JPH06334722A - 公衆回線を用いる通信装置 - Google Patents
公衆回線を用いる通信装置Info
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- JPH06334722A JPH06334722A JP11617993A JP11617993A JPH06334722A JP H06334722 A JPH06334722 A JP H06334722A JP 11617993 A JP11617993 A JP 11617993A JP 11617993 A JP11617993 A JP 11617993A JP H06334722 A JPH06334722 A JP H06334722A
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- dial
- numbers
- memory
- terminal
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 メモリを効率よく使用し、短縮ダイヤルおよ
びワンタッチダイヤルの登録を行うことができる公衆回
線を用いる通信装置を提供する。 【構成】 短縮番号に対応するダイヤル番号を記憶する
ダイヤル番号登録エリア12と、前記ダイヤル番号のう
ち相互に着信を代行するダイヤル番号を1つのグループ
として識別する識別番号を記憶する代行先指定エリア1
3とをRAM5内に設定し、短縮番号によって発呼され
たダイヤル番号が応答しないときには、識別番号に基づ
いてダイヤル番号登録エリア12から発呼先の属するグ
ループ内の他のダイヤル番号を読出して発呼する。
びワンタッチダイヤルの登録を行うことができる公衆回
線を用いる通信装置を提供する。 【構成】 短縮番号に対応するダイヤル番号を記憶する
ダイヤル番号登録エリア12と、前記ダイヤル番号のう
ち相互に着信を代行するダイヤル番号を1つのグループ
として識別する識別番号を記憶する代行先指定エリア1
3とをRAM5内に設定し、短縮番号によって発呼され
たダイヤル番号が応答しないときには、識別番号に基づ
いてダイヤル番号登録エリア12から発呼先の属するグ
ループ内の他のダイヤル番号を読出して発呼する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、短縮ダイヤル機能また
はワンタッチダイヤル機能を備えるファクシミリ装置な
どの公衆回線を用いる通信装置に関し、さらに詳しくは
短縮ダイヤルまたはワンタッチダイヤルに登録されてい
る発呼先が話中あるいは呼出しに応答しない場合に着信
を代行する代行先に切換えて発呼する通信装置に関す
る。
はワンタッチダイヤル機能を備えるファクシミリ装置な
どの公衆回線を用いる通信装置に関し、さらに詳しくは
短縮ダイヤルまたはワンタッチダイヤルに登録されてい
る発呼先が話中あるいは呼出しに応答しない場合に着信
を代行する代行先に切換えて発呼する通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置には、発呼時の操作を
簡略化するために、短縮ダイヤル機能またはワンタッチ
ダイヤル機能を備えたものがある。短縮ダイヤル機能と
は、メモリ内に各短縮番号に対応するダイヤル番号を記
憶し、短縮番号を入力することによってメモリ内からダ
イヤル番号を読出して発呼する機能である。ワンタッチ
ダイヤル機能とは、キーボードに備えられるワンタッチ
ダイヤルキーに対応してメモリ内にダイヤル番号を記憶
し、前記ワンタッチダイヤルキーを操作することによっ
てメモリ内からダイヤル番号を読出して発呼する機能で
ある。
簡略化するために、短縮ダイヤル機能またはワンタッチ
ダイヤル機能を備えたものがある。短縮ダイヤル機能と
は、メモリ内に各短縮番号に対応するダイヤル番号を記
憶し、短縮番号を入力することによってメモリ内からダ
イヤル番号を読出して発呼する機能である。ワンタッチ
ダイヤル機能とは、キーボードに備えられるワンタッチ
ダイヤルキーに対応してメモリ内にダイヤル番号を記憶
し、前記ワンタッチダイヤルキーを操作することによっ
てメモリ内からダイヤル番号を読出して発呼する機能で
ある。
【0003】図5は、従来のファクシミリ装置の送信時
の基本的な動作を説明するためのフローチャートであ
る。
の基本的な動作を説明するためのフローチャートであ
る。
【0004】ステップi1では、短縮ダイヤルあるいは
ワンタッチダイヤルによってファクシミリ送信が指示さ
れたかどうかを判断し、ファクシミリ送信の指示があっ
たと判断されるとステップi2に移り、そうでない場合
はステップi1に戻って指示があるまで待機する。ステ
ップi2では、短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイヤ
ルによって指示されたダイヤル番号をRAM(ランダム
アクセスメモリ)から読出す。ステップi3では、ダイ
ヤル制御部において前記ダイヤル番号を表す信号が発生
され、短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイヤルに登録
された相手先が発呼される。
ワンタッチダイヤルによってファクシミリ送信が指示さ
れたかどうかを判断し、ファクシミリ送信の指示があっ
たと判断されるとステップi2に移り、そうでない場合
はステップi1に戻って指示があるまで待機する。ステ
ップi2では、短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイヤ
ルによって指示されたダイヤル番号をRAM(ランダム
アクセスメモリ)から読出す。ステップi3では、ダイ
ヤル制御部において前記ダイヤル番号を表す信号が発生
され、短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイヤルに登録
された相手先が発呼される。
【0005】ステップi4では、発呼した相手先に着信
したかどうかが判断され、相手先に着信したときにはス
テップi6に移り、相手先に着信できなかったときには
ステップi5に移る。
したかどうかが判断され、相手先に着信したときにはス
テップi6に移り、相手先に着信できなかったときには
ステップi5に移る。
【0006】ステップi5では、再呼が終了しているか
どうかを判断し、再呼が終了していれば送信終了とし、
待機状態に戻る。また、再呼が終了していなければステ
ップi3に戻り、予め定める時間をおいて予め定める回
数再呼を行う。ステップi6では、画像処理されたデー
タをモデム、ラインインタフェイスを介して送信する。
どうかを判断し、再呼が終了していれば送信終了とし、
待機状態に戻る。また、再呼が終了していなければステ
ップi3に戻り、予め定める時間をおいて予め定める回
数再呼を行う。ステップi6では、画像処理されたデー
タをモデム、ラインインタフェイスを介して送信する。
【0007】以上がファクシミリ装置の基本的送信動作
であるが、今日では、ごく一般的な機能として短縮ダイ
ヤル機能およびワンタッチダイヤル機能が付加されてお
り、各短縮ダイヤルおよびワンタッチダイヤルにはそれ
ぞれに対応するダイヤル番号を記憶しておくメモリが割
当てられる。このメモリに1つのダイヤル番号だけでな
く、代行可能なファクシミリ装置のダイヤル番号を併せ
て記憶させ、第1のダイヤル番号に着信できなかったと
きには自動的に切換えて第2のダイヤル番号に発呼する
ようにしておけば、ユーザが発呼し直す手間が省けて便
利である。
であるが、今日では、ごく一般的な機能として短縮ダイ
ヤル機能およびワンタッチダイヤル機能が付加されてお
り、各短縮ダイヤルおよびワンタッチダイヤルにはそれ
ぞれに対応するダイヤル番号を記憶しておくメモリが割
当てられる。このメモリに1つのダイヤル番号だけでな
く、代行可能なファクシミリ装置のダイヤル番号を併せ
て記憶させ、第1のダイヤル番号に着信できなかったと
きには自動的に切換えて第2のダイヤル番号に発呼する
ようにしておけば、ユーザが発呼し直す手間が省けて便
利である。
【0008】図6は、従来のファクシミリ装置における
短縮ダイヤルの代行先登録の一例を示す図である。以
下、ワンタッチダイヤルについても同様であるので、短
縮ダイヤルのみについて説明する。ここでは短縮ダイヤ
ルには最大10桁のダイヤル番号を登録するものとす
る。
短縮ダイヤルの代行先登録の一例を示す図である。以
下、ワンタッチダイヤルについても同様であるので、短
縮ダイヤルのみについて説明する。ここでは短縮ダイヤ
ルには最大10桁のダイヤル番号を登録するものとす
る。
【0009】図6に示すように、各短縮番号に対応し
て、各ダイヤル番号を登録するメモリ領域20,21が
割当てられ、発呼先のダイヤル番号10桁と、前記発呼
先が話中、あるいは呼出しに応答しない場合に着信を代
行する代行先のダイヤル番号10桁とが登録される。た
とえば、短縮番号「1」には、ダイヤル番号「0743
520001」と、代行先ダイヤル番号「074352
0011」とが登録され、短縮番号「1」が入力される
と、ダイヤル番号「0743520001」が発呼され
る。このとき、発呼先が話中、あるいは呼出しに応答し
ない場合、代行先であるダイヤル番号「0743520
011」が発呼される。前記代行先が話中、あるいは呼
出しに応答しない場合には、待機状態に戻る。
て、各ダイヤル番号を登録するメモリ領域20,21が
割当てられ、発呼先のダイヤル番号10桁と、前記発呼
先が話中、あるいは呼出しに応答しない場合に着信を代
行する代行先のダイヤル番号10桁とが登録される。た
とえば、短縮番号「1」には、ダイヤル番号「0743
520001」と、代行先ダイヤル番号「074352
0011」とが登録され、短縮番号「1」が入力される
と、ダイヤル番号「0743520001」が発呼され
る。このとき、発呼先が話中、あるいは呼出しに応答し
ない場合、代行先であるダイヤル番号「0743520
011」が発呼される。前記代行先が話中、あるいは呼
出しに応答しない場合には、待機状態に戻る。
【0010】この場合、ダイヤル番号1桁を0.5バイ
トとすると、各短縮番号に10バイトずつメモリ領域が
割当てられ、図6に示す5件の短縮番号を登録するのに
50バイトのメモリが必要である。
トとすると、各短縮番号に10バイトずつメモリ領域が
割当てられ、図6に示す5件の短縮番号を登録するのに
50バイトのメモリが必要である。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述のような
場合、短縮番号「3」,「4」,「5」のように代行先
を持たない短縮番号に対しても、それぞれ5バイトの代
行先登録用のメモリが予め割当てられており、メモリに
無駄が多く、利用効率が悪い。
場合、短縮番号「3」,「4」,「5」のように代行先
を持たない短縮番号に対しても、それぞれ5バイトの代
行先登録用のメモリが予め割当てられており、メモリに
無駄が多く、利用効率が悪い。
【0012】本発明の目的は、前記課題を解決し、限ら
れたメモリを効率よく使用して複数の端末番号を記憶
し、さらにそれぞれの代行先を指定することができる公
衆回線を用いる通信装置を提供することである。
れたメモリを効率よく使用して複数の端末番号を記憶
し、さらにそれぞれの代行先を指定することができる公
衆回線を用いる通信装置を提供することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、公衆回線を介
して接続される複数の端末装置との間で通信を行う公衆
回線を用いる通信装置において、複数の端末装置を識別
する端末番号と、前記複数の端末装置を複数のグループ
に分割し、各グループを識別するグループ識別情報とを
対応付けて記憶するメモリと、前記複数の端末番号のう
ちからいずれか1つを選択する選択手段と、前記選択手
段の出力に応答して、選択された端末番号をメモリから
読出して発呼し、発呼先の端末装置が応答しないとき
は、前記グループ識別情報に基づいて、選択された端末
番号が属するグループの他の端末番号を読出して発呼す
る発呼手段とを含むことを特徴とする公衆回線を用いる
通信装置である。
して接続される複数の端末装置との間で通信を行う公衆
回線を用いる通信装置において、複数の端末装置を識別
する端末番号と、前記複数の端末装置を複数のグループ
に分割し、各グループを識別するグループ識別情報とを
対応付けて記憶するメモリと、前記複数の端末番号のう
ちからいずれか1つを選択する選択手段と、前記選択手
段の出力に応答して、選択された端末番号をメモリから
読出して発呼し、発呼先の端末装置が応答しないとき
は、前記グループ識別情報に基づいて、選択された端末
番号が属するグループの他の端末番号を読出して発呼す
る発呼手段とを含むことを特徴とする公衆回線を用いる
通信装置である。
【0014】
【作用】本発明に従えば、公衆回線を用いる通信装置
は、メモリに複数の端末装置を識別する端末番号と、前
記複数の端末装置を複数のグループに分割し、各グルー
プを識別するグループ識別情報とを対応付けて記憶す
る。発呼手段は、選択手段によって選択された前記複数
の端末番号のうちの1つをメモリから読出して発呼し、
発呼先の端末装置が応答しないときは、選択された端末
番号が属するグループの他の端末番号を前記グループ識
別情報に基づいて読出して発呼する。したがって、公衆
回線を用いる通信装置は、前記各グループに属する複数
の端末装置の間で、相互に他の端末装置の着信を代行さ
せることができる。また、前記グループ識別情報は、通
信装置のメモリ内に記憶されている端末番号のグループ
を相互に識別できればよいので、比較的少数のメモリ容
量で表すことができる。したがって、従来のようにメモ
リ内に選択手段によって選択される端末番号と、その着
信を代行する端末装置の端末番号とを記憶する場合に比
べて、代行先がない端末番号に対して割当てられる不要
な代行先記憶領域を低減し、この領域を別の端末番号を
記憶する領域として活用できるので、同一容量のメモリ
内で多くの端末番号を記憶することができる。さらに、
選択された端末装置が応答しないときには、グループ識
別情報に基づいて、順次グループ内の端末番号を読出し
て発呼することができるので、1つの端末番号に対して
複数の代行先を記憶することができる。
は、メモリに複数の端末装置を識別する端末番号と、前
記複数の端末装置を複数のグループに分割し、各グルー
プを識別するグループ識別情報とを対応付けて記憶す
る。発呼手段は、選択手段によって選択された前記複数
の端末番号のうちの1つをメモリから読出して発呼し、
発呼先の端末装置が応答しないときは、選択された端末
番号が属するグループの他の端末番号を前記グループ識
別情報に基づいて読出して発呼する。したがって、公衆
回線を用いる通信装置は、前記各グループに属する複数
の端末装置の間で、相互に他の端末装置の着信を代行さ
せることができる。また、前記グループ識別情報は、通
信装置のメモリ内に記憶されている端末番号のグループ
を相互に識別できればよいので、比較的少数のメモリ容
量で表すことができる。したがって、従来のようにメモ
リ内に選択手段によって選択される端末番号と、その着
信を代行する端末装置の端末番号とを記憶する場合に比
べて、代行先がない端末番号に対して割当てられる不要
な代行先記憶領域を低減し、この領域を別の端末番号を
記憶する領域として活用できるので、同一容量のメモリ
内で多くの端末番号を記憶することができる。さらに、
選択された端末装置が応答しないときには、グループ識
別情報に基づいて、順次グループ内の端末番号を読出し
て発呼することができるので、1つの端末番号に対して
複数の代行先を記憶することができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるファクシミ
リ装置11の全体の構成を示すブロック図である。読取
部1は、送信原稿を一定の規則にしたがって碁盤目状に
順次多数の微細な画素に分解し、各画素の濃淡を光電変
換などによって時系列の電気信号に変換する。画像処理
部2は、送信時には読取部1から入力される電気信号を
後述のCPU4で処理可能なデジタル信号の画像情報に
変換し、受信時には受信された画像情報を電気信号に変
換して記録部3に出力する。記録部3は、受信した画像
情報を画像処理部2から入力される電気信号に基づいて
紙面に記録する。
リ装置11の全体の構成を示すブロック図である。読取
部1は、送信原稿を一定の規則にしたがって碁盤目状に
順次多数の微細な画素に分解し、各画素の濃淡を光電変
換などによって時系列の電気信号に変換する。画像処理
部2は、送信時には読取部1から入力される電気信号を
後述のCPU4で処理可能なデジタル信号の画像情報に
変換し、受信時には受信された画像情報を電気信号に変
換して記録部3に出力する。記録部3は、受信した画像
情報を画像処理部2から入力される電気信号に基づいて
紙面に記録する。
【0016】CPU4は、ファクシミリ装置11全体の
動作を制御する中央処理装置である。RAM(ランダム
アクセスメモリ)5は、短縮番号に対応して登録される
ダイヤル番号などの登録データなどを記憶するほか、画
像情報の送受信の際に、入出力バッファとして一定量の
画像情報を一時記憶するメモリである。モデム6は、公
衆回線を介して画像情報を送信するために変調し、受信
した画像情報を復調する。ダイヤル制御部7は、多数の
回線加入者のうちから希望する加入者を選択して呼出す
ためのダイヤル信号を発生する。ラインインタフェイス
8は、通信相手先の電話機やファクシミリ装置を呼出す
などの発着信処理を行い、また電話17とファクシミリ
とを切換えて回線に接続する。
動作を制御する中央処理装置である。RAM(ランダム
アクセスメモリ)5は、短縮番号に対応して登録される
ダイヤル番号などの登録データなどを記憶するほか、画
像情報の送受信の際に、入出力バッファとして一定量の
画像情報を一時記憶するメモリである。モデム6は、公
衆回線を介して画像情報を送信するために変調し、受信
した画像情報を復調する。ダイヤル制御部7は、多数の
回線加入者のうちから希望する加入者を選択して呼出す
ためのダイヤル信号を発生する。ラインインタフェイス
8は、通信相手先の電話機やファクシミリ装置を呼出す
などの発着信処理を行い、また電話17とファクシミリ
とを切換えて回線に接続する。
【0017】キーボード9は、テンキーおよび各種の機
能キー、ワンタッチダイヤルキーなどを備え、発呼先の
端末番号であるダイヤル番号の入力および短縮ダイヤル
登録などのデータの入力を行い、また各機能キーに対応
する動作の指示を行う。表示部10は、キーボード9か
ら入力されたダイヤル番号やファクシミリ装置11の受
信状態などを表示する。ハンドセット16は、電話機と
して通信を行う場合に音声の送受信を行う。
能キー、ワンタッチダイヤルキーなどを備え、発呼先の
端末番号であるダイヤル番号の入力および短縮ダイヤル
登録などのデータの入力を行い、また各機能キーに対応
する動作の指示を行う。表示部10は、キーボード9か
ら入力されたダイヤル番号やファクシミリ装置11の受
信状態などを表示する。ハンドセット16は、電話機と
して通信を行う場合に音声の送受信を行う。
【0018】図2は、図6に示す短縮ダイヤル登録例を
用いて本実施例の短縮ダイヤル登録方法を説明するため
の図である。ここでは、ワンタッチダイヤル登録につい
ても同様であるので、短縮ダイヤルについてのみ説明す
る。また、図6に示す登録例同様、RAM5内に短縮ダ
イヤル登録用として50バイトのメモリが割当てられる
ものとする。
用いて本実施例の短縮ダイヤル登録方法を説明するため
の図である。ここでは、ワンタッチダイヤル登録につい
ても同様であるので、短縮ダイヤルについてのみ説明す
る。また、図6に示す登録例同様、RAM5内に短縮ダ
イヤル登録用として50バイトのメモリが割当てられる
ものとする。
【0019】図2に示すように各短縮番号には、それぞ
れに対応するダイヤル番号が登録される。さらに、各短
縮番号に登録されているダイヤル番号の中で、相互に代
行関係にあるグループに属するダイヤル番号のグループ
識別情報が各短縮番号の識別番号を用いて登録される。
図6に示す例と同様に、各短縮ダイヤルにはRAM5内
に10桁のダイヤル番号を登録するための5バイトのダ
イヤル番号登録エリア12と、代行先を指定するための
代行先指定エリア13とが割当てられる。
れに対応するダイヤル番号が登録される。さらに、各短
縮番号に登録されているダイヤル番号の中で、相互に代
行関係にあるグループに属するダイヤル番号のグループ
識別情報が各短縮番号の識別番号を用いて登録される。
図6に示す例と同様に、各短縮ダイヤルにはRAM5内
に10桁のダイヤル番号を登録するための5バイトのダ
イヤル番号登録エリア12と、代行先を指定するための
代行先指定エリア13とが割当てられる。
【0020】前記代行先指定エリア13として、各短縮
ダイヤルにつき0.5バイトのメモリが割当てられる。
この代行先指定エリア13には、全短縮番号のうち1つ
を代行先として指定でき、かつ最小限の桁数で表される
識別番号、たとえば短縮番号に付された順番号などで代
行先が登録される。前記識別番号は、各短縮番号に付さ
れた順番号である必要はなく、ファクシミリ装置11の
内部でのみ識別可能な各短縮番号に対応するコードであ
ってもよいし、メモリ内で各短縮番号に割当てられたア
ドレスであってもよい。この場合、短縮ダイヤルの数が
10未満であるので1桁、すなわち0.5バイトの代行
先指定エリア13が必要である。
ダイヤルにつき0.5バイトのメモリが割当てられる。
この代行先指定エリア13には、全短縮番号のうち1つ
を代行先として指定でき、かつ最小限の桁数で表される
識別番号、たとえば短縮番号に付された順番号などで代
行先が登録される。前記識別番号は、各短縮番号に付さ
れた順番号である必要はなく、ファクシミリ装置11の
内部でのみ識別可能な各短縮番号に対応するコードであ
ってもよいし、メモリ内で各短縮番号に割当てられたア
ドレスであってもよい。この場合、短縮ダイヤルの数が
10未満であるので1桁、すなわち0.5バイトの代行
先指定エリア13が必要である。
【0021】また、図6において短縮番号「1」,
「2」の代行先として登録されていたダイヤル番号「0
743520011」,「0743520012」は、
図2の登録例では短縮番号「6」,「7」として登録さ
れる。さらに、短縮番号「1」の代行先指定エリア13
には、ダイヤル番号「0743520011」が登録さ
れている短縮番号「6」が記録され、短縮番号「2」の
代行先指定エリア13には、ダイヤル番号「07435
20012」が登録されている短縮番号「7」がそれぞ
れ記録される。また、短縮番号「3」,「4」,
「5」,「8」および「9」には代行先がないので、こ
れを表すために代行先指定エリア13には、それぞれ短
縮番号「3」,「4」,「5」,「8」および「9」の
識別番号「3」,「4」,「5」,「8」および「9」
または「代行先なし」を表す0.5バイトの予め定める
識別情報を記録する。
「2」の代行先として登録されていたダイヤル番号「0
743520011」,「0743520012」は、
図2の登録例では短縮番号「6」,「7」として登録さ
れる。さらに、短縮番号「1」の代行先指定エリア13
には、ダイヤル番号「0743520011」が登録さ
れている短縮番号「6」が記録され、短縮番号「2」の
代行先指定エリア13には、ダイヤル番号「07435
20012」が登録されている短縮番号「7」がそれぞ
れ記録される。また、短縮番号「3」,「4」,
「5」,「8」および「9」には代行先がないので、こ
れを表すために代行先指定エリア13には、それぞれ短
縮番号「3」,「4」,「5」,「8」および「9」の
識別番号「3」,「4」,「5」,「8」および「9」
または「代行先なし」を表す0.5バイトの予め定める
識別情報を記録する。
【0022】また、図2に示す例では、図6に示す登録
例と比較して、代行先指定用エリア13を、5バイトか
ら0.5バイトにすることによって代行先がない場合の
メモリ領域の無駄がなく、この結果50バイトのメモリ
領域内で、さらに短縮番号「8」,「9」についてそれ
ぞれ10桁のダイヤル番号「0743520021」,
「0743520022」と、代行先指定「8」,
「9」とを新たに登録することができる。すなわち、図
6に示した登録例よりもさらに2件の短縮ダイヤルを登
録することができる。また、短縮番号「1」,「2」の
代行先として登録される短縮番号「6」,「7」の代行
先指定エリア13には、代行関係にある短縮番号
「1」,「2」、すなわち、「1」,「2」が記録され
る。
例と比較して、代行先指定用エリア13を、5バイトか
ら0.5バイトにすることによって代行先がない場合の
メモリ領域の無駄がなく、この結果50バイトのメモリ
領域内で、さらに短縮番号「8」,「9」についてそれ
ぞれ10桁のダイヤル番号「0743520021」,
「0743520022」と、代行先指定「8」,
「9」とを新たに登録することができる。すなわち、図
6に示した登録例よりもさらに2件の短縮ダイヤルを登
録することができる。また、短縮番号「1」,「2」の
代行先として登録される短縮番号「6」,「7」の代行
先指定エリア13には、代行関係にある短縮番号
「1」,「2」、すなわち、「1」,「2」が記録され
る。
【0023】図3は、ファクシミリ装置11のデータ送
信時の動作を説明するためのフローチャートである。ス
テップj1では、短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイ
ヤルで送信の指示があったかどうかが判断される。短縮
ダイヤルあるいはワンタッチダイヤルでの送信の指示が
あったと判断されたときにはステップj2に移り、そう
でなければステップj1に戻って入力を待つ。ステップ
j2では、入力された短縮ダイヤルあるいはワンタッチ
ダイヤルを示す識別番号がレジスタなどのメモリに一時
記憶される。ステップj3では、ステップj2で記憶し
た短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイヤルのダイヤル
番号登録エリア12からダイヤル番号が読出される。ス
テップj4では、読出されたダイヤル番号が発呼され
る。
信時の動作を説明するためのフローチャートである。ス
テップj1では、短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイ
ヤルで送信の指示があったかどうかが判断される。短縮
ダイヤルあるいはワンタッチダイヤルでの送信の指示が
あったと判断されたときにはステップj2に移り、そう
でなければステップj1に戻って入力を待つ。ステップ
j2では、入力された短縮ダイヤルあるいはワンタッチ
ダイヤルを示す識別番号がレジスタなどのメモリに一時
記憶される。ステップj3では、ステップj2で記憶し
た短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイヤルのダイヤル
番号登録エリア12からダイヤル番号が読出される。ス
テップj4では、読出されたダイヤル番号が発呼され
る。
【0024】ステップj5では、発呼したダイヤル番号
に着信したかどうかが判断され、着信した場合にはステ
ップj10に移り、着信していないときにはステップj
6に移る。
に着信したかどうかが判断され、着信した場合にはステ
ップj10に移り、着信していないときにはステップj
6に移る。
【0025】ステップj6では、たとえば、停止キーの
入力があったかどうか、さらに予め定められた回数の発
呼が行われたかどうかなど、発呼を中断するかどうかの
判断を行い、発呼を中断するときは、発呼を中断してス
テップj11に移り、入力待機状態とする。発呼を中断
しないときは、ステップj7に移る。ステップj7で
は、ステップj2で記憶された短縮ダイヤルあるいはワ
ンタッチダイヤルの代行先指定エリア13から、代行先
として指定される短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイ
ヤルの識別番号が読出され、レジスタに一時記憶され
る。
入力があったかどうか、さらに予め定められた回数の発
呼が行われたかどうかなど、発呼を中断するかどうかの
判断を行い、発呼を中断するときは、発呼を中断してス
テップj11に移り、入力待機状態とする。発呼を中断
しないときは、ステップj7に移る。ステップj7で
は、ステップj2で記憶された短縮ダイヤルあるいはワ
ンタッチダイヤルの代行先指定エリア13から、代行先
として指定される短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイ
ヤルの識別番号が読出され、レジスタに一時記憶され
る。
【0026】ステップj8では、読出した識別番号から
代行先が登録されているかどうかを判断し、代行先が登
録されていればステップj9に移り、代行先が登録され
ていないときにはステップj11に移って入力待機状態
とする。ステップj9では、ステップj2で使用したレ
ジスタなどのメモリをクリアし、読出された短縮ダイヤ
ルあるいはワンタッチダイヤルのの識別番号を一時記憶
する。その後、ステップj3に移る。
代行先が登録されているかどうかを判断し、代行先が登
録されていればステップj9に移り、代行先が登録され
ていないときにはステップj11に移って入力待機状態
とする。ステップj9では、ステップj2で使用したレ
ジスタなどのメモリをクリアし、読出された短縮ダイヤ
ルあるいはワンタッチダイヤルのの識別番号を一時記憶
する。その後、ステップj3に移る。
【0027】ステップj10では、送信原稿から読取っ
た画像データを送信する。ステップj11では、送信処
理を終了し、次の入力に備えて待機状態とする。
た画像データを送信する。ステップj11では、送信処
理を終了し、次の入力に備えて待機状態とする。
【0028】以上のように本実施例によれば、ファクシ
ミリ装置11は、RAM5内にダイヤル番号登録エリア
12と、代行先指定エリア13とから成る短縮ダイヤル
およびワンタッチダイヤルの登録用エリアを備え、ダイ
ヤル番号登録エリア12に登録されているダイヤル番号
のうちで代行関係にあるダイヤル番号を、全ての短縮ダ
イヤルおよびワンタッチダイヤルを相互に識別できる最
小桁数の識別番号を用いて代行先指定エリア13に登録
することによって、代行先指定エリア13として各短縮
ダイヤルあるいはワンタッチダイヤルに割当てるメモリ
の容量を、最小桁数に抑えることができる。したがっ
て、代行先のない短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイ
ヤルに割当てられる使用不能な代行先指定エリア13の
メモリ容量を最小限に低減でき、短縮ダイヤルおよびワ
ンタッチダイヤル登録用メモリの使用効率を向上するこ
とができる。
ミリ装置11は、RAM5内にダイヤル番号登録エリア
12と、代行先指定エリア13とから成る短縮ダイヤル
およびワンタッチダイヤルの登録用エリアを備え、ダイ
ヤル番号登録エリア12に登録されているダイヤル番号
のうちで代行関係にあるダイヤル番号を、全ての短縮ダ
イヤルおよびワンタッチダイヤルを相互に識別できる最
小桁数の識別番号を用いて代行先指定エリア13に登録
することによって、代行先指定エリア13として各短縮
ダイヤルあるいはワンタッチダイヤルに割当てるメモリ
の容量を、最小桁数に抑えることができる。したがっ
て、代行先のない短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイ
ヤルに割当てられる使用不能な代行先指定エリア13の
メモリ容量を最小限に低減でき、短縮ダイヤルおよびワ
ンタッチダイヤル登録用メモリの使用効率を向上するこ
とができる。
【0029】図4は、本発明の他の実施例であるファク
シミリ装置11の代行先登録方法を説明するための図で
ある。ワンタッチダイヤルの登録は、短縮ダイヤルと同
様であるので、短縮ダイヤルについてのみ説明する。R
AM5内には、短縮ダイヤル登録用のメモリ領域が割当
てられ、図4に示すように各短縮ダイヤルに対応して、
それぞれ予め定める桁数、たとえば20〜30桁のダイ
ヤル番号登録用エリア14と、代行先の短縮ダイヤルを
指定する代行先指定エリア15とが設けられる。
シミリ装置11の代行先登録方法を説明するための図で
ある。ワンタッチダイヤルの登録は、短縮ダイヤルと同
様であるので、短縮ダイヤルについてのみ説明する。R
AM5内には、短縮ダイヤル登録用のメモリ領域が割当
てられ、図4に示すように各短縮ダイヤルに対応して、
それぞれ予め定める桁数、たとえば20〜30桁のダイ
ヤル番号登録用エリア14と、代行先の短縮ダイヤルを
指定する代行先指定エリア15とが設けられる。
【0030】代行先指定エリア15には、短縮ダイヤル
に登録されている全てのダイヤル番号を識別することが
できる最小桁数のメモリ領域が割当てられる。図4に示
すように、代行先指定エリア15に代行先を指定してお
くことによって、たとえば短縮ダイヤル「10」を発呼
した場合、ダイヤル番号「0743520001」が発
呼される。このとき、発呼した相手先が話中であった
り、呼出しに応答しない場合、短縮ダイヤル「10」の
代行先指定エリア15に指定されている短縮ダイヤル識
別番号「15」が読出され、この短縮ダイヤル「15」
に基づいて、ダイヤル番号「0743520006」が
発呼される。このとき、相手先に着信できなければ、短
縮ダイヤル「15」の代行先指定エリア15に登録され
ている短縮ダイヤル識別番号「16」が読出される。さ
らに、この短縮ダイヤル「16」に基づいて、ダイヤル
番号「0743520007」が発呼される。このと
き、発呼した相手先に着信できなければ、さらに短縮ダ
イヤル「16」の代行先指定エリア15に指定されてい
る短縮ダイヤル識別番号「10」が読出され、これに基
づいて、ダイヤル番号「0743520001」が発呼
される。このように、各短縮ダイヤルの代行先指定エリ
ア15の代行先を順次読出していくことによって、短縮
ダイヤル「10」,「15」および「16」には、それ
ぞれ2件の代行先を指定することができる。
に登録されている全てのダイヤル番号を識別することが
できる最小桁数のメモリ領域が割当てられる。図4に示
すように、代行先指定エリア15に代行先を指定してお
くことによって、たとえば短縮ダイヤル「10」を発呼
した場合、ダイヤル番号「0743520001」が発
呼される。このとき、発呼した相手先が話中であった
り、呼出しに応答しない場合、短縮ダイヤル「10」の
代行先指定エリア15に指定されている短縮ダイヤル識
別番号「15」が読出され、この短縮ダイヤル「15」
に基づいて、ダイヤル番号「0743520006」が
発呼される。このとき、相手先に着信できなければ、短
縮ダイヤル「15」の代行先指定エリア15に登録され
ている短縮ダイヤル識別番号「16」が読出される。さ
らに、この短縮ダイヤル「16」に基づいて、ダイヤル
番号「0743520007」が発呼される。このと
き、発呼した相手先に着信できなければ、さらに短縮ダ
イヤル「16」の代行先指定エリア15に指定されてい
る短縮ダイヤル識別番号「10」が読出され、これに基
づいて、ダイヤル番号「0743520001」が発呼
される。このように、各短縮ダイヤルの代行先指定エリ
ア15の代行先を順次読出していくことによって、短縮
ダイヤル「10」,「15」および「16」には、それ
ぞれ2件の代行先を指定することができる。
【0031】以上のように本実施例によれば、ファクシ
ミリ装置11は、短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイ
ヤルに登録されているダイヤル番号のうち、相互に代行
関係にあるものを、全ての短縮ダイヤルおよびワンタッ
チダイヤルを識別することができる最小桁数の識別番号
を用いて代行先指定エリア15に登録しておき、発呼先
が呼出しに応答しないときには代行先指定エリア15に
登録されている識別番号によって指定される短縮ダイヤ
ルあるいはワンタッチダイヤルのダイヤル番号および識
別番号を順次読出していくことによって、代行関係にあ
る2以上のダイヤル番号を代行先として発呼することが
できる。
ミリ装置11は、短縮ダイヤルあるいはワンタッチダイ
ヤルに登録されているダイヤル番号のうち、相互に代行
関係にあるものを、全ての短縮ダイヤルおよびワンタッ
チダイヤルを識別することができる最小桁数の識別番号
を用いて代行先指定エリア15に登録しておき、発呼先
が呼出しに応答しないときには代行先指定エリア15に
登録されている識別番号によって指定される短縮ダイヤ
ルあるいはワンタッチダイヤルのダイヤル番号および識
別番号を順次読出していくことによって、代行関係にあ
る2以上のダイヤル番号を代行先として発呼することが
できる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、公衆回線
を用いる通信装置は、メモリ内に複数の端末装置を識別
する端末番号と、前記複数の端末装置を複数のグループ
に分割し、各グループを識別するグループ識別情報とを
対応付けて記憶し、発呼手段は選択手段によって選択さ
れた端末番号をメモリから読出して発呼し、発呼先の端
末装置が応答しないときには、前記グループ識別情報に
基づいて、選択された端末番号が属するグループの他の
端末番号を読出して発呼する。このようにして、公衆回
線を用いる通信装置は、前記各グループに属する複数の
端末装置の間で相互に他の端末装置の着信を代行させる
ことができる。前記グループ識別情報は、通信装置のメ
モリ内に記憶されている端末番号を相互に識別できれば
よく、グループ識別情報を記憶するメモリの容量は、メ
モリ内に端末番号を記憶する端末装置の数を表せるだけ
の桁数でよい。したがって、従来のように、メモリ内に
選択手段に選択される端末番号と、その代行端末装置の
端末番号とを記憶する通信装置に比較して、代行先がな
い端末番号に対して割当てられる不要な代行先記憶領域
を低減し、この領域を他の端末番号記憶領域として活用
することができるので、同一容量のメモリ内で多くの端
末番号を記憶することができる。
を用いる通信装置は、メモリ内に複数の端末装置を識別
する端末番号と、前記複数の端末装置を複数のグループ
に分割し、各グループを識別するグループ識別情報とを
対応付けて記憶し、発呼手段は選択手段によって選択さ
れた端末番号をメモリから読出して発呼し、発呼先の端
末装置が応答しないときには、前記グループ識別情報に
基づいて、選択された端末番号が属するグループの他の
端末番号を読出して発呼する。このようにして、公衆回
線を用いる通信装置は、前記各グループに属する複数の
端末装置の間で相互に他の端末装置の着信を代行させる
ことができる。前記グループ識別情報は、通信装置のメ
モリ内に記憶されている端末番号を相互に識別できれば
よく、グループ識別情報を記憶するメモリの容量は、メ
モリ内に端末番号を記憶する端末装置の数を表せるだけ
の桁数でよい。したがって、従来のように、メモリ内に
選択手段に選択される端末番号と、その代行端末装置の
端末番号とを記憶する通信装置に比較して、代行先がな
い端末番号に対して割当てられる不要な代行先記憶領域
を低減し、この領域を他の端末番号記憶領域として活用
することができるので、同一容量のメモリ内で多くの端
末番号を記憶することができる。
【0033】さらに、選択された端末装置が応答しない
ときには、グループ識別情報に基づいて順次グループ内
の端末番号を読出して発呼することができるので、1つ
の端末番号に対して複数の代行先を発呼することができ
る。
ときには、グループ識別情報に基づいて順次グループ内
の端末番号を読出して発呼することができるので、1つ
の端末番号に対して複数の代行先を発呼することができ
る。
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置11
の全体の構成を示すブロック図である。
の全体の構成を示すブロック図である。
【図2】ファクシミリ装置11における短縮ダイヤルの
登録方法を説明するための図である。
登録方法を説明するための図である。
【図3】ファクシミリ装置11のデータ送信時の動作を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図4】ファクシミリ装置における短縮ダイヤルの他の
登録方法を説明するための図である。
登録方法を説明するための図である。
【図5】従来のファクシミリ装置の送信時の基本的動作
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【図6】従来のファクシミリ装置における短縮ダイヤル
の代行先登録の一例を示す図である。
の代行先登録の一例を示す図である。
1 読取部 2 画像処理部 3 記録部 4 CPU(中央処理装置) 5 RAM(ランダムアクセスメモリ) 6 モデム 7 ダイヤル制御部 8 ラインインタフェイス 9 キーボード 10 表示部 11 ファクシミリ装置 16 ハンドセット 17 電話
Claims (1)
- 【請求項1】 公衆回線を介して接続される複数の端末
装置との間で通信を行う公衆回線を用いる通信装置にお
いて、 複数の端末装置を識別する端末番号と、前記複数の端末
装置を複数のグループに分割し、各グループを識別する
グループ識別情報とを対応付けて記憶するメモリと、 前記複数の端末番号のうちからいずれか1つを選択する
選択手段と、 前記選択手段の出力に応答して、選択された端末番号を
メモリから読出して発呼し、発呼先の端末装置が応答し
ないときは、前記グループ識別情報に基づいて、選択さ
れた端末番号が属するグループの他の端末番号を読出し
て発呼する発呼手段とを含むことを特徴とする公衆回線
を用いる通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11617993A JPH06334722A (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 公衆回線を用いる通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11617993A JPH06334722A (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 公衆回線を用いる通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06334722A true JPH06334722A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14680761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11617993A Pending JPH06334722A (ja) | 1993-05-18 | 1993-05-18 | 公衆回線を用いる通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06334722A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6710897B1 (en) | 1998-05-14 | 2004-03-23 | Nec Corporation | Facsimile device applying one-touch dialing operation for effecting automatic transmission by pre-registered destination facsimile numbers |
-
1993
- 1993-05-18 JP JP11617993A patent/JPH06334722A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6710897B1 (en) | 1998-05-14 | 2004-03-23 | Nec Corporation | Facsimile device applying one-touch dialing operation for effecting automatic transmission by pre-registered destination facsimile numbers |
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