧電共振子の大きさによ
って異なるから、大きさの異なる圧電共振子間ではノー
ドが一致しない。このため、端子板が圧電共振子の面上
に生じるノードから外れた位置で接触し、共振インピー
ダンスの変動、不要振動モードの発生を招き、特性を劣
化させる。
て、必要な特性を得るために、複数備えられる圧電共振
子の大きさを変えることが必要になる場合がある。例え
ば、ラダー型フィルタにおいて、高選択度を達成すると
共に、群遅延特性を改善する場合等はその代表例であ
る。ところが、この種の圧電共振部品は、その基本構造
として、ラダー回路を構成するように積層された圧電共
振子及び端子板の積層体が、ケースの内部空間内に内壁
面から間隔を隔てて配置され、端子板のそれぞれが圧電
共振子の面上に生じるノードで圧電共振子に接触するよ
うに配置されるために、ケース内における圧電共振子の
位置及びそのノード位置が定まらない。複数備えられる
圧電共振子の外形寸法が全て同一である場合は、ケース
の内壁面を位置決め面として使用することにより、各圧
電共振子間のノードを一致させることができるが、圧電
共振子の大きさが異なる場合、ケースの内壁面を位置決
め面として使用したとしても、各圧電共振子の面上に生
じるノードを、圧電共振子間で一致させることが困難で
ある。ケースの内壁面を基準にして各圧電共振子を位置
決めした場合、ケースの内壁面によって位置決めされた
圧電共振子の一辺から、圧電共振子の面上のほぼ中央部
に生じるノードまでの距離が、圧電共振子の大きさによ
って異なるから、大きさの異なる圧電共振子間ではノー
ドが一致しない。このため、端子板が圧電共振子の面上
に生じるノードから外れた位置で接触し、共振インピー
ダンスの変動、不要振動モードの発生を招き、特性を劣
化させる。
【0004】このような問題点を回避する手段として、
従来は、複数備えられる圧電共振子の外形形状をほぼ同
一とし、その代わりに、圧電共振子の辺中央部に切欠き
を設けたり、或いは、圧電共振子の隅部を切り落とし、
共振周波数をシフトさせていた。しかし、この方法は、
圧電共振子の設計、製造及び組み立てが面倒で、煩雑に
なる上、共振周波数を所望の値に調整することが困難で
ある。実公昭63ー25779号公報は、ケース内に、
圧電共振子に対し線状に接する突起を設け、上述の位置
ずれ及び不正配置を防止する技術を開示しているが、複
数備えられる圧電共振子の大きさが異なる場合、圧電共
振子の面上に生じるノードを圧電共振子間で一致させる
技術を開示するものではない。
従来は、複数備えられる圧電共振子の外形形状をほぼ同
一とし、その代わりに、圧電共振子の辺中央部に切欠き
を設けたり、或いは、圧電共振子の隅部を切り落とし、
共振周波数をシフトさせていた。しかし、この方法は、
圧電共振子の設計、製造及び組み立てが面倒で、煩雑に
なる上、共振周波数を所望の値に調整することが困難で
ある。実公昭63ー25779号公報は、ケース内に、
圧電共振子に対し線状に接する突起を設け、上述の位置
ずれ及び不正配置を防止する技術を開示しているが、複
数備えられる圧電共振子の大きさが異なる場合、圧電共
振子の面上に生じるノードを圧電共振子間で一致させる
技術を開示するものではない。
【0005】本発明の課題は、圧電共振子の面拡がり振
動モードに対する端子板の影響を最小にし得る圧電共振
部品を提供することである。
動モードに対する端子板の影響を最小にし得る圧電共振
部品を提供することである。
【0006】本発明の別の課題は、ケースとの接触によ
る特性変動を招くことなく、ケース内に圧電共振子を組
込んだラダー型の圧電共振部品を提供することである。
る特性変動を招くことなく、ケース内に圧電共振子を組
込んだラダー型の圧電共振部品を提供することである。
【0007】本発明の更に別の課題は、複数備えられる
圧電共振子の大きさを変え、高選択度を達成すると共
に、群遅延特性を改善する場合、圧電共振子の面上に生
じるノードを圧電共振子間で確実に一致させ、共振イン
ピーダンスの変動、不要振動モードの発生を防止し得る
圧電共振部品を提供することである。
圧電共振子の大きさを変え、高選択度を達成すると共
に、群遅延特性を改善する場合、圧電共振子の面上に生
じるノードを圧電共振子間で確実に一致させ、共振イン
ピーダンスの変動、不要振動モードの発生を防止し得る
圧電共振部品を提供することである。
【0008】本発明の更に別の課題は、外部から加わる
振動や、落下衝撃によって、圧電共振子及び端子板の位
置ずれ、不正配置を生じにくい圧電共振部品を提供する
ことである。
振動や、落下衝撃によって、圧電共振子及び端子板の位
置ずれ、不正配置を生じにくい圧電共振部品を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題解決のた
め、本発明は、ケースと、複数の圧電共振子と、複数の
端子板と、位置決め手段とを含む圧電共振部品であっ
て、前記ケースは、内部空間を有しており、前記圧電共
振子は、面拡がり振動モードを利用する矩形平板状の素
子であり、少なくとも一つの圧電共振子は横幅または縦
幅の何れか一方が他の圧電共振子のそれとは異なってお
り、前記端子板のそれぞれは、前記圧電共振子の面上に
生じるノードに接触し、接触点を除く部分が前記圧電共
振子の面から離れており、前記圧電共振子及び前記端子
板は、ラダー回路を構成するように積層され、少なくと
も前記圧電共振子の周辺が前記内部空間の内壁面から間
隔を隔てるように、前記内部空間内に配置されており、
前記位置決め手段は、前記圧電共振子の周辺部に生じる
ノードに対応する位置を含んで前記圧電共振子及び前記
端子板の積層方向に沿い前記間隔内に設けられ、前記圧
電共振子及び前記端子板と向き合う側に前記横幅または
縦幅の差に対応した段差を持つ段部を有し、前記段部に
よって、前記圧電共振子の面上に生じる前記ノードが圧
電共振子間で一致する方向に制御する。
め、本発明は、ケースと、複数の圧電共振子と、複数の
端子板と、位置決め手段とを含む圧電共振部品であっ
て、前記ケースは、内部空間を有しており、前記圧電共
振子は、面拡がり振動モードを利用する矩形平板状の素
子であり、少なくとも一つの圧電共振子は横幅または縦
幅の何れか一方が他の圧電共振子のそれとは異なってお
り、前記端子板のそれぞれは、前記圧電共振子の面上に
生じるノードに接触し、接触点を除く部分が前記圧電共
振子の面から離れており、前記圧電共振子及び前記端子
板は、ラダー回路を構成するように積層され、少なくと
も前記圧電共振子の周辺が前記内部空間の内壁面から間
隔を隔てるように、前記内部空間内に配置されており、
前記位置決め手段は、前記圧電共振子の周辺部に生じる
ノードに対応する位置を含んで前記圧電共振子及び前記
端子板の積層方向に沿い前記間隔内に設けられ、前記圧
電共振子及び前記端子板と向き合う側に前記横幅または
縦幅の差に対応した段差を持つ段部を有し、前記段部に
よって、前記圧電共振子の面上に生じる前記ノードが圧
電共振子間で一致する方向に制御する。
【0010】
【作用】圧電共振子のそれぞれは、面拡がり振動モード
を利用する矩形平板状の素子であり、端子板のそれぞれ
は、圧電共振子の面上に生じるノードで接触し、接触点
を除く部分が圧電共振子の面から離れているから、圧電
共振子の面拡がり振動モードに対する端子板の影響を最
小にすることができる。
を利用する矩形平板状の素子であり、端子板のそれぞれ
は、圧電共振子の面上に生じるノードで接触し、接触点
を除く部分が圧電共振子の面から離れているから、圧電
共振子の面拡がり振動モードに対する端子板の影響を最
小にすることができる。
【0011】圧電共振子及び端子板はラダー回路を構成
するように積層され、少なくとも圧電共振子の周辺が内
部空間の内壁面から間隔を隔てるように、内部空間内に
配置されているから、ケースとの接触による特性変動を
招くことなく、ケース内に組込んだラダー型の圧電共振
部品が得られる。
するように積層され、少なくとも圧電共振子の周辺が内
部空間の内壁面から間隔を隔てるように、内部空間内に
配置されているから、ケースとの接触による特性変動を
招くことなく、ケース内に組込んだラダー型の圧電共振
部品が得られる。
【0012】複数備えられる圧電共振子は面拡がり振動
モードを利用する矩形平板状の素子であり、少なくとも
一つの圧電共振子は横幅または縦幅の何れか一方が他の
圧電共振子のそれとは異なっているから、圧電共振子の
大きさにより、高選択度を達成すると共に、群遅延特性
を改善することができる。
モードを利用する矩形平板状の素子であり、少なくとも
一つの圧電共振子は横幅または縦幅の何れか一方が他の
圧電共振子のそれとは異なっているから、圧電共振子の
大きさにより、高選択度を達成すると共に、群遅延特性
を改善することができる。
【0013】位置決め手段は、圧電共振子及び端子板の
積層方向に沿い、ケースと圧電共振子及び端子板との間
の間隔内に設けられ、圧電共振子及び端子板と向き合う
側に横幅または縦幅の差に対応した段差を持つ段部を有
し、段部によって、圧電共振子の面上に生じるノードが
圧電共振子間で一致する方向に制御するから、大きさの
異なる圧電共振子間において、各圧電共振子の面上に生
じるノードを確実に一致させることができる。このた
め、共振インピーダンスの変動、不要振動モードの発生
を防止し、所望の特性をえることができる。また、外部
から加わる振動や、落下衝撃に伴う圧電共振子及び端子
板の位置ずれを、位置決め手段によって阻止し、圧電共
振子及び端子板の位置ずれ、不正配置を確実に防止でき
る。
積層方向に沿い、ケースと圧電共振子及び端子板との間
の間隔内に設けられ、圧電共振子及び端子板と向き合う
側に横幅または縦幅の差に対応した段差を持つ段部を有
し、段部によって、圧電共振子の面上に生じるノードが
圧電共振子間で一致する方向に制御するから、大きさの
異なる圧電共振子間において、各圧電共振子の面上に生
じるノードを確実に一致させることができる。このた
め、共振インピーダンスの変動、不要振動モードの発生
を防止し、所望の特性をえることができる。また、外部
から加わる振動や、落下衝撃に伴う圧電共振子及び端子
板の位置ずれを、位置決め手段によって阻止し、圧電共
振子及び端子板の位置ずれ、不正配置を確実に防止でき
る。
【0014】位置決め手段は、圧電共振子の周辺部に生
じるノードに対応する位置を含んで圧電共振子及び端子
板の積層方向に沿い間隔内に設けられているから、位置
決め手段による圧電共振子への振動障害を最小にするこ
とができる。
じるノードに対応する位置を含んで圧電共振子及び端子
板の積層方向に沿い間隔内に設けられているから、位置
決め手段による圧電共振子への振動障害を最小にするこ
とができる。
【0015】
【実施例】図1は本発明に係る圧電共振部品の分解斜視
図、図2は図1に示した本発明に係る圧電共振部品の部
分断面図、図3は図2のA3ーA3線上における断面図
である。参照符号1はケース、参照符号21〜24は圧
電共振子、参照符号31〜34は端子板、参照符号41
〜43は位置決め手段である。ケース1は内部空間11
を有している。内部空間11はケース1の一側面側で開
口している。開口部には絶縁封止樹脂6が充填されてい
る。絶縁封止樹脂6の充填されている開口側とは反対側
のケース1の底部には端子導出孔12が設けられてい
る。
図、図2は図1に示した本発明に係る圧電共振部品の部
分断面図、図3は図2のA3ーA3線上における断面図
である。参照符号1はケース、参照符号21〜24は圧
電共振子、参照符号31〜34は端子板、参照符号41
〜43は位置決め手段である。ケース1は内部空間11
を有している。内部空間11はケース1の一側面側で開
口している。開口部には絶縁封止樹脂6が充填されてい
る。絶縁封止樹脂6の充填されている開口側とは反対側
のケース1の底部には端子導出孔12が設けられてい
る。
【0016】圧電共振子21〜24のそれぞれは面拡が
り振動モードを利用する矩形平板状素子である。具体的
には、平板状圧電磁器素体の厚み方向の両面に電極を設
けた構造であって、圧電磁器素体は両面の電極間に電解
が印加されたときに、対角方向に電歪現象を生じるよう
に分極されている。面拡がり振動モードの場合、圧電磁
器素体の平面の中心部にノードが発生する。圧電共振子
21〜24の内、圧電共振子21及び24は、横幅及び
縦幅が圧電共振子22及び23のそれよりは寸法差d1
及びd2だけ小さくなっている。現実の実施態様として
は、横幅及び縦幅のうち、何れか一方だけが異なる場合
もあり得る。
り振動モードを利用する矩形平板状素子である。具体的
には、平板状圧電磁器素体の厚み方向の両面に電極を設
けた構造であって、圧電磁器素体は両面の電極間に電解
が印加されたときに、対角方向に電歪現象を生じるよう
に分極されている。面拡がり振動モードの場合、圧電磁
器素体の平面の中心部にノードが発生する。圧電共振子
21〜24の内、圧電共振子21及び24は、横幅及び
縦幅が圧電共振子22及び23のそれよりは寸法差d1
及びd2だけ小さくなっている。現実の実施態様として
は、横幅及び縦幅のうち、何れか一方だけが異なる場合
もあり得る。
【0017】端子板31〜34のそれぞれは、圧電共振
子21〜24の面上に生じるノードに接触し、接触点P
を除く部分が圧電共振子21〜24の面から離れるよう
に配置されている。端子板31〜34は銅板または燐青
銅板等を用い、プレス加工等によって作成されている。
用いられる板材の厚みは例えば0.1mm程度である。
端子板31は互いに間隔を隔てて対向する第1接触片3
11及び第2接触片312を、連結片313によって連
続させた構造となっている。第1接触片311の表面の
ほぼ中央部には、接触点Pを構成する突起314が設け
られ、第2接触片312の上面及び下面には接触点Pを
構成する同様の突起315(下面の突起は図示されてい
ない)が設けられている。第2接触片312は一種の片
持ち板バネを構成している。端子板32〜34は板バネ
を構成する接触片321〜341を有する。接触片32
1〜341は略中央部に接触点Pを構成する突起322
〜342を有している。323〜343は端子部であ
る。
子21〜24の面上に生じるノードに接触し、接触点P
を除く部分が圧電共振子21〜24の面から離れるよう
に配置されている。端子板31〜34は銅板または燐青
銅板等を用い、プレス加工等によって作成されている。
用いられる板材の厚みは例えば0.1mm程度である。
端子板31は互いに間隔を隔てて対向する第1接触片3
11及び第2接触片312を、連結片313によって連
続させた構造となっている。第1接触片311の表面の
ほぼ中央部には、接触点Pを構成する突起314が設け
られ、第2接触片312の上面及び下面には接触点Pを
構成する同様の突起315(下面の突起は図示されてい
ない)が設けられている。第2接触片312は一種の片
持ち板バネを構成している。端子板32〜34は板バネ
を構成する接触片321〜341を有する。接触片32
1〜341は略中央部に接触点Pを構成する突起322
〜342を有している。323〜343は端子部であ
る。
【0018】圧電共振子21〜24及び端子板31〜3
4は、ラダー回路を構成するように積層され、少なくと
も圧電共振子21〜24の周辺が内部空間11の内壁面
12から間隔を隔てるように、内部空間11内に配置さ
れている。ラダー回路を構成するための圧電共振子21
〜24及び端子板31〜34の配置関係を、図1及び図
2を参照して説明する。ケース1の内部に端子板31を
挿入した後、端子板31に設けられた第1接触片311
と第2接触片312との間に、圧電共振子21、端子片
32、圧電共振子22、端子片33及び圧電共振子23
を、この順序で差し込む。次に、端子板31の第2接触
片312と、ケース1の内壁面との間の間隔内に端子板
34を差し込んだ後、端子板34と第2接触片312と
の間に圧電共振子24を差し込む。端子片32〜34の
端子部322〜342はケース1の外部に引出して、ケ
ース1の外面に沿って同一方向に折曲げる。これにより
平面実装タイプの圧電共振部品が得られる。図2中の参
照符号7は封止樹脂である。
4は、ラダー回路を構成するように積層され、少なくと
も圧電共振子21〜24の周辺が内部空間11の内壁面
12から間隔を隔てるように、内部空間11内に配置さ
れている。ラダー回路を構成するための圧電共振子21
〜24及び端子板31〜34の配置関係を、図1及び図
2を参照して説明する。ケース1の内部に端子板31を
挿入した後、端子板31に設けられた第1接触片311
と第2接触片312との間に、圧電共振子21、端子片
32、圧電共振子22、端子片33及び圧電共振子23
を、この順序で差し込む。次に、端子板31の第2接触
片312と、ケース1の内壁面との間の間隔内に端子板
34を差し込んだ後、端子板34と第2接触片312と
の間に圧電共振子24を差し込む。端子片32〜34の
端子部322〜342はケース1の外部に引出して、ケ
ース1の外面に沿って同一方向に折曲げる。これにより
平面実装タイプの圧電共振部品が得られる。図2中の参
照符号7は封止樹脂である。
【0019】図4は本発明に係る圧電共振部品の電気シ
ンボル図である。圧電共振子21、24を直列共振子と
し、圧電共振子22、23を並列共振子とし、端子板3
2を出力端子とし、端子板33を接地端子とし、端子板
34を入力端子とするラダー接続回路が得られる。
ンボル図である。圧電共振子21、24を直列共振子と
し、圧電共振子22、23を並列共振子とし、端子板3
2を出力端子とし、端子板33を接地端子とし、端子板
34を入力端子とするラダー接続回路が得られる。
【0020】位置決め手段41〜43は、圧電共振子2
1〜24の周辺部に生じるノードに対応する位置を含ん
で、圧電共振子21〜24及び端子板31〜34の積層
方向に沿い間隔内に設けられている。そして、圧電共振
子21〜24及び端子板31〜34と向き合う側に、横
幅または縦幅の寸法差d1、d2に対応した段差を持つ
段部a、bを有する。この段部a、bによって、圧電共
振子21〜24の面上に生じるノードが圧電共振子間で
一致する方向に制御される。位置決め手段41〜43
は、ケース1と同体に形成してもよいし、ケース1とは
別部品とし、所定の位置に組み付ける構成であってもよ
い。また、その幅は必要な機械的強度を確保できる範囲
で、できるだけ狭く形成することが望ましい。
1〜24の周辺部に生じるノードに対応する位置を含ん
で、圧電共振子21〜24及び端子板31〜34の積層
方向に沿い間隔内に設けられている。そして、圧電共振
子21〜24及び端子板31〜34と向き合う側に、横
幅または縦幅の寸法差d1、d2に対応した段差を持つ
段部a、bを有する。この段部a、bによって、圧電共
振子21〜24の面上に生じるノードが圧電共振子間で
一致する方向に制御される。位置決め手段41〜43
は、ケース1と同体に形成してもよいし、ケース1とは
別部品とし、所定の位置に組み付ける構成であってもよ
い。また、その幅は必要な機械的強度を確保できる範囲
で、できるだけ狭く形成することが望ましい。
【0021】図示はされていないが、圧電共振子の数、
配置、大きさは任意である。端子板も同様である。
配置、大きさは任意である。端子板も同様である。
【0022】上述のように、圧電共振子21〜24及び
端子板31〜34はラダー回路を構成するように積層さ
れ、少なくとも圧電共振子21〜24の周辺が内部空間
11の内壁面から間隔を隔てるように、内部空間11内
に配置されているから、圧電共振子21〜24及び端子
板31〜34を、ケース1との接触による特性変動を招
くことなく、ケース1内に組込んだラダー型の圧電共振
部品が得られる。
端子板31〜34はラダー回路を構成するように積層さ
れ、少なくとも圧電共振子21〜24の周辺が内部空間
11の内壁面から間隔を隔てるように、内部空間11内
に配置されているから、圧電共振子21〜24及び端子
板31〜34を、ケース1との接触による特性変動を招
くことなく、ケース1内に組込んだラダー型の圧電共振
部品が得られる。
【0023】圧電共振子21〜24のそれぞれは、面拡
がり振動モードを利用する平板状素子であり、端子板3
1〜34のそれぞれは、圧電共振子21〜24の面上に
生じるノードに接触し、接触点Pを除く部分が圧電共振
子21〜24の面から離れているから、圧電共振子21
〜24の面拡がり振動モードに対する端子板31〜34
の影響を最小にすることができる。
がり振動モードを利用する平板状素子であり、端子板3
1〜34のそれぞれは、圧電共振子21〜24の面上に
生じるノードに接触し、接触点Pを除く部分が圧電共振
子21〜24の面から離れているから、圧電共振子21
〜24の面拡がり振動モードに対する端子板31〜34
の影響を最小にすることができる。
【0024】複数備えられる圧電共振子21〜24のう
ち、圧電共振子21及び24は横幅及び縦幅が圧電共振
子22及び23のそれより寸法差d1、d2だけ小さく
なっているから、圧電共振子21〜24の大きさによ
り、高選択度を達成すると共に、群遅延特性を改善する
ことができる。
ち、圧電共振子21及び24は横幅及び縦幅が圧電共振
子22及び23のそれより寸法差d1、d2だけ小さく
なっているから、圧電共振子21〜24の大きさによ
り、高選択度を達成すると共に、群遅延特性を改善する
ことができる。
【0025】位置決め手段41〜43は、圧電共振子2
1〜24及び端子板31〜34の積層方向に沿い、ケー
ス1と圧電共振子21〜24及び端子板31〜34との
間の間隔内に設けられ、圧電共振子21〜24及び端子
板31〜34と向き合う側に横幅及び縦幅の寸法差d
1、d2に対応した段差を持つ段部a、bを有し、段部
a、bによって、圧電共振子21〜24の面上に生じる
ノードが圧電共振子間で一致する方向に制御するから、
大きさの異なる圧電共振子21、24と圧電共振子2
2、23との間において、各圧電共振子21〜24の面
上に生じるノードを確実に一致させることができる。こ
のため、共振インピーダンスの変動、不要振動モードの
発生を防止し、所望の特性を得ることができる。また、
外部から加わる振動や、落下衝撃に伴う圧電共振子21
〜24及び端子板31〜34の位置ずれを、位置決め手
段41〜43によって阻止し、圧電共振子21〜24及
び端子板31〜34の位置ずれ、不正配置を確実に防止
できる。
1〜24及び端子板31〜34の積層方向に沿い、ケー
ス1と圧電共振子21〜24及び端子板31〜34との
間の間隔内に設けられ、圧電共振子21〜24及び端子
板31〜34と向き合う側に横幅及び縦幅の寸法差d
1、d2に対応した段差を持つ段部a、bを有し、段部
a、bによって、圧電共振子21〜24の面上に生じる
ノードが圧電共振子間で一致する方向に制御するから、
大きさの異なる圧電共振子21、24と圧電共振子2
2、23との間において、各圧電共振子21〜24の面
上に生じるノードを確実に一致させることができる。こ
のため、共振インピーダンスの変動、不要振動モードの
発生を防止し、所望の特性を得ることができる。また、
外部から加わる振動や、落下衝撃に伴う圧電共振子21
〜24及び端子板31〜34の位置ずれを、位置決め手
段41〜43によって阻止し、圧電共振子21〜24及
び端子板31〜34の位置ずれ、不正配置を確実に防止
できる。
【0026】実施例において、ケース1は横幅方向で見
た一端側に開口部を有しており、圧電共振子21〜24
及び端子板31〜34は、開口部を通して、ケース1の
内部に挿入されるようになっている。このような構造の
もとで、位置決め手段41〜43は開口部側とは反対側
の横幅方向の一端側、及び、縦幅方向の両側に配置され
ている。従って、ケース1内に圧電共振子21〜24及
び端子板31〜34を挿入するだけで圧電共振子21〜
24は位置決め手段41〜43による位置決め作用を受
ける。実施例とは異なって、位置決め手段41〜43は
開口部側とは反対側の横幅方向の一端側、及び、縦幅方
向の一端側に配置することもできる。この場合も、ケー
ス1内の所定位置に圧電共振子21〜24を位置決めで
きる。
た一端側に開口部を有しており、圧電共振子21〜24
及び端子板31〜34は、開口部を通して、ケース1の
内部に挿入されるようになっている。このような構造の
もとで、位置決め手段41〜43は開口部側とは反対側
の横幅方向の一端側、及び、縦幅方向の両側に配置され
ている。従って、ケース1内に圧電共振子21〜24及
び端子板31〜34を挿入するだけで圧電共振子21〜
24は位置決め手段41〜43による位置決め作用を受
ける。実施例とは異なって、位置決め手段41〜43は
開口部側とは反対側の横幅方向の一端側、及び、縦幅方
向の一端側に配置することもできる。この場合も、ケー
ス1内の所定位置に圧電共振子21〜24を位置決めで
きる。
【0027】位置決め手段41〜43は、圧電共振子2
1〜24の周辺部に生じるノードに対応する位置で、圧
電共振子21〜24及び端子板31〜34の積層方向に
沿い間隔内に設けられているから、位置決め手段41〜
43による圧電共振子21〜24への振動障害を最小に
することができる。
1〜24の周辺部に生じるノードに対応する位置で、圧
電共振子21〜24及び端子板31〜34の積層方向に
沿い間隔内に設けられているから、位置決め手段41〜
43による圧電共振子21〜24への振動障害を最小に
することができる。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。 (a)圧電共振子及び端子板と、ケースとの接触による
特性変動を招くことなく、ケース内に圧電共振子及び端
子板を組込んだラダー型の圧電共振部品を提供できる。 (b)圧電共振子の面拡がり振動モードに対する端子板
の影響を最小にし得る圧電共振部品を提供できる。 (c)圧電共振子の面拡がり振動モードに対する端子板
の影響を最小にし得る圧電共振部品を提供できる。 (d)ケースとの接触による特性変動を招くことなく、
ケース内に組込んだラダー型の圧電共振部品を提供き
る。 (e)圧電共振子の大きさにより、高選択度を達成する
と共に、群遅延特性を改善し得る圧電共振部品を提供で
きる。 (f)大きさの異なる圧電共振子間において、各圧電共
振子の面上に生じるノードを確実に一致させ、共振イン
ピーダンスの変動、不要振動モードの発生を防止し得る
圧電共振部品を提供できる。 (g)外部から加わる振動や、落下衝撃に伴う圧電共振
子及び端子板の位置ずれを阻止し、圧電共振子及び端子
板の位置ずれ、不正配置を確実に防止し得る圧電共振部
品を提供できる。 (h)位置決め手段による圧電共振子への振動障害を最
小にし得る圧電共振部品を提供できる。
のような効果を得ることができる。 (a)圧電共振子及び端子板と、ケースとの接触による
特性変動を招くことなく、ケース内に圧電共振子及び端
子板を組込んだラダー型の圧電共振部品を提供できる。 (b)圧電共振子の面拡がり振動モードに対する端子板
の影響を最小にし得る圧電共振部品を提供できる。 (c)圧電共振子の面拡がり振動モードに対する端子板
の影響を最小にし得る圧電共振部品を提供できる。 (d)ケースとの接触による特性変動を招くことなく、
ケース内に組込んだラダー型の圧電共振部品を提供き
る。 (e)圧電共振子の大きさにより、高選択度を達成する
と共に、群遅延特性を改善し得る圧電共振部品を提供で
きる。 (f)大きさの異なる圧電共振子間において、各圧電共
振子の面上に生じるノードを確実に一致させ、共振イン
ピーダンスの変動、不要振動モードの発生を防止し得る
圧電共振部品を提供できる。 (g)外部から加わる振動や、落下衝撃に伴う圧電共振
子及び端子板の位置ずれを阻止し、圧電共振子及び端子
板の位置ずれ、不正配置を確実に防止し得る圧電共振部
品を提供できる。 (h)位置決め手段による圧電共振子への振動障害を最
小にし得る圧電共振部品を提供できる。
【図1】本発明に係る圧電共振部品の分解斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る圧電共振部品の正面部分断面図で
ある。
ある。
【図3】図2のA3ーA3線上における断面図である。
【図4】本発明に係る圧電共振部品の電気シンボル図で
ある。
ある。
21〜24 圧電共振子 31〜34 端子板 41〜43 位置決め手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 対馬 佐敏 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 (72)発明者 山本 隆 東京都中央区日本橋1丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースと、複数の圧電共振子と、複数の
端子板と、位置決め手段とを含む圧電共振部品であっ
て、 前記ケースは、内部空間を有しており、 前記圧電共振子は、面拡がり振動モードを利用する矩形
平板状の素子であり、少なくとも一つの圧電共振子は横
幅または縦幅の何れか一方が他の圧電共振子のそれとは
異なっており、 前記端子板のそれぞれは、前記圧電共振子の面上に生じ
るノードに接触し、接触点を除く部分が前記圧電共振子
の面から離れており、 前記圧電共振子及び前記端子板は、ラダー回路を構成す
るように積層され、少なくとも前記圧電共振子の周辺が
前記内部空間の内壁面から間隔を隔てるように、前記内
部空間内に配置されており、 前記位置決め手段は、前記圧電共振子の周辺部に生じる
ノードに対応する位置を含んで、前記圧電共振子及び前
記端子板の積層方向に沿い前記間隔内に設けられ、前記
圧電共振子及び前記端子板と向き合う側に前記横幅また
は縦幅の差に対応した段差を持つ段部を有し、前記段部
によって、前記圧電共振子の面上に生じる前記ノードを
圧電共振子間で一致させる方向に制御する圧電共振部
品。 - 【請求項2】 前記少なくとも一つの圧電共振子は前記
横幅及び縦幅の両者が他の圧電共振子のそれとは異なっ
ており、 前記位置決め手段は、横幅方向の片側及び縦幅方向の片
側にそれぞれ配置されている請求項1に記載の圧電共振
部品。 - 【請求項3】 前記ケースは、前記横幅方向で見た一端
側に開口部を有しており、 前記圧電共振子及び前記端子板は、前記開口部を通し
て、前記ケース内に挿入されるようになっており、 前記位置決め手段は、前記開口部側とは反対側の横幅方
向の一端側、及び、縦幅方向の両側に配置されている請
求項1に記載の圧電共振部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14009793A JPH06334472A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 圧電共振部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14009793A JPH06334472A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 圧電共振部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334472A true JPH06334472A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=15260883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14009793A Withdrawn JPH06334472A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 圧電共振部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334472A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6081066A (en) * | 1996-04-12 | 2000-06-27 | Nec Corporation | Piezo-electric resonator |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP14009793A patent/JPH06334472A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6081066A (en) * | 1996-04-12 | 2000-06-27 | Nec Corporation | Piezo-electric resonator |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000801 |