JPH0633529U - システムキッチンのエンドキャビネット - Google Patents

システムキッチンのエンドキャビネット

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Publication number
JPH0633529U
JPH0633529U JP7025392U JP7025392U JPH0633529U JP H0633529 U JPH0633529 U JP H0633529U JP 7025392 U JP7025392 U JP 7025392U JP 7025392 U JP7025392 U JP 7025392U JP H0633529 U JPH0633529 U JP H0633529U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
shelf
end cabinet
system kitchen
middle partition
Prior art date
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Pending
Application number
JP7025392U
Other languages
English (en)
Inventor
輝久 北川
春彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Noritz Corp
Original Assignee
Noritz Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Noritz Corp filed Critical Noritz Corp
Priority to JP7025392U priority Critical patent/JPH0633529U/ja
Publication of JPH0633529U publication Critical patent/JPH0633529U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】システムキッチンのエンドキャビネットにおい
て、棚板の上下位置の自由な変更により、設置状況や好
みに対応可能とし、併せて、前方および側方への開放個
所での物品の出し入れを容易にする。 【構成】天板1と、底板2と、裏板3と、左右一側の側
板4とを備え、左右の他側部が前方および側方に開放さ
れているシステムキッチンのエンドキャビネットにおい
て、天板1と底板2との間の左右中間位置に中仕切り板
7が取り付けられ、中仕切り板7と側板4との間に、棚
板5が上下位置変更自在に架設され、中仕切り板7の他
側に、回転棚9が設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、システムキッチンのエンドキャビネットに関する。
【0002】
【従来の技術】
図7はシステムキッチンの平面図である。同図に示すように、システムキッチ ンでは、ベースキャビネット31の左右一側にエンドキャビネット32が配置さ れることがある。このエンドキャビネットの従来例を図8の斜視図に示す。
【0003】 図8において、符号33は天板、34は底板、35は裏板、36は側板で、側 板36は左右の一側(図示例では右側)に設けられている。また、37は、上下 複数段(図示例では2段)にわたって架設された棚板で、裏板35および側板3 6に固定されている。前記側板36とは反対側の左側部は、前方からも側方から も、物品を出し入れしうるよう、前方および側方に開放されており、その角部で は、天板33、底板34および棚板37が円弧状に形成されている。なお、38 は幅木で、天板33の高さをベースキャビネットと合わせるために底板34の下 側に設けられるものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記のように、従来のエンドキャビネット32では、棚板37が裏板35およ び側板36に固定されており、その上下位置を自由に変更できない構造であった 。これは、裏板35と側板36とで、棚板37の互いに直角に交わる2辺が支持 されるためである。
【0005】 今仮に、棚板37の上下位置を変更可能にしようとすれば、裏板35および側 板36に、ダボといわれる受け止め突起を取り付けて、これに棚板37を受け止 め支持させる必要がある。しかしながら、裏板35および側板36に取り付けた 受け止め突起で、棚板37を受け止め支持しようとすると、棚板37は安定が悪 く、その円弧状の縁部に近い位置に物品を載せると、その反対側の部分が浮き上 がり、載置物品も棚板37も落下してしまうことになる。要するに、棚板37は 、受け止め突起により上下位置変更自在に架設できないために、裏板35と側板 36とに固定されていた。
【0006】 ところが、実際には、エンドキャビネット32の設置場所の状況や、使用者の 好みに応じて、棚板37の上下位置を自由に変更したいという要請があるが、こ の要請に従来のエンドキャビネットは応えることができず、不便であった。
【0007】 本考案は、上記の従来の問題点に鑑み、棚板の上下位置を自由に変更しうるよ うにして設置状況や好みに対応可能とし、併せて、前方および側方に開放された 個所での物品の出し入れを容易にすることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を達成するために、天板と、底板と、裏板と、左右一側 の側板とを備え、左右他側が前方および側方に開放されているシステムキッチン のエンドキャビネットにおいて、天板と底板との間の左右中間位置に中仕切り板 が取り付けられ、この中仕切り板と側板との間に、棚板が上下位置変更自在に架 設され、中仕切り板の他側に、回転棚が設けられている構成とした。
【0009】
【作用】
棚板は、必要に応じてその上下位置の変更が可能で、しかも、側板と中仕切り 板との間に安定よく支持される。前方および側方に開放された個所では、回転棚 を回すことで、物品の収容部が使用者の手元に近付く。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の詳細を図1ないし図6に示す実施例に基づいて説明する。この うち、図1および図2は、本考案の第1実施例に係り、図1はエンドキャビネッ トの斜視図、図2はその正面図である。
【0011】 両図に示すように、この第1実施例に係るエンドキャビネットが、天板1と、 底板2と、裏板3と、左右の一側(図示例では右側)の側板4と、上下複数段( 図示例では2段)にわたって架設された棚板5と、ベースキャビネットと高さを 合わせるための幅木6とを備えたものである点は、前記した従来のエンドキャビ ネットと同じである。また、側板4とは反対側(図示例では左側)が、前方およ び側方に開放されている点も、従来例と同じである。
【0012】 この実施例のエンドキャビネットが従来例と異なる点は、天板1と底板2との 間の左右中間位置に中仕切り板7が取り付けられ、この中仕切り板7と側板4と の間に、前記棚板5が上下位置変更自在に架設されていることである。中仕切り 板7および側板4には、図2に示すように、受け止め突起8が取り付けられ、こ の受け止め突起8に各棚板5が受け止め支持されている。
【0013】 また、従来例と異なる点として、中仕切り板7の他側(棚板5とは反対側の左 側)には、回転棚9が設けられている。回転棚9は、円盤形で、上下複数段(図 示例では3段)あり、天板1と底板2との間に立設した支柱10により、回転自 在に支持されている。
【0014】 上記構成において、棚板5は、側板4と中仕切り板7とによりその左右両辺が 支持されるので、安定がよく、しかも、受け止め突起8の取り付け位置をに変え ることで、棚板5の上下位置を必要に応じて自由に変更することができる。
【0015】 また、前方および側方に開放された個所では、回転棚9を回すことにより、回 転棚9の収容部を使用者の手元に近付け、奥の収容物品を確認しうるとともに、 容易に物品の出し入れができる。
【0016】 次に、図3および図4に示す第2実施例について説明する。図3は、第2実施 例に係るエンドキャビネットの正面図、図4は、図3の(4)−(4)線におけ る横断平面図である。
【0017】 この第2実施例では、各回転棚9上に区画板11が立設されている。この区画 板11は、回転棚9の直径線上に設けられており、回転棚9の半部を外部に対し て隠蔽しうるようになっている。その他の構成は、第1実施例と同じであるので 、対応する部分には同一の符号を付して、構成の詳細な説明は省略する。
【0018】 この実施例では、第1実施例と同様に、棚板5を安定した支持状態で上下に位 置変更でき、前方および側方に開放された個所では、回転棚9から容易に物品の 出し入れができるほか、回転棚9の半部と、該半部上の収容物品を外部から見え ないようにして、外観を整えることができる。
【0019】 図5および図6は、本考案の第3実施例に係り、図5はエンドキャビネットの 斜視図、図6はその正面図である。この実施例では、中仕切り板7と側板4との 間に、上下複数段(図示例では2段)にわたって受け板12が架設され、これら 受け板12の上下に引き出し13が収容されている。引き出し13は、同一の形 状、大きさのものが偶数個(図示例は6個)あり、各高さ位置に2個ずつ収容さ れている。また、各回転棚9上には区画板11が立設されている。その他の構成 は、第1実施例と同じである。
【0020】 この第3実施例では、引き出し13に小物をまとめて収容でき、引き出し13 を互いに入れ替えることで、小物の収容位置を一括して変更することができる。 このほか、前方および側方に開放された個所で、回転棚9から容易に物品の出し 入れができ、また、回転棚9の一部と、該部上の収容物品を外部から見えないよ うにして、外観を整えることができる点は、第1実施例もしくは第2実施例と同 じである。
【0021】 この第3実施例については、側板4と中仕切り板7との間の受け板12に替え て、側板4と中仕切り板7とにそれぞれ案内レールを取り付け、これらの案内レ ールに引き出しを支持させるようにしてもよい。その場合、各高さ位置に設けら れる引き出しの個数は1個になる。
【0022】 なお、上記各実施例で、幅木6と、それより上の本体部とは分離可能であり、 本体部、特に回転棚9の部分を上下対称に形成しておけば、本体部を裏返すこと で、開放部の向きが変わり、システムキッチンの異なる位置に設置可能になる。 また、幅木6を除く本体部は、システムキッチンのアッパーキャビネットに隣接 して配設することもできる。
【0023】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案によれば、棚板を安定した支持状態で上下に位置 変更ができ、設置場所の状況や使用者の好みに応じることができ、しかも、前方 および側方への開放個所では、回転棚により容易に物品の出し入れができる。
【0024】 また、第3実施例のように、引き出しを設けておけば、小物をまとめて収容し たり、その小物の収容位置を一括して変更することができ、小物の整理に便利で ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るエンドキャビネット
の斜視図。
【図2】上記第1実施例の正面図。
【図3】本考案の第2実施例に係るエンドキャビネット
の正面図。
【図4】図3の(4)−(4)線における横断平面図。
【図5】本考案の第3実施例に係るエンドキャビネット
の斜視図。
【図6】上記第3実施例の正面図。
【図7】エンドキャビネットを含むシステムキッチンの
平面図。
【図8】従来のエンドキャビネットの斜視図。
【符号の説明】
1 天板 2 底板 3 裏板 4 側板 5 棚板 7 中仕切り板 9 回転棚

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】天板と、底板と、裏板と、左右一側の側板
    とを備え、左右他側が前方および側方に開放されている
    システムキッチンのエンドキャビネットにおいて、 天板と底板との間の左右中間位置に中仕切り板が取り付
    けられ、 この中仕切り板と側板との間に、棚板が上下位置変更自
    在に架設され、 中仕切り板の他側に、回転棚が設けられている、ことを
    特徴とするシステムキッチンのエンドキャビネット。
  2. 【請求項2】中仕切り板と側板との間に、棚板に代え
    て、複数の引き出しが設けられている、請求項1に記載
    のシステムキッチンのエンドキャビネット。
JP7025392U 1992-10-08 1992-10-08 システムキッチンのエンドキャビネット Pending JPH0633529U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7025392U JPH0633529U (ja) 1992-10-08 1992-10-08 システムキッチンのエンドキャビネット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7025392U JPH0633529U (ja) 1992-10-08 1992-10-08 システムキッチンのエンドキャビネット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0633529U true JPH0633529U (ja) 1994-05-06

Family

ID=13426216

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7025392U Pending JPH0633529U (ja) 1992-10-08 1992-10-08 システムキッチンのエンドキャビネット

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JP (1) JPH0633529U (ja)

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