JPH0633646A - 電気錠 - Google Patents
電気錠Info
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- JPH0633646A JPH0633646A JP18543992A JP18543992A JPH0633646A JP H0633646 A JPH0633646 A JP H0633646A JP 18543992 A JP18543992 A JP 18543992A JP 18543992 A JP18543992 A JP 18543992A JP H0633646 A JPH0633646 A JP H0633646A
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】扉の電気錠に関し、錠棒に外力が加えられて
も、不本意に解錠されることがない電気錠を提供する。 【構成】本体に支軸6を介してカムレバー5と、カムレ
バーに付勢力を与えるばね7と錠棒3とを設け、カムレ
バーの一端部とプランジャー8aとを連結し、カムレバ
ーの他端部を錠棒3と連結し錠棒と錠片31を係合させ
て扉30を施錠する電気錠1において、錠棒にプランジ
ャーの軸方向と同一方向に第1の長孔11aを設け、こ
の長孔に対して傾斜した第2の長孔11bをカムレバー
に設け、第1の長孔と第2の長孔とを貫通し第1の長孔
と第2の長孔内を移動することが可能なガイドピン4に
よって錠棒とカムレバーを連結し、ガイドピンが第1の
長孔の一端部にある時はガイドピンが錠棒の軸心方向と
同一方向に移動することを規制し、ガイドピンが第1の
長孔の他端部に移動した時はガイドピンが錠棒の軸心方
向と同一方向に移動することを許すガイド板2を設け
た。
も、不本意に解錠されることがない電気錠を提供する。 【構成】本体に支軸6を介してカムレバー5と、カムレ
バーに付勢力を与えるばね7と錠棒3とを設け、カムレ
バーの一端部とプランジャー8aとを連結し、カムレバ
ーの他端部を錠棒3と連結し錠棒と錠片31を係合させ
て扉30を施錠する電気錠1において、錠棒にプランジ
ャーの軸方向と同一方向に第1の長孔11aを設け、こ
の長孔に対して傾斜した第2の長孔11bをカムレバー
に設け、第1の長孔と第2の長孔とを貫通し第1の長孔
と第2の長孔内を移動することが可能なガイドピン4に
よって錠棒とカムレバーを連結し、ガイドピンが第1の
長孔の一端部にある時はガイドピンが錠棒の軸心方向と
同一方向に移動することを規制し、ガイドピンが第1の
長孔の他端部に移動した時はガイドピンが錠棒の軸心方
向と同一方向に移動することを許すガイド板2を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扉の電気錠に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来の技術を図3および図4(実
開昭64−44988号公報)を参照して説明する。
開昭64−44988号公報)を参照して説明する。
【0003】図3は従来の電気錠の正面図であり、同図
中の1は電気錠、3は錠棒、5は回動自在なカムレバ
ー、6は前記カムレバー5が回動するときの支点となる
支軸、8はソレノイドコイル、8aは前記ソレノイドコ
イル8の内部に設けられたプランジャー、16は前記電
気錠1の施錠/解錠を検知する解錠リミットスイッチ、
30は扉、31は前記扉30に設けられた錠片、32は
前記錠片31に設けられた錠孔、33aは、前記カムレ
バー5の一端部に設けられた第1の長穴、33bは、前
記プランジャー8aに設けられ、前記第1の長穴33a
内を移動することが可能な第1のピン、34aは前記カ
ムレバー5の他端部に設けられた第2の長穴、34b
は、前記錠棒3に設けられ、前記第2の長穴34a内を
移動することが可能な第2のピンである。
中の1は電気錠、3は錠棒、5は回動自在なカムレバ
ー、6は前記カムレバー5が回動するときの支点となる
支軸、8はソレノイドコイル、8aは前記ソレノイドコ
イル8の内部に設けられたプランジャー、16は前記電
気錠1の施錠/解錠を検知する解錠リミットスイッチ、
30は扉、31は前記扉30に設けられた錠片、32は
前記錠片31に設けられた錠孔、33aは、前記カムレ
バー5の一端部に設けられた第1の長穴、33bは、前
記プランジャー8aに設けられ、前記第1の長穴33a
内を移動することが可能な第1のピン、34aは前記カ
ムレバー5の他端部に設けられた第2の長穴、34b
は、前記錠棒3に設けられ、前記第2の長穴34a内を
移動することが可能な第2のピンである。
【0004】図4は前記図3のイ−イ線断面図であり、
同図中の35は、前記ソレノイドコイル8が消勢されて
いている場合に、図3において前記カムレバー5を時計
回りに回動させるための力となる戻しバネである。
同図中の35は、前記ソレノイドコイル8が消勢されて
いている場合に、図3において前記カムレバー5を時計
回りに回動させるための力となる戻しバネである。
【0005】なお、この電気錠1では、錠棒3が錠孔3
2に挿入されることにより施錠し、前記錠棒3が錠孔3
2から抜け出すことによって解錠するというものであ
り、図3および図4はソレノイドコイル8が消勢され、
上記したように戻しバネ35のバネ力により、カムレバ
ー5が図3において時計回りに回動し、錠棒3が錠孔3
2に挿入され、電気錠1が施錠されている状態を示した
ものである。
2に挿入されることにより施錠し、前記錠棒3が錠孔3
2から抜け出すことによって解錠するというものであ
り、図3および図4はソレノイドコイル8が消勢され、
上記したように戻しバネ35のバネ力により、カムレバ
ー5が図3において時計回りに回動し、錠棒3が錠孔3
2に挿入され、電気錠1が施錠されている状態を示した
ものである。
【0006】次に、従来の電気錠1の動きを図3と図4
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0007】図3および図4に示すように電気錠1が施
錠状態から解錠するには、ソレノイドコイル8を付勢さ
せ、プランジャー8aを前記ソレノイドコイル8側に吸
引する力を発生させ、この吸引力が図4に示す戻しバネ
35のバネ力以上になると、前記プランジャー8aは前
記ソレノイドコイル8側に吸引されるので、カムレバー
5の一端部が図3において支軸6を中心に反時計回りに
回動し、前記カムレバー5の他端部も前記支軸6を中心
として反時計回りに回動する。
錠状態から解錠するには、ソレノイドコイル8を付勢さ
せ、プランジャー8aを前記ソレノイドコイル8側に吸
引する力を発生させ、この吸引力が図4に示す戻しバネ
35のバネ力以上になると、前記プランジャー8aは前
記ソレノイドコイル8側に吸引されるので、カムレバー
5の一端部が図3において支軸6を中心に反時計回りに
回動し、前記カムレバー5の他端部も前記支軸6を中心
として反時計回りに回動する。
【0008】前記カムレバー5の他端部が回動すること
により、前記カムレバー5の他端部に設けられた第2の
長穴34aが錠棒3に設けられた第2のピン34bを図
3において上昇させるので前記錠棒3が上昇し、錠孔3
2から抜け出すので電気錠1が解錠されるので、扉30
は開方向に移動することが可能になる。
により、前記カムレバー5の他端部に設けられた第2の
長穴34aが錠棒3に設けられた第2のピン34bを図
3において上昇させるので前記錠棒3が上昇し、錠孔3
2から抜け出すので電気錠1が解錠されるので、扉30
は開方向に移動することが可能になる。
【0009】なお、前記錠棒3が前記錠孔32から抜け
出たことを検知する解錠リミットスイッチ16の係合子
が16aと前記錠棒3の上端部とが当接することによ
り、前記リミットスイッチ16から解錠信号が制御部
(図示せず)に発するので、前記電気錠1が解錠された
ことを検知する。
出たことを検知する解錠リミットスイッチ16の係合子
が16aと前記錠棒3の上端部とが当接することによ
り、前記リミットスイッチ16から解錠信号が制御部
(図示せず)に発するので、前記電気錠1が解錠された
ことを検知する。
【0010】そして前記電気錠1を解錠状態から施錠状
態にするときは、扉30を全閉位置に移動させた後、ソ
レノイドコイル8を消勢させ、プランジャー8aを前記
ソレノイドコイル8側に吸引していた吸引力をなくし、
戻しバネ35のバネ力が働くので、図3において、前記
カムレバー5が支軸6を中心に時計回りに回動する。
態にするときは、扉30を全閉位置に移動させた後、ソ
レノイドコイル8を消勢させ、プランジャー8aを前記
ソレノイドコイル8側に吸引していた吸引力をなくし、
戻しバネ35のバネ力が働くので、図3において、前記
カムレバー5が支軸6を中心に時計回りに回動する。
【0011】このため、前記プランジャー8aが図3に
示す元の状態に復帰すると共に、錠棒3が錠片31に設
けられた錠孔32に挿入されるので、電気錠1が施錠状
態となり、扉30が施錠される。
示す元の状態に復帰すると共に、錠棒3が錠片31に設
けられた錠孔32に挿入されるので、電気錠1が施錠状
態となり、扉30が施錠される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の電気錠
1では、ソレノイドコイル8を消勢させ、戻しバネ35
のバネ力によってカムレバー5を支軸6を中心として時
計回りに回動させ、カムレバー5の他端部に設けられた
第2の長穴34aが、錠棒3に設けられた第2のピン3
4bを図3において下方向に押し付けられることによ
り、錠棒3が降下するので電気錠1を施錠状態とし、扉
30が開方向へ移動することを規制している。
1では、ソレノイドコイル8を消勢させ、戻しバネ35
のバネ力によってカムレバー5を支軸6を中心として時
計回りに回動させ、カムレバー5の他端部に設けられた
第2の長穴34aが、錠棒3に設けられた第2のピン3
4bを図3において下方向に押し付けられることによ
り、錠棒3が降下するので電気錠1を施錠状態とし、扉
30が開方向へ移動することを規制している。
【0013】従って、例えば、図5に示すように電気錠
1の錠棒3の先端に回転自在のローラー37を設け、扉
30に凹部36を有する錠片31を設けて、ローラー3
7と凹部36とを係合することによって扉30を施錠/
解錠する場合において、前記ソレノイドコイル18を消
勢させ電気錠1を施錠状態に保持していても、扉30を
開方向に移動させようとしたときの力F1により発生す
る分力F2が、ローラー37を介し電気錠1の錠棒3に
対して、錠棒3と凹部36との係合を外す方向に発生
し、この分力F2が上記した戻しバネ35のバネ力以上
であれば、電気錠1が不本意に解錠され、扉30が開方
向に移動することが可能になるという問題点があった。
1の錠棒3の先端に回転自在のローラー37を設け、扉
30に凹部36を有する錠片31を設けて、ローラー3
7と凹部36とを係合することによって扉30を施錠/
解錠する場合において、前記ソレノイドコイル18を消
勢させ電気錠1を施錠状態に保持していても、扉30を
開方向に移動させようとしたときの力F1により発生す
る分力F2が、ローラー37を介し電気錠1の錠棒3に
対して、錠棒3と凹部36との係合を外す方向に発生
し、この分力F2が上記した戻しバネ35のバネ力以上
であれば、電気錠1が不本意に解錠され、扉30が開方
向に移動することが可能になるという問題点があった。
【0014】本発明はこの問題を解消するためになされ
たもので、錠棒3に対して錠片31との係合が外れる方
向に外力が加えられても、不本意に解錠されることがな
い電気錠を提供することを目的とする。
たもので、錠棒3に対して錠片31との係合が外れる方
向に外力が加えられても、不本意に解錠されることがな
い電気錠を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の電気錠は、本体に支軸を介してカムレバー
を回転自在に設け、前記カムレバーに付勢力を与えるば
ねを設け、前記カムレバーの一端部とソレノイドのプラ
ンジャーとを連結し、前記カムレバーの他端部を前記プ
ランジャーの軸方向と直交する方向に設けられた錠棒と
連結し、前記錠棒と扉に設けられた錠片とを係合させて
前記扉を施錠する電気錠において、前記錠棒に前記プラ
ンジャーの軸方向と同一方向に第1の長孔を設け、前記
第1の長孔に対して傾斜した第2の長孔を前記カムレバ
ーに設け、第1の長孔と第2の長孔とを貫通し、第1の
長孔と第2の長孔内を移動することが可能なガイドピン
によって前記錠棒と前記カムレバーを連結し、前記ガイ
ドピンが前記第1の長孔の一端部にある時は、前記ガイ
ドピンが前記錠棒の軸心方向と同一方向に移動すること
を規制し、前記カムレバーが回動することによって前記
ガイドピンが第2の長孔の斜面により第1の長孔の他端
部に移動した時は、前記ガイドピンが前記錠棒の軸心方
向と同一方向に移動することを許すガイド板を設けたこ
とを特徴としている。
に、本発明の電気錠は、本体に支軸を介してカムレバー
を回転自在に設け、前記カムレバーに付勢力を与えるば
ねを設け、前記カムレバーの一端部とソレノイドのプラ
ンジャーとを連結し、前記カムレバーの他端部を前記プ
ランジャーの軸方向と直交する方向に設けられた錠棒と
連結し、前記錠棒と扉に設けられた錠片とを係合させて
前記扉を施錠する電気錠において、前記錠棒に前記プラ
ンジャーの軸方向と同一方向に第1の長孔を設け、前記
第1の長孔に対して傾斜した第2の長孔を前記カムレバ
ーに設け、第1の長孔と第2の長孔とを貫通し、第1の
長孔と第2の長孔内を移動することが可能なガイドピン
によって前記錠棒と前記カムレバーを連結し、前記ガイ
ドピンが前記第1の長孔の一端部にある時は、前記ガイ
ドピンが前記錠棒の軸心方向と同一方向に移動すること
を規制し、前記カムレバーが回動することによって前記
ガイドピンが第2の長孔の斜面により第1の長孔の他端
部に移動した時は、前記ガイドピンが前記錠棒の軸心方
向と同一方向に移動することを許すガイド板を設けたこ
とを特徴としている。
【0016】
【作用】上述した本発明の電気錠では、錠棒に対して下
方から上方にばねの付勢力以上の外力が加えられても、
ガイドピンがガイド板によって移動することを規制して
いるので、前記錠棒と前記錠片との係合が解除されるこ
とがなく、電気錠が不本意に解錠されることがない。
方から上方にばねの付勢力以上の外力が加えられても、
ガイドピンがガイド板によって移動することを規制して
いるので、前記錠棒と前記錠片との係合が解除されるこ
とがなく、電気錠が不本意に解錠されることがない。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明
する。
する。
【0018】図1は本発明の一実施例の電気錠の平面図
であり、同図中の2はガイド板、4はガイドピン、7は
巻きばね、9はリードスイッチ、14は錠棒3と結合さ
れているけり板であり、その他の構成要素は図3および
図4に示す構成要素であるため、同一構成要素には同一
符号を付してある。
であり、同図中の2はガイド板、4はガイドピン、7は
巻きばね、9はリードスイッチ、14は錠棒3と結合さ
れているけり板であり、その他の構成要素は図3および
図4に示す構成要素であるため、同一構成要素には同一
符号を付してある。
【0019】図2は前記した図1のア−ア線断面図であ
り、同図において10はガイド板2に形成されたガイド
溝、11aは、プランジャー8aの軸方向と同一方向に
錠棒3に設けられた第1の長孔、11bは、カムレバー
5に第1の長孔11aに対して傾斜して設けられた第2
の長孔、12は板ばね、13は錠棒3が降下する際に発
生する振動や衝撃を吸収するためのゴム座、15はモニ
ター用リミットスイッチであり、その他の構成要素は図
3および図4に示す構成要素であるため、同一構成要素
には同一符号を付してある。
り、同図において10はガイド板2に形成されたガイド
溝、11aは、プランジャー8aの軸方向と同一方向に
錠棒3に設けられた第1の長孔、11bは、カムレバー
5に第1の長孔11aに対して傾斜して設けられた第2
の長孔、12は板ばね、13は錠棒3が降下する際に発
生する振動や衝撃を吸収するためのゴム座、15はモニ
ター用リミットスイッチであり、その他の構成要素は図
3および図4に示す構成要素であるため、同一構成要素
には同一符号を付してある。
【0020】なお、ガイドピン4は第1の長孔11aと
第2の長孔11bを貫通し、第1の長孔11aおよび第
2の長孔11b内を移動することが可能な状態に設けら
れ、板ばね12はガイドピン4が振動による不本意な移
動を防ぐため、ガイドピン4をガイド板2に押し付けて
いる。
第2の長孔11bを貫通し、第1の長孔11aおよび第
2の長孔11b内を移動することが可能な状態に設けら
れ、板ばね12はガイドピン4が振動による不本意な移
動を防ぐため、ガイドピン4をガイド板2に押し付けて
いる。
【0021】上述の構成により、本実施例の電気錠の動
きを図1および図2を用いて説明する。
きを図1および図2を用いて説明する。
【0022】図1および図2に示す電気錠1では、ソレ
ノイドコイル8は付勢されており、プランジャー8aは
ソレノイドコイル8側に吸引され、カムレバー5が図2
において支軸6を中心に反時計回りに回動し、ガイドピ
ン4を第2の長孔11bによって下方に押しているの
で、錠棒3が降下し、錠棒3と扉30に設けられた錠片
31とが係合することによって電気錠1は施錠状態にし
てあるので、扉30が開方向に移動できないようにして
ある。
ノイドコイル8は付勢されており、プランジャー8aは
ソレノイドコイル8側に吸引され、カムレバー5が図2
において支軸6を中心に反時計回りに回動し、ガイドピ
ン4を第2の長孔11bによって下方に押しているの
で、錠棒3が降下し、錠棒3と扉30に設けられた錠片
31とが係合することによって電気錠1は施錠状態にし
てあるので、扉30が開方向に移動できないようにして
ある。
【0023】電気錠1を解錠状態にするには、まず、制
御部(図示せず)がソレノイドコイル8に対して消勢す
るように信号を発する。
御部(図示せず)がソレノイドコイル8に対して消勢す
るように信号を発する。
【0024】前記信号により、ソレノイドコイル8が消
勢すると、プランジャー8aを吸引していた吸引力が失
われ、プランジャー8aが同図においてカムレバー5側
に移動すると共に、巻きばね7の付勢力によりカムレバ
ー5が支軸6を中心に時計回りをするので、ガイドピン
4は第2の長孔11bの斜面により第1の長孔11aの
他端部に案内される。
勢すると、プランジャー8aを吸引していた吸引力が失
われ、プランジャー8aが同図においてカムレバー5側
に移動すると共に、巻きばね7の付勢力によりカムレバ
ー5が支軸6を中心に時計回りをするので、ガイドピン
4は第2の長孔11bの斜面により第1の長孔11aの
他端部に案内される。
【0025】ガイドピン4が第1の長孔11aの他端部
に到達すると、ガイドピン4がガイド板2に形成された
ガイド溝10に案内され、カムレバー5が支軸6を中心
に更に回動するので、ガイドピン4が図2において上昇
する。
に到達すると、ガイドピン4がガイド板2に形成された
ガイド溝10に案内され、カムレバー5が支軸6を中心
に更に回動するので、ガイドピン4が図2において上昇
する。
【0026】ガイドピン4が上昇することによって、ガ
イドピン4と係合する錠棒3が上昇するので、錠棒3と
錠片31との係合が解除され、電気錠1が解錠状態とな
り、扉30は開方向に移動することが可能となる。
イドピン4と係合する錠棒3が上昇するので、錠棒3と
錠片31との係合が解除され、電気錠1が解錠状態とな
り、扉30は開方向に移動することが可能となる。
【0027】なお、錠棒3が上昇することによりけり板
14が上昇するので、係合子16aがけり板14に当接
し、解錠リミットスイッチ16から解錠信号を制御部
(図示せず)に対して発するので電気錠1が解錠された
ことが検知される。
14が上昇するので、係合子16aがけり板14に当接
し、解錠リミットスイッチ16から解錠信号を制御部
(図示せず)に対して発するので電気錠1が解錠された
ことが検知される。
【0028】次に、電気錠1が解錠状態から施錠状態に
するときは、扉30を全閉位置に移動させた後、ソレノ
イドコイル8を付勢し、巻きばね7の付勢力より大きい
吸引力を発生させ、この吸引力によりプランジャー8a
をソレノイドコイル8側に吸引させる。
するときは、扉30を全閉位置に移動させた後、ソレノ
イドコイル8を付勢し、巻きばね7の付勢力より大きい
吸引力を発生させ、この吸引力によりプランジャー8a
をソレノイドコイル8側に吸引させる。
【0029】プランジャー8aがソレノイドコイル8側
に吸引させることによりカムレバー5が図2において支
軸6を中心に反時計回りに回動するので、ガイドピン4
は、カムレバー5の第2の長孔11bの斜面によってガ
イド溝10の側面に沿って降下し、錠棒3に設けられた
第1の長孔11aを前記ガイドピン4が下方に押すこと
により、錠棒3がゴム13に当接するまで降下し、扉3
0に設けられた錠片31と係合して電気錠1が施錠され
る。
に吸引させることによりカムレバー5が図2において支
軸6を中心に反時計回りに回動するので、ガイドピン4
は、カムレバー5の第2の長孔11bの斜面によってガ
イド溝10の側面に沿って降下し、錠棒3に設けられた
第1の長孔11aを前記ガイドピン4が下方に押すこと
により、錠棒3がゴム13に当接するまで降下し、扉3
0に設けられた錠片31と係合して電気錠1が施錠され
る。
【0030】そして、更にプランジャー8aをソレノイ
ドコイル8側に吸引するので、カムレバー5は反時計回
りに回動し、ガイドピン4は第2の長孔11bの斜面に
よりソレノイドコイル8側に案内され、図2に示すよう
な状態になる。
ドコイル8側に吸引するので、カムレバー5は反時計回
りに回動し、ガイドピン4は第2の長孔11bの斜面に
よりソレノイドコイル8側に案内され、図2に示すよう
な状態になる。
【0031】なお、本実施例にはモニター用リミットス
イッチ15が設けられているので、例えば、ビル内の管
理人室で、電気錠1の施錠/解錠の状態を監視すること
ができると共に、電気錠1内部に設けられたリードスイ
ッチ9が、扉30の錠片31内に埋め込まれた磁石(図
示せず)の磁界を得た場合は、前記リードスイッチ9が
作動し、磁界を得れなかった場合は、リードスイッチ9
が停止するので、扉30の開閉状態も監視することがで
きる。
イッチ15が設けられているので、例えば、ビル内の管
理人室で、電気錠1の施錠/解錠の状態を監視すること
ができると共に、電気錠1内部に設けられたリードスイ
ッチ9が、扉30の錠片31内に埋め込まれた磁石(図
示せず)の磁界を得た場合は、前記リードスイッチ9が
作動し、磁界を得れなかった場合は、リードスイッチ9
が停止するので、扉30の開閉状態も監視することがで
きる。
【0032】このように、本実施例の電気錠によれば、
カムレバー5を支軸6を中心に時計回りに回動させ、ガ
イドピン4を第1の長孔11aの一端部に移動させない
と、ガイド板2によってガイドピン4が上方に移動する
ことを規制しているので、錠棒3に対して錠棒3を外す
方向に外力が働いても、錠棒3が上昇することがなく、
電気錠1が不本意に解錠することがない。
カムレバー5を支軸6を中心に時計回りに回動させ、ガ
イドピン4を第1の長孔11aの一端部に移動させない
と、ガイド板2によってガイドピン4が上方に移動する
ことを規制しているので、錠棒3に対して錠棒3を外す
方向に外力が働いても、錠棒3が上昇することがなく、
電気錠1が不本意に解錠することがない。
【0033】なお、上記実施例では、ソレノイドコイル
8が付勢しているときは、電気錠1が施錠するものを用
いているが、前記ソレノイドコイル8が消勢していると
きに電気錠1が施錠するものを用いた場合では、巻きば
ね7の巻き方向を換えることにより上記実施例と同様の
効果が得られ、また、錠片31に錠孔を設け、この錠孔
に錠棒3を挿入して施錠する電気錠1を用いた場合でも
上記実施例と同様の効果が得られる。
8が付勢しているときは、電気錠1が施錠するものを用
いているが、前記ソレノイドコイル8が消勢していると
きに電気錠1が施錠するものを用いた場合では、巻きば
ね7の巻き方向を換えることにより上記実施例と同様の
効果が得られ、また、錠片31に錠孔を設け、この錠孔
に錠棒3を挿入して施錠する電気錠1を用いた場合でも
上記実施例と同様の効果が得られる。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の電気錠に
よれば、ガイド板を設けることによって、電気錠が施錠
状態で錠棒が下方にあるとき、錠棒に対して外力が上方
に加えられても、ガイド板によってガイドピンを上方に
上昇することを規制し、錠棒を上昇させないので電気錠
は不本意に解錠することがないという効果がある。
よれば、ガイド板を設けることによって、電気錠が施錠
状態で錠棒が下方にあるとき、錠棒に対して外力が上方
に加えられても、ガイド板によってガイドピンを上方に
上昇することを規制し、錠棒を上昇させないので電気錠
は不本意に解錠することがないという効果がある。
【0035】また、ソレノイドコイルを付勢することに
より発生する吸引力は、カムレバーに付勢力を与えるば
ねのバネ力に対向するだけでよいから、ソレノイドコイ
ルを小型のものにすることができるという効果がある。
より発生する吸引力は、カムレバーに付勢力を与えるば
ねのバネ力に対向するだけでよいから、ソレノイドコイ
ルを小型のものにすることができるという効果がある。
【図1】本発明の電気錠の一実施例の電気錠の平面図で
ある。
ある。
【図2】図1の電気錠のア−ア線断面図である。
【図3】従来の電気錠の正面図である。
【図4】図3の電気錠のイ−イ線断面図である。
【図5】従来の電気錠を用いた取付け状態を示した図で
ある。
ある。
1 電気錠 2 ガイド板 3 錠棒 4 ガイドピン 5 カムレバー 6 支軸 7 巻きばね(ばね) 8a プランジャー 10 ガイド溝 11a 第1の長孔 11b 第2の長孔 30 扉 31 錠片
Claims (1)
- 【請求項1】本体に支軸を介してカムレバーを回転自在
に設け、前記カムレバーに付勢力を与えるばねを設け、
前記カムレバーの一端部とソレノイドのプランジャーと
を連結し、前記カムレバーの他端部を前記プランジャー
の軸方向と直交する方向に設けられた錠棒と連結し、前
記錠棒と扉に設けられた錠片とを係合させて前記扉を施
錠する電気錠において、前記錠棒に前記プランジャーの
軸方向と同一方向に第1の長孔を設け、前記第1の長孔
に対して傾斜した第2の長孔を前記カムレバーに設け、
第1の長孔と第2の長孔とを貫通し、第1の長孔と第2
の長孔内を移動することが可能なガイドピンによって前
記錠棒と前記カムレバーを連結し、前記ガイドピンが前
記第1の長孔の一端部にある時は、前記ガイドピンが前
記錠棒の軸心方向と同一方向に移動することを規制し、
前記カムレバーが回動することによって前記ガイドピン
が第2の長孔の斜面により第1の長孔の他端部に移動し
た時は、前記ガイドピンが前記錠棒の軸心方向と同一方
向に移動することを許すガイド板を設けたことを特徴と
する電気錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04185439A JP3142645B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 電気錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04185439A JP3142645B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 電気錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0633646A true JPH0633646A (ja) | 1994-02-08 |
| JP3142645B2 JP3142645B2 (ja) | 2001-03-07 |
Family
ID=16170812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04185439A Expired - Fee Related JP3142645B2 (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 電気錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3142645B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116961317A (zh) * | 2023-08-01 | 2023-10-27 | 广东南博万电机有限公司 | 一种集成式行星减速电机 |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP04185439A patent/JP3142645B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116961317A (zh) * | 2023-08-01 | 2023-10-27 | 广东南博万电机有限公司 | 一种集成式行星减速电机 |
| CN116961317B (zh) * | 2023-08-01 | 2024-01-12 | 广东南博万电机有限公司 | 一种集成式行星减速电机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3142645B2 (ja) | 2001-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |