JPH06334484A - 適応フィルタ - Google Patents
適応フィルタInfo
- Publication number
- JPH06334484A JPH06334484A JP12223693A JP12223693A JPH06334484A JP H06334484 A JPH06334484 A JP H06334484A JP 12223693 A JP12223693 A JP 12223693A JP 12223693 A JP12223693 A JP 12223693A JP H06334484 A JPH06334484 A JP H06334484A
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- JP
- Japan
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- signal
- multiplier
- data
- time division
- transmission signal
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- Granted
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- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 title claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 30
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Complex Calculations (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】適応フィルタにおいて、遅延回路の各タップ毎
の送信信号を時分割多重化して処理することにより、乗
算器の個数を従来よりも減らし回路規模を低減する。 【構成】送信信号データを記憶する遅延回路1−1ない
し1−nと、送信信号データを時分割多重化する多重化
回路7−1および7−2と、多重化された送信信号と誤
差信号とを時分割で乗算を行う乗算器8と、乗算器8の
出力信号とその累積信号との加算を行う加算器9と、加
算器9の出力信号を時分割し読出して累積信号を発する
多重化信号メモリ10と、多重化信号メモリ10の出力
信号と遅延された送信信号とを時分割で乗算する乗算器
11と、乗算器11の出力信号の送信信号データの1周
期分ずつの時分割信号を加算し補正信号として出力する
加算器12とを備えている。
の送信信号を時分割多重化して処理することにより、乗
算器の個数を従来よりも減らし回路規模を低減する。 【構成】送信信号データを記憶する遅延回路1−1ない
し1−nと、送信信号データを時分割多重化する多重化
回路7−1および7−2と、多重化された送信信号と誤
差信号とを時分割で乗算を行う乗算器8と、乗算器8の
出力信号とその累積信号との加算を行う加算器9と、加
算器9の出力信号を時分割し読出して累積信号を発する
多重化信号メモリ10と、多重化信号メモリ10の出力
信号と遅延された送信信号とを時分割で乗算する乗算器
11と、乗算器11の出力信号の送信信号データの1周
期分ずつの時分割信号を加算し補正信号として出力する
加算器12とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル伝送装置に
使用される適応フィルタに関するものである。
使用される適応フィルタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の適応フィルタは、図3に
示すように、一定周期をもつデータの系列である送信信
号をその1周期分ずつ順次に遅延させるn個の遅延回路
1−1ないし1−nと、各遅延信号と誤差信号との乗算
をそれぞれ行うn個の乗算器2−1ないし2−nと、乗
算器2−1ないし2−nの各出力信号とその累積信号と
の加算をそれぞれ行うn個の加算器3−1ないし3−n
と、加算器3−1ないし3−nの各出力信号を記憶し送
出するn個の遅延素子4−1ないし4−nと、遅延素子
4−1ないし4−nの送出信号と遅延された送信信号と
を乗算するn個の乗算器5−1ないし5−nと、乗算器
5−1ないし5−nの各出力信号をすべて加算し適応修
正用の補正信号を出力する加算器6−2ないし6−nと
を有している。
示すように、一定周期をもつデータの系列である送信信
号をその1周期分ずつ順次に遅延させるn個の遅延回路
1−1ないし1−nと、各遅延信号と誤差信号との乗算
をそれぞれ行うn個の乗算器2−1ないし2−nと、乗
算器2−1ないし2−nの各出力信号とその累積信号と
の加算をそれぞれ行うn個の加算器3−1ないし3−n
と、加算器3−1ないし3−nの各出力信号を記憶し送
出するn個の遅延素子4−1ないし4−nと、遅延素子
4−1ないし4−nの送出信号と遅延された送信信号と
を乗算するn個の乗算器5−1ないし5−nと、乗算器
5−1ないし5−nの各出力信号をすべて加算し適応修
正用の補正信号を出力する加算器6−2ないし6−nと
を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の適応フ
ィルタは、(2n−1)個の加算器3−1ないし3−n
ならびに6−2ないし6−nと(2n)個の乗算器2−
1ないし2−nならびに5−1ないし5−nとを具備し
ているため(nは遅延タップ数)、タップ数が多くなる
につれて回路規模が大形化するという問題点がある。
ィルタは、(2n−1)個の加算器3−1ないし3−n
ならびに6−2ないし6−nと(2n)個の乗算器2−
1ないし2−nならびに5−1ないし5−nとを具備し
ているため(nは遅延タップ数)、タップ数が多くなる
につれて回路規模が大形化するという問題点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の適応フィルタ
は、送信信号データを記憶する遅延回路と、送信信号デ
ータを時分割多重化する多重化回路と、多重化された送
信信号と誤差信号とを時分割で乗算を行う乗算器と、前
記乗算器の出力信号とその累積信号との加算を行う加算
器と、前記加算器の出力信号を時分割で記憶し読出して
前記累積信号として送出する多重化信号メモリと、その
多重化信号メモリの送出信号と遅延された送信信号とを
時分割で乗算する乗算器と、前記乗算器の出力信号の前
記送信信号データの1周期分ずつの時分割信号を加算し
補正信号として出力する加算器とを備えている。
は、送信信号データを記憶する遅延回路と、送信信号デ
ータを時分割多重化する多重化回路と、多重化された送
信信号と誤差信号とを時分割で乗算を行う乗算器と、前
記乗算器の出力信号とその累積信号との加算を行う加算
器と、前記加算器の出力信号を時分割で記憶し読出して
前記累積信号として送出する多重化信号メモリと、その
多重化信号メモリの送出信号と遅延された送信信号とを
時分割で乗算する乗算器と、前記乗算器の出力信号の前
記送信信号データの1周期分ずつの時分割信号を加算し
補正信号として出力する加算器とを備えている。
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。同図において、参照符号1−1ないし1−nは
送信信号をデータ1周期分ずつ遅延する遅延回路、7−
1および7−2は送信信号を時分割多重化する多重化回
路(MUX)、8はその多重化された送信信号と誤差信
号とを時分割で乗算を行う乗算器、9は乗算器8の出力
信号とその累積信号との加算を行う加算器、10は加算
器9の出力信号を時分割で記憶し読出して累積信号を送
出する多重化信号メモリ、11は多重化信号メモリ10
の出力信号と遅延タップ出力を時分割多重化した送信信
号とを時分割で乗算する乗算器、12は乗算器11の出
力信号をメモリ13において時分割で記憶し読出したも
のをする加算器、13は送信データ1周期分ずつ加算器
12での加算結果を補正信号として出力するメモリをお
のおの示す。
である。同図において、参照符号1−1ないし1−nは
送信信号をデータ1周期分ずつ遅延する遅延回路、7−
1および7−2は送信信号を時分割多重化する多重化回
路(MUX)、8はその多重化された送信信号と誤差信
号とを時分割で乗算を行う乗算器、9は乗算器8の出力
信号とその累積信号との加算を行う加算器、10は加算
器9の出力信号を時分割で記憶し読出して累積信号を送
出する多重化信号メモリ、11は多重化信号メモリ10
の出力信号と遅延タップ出力を時分割多重化した送信信
号とを時分割で乗算する乗算器、12は乗算器11の出
力信号をメモリ13において時分割で記憶し読出したも
のをする加算器、13は送信データ1周期分ずつ加算器
12での加算結果を補正信号として出力するメモリをお
のおの示す。
【0007】送信信号および遅延回路1により遅延され
て得られたタップ毎の送信信号は、多重化回路(MU
X)7−1および7−2によりそれぞれ時分割多重化さ
れ、乗算器8、加算器9、多重化メモリ10、乗算器1
1により時分割で演算処理された後、加算器12および
メモリ13により全タップ分を加算されて補正信号を生
成する。
て得られたタップ毎の送信信号は、多重化回路(MU
X)7−1および7−2によりそれぞれ時分割多重化さ
れ、乗算器8、加算器9、多重化メモリ10、乗算器1
1により時分割で演算処理された後、加算器12および
メモリ13により全タップ分を加算されて補正信号を生
成する。
【0008】上述のごとく、遅延タップ出力を時分割多
重化したあと演算処理するよう構成することにより、従
来よりも演算素子の個数を減らすことができる。
重化したあと演算処理するよう構成することにより、従
来よりも演算素子の個数を減らすことができる。
【0009】図1の適応フィルタは、伝送路で生じた信
号波形歪を自動的に等化する自動等化器として使用され
るほか、図2(a)および(b)に例示するように、エ
コーキャンセラや判定帰還等化器としても使用できる。
号波形歪を自動的に等化する自動等化器として使用され
るほか、図2(a)および(b)に例示するように、エ
コーキャンセラや判定帰還等化器としても使用できる。
【0010】図2(a)および(b)においておのお
の、適応フィルタ20は図1に示す構成を有している。
図2(a)のエコーキャンセラでは、送信信号がエコー
経路21を通りエコー信号として返ってくる場合、その
エコー信号のレプリカを適応フィルタで自動的に発生さ
せ、減算器22で相殺させることによりエコー信号をキ
ャンセルする。適応フィルタ20は、減算器22が出力
するエコー残差を誤差信号として、これをゼロにするよ
うタップ係数を適応修正し、エコー信号に近似したエコ
ーレプリカを補正信号として減算器22へ与える。
の、適応フィルタ20は図1に示す構成を有している。
図2(a)のエコーキャンセラでは、送信信号がエコー
経路21を通りエコー信号として返ってくる場合、その
エコー信号のレプリカを適応フィルタで自動的に発生さ
せ、減算器22で相殺させることによりエコー信号をキ
ャンセルする。適応フィルタ20は、減算器22が出力
するエコー残差を誤差信号として、これをゼロにするよ
うタップ係数を適応修正し、エコー信号に近似したエコ
ーレプリカを補正信号として減算器22へ与える。
【0011】図2(b)の判定帰還等化器では、減算器
26で判定器23の入出力の差である判定誤差信号を発
生し、これを誤差信号として適応フィルタ20へ与え、
補正信号すなわち擬似判定信号を減算器25へ送り受信
データから差引く。これにより、判定誤差信号をゼロに
するよう適応フィルタ20にてタップ係数を適応修正し
て、判定帰還等化が行える。
26で判定器23の入出力の差である判定誤差信号を発
生し、これを誤差信号として適応フィルタ20へ与え、
補正信号すなわち擬似判定信号を減算器25へ送り受信
データから差引く。これにより、判定誤差信号をゼロに
するよう適応フィルタ20にてタップ係数を適応修正し
て、判定帰還等化が行える。
【0012】図2(a)および(b)のいずれにおいて
も、図1に示すように演算素子個数の少い構成を適用し
得ることは明らかである。
も、図1に示すように演算素子個数の少い構成を適用し
得ることは明らかである。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、遅
延回路の各タップ毎の送信信号を時分割多重化して信号
処理することにより、2個の乗算器を使うだけで済み、
回路規模を従来よりも著しく低減できる。
延回路の各タップ毎の送信信号を時分割多重化して信号
処理することにより、2個の乗算器を使うだけで済み、
回路規模を従来よりも著しく低減できる。
【図1】本発明の一実施例のブロック図。
【図2】(a)および(b)は図1の実施例をエコーキ
ャンセラおよび判定帰還等化器に適用した構成例のブロ
ック図。
ャンセラおよび判定帰還等化器に適用した構成例のブロ
ック図。
【図3】従来の適応フィルタのブロック図。
1−1ないし1−n 遅延回路 7−1,7−2 多重化回路 8,11 乗算器 9,12 加算器 10 多重化信号メモリ 13 メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03H 17/02 J 7037−5J H04B 3/23 9199−5K (72)発明者 栗田 邦光 静岡県掛川市下俣4番2 静岡日本電気株 式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 送信信号データを記憶する遅延回路と、
送信信号データを時分割多重化する多重化回路と、多重
化された送信信号と誤差信号とを時分割で乗算を行う乗
算器と、前記乗算器の出力信号とその累積信号との加算
を行う加算器と、前記加算器の出力信号を時分割で記憶
し読出して前記累積信号として送出する多重化信号メモ
リと、その多重化信号メモリの送出信号と遅延された送
信信号とを時分割で乗算する乗算器と、前記乗算器の出
力信号の前記送信信号データの1周期分ずつの時分割信
号を加算し補正信号として出力する加算器とを備えてい
ることを特徴とする適応フィルタ。 - 【請求項2】 前記補正信号は前記送信信号データのエ
コー信号に近似すべきエコーレプリカであり、前記誤差
信号はそのエコー信号からエコーレプリカを差引いた残
差を表わす信号である請求項1記載の適応フィルタ。 - 【請求項3】 前記誤差信号は入力データとその判定結
果のデータとの差を表わす信号であり、前記送信信号デ
ータはその判定結果のデータであり、前記補正信号はそ
の誤差信号をゼロにするよう前記入力データから差引い
て判定入力とするための擬似判定信号である請求項1記
載の適応フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223693A JPH0828650B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 適応フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12223693A JPH0828650B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 適応フィルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334484A true JPH06334484A (ja) | 1994-12-02 |
| JPH0828650B2 JPH0828650B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=14830953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12223693A Expired - Lifetime JPH0828650B2 (ja) | 1993-05-25 | 1993-05-25 | 適応フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828650B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6103490B2 (ja) | 2013-01-17 | 2017-03-29 | 和則 藤沢 | 会員認証方法及び会員認証システム |
-
1993
- 1993-05-25 JP JP12223693A patent/JPH0828650B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0828650B2 (ja) | 1996-03-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960910 |